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au回線の格安SIMおすすめ10社を比較|料金・速度・キャンペーンを紹介

更新日:2021.04.05

auから乗り換えるなら、auのスマホをそのまま使うことができる、au回線の格安SIMを使いましょう。全11社のMVNOを徹底比較し、タイプ別のおすすめを紹介します!

この記事の目次

格安SIMを提供するMVNOは、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。

以前はNTTドコモ回線が主流だったため、auから格安SIMに乗り換えるには、SIMロックの解除が必要でした。

しかし、最近はauからも回線を借りる事業者が増えてきています。格安SIMでau回線を選択すれば、auからの乗り換えでも、SIMロック解除の手間や手数料がかからず便利です。

今回は、au回線の格安SIM・MVNOを徹底比較します。

【タイプ別】おすすめのau回線の格安SIM・MVNO

au回線を使える格安SIMサービス11社にはそれぞれに特徴があります。

料金・通信速度・データ容量・実店舗の有無などタイプ別におすすめポイントが異なるため、まずは代表的な特徴を一覧で確認してから読み進めていきましょう。

▼以下の表はスクロールが可能です。また、サービス名のテキストリンクをタップするとそのサービスの概要欄までジャンプできるので、ぜひご利用ください。

こんな人におすすめ!
UQモバイル
  • 格安SIMでも速度を重視したい
  • メールやかけ放題などキャリアと近い使い方をしたい
楽天モバイル
  • 楽天スーパーポイントが貯まる・使える
  • 取扱端末数が多く、割引セールを頻繁に行なっている
mineo
  • 低容量のプランを契約したい
  • ユーザー同士のやりとりを楽しみたい
IIJmio
  • シンプルでわかりやすいプランが良い
  • 家族みんなで同じプランを使いたい
BIGLOBEモバイル
  • WiFiスポットを無料で使いたい
  • YouTubeなどで動画や音楽をよく楽しむ
LINEモバイル
  • データフリー機能でデータ通信量を節約したい
  • LINEの年齢認証機能・ID検索が利用できる
イオンモバイル
  • 違約金を気にせず最安料金で使いたい
  • 端末設定など手厚いサポートが欲しい
キャンペーンでお得に契約したい

J:COMモバイル|新料金プラン+スタート割でお得


出典:J:COMモバイル

ケーブルテレビ事業を中心に、電力・ガスの提供も行う株式会社ジュピターテレコムが提供する格安SIMがJ:COMモバイルです。

ahamoやpovo、LINEMOといったキャリアの料金プランに対抗し、2021年2月から新料金プランが開始されました。1GB/5GB/10GB/20GBからプランが選択でき、月額料金もいたってシンプル。さらに、10GB/20GBであれば「スタート割」を適用可能! 通信費を抑えることができます。具体的な料金プランとキャンペーンを確認してみましょう。

J:COMモバイルの契約はこちら

J:COMモバイルの料金プラン

1GB1,078円
5GB1,628円
10GB2,178円
20GB2,728円


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J:COM MOBILEスタート割

出典:J:COMモバイル

J:COM MOBILE スタート割」は、10GB/20GBプランの料金が1年間割引されるキャンペーンです。

割引額は10GBプランなら440円、20GBプランなら550円が12カ月間割り引かれます。割引前・割引後の月額料金は以下の通りです。

10GB20GB
通常月額料金2,178円2,728円
スタート割適用時1,738円2,728円

【J:COMモバイル】最新キャンペーンはこちら

▼SIMチェンジでは、他にもJ:COMモバイルで実施中のキャンペーンをご紹介しています。ぜひご一読ください。

UQモバイル|スマホプランで通話し放題!


