DTI SIM

【19年2月】MVNOとして格安SIMを販売する「DTI SIM」の料金プラン、速度や評判を他の格安SIMと比較し、最新のキャンペーン情報についてなど、DTI SIMの記事をまとめています。
この記事の目次
DTI SIMの通信速度と速度制限
かつてはDTIのSIMといえば低速通信専用の「ServersMan SIM LTE」でしたが、2015年9月に新たに登場したDTI SIMでは高速通信ができてお財布に優しいSIMプランが提供されています。かつてのDTIの格安SIMとして提供されていた「ServersMan SIM LTE」はトーンモバイルに移管され、それと同時に非常に低価格で高速通信もできる「DTI SIM」の格安SIMが誕生しました。
DTI SIMの通信速度について
DTI SIMのプランは、登場当初からDMM mobileを超える最安値クラスの格安プランに注目が集まっています。
DTI SIMは、シンプルに安さを追求した格安SIMなので、いろいろな機能を駆使してお得にMVNOを使いたいと思っている方には向いていないかも。その反面、複雑な機能は不要という方には、必要なものだけそろっているシンプル・イズ・ザ・ベストなこのDTI SIMがおすすめです。
また、「ネットつかい放題」は高速データ通信の容量制限が無いため、たくさんネットを使いたい!という方にもおすすめ。
「おとくコール10」のオプションがあるのも魅力の1つで、1回の通話が10分以内で、月に何度も通話をするという方は入っておきたいオプションです。

DTI SIMの速度制限について
MVNOの提供している格安SIMでは、ネットワークへの課題な負荷を防ぐため、通信が極端に込み合う状況や一定期間に大量のデータ通信を行ったユーザーに関しては「通信制御」「帯域制限」などを行う場合があります。…つまり回線のパンク回避やユーザー間の公平性を確保するため、通信速度を制限することがあるのです。
では肝心のDTI SIMの速度制限がどんな内容になっているのかというと、大きく2つに分けることができます。
月間の通信容量を超過
1つ目は「月間容量超過による制限」。月次で決まっているデータ容量を当月内で超過した場合は、もう高速通信を使える容量がないので、自動的に低速(200Kbps以下)となります。各プランの基本容量は、2018年12月時点で以下のとおり。
- 1GBプラン:月1GBまで
- 3GBプラン:月3GBまで
- 5GBプラン:月5GBまで
- 10GBプラン:月10GBまで
- ネットつかい放題プラン:月間の容量制限なし
新プランの「ネットつかい放題」以外はプラン名称に準じた高速容量が使えるようになっています。これは他社MVNOの月次プランも同じです。
ネットつかい放題プランにおける速度制限
ネットつかい放題プランに関しては少し特殊な制限内容となっており、「通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは、通信速度が一時的に遅くなることがあります」としています。その場合は上り下り共に200Kbpsに制限の対象に(毎日0:00時に解除)。
コレといった既定値は完全に明記されていませんが、DTI SIM公式サイトによると、1日の通信送料が1GB程度であれば制限対象にならず、設備帯域の利用状況によっては3GB以上利用可能な場合もあるとのことです。(2019年2月時点)
「帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段」への制限
一番わかりにくいのが、「帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段を用いて行われるデータ通信について、速度や通信量を制限」という項目です。公式ページの注意事項には以下のようなサービスが対象として挙げられています。
- 動画再生
- アプリケーションのダウンロード
- ファイル交換(P2P)ソフトウェア
大量のファイル転送が明らかなP2Pのサービスに関しては、あらかじめ制限するソフトウェア一覧を公式ページに載せています。
また「動画再生」という部分があるので「YouTubeやニコニコ動画のストリーミング制限はあるのか?」という疑問が出てきますが、Q&Aページでは「ストリーミングの制限はございません。」と明記されています。

DTI SIMの速度などの評価・評判と他MVNOとの比較
DTI SIMの通信速度について理解したところで、次に評価・評判や、似たような格安SIMプランを出している他MVNOとの比較を行ってみましょう。
DTI SIMの特徴と他MVNOの格安SIMとの比較
DTI SIMの特徴の1つが、必要なものだけ備えたシンプルなMVNOという点でしょう。SMS機能や音声通話、高速通信などの機能だけで、他のオプションは皆無と言ってもいいほど。その反面とにかく安さを前面に出した格安SIMとなっています。
