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auから乗り換え!au回線の格安SIM・MVNO、全8社を徹底比較

更新日:2018.08.17

auから乗り換えるなら、auのスマホをそのまま使うことができる、au回線の格安SIMを使いましょう。UQモバイル、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、QTモバイル、J:COM MOBILE、Fiimoの全8社のMVNOを徹底比較し、タイプ別のおすすめを紹介します!

現在、格安SIMを提供するMVNOはたくさんありますが、その多くがdocomo回線を利用した格安SIMです。auのスマホを利用している人がdocomo回線のMVNOを使うには、SIMロック解除をしなければなりません。

しかし、その中でもau回線を扱う貴重なMVNOがあります。それが、UQモバイル、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、QTmobile、J:COM MOBILE、Fiimoの8社です。これらのMVNOなら、多くの場合SIMロック解除をしなくても、auで購入した端末で格安SIMが使えます

今回はこれらau回線のMVNO・格安SIMを徹底比較し、auユーザーにおすすめの格安SIMを紹介します。

【タイプ別】おすすめのau回線の格安SIM・MVNO

全8社紹介しますが、タイプ別におすすめの格安SIMは異なります。下記を参考に、自分に合いそうな格安SIMを選んでみてください。

UQモバイル
格安SIMでも速度を重視したい
メールやかけ放題などキャリアと近い使い方をしたい
iPhoneでテザリングしたい
mineo
低容量のプランを契約したい
ユーザー同士のやりとりを楽しみたい
IIJmio
シンプルでわかりやすいプランが良い
家族みんなで同じプランを使いたい
BIGLOBEモバイル
WiFiスポットを無料で使いたい
YouTubeなどで動画や音楽をよく楽しむ
イオンモバイル
違約金を気にせず最安料金で使いたい
近くのイオンで契約したい
QTmobile/Fiimo
キャンペーンでお得に契約したい
J:COM MOBILE
J:COMサービスを利用している

au回線の格安SIMの料金プランを比較

格安SIMでまず気になるポイントは料金ですよね。各社の「データ通信専用プラン」と「音声通話対応プラン」の料金を比較してみましょう。
au回線の格安SIMの場合、SMS機能は付帯されることが多く、Fiimo以外はデータ通信専用プランにもSMS機能が付帯しています。

データ通信専用プランの料金プランを比較する

各社のデータ通信専用プランの月額料金をまとめました。

大容量のプランになると、各社ごとに料金の差が大きく出ているところもありますが、主要な容量である3GB~6GBのプランでは、各社で100円ほどの差しかありませんので、料金以外の要素にも着目してみるべきでしょう。

UQモバイルは3GBのプランに加え、無制限のプランを提供しているのが特徴です。無制限プランでは、月間データ容量無制限で、最大通信速度500kbpsの通信を利用することができます。

もっとも多くのプランを提供しているのはイオンモバイルで、1GB~50GBまで幅広い容量で契約することが可能です。特に40GB、50GBの大容量のプランはイオンモバイルのみでの提供となっています。

月額料金(税込)UQモバイルmineoIIJmioBIGLOBEモバイルQTmobileイオンモバイルFiimo
500MB-756円-----
1GB-864円--864円518円-
2GB-----842円-
3GB1,058円972円972円1,101円972円-972円
4GB-----1,058円-
6GB-1,706円1,641円1,695円1,674円1,598円1,728円
8GB-----2,138円-
10GB-2,721円--2,754円-2,862円
12GB--2,764円3,045円-2,894円-
20GB-4,298円-4,989円4,536円4,298円4,536円
30GB-6,372円-7,419円6,696円5,810円6,696円
40GB-----8,087円-
50GB-----11,124円-
無制限2,138円------

J:COM MOBILEのau回線プランはスマホセットのみでの展開のため省略しています。

音声通話対応プランの料金プランを比較する

各社の音声通話対応プランの月額料金をまとめました。

月額料金(税込)UQモバイルmineoIIJmioBIGLOBEモバイルQTmobileイオンモバイルFiimo
500MB-1,414円---1,220円-
1GB-1,522円-1,512円1,566円1,382円-
2GB-----1,490円-
3GB1,814円1,630円1,728円1,728円1,674円-1,728円
4GB-----1,706円-
6GB-2,365円2,376円2,322円2,430円2,138円2,484円
8GB-----2,894円-
10GB-3,380円--3,510円-3,618円
12GB--3,520円3,672円-3,542円-
20GB-4,957円-5,616円5,292円5,054円5,292円
30GB-7,030円-8,046円7,452円6,566円7,452円
40GB-----8,618円-
50GB-----11,664円-
無制限2,894円------

