SIMカードはどこで買う?SIMカードの購入方法や種類、料金を比較
「SIMカードはどこで買ったらいいの?」と悩んでいる方に向けて、SIMカードの購入場所について詳しく解説します。また、SIMカードの種類や購入時の注意点、購入後の設定の他、おすすめの格安SIMもあわせて紹介しますので、SIMカード購入を検討している方は参考にしてください。
この記事の目次
急な海外旅行や一時帰国、サブ回線の用意、スマホの故障時など、すぐに通信環境を確保したい場面は少なくありません。
そのような場合、SIMカードのみを購入がおすすめです。
SIMのみの購入なら、端末をそのまま使いながら回線を利用できます。
しかし実際には、「コンビニで買えるのか」「家電量販店なら即日使えるのか」「空港のSIMは高いのか」など、購入場所によって違いがあり分かりにくいのが現状です。
この記事では、家電量販店・コンビニ・空港など、実店舗で購入できるSIMカードの種類と特徴を中心に解説します。料金の目安や用途別の選び方も具体的にまとめています。
今すぐ使いたい場合でも迷わないよう、購入場所ごとの違いを整理しています。自分の目的に合った方法を選ぶ参考にしてください。
この記事でわかること
【結論】SIMカードだけ買える!主な購入方法は3種類

結論からいうと、SIMカードだけを購入する方法は大きく分けて次の3種類です。
SIMカードの主な購入方法
- 家電量販店・コンビニ・キャリアショップ|すぐ使いたい方
- 通信事業者のWebサイト・通販サイト|料金重視の方
- 国内・海外の主要空港|旅行者の方
それぞれ「購入できるSIMの種類」「費用」「利用開始までの時間」「本人確認の有無」などが異なります。目的や利用シーンに合わせて選ぶことが重要です。
家電量販店・コンビニ・キャリアショップなど
ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店、一部コンビニ、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアショップでは、店頭でSIMカードを購入できます。
おすすめできる人
- 今日中に使いたい人
- 店員に相談したい人
- 海外旅行直前の人
おすすめできない人
- とにかく最安で買いたい人
- 自宅で完結したい人
- eSIM希望の人
家電量販店では、プリペイドSIMやデータ通信専用SIMが中心に販売されています。国内用だけでなく、海外用トラベルSIMを取り扱う店舗もあります。
費用は3,000円〜6,000円程度が目安です。データ容量や利用日数によって価格が変わります。
購入後は端末に挿入し、APN設定を行えば即日利用できる商品が多いです。
コンビニではデータ通信専用のプリペイドSIMを取り扱う店舗があります。ただし、全店舗で販売しているわけではありません。
キャリアショップでは音声通話付きSIMの契約が可能です。ただし原則として回線契約を伴うため、本人確認書類が必要です。手続きに時間がかかる場合があります。
通信事業者のWebサイト・通販サイトなど
格安SIM事業者や大手キャリアの公式サイト、Amazonなどの通販サイトでもSIMカードは購入できます。
おすすめできる人
- 料金を重視する人
- 事前に準備できる人
- 音声通話SIMを契約したい人
おすすめできない人
- 今日すぐ使いたい人
- 住所受取が難しい人
- 設定が不安な人
Web経由では、音声通話付きSIM、データ通信専用SIM、eSIMなど幅広い種類を選べます。
月額料金は1,000円前後から利用可能な格安プランもあります。
物理SIMの場合は配送に1〜3日程度かかります。即日利用したい場合には向きません。
音声通話付きSIMはオンライン本人確認(eKYC)が必要です。データ専用SIMや一部プリペイドSIMは本人確認不要の商品もあります。
利用にはSIMフリー端末が基本です。端末の対応バンド確認は必須です。
日本国内・海外の主要空港内にある自動販売機やカウンター
成田空港、羽田空港、関西国際空港などの主要国際空港では、SIMカードの自動販売機や専用カウンターが設置されています。
おすすめできる人
- 出発直前の旅行者
- 日本到着直後の訪日客
- 短期利用の人
おすすめできない人
- 価格重視の人
- 長期利用予定の人
- 音声通話が必要な人
空港では、短期滞在向けのプリペイドSIMが中心です。利用日数は7日・15日・30日などが一般的です。
価格はやや割高になる傾向があります。
購入後すぐ利用できる商品が多く、設定マニュアルも付属しています。
音声通話付きSIMは少なく、データ通信専用が主流です。渡航先対応かどうか必ず確認してください。
SIMカードは購入場所によって向き不向きが大きく異なります。今すぐ使いたいのか、料金を重視するのか、利用期間はどれくらいかを基準に選ぶことが失敗しないポイントです。
SIMカードはどこで買う?購入できる場所と種類

ではSIMカードをどこで買うべきか、実際にSIMカードが購入できる場所、種類について解説していきます。
SIMカードが購入できる場所
大手キャリアや格安SIMの店舗・公式サイト
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4大キャリアのSIMカードは、各店舗やオンラインで購入可能です。
キャリアに参入した楽天モバイルでも、これまでと同じくオンラインでSIMカードのみの購入が可能です。
キャリアで購入できるSIMカードの種類と料金
キャリアのSIMカードの種類や契約事務手数料については下記の通りです。
| キャリア名 | 購入できる種類 | 契約事務手数料(税込) |
|---|---|---|
| 楽天モバイル | ・マルチSIMカード | 0円 ※同一名義の累計5回線目以上は3,850円 |
