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mineoからMNP転出で乗り換える方法・手順!かかる時間・違約金0円のタイミング

更新日:2020.06.22

現在使用中の電話番号のままでmineoから他社に乗り換える場合、MNP転出手続きが必要です。この記事では、mineoでMNP転出する際に必要な手続きや注意点について解説していきます。おすすめの乗り換え先も紹介するので、参考にしてください。

mineoに関わらず、使用中の電話番号のままで大手キャリアや格安SIMから他社に乗り換える際はMNP転出手続きが必要です。

MNP転出手続きは契約中の事業者によって異なり、MNP転出時契約解除料やMNP転出手数料といった費用がかかるケースがあります。

ここでは、mineoでMNP転出する際に必要な手続きと注意点について解説していきます。

これからmineoから他社への乗り換えを検討している人は、この記事を参考にしてスムーズな乗り換えを目指しましょう。

MNP転出に必要なMNP予約番号

MNP転出する際には、契約中の事業者でMNP予約番号の取得が必要です。

ここでは、MNP予約番号の基礎知識やmineoでMNP予約番号を取得する方法を紹介していきます。

mineoでMNP予約番号を取得する方法

スマホの契約を他社に乗り換える場合、現在使用中の電話番号が使えなくなるのではないかと心配している人もいるのではないでしょうか。

しかし、日本では2006年10月からMNPという仕組みが導入されています。MNPとは、スマホの契約を他社に乗り換える際に、電話番号を変えることなく他社と契約できる制度です。

MNP制度を利用する場合、現在契約中の事業者でMNPに伴う手続きをしなければなりません。そのときに取得するのが、MNP予約番号です。

MNP予約番号を乗り換え先の事業者に伝えることで、電話番号を変えることなく新たに契約できます。

これはどの事業者から乗り換える場合でも必要な手続きで、電話番号を変えたくないならMNP予約番号が必要です。

mineoでMNP予約番号を取得する方法

MNP予約番号を取得する方法は、キャリアや格安SIMごとに異なります。

たとえば、大手キャリアのドコモの場合は「My docomo」・「iモード」・電話・ドコモショップといった4つの方法から選べます。

一方でmineoの場合は、公式ホームページ上での手続き限定です。

また、mineoでは一度MNP予約番号を取得しても、乗り換えするのを止めた場合はキャンセルできます。

MNP予約番号の取得をキャンセルする場合はマイページで手続きできますが、受付が次の時間に限られます。

  • MNP予約番号キャンセル受付時間:9:00~21:00

契約プランにより受付時間が異なる

mineoでMNP転出手続きする場合、契約プランによって受付時間が異なります。

  • au・ドコモプラン:9:00~21:00
  • ソフトバンク:10:00~19:00

MNP転出する場合は、あらかじめ自身が契約中のプランを確認した上で手続きするようにしましょう。

mineoからMNP転出する方法と費用

mineoでのMNP転出手続きは、公式ホームページ上での手続きに限定されています。

また、MNP転出手続きにはMNP転出手数料がかかり、場合によってはMNP転出時契約解除料が必要です。

ここでは、mineoでMNP転出する際の手順と費用について紹介していきます。

mineoからMNP転出する流れ

mineoではMNP転出する場合、公式ホームページのユーザーサポートページから手続きします。

  1. mineoのユーザーサポートページを開く
  2. 転出理由を選択
  3. MNP予約番号発行を選択
  4. mineoのマイページにログイン
  5. MNP予約番号がメールにて送信

ユーザーサポートページを開くと、4つの解約理由が提示されます。

  • 故障、紛失、新たな端末を使いたい
  • 電波状況が悪い、通信環境を改善したい
  • 利用頻度が少ない
  • 月額料金が高い

次のページでは、前のページで選択した解約理由を解消する提案がいくつか表示されます。

それでもMNP転出手続きに進む場合は、ページの最下部にある「MNP予約番号発行の方はこちら」を選択して手続きを進めましょう。

mineoでMNP転出する際にかかる費用

mineoでMNP転出する場合、MNP転出手数料が必ずかかります。また、場合によってはMNP転出時契約解除料も必要です。

契約解除料

MNP転出時契約解除料は、MNP転出する全てのユーザーにかかる訳ではありません。

MNP転出時契約解除料は、mineoと契約した時期によって支払いが必要なケースがあります。

  • 2019年9月30日までに契約:利用開始月の翌付きから12ヶ月以内のMNP転出に限って10,450円
  • 2019年10月以降に契約:MNP転出時契約解除料はかからない