出典:UQモバイル

UQモバイルは安定した通信速度と最適化できる料金プランで人気があります。

現在契約できる料金プランは「スマホプラン」。データ容量と通話オプションの自由度が高い、バランスの良い料金プランとなっています。また、UQ家族割を適用すると月額550円(税込)の割引が受けられるので、複数台の契約もおすすめです。

プラン名データ容量月額料金
くりこしプランS3GB1,628円
くりこしプランM15GB2,728円
くりこしプランL25GB3,828円
データ無制限プラン(※)無制限1,078円
データ高速プラン3GB2,178円

※データ無制限プランは2021年3月31日より新規申し込みを停止

UQモバイルのメリット・おすすめポイント|通信速度・SNSカウントフリー

UQモバイルの通信速度は他のMVNOの格安SIMと比べると圧倒的な速さを誇り、どの時間帯でも快適に利用できます。

さらに、SNSデータ消費がゼロになる節約モードも魅力。送受信は最大300kbpsになりますが、このモードを選択している間はデータを使わなくて済み、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せます。

UQモバイルを実際に利用している人の口コミ評判

では、実際のユーザーの声を見てみましょう。

料金・速度ともに満足している声が多々見られました。データ容量無制限プランなら、通信制限を気にせずに使えるというのが魅力で、混雑する時間帯でも著しい速度低下はみられないようです。auからの乗り換えはもちろん、au回線を使用した他のMVNOで、速度低下に悩んでいる人にはおすすめの選択肢です。

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楽天モバイル|楽天ユーザーならこれ一択!


出典:TEXT

ドコモ・au・ソフトバンクに続いてキャリア参入を発表した楽天モバイル。MVNOとしてはau回線を使用しています。

楽天モバイルの料金プラン|4月1日から「Rakuten UN-LIMIT VI」開始

【Rakuten UN-LIMIT VI】
月額料金/データ容量0~1GB未満無料(0円)
1GB~3GB未満1,078円
3GB~20GB未満2,178円
20GB3,278円

楽天モバイルのメリット・おすすめポイント|楽天スーパーポイント

楽天モバイルの最大の魅力は、楽天スーパーポイントです。月額料金110円(税込)につき1ポイントが貯まり、楽天市場での買い物に使えるのはもちろん、楽天モバイル・楽天トラベル・楽天カードの支払にも充てられます。

また、楽天モバイル通話SIMの利用で楽天市場での買い物のポイントが2倍になったり、スマホ買い換えのクーポンがもらえるなど、お得なキャンペーンが随時登場するのも魅力です。タイミングをみて契約すれば、お得にスタートできます。

さらに、楽天モバイルは多くのお得なキャンペーンを打ち出しています。キャンペーンを実施しているタイミングでの契約が非常におすすめです!

楽天モバイルを実際に利用している人の口コミ評判

楽天モバイルを実際に利用している人の口コミを紹介します。

楽天は理論値の最大速度が公表されていません。格安SIMスピードチェッカーによる実測では、総合5.17Mbpsで、そこまで遅かったわけではありませんが、通信制限や混雑時間帯での制限によって遅く感じられることも多いでしょう。

やはりポイント還元は評価されているため、楽天カードユーザーにはおすすめです。口コミのように、楽天モバイルだけでなく楽天でんきなどと組み合わせると、お得に利用できます。

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mineo|細かい料金プランとデータシェアが魅力


出典:mineo

mineoは音声通話の有無と、特定時間帯の通信速度制限の有無の組み合わせによる4つのタイプでプランを選べます。データ追加は100MBあたり165円(税込)と細かな単位になっているため、使用状況に応じて最適化できます。

mineoの料金プラン

デュアルタイプ(データ通信のみ)
auプランドコモプランソフトバンクプラン
1GB1,298円(税込)
5GB1,518円(税込)
10GB1,958円(税込)
20GB2,178円(税込)

シングルタイプ(データ通信のみ)
auプランドコモプランソフトバンクプラン
1GB880円(税込)
5GB1,265円(税込)
10GB1,705円(税込)
20GB1,925円(税込)

mineoのメリットおすすめポイント|フリータンク・料金プラン変更

mineoは、ユーザー同士で余ったデータ容量を分け合える仕組みが最大の魅力です。特定のユーザーに余ったパケットを贈れるパケットギフトや、余ったデータをmineoユーザー全体でシェアできるフリータンクがあります。

とくに、フリータンクを活用すれば、低容量の契約でも無料でパケットを追加できるためお得です。毎月2回まで、1回あたり1GBを引き出せます。自分が余ったときはシェアもできて、災害時には被災地のユーザーにフリータンクが制限なく開放されるなど、助け合いが特徴のMVNOです。

