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解約金・違約金なしの格安SIMある?音声通話も縛りなし!

更新日:2020.06.22

格安SIMを検討している方は、2年縛りについて気になるのではないでしょうか。そこで、格安SIMの解約時の違約金を、音声通話付きとデータ通信用プランに分けて一覧にしました。短期間で解約しても違約金がかからない格安SIMも紹介します。契約前にしっかり確認して、自分に合うプランを選びましょう!

格安SIMを使ってみたいけれど、もしも解約することになったら違約金がかかるのでは?と迷っている方も多いのではないでしょうか。気になる違約金や縛り(最低利用期間)を徹底比較しました。音声通話付き、データ通信用のそれぞれで違約金なしの格安SIMを紹介するので、契約時の参考にしてみてください。


格安SIM解約時の違約金

2018年8月、docomo、au、SoftBankの大手キャリア3社が、足並みをそろえるように、いわゆる「2年縛り」の無料解約期間を見直し、従来の25カ月目、26カ月目に加えて、24カ月目も無料で解約できるようにすると発表しました。しかし、2年縛りがなくなったわけではなく、若干の緩和程度にとどまった印象です。

一方のMVNOではどうなのでしょうか。MVNOでも一定の期間内に解約をすると違約金が発生するケースがあります。特に090、080の電話番号で受発信できる音声通話付きのプランの多くで最低利用期間と違約金が設定されているので、用途や利用期間に合わせて最適な格安SIMを選ぶことが、お得に使用するコツだと言えるでしょう。

格安SIMの最低利用期間

キャリアでは「2年縛り」と呼ばれるように2年単位の契約となっているものが多く、終了後は再度2年の契約が自動更新されます。

格安SIMでも音声通話付きのプランの多くは最低利用期間が6カ月から1年程度に設定されていますが、ほとんどのプランで自動更新はされないため、終了後はいつでも解約できるようになっています。また、中には最低利用期間のない音声通話SIMもあります。

データ通信用SIMでは、最低利用期間などの縛りがない場合がほとんどで、キャリアに比べて気になるサービスを気軽に利用できるようになっています。

格安SIMからのMNP転出手数料

音声通話付きの格安SIMはMNPを利用して、キャリアや他の格安SIMサービスに乗り換えができます。乗り換えの際にはMNP転出手数料がかかります。通常は3,000円程度ですが、利用期間によっては1万円を超える高額になるケースもあります。MNPを利用する際は違約金だけではなく、転出手数料の確認も必要です。

解約違約金なしのデータ通信用格安SIM

データ通信用格安SIMでは、ほとんどのサービスで解約時の違約金なし、最低利用期間もありません。また、データ通信用のプランは同じ電話番号を引き継いだまま他社に乗り換えるMNPを利用できないため、MNP転出手数料の設定はありません。短期間だけ格安SIMが必要な場合にも利用しやすい料金体系となっています。

ただし、最低利用期間の設定がない格安SIMであっても月額料金が日割り計算にならないサービスが多いため、1カ月未満の利用の場合も1カ月分の月額料金は発生すると考えておいたほうが良さそうです。

J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)

J:COM MOBILEの格安SIMプランでは、音声通話付きのスマホセットプランではau回線を、SIMカード単体(SMS付き)のプランではdocomo回線を使用しています。どちらも最低利用期間や解約時の違約金なしで利用できますが、データ通信用格安SIMはSIMカード単体のdocomo回線のみでの提供となっています。

また、SIMカード単体のプランではJ:COM MOBILEのメリットの1つであるJ:COMオンデマンドアプリのカウントフリーや訪問サポートは対象外となっています。しかし、3GBのデータ通信用SIMは972円と安価で利用できるため、基本的なサービスを手頃な価格で使いたい方には最適なプランです。

J:COMモバイルの料金プラン

  • SIMカードのみ:「データSIM」と「音声通話SIM
  • スマホ+SIMセット:「データSIM」のみ

J:COMモバイルは、「SIMカードのみ」か「スマホ+SIMカードセット(Aプラン スマホセット)」か2種類の料金プランがあります。SIMカードのみはデータSIMか音声通話SIMかの2種類、スマホ+SIMセットは音声通話SIMの1種類です。