J:COM MOBILEのau回線プランはスマホセットのみでの展開のため省略しています。

音声通話対応プランの場合、各社で月額料金の割引やキャッシュバックなど、比較的大きめのキャンペーンを実施することが多いため、単純に月額料金だけを比較して選んでしまうのはナンセンスです。

例えば、QTmobileは2018年7月現在、音声通話対応プランを契約した方に商品券7,000円プレゼントおよび初期費用が1,080円引きするSIMチェンジ限定キャンペーンと、9カ月間の月額料金が600円近く割引になる公式キャンペーンを実施しており、通常の月額料金よりかなりお得に契約することができます。

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au回線の格安SIMの通信速度を比較

SIMチェンジでは、格安SIMスピードチェッカーというサービスで格安SIMの実効速度をリアルタイムで計測しています。

格安SIMの実効速度を計測中

au回線の格安SIMは、UQモバイル、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイル、QTmobile、イオンモバイルの6プラン計測を行っていますが、実効速度ではUQモバイルが圧倒的に早い結果が出ています。

2018年7月23日時点の過去1週間の平均速度

下り速度(Mbps)UQモバイルmineoIIJmioBIGLOBEモバイルQTmobileイオンモバイル
6.602.502.912.084.032.96
4.751.821.340.702.531.44
6.491.452.130.812.602.35

1Mbps以上の速度が出ていれば、基本的には不自由なく通信を楽しむことができますが、とにかくサクサクネットを楽しみたい方には、UQモバイルがおすすめです。

SIMチェンジでは、格安SIMスピードチェッカーを使って、隔週で格安SIMの速度計測をまとめています。こちらも合わせてご覧ください。

au回線の格安SIMのサービス内容を比較

料金や速度以外にも、各社のサービス内容には違いがあります。サービス内容が大きく異なる点のみピックアップしました。

月額料金(税込)UQモバイルmineoIIJmioBIGLOBEモバイルQTmobileイオンモバイルFiimo
容量の追加216円 / 200MB
540円 / 500MB
162円 / 100MB216円 / 100MB324円 / 100MB162円 / 100MB519円 / 1GB162円 / 100MB
テザリングiPhone一部可iPhone不可iPhone不可iPhone一部可iPhone不可iPhone不可iPhone不可
データ最低利用期間なしなし最大1カ月なしなしなし1カ月
解約違約金なしなしなしなしなしなし1万800円
音声最低利用期間12カ月なし最大1カ月12カ月なしなし12カ月
解約違約金1万260円なし最大1万2,960円8,640円なしなし1万800円
MNP転出料3,240円最大1万2,150円3,240円最大6,480円最大1万2,150円最大1万6,200円3,240円

高速通信容量の追加料金を比較

高速通信容量を使い切ってしまったときに、追加料金を払うことで一定容量をチャージすることができるサービスは各社で提供しています。

なかでもイオンモバイルとUQモバイルは100MBあたりの追加料金が108円以下と、他のMVNOと比べて割安な価格になっています。

ただし、追加できる容量単位が200MB/500MB/1GBとやや大きくなっており、自分の使い方と照らし合わせて検討することが大切です。

テザリング機能を比較

スマホをアクセスポイントとして、PCなどをネットにつないで楽しむために必要なテザリング機能ですが、au回線の格安SIMの場合だとiPhoneでのテザリングが基本的にできない、という欠点があります。

ただしUQモバイルかBIGLOBEモバイルであれば一部のiPhoneでもテザリングができるようになっています。

例えばUQモバイルでは、SIMフリー端末のiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEでテザリングが可能となっています。

最低利用期間と解約違約金を比較

契約したあとで気になるのが、最低利用期間や解約違約金です。

まずデータ通信専用SIMの場合は、最低利用期間がない、あるいは最低利用期間が設定されていても解約違約金がかからないMVNOがほとんどです。例外がFiimoで、データ通信専用SIMの場合でも1カ月以内の解約で解約事務手数料として1万800円が必要となってしまいますので、注意が必要です。

