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au回線の格安SIMおすすめ10社を比較|料金・速度・キャンペーンを紹介

更新日:2020.06.22

auから乗り換えるなら、auのスマホをそのまま使うことができる、au回線の格安SIMを使いましょう。全11社のMVNOを徹底比較し、タイプ別のおすすめを紹介します!

この記事の目次

格安SIMを提供するMVNOは、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。

以前はNTTドコモ回線が主流だったため、auから格安SIMに乗り換えるには、SIMロックの解除が必要でした。

しかし、最近はauからも回線を借りる事業者が増えてきています。格安SIMでau回線を選択すれば、auからの乗り換えでも、SIMロック解除の手間や手数料がかからず便利です。

今回は、au回線の格安SIM・MVNOを徹底比較します。

【タイプ別】おすすめのau回線の格安SIM・MVNO

au回線を使える格安SIMサービス11社にはそれぞれに特徴があります。

料金・通信速度・データ容量・実店舗の有無などタイプ別におすすめポイントが異なるため、まずは代表的な特徴を一覧で確認してから読み進めていきましょう。

▼以下の表はスクロールが可能です。また、サービス名のテキストリンクをタップするとそのサービスの概要欄までジャンプできるので、ぜひご利用ください。

こんな人におすすめ!
UQモバイル
  • 格安SIMでも速度を重視したい
  • メールやかけ放題などキャリアと近い使い方をしたい
楽天モバイル
  • 楽天スーパーポイントが貯まる・使える
  • 取扱端末数が多く、割引セールを頻繁に行なっている
mineo
  • 低容量のプランを契約したい
  • ユーザー同士のやりとりを楽しみたい
IIJmio
  • シンプルでわかりやすいプランが良い
  • 家族みんなで同じプランを使いたい
BIGLOBEモバイル
  • WiFiスポットを無料で使いたい
  • YouTubeなどで動画や音楽をよく楽しむ
LINEモバイル
  • データフリー機能でデータ通信量を節約したい
  • LINEの年齢認証機能・ID検索が利用できる
イオンモバイル
  • 違約金を気にせず最安料金で使いたい
  • 端末設定など手厚いサポートが欲しい
キャンペーンでお得に契約したい
J:COM MOBILEJ:COMサービスを利用している

【PR】UQモバイル|スマホプランで通話し放題!

出典:UQモバイル

まずは、auの親会社KDDIグループが創設したMVNOUQモバイルをご紹介します。

安定した通信速度と最適化できる料金プランで人気があります。

現在契約できる料金プランは「スマホプラン」。データ容量と通話オプションの自由度が高い、バランスの良い料金プランとなっています。また、UQ家族割を適用すると月額500円の割引が受けられるので、複数台の契約もおすすめです。

UQモバイルの料金プラン

SIMタイププラン名データ容量月額料金速度
音声通話SIMスマホプランS3GB1980円節約モード時 最大300kbps
スマホプランR10GB2980円節約モード時 最大1Mbps
データ無制限プラン無制限980円受信最大225Mbps 送信最大25Mbps
データSIMデータ高速プラン3GB1980円送受信最大500kbps

UQモバイルは音声通話SIMで3種類、データSIMで1種類の料金プランがあります。

他社格安SIMと違い、「節約モード」や送受信で最大速度が異なるのが特徴です。

音声通話SIM

音声通話SIMは、スマホプランS・スマホプランR・データ無制限プランの3種類です。スマホプランS・Rは、どちらも「節約モード」という機能があります。

節約モードでは、最大通信速度が制限される代わりにどれだけ使ってもデータが消費されません。つまり、節約モードの時はネット使い放題ということです。

スマホプランSは最大300kbps、スマホプランRは最大1Mbpsまで速度が出ます。最大300kbpsの場合、動画視聴や画像の多いSNSの使用は難しいですが、テキストメインのネット閲覧やメールの送受信は問題ありません。

一方最大1Mbpsまで出る場合は、YouTubeの標準画質の動画視聴も可能です。

「データ無制限プラン」は、文字通りデータ通信量無制限で使えるプランとなっています。送受信最大500kbpsという速度制限はありますが、月々1,980円で使い放題なのは格安といえるでしょう。

データSIM

データSIMは、「データ高速プラン」の1種類です。月間3GBで980円という破格の料金となっています。

音声通話SIM同様、データ高速プランにも通信速度の制限があります。

月間3GBまでは、受信最大225Mbps、送信最大25Mbpsの通信速度です。3GBを超えた場合は、送受信最大200kbpsに制限されます。

一般的な通信制限は最大128kbpsなので、速度制限時よりも若干速いようです。

UQモバイルのメリット・おすすめポイント|通信速度・SNSカウントフリー

UQモバイルの通信速度は他のMVNOの格安SIMと比べると圧倒的な速さを誇り、どの時間帯でも快適に利用できます。

さらに、SNSデータ消費がゼロになる節約モードも魅力。送受信は最大300kbpsになりますが、このモードを選択している間はデータを使わなくて済み、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せます。

UQモバイルを実際に利用している人の口コミ評判

では、実際のユーザーの声を見てみましょう。

料金・速度ともに満足している声が多々見られました。データ容量無制限プランなら、通信制限を気にせずに使えるというのが魅力で、混雑する時間帯でも著しい速度低下はみられないようです。auからの乗り換えはもちろん、au回線を使用した他のMVNOで、速度低下に悩んでいる人にはおすすめの選択肢です。

UQモバイルを契約する!

楽天モバイル|楽天ユーザーならこれ一択!