SIMカードのみデータSIM音声通話SIM
3GB900円1600円
5GB1400円2100円
7GB1900円2600円
10GB2400円3100円

SIMカードのみの料金プランは、データ容量によって4種類に分かれます。

データSIMであれば月額900円と、1000円以下で契約可能です。通話はLINEのみという方や、あまりギガを使わない方は月額料金をかなり抑えることができます。

スマホ+SIM音声通話SIM
長期契約標準契約
0.5GB980円1380円
3GB1480円3680円
10GB2480円4680円
20GB3480円5680円

スマホ+SIMカードセットの料金プランは、データ容量によって4種類あります。SIMカードのみも4種類ありますが、契約できるギガ数が異なるので注意してください。

スマホ+SIMカードセットの場合、「長期契約」と「標準契約」の2種類から選べます。長期契約というのは、2年間の継続利用を条件として月額料金が安くなるプランです。

標準契約と比較すると、月400円〜2200円も安くなります!月2200円安くなるということは、1年で2万6400円も安くなるということです。

月額料金をなるべく抑えたい方は、J:COMモバイルの長期契約をおすすめします。

mineo

音声通話付き格安SIM同様、mineoではデータ通信用格安SIMも違約金なしで解約できます。「20GB」「30GB」の大容量通信が安く、他のユーザーと高速データ通信の容量を分け合えるため、動画やアプリをたくさん使いたい方におすすめです。

mineoの料金プラン

mineoの料金プランは数が多く、少し複雑です。データSIMと音声通話SIMの他に、データ容量・通信速度・回線を選ぶ必要があります。

  • SIMタイプ:シングルタイプ・デュアルタイプ
  • データ容量:6種類
  • 通信速度:通常コース・エココース
  • 回線:ドコモ・au・ソフトバンク

シングルタイプはデータ通信SIM、デュアルタイプは音声通話SIMのことです。呼び方が違うだけで、できることは他の格安SIMを変わりません。

通信速度は、通常コースの他に「エココース」があります。エココースは、最大速度が制限される代わりに料金が安いプランです。

月曜〜金曜までは最大速度が200kbpsになり、土日は通常速度で使えます。さらに、ギガを使い切ったあとも最大200kbpsが維持されるので、通信制限でイライラすることもありません。

通常プランに比べ、月額料金は450円安くなります。年間で5400円も安くなるので、かなりお得ですね。

SIMタイプ・データ容量・速度を選んだら、あとは回線だけです。ドコモ・au・ソフトバンク回線で月額料金が違っており、ドコモが最も安くなっています。

シングルタイプ(データSIM)Aプラン・DプランSプラン
500MB700円790円
3GB900円990円
6GB1580円1670円
10GB2520円2610円
20GB3980円4070円
30GB5900円5990円

デュアルタイプ(音声通話SIM)AプランDプランSプラン
500MB1310円1400円1750円
3GB1510円1600円1950円
6GB2190円2280円2630円
10GB3130円3220円3570円
20GB4590円4680円5030円
30GB6510円6600円6950円

シングルタイプ(データSIM)Aプラン・DプランSプラン
500MB
3GB850円940円
6GB1480円1570円
10GB2370円2460円
20GB3680円3770円
30GB5450円5540円

デュアルタイプ(音声通話SIM)AプランDプランSプラン
500MB
3GB1460円1550円1900円
6GB2090円2180円2530円
10GB2980円3070円3420円
20GB4290円4380円4730円
30GB6060円6150円6500円

イオンモバイル

イオンモバイルもmineoと同様に音声通話付き格安SIM、データ通信用格安SIMともに違約金なしで解約できます。通信速度の切り替えや余ったデータ通信容量の繰り越しも可能なので、低容量プラン・大容量プランどちらでも使いやすくなっています。データプランは全部で10プランあるので、自分に合った通信量を選びやすいサービス内容になっています。

楽天モバイル

楽天モバイルのデータ専用SIMはベーシックプランから30GBプランまで、使用量に合わせて6つのプランから選択できます。残った通信量は翌月に繰越をしたり、家族や友人とデータのシェアができるので、使用量の変動が多い方におすすめです。契約初月の月額料金が無料になるので、初期費用が抑えられるのも良いですね。

楽天モバイルの料金プラン

  • 楽天回線エリアはデータ使い放題
  • パートナー回線エリアは5GB/月まで
  • 国内通話がかけ放題

楽天モバイルはMNO化と同時に、料金プランも一新しました。

格安SIM時代にあったスーパーホーダイと組み合わせプランは新規受付を終了し、新プランである「Rakuten UN-LIMIT2.0」がスタートしています。

Rakuten UN-LIMITは「UN-LIMIT」という名前の通り、データ容量無制限の使い放題プランです。楽天回線エリアであれば、「毎月〇GBまで」といった制限がなく、使いたいだけインターネットが使えます。