| ドコモ | ・ドコモUIMカード(FOMAカード) ・ドコモminiUIMカード ・ドコモnanoUIMカード | オンラインショップ:無料 店舗:4,950円 |
| au | ・au Nano ICカード05/05 HALF ・au Nano ICカード04 / 04 LE | 店舗・オンライン共通:3,850円 |
| ソフトバンク | ・nano USIMカードA(S) ・iPhone 専用 nano USIMカードA(C2) ・iPhone 専用 nano USIMカードA(C) ・iPhone 専用 nano USIMカード ・iPhone 専用 micro USIMカード ・iPhone 専用 USIMカード(通常サイズ) ・5G-USIMnano(IPD) ・データ通信専用 nano USIMカードA(C2) ・データ通信専用 nano USIMカードA(C) ・iPad 専用 nano USIMカード ・iPad 専用 micro USIMカード ・5GーUSIMnano ・nano USIMカード nano USIMカード/5GーUSIMnano ・NFC nano USIMカード ・5GーeUICCnano ・スマートフォン NFC nano USIMカード(2) ・シンプルスタイルスマートフォンnanoUSIMカード ・5GーeUICCnano | オンラインショップ:3,850円 店舗:4,950円 |
また、格安SIMに関しては大手キャリアとは違い、店舗がなかったり少なかったりしますが、公式サイト(オンライン)より簡単に申し込みをすることが可能です。
以下の記事では、SIMカードについてさらに詳しくまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
コンビニ(ローソン・ファミリーマート・セブン-イレブン)
一部のコンビニでは、旅行や一時利用で便利なプリペイドSIMや、契約中の回線にギガを追加できるデータ容量チャージ関連の商品を購入できます。
ただし、コンビニの取り扱いは全店共通ではありません。店舗の立地や規模、在庫状況によっては取り扱いがない場合があります。購入前に店頭のプリペイドコーナーを確認するか、見つからない場合はレジで取り扱い有無を確認するとスムーズです。
また、コンビニで買えるのは「SIMそのもの」だけではなく、「データ追加用のコード(クーポン)」が中心になるケースも多いです。目的が「回線を新規で使いたい」のか、「今の回線にギガを足したい」のかを先に決めておくと迷いません。
| コンビニ | プリペイドSIM | データ容量チャージ |
|---|---|---|
| ローソン | Japan Travel SIM(取扱い例) | povo ギガチャージカード(取扱い例) |
| ファミリーマート | Japan Travel SIM | IIJmio クーポンカード/デジタル ソフトバンクプリペイドカード(通話/通信チャージ) |
| セブン-イレブン | 取り扱いは店舗次第 | IIJmio クーポンカード ソフトバンクプリペイドID(通話/通信チャージ) |
なお、IIJmioのクーポンカードはSIMカードではなく「データ量(クーポン)を再チャージするためのコード」です。SIMを新規で使う場合は、別途SIM(eSIM含む)の準備が必要です。
ローソンで購入できるSIMカードの種類と料金
ローソンでは、店舗によってプリペイドSIMやデータチャージ関連の商品を取り扱っています。とくにpovoの「ギガチャージカード」は、レジで購入してコードを入力することでデータ容量を追加できる仕組みです。
ローソンで見かけやすい商品の例
- povo ギガチャージカード(例:24時間/3GB/30GBなど)
- Japan Travel SIM(店舗により)
ファミリーマートで購入できるSIMカードの種類と料金
ファミリーマートでは、旅行者向けのJapan Travel SIMや、IIJmioのクーポンカード(データ再チャージ用コード)などが購入できます。SIM本体よりも、追加チャージ系の商品が中心になりやすい点が特徴です。
| 種類 | 商品名 | 料金目安 |
|---|---|---|
| プリペイドSIM | Japan Travel SIM | 3GB 2,480円/6GB 2,980円/10GB 3,280円/15GB 3,480円/25GB 4,580円/35GB 4,980円/55GB 5,780円 |
| データ容量チャージ | IIJmio クーポンカード/デジタル | 500MB 1,500円/2GB 3,000円/5GB 5,400円/10GB 9,400円 |
| 通話/通信チャージ | ソフトバンクプリペイドカード | 3,000円/5,000円 |
購入導線は「カードを手に取ってレジで購入」だけでなく、マルチコピー機から申込券を発券してレジで支払う形式になる場合もあります。店頭の案内表示に沿って進めると迷いにくいです。
セブン-イレブンで購入できるSIMカードの種類と料金
セブン-イレブンは、マルチコピー機のプリペイドサービスから、通信関連のコード類を購入できるのが特徴です。SIM本体の常設販売より、コード購入が中心になりやすい点に注意してください。
| 種類 | 商品名 | 料金目安 |
|---|---|---|
| データ容量チャージ | IIJmio クーポンカード | 500MB 1,500円/2GB 3,000円/5GB 5,400円/10GB 9,400円 |
| 通話/通信チャージ | ソフトバンクプリペイドID | 3,000円/5,000円 |
マルチコピー機で購入する場合は、画面で商品と券種を選ぶと申込券が出力されます。発行後は時間制限があることが多いため、そのままレジで支払う流れにするとスムーズです。
以下の記事では、プリペイドSIMの購入場所についてさらに詳しくまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