出典:楽天モバイル

ドコモ・au・ソフトバンクに続いてキャリア参入を発表した楽天モバイル。MVNOとしてはau回線を使用しています。

楽天モバイルの料金プラン

  • 楽天回線エリアはデータ使い放題
  • パートナー回線エリアは5GB/月まで
  • 国内通話がかけ放題

楽天モバイルはMNO化と同時に、料金プランも一新しました。

格安SIM時代にあったスーパーホーダイと組み合わせプランは新規受付を終了し、新プランである「Rakuten UN-LIMIT2.0」がスタートしています。

Rakuten UN-LIMITは「UN-LIMIT」という名前の通り、データ容量無制限の使い放題プランです。楽天回線エリアであれば、「毎月〇GBまで」といった制限がなく、使いたいだけインターネットが使えます。

楽天回線エリア外(パートナー回線エリア)では、月間5GBまで利用可能です。さらに、5GBを超えた後は、最大1Mbpsでデータ容量使い放題になります。

最大1Mbpsというのは、YouTubeの標準画質の動画が視聴できる速度です。動画が視聴できる速度なら、大抵のSNSやネット閲覧も問題ないでしょう。

月額料金も2,980円/月と格安で、契約年数が経っても料金は変わりません。一律2,980円で使い続けることが可能です。

さらに、月額2,980円の中には国内通話かけ放題も入っています。「Rakuten Linkアプリ」経由で電話をかけると、楽天モバイルユーザー以外への発信・受信も無料になるのです。

大手キャリアの場合かけ放題だけで1,500~1,700円かかるので、2,980円でギガ使い放題・通話し放題がいかに安いのかがわかります。

楽天モバイルのメリット・おすすめポイント|楽天スーパーポイント

楽天モバイルの最大の魅力は、楽天スーパーポイントです。月額料金100円につき1ポイントが貯まり、楽天市場での買い物に使えるのはもちろん、楽天モバイル・楽天トラベル・楽天カードの支払にも充てられます。

また、楽天モバイル通話SIMの利用で楽天市場での買い物のポイントが2倍になったり、スマホ買い換えのクーポンがもらえるなど、お得なキャンペーンが随時登場するのも魅力です。タイミングをみて契約すれば、お得にスタートできます。

さらに、楽天モバイルは多くのお得なキャンペーンを打ち出しています。キャンペーンを実施しているタイミングでの契約が非常におすすめです!

楽天モバイルを実際に利用している人の口コミ評判

楽天モバイルを実際に利用している人の口コミを紹介します。

楽天は理論値の最大速度が公表されていません。格安SIMスピードチェッカーによる実測では、総合5.17Mbpsで、そこまで遅かったわけではありませんが、通信制限や混雑時間帯での制限によって遅く感じられることも多いでしょう。

やはりポイント還元は評価されているため、楽天カードユーザーにはおすすめです。口コミのように、楽天モバイルだけでなく楽天でんきなどと組み合わせると、お得に利用できます。

楽天モバイルを契約する!

mineo|細かい料金プランとデータシェアが魅力

出典:mineo

mineoは音声通話の有無と、特定時間帯の通信速度制限の有無の組み合わせによる4つのタイプでプランを選べます。それぞれのタイプで、500MB~30GBの6段階からデータ容量を選べるほか、データ追加は100MBあたり150円と細かな単位になっているため、使用状況に応じて最適化できます。

【2020年7月】利用しなきゃ損!mineoのキャンペーン

それでは早速mineoで現在実施中のキャンペーンを確認していきましょう。

データ使い放題で月額980円~!コミコミでおトクになるキャンペーン

出典:mineo
  • 2020/6/1~2020/8/2

mineoで実施中の「データ使い放題で月額980円~!コミコミでおトクになるキャンペーン」は、他社から乗り換え(MNP)を行うと基本料金が800円×6ヶ月間の割引が受けられるキャンペーンです。

加えて、同じく6ヶ月の間データ容量が1GB増量されます。総額4,800円の割引+6GBのデータ増量となれば、使わない手はありません!

さらにこれに加えて、500kbpsのデータ通信が使い放題になるオプション「パケット放題」が本来350円/月のところ、80円引きの270円/月で利用できます!

この2つのキャンペーンを利用すると、デュアルタイプの3GBコース+パケット放題が980円/月~で利用できます。

なおキャンペーン対象となるのは3GB以上のデュアルタイプ(通話音声SIM)のみ。500MBのデュアルタイプやシングルタイプ(データSIM)はキャンペーンを利用できないので注意しましょう。

mineoを契約する!

月額基本料金6カ月800円割引+データ容量1GB増量キャンペーン適用時の月額料金

mineoの月額料金は回線タイプによって異なります。ここでは、本キャンペーン適用時の各回線の月額料金とデータ容量をまとめていきます。

Aプラン(デュアルタイプ)料金表
データ容量
→キャンペーン適用後データ容量
月額料金
→キャンペーン適用後料金
3GB
4GB
1,510円
→710円
6GB
7GB
2,190円
→1,390円
10GB
11GB
3,130円
→2,330円
20GB
21GB
4,590円
→3,790円
30GB
31GB
6,510円
→5,710円

Dプラン(デュアルタイプ)料金表
データ容量
→キャンペーン適用後データ容量
月額料金
→キャンペーン適用後料金
3GB
4GB
1,600円
→800円
6GB
7GB
2,280円
→1,480円
10GB
11GB
3,220円
→2,420円
20GB
21GB
4,680円
→3,880円
30GB
31GB
6,600円
→5,800円

Sプラン(デュアルタイプ)料金表
データ容量
→キャンペーン適用後データ容量
月額料金
→キャンペーン適用後料金
3GB
4GB
1,950円
→1,150円
6GB
7GB
2,630円
→1,830円
10GB
11GB
3,570円
→2,770円
20GB
21GB
5,030円
→4,230円
30GB
31GB
6,950円
→6,150円

mineoを契約する!

mineo端末安心保証 加入促進キャンペーン

mineoを契約する際に同時に端末を購入する人を対象に、「mineo端末安心保証」や「端末安心保証 for iPhone」の月額料金が3ヶ月間0円になるキャンペーンが開催されています。

キャンペーン期間適用条件割引内容
2020年3月3日から2020年8月31日mineoでスマホを購入して「mineo端末安心保証」か「mineo端末安心保証 for iPhone」に申し込み月額料金を3ヶ月間0円

通常、月額料金が550円かかるところ3ヶ月間0円で利用できます。スマホの故障や破損での交換の際の費用が安く抑えられるので、万が一のスマホの故障に備えたい人におすすめのキャンペーンです。