安さを売りにした格安SIMといえばDMM mobile(DMMモバイル)がありますが、DTI SIMはDMM mobileの安さを超えるプラン(10GBプラン、3GBプラン)が存在しています。DMM mobileは安いMVNOのプランが発表されるたびにプラン改定を行い、最安価格を維持してきました。しかしDTI SIMについては追い越されるままになっているようです。
また、かつてのDTIの格安SIMだった「ServersMan SIM LTE」と比較すると、ServersManは高速通信できない激安SIMでしたが、新DTI SIMは高速通信のできる激安SIMと言えるでしょう。そしてServersManにできなかった音声通話機能も、DTIでは可能になっています。
高速通信の使い放題プランは、DTI SIM以外にb-mobile(ビーモバイル)やU-mobile(ユーモバイル)が提供していますが、1日や3日の間に一定の通信量を利用すると通信速度を遅くされてしまい、通信が思うようにならないという評価があります。
DTI SIMの場合も同様に、ネットつかい放題プランについては公式サイトで「通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは、通信速度が一時的に遅くなることがあります。(制御後の速度は上り下りともに200kbps以下)制御は毎日23:00に解除されます。」と文言がありますが、「なお、現在の利用者様の平均利用容量から換算すると、1日もしくは連続する2日の通信総量が1~3GB程度であれば制御対象にあたりません。また、DTI SIMサービスの設備上の帯域利用状況によっては、3GB以上ご利用可能な場合もあります。」とも記載があります。
つまり3GB程度を利用した場合でも通信制限されにくいということになります。高速通信で制限が緩いというのは価値が高いプランとなります。
最近では、かけ放題のオプションは各MVNOも提供していますが、大体は918円の価格設定です。新たにサービスを開始した「おとくコール10」は通話10分以降の料金が30秒10.8円となっており、月額も885円と他のMVNOと引けを取らない価格で提供されていますので、DTI SIMユーザーでよく通話をする人はオプションを付けると良いでしょう。
DTI SIMの格安SIM料金プランのおすすめポイントと注意点
新しいDTI SIMの格安プランの最も特徴的なところは、2016年5月からスタートした、「ネットつかい放題」と「でんわかけ放題」によるダブル放題が可能な点。その他、1GB、 3GB、 5GBのシンプルなプランもあり、複雑化しているMVNOの中で異彩を放っています。
※でんわかけ放題は2017年9月14日より新規受付を停止しています。
さらに2016年7月から「お試しプラン」を発表し、利用開始月からなんと6カ月間も月額基本料金が値引きとなるなど、魅力的なプランを発表しているDTI SIMについて詳しい情報をお伝えします。

DTI SIMの格安SIM料金プラン
DTI SIMはシンプルでわかりやすいプランになっています。基本は1GB~20GBのプランと、「ネットつかい放題」のプランで、それぞれSMSや音声通話のオプションを選ぶことができます。さらに、音声通話のプランには「おとくコール」や「おとくコール10」のオプションをつけることが可能です。
「おとくコール」は音声プランに月額0円でつけることができるオプションで、通話料が半額の10.8円/30秒になります。「おとくコール10」は、音声プランに月額885円でつけることができるオプションで、10分以内の通話料が回数に制限なく無料となるオプションです。10分を超える通話を行った場合は、30秒10円の通話料がかかります。ただし、海外通話など定額の対象外となり、従量課金となる通話もあります。また、どちらのオプションも「おとくコールアプリ」を使って発信するか、発信番号の先頭に「0063」をつけて通話をする必要があります。
DTI SIMではPokemon GOのデータ通信を無料にする「DTI SIM ノーカウント」を提供していました。現在は新規受付終了していますが、今後も新たなサービスがあった際には同様のおトクなプランが提供されるかもしれません。
実際、2018年1月29日からは、20代のアソビや就活を応援するプランとして「20’s SIM」のサービス提供を開始しました。「20’s SIM」は就活生の強い味方である「マイナビ(就職情報サイト)」、「マイナビ学生の窓口」、「YouTube」、「Twitter」及び「radiko.jp」のデータ通信量がカウントフリーになるプランです。他にも画面割れに対する修理サービスや、7万5,000カ所以上の公衆WiFiスポットを追加料金なしで利用できたりと、何かとスマホを活用することが多い20代にうれしいプラン構成になっています。
