電話番号変更のデメリットとは?変更方法や料金も含めて解説!
電話番号の変更は、簡単そうに見えますが、実際は事前に準備することや、電話番号変更後にやらなくてはならないことが多いです。この記事では、電話番号を変更するときに気をつけたいことや、どのように電話番号を変更するかを紹介します。
この記事の目次
迷惑電話や間違い電話への対策、あるいは人間関係のリセットを目的に、電話番号の変更を検討する方も多いのではないでしょうか。
ただし、電話番号の変更にはたくさんの注意すべき点やデメリットがあります。
この記事では、電話番号を変更する際に気をつけたいポイントや、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれでの変更方法をわかりやすく解説します。
【結論】電話番号変更の最大のデメリットは「登録変更の手間」
電話番号変更の最大のデメリットは、あらゆるサービスの登録情報を変更しなければならない手間です。
現在は多くのサービスが電話番号をログインIDやSMS認証に利用しています。そのため、番号を変更すると銀行やクレジットカード、証券口座、決済アプリ、SNSなどの登録情報を一つずつ更新する必要があります。
変更を忘れると、認証コードが受け取れずログインできないといったトラブルが発生します。特に金融系サービスや仕事で使うアカウントは影響が大きく、早めの対応が必要です。
単に「番号が変わる」だけではなく、変更後の手続きと周知対応まで含めて負担が発生する点が、電話番号変更の本質的なデメリットといえます。
電話番号を変更する際の注意点・デメリット

電話番号を変更しようと考えたときに、いくつかの注意点やデメリットに気をつける必要があります。
事前に以下の項目をチェックして、対応してから電話番号を変更するようにしましょう。
連絡が取れなくなる(家族・友人・仕事)
電話番号変更のデメリットとして最も多いのが、変更後に連絡が取れなくなるリスクです。
家族や友人に新しい番号を伝えていない場合、緊急時の連絡が届かない可能性があります。特に学校や保育園、職場などの緊急連絡先に登録している番号は、変更後すぐに更新が必要です。
また、仕事で使用していた電話番号を変更する場合は要注意です。取引先や顧客に新しい連絡先が伝わらなければ、商談の機会を逃したり、重要な連絡を見落とす可能性があります。
名刺や会社のホームページ、SNSプロフィールに掲載している番号も忘れずに更新しましょう。古い番号のまま放置すると、機会損失につながります。
さらに、事前連絡なしで番号変更を行うと信頼関係に悪影響を与える可能性があります。変更前に主要な相手へ連絡し、変更後はメールや公式文書で改めて周知するとトラブルを防げます。
キャリアメール・MMSが影響を受ける場合がある
電話番号変更のデメリットとして、キャリアメールやMMSが利用できなくなる可能性があります。
キャリアメールは電話番号と契約情報に紐づいているため、番号を変更するとメールアドレスが変更されたり、利用条件が変わったりする場合があります。その結果、これまで使用していたメールアドレスでの送受信ができなくなることがあります。
キャリアメールでメルマガ登録や各種サービスのアカウント登録をしている場合は、事前にメールアドレスの変更手続きを行いましょう。変更を忘れると、大切な通知を受け取れなくなる可能性があります。
また、保存していたメールが削除されるケースもあるため注意が必要です。メールの保存先や契約内容によっては、番号変更に伴い過去のメールデータが引き継げないことがあります。
重要なメールは事前にバックアップを取り、必要に応じてメール持ち運びサービスの利用も検討しましょう。なお、Gmailなどのフリーメールを利用している場合は、電話番号変更の影響を受けません。
一部のサービスが自動解約される
電話番号変更のデメリットとして、キャリア決済と紐づいた有料サービスが自動解約になる場合がある点に注意が必要です。
特に、携帯会社の「まとめて支払い」やキャリア決済で登録しているサービスは、番号変更により契約情報が切り替わり、解約扱いになることがあります。
自動解約になりやすいサービス例
- 動画配信サービス
- 音楽サブスク
- 電子書籍サービス
