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【2025年】ソフトバンク回線の格安SIMおすすめはこれ!速度・料金を比較

スマホの料金を安くしたいなら格安SIMへの乗り換えがおすすめです。中でもソフトバンク回線を利用した格安SIMは、支払いを抑えながらも安定した通信品質と幅広い選択肢があります。スマホ料金を見直したい方もぜひ参考にしてください。

スマホ料金を節約したいなら、格安SIMへの乗り換えが効果的です。

「格安SIMに変えると通信品質が悪くなるのでは?」と心配する方もいるかもしれません。しかし、大手キャリアの回線を利用した格安SIMなら、通信性能を維持しながら料金を抑えられるメリットがあります。

中でも、ソフトバンク回線を利用した格安SIMは選択肢が豊富で、安定した通信品質と広いエリアカバーが魅力です。この記事では、ソフトバンク回線の格安SIMの特徴や乗り換え時のポイントについて詳しく解説します。ぜひ参考にして、スマホ料金を見直してみてください。

  • LINEアプリの利用が多い人はLINEMO
    LINEアプリでのデータ消費がゼロ
  • 親子・家族で使うならワイモバイル
    親子割で最大12ヶ月間お得
  • 豊富なプランから選びたいならmineo
    プランも独自のサービも充実
  • 九電・BBIQユーザーならQTモバイル
    九電・BBIQユーザーはお得になる
  • コスパを重視するならb-mobile
    業界最安レベルの月額料金
  • データフリー機能を使いたいならNUROモバイル
    特定のサービスのデータ消費がゼロ

ソフトバンク回線の格安SIMの特徴

メリットデメリット

まずはソフトバンク回線の格安SIMがどのような特徴を持っているのか知ることが大切です。

メリットとデメリットの両方があるため、細部まで理解を深めておかなければなりません。格安SIMの購入を検討するうえで、自分にとってメリットが大きいか、あるいは気にならないデメリットなのかを確認していきましょう。

ソフトバンク回線の格安SIMのメリット

ソフトバンク回線を利用した格安SIMには、既存の端末を再利用できる利便性や、通信料金を大幅に節約できる点など、特有のメリットがあります。それぞれ詳しく解説していきます。

ソフトバンクのiPhoneやAndroidをそのまま再利用可能

ソフトバンク系の格安SIMは、ソフトバンクで購入したiPhoneをそのまま使えることが最大の特徴です。特に、SIMロック解除ができないiPhone 6以前のモデルでも、SIMを挿し替えるだけで利用可能です。

さらに、近年ではAndroid端末にも対応する事業者が増えています。対応周波数が一致していれば、SIMフリーや他社のSIMロック解除済み端末も利用できるため、端末の選択肢が広がります。

ソフトバンクと比べて大幅な料金節約

ソフトバンク回線の格安SIMを選べば、月々の通信料金を大幅に削減できます。ソフトバンクから乗り換えた場合、SIMロック解除の手続きをせずとも簡単に節約が可能です。

たとえば、ソフトバンクの「ミニフィットプラン+(~3GB)」とLINEMOの「スマホプラン(3GB)」を比較すると以下のようになります。

プラン名月額料金(税込)
ソフトバンク ミニフィットプラン+(~3GB)5,478円
LINEMO ベストプラン(~3GB)990円

このように、月額料金で約4,500円もの差が生じることがあります。さらに、「おうち割光セット」を適用してもLINEMOの方が依然としてお得です。コストを抑えつつ、スマホを快適に使いたい方には格安SIMの利用がおすすめです。

【LINEMO】詳細はこちら

高速通信と広範囲のエリアカバー

ソフトバンク回線の格安SIMは、安定した高速通信と広いエリアカバーを誇ります。特に5G通信では、2024年3月末時点で人口カバー率が98.1%を超えており、都心部から郊外までスムーズに利用できます。

ただし、mineoやNUROモバイル、QTモバイルなどのMVNO事業者はソフトバンクから回線を借りているため、混雑する時間帯には通信速度が低下する場合があります。