ユーザー間のコミュニティが開かれているのも特徴で、mineoに関する情報を提供しあったり、趣味の話をする掲示板などを活用できます。

mineoを実際に利用している人の口コミ評判

mineoを実際に利用している人の口コミ・評判を紹介します。

料金の安さやフリータンクを支持する声が多く見られました。その一方で、通信速度や混雑時の制限、通信障害に関する不満の声も少なくありません。スマホがまさに連絡手段としてのもので、それ以上はとくに求めていないという人にとっては最安値で利用できるMVNOといえます。

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IIJmio(みおふぉん)|シンプルでわかりやすい料金プラン


出典:IIJmio

IIJmioは、インターネットサービスプロバイダーとして知られる、株式会社インターネットイニシアティブのMVNOです。そのサービスの中で、音声通話を「みおふぉん」と呼びます。

プランの選択肢が極めてシンプルで、必要に応じてデータオプションを追加できるという仕組みになっています。データオプションは、20GBの追加が月額3,410円(税込)、30GBの追加が月額5,5000円(税込)です。

IIJmioの料金プラン

プラン名音声通話SIMSMS付きデータSIMデータSIM
タイプD・タイプAタイプDタイプAタイプD
1GB1,180円
(タイプAのみ)
-528円-円
3GB1,760円1,114円990円990円
6GB2,442円1,826円1,672円1,672円
12GB3,586円2,970円2,816円2,816円

IIJmioを実際に利用している人の口コミ

複数端末を扱う人にとって、1つのプランで複数枚のSIMを安価に利用できるのは嬉しいポイントのようです。また、クーポンのON/OFFを上手に使いこなせば、少ないデータ容量でも高速データ通信を維持しながら使えるため、月々の出費を抑えられます。

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BIGLOBEモバイル|エンタメフリーオプションで動画・音楽を楽しむ


出典:BIGLOBEモバイル

光回線のプロバイダとしても有名なBIGLOBEが提供する格安SIMサービスがBIGLOBEモバイルです。提供プランは1GB・3GB・6GB・12GB・20GB・30GBの6プランとなっています。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

音声通話SIM月額料金(タイプA・タイプD)
1GB1,078円
3GB1,320円
6GB1,870円
12GB3,740円
20GB5,720円
30GB8,195円

データSIMSMS付き(タイプA・タイプD)SMSなし(タイプD)
3GB1,122円990円
6GB1,727円1,595円
12GB3,102円2,970円
20GB5,082円4,950円
30GB7,557円7,425円

BIGLOBEモバイルのメリット・おすすめポイント|通信速度やWiFiも

通信速度は実測値で総合6.8Mbpsと、UQモバイルに次ぐ速さで、比較的安定しています。データ容量が多いプランの月額料金は高めですが、少なめのデータで安定した通信を求める人向きです。また、6ギガプラン以降は「BIGLOBE WiFi」でWiFiスポットが無料で使えるため、高速通信容量を節約できます。

さらに、動画・音楽・電子書籍をお得に楽しめる「エンタメフリー・オプション」が魅力です。3GB以上のプランを契約中の人が対象で、音声通話SIMは月額528円(税込)、データSIMは月額1,078円(税込)で、エンタメ系サービスのデータ通信料を気にせずに利用できます。対象サービスは下記の通りです。

  • YouTube
  • U-NEXT
  • Apple Music
  • Spotify
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • dヒッツ
  • RecMusic
  • Facebook Messenger

BIGLOBEモバイルを実際に利用している人の口コミ

BIGLOBEモバイルの速度を支持する口コミが多く見られました。通信速度の速さが優先で、なおかつ光回線の乗り換えも同時に検討できそうならBIGLOBEモバイルはおすすめです。

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LINEモバイル|新料金プラン開始でさらに使いやすく


出典:LINEモバイル

LINEモバイルは、今や連絡ツールの主流となったLINEを持つネイバーグループと、ソフトバンクの合弁子会社です。ソフトバンク系ではありますが、2019年上半期にdocomo・au回線を利用したサービス提供を開始しました。