音声通話対応SIMの場合は、各社設計が異なっています。mineo、QTmobile、イオンモバイルは音声通話対応SIMの場合でも最低利用期間や解約違約金がかかりませんが、後述するMNP転出手数料が他のMVNOより高く設定されています。UQモバイル、BIGLOBEモバイル、Fiimoは最低利用期間が12カ月で、解約違約金は1万円前後となっています。IIJmioはユニークな解約違約金が設定されており、最大1万2,960円の違約金が、月ごとに1,080円少なくなっていく設計になっています。

MNP転出手数料を比較

音声通話対応SIMの解約違約金が設定されているUQモバイル、IIJmio、BIGLOBEモバイル、FiimoのMNP転出手数料は3,240円となっています。

BIGLOBEモバイルは、3カ月以内のMNP転出だと手数料が6,480円となります。

音声通話対応SIMの解約違約金が設定されていないmineo、QTmobileのMNP転出手数料は、12カ月以内の転出だと1万円2,150円となっており、これが実質的な解約違約金となっています。13カ月目以降の転出では2,160円となります。

イオンモバイルはやや変則的なMNP転出手数料を設定しており、契約日から90日以内に転出の場合は1万6,200円と高額な転出料となっていますが、91日以降の場合は3,240円と標準的な転出料となります。また、MNP転入した場合はいつ転出しても3,240円となります。

au回線の格安SIM: UQモバイル(ユーキューモバイル)

ここからは、au回線の格安SIM8社のそれぞれのプランの詳細や特徴などを、徹底的に解説してきます。まずはUQモバイルです。

auの親会社KDDIグループが創設したMVNOであるUQモバイル(ユーキューモバイル)は、キャリアのサブブランドとして他の格安SIMとは違った魅力を持っています。

UQモバイル

UQモバイルの格安SIMプランは、無料通話なしのシンプルな料金プランと無料通話付きのプランとで、大きく2つに分かれています。無料通話なしのプランは、データ高速プランとデータ無制限プランで、それぞれ音声通話プランをプラスすることができます。無料通話付きのプランは、5分以内の通話が何回でもかけ放題となる「おしゃべりプラン」か、プランごとに設定された時間だけ通話無料になる「ぴったりプラン」が選べます。「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」ともに、月のデータ容量が2GB、6GB、14GBの3タイプから選べます。

UQモバイルのプラン

UQ mobile月額料金
データ+SMSプラン
月額料金
音声通話プラン
高速通信容量通信速度SIM枚数
データ高速プラン1,058円1,814円3GB/月受信最大225Mbps
送信最大25Mbps
1枚
データ無制限プラン2,138円2,894円無制限送受信最大500kbps1枚
おしゃべりプランS/
ぴったりプランS
-2,138円
(14ヵ月以降は3,218円)
最大3GB
(26ヵ月以降は1GB)
受信最大225Mbps
送信最大25Mbps
1枚
おしゃべりプランM/
ぴったりプランM
-3,218円
(14ヵ月以降は4,298円)
最大9GB
(26ヵ月以降は3GB)
受信最大225Mbps
送信最大25Mbps
1枚
おしゃべりプランL/
ぴったりプランL
-5,378円
(14ヵ月以降は6,458円)
最大21GB
(26ヵ月以降は7GB)
受信最大225Mbps
送信最大25Mbps
1枚

UQモバイルのおすすめポイント

UQモバイルの強みは、なんといっても通信速度の安定性と速さです。docomo回線の格安SIMを含めた、数ある格安SIMの中でも群を抜いて通信速度の安定性と速さに定評があるため、通信速度の安定性と速さを重視するなら、UQモバイルを選ぶと良いでしょう。

また、有料になりますが、UQモバイルではキャリアメールとして使える「@uqmobile.jp」のメールアドレスを入手できます。UQモバイルの製品以外でも設定すれば使えるサービスなので、どうしてもキャリアメールのメリットを手放せない方はUQモバイルを選ぶといいでしょう。

iPhone 6sやiPhone SEとのセット購入も可能で、iPhoneを購入できるMVNOは少ないので、こちらもかなりのメリットといえるでしょう。また、au回線の格安SIMはiPhoneだとテザリングができないという制約があるのですが、UQモバイルの場合は、SIMフリー端末のiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEでテザリングが可能となっています。

