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スマホ二台持ちするメリットは?おすすめの格安SIMや組み合わせも紹介

更新日:2020.10.17

スマホを二台持ちするとどういったメリットがあるのか、どういった使い分けができるのかを解説します。おすすめの組み合わせも料金プランなどをもとに紹介します。また、二台持つのは少し面倒だと感じる人におすすめなデュアルSIMやeSIMについても紹介します。

現在ではスマホを二台持ちしている人も少なくありません。

使い方や使い分けはユーザーによってそれぞれ違いますが、二台持ちすることで仕事や作業効率アップにも役立ちます。

しかし、いざ二台持ちをするとなると、「維持費がどれくらいかわからない」「極力コストは低くしたい」という人も多いのではないでしょうか。

ここではスマホを二台持ちするメリットを始め、お得な契約方法、価格のシミュレーションを紹介していきます。

スマホを二台持ちするメリットや理由は?

スマホを二台持つことのメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

スマホの二台持ちを検討中でメリットがわからずに一歩踏み出せないという人は、ここで紹介する項目の中から該当するものがあるか確認してみましょう。

使用するシーンによって使い分けられる

主にプライベートと仕事用で使い分けたり、ゲーム専用と普段用スマホで使い分けるケースが多いです。

電話番号を2つ持てる

スマホを二台持ち各デバイスで別々の契約をすれば、電話番号を2つ持てます。

電話番号が2つあると、プライベート用スマホと仕事用のスマホに分けて利用できるメリットがあります。

例えば、仕事用スマホには職場の同僚や上司の連絡先、仕事で必要な連絡メールなどをまとめられます。プライベート用スマホはそれ以外のときに使えるように契約しておけば、家族との時間にも仕事の電話などが入らないため、公私を分けるのに役立ちます。

また、電話をよくするスマホはかけ放題プランにして、もう片方のスマホはデータ通信を必要な分だけ契約すると、コストを抑えつつ2台を効率よく利用可能です。

LINEアカウントを2つ持てる

無料でメッセージや通話ができるアプリ「LINE」は、スマホ1台につき1アカウントしか使えません。

しかし、スマホを二台持てば電話番号も2つになるため、LINEアカウントも2つ登録できます。

ここで注意すべき点は2つアカウントを持っても、同期はできないということです。

そのため、プライベートと仕事など完全に別用途でLINEアカウントが2つ必要という場合には、スマホの二台持ちが有効です。

スマホとパソコンやタブレットでなら1つのアカウントを両デバイスに同期して利用できます。

ゲーム専用スマホにできる

ゲームをよくする人や動画をしながら他の作業をする人は、二台目をゲームや動画閲覧専用にして契約するのもおすすめです。

ゲームや動画には多くのデータ通信量が必要になり、自宅でしか使わないもしくはWi-Fiがある人はお得なデータ通信プランでも対応できますが、どこでも使いたい人はプランの工夫が必要になります。

例えば、メインである1台目のスマートフォンは音声通話付きプラン、2台目をデータ専用SIMプランで契約するなどです。

特にメインで使っているスマートフォンを仕事でも使う人であれば、いざというときにデータ通信量がなくなり連絡が滞るなどのトラブルも考えられます。

そのため、データ専用SIMプランで契約し、データ通信量をゲームや動画閲覧に使えるようにするとよいでしょう。

モバイルバッテリー代用として使える

二台目のスマホを、モバイルバッテリーの代用に使う方法も有効的です。

長時間1台目の代替として使う場合は、メインで使うスマホと同じもしくはほぼ同等の契約が必要という点はデメリットになります。

代替として使う時間が短時間でよいという人は、通話し放題や通話優先で契約すると2台持っても月々の料金を安くできます。

子ども用のスマホにできる

小学生であれば塾や1人で外出する際に持たせることができ、契約時の設定によってはGPS機能でどこにいるのか確認できたり、危険なサイトに接続しないようにフィルタリングもできます。

また、子ども用のスマホなら必要な機能しか搭載されていないので、そういったものを選ぶのもよいでしょう。

スマホ代を節約できる

スマホを二台持つ場合は、メインで使用するスマホをキャリア契約にし、二台目を格安SIMで利用するのがおすすめです。

ここでは具体的なプランや料金の例をもとに紹介していきます。

キャリアでかけ放題・格安SIMでデータSIM

メインで使う・仕事で使う用のスマホは通話を優先してキャリア契約します。

二台目のプライベートやゲーム・動画閲覧用、子供用にするスマホは格安SIMのデータSIMを利用します。

例えば、キャリア契約をドコモ、格安SIMをLINEモバイルで行った場合、おすすめの組み合わせは次の通りです。

ドコモとLINEモバイルのおすすめ組み合わせ

  • ドコモ5ギガライト 1,980円/月+LINEモバイル ベーシックプラン(データSIM専用) 660円/月=2640円

上記が基本利用料金となり、キャリア契約に通話し放題プラン1,700円/月を追加しても4,340円となり、このようにするとスマートフォンを二台持っても月々の料金を節約できます。