LINEモバイルの月額料金

SIMタイプデータ容量月額料金
データSIM(SMS付き)500MB660円
3GB1,078円
6GB1,870円
12GB2,970円
音声通話SIM500MB1,210円
3GB1,628円
6GB2,420円
12GB3,520円

LINEモバイルのメリット・おすすめポイント|データフリーオプション

LINEモバイルは通常の料金プランに「LINEデータフリー」が付いているため、LINE利用時のデータ通信量はゼロになります。格安SIMでは大手キャリアとの連携によるLINEの年齢認証に対応していないことがほとんどですが、LINEモバイルでは対応しています。年齢認証すればID検索も可能です。

また、その他のデータフリーオプションを申し込めば様々なSNSをLINEと同様に通信量ゼロで楽しむことが可能です。以下にオプションの料金と対象のSNSをまとめてみました。

オプション名月額料金対象SNS
SNSデータフリー318円(税込)LINE/Twitter/Facebook
SNS音楽データフリー528円(税込)LINE/Twitter/Facebook/Instagram/LINE MUSIC

LINEモバイルを実際に利用している人の口コミ評判

SNSを高速データ通信量を気にせず格安で使えると好評でした。LINEポイントも貯まるため、LINEスタンプの購入やLINE payに変換して買い物をすることもできます。LINE関連のサービスを多く使用している人は、LINEモバイルを検討してみましょう。

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イオンモバイル|細かい料金プランと手厚いサービスが◎


出典:イオンモバイル

全国21,000店以上を展開する、スーパーの最大手イオンリテール株式会社も、MVNOとしてイオンモバイルを提供しています。

イオンモバイルでは500MB~50GBまで豊富な通信容量のプランが用意されているのが特徴です。自分が使う容量にぴったりのプランが見つけやすく、それぞれのプランで最安級の価格設定となっています。

イオンモバイルの料金プラン一覧表

データ容量音声プラン月額料金(税込)データプラン月額料金(税込)シェア音声プラン月額料金(税込)
500MB1,243円
1GB1,408円528円
2GB1,518円858円
4GB1,738円1,078円1,958円
6GB2,178円1,628円2,508円
8GB2,948円2,178円3,278円
12GB3,608円2,948円3,938円
20GB5,148円4,378円5,478円
30GB6,248円5,478円6,578円
40GB7,678円7,128円8,008円
50GB9,878円9,328円10,208円

シェア音声プランは、音声通話SIM1枚に対し、データSIMを4枚まで追加できるプランです。データSIM2枚までの追加は無料で、以降は月額220円(税込)で追加できます。

イオンモバイルのメリット・おすすめポイント|やさしいスマホサービス

最安値級の月額料金に加え、全国200店舗以上のイオンで端末の購入や回線の契約ができるのも、イオンモバイルの強みです。キャリアのように実店舗で契約できるため、格安SIM初心者でも安心して契約できます。

また、2019年9月から60歳以上のユーザー限定で「やさしいスマホサービス」がスタートしました。月額935円(税込)で、イオンでんわ10分かけ放題と、LINEやメールの設定方法までサポートしてくれる、イオン電話サポートを受けられます。

これまでスマホを使っていなかった祖父母世代のスマホデビューにも、おすすめの格安SIMです。

イオンモバイルを実際に利用している人の口コミ

料金を支持する声が多く、大容量プランでも大手キャリアより安く済んだという人もいました。各データ容量のプランで最安値級になっているので、無駄なく出費を抑えられます。

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QTモバイル|豊富なキャンペーンを実施中


出典:QTモバイル

QTモバイル(QTモバイル)は九州電力グループであるQTnetがMVNOとして提供する格安SIMです。QTモバイルはdocomo、au、SoftBankの3つの回線を同時にサービスしている格安SIMです。

プランは1GBから大容量の30GBまで用意されているので、自分の使い方に合ったプランを選びやすくなっています。

ただし、料金自体はmineoより若干高いものになっているため、注意が必要です。

QTモバイルの料金プラン

データSIM(D・A・Sタイプ)〜6ヶ月目7ヶ月目〜
1GB770円880円
3GB880円990円
6GB1,540円1,705円
10GB2,640円2,805円
20GB4,400円4,620円
30GB6,600円6,820円