格安SIMの中でも、よりauに近い使い方を好む人にとってはUQモバイルは最適です。これができない、あれができないという制限が多い中で、プランにかけ放題が盛り込まれていたり、通信速度が安定していたり、キャリアメールのメリットを残したり、iPhoneでもテザリングができたりと、UQモバイルはしっかりとキャリアライクな使い方ができます

UQモバイルでは定期的にキャッシュバックキャンペーンを行っています。申し込む窓口によってもらえるキャッシュバックの額が変わってくるので、契約の際は必ずチェックするようにしましょう。

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UQモバイルで注意したいポイント

mineoやイオンモバイルほど細かい容量のプランが用意されてはいないため、その点は注意が必要です。

また、VoLTE対応SIMはマルチSIMとして提供され、mini/micro/nanoのサイズが1つになっているため、利用する端末に合わせたものを取り外す必要があります。もし取り外すSIMのサイズを誤ってしまった場合はSIM交換の手続きをする必要があります。

また、VoLTE契約のSIMと普通のSIMの契約を間違えるとネットが使えないので、購入前に動作確認端末一覧でSIMの種類を確認してから端末に対応したSIMカードを選びましょう。どうしても不明な場合は、チャットサポートなどに確認をしてから契約するとよいでしょう。2017年7月以前に発売のVoLTE対応機種ではau端末であってもSIMロック解除が必要となるので、事前にしっかり確認しましょう。

au回線の格安SIM: mineo(マイネオ)

関西電力の子会社であるケイ・オプティコムがMVNOとして提供する格安SIMがmineo(マイネオ)です。

mineoの料金プランは、多くのMVNOの格安SIMプランと同様に、月の上限高速通信容量によって料金が選べるタイプのプランを採用しており、500MBから30GBまでの7段階あります。データ通信専用の「シングルタイプ」、音声通話対応の「デュアルタイプ」があり、タイプによって値段が変わってきます。500MBや1GBという高速通信容量が少ないタイプのプランも存在するので、今使っているauの携帯であまり通信量がないユーザーには、特におすすめしたい格安SIMです。

mineoのau回線プラン「Aプラン」

mineo
auプラン(Aプラン)
月額料金
シングルタイプ
データ通信専用SIM
月額料金
シングルタイプ
データ+
SMS
月額料金
デュアルタイプ
音声対応SIM
高速通信容量通信速度SIM枚数
500MB756円756円(SMS付帯料なし)1,414円500MB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
1GB864円864円(SMS付帯料なし)1,522円1GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
3GB972円972円(SMS付帯料なし)1,630円3GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
6GB1,706円1,706円(SMS付帯料なし)2,365円6GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
10GB2,721円2,721円(SMS付帯料なし)3,380円10GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
20GB4,298円4,298円(SMS付帯料なし)4,957円20GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
30GB6,372円6,372円(SMS付帯料なし)7,030円30GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚

mineoのおすすめポイント

mineoの特長として挙げられるのが、ユーザー同士でサポートしあう独自の仕組みが充実しているという点です。「パケットシェア」で家族(最大5回線)に余ったパケットをシェアし合えるだけでなく、「パケットギフト」「フリータンク」といった制度では友人など他のmineoユーザー同士でパケットのシェアができるようになっています。mineoの公式ファンサイト「マイネ王」というコミュニティでは、mineoやスマホに関するお役立ち情報やQ&Aが頻繁に投稿されるなど、mineo初心者でも安心して利用できるシステムも整っています。多くの方が、不具合の対処などを掲示板で話し合っています。mineoのような格安SIMではショップが少ないため、こうした掲示板がとても役に立ちます。