バッテリー切れや故障時も安心

モバイルバッテリー代用と重なる部分もありますが、仕事で急ぎの連絡が必要なときにバッテリーが切れそうもしくはどこにも充電できる場所やコンビニがない場合に安心です。

故障についても同様で、二台目があればすぐに修理の手配ができたり、解決策を検索するのに使えます。

これは普段荷物をあまり持ちたくない人や、仕事の荷物が思いからこれ以上荷物を増やしたくないという人におすすめできません。

しかし、万が一のことを考慮したい人もしくはそれ以外にもスマホを二台利用する人であれば、この使い分けもおすすめです。

目的別!スマホ代・料金を安く抑えてスマホを二台持つ方法を紹介

スマホを二台持ちした場合、目的別にスマホの基本料金や利用料金を安く抑えるポイントについて紹介します。

電話かけ放題・データし放題のプランを1台ずつ

メインのスマホを電話かけ放題にし、二台目のスマホをデータし放題に契約する方法です。

データ無制限の場合は、データし放題もしくはポケットWi-Fiでより安くしたい人は楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルのデータし放題プランは、料金2,980円/データ容量5GB/月、超過してしまった場合でも最大1Mbpsで使い放題となります。

海外で利用したい場合にも同額で2GB/月となっており、通話もRakuten Link同士なら誰でも無料でかけ放題です。

上記のサービスを利用せずに、通常の電話を利用すると20円/30秒かかる点には注意しましょう。

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また、楽天モバイルの通信エリア外の場合はWiMAXなどのポケットWiFiを契約する方法もあります。

そうすることでスマホ1台でも、自宅や外出先でWiFi接続が可能です。

例えば、業界最安級のカシモWiMAXならギガ放題プランが初月1,380円/月〜、2ヶ月目〜24ヶ月目までは3,580円で継続できます。

7GBのライトプランであれば、初月は同様で2ヶ月〜24ヶ月目まで2,980円で使用できます。

ギガ放題プラン7GBプラン
初月1,380円1,380円
2ヶ月目〜24ヶ月目3,580円2,980円

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カシモWiMAXの料金プランや最新キャンペーンは、こちらの記事で詳しく解説しています。

ゲームやLINEのアカウントを2つ持ちたい

ゲーム専用のスマホを二台目に契約したい場合の組み合わせについて紹介します。

キャリア同士の契約の場合は、1台目の料金+1,000円+機種代金のみで二台目のスマホを契約できるドコモがおすすめです。

これは1台目のスマホで利用しているデータ量をシェアできるオプションなので、二台目はデータ通信メインでできるだけ安く契約したい人にはピッタリの方法です。

ドコモオンラインショップで機種変更

次に格安SIM同士で契約した場合の料金について、二台目をゲーム専用で使う前提で紹介します。

  • LinksMate 音声通話+SMS+データ通信(3GB) 1,620円/月+LinksMate データ通信(3GB) 900円

このLinksMateはゲームアプリに特化したカウントフリーオプションが充実しており、対象のゲームであれば90%以上の通信量が節約されます。

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子ども用と自分用の二台を契約して使う場合

子ども用として持たせる場合はフィルタリングオプションがある格安SIMがおすすめです。それぞれの格安SIMのフィルタリングサービスの特徴や料金について解説します。

LINEモバイル

出典:LINEモバイル

サービスを契約すると、無料でフィルタリングオプションが使えるようになっています。アプリをダウンロード後に初期設定を済ませるとフィルタリングが完了します。

プランデータ専用SIM音声通話SIM
3GB980円1,480円

LINE利用時のデータ通信量が無料になるプランや、SNS利用が無料のプランも揃っています。

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UQモバイル

出典:UQモバイル

UQモバイルもフィルタリングオプションは無料で利用でき、子供の年齢に応じて4段階でフィルタリングの強度を変えられる点、保護者が遠隔操作で強度を調整できる点が特徴です。