日経電子版 最大2ヶ月無料キャンペーン

mineoのオプション契約で日本経済新聞(電子版)を契約すると、月額料金が2ヶ月間無料になるキャンペーンが行われています。

キャンペーン期間適用条件割引内容
2020年6月1日から2020年8月2日キャンペーン期間中にmineoの通信サービスのオプション契約として日本経済新聞(電子版)に申し込みを行う
特典を受けるmineoの通信サービスで以前に日本経済新聞(電子版)の利用がない
月額料金2ヶ月間無料
無料期間終了後23ヶ月間mineoの利用料金から600円割引
契約プランに合わせたパケ増しあり

通常、月額料金が3,889円かかるのが2ヶ月間無料で利用できます。また、この利用期間終了後は、mineoの利用料金から23ヶ月間600円割引されます。

さらに契約しているmineoの通信サービスのデータ容量に合わせてパケットが増量されます。

例えば3GBの場合だと300MB/月、6GBの場合だと600MB/月増量されます。

このキャンペーンを利用すると、オプション料金がお得になるだけでなく、mineoもお得に利用できる特典がついています。

【mineo】最新キャンペーンはこちら

紹介アンバサダー制度

出典:mineo
  • 終了日未定

家族や友人がmineoを契約すると、紹介者・契約者それぞれ特典がもらえるというキャンペーンです。

紹介する方には1,500円~3,500円分の電子マネーギフトを、紹介で契約した方にはもれなく1,000円分の電子マネーギフトをプレゼントします。

紹介アンバサダー制度のおもしろいところは、紹介して加入した人の累計数に応じてもらえる特典が変わるという点です。

アンバサダーランクというものがあり、紹介数に応じてブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4段階があります。最初はギフト券1,500円/人のブロンズからスタートしますが、最高のプラチナランクでは3,500円/人のギフト券がもらえます。

携帯料金を安くしたい家族・友人の方がいれば、積極的にmineoを紹介してみましょう!

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mineoのメリットおすすめポイント|フリータンク・料金プラン変更

mineoは、ユーザー同士で余ったデータ容量を分け合える仕組みが最大の魅力です。特定のユーザーに余ったパケットを贈れるパケットギフトや、余ったデータをmineoユーザー全体でシェアできるフリータンクがあります。

とくに、フリータンクを活用すれば、低容量の契約でも無料でパケットを追加できるためお得です。毎月2回まで、1回あたり1GBを引き出せます。自分が余ったときはシェアもできて、災害時には被災地のユーザーにフリータンクが制限なく開放されるなど、助け合いが特徴のMVNOです。

ユーザー間のコミュニティが開かれているのも特徴で、mineoに関する情報を提供しあったり、趣味の話をする掲示板などを活用できます。

mineoを実際に利用している人の口コミ評判

mineoを実際に利用している人の口コミ・評判を紹介します。

料金の安さやフリータンクを支持する声が多く見られました。その一方で、通信速度や混雑時の制限、通信障害に関する不満の声も少なくありません。スマホがまさに連絡手段としてのもので、それ以上はとくに求めていないという人にとっては最安値で利用できるMVNOといえます。

mineoを契約する!

IIJmio(みおふぉん)|シンプルでわかりやすい料金プラン

出典:IIJmio

IIJmioは、インターネットサービスプロバイダーとして知られる、株式会社インターネットイニシアティブのMVNOです。そのサービスの中で、音声通話を「みおふぉん」と呼びます。

プランの選択肢が極めてシンプルで、必要に応じてデータオプションを追加できるという仕組みになっています。データオプションは、20GBの追加が月額3,100円、30GBの追加が月額5,000円です。

JCOMスマホ

IIJmioの料金プラン

プラン名音声通話SIMSMS付きデータSIMデータSIM
タイプD・タイプAタイプDタイプAタイプD
3GB1600円1040円900円900円
6GB2220円1660円1520円1520円
12GB3260円2700円2560円2560円

IIJmioの料金プランは、音声通話SIM・SMS付きデータSIM・データSIMの3種類です。

ここ数年、SMSなしのデータ通信SIMが減ってきているので、なるべく料金を抑えたい方にとってはありがたいですね。

回線は、ドコモ・au回線の2種類から選べます。ただし、SMSなしのデータSIMはドコモ回線のみなので、注意してください。

データ容量は、3GB・6GB・12GBの3種類です。IIJmioでは、データ容量に応じて1つのプランで複数のSIMカードが使えます

  • 3GB(ミニマムスタートプラン):最大2枚
  • 6GB(ライトスタートプラン):最大2枚
  • 12GB(ファミリーシェアプラン):最大10枚

最も容量が多い12GBプランでは、最大10枚までSIMカードが使えます。

複数のSIMカードが使えるメリットは、複数端末や家族でギガを分け合える点です。スマホとタブレットでギガを分け合って使えば、SIMカードを2枚別々に契約するよりも安く済みます。

また、あまりギガを使わない子どもや両親とギガを分け合うのもおすすめです。IIJmioなら、スマホだけでなく家計の通信費用も抑えることができるでしょう。

IIJmioを実際に利用している人の口コミ

複数端末を扱う人にとって、1つのプランで複数枚のSIMを安価に利用できるのは嬉しいポイントのようです。また、クーポンのON/OFFを上手に使いこなせば、少ないデータ容量でも高速データ通信を維持しながら使えるため、月々の出費を抑えられます。

IIJmioを契約する!