- ゲーム内課金
- 占い・情報サイト
- クラウド保存サービス
たとえば、キャリア決済で動画配信や音楽サブスクを支払っている場合、番号変更後に決済情報が無効になり、サービスが停止することがあります。
また、ゲームや有料会員サービスでは、ログインはできても課金状態が解除されてしまうケースがあります。
電話番号変更前に、現在利用中の有料サービスと支払い方法を確認することが重要です。継続利用したい場合は、クレジットカード払いなど別の決済方法へ変更しておくと安心です。
LINEアプリでの変更作業が必要になる
LINEアプリを使用している場合は、電話番号の変更作業が必要になります。
もしLINEアプリで番号を変更せず古い番号を使用し続けた場合、いずれLINEアカウントが消失してしまう可能性があるため気をつけましょう。
変更作業はLINEアプリの「設定」から行えます。
番号を変更する手順(機種の変更なし)
- LINEアプリの設定(歯車マーク)をタップする
- 「アカウント」をタップして「電話番号」に進む
- 変更後の新しい電話番号を入力する
- SMSか音声通話で電話番号認証をする
電話番号を変えてもLINEアカウントおよび各種データは消えないため、安心してください。
電話番号だけではなく、端末も変更する場合は以下の手順で作業を行いましょう。
番号を変更する手順(機種の変更あり)
- 古い端末でLINEアプリを最新版にアップデートする
- 必要に応じて画像データ等を保存しておく
- トーク履歴のバックアップをする
- 新しい端末にLINEアプリをインストールする
- 新しい端末でQRコードでログインを選択する
- 古い端末で引き継ぎQRコードを表示させ読み込む
- 新しい端末のLINEにトーク履歴を復元させる
- LINEスタンプを再ダウンロードする
- 設定からLINEの電話番号を変更する
以上の手順で番号の変更ができます。端末を変更する場合は、万が一に備えてバックアップを取っておくと安心です。
また、LINEアカウントの引き継ぎができた後は、最後に忘れず設定からLINEの電話番号を変更しましょう。
留守電・転送・着信拒否などの設定が消えることがある
電話番号変更をすると、電話番号に紐づく留守電や転送設定が初期化される場合があります。
ナンバーブロック(着信拒否)や迷惑電話対策など、通話まわりの設定がリセットされるケースもあるため注意が必要です。
残しておきたい留守電の音声がある場合は、電話番号変更前にボイスメモなどで保存しておきましょう。
あわせて、電話帳データの扱いにも注意してください。電話番号変更そのものが原因で連絡先が自動的に消えるとは限りませんが、端末内にしか保存していない場合や、電話帳アプリの同期設定が不十分な場合は、手続きの流れでデータを失うリスクがあります。
特に、キャリア提供の電話帳クラウドを利用している場合は、アカウントや同期状態によって影響が出ることがあります。万が一に備え、変更前に端末本体のバックアップや、連絡先のエクスポート(保存)を行っておくと安心です。
変更した電話番号が事故番号の可能性もある
事故番号とは、事前の利用者がストーカー被害にあっていたり、サラ金や犯罪に使われていた番号のことを指します。
この番号を電話番号変更後に取得してしまうと、必要のない迷惑被害を受けてしまうかもしれません。
電話番号にも限りがあるため、基本的に使われなくなった番号はリサイクルされます。通常はある程度の期間を空けてから次の利用者に渡されますが、電話番号が足りなくなってくると3ヶ月程度で再利用されることもあります。
もしも事故番号に当たってしまった場合、着信拒否をするなど対処方法はあります。しかし、余計な労力を使うため、できる限り今まで使っていた安全な自分の番号を使い続けたほうがいいかもしれません。
銀行・クレカ・証券などの登録変更が必要
銀行やクレジットカード会社では、電話番号が本人確認情報として重要な役割を果たしています。電話番号が変更された場合、金融機関に登録されている情報も更新しなければなりません。
変更手続きを怠ると、振込確認や取引時のセキュリティコード受け取りができなくなり、口座凍結などのトラブルに発展する可能性もあります。
