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プリペイドスマホとは?メリット・料金プラン・対応端末・契約方法を徹底解説

「スマホを使ってみたいけれども、長期間の契約が不安だ・試しに使ってみたい」という人におすすめのプリペイド式スマホ。毎月のデータ量の使い過ぎを防ぐだけでなく様々な特徴があります。この記事ではプリペイドスマホの特徴や料金、端末について徹底的に解説します。

スマホには月々支払う契約型と、プリペイド式型のスマホの2種類があります。

この記事ではプリペイドスマホについて徹底的に解説していきます。

主にプリペイドスマホの特徴や料金プラン、そして各社の対応しているスマホ端末について紹介します。

またプリペイドスマホのメリット・デメリット、新規に契約する方法についてもみていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

プリペイドスマホとは

プリペイドスマホとは、あらかじめ使用料を払って(チャージして)使うタイプのスマホのことです。

プリペイド式なのでデータ容量も使いたい分を先に購入します。決まった料金分を前払いしてから使うため、通常タイプのスマホのように月額料金は発生しません。

また、通話するときには、パケット代を使う予定分のみ購入して使います。カードには種類があり、有効期限もあります。

キャリアでプリペイドスマホに対応しているのは、ソフトバンクだけです。格安SIMでプリペイドスマホに対応しているのは、U-mobileやmineoなどがあります。

ここではソフトバンクを例に紹介していきましょう。

プリペイドスマホの契約方法

プリペイドスマホを使うためには、プリペイドタイプのスマホ端末とプリペイドカードの両方を揃える必要があります。

プリペイドスマホ本体は、ソフトバンクオンラインショップから購入する方法と、店舗に出向いて端末とカードのセットを購入する方法があります。

一番簡単な方法はインターネットのオンラインショップから購入する方法です。

【オンラインショップでスマホを購入する流れ】

  1. プリペイド対応機種をオンラインショップで購入
  2. プリペイドカードを購入
  3. 利用を開始

プリペイドスマホはソフトバンクのシンプルスタイルのスマホを使う以外に、SIMフリースマホを店舗やWebで購入しプリペイドSIMを購入・挿し込む方法もあります。

ソフトバンクで機種変更する

プリペイドスマホのメリット・デメリット

プリペイド式のスマホは、スマホ初心者でも使いやすく気軽に使えるスマホとしても人気があります。ここでは、プリペイドスマホのメリットとデメリットについてみていきます。

プリペイドスマホのメリット

プリペイドスマホを使うことで得られる最大のメリットは、スマホを使いすぎて料金がかさむことを防げるということです。

スマホだけでなく携帯電話は、自分でも気が付かないうちにデータ使用料や通話料が増えてしまいがちです。後から発生する請求書を見て後悔したという経験がある人もいるのではないでしょうか。

プリペイド式のスマホは、事前にチャージしている金額分のみが使用できるので、使い過ぎる心配がありません。とくに子どもにスマホを使わせる場合には安心といえるでしょう。

また、プリペイドスマホは毎月に基本料金が発生しませんので、毎月のコストも抑えられます。チャージした分を使いきってしまっても着信は可能ですので、着信専用として使いたい人にもピッタリです。

プリペイドスマホのデメリット

プリペイドスマホを使うときに覚えておきたいデメリットは、通常契約のスマホと比べると通信料金・通話料金が高いということです。

毎月の基本料金はありませんが、今まで通常タイプのスマホを使っていた人がプリペイド式スマホを使うと、予想以上にデータの減りが早いと感じる人も多いようです。

また、スマホのプリペイドカードには有効期限があることもデメリットといえます。チャージ済の金額がまだ残っていたとしても、有効期限が過ぎると電話番号は無効となってしまいます。

そのため、残額と有効期限を管理しておく必要があります。

また、期間内にチャージ金額が少なくなったら、再度購入してチャージする手間がかかることや、1年以上チャージされないと契約が自動終了してしまうところも欠点です。

プリペイドスマホ料金プランと対応端末

プリペイドスマホは通常タイプのスマホと違って、対応している端末が限られています。

ここではどのような機種がラインナップにあるのか、ソフトバンクのプリペイドスマホの料金プランについて解説していきます。

ソフトバンク シンプルスタイル(スマートフォン)

ソフトバンクで提供しているプリペイド式のスマホ、シンプルスタイルのプランと端末について紹介していきます。

基本使用料は無料で通話料は全国一律で8.58円/6秒です。シンプルスタイルには4Gスマートフォンと、3Gスマートフォンの2種類のプランがあります。なおどちらも専用パケット定額サービスです。

【シンプルスタイル・4Gスマートフォン プラン】

プラン名利用料金有効期間使用可能な通信
200MBプラン900円2日4Gパケット通信
S!メール(MMS)
SMS
ソフトバンクWi-Fiスポット
700MBプラン2,700円7日4Gパケット通信
S!メール(MMS)
SMS
ソフトバンクWi-Fiスポット
3GBプラン4,980円30日4Gパケット通信
S!メール(MMS)
SMS
ソフトバンクWi-Fiスポット

【シンプルスタイル・3Gスマートフォン プラン】

プラン名利用料金使用可能な通信
2日プラン900円3Gパケット通信
S!メール(MMS)
SMS
ソフトバンクWi-Fiスポット
7日プラン2,700円3Gパケット通信
S!メール(MMS)
SMS
ソフトバンクWi-Fiスポット
30日プラン4,980円3Gパケット通信
S!メール(MMS)
SMS
ソフトバンクWi-Fiスポット

Libero2

ZTE社から販売されている端末で、本体の重さが約137g、厚さ8.7mmと軽量で、液晶ディスプレイのサイズは5.0インチHDです。日本語、英語、中国語の3ケ国語に対応しています。