楽天回線エリア外(パートナー回線エリア)では、月間5GBまで利用可能です。さらに、5GBを超えた後は、最大1Mbpsでデータ容量使い放題になります。

最大1Mbpsというのは、YouTubeの標準画質の動画が視聴できる速度です。動画が視聴できる速度なら、大抵のSNSやネット閲覧も問題ないでしょう。

月額料金も2,980円/月と格安で、契約年数が経っても料金は変わりません。一律2,980円で使い続けることが可能です。

さらに、月額2,980円の中には国内通話かけ放題も入っています。「Rakuten Linkアプリ」経由で電話をかけると、楽天モバイルユーザー以外への発信・受信も無料になるのです。

大手キャリアの場合かけ放題だけで1,500~1,700円かかるので、2,980円でギガ使い放題・通話し放題がいかに安いのかがわかります。

LINEモバイル

LINEモバイルはスマホアプリ「LINE」を運営するLINE株式会社が運営するdocomo系の格安SIMサービスです。プランには「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」、LINE MUSICをお得に使える「MUSIC+プラン」があり、すべてのプランでLINEの使用については通信量がカウントされないようになります。

スマホではLINEぐらいしか使わない、という方であればかなりお得!「コミュニケーションプラン」と「MUSIC+プラン」はSMS付きのプランのみで少し月額料金は上がりますが、TwitterやFacebook、Instagramもデータフリーになるので、SNSのヘビーユーザーにピッタリです。

LINEモバイルの月額料金

SIMタイプデータ容量月額料金
データSIM(SMS付き)500MB600円
3GB980円
6GB1700円
12GB2700円
音声通話SIM500MB1100円
3GB1480円
6GB2200円
12GB3200円

LINEモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアに対応しており、料金はどの回線でも同じです。

料金プランは、(1)SIMタイプ、(2)データ容量、(3)データフリーオプションの3段階で選んでいきます。

  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

SIMタイプは、「データSIM(SMS付き)」と「音声通話SIM」の大きく分けて2種類です。以前はSMSが付いていないデータSIMもありましたが、現在は上記2種類となっています。

データSIMは電話番号を使った通話ができないSIM、音声通話SIMはできるSIMと考えてください。電話番号を使った通話なので、LINE電話のようなネット回線を使った通話はデータSIMでも可能です。

どちらのプランにもSMSがついているため、ショートメッセージの送受信ができます。SMSを使った認証はGmailやメルカリといった様々なアプリで必要なので、ありがたいですね。

  • 500MB
  • 3GB
  • 6GB
  • 12GB

データSIMを選んだら次はデータ容量です。データ容量は、500MB・3GB・6GB・12GBの4種類から選びます。

データSIM(SMS付き)で最も少ない500MBを選んだ場合、月額料金はたったの600円です。(3)データフリーオプションで詳しくご紹介しますが、LINEモバイルの全料金プランにはLINE使い放題が付いています。

そのため、LINEをメインに使っている方なら500MBでも十分足りるのです。その他、SNS使い放題のオプションもあるため、データ容量はオプションと合わせて選んだ方が良いでしょう。

  • LINEデータフリー:0円
  • SNSデータフリー:+280円/月
  • SNS音楽データフリー:+480円/月

最後は、3種類の中からデータフリーオプションを決めます。

「LINEデータフリー」は、文字通りLINEがデータ通信量ゼロで使えるオプションです。LINEデータフリーは全ての料金プランに無料で付いているため、全プランでLINEが使い放題となっています。

「SNSデータフリー」は、LINE+Twitter+FaceBookが使い放題になるオプションです。「SNS音楽データフリー」は、LINE+Twitter+FaceBook+Instagram+LINE MUSICの5種類が使い放題になります。

SNSをよく使っている人なら、オプションに加入するだけで消費データ量がグンと減るでしょう。そうすれば、契約するデータ容量が減って月々のスマホ代も節約できるはずです。

UQモバイル

UQモバイルは数少ないau系格安SIMの1つで、UQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。データ専用SIMのプランはとってもシンプルで、制限つき(3GBまで)の高速通信プランと容量無制限のプランの2種類です。

共にSMSとテザリング付きのプランで、SMSに関しては海外や他事業者からの受信をブロックする機能が提供されています。データ容量を節約できるターボ機能と容量の繰り越し機能があるので、利用シーンにあわせて最適な設定ができます。