また、10分かけ放題(月額918円)・通話定額30(907円/月に30分まで)・通話定額60(1,814円/月に60分まで)など、かけ放題系のオプションも充実しており、通話メインの方でも節約ができます。また、専用アプリからの発信によって国内通話料が半額の10円/30秒(免税)で使える「mineoでんわ」も提供されているので、オプションに加入しなくても電話代を節約することが可能です。

mineoでは定期的に月額料金の割引キャンペーンを行っています。タイミングによっては未実施の時期もあるので、契約するタイミングには要注意です。

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mineoで注意したいポイント

UQモバイルやBIGLOBEモバイルでは、一部iPhoneでのテザリングが可能ですが、mineoではできません。

また、au回線のSIMカードを契約するとき、VoLTE対応のSIMと通常のSIMの選択を間違わないように注意してください。2017年7月以前に発売のVoLTE対応機種ではau端末であってもSIMロック解除が必要となるので、事前にしっかり確認しましょう。どちらを選択すればいいのかは、mineoの動作確認端末一覧で分かりますが、不安な場合はmineoの公式サイトに出るチャットサポートで質問すると一番確実な答えが返ってきます。ぜひ活用してみてください。

au回線の格安SIM: IIJmio(みおふぉん)

インターネットサービスプロバイダーとして知られる株式会社インターネットイニシアティブがMVNOとして運営する格安SIMがIIJmio(みおふぉん)です。IIJmioが個人向け格安SIMサービスの名称、その中の音声通話対応SIMの名称がみおふぉんです。

IIJmio

3GB/6GB/12GBの3プランというシンプルなプラン設計で、格安SIM初心者でも選びやすいMVNOです。

IIJmioのau回線プラン「タイプA」

IIJmio タイプA月額料金
SMS機能付きSIM
月額料金
音声機能付きSIM
みおふぉん
高速通信容量通信速度SIM枚数
ミニマムスタートプラン972円1,728円3GB/月下り最大370Mbps
上り最大25Mbps
2枚
ライトスタートプラン1,641円2,376円6GB/月下り最大370Mbps
上り最大25Mbps
2枚
ファミリーシェアプラン2,764円3,520円12GB/月下り最大370Mbps
上り最大25Mbps
最大10枚

IIJmioのおすすめポイント

12GBプランは家族で通信量を分け合える「ファミリーシェアプラン」となっており、契約時に無料でSIMカードを3枚まで追加することができ、追加手数料がかかりますが契約後には最大10枚まで追加することも可能です。12GBという大容量を共有できるので、家族3人で使った場合、3GBプランを3契約するよりお得に契約することができます。

また、IIJmioでは「誰とでも3分&家族と10分(月額648円)」と「誰とでも10分&家族と30分(月額896円)」の通話オプションが使えるため、電話を多く使う人でも安心です。

また、au回線の格安SIMは3日間に一定量の通信を行うと通信制限の対象になりますが、IIJmioの「タイプA」の場合は3日間6GBまでは制限対象になりません。

IIJmioでは定期的にキャンペーンを行っています。タイミングによっては未実施の時期もあるので、契約するタイミングには要注意です。

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IIJmioで注意したいポイント

UQモバイルやmineoと違い、VoLTE対応のSIMのみの提供となっているため、au端末であれSIMフリー端末であれ、VoLTEに対応した端末しか使えません。また、au端末であってもVoLTE対応端末はSIMロック解除の必要があるので注意が必要です。

それぞれの端末の動作確認については公式サイトで公表されていますので、契約前にそちらをチェックしてみてください。

au回線の格安SIM: BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)

プロバイダでお馴染みのBIGLOBEが提供する格安SIMであるBIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)もau回線を提供しています。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの提供プランは1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GBの6プランとなっています(1GBプランは音声通話対応SIMのみ提供)。

BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)のau回線プラン「タイプA」

BIGLOBEモバイル タイプA月額料金
データSIM
月額料金
データSIM+SMS
月額料金
音声通話SIM
高速通信容量通信速度SIM枚数
音声通話
スタートプラン
--1,512円1GB/月
受信時最大958Mbps
送信時最大112.5Mbps
1枚
3ギガプラン
(旧:エントリープラン)
-1,102円1,728円3GB/月受信時最大958Mbps
送信時最大112.5Mbps
最大5枚
6ギガプラン
(旧:ライトSプラン)
-1,696円2,322円6GB/月受信時最大958Mbps
送信時最大112.5Mbps
最大5枚
12ギガプラン
-3,046円3,672円12GB/月受信時最大958Mbps
送信時最大112.5Mbps
最大5枚
20ギガプラン-4,990円5,616円20GB/月受信時最大958Mbps
送信時最大112.5Mbps
最大5枚
30ギガプラン-7,420円8,046円30GB/月受信時最大958Mbps
送信時最大112.5Mbps
最大5枚