家電量販店(ヤマダ電機・ケーズデンキ・ヨドバシカメラなど)
家電量販店では、SIMカードを「買ってすぐ使う」だけでなく、目的に応じて3つの買い方を選べます。
具体的には、(1)短期向けのプリペイドSIMを店頭購入する、(2)エントリーパッケージ(申込コード)を購入してWebで申し込む、(3)店頭カウンターでSIM契約(一部は即日開通)する、の3パターンです。
家電量販店が向いている人
- 今日中にSIMを用意したい
- 設定を相談しながら進めたい
- まずは短期で試したい
家電量販店が向かない人
- 最安の回線を厳選したい
- 来店せずに完結したい
- 在庫切れを避けたい
注意点として、同じチェーンでも「SIM売り場のみ」「契約カウンターあり」「特定ブランドのみ受付」など対応が異なります。特に店頭契約は、対応店舗が限られたり受付時間が決まっていたりするため、来店前に店舗ページや店頭掲示で確認すると失敗しにくいです。
また、エントリーパッケージはWeb申し込みで使う申込コードであり、店頭カウンターの契約では利用できないケースがあります。店頭契約を考えている場合は、事前に「パッケージ持ち込み可否」を確認してください。
| 家電量販店 | プリペイドSIM | 店頭契約できるSIM | エントリーパッケージ |
|---|---|---|---|
| ビックカメラ | あり | IIJmio BIC SIM BIGLOBEモバイル ワイモバイル UQモバイル b-mobile | IIJmio mineo |
| コジマ | あり | IIJmio BIC SIM ワイモバイル UQモバイル b-mobile | IIJmio mineo |
| ヨドバシカメラ | あり | IIJmio b-mobile | IIJmio mineo |
| エディオン | あり | 楽天モバイル ワイモバイル UQモバイル | |
| ノジマ | あり | ワイモバイル UQモバイル | – |
| ケーズデンキ | あり | 楽天モバイル ワイモバイル UQモバイル | – |
| ジョーシン | あり | 楽天モバイル | IIJmio mineo |
| ヤマダ電機 | あり | y.u mobile | IIJmio mineo |
家電量販店は、在庫があれば当日中にスタートしやすい一方、欲しいSIMが必ず置いてあるとは限りません。
今日使うのか、手数料を抑えたいのか、店頭で契約したいのかを先に決めてから来店すると、購入場所の選択で迷いにくくなります。
プリペイドSIMカードが購入できる家電量販店
家電量販店では、契約不要ですぐ使えるプリペイドSIMカードを取り扱っている店舗があります。旅行や一時帰国、サブ回線の短期利用に向いています。
販売されているSIMは、主に「国内用データSIM」「海外用トラベルSIM(eSIM含む)」が中心です。音声通話付きのプリペイドSIMは取り扱いが限られる傾向があります。
| 家電量販店 | プリペイドSIMの取り扱い | 主な種類 | 料金目安 |
|---|---|---|---|
| ビックカメラ | あり(店舗次第) | 国内用データ/海外用 | 数千円が目安 |
| ヨドバシカメラ | あり(店舗次第) | 国内用データ/海外用 | 数千円が目安 |
| ヤマダ電機 | あり(店舗次第) | 国内用データ中心 | 数千円が目安 |
| ケーズデンキ | あり(店舗次第) | 国内用データ中心 | 数千円が目安 |
容量や有効期間は商品によって異なります。7日・15日・30日などの利用期限が設定されている場合もあります。
在庫や取り扱いブランドは店舗ごとに異なるため、確実に購入したい場合は事前に来店予定店舗へ確認するのがおすすめです。
エントリーパッケージが購入できる家電量販店
エントリーパッケージとは、Web申し込み時に使う申し込みコードが入ったパッケージです。事業者によっては、契約時に発生する手数料が不要になる場合があります。
店頭でSIMを契約するのではなく、自宅でオンライン申し込みをする人に向いています。
| 家電量販店 | 主な事業者(例) | 料金目安 |
|---|---|---|
| ビックカメラ | IIJmio / mineo など | 数百円が目安 |
| ヨドバシカメラ | IIJmio / mineo など | 数百円が目安 |
| ヤマダ電機 | IIJmio / mineo など | 数百円が目安 |
| ジョーシン | IIJmio / mineo など | 数百円が目安 |
注意点として、エントリーパッケージは店頭契約で使えないケースがあります。基本は「Web申込でコード入力」が前提です。
また、IIJmioの一部受付カウンターでは、量販店やネットで購入したパッケージ(エントリーコード等)を使った契約ができない案内があるため、店頭での申し込みを考えている場合は事前確認してください。
以下の記事では、mineoのエントリーコードで事務手数料・初期費用無料?についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
SIMカードの契約ができる家電量販店
一部の家電量販店には通信カウンターがあり、SIMカードの契約手続きができます。店舗や事業者によっては即日開通に対応している場合もあります。
ただし、全店舗で対応しているわけではありません。来店前に店舗ページやカウンター案内で対応状況を確認することが重要です。
| 家電量販店 | IIJmio (BIC SIM) | ワイモバイル | UQモバイル | 楽天モバイル | BIGLOBEモバイル | b-mobile |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビックカメラ | 即日開通 店頭契約 | 即日開通 | 即日開通 | – | 即日開通 | 店頭契約 |