UQモバイルの料金プラン

SIMタイププラン名データ容量月額料金速度
音声通話SIMスマホプランS3GB1980円節約モード時 最大300kbps
スマホプランR10GB2980円節約モード時 最大1Mbps
データ無制限プラン無制限980円受信最大225Mbps 送信最大25Mbps
データSIMデータ高速プラン3GB1980円送受信最大500kbps

UQモバイルは音声通話SIMで3種類、データSIMで1種類の料金プランがあります。

他社格安SIMと違い、「節約モード」や送受信で最大速度が異なるのが特徴です。

音声通話SIMは、スマホプランS・スマホプランR・データ無制限プランの3種類です。スマホプランS・Rは、どちらも「節約モード」という機能があります。

節約モードでは、最大通信速度が制限される代わりにどれだけ使ってもデータが消費されません。つまり、節約モードの時はネット使い放題ということです。

スマホプランSは最大300kbps、スマホプランRは最大1Mbpsまで速度が出ます。最大300kbpsの場合、動画視聴や画像の多いSNSの使用は難しいですが、テキストメインのネット閲覧やメールの送受信は問題ありません。

一方最大1Mbpsまで出る場合は、YouTubeの標準画質の動画視聴も可能です。

「データ無制限プラン」は、文字通りデータ通信量無制限で使えるプランとなっています。送受信最大500kbpsという速度制限はありますが、月々1,980円で使い放題なのは格安といえるでしょう。

データSIMは、「データ高速プラン」の1種類です。月間3GBで980円という破格の料金となっています。

音声通話SIM同様、データ高速プランにも通信速度の制限があります。

月間3GBまでは、受信最大225Mbps、送信最大25Mbpsの通信速度です。3GBを超えた場合は、送受信最大200kbpsに制限されます。

一般的な通信制限は最大128kbpsなので、速度制限時よりも若干速いようです。

U-mobile

動画配信事業などを行う株式会社U-NEXTが運営するU-mobileの目玉はデータ容量に制限のない「LTE 使い放題プラン」や大容量プランである「U-mobile MAX 25GB」。通信量を気にせずにスマホを使いたい人に特におすすめです。ドコモ回線のほかにもソフトバンク回線を利用してiPhoneやiPadで使える格安SIMもあるので、手元にあるiPhoneを利用したい方にも便利です。

LINEモバイルの月額料金

SIMタイプデータ容量月額料金
データSIM(SMS付き)500MB600円
3GB980円
6GB1700円
12GB2700円
音声通話SIM500MB1100円
3GB1480円
6GB2200円
12GB3200円

LINEモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアに対応しており、料金はどの回線でも同じです。

料金プランは、(1)SIMタイプ、(2)データ容量、(3)データフリーオプションの3段階で選んでいきます。

  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

SIMタイプは、「データSIM(SMS付き)」と「音声通話SIM」の大きく分けて2種類です。以前はSMSが付いていないデータSIMもありましたが、現在は上記2種類となっています。

データSIMは電話番号を使った通話ができないSIM、音声通話SIMはできるSIMと考えてください。電話番号を使った通話なので、LINE電話のようなネット回線を使った通話はデータSIMでも可能です。

どちらのプランにもSMSがついているため、ショートメッセージの送受信ができます。SMSを使った認証はGmailやメルカリといった様々なアプリで必要なので、ありがたいですね。

  • 500MB
  • 3GB
  • 6GB
  • 12GB

データSIMを選んだら次はデータ容量です。データ容量は、500MB・3GB・6GB・12GBの4種類から選びます。

データSIM(SMS付き)で最も少ない500MBを選んだ場合、月額料金はたったの600円です。(3)データフリーオプションで詳しくご紹介しますが、LINEモバイルの全料金プランにはLINE使い放題が付いています。

そのため、LINEをメインに使っている方なら500MBでも十分足りるのです。その他、SNS使い放題のオプションもあるため、データ容量はオプションと合わせて選んだ方が良いでしょう。

  • LINEデータフリー:0円
  • SNSデータフリー:+280円/月
  • SNS音楽データフリー:+480円/月

最後は、3種類の中からデータフリーオプションを決めます。

「LINEデータフリー」は、文字通りLINEがデータ通信量ゼロで使えるオプションです。LINEデータフリーは全ての料金プランに無料で付いているため、全プランでLINEが使い放題となっています。