一方で、LINEMOやワイモバイルといったソフトバンクのサブブランドは、通信品質が非常に安定しており、混雑時にも快適な利用が可能です。通信速度や品質を重視する方には、これらの選択肢が適しています。

ソフトバンク回線の格安SIMを検討する際は、料金だけでなく通信の安定性やエリアカバーも含めて比較検討すると良いでしょう。

【ワイモバイル】詳細はこちら

ソフトバンク回線の格安SIMのデメリット

格安SIMを利用する際には、利便性の高いメリットだけでなく、どのようなデメリットがあるかもしっかりと理解しておく必要があります。ここではソフトバンク回線の格安SIMにおける主なデメリットを解説します。

月額料金が割高になることも

ソフトバンク回線の格安SIMは、基本料金自体は他の回線と大きく変わらないことが多いですが、オプション料金や特定の利用条件によって割高になる場合があります

たとえば、mineoではSMS基本料が回線ごとに異なり、au回線は無料、ドコモ回線は月額132円(税込)、ソフトバンク回線は月額198円(税込)と最も高く設定されています。このように、オプションや追加サービスによる料金差に注意が必要です。

各回線ごとの格安SIMの料金について比較検討したい方は、格安SIMのおすすめを紹介した記事を参考にしてください。

通信速度が遅くなる場合がある

ソフトバンク回線の格安SIMは、通常時の通信速度は比較的速いとされていますが、MVNO事業者がソフトバンクから借りている回線を使用しているため、通信が混雑する時間帯には速度が低下する可能性があります。

特に昼休みや帰宅時間帯など、多くの人がスマホを利用する時間帯では、速度低下が顕著になることもあります。快適な通信速度を求める場合は、この点を考慮する必要があります。

ソフトバンク独自のサービスが利用できない

ソフトバンク回線の格安SIMでは、ソフトバンク独自のサービスや特典が利用できない場合があります。たとえば、「おうち割 光セット」や「PayPayポイント還元」といった特典は、ソフトバンク本体の契約者にのみ適用されるため、格安SIMに乗り換えるとこれらの恩恵を受けられなくなります。

また、一部のソフトバンクアプリや特別なサポートサービスも格安SIMユーザーには提供されないことがあるため、これらの機能を利用している人は注意が必要です。

総じて、ソフトバンク回線の格安SIMには料金や通信速度、サービス面で注意すべき点があります。これらのデメリットを理解しつつ、自身の利用スタイルに合った選択をすることが重要です。

ソフトバンク回線のおすすめ格安SIM6選

ソフトバンク回線を利用した格安SIMは、安定した通信品質や広範なエリアカバーが魅力です。各社が独自の特徴や料金プランを提供しており、利用者のニーズに応じた選択が可能です。これから紹介する6つの格安SIMは、価格やサービス内容、特典が異なり、あなたのライフスタイルにぴったりのプランが見つかります。

ソフトバンク回線のおすすめ格安SIM6選

LINEMO|LINEアプリの利用が多い方に最適

LINEMO出典:LINEMO

LINEMOのおすすめポイント

  • LINEアプリでのデータ消費がゼロ
  • シンプルなプランで月額料金が安い
  • 月額990円(税込)から使用できる
  • ソフトバンク回線による安定した通信速度
  • 「通話オプション」7カ月間無料

LINEMOは、ソフトバンクの格安プランの一つで、LINEアプリでのデータ消費がゼロというLINEMO独自の「LINEギガフリー」があります。

LINEアプリを使っていてもデータ消費を心配する必要がなく、データ容量を節約できます。

そのため、日頃からLINEを多く利用する方、たとえばビデオ通話やメッセージを頻繁に使う方に特におすすめです。月額990円(税込)からの料金プランで、非常にリーズナブルに利用できます。

さらに、5分以内の国内通話が無料になる「通話オプション」を7カ月間無料で利用できるので、よく電話をする人に向いています。

仕事やプライベートでLINEを多く利用している方にとって、魅力的なプランです。

料金表は以下にまとめました。

(税込)LINEMO
ベストプラン
LINEMO
ベストプランV
データ容量3GB10GB30GB
月額料金990円2,090円2,970円
制限時速度10GB超~15GB→300kbps
15GB超→128kbps
30GB超~45GB
→1Mbps
45GB超→128kbps

以下の記事では、LINEMOのキャンペーンについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

【LINEMO】詳細はこちら

ワイモバイル|親子・家族で使うならお得

ワイモバイル出典:ワイモバイル

ワイモバイルのおすすめポイント

  • 通信速度も安定しており、信頼性が高い
  • 親子割で最大13ヶ月間お得
  • 家族向けのプランでさらに割引
  • ソフトバンク回線を使用した安定した通信
  • LYPプレミアムが無料で利用できる

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、本家と同様のソフトバンク回線を使用しているため、高速で安定した通信が可能です。さらに、ワイモバイルには他の格安SIMにはない「親子割」や「家族割」が適用され、家族全員でお得に利用できる点が大きな魅力です。

親子割を利用すると最大13ヶ月間、月額料金をお得に利用できるため、家計にも優しいプランです。
そして、ワイモバイルなら本家ソフトバンクと同様に月額508円(税込)かかる「LYPプレミアム」が無料で利用できます

ワイモバイルは、安定した通信速度を安くお得に求める方におすすめの格安SIMです。

料金表は以下にまとめました。

料金そのままギガ増量新料金プラン

プランシンプル2 Sシンプル2 Mシンプル2 L
データ容量4GB20GB→30GB30GB→35GB
月額料金
(税込)
2,365円4,015円5,115円
おうち割光セット(A)-1,100円-1,650円-1,650円
PayPayカード割-187円-187円-187円
割引適用後料金1,078円2,178円3,278円
総データ利用量が
1GB/月以下の場合
-1,078円1,078円

※1GB以下利用時、シンプル2 Mの場合1,100円/月、シンプル2 Lの場合2,200円/月割引となります。

以下の記事では、ワイモバイルの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

【ワイモバイル】詳細はこちら

mineo|豊富なプランで選べる自由度

mineo出典:mineo

mineoのおすすめポイント

  • 豊富なプランから選べる
  • 独自のサービス「フリータンク」が便利
  • ソフトバンク回線はSプランを契約で利用可能

mineoは、トリプルキャリアに対応した格安SIMです。ソフトバンク回線はSプランを契約することで利用できます

mineoは、豊富なプランを自分の利用スタイルに合わせて選ぶことができるのが大きな特徴です。特に、「フリータンク」などの独自サービスが便利で、余ったデータを他のユーザーと共有したり、必要な時にデータを補充したりできます。

柔軟なプラン変更やサポートがあり、ライフスタイルに合わせて最適なプランを選べるので、シンプルで無駄のない使い方が可能です。

料金表は以下にまとめました。

マイピタ(データ容量で選ぶ)

(税込)通話+データ通信データ通信
1GB1,298円880円
5GB1,518円1,265円
10GB1,958円1,705円
20GB2,178円1,925円

マイそく(データ無制限!最大通信速度で選ぶ)

(税込)通話+データ通信データ通信
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
ライト
(最大300kbps)
660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
※デュアルタイプのみ
-

以下の記事では、mineoの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

【mineo】詳細はこちら

QTモバイル|九電・BBIQユーザーにお得

夏だ!祭りだ!キャッシュバックキャンペーン出典:QTモバイル

QTモバイルのおすすめポイント

  • 九電・BBIQユーザーにお得な割引
  • 安定した通信品質と地域密着型のサービス
  • 月額770円(税込)から利用できる

QTモバイルは、ソフトバンク回線を使用し、特に九州地方の利用者におすすめの格安SIMです。

九電やBBIQのユーザーにお得な割引が適用されるため、九州地方に住んでいる方には非常に便利な選択肢となっています。

安定した通信品質に加え、月額料金も非常にリーズナブルで、特に地元の方にはおすすめの格安SIMです。九電やBBIQを契約している方にとっては、さらにお得なサービスが提供されるため、家計を助ける大きなポイントとなるでしょう。