| コジマ | 即日開通 | 即日開通 | 即日開通 | – | 即日開通 | 店頭契約 |
| ヨドバシカメラ | – | – | – | – | – | 店頭契約 |
| エディオン | – | – | – | 店頭契約 | – | – |
| ノジマ | – | 店頭契約 | 店頭契約 | – | – | – |
| ケーズデンキ | – | 店頭契約 | 店頭契約 | 店頭契約 | – | – |
| ジョーシン | – | – | – | 店頭契約 | – | – |
契約カウンターがない店舗や、受付時間が限られている店舗もあります。本人確認書類が必要になるため、運転免許証やマイナンバーカードなどを持参してください。
「今日中に開通したい」場合は、即日開通対応店舗かどうかを必ず事前確認することが失敗しないポイントです。
海外・日本国内の空港
空港では、到着直後や出発直前にすぐ使えるSIMカードを購入できます。事前準備ができなかった場合でも、その場で通信環境を確保しやすい点がメリットです。
販売されているのは主に「短期滞在向けのプリペイドSIM」「データ通信専用SIM」「eSIM(オンライン発行型を含む)」です。音声通話付きよりも、データ通信中心の商品が多い傾向があります。
販売場所は、空港内の通信カウンターや携帯電話レンタルカウンター、売店のプリペイドコーナーなどが中心です。
料金は街中の量販店やオンライン購入より割高になることがありますが、即時に入手できる利便性があります。
日本国内の主要空港で購入できるSIMカードの種類と料金
成田国際空港、羽田空港、関西国際空港などの主要空港では、旅行者向けのプリペイドSIMを中心に取り扱いが見られます。到着後すぐ通信できるため、海外からの訪日客や出発直前の利用者に適しています。
| 空港 | 購入できるSIMの例 | 用途 | 料金相場 | 販売場所の例 |
|---|---|---|---|---|
| 成田国際空港 | データ専用プリペイドSIM eSIM | 訪日観光 短期滞在 | 数千円が目安 (容量/日数で変動) | 到着ロビー周辺の通信/レンタルカウンター 一部は無人販売機 |
| 羽田空港 | データ専用プリペイドSIM 海外/国内向けeSIM | 訪日観光 海外渡航前 | 数千円が目安 (容量/日数で変動) | 国際線ターミナルの通信/レンタル窓口 一部は自動販売機 |
| 関西国際空港 | データ専用プリペイドSIM eSIM(事業者による) | 訪日観光 短期出張 | 数千円が目安 (容量/日数で変動) | 通信/レンタルカウンター (取扱いは時期・事業者で変動) |
購入方法は、カウンターでスタッフに申し込む方法と、空港によっては自動販売機や無人端末で購入する方法があります。
支払い方法は店舗により異なり、クレジットカードが中心のケースもあれば、現金や電子マネーに対応している場合もあります。
物理SIMの場合は、端末に挿入してAPN設定を行うと利用できます。eSIM対応端末であれば、QRコードの読み取りで即時開通できる商品もあります。
空港SIMは即時性が高い一方、選べるプランが限られたり、割高になったりすることがあります。今日この場で必要かどうかを基準に選ぶと失敗しにくいです。
SIMカードを購入する際の注意点

SIMカードを購入する際にはいくつか注意点があります。SIMカード選びを失敗しないためにも、事前に確認事項を把握しておきましょう。
1.事前にSIMカードのサイズ・種類を確認しておく
SIMカードは3種類のサイズがあり、一番大きい標準SIMカード(miniSIMカード)、次に大きいmicroSIMカード、一番小さいnanoSIMカードで、端末によってサイズが違うため確認しておく必要があります。
ちなみに現在主流なのはnanoSIMカードで、その次にmicroSIMカードとなっており、標準SIMカードはほとんど採用されていません。
また、3種類のサイズに対応した「マルチSIM」もあります。マルチSIMはプラスチック部分にサイズごとの切り込みがあり、自分でサイズを調整することができます。
どの種類が適切なのかの確認の仕方は、端末のスペックを確認しましょう。また、格安SIMの動作確認済み端末のページに記載されていることもあります。
2.使用用途によって購入するSIMカードは異なる
SIMカードは3種類に分けられますが、スマホをどのように使うかによって選ぶSIMカードは異なります。
例えば、「通話もネットも楽しみたい」なら音声通話SIMを選ぶ必要があります。その際は、契約プランも適切なものを選択してください。
| 音声通話SIM | 電話番号をもてる、通話とネット、SМS(ショートメール)が利用できる |
|---|---|
| データ通信専用SIM | 4GやLTEを利用したネット接続ができる。通話やSМSは利用できない |
| データ通信+SМS | ネット接続およびSМSが利用できる |
また、月に数GBしか使用しない場合は、大容量プランや無制限プランを選ぶと必要以上に高額になるので、自分に合ったSIMカードと契約プランを選ぶことが大切です。
3.動作確認済み端末かどうかチェックしておく
SIMフリースマホはどのSIMカードでも対応しているわけではありません。手持ちのスマホとSIMカードが合わない可能性があります。
SIMカードが合うかどうか確認するためには、「動作確認済み端末」に該当するかのチェックが必要です。格安SIMの公式HPに確認できるページがありますので、確認してからの購入をおすすめします。
また、格安SIMはキャリア3社の回線を借りてサービスを提供しています。SIMカードの利用回線を手持ちのスマホを購入した通信会社と同じにすると利用できる可能性が高くなります。
SIMカード購入後の流れ・手順