バッテリーは2,400mAhでフル充電をすると約540分~約660分間の連続通信ができます。また使いやすいカメラ機能も魅力です。

マニュアルモードではホワイトバランスを変えて撮影したり、タイムプラス機能を使うと高速コマ送り撮影も可能です。スマホ1台で手軽に綺麗な写真を撮影できます。

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格安SIMのプリペイドスマホ

プリペイド式のスマホは大手キャリアだけでなく、格安SIMの「mineo」でも取り扱いがあります。

ここでは「mineo」で販売しているプリペイドスマホについて詳細をみていきます。

mineo mineoプリペイドパック

mineoから販売されているプリペイドスマホのプランは「お試し200MBコース」です。基本料金300円でデータ容量は最大200MBまで使用できます。プリペイド式で契約解除料金は不要です。

契約解除料はかかりませんが、最初に契約事務手数料・500円、SIMカード発行料・400円がかかります。mineoプリペイドパックの詳細は以下の一覧の通りです。

プラン名データ容量利用可能期間
Aプラン200MB最大2ヶ月(利用開始日から翌月末まで)
Dプラン200MB最大2ヶ月(利用開始日から翌月末まで)
Sプラン200MB最大2ヶ月(利用開始日から翌月末まで)

mineoプリペイドパック対応端末

mineoのプリペイドパックで使用できる端末は、mineoの公式ホームページ内の「動作確認済み端末検索」ページから確認できます。

auプラン、ドコモプラン、ソフトバンクプランの3つのプラン別に使用可能かどうかを検索できるようになっています。また、端末のメーカー名で絞り込み検索が可能です。

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プリペイドスマホに関するQ&A

プリペイドスマホについて、基本的な特徴や料金以外で事前に知っておきたい疑問点をピックアップし、その回答を載せていきます。

プリペイドスマホの機能面や、MNP、海外での使用についての疑問点を取り上げます。

プリペイドスマホでLINEは使えるのか?

プリペイド式スマホでLINEを使いたい場合には、通常タイプのスマホと同様にGoogle PlayやAPP Storeから端末にLINEのアプリをダウンロードすれば使用可能です。

プリペイドスマホはCPUの性能があまり高くなく本体容量が少ないモデルも多いため、LINEゲームなど高負荷のアプリやサービスの使用は故障やスマホ寿命が短くなってしまいます。

メールよりもLINEを使う人必要性をよく吟味してから使用するとよいでしょう。

iPhoneをプリペイドスマホとして使いたい場合は?

iPhoneをプリペイドスマホとして使いたい場合、iPhoneをソフトバンクの店舗に持ち込んで「プリペイドスマホ」として契約したい旨を伝えるとその日の内に手続きが完了し、プリペイドスマホとして使えます。

その際、iPhoneはSIMフリー(SIMロック解除済み)であることと、iPhone5以降の端末である必要があります。ソフトバンクではプリペイド式は「シンプルスタイル」のスマホとして取り扱っています。

なお、手数料として事務手数料が3,000円、初回のチャージ料金3,000円か5,000円がかかります。そのほか、身分を証明する書類が必要ですので忘れずに持参しましょう。

プリペイドスマホはMNPできる?

MNPとはいわゆる携帯番号ポータビリティで、携帯会社間を乗り換えるときに電話番号をそのまま引き継いで使えるサービスですがプリペイドスマホでもMNPは可能です。

しかし、MNPは固定の電話番号が付与されているプランのみに適応されます。

乗り換え前・乗り換え後の両方とも電話番号が付与されている必要があり、現在はソフトバンクのシンプルスタイルプランのみでの対応となっています。

プリペイドスマホは海外で使える?

海外でもプリペイドスマホを使いたい場合、海外用プリペイドSIMカードをスマホ本体に差し込むことで使用できます。

「海外旅行や出張では、無料のWi-Fiやデータローミングを使っている」という人も多いのではないでしょうか。しかし、これらは通信料金が高額になったり、Wi-Fiが使える場所を探すのが大変な場合もあります。

海外用のプリペイドSIMカードを使うと、より手軽にインターネットにつなぐことができ、現地に着いてからすぐにスマホを使用することができます。

海外旅行用のプリペイドSIMカードの購入は、日本国内で購入していく方法と海外の現地で購入する方法の2つがあります。

国内ではインターネットなどで販売していますが、現地で購入するよりも料金が割高になります。

海外に到着してからプリペイド式SIMカードを購入する場合、空港内やコンビニエンスストア、携帯ショップ、自動販売機などで取り扱っています。

空港内ショップでは海外からの旅行者に対して多数のプランのSIMカードを取り扱っていて、設定のアドバイスも受けられます。

手軽に始められるプリペイドスマホを使ってみよう

プリペイドスマホは通常契約のスマホとは違い、最初に使用するデータ料金・通話料金をチャージして使うタイプのスマホです。

毎月の基本料金はかからず違約金なども発生しないため、手軽にスマホを使ってみたい人にピッタリのスマホです。プリペイドスマホはソフトバンクの公式サイトから端末を購入することができます。

あらかじめチャージして使い、有効期限が来ると無効になってしまうデメリットはありますが、スマホ自体の機能は通常契約の携帯とほぼ同じです。LINEやMNPも可能で海外でも使用できます。

プリペイドスマホは使い過ぎを予防したい場合や、最初にトライアル的にスマホを使ってみたい場合にもおすすめです。

使用してみたいと考えている人は、今回紹介した機種を参考に自分の目的や好みに合うプリペイドスマホを選んでみてはいかがでしょうか。

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