BIGLOBEモバイル|エンタメフリーオプションで動画・音楽を楽しむ

出典:BIGLOBEモバイル

光回線のプロバイダとしても有名なBIGLOBEが提供する格安SIMサービスがBIGLOBEモバイルです。提供プランは1GB・3GB・6GB・12GB・20GB・30GBの6プランとなっています。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

  • SIMの種類:3種類
  • データ容量:6種類
  • 回線の種類:2種類

BIGLOBEモバイルは、音声通話SIM・データSIM(SMS付き)・データSIM(SMSなし)の3種類のプランがあります。

SMS付きだと、電話番号宛にくるショートメッセージの送受信が可能です。SMSはGmailやアプリの認証でよく使うので、あった方が便利です。

3つのSIMタイプから選んだら、あとはデータ容量と回線の種類を選びます。データ容量は1GB〜30GBまでの6種類、回線はau回線・ドコモ回線の2種類です。

音声通話SIM月額料金(タイプA・タイプD)
1GB1400円
3GB1600円
6GB2150円
12GB3400円
20GB5200円
30GB7450円

BIGLOBEモバイルの音声通話SIMは、月額1400円〜7450円までの6種類です。低容量プランが主流な中、20GBや30GBといった大容量プランがあるのは珍しいですね。

ネットもSNSも十分使えてコスパの高い、6GBプランが最も人気なようです。

データSIMSMS付き(タイプA・タイプD)SMSなし(タイプD)
1GB
3GB1020円900円
6GB1570円1450円
12GB2820円2700円
20GB4620円4500円
30GB6870円6750円

データSIMは、SM付きとSMSなしの2種類があります。SMS付きはau回線・ドコモ回線どちらも選べますが、SMSなしはドコモ回線のみです。

また、データ容量は3GB〜30GBの5種類となっています。1GBは音声通話SIM限定で、データSIMでの契約はできないので注意してください。

BIGLOBEモバイルのメリット・おすすめポイント|通信速度やWiFiも

通信速度は実測値で総合6.8Mbpsと、UQモバイルに次ぐ速さで、比較的安定しています。データ容量が多いプランの月額料金は高めですが、少なめのデータで安定した通信を求める人向きです。また、6ギガプラン以降は「BIGLOBE WiFi」でWiFiスポットが無料で使えるため、高速通信容量を節約できます。

さらに、動画・音楽・電子書籍をお得に楽しめる「エンタメフリー・オプション」が魅力です。3GB以上のプランを契約中の人が対象で、音声通話SIMは月額480円(税抜)、データSIMは月額980円(税抜)で、エンタメ系サービスのデータ通信料を気にせずに利用できます。対象サービスは下記の通りです。

  • YouTube
  • U-NEXT
  • Apple Music
  • Spotify
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • dヒッツ
  • RecMusic
  • Facebook Messenger

BIGLOBEモバイルを実際に利用している人の口コミ

BIGLOBEモバイルの速度を支持する口コミが多く見られました。通信速度の速さが優先で、なおかつ光回線の乗り換えも同時に検討できそうならBIGLOBEモバイルはおすすめです。

BIGLOBEモバイルを契約する!

LINEモバイル|新料金プラン開始でさらに使いやすく

出典:LINEモバイル

LINEモバイルは、今や連絡ツールの主流となったLINEを持つネイバーグループと、ソフトバンクの合弁子会社です。ソフトバンク系ではありますが、2019年上半期ににdocomo・au回線を利用したサービス提供を開始しました。

LINEモバイルの月額料金

SIMタイプデータ容量月額料金
データSIM(SMS付き)500MB600円
3GB980円
6GB1700円
12GB2700円
音声通話SIM500MB1100円
3GB1480円
6GB2200円
12GB3200円

LINEモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアに対応しており、料金はどの回線でも同じです。

料金プランは、(1)SIMタイプ、(2)データ容量、(3)データフリーオプションの3段階で選んでいきます。

(1)SIMタイプ

  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

SIMタイプは、「データSIM(SMS付き)」と「音声通話SIM」の大きく分けて2種類です。以前はSMSが付いていないデータSIMもありましたが、現在は上記2種類となっています。

データSIMは電話番号を使った通話ができないSIM、音声通話SIMはできるSIMと考えてください。電話番号を使った通話なので、LINE電話のようなネット回線を使った通話はデータSIMでも可能です。

どちらのプランにもSMSがついているため、ショートメッセージの送受信ができます。SMSを使った認証はGmailやメルカリといった様々なアプリで必要なので、ありがたいですね。

(2)データ容量

  • 500MB
  • 3GB
  • 6GB
  • 12GB

データSIMを選んだら次はデータ容量です。データ容量は、500MB・3GB・6GB・12GBの4種類から選びます。

データSIM(SMS付き)で最も少ない500MBを選んだ場合、月額料金はたったの600円です。(3)データフリーオプションで詳しくご紹介しますが、LINEモバイルの全料金プランにはLINE使い放題が付いています。

そのため、LINEをメインに使っている方なら500MBでも十分足りるのです。その他、SNS使い放題のオプションもあるため、データ容量はオプションと合わせて選んだ方が良いでしょう。

(3)データフリーオプション

  • LINEデータフリー:0円
  • SNSデータフリー:+280円/月
  • SNS音楽データフリー:+480円/月

最後は、3種類の中からデータフリーオプションを決めます。

「LINEデータフリー」は、文字通りLINEがデータ通信量ゼロで使えるオプションです。LINEデータフリーは全ての料金プランに無料で付いているため、全プランでLINEが使い放題となっています。

「SNSデータフリー」は、LINE+Twitter+FaceBookが使い放題になるオプションです。「SNS音楽データフリー」は、LINE+Twitter+FaceBook+Instagram+LINE MUSICの5種類が使い放題になります。

SNSをよく使っている人なら、オプションに加入するだけで消費データ量がグンと減るでしょう。そうすれば、契約するデータ容量が減って月々のスマホ代も節約できるはずです。

LINEモバイルのメリット・おすすめポイント|データフリーオプション

LINEモバイルは通常の料金プランに「LINEデータフリー」が付いているため、LINE利用時のデータ通信量はゼロになります。格安SIMでは大手キャリアとの連携によるLINEの年齢認証に対応していないことがほとんどですが、LINEモバイルでは対応しています。年齢認証すればID検索も可能です。

また、その他のデータフリーオプションを申し込めば様々なSNSをLINEと同様に通信量ゼロで楽しむことが可能です。以下にオプションの料金と対象のSNSをまとめてみました。

オプション名月額料金対象SNS
SNSデータフリー280円LINE/Twitter/Facebook
SNS音楽データフリー480円LINE/Twitter/Facebook/Instagram/LINE MUSIC

LINEモバイルを実際に利用している人の口コミ評判

SNSを高速データ通信量を気にせず格安で使えると好評でした。LINEポイントも貯まるため、LINEスタンプの購入やLINE payに変換して買い物をすることもできます。LINE関連のサービスを多く使用している人は、LINEモバイルを検討してみましょう。

LINEモバイルを契約する!