SIMカードを購入・格安SIM会社などで契約をし、利用端末の確認が終わったら、その後はどんな流れになるのでしょうか。ここではSIMカード購入後の流れについて説明していきます。
- SIMカードを挿入する
- APN設定をする
1.SIMカードを挿入する
契約した格安SIMカードが手元に届いたらスマホの電源を切り、SIMカードを挿入します。挿入方法は以下で紹介している方法を参考にするほか、スマホの取扱説明書を参照してください。
iPhoneのSIMカード挿入方法
- 格安SIMカードと端末を用意する
- 端末の側面の小さな穴にSIMピンを深く差し込む
- SIMカードがケースとともに出てくる
- 新しく届いた格安SIMカードをICチップに触らないようにケースに乗せる
- 端末にケースを戻す
端末を新規購入した場合は、SIMピンも同梱されています。SIMカードはケースの形とぴったり合うようにしましょう。
AndroidのSIMカード挿入方法
- 格安SIMカードと端末を用意する
- 端末の側面に小さな穴にSIMピンを深く差し込む
- SIMカードがケースとともに少し浮いて出てくるので引き出す
- 新しく届いた格安SIMカードをICチップに触らないようにケースに乗せる
- 方向を間違えないように端末にケースを戻す
端末を新規購入した場合は、SIMピンも同梱されています。SIMカードをケースに載せる際はSIMカードの端が切れているところを目安に乗せましょう。
2.APN設定をする
SIMカードを挿し込んだあとは、APN設定を行います。これは「アクセスポイントネーム」のことで、インターネット接続をするために大切な設定です。
設定方法については、格安SIMを契約すると設定マニュアルがついてきますので、手順どおりに行えば数分で済みます。
また、iPhoneとAndroidで手順が異なるので分けて説明します。
iPhoneでの設定方法
iPhoneのAPN設定は、Wi-Fi接続の状態で行います。通信できる環境で行いましょう。
- Wi-Fi接続でsafariを開く
- 契約した格安SIMの構成往路ファイルを検索しダウンロード
- 表示されたポップアップを「許可」
- プロファイルのインストール画面で「インストール」を選ぶ
- 「次へ」から「インストール」を選ぶ
- 「完了」を選び接続
Wi-Fi環境がない場合はフリーWi-Fiなどの公共無線LANサービスを利用しましょう。
Androidでの設定方法
AndroidのAPN設定は、格安SIM会社の設定を直接入力して行います。
- 「設定」を開き「無線とネットワーク」へ進む
- 「モバイルネットワーク」を選び「アクセスポイント名」へ進む
- 画面上にある3つの点アイコンで「新しいAPN」を選ぶ
- アクセスポイントを編集する画面で、情報を入力※
- 保存し、設定したAPNの項目を選べば完了
※同封されていた「設定マニュアル」に記載されている情報を入力します。
機種によっては項目名などが若干異なる場合があります。設定マニュアルの冊子を見ながら行うと間違いがなく安心です。
SIMカードを購入できるおすすめ格安SIM5選
ここではSIMカードを購入できるおすすめの格安SIM6社を厳選し、サービス内容を紹介します。各社のおすすめポイントや月額料金の詳細を掲載しているので、格安SIM選びにぜひ役立ててください。
1.楽天モバイル
出典:楽天モバイルおすすめポイント
- キャンペーンが豊富
- Rakuten Link使用で国内通話が無制限で無料
- 楽天市場での買い物時、ポイント還元率が最大+4倍
- SIMカードの受け取りは店舗なら最短即日、オンラインなら申し込みから最短2日
楽天モバイルは、格安SIMではありませんが低価格で回線を使用できる、国内4大キャリアのひとつです。料金プランは、データ使用量によって料金が変動する「Rakuten最強プラン」のみです。
20GB以上はどれだけ使っても料金は月額3,278円(税込)なので、データ無制限で料金を気にせず使用したい人に向いています。さらに、家族割の適用で家族全員、税込110円割引されるのもうれしい点です。
また、毎月の通話料が多い人にも、楽天モバイルはおすすめです。専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話は時間や回数に制限なく無料で通話が可能です。
なお、楽天モバイルユーザーは、楽天市場での買い物時、ポイント還元率が最大+4倍になる特典もあり、楽天経済圏をよく利用したり、楽天ポイントを貯めている方には大変お得です。さらに常時キャンペーンを開催しているので、利用できるキャンペーンを活用することで、よりお得に契約できるでしょう。
| 容量 | 料金 (税込) | 家族割適用時 (税込) |
|---|---|---|
| 0~3GB | 1,078円 | 968円 |
| 3~20GB | 2,178円 | 2,068円 |
| 20GB~無制限 | 3,278円 | 3,168円 |
※家族割は代表者の回線含めて最大20回線まで適用可能
以下の記事では、楽天モバイルの評判・口コミについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
2.ワイモバイル
出典:ワイモバイルおすすめポイント
- ソフトバンク回線で通信が安定
- 家族割で2回線目以降がお得
- 全国の店舗で即日受け取り可能
- オンライン限定キャンペーンが豊富
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして、安定した通信速度と幅広い店舗網で安心して利用できる通信事業者です。大手キャリア並みの通信品質を維持しながら、料金は格安SIMに近い価格帯で利用できます。
料金プランは「シンプル3」で、S(5GB)、M(30GB)、L(35GB)の3種類から選択可能です。データ容量のニーズに合わせて選べるため、ライトユーザーから大容量ユーザーまで幅広く対応できます。