また、クレジットカードの不正利用検知システムでは登録番号への確認が行われることがあるため、変更手続きは速やかに行う必要があります。オンラインバンキングの設定も併せて見直しておきましょう。
電話番号によるログインサービスの影響
多くのオンラインサービスでは、電話番号をログインや本人確認に利用しています。特にSNS、ショッピングサイト、動画配信サービスなどでは、ログイン時にSMSで認証コードを受け取る仕組みが一般的です。
そのため、電話番号を変更すると、古い番号宛てに認証コードが送られてしまい、正常にログインできなくなる可能性があります。
また、2段階認証を設定している場合は影響が大きく、電話番号の更新を忘れるとアカウントにアクセスできなくなることがあります。特にSNS、メールサービス、クラウドストレージなど重要なサービスでは、本人確認ができず復旧に時間がかかるケースもあります。
電話番号変更後は、各サービスの登録情報と認証設定を速やかに新しい番号へ更新しましょう。あわせて、アカウントの移行方法やサポート窓口も事前に確認しておくと安心です。
電話番号変更で後悔しやすい人
電話番号変更は誰にでも影響がありますが、特に後悔しやすいケースがあります。自分が当てはまるかどうかを事前に確認しておきましょう。
仕事で番号を公開している人
名刺や会社のホームページ、SNSプロフィールなどに電話番号を掲載している場合は注意が必要です。
変更後の周知が不十分だと機会損失につながる可能性があります。取引先や顧客に新しい番号が伝わらなければ、商談や重要な連絡を逃すことがあります。
変更前に主要な取引先へ連絡し、変更後は掲載情報を速やかに更新しましょう。
SMS認証を多用している人
銀行、証券口座、決済アプリ、SNSなどで2段階認証を設定している人は影響が大きいです。
電話番号が古いままだと認証コードが受け取れません。ログインできなくなると、復旧に時間がかかる場合があります。
電話番号変更後は、重要度の高いサービスから優先的に登録情報を更新しましょう。
登録サービスが多く「変更漏れ」が起きやすい人
サブスクや会員サイト、ネットショップなど複数のサービスを利用している場合、登録情報の変更漏れが起きやすくなります。
変更を忘れると通知が届かず、契約状況や重要なお知らせを見逃す可能性があります。
電話番号で登録しているサービスを事前に洗い出すことが重要です。
家族・学校・職場など緊急連絡網に入っている人
保育園や学校、職場などの緊急連絡先に登録している場合は、早めの更新が必要です。
更新が遅れると緊急時に連絡が届かない可能性があります。
電話番号変更後は、家族だけでなく関係機関への連絡も忘れずに行いましょう。
電話番号変更の前にやること

電話番号変更のデメリットを最小限に抑えるためには、事前準備が重要です。変更後に慌てないためにも、以下のポイントを確認しておきましょう。
まずは「電話番号で登録しているサービス」を洗い出す
最初に行うべきことは、電話番号を登録しているサービスの一覧化です。
ネットショップ、サブスク、会員サイト、金融機関など、電話番号を登録しているサービスをできる限り書き出しましょう。
洗い出しを行うことで、変更漏れによるログイントラブルを防げます。
SMS認証が必要な重要サービスを優先して確認する
特に重要なのが、SMS認証を利用しているサービスです。
銀行・証券・決済アプリなどは最優先で確認してください。
番号変更後に認証コードが受け取れないと、アカウントへアクセスできなくなる可能性があります。
LINEの引き継ぎ設定を確認する
電話番号変更でLINEに影響が出やすいのは、LINEに登録している電話番号を更新していないケースや、機種変更などで再ログインが必要になるケースです。
スマホ本体はそのままで電話番号だけ変わる場合は、LINEの「アカウント」から電話番号を新しい番号へ変更します。変更時にSMS認証が必要になることがあるため、SMSを受け取れる状態かも確認しておきましょう。
同じ端末で電話番号だけ変わる場合(目安の流れ)
- LINEの設定を開く
- アカウントを開く
- 電話番号を変更する
- SMS認証を完了する
一方、機種変更を伴う場合はアカウントの引き継ぎが必要です。トーク履歴を残したい場合は、事前にトーク履歴のバックアップも行いましょう。