危険なWebサイトへアクセスしないように制御してくれるだけでなく、不審なアプリのダウンロードなどもブロックしてくれます。

データ量と通信オプションを用途に併せて選択できるスマホプランの基本料金は次の通りです。

プランSプランRプラン
3GB1,980円2,980円

通話オプションについても次のプランを選択できます。

プランかけ放題(10分以内)通話パック(60分/月)
料金700円500円

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トーンモバイル

フィルタリングオプションは無料で利用でき、UQモバイル同様に年齢に合わせたフィルタリングレベルの変更も可能です。

データSIMプランの基本料金はオリジナル機種・iPhoneの場合で異なります。

機種トーンモバイルオリジナルTONE for iPhone
月額料金1,000円〜1,500円〜

トーンモバイルユーザー同士の通話料は無料ですが、その他のキャリアや格安SIMのスマホ・携帯電話への通話料は21円/分となっています。

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ワイモバイル

出典:ワイモバイル

フィルタリングオプションは他のサービス同様に無料で利用できますが、利用する端末のバージョンによっては対応していないので、事前に確認・アップデートをしておきましょう。

利用開始後、保護者の端末ではいつでも確認できるので子供のトラブルを未然に回避するのにも役立ちます。

データSIM・通話SIMが使える基本プランの料金は次の通りです。

プランSMR
月額料金2,680円3,680円4,680円

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スマホの二台持ちって面倒!デュアルSIMやeSIMとは?

二台のスマホを使いわけるのが面倒だと感じる人には「デュアルSIM」や「eSIM」もおすすめです。それぞれどういった特徴があるのかを解説し、デュアルSIMは対応している端末を、eSIMに対応しているサービスを紹介します。

デュアルSIMとは

デュアルSIMに対応している端末なら、1台のスマホに2枚のSIMを挿入し、切り替えて使うことができます。

2枚のSIMでそれぞれ電話番号やLINEアカウントを1つずつ持てるので、通話・データ通信で2枚のうちどちらをメインのSIMとして使うのかを指定できます。

デュアルSIMのタイプにはスタンバイデュアルSIMというものがあり、このタイプは回線の同時に2つ利用はできません。

デュアルSIMに対応している端末には1枚目をSIM、2枚目をmicroSDカードにして使えるものもあります。

デュアルSIM対応の端末

  • iPhone SE(2020年モデル)
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • Redmi Note 9S
  • OPPO Reno A
  • OPPO Reno3 A
  • HUAWEI P30 lite
  • ZenFone Max(M2)

なかでもOPPO Reno3 AはOPPO Reno Aの後継モデルとなっており、防水・防塵機能や4眼カメラも搭載されています。

eSIMとは?

eSIMとは電子的SIMカードでスマホに組み込まれているタイプです。

デュアルSIMに対応している端末にも使われていることもありますが、eSIMに切り替える際にはモバイルオペレーターに依頼する必要があります。

また、デュアルSIMに対応しているiPhoneの構成は、nano-SIMとeSIMです。

次の項目で、おすすめのeSIM「IIJmio」「BIC SIM」を詳しく紹介していきます。

IIJmio

出典:IIJmio

使い切らなかったデータ通信量は翌月に繰りこせるサービスで、eSIMを利用する場合は次のような料金プランになっています。

プランデータプランゼロ
月額料金150円
追加データ:1GB300円
追加データ:2〜10GB450円

初月はパッケージ価格の3,000円が発生しますが、2ヶ月目以降は月額料金と必要であれば追加データ量台のみで利用できます。

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BIC SIM

ビックカメラが提供するサービスで、eSIMに対応しているデバイスであればどこでも接続できるので、ポケットWi-Fiのような働きもあります。

また、利用料金はIIJmioと同じで次の基本料金に加えて、初月は3,000円がパッケージ価格として発生します。

プランデータプランゼロ
月額料金150円
追加データ:1GB300円
追加データ:2〜10GB450円

スマホの二台持ちは契約プランをしっかり計画しよう

スマホを二台持つもしくはデュアルSIMを使う場合は、契約方法をどうするのか、どのプランで契約するかを検討することが大切です。

ここでは二台目をゲーム専用スマートフォンにする場合の例を紹介しました。コンテンツやSNSアプリがカウントフリーになるサービスも少なくないので、基本料金の他にオプションもチェックしておきましょう。

TwitterやFacebookなど認知度の高いSNSアプリはこういったオプションの対象になっているので、コンテンツアプリで消費する通信量を節約し、通信制限を気にせず利用できるのでおすすめです。

スマートフォンを二台持ちする際はどういった用途で使いたいのかを慎重に検討した上で、購入・各契約に進むようにしましょう。

格安SIMは数多く、各社料金プランやオプションが異なります。こちらの記事では格安SIMについて料金や最新のキャンペーンを比較解説していますので、格安SIM選びの際はぜひ参考にしてみてください。

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