音声SIMDタイプAタイプSタイプ
1GB979円(~6ヵ月目まで)
1,595円(7ヵ月目以降)
-1,254円(~6ヵ月目まで)
1,870円(7ヵ月目以降)
2GB1,100円--
3GB1,540円1,089円(~6ヵ月目まで)
1,705円(7ヵ月目以降)
1,364円(~6ヵ月目まで)
1,980円(7ヵ月目以降)
6GB1,760円1,859円(~6ヵ月目まで)
2,475円(7ヵ月目以降)
2,134円(~6ヵ月目まで)
2,750円(7ヵ月目以降)
10GB1,980円2,959円(~6ヵ月目まで)
3,575円(7ヵ月目以降)
3,234円(~6ヵ月目まで)
3,850円(7ヵ月目以降)
20GB2,200円5,159円(~6ヵ月目まで)
5,390円(7ヵ月目以降)
5,379円(~6ヵ月目まで)
5,610円(7ヵ月目以降)
30GB3,300円7,359円(~6ヵ月目まで)
7,590円(7ヵ月目以降)
7,579円(~6ヵ月目まで)
7,810円(7ヵ月目以降)

QTモバイルのおすすめポイント|光回線とセットで割引

2019年10月23日現在、6GBのプランを3Gバイトの料金で12ヶ月間使用できるキャンペーンを展開しているため、このプランならお得です。

また、QTモバイルと同じ運営元である、BBIQ光インターネットを利用すれば、インターネットとスマホの請求を一本化できるため、月々の通信費を把握しやすくなります。

QTモバイルを実際に利用している人の口コミ・評判

通信速度については賛否が分かれていました。混雑時間帯に関する通信制限の公式の表記はありませんが、口コミのように遅くなってしまうこともあるのかもしれません。

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nuroモバイル|au回線のみならずトリプルキャリアのMVNO

nuromobile(nuroモバイル)はソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMです。2019年5月9日からau回線SIMの提供が開始しており、トリプルキャリア対応となっています。

プランはデータ専用・データ+SMS・音声通話付きの3種でそれぞれ、お試しプラン・S・M・Lプランの4種を展開しています。

nuroモバイルの料金プラン一覧表

データ容量データ専用月額料金(税込)データ+SMS月額料金(税込)音声通話月額料金(税込)
お試しプラン0.2GB550円715円1,320円
Sプラン2GB858円1,023円1,628円
Mプラン7GB2,320円2,475円3,080円
Lプラン13GB3,278円3,443円4,048円

nuromobileのメリット・おすすめポイント|データ前借りサービス

nuromobileはMVNO業界初のデータ前借りサービスを提供しており、次の月のデータ量から最大2GBまで前借りができます。もしものときにデータ容量を追加しなくてよく、低速通信を我慢しなくてもよくなります。

また、現在、音声通話のS・M・Lの3プランが、2~12ヶ月目までの11ヶ月間半額になるキャンペーンを展開中です。なお、利用開始月は0円となります。13ヶ月目からは通常料金に戻りますが、1年間はお得に利用できます。

nuromobileを実際に利用している人の口コミ評判

neuroは光回線の速さには定評がありますが、モバイルに関しては通信速度に不満の声も多々みられました。速度制限時間帯などはありませんが、重要事項説明の書類には、動画ファイルの添付やダウンロード、ストリーミングが連続した場合、通信を制限もしくは切断する旨が記載されています。

どの程度連続すれば制限がかかるのかは明確になっていないため、契約したデータ容量内であっても、思うような速度で使えないかもしれません。とはいえ、口コミにもあるようにWiFiを使える環境にあるなら、2GBのSプランでも十分でしょう。