「SNSデータフリー」は、LINE+Twitter+FaceBookが使い放題になるオプションです。「SNS音楽データフリー」は、LINE+Twitter+FaceBook+Instagram+LINE MUSICの5種類が使い放題になります。

SNSをよく使っている人なら、オプションに加入するだけで消費データ量がグンと減るでしょう。そうすれば、契約するデータ容量が減って月々のスマホ代も節約できるはずです。

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ SIM)

BIGLOBEモバイル/旧ビッグローブ SIMは当初はドコモ回線を使った格安SIMでしたが、au回線「タイプA」の提供も開始されました。12GBプランという他社にはあまりないプランがあることと、BIGLOBE WiFiというWiFiスポットの利用できるのが大きな特長です。

BIGLOBE WiFiは通常1ライセンス270円のところを、6GB以上のプランを契約すると無料で使用できます。動画やゲームのヘビーユーザーの方はWiFiと格安SIMをぜひうまく組み合わせて使ってください。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEでは月間のデータ通信量の他に、1日の通信量で選択できるプランがあります。月初に使いすぎて今月はずっと低速…なんていう残念な状況を回避できます。通信量の繰越にも対応しているので、その日に使い切れなくても大丈夫。IP電話サービスの050Plus、クラウドストレージサービスの「マイポケット」などの独自サービスは通信量がカウントフリーになるほか、オプションで「MUSICカウントフリー」も利用できるのも嬉しいポイントです。

b-mobile(ビーモバイル)

日本通信が提供する格安SIM、b-mobileには月額206円(税別190円)から利用できるデータ通信専用SIM「190 Pad SIM」があります。いつでもデータ量上限設定が自分で出来るので、たくさん通信を使う方もそうでない方も選びやすいサービスです。

ソフトバンクの回線を利用した格安SIMやプリペイドタイプのSIMなど選べるサービスが豊富ですので、手持ちの機種や利用期間に合わせて選ぶと良いでしょう。

b-mobileの料金プラン

  • 音声SIM:START SIM・990ジャストフィットSIM
  • データSIM:190PadSIM

b-mobileの料金プランは、音声通話SIMが2種類、データSIMが1種類です。回線は、ドコモ・ソフトバンクに対応しています。

音声通話SIMは、「START SIM」と「990ジャストフィットSIM」の2つがあります。「START SIM」は、最低利用期間と解約金がない料金プランです。スタートという名前の通り、月間1.5GBまでのお試しプランとなっています。

音声SIMもう1つの「990ジャストフィットSIM」は、b-mobileで最も人気の料金プランです。毎月1GB単位でギガ数を決めることができるので、ギガを余らせることなく使えます。

データ利用量の上限設定もできるため、使いすぎも防止できます。ここまで細かくデータ容量を設定できるのは、格安SIMの中でもb-mobileだけではないでしょうか。

990ジャストフィットSIM料金
1GBまで990円
2GBまで1190円
3GBまで1390円
4GBまで1590円
5GBまで1790円
6GBまで1990円
7GBまで2190円
8GBまで2390円
9GBまで2590円
10GBまで2790円
11GBまで2990円
12GBまで3190円
13GBまで3390円
14GBまで3590円
15GBまで3790円
16GBまで3990円
17GBまで4190円
18GBまで4390円
19GBまで4590円
20GBまで4790円

データSIMは、「190PadSIM」という料金プランです。SMS付きプランとSMSなしプランの2種類から選べます。

「990ジャストフィットSIM」と同じように、月額料金は使ったデータ量に応じて変動します。あまり使わない月・使う月によって必要な分だけ使えるので、無駄がありません。

最も少ない100MBまでなら、月額190円で契約できます

190iPadSIMSMSなし
(ドコモ・ソフトバンク)
SMS付き
(ドコモ)
100MBまで190円320円
1GBまで480円610円
3GBまで850円980円
6GBまで1450円1580円
10GBまで2190円2320円
15GBまで3280円3410円

JCOM Galaxy A30

NifMo(ニフモ)

NIFTYの提供するNifMoでは容量別で3GB~13GBの3つのプランを提供しています。このサービスでユニークなのはアプリのダウンロードや買い物をすると通信量が割引になる「バリュープログラム」。普段のショッピングで格安SIMがさらに安くなるのは嬉しいですね。公衆無線LANのWifiが使える「NifMo コネクト」アプリで通信量の節約もできます。

LIBMO(リブモ)