端末のバックアップ(電話帳・写真・アプリ)を取る
電話番号変更だけであれば、基本的に端末の初期化やデータ移行は不要です。
ただし、番号変更の前後で再ログインや設定の見直しが必要になることがあります。機種変更を予定している場合や、手続きの流れでアプリの再設定が発生しそうな場合は、念のためバックアップを取っておくと安心です。
連絡先は端末内だけで管理していると、操作ミスや同期設定の不備で消えるリスクがあります。写真やアプリの重要データも含めて、バックアップ状況を確認しておきましょう。
留守電・転送・着信拒否などの設定内容をメモする
番号変更により、通話関連の設定が初期化される場合があります。
現在の設定内容を事前に控えておくことが重要です。
留守電メッセージや転送先番号、着信拒否リストを確認しておきましょう。
仕事の周知方法(誰に・いつ・どう伝えるか)を決める
仕事で電話番号を使用している場合は、周知計画を立てる必要があります。
取引先や顧客へ、変更前に連絡するのか、変更後に一斉通知するのかを決めておきましょう。
周知の遅れは信頼低下や機会損失につながるため、事前準備が重要です。
電話番号を変更する方法は大きく2パターン

電話番号を変更する方法は、大きく分けて2つあります。
現在の契約を維持する方法と、解約・新規契約を行う方法です。それぞれ仕組みや注意点が異なるため、自分の状況に合った方法を選びましょう。
電話番号変更の2つの方法
今の契約のまま「番号だけ」変更する
現在利用しているキャリアで契約を継続したまま、電話番号のみを変更する方法です。
ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアでは、ショップやオンライン手続きで番号変更が可能です。
この方法は、料金プランや契約内容をそのまま維持できる点がメリットです。一方で、番号はランダムに割り当てられるため、希望の番号を選べない場合が多いです。
契約は継続されるため、解約違約金や新規契約の審査は不要です。
解約・新規契約(乗り換え含む)で番号を変える
現在の回線を解約し、新たに契約し直すことで電話番号を変更する方法です。別キャリアへ乗り換える場合もこのパターンに含まれます。
この方法では、番号が新しく割り当てられるため、結果的に電話番号が変更されます。
格安SIMへ乗り換える場合は、月額料金を抑えられる可能性があります。ただし、新規契約の審査や初期費用が発生する点には注意が必要です。
現在の契約を完全に終了させるため、キャリアメールやキャリア決済などは利用できなくなる場合があります。
主要キャリア別|電話番号変更の手続き方法

ここでは、大手キャリア3社の電話番号変更の手続き方法と手数料をまとめて解説します。電話番号変更の手数料は、原則として翌月以降の利用料金と合算して請求されます。
なお、4つめの携帯キャリアである楽天モバイルでは契約中の番号変更はできません。番号を変えたい場合は、新規契約が必要です。
あわせて、楽天モバイルで電話番号を変更する方法も参考にしてください。
ドコモの場合
ドコモで電話番号を変更する場合は、店頭(ドコモショップなど)での手続きが基本です。契約状況によってはオンラインで手続きできる場合もあるため、まずはMy docomo(ドコモオンライン手続き)で対象手続きに「電話番号変更」が表示されるか確認しましょう。
| 電話番号変更手数料(税込) | 4,950円 |
|---|
必要なものは以下の通りです。
- 本人確認書類
- ネットワーク暗証番号
- 利用中のSIMカード
代理人手続きの場合は、委任状と代理人の本人確認書類も必要です。受付窓口や契約内容によって要件が変わることがあるため、来店前に確認しておくとスムーズです。
auの場合
auで電話番号を変更する場合は、auショップ(au Style/トヨタ au取扱店含む)の店頭手続きのみです。オンラインでは対応していません。
手続き自体は10〜15分程度で完了します。
| 電話番号変更手数料(税込) | 3,850円 |
|---|---|
| YOU選番号サービス | 無料(番号変更手数料に含まれる) |
YOU選番号サービスを利用すれば、下4桁を指定できます。
必要なものは以下の通りです。