また、ワイモバイルは家族割で毎月1,100円割引され、2回線目以降の基本料金がお得になります。家族全員でスマホ料金を見直したい人には最適といえるでしょう。
SIMカードの受け取りは、全国のワイモバイルショップなら最短即日で受け取り可能です。オンライン申し込みの場合も、最短当日発送で、地域によっては翌日~数日で自宅に届くため、急いでSIMカードを使いたい人でも安心です。
さらに、オンラインストアでは端末割引やPayPayポイント還元など、時期によってお得なキャンペーンが多数実施される傾向があります。店舗よりも実質負担が抑えられるケースも多いため、料金を重視する人はオンライン申し込みもチェックしてみましょう。
| (税込) | 基本料金 (割引前) | おうち割適用時 家族割引適用時 |
|---|---|---|
| シンプル3 S (5GB) | 3,058円 | 1,408円 1,958円 |
| シンプル3 M (30GB) | 4,158円 | 2,508円 3,058円 |
| シンプル3 L (35GB) | 5,258円 国内通話かけ放題つき(10分) | 3,608円 4,158円 |
※支払い方法が「PayPayカード ゴールド」なら550円/月(税込)、「PayPayカード」なら330円/月(税込)のPayPayカード割が適用
※おうち割と家族割引の併用は不可
※おうち割は対象サービス1契約につき、最大10回線まで適用
※家族割引は2回線目以降から最大9回線まで適用
以下の記事では、ワイモバイルの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
3.ahamo
出典:ahamoおすすめポイント
- 安定したドコモ回線を30GB・2,970円(税込)で使用可能
- 1回5分以内の国内通話無料サービス付き
- dカード払いでデータ容量が無料追加
- SIMカードの受け取りは、最短3日程度
ahamoは、安定したドコモ回線を低価格で使用できる格安ブランドです。料金プランは、月30GBで2,970円(税込)の基本プランのみですが、大盛りオプションに加入すれば月110GBを4,950円(税込)で使用可能です。
ahamoの料金プランには、5分以内の国内通話無料サービスが含まれているのも注目ポイント。「仕事の合間に短時間の通話をする」「施設予約や確認などの軽い通話をする機会が多い」という人に向いているでしょう。
さらに、ahamoの支払いをdカードで支払うと、dカードで毎月+1GB、dカード GOLDで+5GBのボーナスパケットが付与される点も魅力です。支払い方法をdカードに設定するだけでデータ容量が毎月無料で追加されるので、30GBでは少し足りないという人は活用してみましょう。
ちなみにahamoはオンライン専門ですが、全国のドコモショップ店頭で3,300円(税込)支払うと、申し込みサポートや契約後の各種手続きのサポートを受けることもできます。オンラインでの申し込みがどうしても不安という方も、安心して契約できるでしょう。
また、毎月独自のキャンペーンも開催しています。期間限定のキャンペーンも多いので、利用できるキャンペーンが実施されていたら早めに契約をしましょう。
| 料金プラン | 容量 | 料金 (税込) |
|---|---|---|
| 基本プラン | 30GB | 2,970円 |
| 基本プラン+ 大盛りオプション | 110GB | 4,950円 |
※ahamoに関する注意点
サービスに関する内容
※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
サポートについて
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
⽉額料⾦について
※機種代⾦別途
国内通話料⾦について
※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。
「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
SIMカードのご契約について
※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。
以下の記事では、ahamoの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
4.LINEMO
出典:LINEMOおすすめポイント
- 3GB、10GB、30GBのデータ容量が選べる
- キャンペーンでお得に利用可能
- LINEアプリはギガを消費しない
- SIMカードの受け取りは、最短翌日(15:00までに審査完了した場合当日発送)
LINEMOは、3GBまたは10GBの「LINEMOベストプラン」と、30GBの「LINEMOベストプランV」から料金プランを選べる、ソフトバンクのオンライン専門の格安ブランドです。3GBは月額990円(税込)、10GBは月額2,090円(税込)と低価格なので、データ使用量が少ない人に向いています。
LINEMOの特徴として、LINEアプリの利用でギガを消費しない点があります。LINEのトークや音声・ビデオ通話などでギガを消費せず、通信制限下でもLINEアプリは高速通信になる「LINEギガフリー」を無料で利用できるところが、LINEMOならではの魅力です。
そのため、特に「通信制限されてもLINEだけは使いたい」という人は、LINEMOの利用がおすすめです。
また、LINEMOでは常時、多数のキャンペーンを開催しています。中でも他社からの乗り換えで「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」に契約すると月額基本料が最大6ヵ月間実質無料になるキャンペーンが人気です。