LIBMOの料金プランはライト、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6つから選択できます。ライトプランであれば518円からと月額料金が安価で、残った通信量の繰越も可能です。WAONやLuLuCaポイント、Amebaの.moneyなど、各種電子マネーなどと交換できるTLCポイントを貯められます。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルには100MBから10GBで毎月使った分だけ支払う段階制定額の「最適料金プラン」と毎月一定額を支払う「定額プラン」があります。

それぞれ、かなり細かく容量が設定されている他、定額プランは最大50GBという脅威の容量。両プランとも複数枚のSIMに対応し、1枚、3枚、4枚、5枚コースがあるので家族で使う場合や複数台のスマホを使い分けたい場合に大容量プランがとても便利です。家族内での通信量のばらつきがある場合は全員で利用すると快適に安く利用できるかもしれません。

DTI SIM

わかりやすいプランを提供するDTI SIM。1GB~10GBの容量別のプランと、「つかい放題」のプランの他、YouTubeとTwitterのデータ通信量がカウントフリーになる「DTI見放題SIM」があります。動画をたくさん見る人にピッタリです。

初めてDTI SIMを利用する方におすすめしたいのは「データ半年お試しプラン3GB」。なんと半年間基本使用料がかからないのです。もちろんデータ通信用格安SIMなら解約の違約金も無し!初回しか利用できないので、初めてであれば絶対に検討したいプランです。

解約違約金なしの音声通話付き格安SIM

音声通話付きの格安SIMでも最低利用期間、解約時の違約金がかからないサービスがあります。主要な格安SIMから3つのサービスを紹介します。これらの格安SIMであればいつでも解約が可能で、必要な期間だけ利用できます。初めて格安SIMを使う方のお試しにも良いのではないでしょうか。

MNP転出をする場合の手数料についてもまとめていますので、同じ電話番号をずっと使い続けたい方は要チェックです。

mineo


出典:mineo公式サイト

mineoは株式会社ケイ・オプティコムが運営するMVNOです。au回線を利用したauプラン(Aプラン)と、docomo回線を利用したdocomoプラン(Dプラン)があるのが特徴。さらに、2018年9月からは、SoftBank回線を利用した(Sプラン)もスタート。大手キャリアで購入したスマホを継続して使いたい場合に選びやすいMVNOと言えます。

ユーザー間で質問し合えるファンコミュニティ「マイネ王」では、疑問の解決だけではなく家族以外の人とのデータ通信量を分け合える仕組み「フリータンク」があり、格安SIMが初めての方も安心して利用できます。

mineoの料金プラン

mineoの料金プランは数が多く、少し複雑です。データSIMと音声通話SIMの他に、データ容量・通信速度・回線を選ぶ必要があります。

  • SIMタイプ:シングルタイプ・デュアルタイプ
  • データ容量:6種類
  • 通信速度:通常コース・エココース
  • 回線:ドコモ・au・ソフトバンク

シングルタイプはデータ通信SIM、デュアルタイプは音声通話SIMのことです。呼び方が違うだけで、できることは他の格安SIMを変わりません。

通信速度は、通常コースの他に「エココース」があります。エココースは、最大速度が制限される代わりに料金が安いプランです。

月曜〜金曜までは最大速度が200kbpsになり、土日は通常速度で使えます。さらに、ギガを使い切ったあとも最大200kbpsが維持されるので、通信制限でイライラすることもありません。

通常プランに比べ、月額料金は450円安くなります。年間で5400円も安くなるので、かなりお得ですね。

SIMタイプ・データ容量・速度を選んだら、あとは回線だけです。ドコモ・au・ソフトバンク回線で月額料金が違っており、ドコモが最も安くなっています。

シングルタイプ(データSIM)Aプラン・DプランSプラン
500MB700円790円
3GB900円990円
6GB1580円1670円
10GB2520円2610円
20GB3980円4070円
30GB5900円5990円

デュアルタイプ(音声通話SIM)AプランDプランSプラン
500MB1310円1400円1750円
3GB1510円1600円1950円
6GB2190円2280円2630円
10GB3130円3220円3570円
20GB4590円4680円5030円
30GB6510円6600円6950円

シングルタイプ(データSIM)Aプラン・DプランSプラン
500MB
3GB850円940円
6GB1480円1570円
10GB2370円2460円
20GB3680円3770円
30GB5450円5540円