他にも10GBの大容量プランを提供しており、これらのプランは速度制限をされることなくデータ通信ができるのが特徴です。格安SIM業界でも最安級のプランとなっているのでおすすめです。※15GB・20GBは2018年2月28日をもって新規受付を停止しています。
そして新たに追加されたのが、YouTubeとTwitterのデータ通信量がカウントフリーになる「DTI見放題SIM」です。他のアプリケーションで基本データ容量を使い切ってしまった場合でも速度が落ちることなく快適に利用できるのがポイント。
DTI SIM プラン表
DTI SIM | データプラン | データSMSプラン | 音声プラン | 高速通信容量 | 通信速度 | SIM枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1GB | 648円 | 810円 | 1,296円 | 1GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
3GB | 908円 | 1,070円 | 1,610円 | 3GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
5GB | 1,318円 | 1,480円 | 2,074円 | 5GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
10GB | 2,268円 | 2,430円 | 3,024円 | 10GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
15GB (2018年2月28日新規受付終了) | 3,888円 | 4,050円 | 4,644円 | 15GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
20GB (2018年2月28日新規受付終了) | 5,238円 | 5,508円 | 5,994円 | 20GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
ネット使い放題 | 2,376円 | 2,538円 | 3,132円 | 上限なし | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
DTI 見放題 SIM (ルーターセットのみ2018年6月27日新規受付終了) | SIM単体:2,625円 ルーターセット:3,992円 | - | - | 7GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
20's SIM (ルーターセットのみ2018年6月27日新規受付終了) | SIM単体:3,111円 ルーターセット:3,992円 | - | 4,299円 | 7GB/月 | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
DTI SIMを初めて申し込む方限定のお試しプランもあります。お試し用のプランは利用開始月から6カ月間月額基本料金が値引きとなり、以下のように半年間の基本料金が0円で利用できるプランもあります。はじめてDTI SIMを申し込む人はこのプランを検討しましょう。これらのプランは以前に契約したことがある方や、既に契約中の方は申し込みできないので注意してください。
「でんわ定額プラン」については、DTI SIMのオプションサービスである「おとくコール10」と同様で、10分以内の音声通話料が何度でも無料になります。
DTI SIM お試しプラン
DTI SIM | データ半年お試しプラン | データSMS半年お試しプラン | でんわ定額プラン | 通信容量 | 通信速度 | SIM枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1カ月~6カ月目まで | 0円 | 0円 | 1,641円 | 3GB | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
7カ月目以降~ | 907円 | 1,069円 | 2,494円 | 3GB | 下り370Mbps 上り50Mbps | 1枚 |
DTI SIMのおすすめポイント
DTI SIMのおすすめポイントはシンプルで分かりやすいプランが豊富なことです。しかも全ての容量で最安値クラスとなっています。
- シンプルで安さを前面に出したわかりやすいプラン
- 価格の安さをモットーにしているので、無駄がない分かりやすいプランばかりです。
全プランが最安値クラスのプランで、10GBプランや3GBプランでは、業界最安級を謳うDMM mobileにも負けていません。 - 対象プランで3日間の通信速度制限撤廃!