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au回線の格安SIMのおすすめポイントおさらい

各MVNOが提供するau回線の格安SIMの特徴をひとつずつ紹介してきました。ここで改めて、それぞれの格安SIMのおすすめポイントをおさらいしてみましょう。

特徴
UQモバイル格安SIMの中で圧倒的な速さを誇る。低速にはなるがデータ無制限プランもあり、キャリアと近い使い方ができる
楽天モバイルポイントが貯まりやすく、利用できるサービスの幅が広い。上手に使えば通信費に限らず毎月の節約にもなり得る。
mineoユーザー同士で余ったデータをシェアできるため、基本的にデータチャージが無料になる。ユーザーコミュニティもあり、連帯感がある。
IIJmio1回線の契約で使えるSIM枚数が多い。家族で使うなら最も支出を抑えられるMVNOといえる。
BIGLOBEモバイル通信速度は速めで、安定している。エンタメフリー・オプションを追加すれば、データ容量以上に楽しめる。
LIINEモバイルLINEを筆頭に、SNSとの相性が良い。スマホの用途がコミュニケーション中心であれば、かなりお得。
イオンモバイル各データプランの月額料金が最安値級で、違約金もなく良心的。実店舗も多い。
QTmobaileキャンペーンを利用すればお得。九州に住んでいるなら実店舗にも足を運びやすい。
J:COM MOBILEJ:COMの光回線や電気などのサービスを利用しているなら、セット割が適用されてお得。
nuromobile次月分のデータを前借できるというサービスは斬新。キャンペーン期間中は音声通話付きのプランが半額でお得。

au回線の格安SIMの通信速度を比較

当サイトが運営するサービス「格安SIMスピードチェッカー」では、各MVNOの通信速度をリアルタイムに計測しています。通信速度の実測値は、MVNOを検討する上で重要なポイントです。

理論値と実測値

各社の公式サイトで記載されている通信速度は、あくまでも「理論値」でしかありません。実際の使用状況で理論値の速度が出ることはまずなく、建物の構造や使用エリア、基地局との距離などさまざまな要因で速度は大幅に低下します。

このような違いがあっても公表されないのは、通信サービスが基本的に「ベストエフォート方式」を採用しているからです。この方式では、できる限り公表している通信速度に近づける努力をすれば良い、とされています。そのため、通信速度は公表の理論値で比較するのではなく、実測値で比較することがおすすめです。

au回線を使えるMVNOの通信速度を比較

では、格安SIMスピードチェッカーによる、実測値を各社比較してみましょう。なお、計測は東京都千代田区で行っています。地域によってはこの実測値が出ないことをご了承ください。

2019年10月21日時点の過去1週間の平均速度

下り速度(Mbps)総合
UQモバイル7.697.957.587.12
BIGLOBEモバイル6.86.524.154.94
IIJmio5.233.862.12.3
楽天モバイル5.175.042.322.73
イオンモバイル5.164.952.492.91
mineo4.183.042.222.57
QTモバイル3.922.992.012.47
LINEモバイル
J:COM MOBILE
nuromobile
Fiimo

UQモバイルが圧倒的に速い結果となりました。動画や画像の読み込み、ゲームアプリを多用する人におすすめです。次の項目で、利用目的別の通信速度の目安を見ておきましょう。

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利用目的別の通信速度の目安

実測値が遅いMVNOでも、用途によっては十分ということもあり得ます。自分の用途に合致している中で最安値を選ぶのがベストであるため、利用目的に合致する通信速度の目安を一覧で見ておきましょう。

利用目的通信速度の目安
テキストデータ中心のメール・LINE128kbs
画像添付ありのメール・LINE1Mbps
テキスト中心のWebサイトの閲覧1Mbps
画像の多いWebサイトの閲覧3Mbps
動画視聴(SD360p)0.7Mbps
動画視聴(SD480p)1.1Mbps
動画視聴(HD720p)2.5Mbps
動画視聴(HD1,080p)5Mbps
動画視聴(4K)20Mbps

テキストデータの読み込みが中心なら、3Mbps以下でも快適に利用できると感じられるはずです。一方、画像や動画の読み込みが多い場合は、3Mbpsだと遅く感じられることがあるため、5Mbps以上を基準としましょう。

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au回線の格安SIMのサービス内容を比較

続いて、各MVNOが格安SIMで実施しているサービスの細かな部分を比較していきます。具体的には、高速通信容量の追加(データチャージ)にかかる料金・テザリングの可否・最低利用期間・解約における違約金の有無です。

高速通信容量の追加料金を比較

契約時に月々の通信データ容量を決めますが、利用が多くなった月は追加することもあるでしょう。しかし、追加の頻度が高いと「結局高くついてしまった」ということも少なくありません。データ容量の追加にかかる各社の料金をチェックして、多く使う月の分も計算に入れておきましょう。