デュアルタイプ(音声通話SIM)AプランDプランSプラン
500MB
3GB1460円1550円1900円
6GB2090円2180円2530円
10GB2980円3070円3420円
20GB4290円4380円4730円
30GB6060円6150円6500円

mineoのMNP転出手数料

解約時期MNP転出手数料
12カ月以内12,420円
13カ月目〜2,160円

イオンモバイル


出典:イオンモバイル公式サイト

イオンモバイルの大きなメリットは全国200店舗以上あるイオンの店頭でSIMやスマホを購入でき、サポートも受けられること。キャリアと違って実店舗が少ない格安SIMですが、イオンモバイルであれば近くの店舗に相談ができるため安心して利用できるでしょう。回線はドコモ系で通信設備はIIJと安定した通信品質も魅力です。

イオンモバイルは、2018年7月にMNP転出手数料の改定を行いました。契約日によって手数料が変わりますので、以下でチェックしておきましょう。

イオンモバイルのMNP転出手数料(2018年7月1日以降に契約した場合)

契約期間MNP転出手数料
90日以内16,200円
91日目〜3,240円
期間に関わらずMNP転入した回線を転出する場合3,240円

イオンモバイルのMNP転出手数料(2018年6月30日までに契約している場合)

解約時期MNP転出手数料
90日以内8,640円
91日目〜3,240円
期間に関わらずMNP転入した回線を転出する場合3,240円

b-mobile(ビーモバイル)


出典:b-mobile START SIM TOP

b-mobileの料金プラン

  • 音声SIM:START SIM・990ジャストフィットSIM
  • データSIM:190PadSIM

b-mobileの料金プランは、音声通話SIMが2種類、データSIMが1種類です。回線は、ドコモ・ソフトバンクに対応しています。

音声通話SIMは、「START SIM」と「990ジャストフィットSIM」の2つがあります。「START SIM」は、最低利用期間と解約金がない料金プランです。スタートという名前の通り、月間1.5GBまでのお試しプランとなっています。

音声SIMもう1つの「990ジャストフィットSIM」は、b-mobileで最も人気の料金プランです。毎月1GB単位でギガ数を決めることができるので、ギガを余らせることなく使えます。

データ利用量の上限設定もできるため、使いすぎも防止できます。ここまで細かくデータ容量を設定できるのは、格安SIMの中でもb-mobileだけではないでしょうか。

990ジャストフィットSIM料金
1GBまで990円
2GBまで1190円
3GBまで1390円
4GBまで1590円
5GBまで1790円
6GBまで1990円
7GBまで2190円
8GBまで2390円
9GBまで2590円
10GBまで2790円
11GBまで2990円
12GBまで3190円
13GBまで3390円
14GBまで3590円
15GBまで3790円
16GBまで3990円
17GBまで4190円
18GBまで4390円
19GBまで4590円
20GBまで4790円

データSIMは、「190PadSIM」という料金プランです。SMS付きプランとSMSなしプランの2種類から選べます。

「990ジャストフィットSIM」と同じように、月額料金は使ったデータ量に応じて変動します。あまり使わない月・使う月によって必要な分だけ使えるので、無駄がありません。

最も少ない100MBまでなら、月額190円で契約できます

190iPadSIMSMSなし
(ドコモ・ソフトバンク)
SMS付き
(ドコモ)
100MBまで190円320円
1GBまで480円610円
3GBまで850円980円
6GBまで1450円1580円
10GBまで2190円2320円
15GBまで3280円3410円

b-mobile(ビーモバイル)では2019年3月から解約金・最低利用期間のない音声通話付SIM「START SIM」を開始しました。docomo回線のみ、1,491円で1.5GBまで1カ月速度制限なしで利用できます。通話を多く利用したい人には「5分かけ放題」(540円)のオプションもあります。

「START SIM」を使っていて、もっと通信量を気にせず使いたくなったらb-mobileの「990ジャストフィットSIM」に解約金・最低利用期間なしのまま、手数料なしで変更できます。格安SIMを試してみたいと迷っている方に、まずは「START SIM」から気軽に始めてみるのもおすすめです。

  • MNP転出手数料:3,240円
  • 格安SIMの解約違約金一覧

    音声通話付き格安SIMとデータ通信用格安SIMに分けて、違約金と最低利用期間、MNP転出手数料を一覧にまとめました。これから契約や解約をする方は、契約や解約を検討している格安SIMの違約金をしっかり確認してから手続きに臨みましょう。

    音声通話付き格安SIMの解約違約金一覧

    音声通話付き格安SIMのほとんどは最低利用期間と解約時の違約金があります。同じ格安SIMのサービスでもプランやキャンペーンにより最低利用期間や違約金の金額が異なる場合があります。またMNP転出手数料も格安SIMにより異なるので、契約状況や期間にあわせて確認してください。