料金表は以下にまとめました。

QTモバイルの料金プラン

データSIM(D・A・Sタイプ)〜6ヶ月目7ヶ月目〜
1GB770円880円
3GB880円990円
6GB1,540円1,705円
10GB2,640円2,805円
20GB4,400円4,620円
30GB6,600円6,820円

音声SIMDタイプAタイプSタイプ
1GB979円(~6ヵ月目まで)
1,595円(7ヵ月目以降)
-1,254円(~6ヵ月目まで)
1,870円(7ヵ月目以降)
2GB1,100円--
3GB1,540円1,089円(~6ヵ月目まで)
1,705円(7ヵ月目以降)
1,364円(~6ヵ月目まで)
1,980円(7ヵ月目以降)
6GB1,760円1,859円(~6ヵ月目まで)
2,475円(7ヵ月目以降)
2,134円(~6ヵ月目まで)
2,750円(7ヵ月目以降)
10GB1,980円2,959円(~6ヵ月目まで)
3,575円(7ヵ月目以降)
3,234円(~6ヵ月目まで)
3,850円(7ヵ月目以降)
20GB2,200円5,159円(~6ヵ月目まで)
5,390円(7ヵ月目以降)
5,379円(~6ヵ月目まで)
5,610円(7ヵ月目以降)
30GB3,300円7,359円(~6ヵ月目まで)
7,590円(7ヵ月目以降)
7,579円(~6ヵ月目まで)
7,810円(7ヵ月目以降)

【QTモバイル】詳細はこちら

b-mobile|業界最安レベルのコスパ

出典:b-mobile

b-mobileのおすすめポイント

  • 業界最安レベルの月額料金
  • 使ったデータ量に応じて料金が変動
  • シンプルなプランでコストパフォーマンス重視

b-mobileは、ソフトバンク回線を使用した格安SIMです。月額料金が業界最安レベルで、コストパフォーマンスを重視したシンプルなプランが特徴です。

従量制プランが提供されており、使用したデータ量に応じて月額料金が変動します。そのため、月々の使用データ量が少ない方に特におすすめです。

無駄のないプランを選択し、最低限のデータ利用でコストを抑えることができるため、外出先で利用の少ない方にも最適です。

料金表は以下にまとめました。

b-mobileの料金プラン

合理的かけほプラン2,178円/20GB
990 JUST FIT SIM990円(初期費用)/1GB
以降1GBごとに+200円

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NUROモバイル|データフリー機能で特定サービスをゼロ消費

nuroモバイル出典:nuroモバイル

NUROモバイルのおすすめポイント

  • 特定のサービスのデータ消費がゼロ
  • データフリー機能を使いたい方に最適
  • 月額627円(税込)から利用できる

NUROモバイルは、トリプルキャリア対応しておりソフトバンク回線も契約できます。

NUROモバイルは、特定のサービスを利用してもデータ消費がゼロとなるデータフリー機能が特徴です。たとえば、動画や音楽のストリーミングサービスをデータ消費なしで楽しめます。

動画や音楽をよく視聴する方には非常に便利なサービスで、月額627円(税込)からと非常にリーズナブルな料金で利用できます。

料金表は以下にまとめました。

プラン名月額料金 音声通話付きSIMプラン(税込)月額料金 データ専用SIMプラン(税込)データ通信容量(月)
お試しプラン330円0.2GB
VSプラン792円627円3GB
VMプラン990円825円5GB
VLプラン1,485円1,320円10GB
VLLプラン1,790円1,625円15GB
NEOプラン2,699円20GB
NEOプランW3,980円40GB
5分かけ放題プラン930円1GB
10分かけ放題プラン1,320円1GB
かけ放題プラン1,870円1GB
お試しプラン330円0.2GB

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ソフトバンクからMNPで格安スマホに乗り換える方法

格安スマホ

このセクションでは、ソフトバンクから電話番号をそのまま(MNP)で格安スマホに乗り換える方法について詳しく解説します。

乗り換えの手順は以下の通りです。

  1. MNP予約番号を取得する
  2. 格安SIMカードを選ぶ
  3. SIMカードを購入し、届くのを待つ
  4. SIMカードを挿入して完了

MNP予約番号を取得する

まず最初に、MNP予約番号を取得する必要があります。MNP予約番号は、ソフトバンクのスマホから「*5533」または「0800-100-5533」に電話をかけることで発行できます