イオンモバイル|細かい料金プランと手厚いサービスが◎

出典:イオンモバイル

全国21,000店以上を展開する、スーパーの最大手イオンリテール株式会社も、MVNOとしてイオンモバイルを提供しています。

イオンモバイルでは500MB~50GBまで豊富な通信容量のプランが用意されているのが特徴です。自分が使う容量にぴったりのプランが見つけやすく、それぞれのプランで最安級の価格設定となっています。

イオンモバイルの料金プラン一覧表

データ容量音声プラン月額料金(税抜)データプラン月額料金(税抜)シェア音声プラン月額料金(税抜)
500MB1,130円
1GB1,280円480円
2GB1,380円780円
4GB1,580円980円1,780円
6GB1,980円1,480円2,280円
8GB2,680円1,980円2,980円
12GB3,280円2,680円3,580円
20GB4,680円3,980円4,980円
30GB5,680円4,980円5,980円
40GB6,980円6,480円7,280円
50GB8,980円8,480円9,280円

シェア音声プランは、音声通話SIM1枚に対し、データSIMを4枚まで追加できるプランです。データSIM2枚までの追加は無料で、以降は月額200円(税抜)で追加できます。

イオンモバイルのメリット・おすすめポイント|やさしいスマホサービス

最安値級の月額料金に加え、全国200店舗以上のイオンで端末の購入や回線の契約ができるのも、イオンモバイルの強みです。キャリアのように実店舗で契約できるため、格安SIM初心者でも安心して契約できます。

また、2019年9月から60歳以上のユーザー限定で「やさしいスマホサービス」がスタートしました。月額850円(税抜)で、イオンでんわ10分かけ放題と、LINEやメールの設定方法までサポートしてくれる、イオン電話サポートを受けられます。

これまでスマホを使っていなかった祖父母世代のスマホデビューにも、おすすめの格安SIMです。

イオンモバイルを実際に利用している人の口コミ

料金を支持する声が多く、大容量プランでも大手キャリアより安く済んだという人もいました。各データ容量のプランで最安値級になっているので、無駄なく出費を抑えられます。

イオンモバイルを契約する!

QTモバイル|豊富なキャンペーンを実施中

出典:QTモバイル

QTモバイル(QTモバイル)は九州電力グループであるQTnetがMVNOとして提供する格安SIMです。QTモバイルはdocomo、au、SoftBankの3つの回線を同時にサービスしている格安SIMです。

プランは1GBから大容量の30GBまで用意されているので、自分の使い方に合ったプランを選びやすくなっています。

ただし、料金自体はmineoより若干高いものになっているため、注意が必要です。

QTモバイルの料金プラン

データSIM(D・A・Sタイプ)〜6ヶ月目7ヶ月目〜
1GB700円800円
3GB800円900円
6GB1400円1550円
10GB2400円2550円
20GB4000円4200円
30GB6000円6200円

音声SIMDタイプ・AタイプSタイプ
〜6ヶ月目7ヶ月目〜〜6ヶ月目7ヶ月目〜
1GB890円1450円1140円1700円
3GB990円1550円1240円1800円
6GB1690円2250円1940円2500円
10GB2690円3250円2940円3500円
20GB4690円4900円4890円5100円
30GB6690円6900円6890円7100円

QTモバイルは、ドコモ回線とau回線に対応している格安SIMです。通話音声SIM・データSIMともに、1GB〜30GBまで幅広いデータ容量が用意されています。

全料金プランにおいて、利用開始〜6ヶ月目までは料金値引きがあります。音声通話SIMでは、月額料金が半分程度になるプランもあるのでお得です。

データSIMはドコモ・au・ソフトバンク回線全て同じ料金ですが、音声通話SIMはソフトバンク回線のみ若干高く設定されています。

通信回線にこだわりがない方は、ドコモかau回線を選ぶのがおすすめです。

QTモバイルのおすすめポイント|光回線とセットで割引

2019年10月23日現在、6GBのプランを3Gバイトの料金で12ヶ月間使用できるキャンペーンを展開しているため、このプランならお得です。

また、QTモバイルと同じ運営元である、BBIQ光インターネットを利用すれば、インターネットとスマホの請求を一本化できるため、月々の通信費を把握しやすくなります。

QTモバイルを実際に利用している人の口コミ・評判

通信速度については賛否が分かれていました。混雑時間帯に関する通信制限の公式の表記はありませんが、口コミのように遅くなってしまうこともあるのかもしれません。

QTモバイルを契約する!

J:COM MOBILE|端末コミコミでセット代金がお得に

ケーブルテレビ事業を中心に、電力・ガスの提供も行う株式会社ジュピターテレコムが提供する格安SIMがJ:COM MOBILEです。J:COMサービスの提供エリア以外では申し込みができないので、そのほかの格安SIMとはやや毛色が異なります。

J:COM MOBILEはドコモ回線とau回線を扱っていますが、au回線は「J:COM MOBILE Aプラン スマホセット」となり、SIMカード単体の契約ではなく、スマホとセット契約・音声通話付きとなります。

J:COM MOBILEの料金プラン一覧表

長期契約月額料金(税抜)標準契約月額料金(税抜)通話料(税抜)
0.5GB980円1,380円20円/30秒
3GB
  • 1,980円(12ヶ月間)
  • 2,980円(13ヶ月目以降)
3,680円20円/30秒
10GB
  • 2,980円(24ヶ月間)
  • 3,980円(25ヶ月目以降)
4,680円20円/30秒