MNP転出手数料

MNP転出手数料は、mineoでMNP転出する全てのユーザーが支払わなければならない費用です。

契約した時期によって費用の有無が分かれるMNP転出時契約解除料とは異なり、契約時期に関わらずMNP転出手数料は一律3,000円かかります。

さらに、乗り換え先でも新規契約事務手数料が必要です。

MNP転出にかかる時間

mineoでMNP転出する場合、受付時間内に手続きすれば翌日にはMNP予約番号が発行されます。

  • MNP転出手続きの受付時間帯:9:00~21:00

MNP予約番号はユーザーサポートページ上の発行ではなく、mineoのメールアドレス宛てに送信されます。MNP転出の受付は年中無休ですが、受付時間ぎりぎりではなく余裕を持って手続きすると安心です。

違約金0円でMNP転出できるタイミング

mineoでは、MNP転出にともなう違約金は発生しません。ただし、2019年9月30日までにmineoと契約し、利用開始月の翌月から12ヶ月以内にMNP転出する場合は次のような金額の違約金が発生します。

  • MNP転出時契約解除料:9,500円(税抜)

したがって、2019年9月30日までにmineoと契約し、利用開始月から1年経っている場合はMNP転出時契約解除料0円でMNP転出できます。

mineoからの乗り換えにおすすめの格安SIM

mineoからの乗り換えを検討している場合、どの事業者に乗り換えるか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、mineoからの乗り換えにおすすめの格安SIMを3社紹介していきます。

格安SIM名特徴最も安い料金プラン
ワイモバイル自社回線でモバイルサービスを提供月額1,480円~
UQモバイル(公式)
  • データ容量と通話オプションが自由に選べる
  • データ容量が余った場合は翌月に繰り越せる
月額1,480円~
BIGLOBEモバイル
  • 大手電機通信事業者のKDDIグループが運営
  • データ容量を気にせず動画や音楽が楽しめるオプションプランを提供
月額1,400円

ワイモバイル

出典:ワイモバイル

多くの格安SIMはドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアの回線を借りてモバイルサービスを提供しています。

一方でワイモバイルの場合、どのキャリアの回線も借りずに自社回線でモバイルサービスを提供していることが特徴です。

各種割引が適用されると、月額1,480円から利用できる料金プランを設けています。

ワイモバイルの料金プラン

プランデータ容量料金制限時速度
S3GB2680円最大128kbps
M10GB3680円最大1Mbps
R14GB4680円最大1Mbps

ワイモバイルの料金プランは、スマホベーシックプランS/M/Rの3種類です。シンプルに3つしかないので、月にどのくらいギガを使うかで選ぶことができます。

スマホベーシックプランS/M/Rで共通しているのは、(1)「新規割」が適用される点と、(2)10分通話かけ放題がついている点です。

契約から半年間は、「新規割」で月700円割引されます。プランSは月額2,680円なので、新規割を適用すると1,980円で利用可能です。

さらに、全ての料金プランに10分以内の通話かけ放題がついています。普通10分かけ放題は別料金のオプションとなっていることが多いので、無料でついているのはありがたいですね。

プランSとM/Rで異なっているのは、通信制限時の速度です。

通信制限時は最大128kbpsが一般的ですが、プランMとRのみ最大1Mbpsまで速度が出ます。最大1Mbpsあれば、YouTubeの標準画質の動画が視聴可能です。

言い換えると、ギガを使い切っても最大1Mbpsで使い放題になるということです。最大1Mbpsまで出れば色々なことができると思うので、通信制限でイライラすることもなくなりそうですね。

ワイモバイルを契約する!

UQモバイル(公式)

出典:UQモバイル

UQモバイル(公式)は、契約する際にデータ容量と通話オプションが自由に選べることが特徴です。

また、データ容量が余った場合は翌月に繰り越せるサービスも提供しています。

UQモバイルの料金プラン

SIMタイププラン名データ容量月額料金速度
音声通話SIMスマホプランS3GB1980円節約モード時 最大300kbps
スマホプランR10GB2980円節約モード時 最大1Mbps
データ無制限プラン無制限980円受信最大225Mbps 送信最大25Mbps
データSIMデータ高速プラン3GB1980円送受信最大500kbps

UQモバイルは音声通話SIMで3種類、データSIMで1種類の料金プランがあります。

他社格安SIMと違い、「節約モード」や送受信で最大速度が異なるのが特徴です。

音声通話SIMは、スマホプランS・スマホプランR・データ無制限プランの3種類です。スマホプランS・Rは、どちらも「節約モード」という機能があります。

節約モードでは、最大通信速度が制限される代わりにどれだけ使ってもデータが消費されません。つまり、節約モードの時はネット使い放題ということです。

スマホプランSは最大300kbps、スマホプランRは最大1Mbpsまで速度が出ます。最大300kbpsの場合、動画視聴や画像の多いSNSの使用は難しいですが、テキストメインのネット閲覧やメールの送受信は問題ありません。

一方最大1Mbpsまで出る場合は、YouTubeの標準画質の動画視聴も可能です。

「データ無制限プラン」は、文字通りデータ通信量無制限で使えるプランとなっています。送受信最大500kbpsという速度制限はありますが、月々1,980円で使い放題なのは格安といえるでしょう。

データSIMは、「データ高速プラン」の1種類です。月間3GBで980円という破格の料金となっています。

音声通話SIM同様、データ高速プランにも通信速度の制限があります。

月間3GBまでは、受信最大225Mbps、送信最大25Mbpsの通信速度です。3GBを超えた場合は、送受信最大200kbpsに制限されます。

一般的な通信制限は最大128kbpsなので、速度制限時よりも若干速いようです。

UQモバイルを契約する!

BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、大手電機通信事業者のKDDIグループが運営する格安SIMです。

データ容量を気にすることなく、対象の動画や音楽が楽しみ放題のエンタメフリーオプションが人気となっています。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

  • SIMの種類:3種類
  • データ容量:6種類
  • 回線の種類:2種類

BIGLOBEモバイルは、音声通話SIM・データSIM(SMS付き)・データSIM(SMSなし)の3種類のプランがあります。

SMS付きだと、電話番号宛にくるショートメッセージの送受信が可能です。SMSはGmailやアプリの認証でよく使うので、あった方が便利です。

3つのSIMタイプから選んだら、あとはデータ容量と回線の種類を選びます。データ容量は1GB〜30GBまでの6種類、回線はau回線・ドコモ回線の2種類です。

音声通話SIM月額料金(タイプA・タイプD)
1GB1400円
3GB1600円
6GB2150円
12GB3400円
20GB5200円
30GB7450円

BIGLOBEモバイルの音声通話SIMは、月額1400円〜7450円までの6種類です。低容量プランが主流な中、20GBや30GBといった大容量プランがあるのは珍しいですね。

ネットもSNSも十分使えてコスパの高い、6GBプランが最も人気なようです。

データSIMSMS付き(タイプA・タイプD)SMSなし(タイプD)
1GB
3GB1020円900円
6GB1570円1450円
12GB2820円2700円
20GB4620円4500円
30GB6870円6750円

データSIMは、SM付きとSMSなしの2種類があります。SMS付きはau回線・ドコモ回線どちらも選べますが、SMSなしはドコモ回線のみです。

また、データ容量は3GB〜30GBの5種類となっています。1GBは音声通話SIM限定で、データSIMでの契約はできないので注意してください。

BIGLOBEモバイルでは、2回線目以降は毎月200円安く利用できます。

また、3ギガプランが半年間に渡って月額0円になるキャンペーンを実施中です。さらに、このキャンペーンでは初期費用が全額ポイント還元されるのでお得です。

BIGLOBEモバイルを契約する!

mineoからMNP転出する際の注意点

mineoでMNP転出する場合、一度MNP予約番号を取得してもマイページからキャンセルできるので安心です。

しかし、mineoでMNP転出する際には2つの点に注意が必要です。

MNP予約番号には有効期限がある

MNP転出手続きで取得したMNP予約番号は、期限なく使用できる訳ではありません。

MNP予約番号には有効期限が設けられており、取得日を含めた15日間限定です。

これはどの大手キャリアや格安SIMでも同様で、有効期限内に他社に乗り換えしなかった場合はMNP予約番号は失効となります。

なお、有効期限の15日を過ぎてMNP予約番号が失効した場合は、mineoの契約は継続します。

mineoのメールアドレスは使えなくなる

mineoでMNP転出手続きして他社に乗り換えた場合、mineoのメールアドレスは使えなくなります。

これはmineoに限った訳ではなく、たとえば大手キャリアのドコモの場合も同様です。

転出先の事業者でメールアドレスの登録を求められるケースが多いため、mineo以外のメールアドレスを準備しておくと安心です。

転出先の事業者に関わらずmineoのメールアドレスは使えなくなるため、乗り換えるまでにメールボックス内の整理もしておきましょう。

mineoのiPhoneにはSIMロックがかかってない

MNP転出の際に、mineoで購入したiPhoneを転出先で使いたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

現在使っている端末を他社でも使う場合、回線が異なるとSIMロックの解除が必要です。しかし、mineoで購入したiPhoneはSIMフリー版なので最初からSIMロックはかかっていません。

そのため、他社でそのままiPhoneを使う場合もSIMロックを解除する必要はありません。

MNP転出方法を把握してスムーズに乗り換えよう

mineoでのMNP転出は、公式ホームページ上のオンライン手続きに限定されています。

電話や店舗での手続きはできませんが、オンラインだと時間や曜日をほとんど気にすることはないといえるでしょう。

また、mineoに関わらず、どの大手キャリアや格安SIMでもMNP予約番号の有効期限は変わりません。

そのため、MNP予約番号を取得するための手続きをする前に乗り換え先を決めておく方が安心です。

ここで紹介したおすすめの乗り換え先を含めて自身に合う格安SIMを見つけ、mineoからスムーズに乗り換えましょう。

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