電話をかけると、音声ガイダンスが流れますので、案内に従って操作し、オペレーターにMNPで乗り換えたい旨を伝えて予約番号を発行してもらいましょう。受付時間は9時~20時です。

また、My SoftBank」の各種変更手続きからもMNP予約番号を発行できます。こちらの受付時間は9時~21時30分と長めです。

MNP予約番号の有効期限は発行から15日以内です。この期間内に乗り換え手続きを完了する必要があります。期限が過ぎると、再度取得し直す必要があります。

そもそもMNPとは?

MNP(Mobile Number Portability)は、現在契約しているキャリアから他のキャリアへ、電話番号をそのまま引き継いで乗り換える方法です。電話番号が変わっても問題ない場合、MNP予約番号を発行せずに解約して新しい契約を結ぶ方法もありますが、番号を維持したい場合はMNPを利用するのが一般的です。

電話番号が変わると、各種手続きや周囲への連絡が面倒になるため、手間を省きたい方はMNPを使った乗り換えをおすすめします。

格安SIMカードを選ぶ

次に、乗り換え先の通信事業者とプランを決める必要があります。格安SIMには多くの選択肢があるため、自分に合ったものを慎重に選ぶことが大切です。

どのプランを選べばよいか分からない場合は、「格安SIM比較診断」を試してみましょう。いくつかの選択肢を選ぶことで、自分のニーズにぴったりなSIMカードが見つかります。

自分にあった格安SIMを診断してみる!

SIMカードを購入し届くのを待つ

格安SIMを選んだら、購入手続きを行い、SIMカードが手元に届くのを待ちましょう。購入場所は、各通信事業者のホームページや店舗、家電量販店など様々です。

店舗や家電量販店で購入する場合、その場でSIMカードを受け取れることもあります。オンラインで購入した場合は、郵送で届くまで少し時間がかかります

SIMカードを挿して完了

SIMカードが届いたら、スマホに挿入して電源を入れ、初期設定を済ませれば利用開始です。SIMカードの取り扱いには注意が必要で、古いSIMと新しいSIMを混ぜないようにしましょう。

SIMカードを挿す際には、無理に力を入れるとカードが破損する可能性があります。慎重に扱い、壊さないように注意しましょう。

ソフトバンク回線の格安SIMにお得に乗り換えよう

本記事では、ソフトバンク回線の格安SIMについて詳しく解説しました。ソフトバンク回線の格安SIMには様々なメリットやデメリットがあります。

本記事で紹介したメリット・デメリットは以下の通りです。

ソフトバンクの格安SIMは、本家ソフトバンクのプランよりも大幅に安く契約できるため、毎月の支払いを抑えられます。しかし、セット割などソフトバンク独自のサービスが利用できない点には十分に注意しましょう。

ソフトバンク回線の格安SIM・格安プランは複数ありますが、最もおすすめなのは「LINEMO」です。

LINEMOなら、毎月の料金が安いだけではなく、LINEアプリ使用時のデータを消費しない独自の機能「LINEギガフリー」も利用できます。さらに、今なら通話オプション」7カ月間無料のため通話が多い方もお得です。

同じソフトバンク回線でも、月額料金や提供サービスはそれぞれ異なるため、ご自身にあったぴったりの格安SIM/格安プランを選んでみてください!

  • LINEアプリの利用が多い人はLINEMO
    LINEアプリでのデータ消費がゼロ
  • 親子・家族で使うならワイモバイル
    親子割で最大12ヶ月間お得
  • 豊富なプランから選びたいならmineo
    プランも独自のサービも充実
  • 九電・BBIQユーザーならQTモバイル
    九電・BBIQユーザーはお得になる
  • コスパを重視するならb-mobile
    業界最安レベルの月額料金
  • データフリー機能を使いたいならNUROモバイル
    特定のサービスのデータ消費がゼロ

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