長期契約は2年間の継続利用が条件です。2年以内に解約した場合は、3GBと10GBで8,500円(税抜)、0.5GBで4,800円(税抜)の違約金が発生します。

J:COM MOBILEのメリット・おすすめポイント|J:COMユーザーならお得に

基本的にはJ:COMのその他サービスと一緒に利用することでお得になるようになっています。J:COM TVやJ:COM NETに加入している場合は端末代金が実質0円となる割引が適用されたり、J:COMミュージックやJ:COMオンデマンドなどの対象プランのデータ通信量はカウントされずに楽しめます。

また、初期設定が不安な人向けにJ:COMの作業員が無料で対応するサービスも提供しているため、スマホ初心者でも安心です。

J:COM MOBILEで注意したいポイント

展開するサービスが多く、関連したキャンペーン・特典が多岐に渡るため、どうすれば一番お得に使えるのかが少々わかりづらいのがデメリットです。随時更新されるキャンペーン情報をチェックしておくことをおすすめします。

さらに気を付けたいのは、J:COMサービスの提供エリア外である場合は申し込めないという点です。対象エリアを確認しておきましょう。

また、au回線の場合はスマホセットでの契約が前提となるため、auで契約した端末をそのまま使いたい人には残念なMVNOとなってしまいます。

J:COM MOBILEを実際に利用している人の口コミ評判

J:COMで光回線や電気、その他のサービスを使用しているなら、モバイルもJ:COMで統一することでセット割やその他キャンペーンが適用されます。上手に活用してお得に契約しましょう。

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nuroモバイル|au回線のみならずトリプルキャリアのMVNO

nuromobile(nuroモバイル)はソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMです。2019年5月9日からau回線SIMの提供が開始しており、トリプルキャリア対応となっています。

プランはデータ専用・データ+SMS・音声通話付きの3種でそれぞれ、お試しプラン・S・M・Lプランの4種を展開しています。

nuroモバイルの料金プラン一覧表

データ容量データ専用月額料金(税抜)データ+SMS月額料金(税抜)音声通話月額料金(税抜)
お試しプラン0.2GB500円650円1,200円
Sプラン2GB780円930円1,480円
Mプラン7GB2,100円2,250円2,800円
Lプラン13GB2,980円3,130円3,680円

JCOM Galaxy A30

nuromobileのメリット・おすすめポイント|データ前借りサービス

nuromobileはMVNO業界初のデータ前借りサービスを提供しており、次の月のデータ量から最大2GBまで前借りができます。もしものときにデータ容量を追加しなくてよく、低速通信を我慢しなくてもよくなります。

また、現在、音声通話のS・M・Lの3プランが、2~12ヶ月目までの11ヶ月間半額になるキャンペーンを展開中です。なお、利用開始月は0円となります。13ヶ月目からは通常料金に戻りますが、1年間はお得に利用できます。

nuromobileを実際に利用している人の口コミ評判

neuroは光回線の速さには定評がありますが、モバイルに関しては通信速度に不満の声も多々みられました。速度制限時間帯などはありませんが、重要事項説明の書類には、動画ファイルの添付やダウンロード、ストリーミングが連続した場合、通信を制限もしくは切断する旨が記載されています。

どの程度連続すれば制限がかかるのかは明確になっていないため、契約したデータ容量内であっても、思うような速度で使えないかもしれません。とはいえ、口コミにもあるようにWiFiを使える環境にあるなら、2GBのSプランでも十分でしょう。

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au回線の格安SIMのおすすめポイントおさらい

各MVNOが提供するau回線の格安SIMの特徴をひとつずつ紹介してきました。ここで改めて、それぞれの格安SIMのおすすめポイントをおさらいしてみましょう。

特徴
UQモバイル格安SIMの中で圧倒的な速さを誇る。低速にはなるがデータ無制限プランもあり、キャリアと近い使い方ができる
楽天モバイルポイントが貯まりやすく、利用できるサービスの幅が広い。上手に使えば通信費に限らず毎月の節約にもなり得る。
mineoユーザー同士で余ったデータをシェアできるため、基本的にデータチャージが無料になる。ユーザーコミュニティもあり、連帯感がある。
IIJmio1回線の契約で使えるSIM枚数が多い。家族で使うなら最も支出を抑えられるMVNOといえる。
BIGLOBEモバイル通信速度は速めで、安定している。エンタメフリー・オプションを追加すれば、データ容量以上に楽しめる。
LIINEモバイルLINEを筆頭に、SNSとの相性が良い。スマホの用途がコミュニケーション中心であれば、かなりお得。
イオンモバイル各データプランの月額料金が最安値級で、違約金もなく良心的。実店舗も多い。
QTmobaileキャンペーンを利用すればお得。九州に住んでいるなら実店舗にも足を運びやすい。
J:COM MOBILEJ:COMの光回線や電気などのサービスを利用しているなら、セット割が適用されてお得。
nuromobile次月分のデータを前借できるというサービスは斬新。キャンペーン期間中は音声通話付きのプランが半額でお得。

au回線の格安SIMの料金プランを比較

格安SIMの最大の特徴は、大手キャリアと比べて月の利用料金が安いことです。まずは各社の最安値の料金プランを比較してみましょう。

詳細な料金プランは各社ごとの項目で記載しています。また、回線・料金・人気度ごとに格安SIMを比較したい方、SIMチェンジの格安SIM比較診断をぜひご利用ください。

データ通信専用プランの料金プランを比較する

音声通話を行わないデータ通信のみの契約に関する、データ容量ごとの月額料金を比較します。下の表では、各データ容量に合致するプランを提供するMVNOの中で、最安値を提示しているものを記載しました。

データ容量格安SIM月額料金(税抜)
500MBmineo700円
1GBイオンモバイル480円
2GB
  • イオンモバイル
  • nuromobile
780円
3GB
  • mineo
  • IIJmio
  • QTモバイル
  • Fiimo
  • 楽天モバイル(3.1GB)
900円
4GBイオンモバイル980円
5GB楽天モバイル1,570円
6GBイオンモバイル1,480円
7GBnuromobile2,100円
8GBイオンモバイル1,980円
10GB楽天モバイル2,380円
12GBIIJmio2,560円
13GBnuromobile2,980円
20GBイオンモバイル3,980円
30GBイオンモバイル4,980円
40GBイオンモバイル6,480円
50GBイオンモバイル8,480円
無制限UQモバイル1,980円