    MVNO最低利用期間違約金MNP転出手数料備考
    mineo(マイネオ)なしなし12カ月以内 :12,420円
    13カ月目〜:2,160円
    イオンモバイルなしなし▽2018年7月1日以降に契約した場合
    90日以内 :16,200円
    91日目〜:3,240円
    ▽2018年6月30日までに契約している場合
    90日以内 :8,640円
    91日目〜:3,240円
    期間に関わらずMNP転入した回線を転出する場合は3,240円
    楽天モバイル12カ月10,584円3,240円スーパーホーダイ長期優待ボーナスを契約の場合は12〜36カ月の最低利用期間あり。
    LINEモバイル(ラインモバイル)12カ月10,584円3,240円
    UQモバイル(ユーキューモバイル)12カ月10,260円3,240円おしゃべりプラン・ぴったりプランを契約の場合は最低利用期間25カ月。(自動更新あり)
    DMM mobile(DMMモバイル)翌月から12カ月目の末日まで9,720円3,240円
    U-mobile(ユーモバイル)6カ月6,480円3,240円U-mobile for iPhone、USEN MUSIC SIM、LTE使い放題2は最低利用期間が12カ月、U-mobile SUPERは24ヶ月間(違約金10,260円+3ヶ月以内解約で短期契約解除手数料3,240円)
    BIGLOBEモバイル/BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)翌月から12カ月8,640円3カ月以内:6,480円
    4カ月目〜:3,240円
    IIJmio(みおふぉん)12カ月(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,080円3,240円
    OCN モバイル ONE6カ月8,000円3,240円
    b-mobile(ビーモバイル)5カ月8,640円
    (4カ月以内の解約時に発生)
    3,240円スマホ電話SIMは最低利用期間と解約金なし
    NifMo(ニフモ)翌月から6カ月目の末日まで8,640円3,240円
    J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)翌月から12カ月756円×残月数3,240円・解約事務手数料2,160円が別途発生

    ・スマホセットの長期契約タイプは24カ月単位の契約、違約金9,180円(自動更新あり)
    エキサイトモバイル翌月から12カ月10,260円3,240円
    Fiimo(フィーモ)12カ月10,800円3,240円
    DTI SIM12カ月10,584円5,400円
    TONEモバイル(トーンモバイル)24カ月9,800円090音声オプション利用6ヶ月未満:10,584円MNP転出手数料発生時は違約金不要でMNP転出手数料のみ支払い
    LIBMO(リブモ)12カ月10,260円3,240円

    データ通信用格安SIMの解約違約金一覧

    データ通信用格安SIMでは音声通話用とは異なり、解約時の違約金なし、最低利用期間もないサービスが主流です。最低利用期間の設定がある場合も1カ月程度と短いサービスが多く、必要なタイミングで気軽に利用できます。

    MVNO最低利用期間違約金備考
    mineo(マイネオ)なしなし
    イオンモバイルなしなし
    楽天モバイルなしなし一部キャンペーンなどを利用した契約では最低利用期間が6カ月の場合あり。
    LINEモバイル(ラインモバイル)なしなし
    UQモバイル(ユーキューモバイル)なしなし
    DMM mobile(DMMモバイル)利用開始日を含む月の末日なし
    U-mobile(ユーモバイル)なしなし
    BIGLOBEモバイル/BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)なしなし
    IIJmio(みおふぉん)利用開始日を含む月の翌月末日なし
    OCN モバイル ONEなしなし
    b-mobile(ビーモバイル)なしなし
    NifMo(ニフモ)なしなし
    J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)なしなし
    エキサイトモバイルなしなし
    Fiimo(フィーモ)1カ月10,800円
    DTI SIMなしなし
    TONEモバイル(トーンモバイル)24カ月9,800円※050番号のIP電話による通話機能付き
    LIBMO(リブモ)なしなし

    格安SIM契約前に解約時の違約金をしっかり確認しよう

    違約金なしで解約できる格安SIMについてまとめてご紹介しました。格安SIMへの乗り換え時には、違約金や最低利用期間はもちろん、契約手数料、月額料金やオプション、キャンペーン、サービス内容などもしっかりと比較して自分にピッタリでお得なプランを選びましょう。たくさんありすぎて難しい…という方はぜひ簡単におすすめプランが見つかるプラン診断にチャレンジしてみてください。

    自分にあった格安SIMを診断してみる!

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