- DTI SIMには通信制限がありましたが、1GB/3GB/5GB/10GB/15GB/20GBプラン、データ半年お試しプラン3GB、データSMS半年お試しプラン、でんわ定額3GBプランでは2018年3月1日より制限が撤廃されました!これにより、モバイル通信サービスをより便利に利用できるようになりました。
- 容量チャージ機能がある
- データ通信容量のチャージは500MBで411円、1GBで648円かかります。なお、DTI見放題SIMはチャージした分の容量については翌月に繰り越せないので注意しましょう。また、ネットつかい放題プランではデータ容量の購入も不可です。
- DTI光とのセットでさらにオトクに!
- DTI光とSIMをセットで契約すると、月々の料金がさらに162円割引されます。
- 「スマイルモール」のポイントがもらえる
- 「スマイルモール」とは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットと同じフリービットグループの株式会社フォーイットが運営するポイントサイトで、DTI SIMを契約する際、同時に「スマイルモール」へ入会することになります。ポイントは各種ギフト券と交換することができるようです。
- 容量繰り越し機能が利用可能に
- 以前は、容量繰り越し機能が利用できませんでしたが、今は余った高速通信容量を翌月に持ち越すことができるようになっています。
- LTE/4Gと3Gの2種類の通信方式に対応
- DTI SIMのすべてのプランがLTE/4Gと3Gの2種類の通信方式に対応しています。場所によってLTE/4Gが利用できない場合でも3Gを使用することができるので、多くの場所で通信をすることができます。
- iPhoneのレンタルサービスもある(※受付停止中)
- iPhoneを一緒にレンタルするサービスがあるので、毎年新しい機種をその都度使えますし、気に入った機種は購入もできます。

DTI SIMで注意したいこと
DTI SIMで注意したい点は、シンプルな分、高速通信OFFなどの便利な機能が備わっていない点にあります。
- 高速通信OFFの機能がない
- 高速通信のON/OFFの機能がないため、高速通信容量の節約を手軽に行うことができません。
- 音声プランの場合は最低利用期間が12カ月ある
- 音声プランを利用する方は最低利用期間が12カ月存在しています。この期間内に解約すると契約解除料として1万584円かかります。
- 速度制限の可能性がある
- 公式ホームページでは、「ネットワークへの過大な負荷が生じるのを防ぐため、一度に大量のデータを送受する通信が一定期間継続された場合、通信速度や通信量を制限させていただくことがあります」とあり、通信速度制限の可能性が示唆されています。
- ネットつかい放題プランの場合、通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは、通信速度が一時的に上下200kpbs以下に制御され、毎日23:00に解除されます。
- DTI 見放題 SIM、DTI 見放題 SIM+ルーターセットの場合、一度に大量のデータを送受する通信が一定期間継続されると通信速度や通信量を制限する場合があります。
DTI SIMでiPhoneを使うなら知っておきたいこと
DTI SIMとの契約を検討中の方で、iPhoneをお使いの方、もしくはiPhoneを使おうと思っている方は多いのではないでしょうか。DTI SIMであれば、SIMフリー端末はもちろんのこと、docomoで契約したiPhoneなら、そのまま利用できることもメリットとして挙げられます。ここでは、DTI SIMでiPhoneを使うときに知っておきたいことを紹介します。
DTI SIMで契約するためには、どのiPhoneを使うべきか
まずは、DTI SIMで契約するためには、どのiPhoneを購入するのが良いのでしょうか。DTI SIMでは格安スマホのセット販売は行われていませんが、iPhoneのレンタルサービスがあります。一般にキャリアで新しくスマホを買う際には2年契約の縛りで料金を支払います。
しかしタイミングによっては購入の数カ月後に新機種が発表され残念な気持ちになることもあります。DTIでは1年契約でiPhoneをレンタルできるので、ほぼ常に最新版のiPhoneを持ち続けられるようになります。もちろん12カ月経った後は同じ端末のレンタルを延長することも可能です。
DTI SIM スマホレンタルオプションは、新規申し込み受付を終了しました。また、2018年6月30日をもって1年後に端末変更及び端末購入が選択できるサービスが終了しました。