- 本人確認書類
- 印鑑(必要な場合あり)
- 利用中の携帯電話
auでは原則として契約者本人の来店が必要です。未成年の場合は親権者同伴が求められます。
ソフトバンクの場合
ソフトバンクでは、ソフトバンクショップまたはMy SoftBankで電話番号変更の手続きができます。
手続き窓口によって手数料が異なる点に注意しましょう。
| 電話番号変更手数料(税込) | 店頭:4,950円 / Web(My SoftBank):3,850円 |
|---|
必要なものは以下の通りです。
- 本人確認書類
- 携帯電話本体(ICカード入り)
委任状があれば代理人手続きが可能な場合があります。
なお、ソフトバンクでは電話番号の数字列を自由に指定する仕組みではないため、希望がある場合は手続き前に店舗で確認してください。
楽天モバイルの場合
楽天モバイルでは、契約中の電話番号を「番号だけ」変更する手続きには対応していません。
そのため、電話番号を変えたい場合は、新規契約(回線追加)で新しい電話番号を発行する方法が基本になります。
今の回線が不要であれば、新しい回線の利用開始後に旧回線を解約する流れが一般的です。
ただし、新規契約にすると料金の請求やオプションが回線ごとに分かれることがあります。契約中のオプションや各種登録先を確認したうえで進めましょう。
電話番号変更に関するよくある質問
電話番号変更は「登録変更の手間」が発生しやすい手続きです。ここでは、特に質問が多いポイントをわかりやすく解説します。
電話番号を変えたらLINEはどうなる?
電話番号を変更した場合、LINEアプリ内でも電話番号の更新が必要です。
更新を行わないと、SMS認証が必要な場面で認証コードを受け取れず、ログインやアカウント引き継ぎができなくなる可能性があります。
さらに、古い電話番号が第三者に再割り当てされた場合、その番号でLINEに新規登録やログインが行われると、アカウントの利用に支障が出るおそれがあります。
電話番号を変更したら、できるだけ早くLINEの「設定」から新しい番号へ更新しましょう。
電話番号変更のベストなタイミングはいつ?
電話番号変更に特定の「ベストなタイミング」はありません。
重要なのは、変更後に各種サービスの登録変更を行う時間を確保できる日を選ぶことです。
金融機関や決済サービスのログイン確認が必要になるため、サポート窓口が開いている平日日中に行うとトラブル時に対応しやすくなります。
仕事用に番号を使用している場合は、繁忙期を避けることも重要です。
新しい番号は090/080/070を選べる?
電話番号変更や新規契約時に、090・080・070などの上三桁の先頭番号を指定することは原則できません。
番号は各キャリアの在庫状況に基づいて自動的に割り当てられます。
一部キャリアでは下4桁を選択できるオプションがありますが、選べる範囲は限定的です。
現在の番号を維持したい場合は、MNPでの乗り換えが必要になります。
番号変更とMNP(乗り換え)は何が違う?
番号変更は、現在の契約を維持したまま電話番号だけを変更する手続きです。
MNPは、電話番号をそのまま他社へ引き継ぐ制度です。
番号を変えたい場合は番号変更、番号を維持したまま他社へ移る場合はMNPという違いがあります。
キャリアによっては契約中の番号変更に対応していない場合があるため、その場合は新規契約が必要になります。
電話番号を変更まとめ

電話番号変更の最大のデメリットは、登録情報の変更や周知に手間がかかることです。
電話番号をログインやSMS認証に使うサービスが増えているため、変更後に更新を忘れるとログインできないなどのトラブルにつながります。
特に、銀行やクレジットカード、決済アプリなどの重要サービスは優先して登録変更を行いましょう。
また、LINEは電話番号変更後にアプリ内で番号を更新しないと、認証コードが受け取れずアカウントの利用に支障が出る可能性があります。
電話番号変更をする前は、電話番号で登録しているサービスを洗い出し、バックアップや通話設定の控え、仕事関係の周知方法まで準備しておくと安心です。
自分の状況に合った手続き方法を選び、変更後は速やかに各サービスの登録情報を更新して、後悔のない電話番号変更につなげましょう。