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント

6ギガプラン以降は「BIGLOBE Wi-Fi」でWiFiスポットが無料で使えるため、高速通信容量の節約が可能です。

また、iPhone SE、6s、6s Plusはテザリングができるようになっています。au回線の格安SIMでは、UQモバイルとBIGLOBEモバイルのみiPhoneでのテザリングが可能となっているのでこれは大きなアドバンテージですね。iPhone 6s/SEがセット購入できるため、こちらもかなりのメリットといえるでしょう。

さらに、BIGLOBEモバイルの魅力的なポイントがもう1つあります。それはエンターテインメント系アプリをお得に楽しめるプランやサービスがあることです。「エンタメフリー・オプション」は3GB以上のプランを契約中の方が対象で、音声通話SIMは518円/月、データSIMは1,058円/月で、YouTube、AbemaTV、AWA、Spotifyなど対象の動画や音楽アプリをデータ通信量の制限なく楽しむことができます

BIGLOBEモバイルでは定期的にキャンペーンを行っています。タイミングによっては未実施の時期もあるので、契約するタイミングには要注意です。

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BIGLOBEモバイルで注意したいポイント

IIJmioと同様に、タイプAはマルチサイズSIMで、端末が対応するサイズに切り取って使用し、au VoLTE対応端末でのみ利用できます。2017年8月1日以前に販売されたau端末は、MVNO用SIMカードに対してロックがかかっているため、タイプAでもSIMロック解除が必要です。

それぞれの端末の動作確認については、契約前に公式サイトでチェックしてみてください。

au回線の格安SIM: イオンモバイル(イオンスマホ)

全国200店舗以上を展開するイオンリテール株式会社もMVNOとしてイオンモバイル(イオンスマホ)を提供しています。

イオンモバイル

イオンモバイルでは、500MB~50GBまで豊富な通信容量のプランが用意されているため、自分が使う容量にぴったりのプランが見つけやすく、またそれぞれのプランで最安級の価格設定となっています。

イオンモバイルの料金プラン

イオンモバイル月額料金データプランSMS付きデータプラン
(docomoのみ)
音声プランシェア音声プラン最大通信速度SIM枚数
500MBプラン
-
-1,221円

-・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
1枚
1GBプラン
519円671円
1,383円
-
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
1枚
2GBプラン843円
995円1,491円
-
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
1枚
4GBプラン
1,059円
1,211円1,707円1,923円
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
6GBプラン1,599円1,751円2,139円2,463円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
8GBプラン2,139円2,291円2,895円
3,219円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
12GBプラン2,895円3,047円3,543円
3,867円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
20GBプラン4,299円4,451円5,055円
5,379円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
30GBプラン5,811円5,963円6,567円6,891円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
40GBプラン8,079円8,231円8,619円8,943円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
50GBプラン1万1,124円1万1,276円1万1,664円
1万1,988円
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚

イオンモバイルのおすすめポイント

料金プランの豊富さや安さに加え、最低利用期間や解約金がないのもイオンモバイルのおすすめポイントの1つです。最低利用機関や解約金がないMVNOは、そのかわりに高額なMNP転出料金が設定されている場合が多いですが、イオンモバイルの場合は91日以降のMNP転出であれば3,240円という標準的な料金で転出可能なため、お試しでの契約も抵抗なく行うことができます。

取り扱い端末の多さもイオンモバイルの魅力です。HUAWEIシリーズやZenFoneシリーズ、arrowsシリーズなど数多くの端末から選んで購入することができます。

また、全国200店舗以上のイオンで端末の購入や回線の契約ができるのもイオンモバイルの強みです。キャリアのように実店舗で契約できるため、格安SIM初心者の方も安心して契約できます。

イオンモバイルでは定期的にキャンペーンを行っています。タイミングによっては未実施の時期もあるので、契約するタイミングには要注意です。

イオンモバイルで注意したいポイント

利用できる端末はauのVoLTE端末のみで、現在使用中のau端末はSIMロック解除する必要があります。また、マルチSIMでの提供になるので、利用する端末に合わせて切り取ることになります。