iPhone 6s(16GB)
iPhone 6sは4.7インチサイズのiPhoneで、DTI SIMでは海外SIMフリー版のiPhone 6sの16GBモデルを取り扱っていました。
こちらのスマホレンタルオプションは初回事務手数料2,160円+レンタル料3,888円/月で利用可能です。(別途DTI SIMの料金もかかります)
- メーカー
- Apple
- レンタル料
- 初回事務手数料2,160円+3,888円/月
- 支払期間
- 12カ月
- CPU
- A9
- 画面サイズ
- 4.7インチ 1,334 x 750
DTI SIMの格安SIMで利用可能なiPhone一覧
最後にDTI SIMの格安SIMで利用できるiPhoneについて見ていきましょう。以下で紹介する機種はDTI SIMが動作確認済み端末としてホームページ上で公式に発表している機種になります。

- iPhone 5c(docomo版):iOS8.4.1まで
- iPhone 5s(docomo版):iOS8.4.1まで
- iPhone 6(docomo版):iOS11.0.1まで
- iPhone 6 Plus(docomo版):iOS11.0.1まで
- iPhone 6s(docomo/SIMフリー版):iOS11.0.1まで
- iPhone 6s Plus(docomo版):iOS11.0.1まで
- iPhone SE(docomo/SIMフリー版):iOS 11.1まで
- iPhone 7(docomo/SIMフリー版):iOS11.0.1まで
- iPhone 7 Plus(docomo/SIMフリー版):iOS11.0.1まで
- iPhone 8(docomo/SIMフリー版):iOS 11.0.3まで
- iPhone 8 Plus(docomo/SIMフリー版):iOS 11.0.3まで
- iPhone X(docomo版):iOS 11.1まで
- iPhone X(SIMフリー版):iOS 11.2まで
- iPhone XS(docomo版):iOS 12.0まで
- iPhone XS Max(docomo版):iOS 12.0まで
- iPhone XR(docomo版):iOS 12.0まで
DTI SIMで買えるおすすめの格安スマホ
DTI SIMでは現在、格安SIMとSIMフリースマホのセット購入はできません。
DTI SIMのキャンペーン
最後にDTI SIMのキャンペーンを紹介します。
半年間、「データ半年お試しプラン3GB」「データSMS半年お試しプラン3GB」の月額料金が2円
出典:DTI SIM
こちらは、DTI SIMに初めて申し込んだ方限定で、データプランまたはデータSMSプランが半年間月額2円で利用できてしまうというキャンペーンになります。キャンペーン概要は以下の通りです。
- キャンペーン内容
- 半年間、「データ半年お試しプラン3GB」「データSMS半年お試しプラン3GB」の月額料金が2円になります。(※申し込み月に事務手数料として3,240円およびdocomo SIM 発行手数料425円が発生します。)
- キャンペーン対象
- DTI SIMを初めて利用する方
- キャンペーン期間
- 終了日未定
「DTI SIM でんわ定額プラン 3GB」の月額基本料金を半年間割引
こちらは「DTI SIM でんわ定額プラン 3GB」が半年間割り引かれるキャンペーンです。
- キャンペーン内容
- 半年間、「DTI SIM でんわ定額プラン 3GB」の月額基本料金が半年間1,641円/月で利用可能。(※申し込み月に事務手数料として3,240円およびdocomo SIM 発行手数料425円が発生します。)
- キャンペーン対象
- DTI SIMを初めて利用する方
- キャンペーン期間
- 終了日未定
詳しいキャンペーン情報をチェック!
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DTI SIMのキャンペーンについては以下の記事でも詳しく解説しています。お得なキャンペーンを見逃さないように、ぜひチェックしてみてください。
DTI SIMの最新キャンペーンのくわしい内容をチェックしよう


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8,000円だとしたら
をもとに算出(2018年5月23日現在)
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