金額だけを比較した場合、6GBを超えるなら、他社と同額かそれ以下の金額で無制限に使えるUQモバイル一択といえます。逆に、月々のデータ使用量が6GB以下で済むのであれば、月の出費を抑えられるMVNOを選ぶのがおすすめです。

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音声通話対応プランの料金プランを比較する

続いて、音声通話対応のプランの料金を比較します。

データ容量MVNO月額料金(税抜)
500MBイオンモバイル1,130円
1GBイオンモバイル1,280円
2GBイオンモバイル1,380円
3GBmineo1,510円
4GBイオンモバイル1,580円
5GB楽天モバイル2,150円
6GBイオンモバイル1,980円
7GBnuromobile2,800円
8GBイオンモバイル2,680円
10GBmineo3,130円
12GBIIJmio3,260円
13GBnuromobile3,680円
20GBmineo4,590円
30GBイオンモバイル5,680円
40GBイオンモバイル6,980円
50GBイオンモバイル8,980円
無制限UQモバイル2,680円

こちらも、8GBを超えるのであればUQモバイル一択といえます。

とはいえ、月額料金だけでMVNOにかかる金額を比較するのは十分ではありません。解約時の違約金の有無・各社サービスとのセット割引・キャッシュバック・ポイント割合や使いどころなどを含めて検討しましょう。

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au回線の格安SIMの通信速度を比較

当サイトが運営するサービス「格安SIMスピードチェッカー」では、各MVNOの通信速度をリアルタイムに計測しています。通信速度の実測値は、MVNOを検討する上で重要なポイントです。

理論値と実測値

各社の公式サイトで記載されている通信速度は、あくまでも「理論値」でしかありません。実際の使用状況で理論値の速度が出ることはまずなく、建物の構造や使用エリア、基地局との距離などさまざまな要因で速度は大幅に低下します。

このような違いがあっても公表されないのは、通信サービスが基本的に「ベストエフォート方式」を採用しているからです。この方式では、できる限り公表している通信速度に近づける努力をすれば良い、とされています。そのため、通信速度は公表の理論値で比較するのではなく、実測値で比較することがおすすめです。

au回線を使えるMVNOの通信速度を比較

では、格安SIMスピードチェッカーによる、実測値を各社比較してみましょう。なお、計測は東京都千代田区で行っています。地域によってはこの実測値が出ないことをご了承ください。

2019年10月21日時点の過去1週間の平均速度

下り速度(Mbps)総合
UQモバイル7.697.957.587.12
BIGLOBEモバイル6.86.524.154.94
IIJmio5.233.862.12.3
楽天モバイル5.175.042.322.73
イオンモバイル5.164.952.492.91
mineo4.183.042.222.57
QTモバイル3.922.992.012.47
LINEモバイル
J:COM MOBILE
nuromobile
Fiimo

UQモバイルが圧倒的に速い結果となりました。動画や画像の読み込み、ゲームアプリを多用する人におすすめです。次の項目で、利用目的別の通信速度の目安を見ておきましょう。

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利用目的別の通信速度の目安

実測値が遅いMVNOでも、用途によっては十分ということもあり得ます。自分の用途に合致している中で最安値を選ぶのがベストであるため、利用目的に合致する通信速度の目安を一覧で見ておきましょう。

利用目的通信速度の目安
テキストデータ中心のメール・LINE128kbs
画像添付ありのメール・LINE1Mbps
テキスト中心のWebサイトの閲覧1Mbps
画像の多いWebサイトの閲覧3Mbps
動画視聴(SD360p)0.7Mbps
動画視聴(SD480p)1.1Mbps
動画視聴(HD720p)2.5Mbps
動画視聴(HD1,080p)5Mbps
動画視聴(4K)20Mbps

テキストデータの読み込みが中心なら、3Mbps以下でも快適に利用できると感じられるはずです。一方、画像や動画の読み込みが多い場合は、3Mbpsだと遅く感じられることがあるため、5Mbps以上を基準としましょう。

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au回線の格安SIMのサービス内容を比較

続いて、各MVNOが格安SIMで実施しているサービスの細かな部分を比較していきます。具体的には、高速通信容量の追加(データチャージ)にかかる料金・テザリングの可否・最低利用期間・解約における違約金の有無です。

高速通信容量の追加料金を比較

契約時に月々の通信データ容量を決めますが、利用が多くなった月は追加することもあるでしょう。しかし、追加の頻度が高いと「結局高くついてしまった」ということも少なくありません。データ容量の追加にかかる各社の料金をチェックして、多く使う月の分も計算に入れておきましょう。

MVNO金額(税抜)/容量
UQモバイル
  • 200円/100MB
  • 500円/500MB
楽天モバイル
  • 300円/100MB
  • 550円/500MB
  • 980円/1GB
mineo150円/100MB
IIJmio200円/100MB
BIGLOBEモバイル300円/100MB
QTモバイル150円/100MB
LINEモバイル
  • 500円/500MB
  • 1,000円/1GB
J:COM MOBILE200円/100MB
イオンモバイル480円/1GB
nuromobile900円/1GB
Fiimo150円/100MB

ただし、MVNOによっては無料でデータをチャージできる手段もあります。こちらに関しては後半の各社ごとの特徴で記載しますので、要チェックです。

テザリング機能を比較

パソコンやタブレットを使用するなら、格安SIMスマホを繋ぐことでインターネットに接続できる「テザリング機能」の可否も気になるところです。結論から言えば、今回ご紹介する11社全て無料でテザリング可能となっています。

ただし、一部テザリングできない機種があるMVNOもあるため、手持ちのスマホが対応機種なのかどうかは個別の確認が必要です。

最低利用期間と解約違約金を比較

格安SIMは、大手キャリアと比べると、エリアや使用状況によって通信が極めて低速になることが少なくありません。そんなときに気になるのが、契約期間と解約違約金です。各社の最低利用期間と解約違約金の有無および金額について比較します。