それぞれの端末の動作確認については、公式サイトで公表されていますので、契約前にそちらをチェックしてみてください。

au回線の格安SIM: QTmobile(QTモバイル)

QTmobile(QTモバイル)は九州電力グループであるQTnetがMVNOとして提供する格安SIMです。QTmobileはdocomo、au、SoftBankの3つの回線を同時にサービスする初の格安SIMです。

QTmobile

au回線のプランである「Aタイプ」の通信設備はmineoのものを使用しているので、料金プランはmineoのものとほとんど同じ形になっており、1GBから大容量の30GBまで用意されているので、自分の使い方に合ったプランを選びやすくなっています。

ただし、料金自体はmineoより若干高いものになっているため、注意が必要です。

QTmobile Aタイプ料金

QTモバイル Aタイプデータコースデータ+通話コース高速通信容量通信速度SIM枚数
1GB864円/月1,566円/月1GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
最大5枚
3GB972円/月1,674円/月3GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
最大5枚
6GB1,674円/月2,430円/月6GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
最大5枚
10GB2,754円/月3,510円/月10GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
最大5枚
20GB4,536円/月5,292円/月20GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
最大5枚
30GB6,696円/月7,452円/月30GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
最大5枚

QTmobileのおすすめポイント

残念ながら、キャンペーン抜きでau回線のプランを選ぶならば、QTmobileよりmineoの方が料金も安いためおすすめです。

ただし、QTmobileでは定期的にキャンペーンを行っており、月額料金の割引や商品券のプレゼントが受けられます。タイミングによっては未実施の時期もあるのですが、契約するタイミングによっては、mineoよりお得に契約することもできます。

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QTmobileで注意したいポイント

mineoより料金が若干高いという点と、mineo同様、iPhoneでのテザリングができませんので、注意してください。

au回線の格安SIM: J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)

ケーブルテレビ事業を中心に、電力・ガスの提供も行う株式会社ジュピターテレコムが提供する格安SIMがJ:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)です。J:COMらしく、J:COMサービスの提供エリア以外では申し込みができないので、その他の格安SIMとはやや毛色が異なります。

J:COM MOBILE

J:COM MOBILEはdocomo回線とau回線を扱っていますが、au回線は「J:COM MOBILE Aプラン スマホセット」となり、SIMカード単体の契約ではなく、スマホとセット契約になります。

J:COM MOBILEの料金プラン「スマホセットプラン」

J:COM MOBILE
スマホセットプラン
月額料金 通話SIM
長期契約タイプ
月額料金 通話SIM
標準契約タイプ
高速通信容量通信速度SIM枚数
0.5GB1,058円1,490円500MB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
5枚
3GB2,138円(スタート割)
1,058円(スタート割、LG Wine Smart)
13カ月目以降:3,218円
3,974円3GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
5枚
5GB3,218円(スタート割)
2,138円(スタート割、LG Wine Smart)
13カ月目以降:4,298円
5,054円5GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
5枚
7GB4,298円(スタート割)
3,218円(スタート割、LG Wine Smart)
13カ月目以降:5,378円
6,134円7GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
5枚
10GB5,378円(スタート割)
4,298円(スタート割、LG Wine Smart)
13カ月目以降:6,458円
7,214円10GB/月下り最大225Mbps
上り最大25Mbps
5枚

J:COM MOBILEのおすすめポイント

基本的にはJ:COMのその他サービスと一緒に利用することでお得になるようになっています。J:COM TVやJ:COM NETに加入している場合は端末代金が実質0円となる割引が適用されたり、J:COMミュージックやJ:COMオンデマンドなどの対象プランのデータ通信量はカウントされずに楽しむことができます。

また、初期設定が不安な方向けにJ:COMの作業員が無料で対応するサービスも提供しているため、スマホ初心者でも安心です。

期間:終了日未定
J:COM MOBILEスタート割
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J:COM MOBILEで注意したいポイント

J:COMサービスの提供エリア外である場合は、そもそも申し込むことができません。また、au回線の場合はスマホセットでの契約が前提となるため、auで契約した端末を使いたい人にとっては関係のないMVNOとなってしまいます。

au回線の格安SIM: Fiimo(フィーモ)

Fiimo(フィーモ)は四国電力グループであるSTnetがMVNOとして提供する格安SIMです。

Fiimo

QTmobileと同様、au回線のプランである「Aタイプ」の通信設備はmineoのものを使用していますが、mineoやQTmobileよりもプラン数は絞って提供しています。