LINEMOで開催中のキャンペーンについては、「格安SIMキャンペーン比較」の記事をぜひ参考にしてください。
| (税込) | LINEMO ベストプラン (従量制) | LINEMO ベストプランV | |
|---|---|---|---|
| データ容量 | 3GBまで | 10GBまで | 30GB |
| 月額料金 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
| 制限時速度 | 10GB超~15GB→300kbps 15GB超→128kbps | 30GB超~45GB →1Mbps 45GB超→128kbps | |
※【LINEMOベストプランV】注意事項
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金
LINEMOも含む、ソフトバンク回線の格安SIMを検討している方には、「ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ」の以下の記事もあります。本記事とあわせてぜひご覧ください。
5.UQモバイル
出典:UQモバイルおすすめポイント
- 10分以内の国内通話無料・データ容量35GBで3,828円(税込)
- 余ったギガを翌月に繰り越せる
- au回線を利用した通信速度に定評がある
- SIMカードの受け取りは、店舗なら最短即日、オンラインなら最短2~3日(審査完了後通常翌日に発送)
UQモバイルは、通信速度に定評があり、3つの料金プランから自分の使用状況に合わせて選べるauのサブブランドです。
通話もデータも使用するという人におすすめなのが、データ容量35GBで10分以内の国内通話無料が付いている「コミコミプランバリュー」。月額3,828円(税込)と低価格で通話もデータ通信も十分に利用できます。
UQモバイルは、すべてのプランで余ったデータ容量を翌月末まで持ち越せるのも特徴のひとつ。毎月のデータ使用量に波がある人も、無駄なくデータを使用できるのがメリットです。
なお、UQモバイルではお得なキャンペーンを常時開催しています。端末が安くなったり、対象サービスを数ヶ月無料で使用できたりするので、キャンペーンもチェックしておきましょう。
| (税込) | トクトクプラン2 (従量制) | コミコミプラン バリュー | |
|---|---|---|---|
| データ容量 | 5GBまで | 5GB超~ 30GBまで | 35GB |
| 基本料金 | 2,948円 | 4,048円 | 3,828円 |
| ①自宅セット割 ②家族セット割 | -1,100円 -550円 | -1,100円 -550円 | - |
| ③au PAY カードお支払い割 | -220円 | -220円 | - |
| 割引後料金 | ①+③適用で1,628円 ②+③適用で2,178円 | ①+③適用で2,728円 ②+③適用で3,278円 | |
※自宅セット割と家族セット割の併用は不可
※自宅セット割は対象サービス1契約につき、UQモバイル回線合計10回線まで適用
※家族セット割はUQ mobile回線合計10回線まで適用。(家族がau回線を使用している場合はau回線とあわせて10回線まで)
また、UQモバイルも含む、au回線の格安SIMを検討している方には、「au回線の格安SIMおすすめ」の以下の記事も参考になるでしょう。
6.mineo
出典:mineoおすすめポイント
- 独自のオプションサービス・料金プラン
- 加入するとデータ容量が増量するオプションあり
- ドコモ・au・ソフトバンクの回線が選べる
- SIMカードの受け取りは、店舗なら最短即日、オンラインなら申し込み完了後1週間程度
mineoは、独自のオプションや料金プランが魅力の格安SIMです。料金プランは、データ容量別に料金が設定されている「マイピタ」と、速度制限がある代わりにデータ無制限で使える「マイそく」の2種類があります。
マイピタには音声SIMとデータ通信専用SIMの2種類があるので、スマホの使用状況によって適切なプランが選べます。
回線は、トリプルキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の中から、好きな回線を選択できます。どの回線を選んでも利用料金は同じですが、選んだ回線によっては契約できないオプションがある点に注意しましょう。
また、mineoはデータ使用量を節約したり、余ったデータ容量をプレゼントしたりする独自のオプションやサービスが豊富です。特にmineoユーザー同士で交流できるコミュニティサイト「マイネ王」を利用すれば、不明点や困りごとをすぐに解決できるのも、mineoの魅力といえるでしょう。
mineo独自のキャンペーンも開催しており、活用すれば月額料金をより安く抑えられます。
マイピタ(データ容量で選ぶ)
| (税込) | 通話+データ通信 | データ通信 |
|---|---|---|
| 3GB | 1,298円 | 880円 |
| 7GB | 1,518円 | 1,265円 |
| 15GB | 1,958円 | 1,705円 |
| 30GB | 2,178円 | 1,925円 |
| 50GB | 2,948円 | 2,695円 |
マイそく(データ無制限!最大通信速度で選ぶ)
| (税込) | 通話+データ通信 | データ通信 |
|---|---|---|
| プレミアム (最大5Mbps) | 2,200円 | |
| スタンダード (最大1.5Mbps) | 990円 | |
| ライト (最大300kbps) | 660円 | |
| スーパーライト (最大32kbps) | 250円 ※デュアルタイプのみ | - |
上記の他にも、最新のおすすめ格安SIMについて確認したい場合には、以下の記事もぜひ参考にしてください。
SIMカードの購入に関するよくある質問

SIMカードのみの購入はできる?