MVNO金額(税込)/容量
UQモバイル
  • 220円/100MB
  • 550円/500MB
楽天モバイル
  • 330円/100MB
  • 605円/500MB
  • 1,078円/1GB
mineo165円/100MB
IIJmio220円/100MB
BIGLOBEモバイル330円/100MB
QTモバイル165円/100MB
LINEモバイル
  • 550円/500MB
  • 1,100円/1GB
J:COM MOBILE220円/100MB
イオンモバイル528円/1GB
nuromobile990円/1GB
Fiimo165円/100MB

ただし、MVNOによっては無料でデータをチャージできる手段もあります。こちらに関しては後半の各社ごとの特徴で記載しますので、要チェックです。

テザリング機能を比較

パソコンやタブレットを使用するなら、格安SIMスマホを繋ぐことでインターネットに接続できる「テザリング機能」の可否も気になるところです。結論から言えば、今回ご紹介する11社全て無料でテザリング可能となっています。

ただし、一部テザリングできない機種があるMVNOもあるため、手持ちのスマホが対応機種なのかどうかは個別の確認が必要です。

最低利用期間と解約違約金を比較

格安SIMは、大手キャリアと比べると、エリアや使用状況によって通信が極めて低速になることが少なくありません。そんなときに気になるのが、契約期間と解約違約金です。各社の最低利用期間と解約違約金の有無および金額について比較します。

データ通信のみの契約に関する最低利用期間・違約金

データ通信のみのプランについては、ほとんどのMVNOで最低利用期間の縛り・違約金ともに無しとなりました。下表で確認しましょう。

最低利用期間解約違約金(税込)
UQモバイルなしなし
楽天モバイルなしなし
mineoなしなし
IIJmio利用開始日の翌月末日までなし
BIGLOBEモバイルなしなし
QTモバイルなしなし
LINEモバイルなしなし
イオンモバイルなしなし
nuromobileなしなし
Fiimo1ヶ月11,000円

音声通話ありの契約に関する最低利用期間・違約金

音声通話ありのプランの場合は、データ通信のみとは異なり、ほとんどのMVNOで最低利用期間の縛り・違約金ともに有りとなりました。

最低利用期間解約違約金(税込)
UQモバイル契約開始日から365日10,450円
楽天モバイルなしなし
mineoなしなし
IIJmio利用開始日の翌月末日まで(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,100円
BIGLOBEモバイル利用開始月の翌月から1年間1,100円
QTモバイル利用開始月を含む13ヶ月10,450円
LINEモバイル利用開始日を含む月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで1,100円
イオンモバイルなしなし
nuromobile利用開始月から12ヶ月13,200円-(利用月数×1,100円)
Fiimo1年間11,000円

なお、2019年10月1日以前の契約では、上の表よりも高い違約金になるケースがあります。

たとえばBIGLOBEモバイルの場合、2019年10月1日以降の契約に関しては違約金が発生しても1,100円で済みますが、2019年9月30日以前の申し込み分に関しては8,800円です。

とはいえ、これからの契約を検討しているのであれば、上表の通りで問題ありません。

MNP転出手数料を比較

MNP転出は、携帯電話会社を変更したときに電話番号をそのまま使うための制度です。格安SIMを解約し、電話番号をそのまま他社に転出する場合に、MNP転出手数料がかかります。

MNP転出手数料(税込)
UQモバイル3,300円
楽天モバイル3,300円
mineo3,300円
IIJmio3,300円
BIGLOBEモバイル3,300円
QTモバイル3,300円
LINEモバイル3,300円
イオンモバイル
  • 契約日から90日以内:16,500円
  • 契約日から91日以降:3,300円
nuromobile3,300円
Fiimo3,300円

ほぼ3,300円(税込)で一律でしたが、イオンモバイルだけは契約日から90日以内かどうかで金額が異なるため、注意が必要です。

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大手キャリアから格安SIMに乗り換えた人の口コミ

ではここで、MVNOを限定せず、大手キャリアから格安SIMに乗り換えた人の口コミを見てみましょう。

やはり月額料金の安さを支持する声が多く見られます。通信速度やWiFiスポットなどサービス面においては大手キャリア優勢ですが、利用目的に合致さえしていれば、格安SIMで快適かつお得にスマホを利用できそうです。