また、料金自体mineoより若干高いものになっているため、注意が必要です。

Fiimo(フィーモ)の料金プラン

Fiimo Aプラン月額料金
データ通信タイプ
月額料金
データ通信(SMS機能付き)タイプ
月額料金
音声&データ通信タイプ
高速通信容量通信速度SIM枚数
3GB972円1,134円1,728円3GB/月Aプラン:受信最大225Mbps/送信最大25Mbps
Dプラン:受信最大225Mbps/送信最大50Mbps(Xi相当)、受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps(FOMA相当)
1枚
6GB1,728円1,890円2,484円6GB/月Aプラン:受信最大225Mbps/送信最大25Mbps
Dプラン:受信最大225Mbps/送信最大50Mbps(Xi相当)、受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps(FOMA相当)
1枚
10GB2,862円3,024円3,618円10GB/月Aプラン:受信最大225Mbps/送信最大25Mbps
Dプラン:受信最大225Mbps/送信最大50Mbps(Xi相当)、受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps(FOMA相当)
1枚
20GB4,536円4,698円5,292円20GB/月Aプラン:受信最大225Mbps/送信最大25Mbps
Dプラン:受信最大225Mbps/送信最大50Mbps(Xi相当)、受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps(FOMA相当)
1枚
30GB6,696円6,858円7,452円30GB/月Aプラン:受信最大225Mbps/送信最大25Mbps
Dプラン:受信最大225Mbps/送信最大50Mbps(Xi相当)、受信最大14Mbps/送信最大5.7Mbps(FOMA相当)
1枚

Fiimoのおすすめポイント

残念ながら、キャンペーン抜きでau回線のプランを選ぶならば、mineoのほうが選択肢が多く料金も安いためFiimoよりもおすすめです。

ただし、Fiimoでは定期的にキャンペーンを行っており、月額料金の割引が受けられます。タイミングによっては未実施の時期もあるのですが、契約するタイミングによっては、mineoよりお得に契約することもできます。

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Fiimoで注意したいポイント

mineoより料金が若干高いという点と、mineo同様、iPhoneでのテザリングができませんので、注意してください。

au回線の格安SIMのおすすめポイントのおさらい

各MVNOが提供するau回線の格安SIMの特徴をひとつずつ紹介していきました。ここで改めて、それぞれの格安SIMのおすすめポイントをおさらいしてみましょう。

UQモバイル
格安SIMの中で抜群の速度が出て、メールやかけ放題などにも対応しているため、キャリアと近い使い方ができる。また、iPhoneでもテザリングができる貴重な格安SIM
mineo
500MBの低容量のプランから提供していて、プラン数が豊富。パケットのやりとりやユーザーコミュティなど、ユーザー同士のやりとりが盛ん
IIJmio
容量別の3プランがシンプルでわかりやすい。12GBのファミリーシェアプランは、家族みんなで容量を分け合ったらお得
BIGLOBEモバイル
6ギガプラン以上のプランでWiFiスポットを無料で使えたり、YouTubeなどで動画や音楽をよく楽しむ人用にエンタメフリーオプションがある
イオンモバイル
各容量で最安級の料金体系で、かつ違約金がないのでお得。近くにイオンがある場合は店頭で契約することもできる
QTmobile/Fiimo
mineoの通信設備を使っている関係でやや見劣りするが、キャンペーンによってはお得に契約できる
J:COM MOBILE
J:COMサービスを利用している人向けに割引サービスやカウントフリーサービスがある

特徴はだいたいわかったから、キャンペーンも含めた料金がいくらになるか知りたい!というひとは下のボタンから「格安SIM比較診断」を利用してみてください。

au回線の格安SIMの中から、さまざまな条件を指定した上で、実施中のキャンペーンも含めてもっとも月額料金がお得になる格安SIMを探すことができますよ。

注目!
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現在、月々のスマホ代が だとしたら
現在、月々のスマホ代が
8,000円だとしたら
格安SIMに替えると
月々0,000円もおトク!
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格安SIM比較診断 通話SIM 3GB 最安プラン(特典の割引は除く)
をもとに算出(2018年5月23日現在)
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