スマホ端末を購入しなくても、SIMカードのみの購入は可能です。
とはいえ、SIMカードと端末をセットで購入することで料金が割引になるセット割などのキャンペーンを提供しているキャリアも多いです。もしSIMカードと一緒に端末を検討しているなら、キャンペーンも確認するといいでしょう。
以下の記事では、格安SIMキャンペーンまとめについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
SIMカード購入でプリペイド決済やコンビニ決済はできる?
結論として、SIMカードの支払いは多くの場合クレジットカードが基本です。
ただし、一部プリペイド決済やコンビニ決済に対応しています。
コンビニ決済・プリペイド系対応サービス例
- LinksMate:LP購入がコンビニ決済に対応
- povo:ローソンでギガチャージカード
- mineo:エントリーコードを店頭購入できる
- IIJmio:クーポンカード(ギガ追加)を店頭購入できる
LinksMateは、月額の支払い方法として「クレジットカード支払い」のほか「LP支払い(LinksPoint)」を選べます。LPはマイページから追加購入でき、LP購入の支払い方法にコンビニ決済が用意されています。
povoは、ローソン店頭で「ギガチャージカード」を購入してデータを追加できます。店舗レジで支払い、カードのコードをアプリに入力して反映する仕組みです。クレジットカードを使わずにデータを追加できる点が特徴です。
mineoは、エントリーパッケージ(申込コード)を家電量販店などで購入してWeb申込に使えます。ただし、月額料金の支払いは原則クレジットカードのため、「契約そのものをコンビニ決済で完結できる」とは言い切れません。
IIJmioは、月額料金の支払いはクレジットカードのみです。一方で、データ容量追加用のクーポンカードは店頭で購入できるため、ギガ追加だけをコンビニ等で支払う運用は可能です。
SIMカードを購入する際に必要なものは?
SIMカードを購入する際に必要なものは以下となります。
SIMカードを購入する際に必要なもの
- 本人確認書類(免許証やマイナンバーカードなど)
- クレジットカードもしくは口座
- スマホ端末
SIMカードの購入方法によっては申し込みに必要なものが異なるケースもあるため、詳細は各公式サイトなどで確認しましょう。
また、大手キャリアや格安SIMでは端末の販売もしていますが、家電量販店やコンビニ、空港などでSIMのみ契約する場合は、端末を自分で用意する必要があるため注意してください。
SIMカードはいくらくらいで買える?
SIMカードの価格は、種類や購入場所によって大きく異なります。目安は数百円〜数千円です。
SIMカードの料金目安
- エントリーパッケージ:300円〜500円前後
- 国内用プリペイドSIM:2,000円〜5,000円前後
- 空港販売SIM:3,000円〜6,000円前後
- 音声通話付きSIM:初期費用3,300円前後+月額
空港で購入できるSIMは利便性が高い分、やや割高になる傾向があります。音声通話付きSIMは、契約事務手数料が発生するのが一般的です。加えて月額料金が必要になります。
「今日すぐ使いたいのか」「短期利用か長期利用か」を基準に選ぶと、無駄な出費を防げます。
SIMカードの購入まとめ

SIMカードはキャリアも格安SIMもSIMカード単体での購入ができます。
購入できる場所は以下の通りです。
SIMカードが購入できる場所
キャリアの場合は各店舗、オンラインショップでも購入できるので自分に合った方法で探してみましょう。
格安SIMは公式オンラインおよび店舗があれば店舗でも購入でき、一部の家電量販店やコンビニでも取り扱っていることがあります。プリペイドSIMカードは、格安SIMを試してみたいときにもおすすめです。
SIMカードを購入する際は、使用用途をふまえ、サイズや種類などを確認するほか、動作確認済み端末なのかのチェックも忘れずに行い、自分に合ったSIMカードを購入してください。