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auからMNPで格安SIMに乗り換える手順

キャリアとしてのauから、電話番号をそのまま使えるMNPで格安SIMに乗り換えるための手順を紹介します。流れをまとめると下記の通りです。

では、それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

1.利用するスマホ・格安SIMを選ぶ

スマホと格安SIMのどちらを先に選ぶかは、個人の希望によって異なります。

スマホを選ぶ

スマホを選ぶときの選択肢は、次の4パターンが挙げられます。

  • 手持ちのauスマホをそのまま使う
  • SIMフリースマホを購入する
  • 中古のスマホを購入する
  • MVNOで販売されているスマホを格安SIMとセットで購入する

最も手続きが簡単になるのは、4番目のMVNOで販売されているスマホを購入するパターンです。この場合、MVNOによっては初期設定を施した状態で送ってくれることもあります。

格安SIMを選ぶ

これはMVNOを選ぶことと、ほぼ同義です。auで使っていたスマホをそのまま格安SIMに移行する場合は、au回線を選択できるMVNOを選びましょう。

後は、基本的にサービスや料金プランが希望と合致するところを選べばOKですが、使いたいスマホが決まっている場合は注意したいことがあります。au回線を選択する場合、多くの格安SIMの注意事項に「利用できる端末はauのVoLTE端末のみ」といった記載があります。これに該当しない端末を使うことはできません。

また、MVNOによって動作確認がとれている端末が異なるため、契約する前にMVNOと端末の相性は必ずチェックしましょう。スマホの機種にこだわりがなければ、使いたいMVNOを先に決めてからスマホを購入するのも手です。

2.SIMロックを解除する

さて、乗り換えることが決定したら、auの契約が続行している間にSIMロックの解除手続きをしなければなりません。転出手続きをしてからだと、この作業ができなくなる恐れがあるため、時間の余裕をもって行いましょう。

SIMロックの解除手続きは、パソコン・スマホからオンラインで行えるほか、わかりづらければauショップでも可能です。ショップに行くときは本人確認書類も持っていきましょう。

ただし、スマホによってはSIMロック解除ができない場合もあります。2015年5月以前に発売された端末や、端末購入から100日を経過していない場合はSIMロックに対応してくれないことが多いため、気を付けましょう。

3.MNP手続きを行う

SIMロックの解除が完了したら、電話番号を次の事業者に引き継ぐためのMNP転出手続きを行います。auのMNP転出手続きは、電話・Web・店舗で可能です。この手続きが完了したからといって、即時解約になるわけではありません。次の事業者へ引き継いだ段階で解約となります。

転出手続きが完了すると、次の事業者に渡すための予約番号が発行されますが、有効期限が15日であることに注意しましょう。発行から15日間が経過してしまうと、その番号は無効になるため再発行が必要となります。

4.格安SIMに申し込む

MNP予約番号を取得したら、いよいよ格安SIMへの申し込みです。申し込み方法は各MVNOの公式サイトを確認しましょう。申込みに必要なものは、主に下記の3点です。

申込みを行い、MNPの引き継ぎが完了すれば、これまで使っていたauが解約されます。解約の前に貯まっていたauポイントを、非auユーザーでも使えるauPAYなどのポイントに変換しておくのがおすすめです。

優先ポイントを決めてから比較しよう

au回線を利用できるMVNO・格安SIMについて紹介してきました。各社各プランそれぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に最適なものを選ぶには、何を一番重視したいかを明確にする大切です。

何よりも安さを求めるのか、サポート体制が手厚いものがよいか、通信速度を重視するのか、自分の中でゆずれないポイントを決めた上で各社を比較してみましょう。

なお、キャンペーンも含めた料金がいくらになるか知りたい、という人は「格安SIM比較診断」を利用してみてください。au回線の格安SIMの中から、さまざまな条件を指定した上で、実施中のキャンペーンも含めてもっとも月額料金がお得になる格安SIMを探すことができますよ。

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