データ通信のみの契約に関する最低利用期間・違約金

データ通信のみのプランについては、ほとんどのMVNOで最低利用期間の縛り・違約金ともに無しとなりました。下表で確認しましょう。

最低利用期間解約違約金(税抜)
UQモバイルなしなし
楽天モバイルなしなし
mineoなしなし
IIJmio利用開始日の翌月末日までなし
BIGLOBEモバイルなしなし
QTモバイルなしなし
LINEモバイルなしなし
イオンモバイルなしなし
nuromobileなしなし
Fiimo1ヶ月10,000円

音声通話ありの契約に関する最低利用期間・違約金

音声通話ありのプランの場合は、データ通信のみとは異なり、ほとんどのMVNOで最低利用期間の縛り・違約金ともに有りとなりました。

最低利用期間解約違約金(税抜)
UQモバイル契約開始日から365日9,500円
楽天モバイルなしなし
mineoなしなし
IIJmio利用開始日の翌月末日まで(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
BIGLOBEモバイル利用開始月の翌月から1年間1,000円
QTモバイル利用開始月を含む13ヶ月9,500円
LINEモバイル利用開始日を含む月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで1,000円
イオンモバイルなしなし
nuromobile利用開始月から12ヶ月12,000円-(利用月数×1,000円)
Fiimo1年間10,000円

なお、2019年10月1日以前の契約では、上の表よりも高い違約金になるケースがあります。

たとえばBIGLOBEモバイルの場合、2019年10月1日以降の契約に関しては違約金が発生しても1,000円で済みますが、2019年9月30日以前の申し込み分に関しては8,000円です。

とはいえ、これからの契約を検討しているのであれば、上表の通りで問題ありません。

MNP転出手数料を比較

MNP転出は、携帯電話会社を変更したときに電話番号をそのまま使うための制度です。格安SIMを解約し、電話番号をそのまま他社に転出する場合に、MNP転出手数料がかかります。

MNP転出手数料(税抜)
UQモバイル3,000円
楽天モバイル3,000円
mineo3,000円
IIJmio3,000円
BIGLOBEモバイル3,000円
QTモバイル3,000円
LINEモバイル3,000円
イオンモバイル
  • 契約日から90日以内:15,000円
  • 契約日から91日以降:3,000円
nuromobile3,000円
Fiimo3,000円

ほぼ3,000円で一律でしたが、イオンモバイルだけは契約日から90日以内かどうかで金額が異なるため、注意が必要です。

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大手キャリアから格安SIMに乗り換えた人の口コミ

ではここで、MVNOを限定せず、大手キャリアから格安SIMに乗り換えた人の口コミを見てみましょう。

やはり月額料金の安さを支持する声が多く見られます。通信速度やWiFiスポットなどサービス面においては大手キャリア優勢ですが、利用目的に合致さえしていれば、格安SIMで快適かつお得にスマホを利用できそうです。

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auからMNPで格安SIMに乗り換える手順

キャリアとしてのauから、電話番号をそのまま使えるMNPで格安SIMに乗り換えるための手順を紹介します。流れをまとめると下記の通りです。

では、それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

1.利用するスマホ・格安SIMを選ぶ

スマホと格安SIMのどちらを先に選ぶかは、個人の希望によって異なります。

スマホを選ぶ

スマホを選ぶときの選択肢は、次の4パターンが挙げられます。

  • 手持ちのauスマホをそのまま使う
  • SIMフリースマホを購入する
  • 中古のスマホを購入する
  • MVNOで販売されているスマホを格安SIMとセットで購入する

最も手続きが簡単になるのは、4番目のMVNOで販売されているスマホを購入するパターンです。この場合、MVNOによっては初期設定を施した状態で送ってくれることもあります。

格安SIMを選ぶ

これはMVNOを選ぶことと、ほぼ同義です。auで使っていたスマホをそのまま格安SIMに移行する場合は、au回線を選択できるMVNOを選びましょう。

後は、基本的にサービスや料金プランが希望と合致するところを選べばOKですが、使いたいスマホが決まっている場合は注意したいことがあります。au回線を選択する場合、多くの格安SIMの注意事項に「利用できる端末はauのVoLTE端末のみ」といった記載があります。これに該当しない端末を使うことはできません。

また、MVNOによって動作確認がとれている端末が異なるため、契約する前にMVNOと端末の相性は必ずチェックしましょう。スマホの機種にこだわりがなければ、使いたいMVNOを先に決めてからスマホを購入するのも手です。

2.SIMロックを解除する

さて、乗り換えることが決定したら、auの契約が続行している間にSIMロックの解除手続きをしなければなりません。転出手続きをしてからだと、この作業ができなくなる恐れがあるため、時間の余裕をもって行いましょう。

SIMロックの解除手続きは、パソコン・スマホからオンラインで行えるほか、わかりづらければauショップでも可能です。ショップに行くときは本人確認書類も持っていきましょう。

ただし、スマホによってはSIMロック解除ができない場合もあります。2015年5月以前に発売された端末や、端末購入から100日を経過していない場合はSIMロックに対応してくれないことが多いため、気を付けましょう。

3.MNP手続きを行う

SIMロックの解除が完了したら、電話番号を次の事業者に引き継ぐためのMNP転出手続きを行います。auのMNP転出手続きは、電話・Web・店舗で可能です。この手続きが完了したからといって、即時解約になるわけではありません。次の事業者へ引き継いだ段階で解約となります。

転出手続きが完了すると、次の事業者に渡すための予約番号が発行されますが、有効期限が15日であることに注意しましょう。発行から15日間が経過してしまうと、その番号は無効になるため再発行が必要となります。

4.格安SIMに申し込む

MNP予約番号を取得したら、いよいよ格安SIMへの申し込みです。申し込み方法は各MVNOの公式サイトを確認しましょう。申込みに必要なものは、主に下記の3点です。

申込みを行い、MNPの引き継ぎが完了すれば、これまで使っていたauが解約されます。解約の前に貯まっていたauポイントを、非auユーザーでも使えるauPAYなどのポイントに変換しておくのがおすすめです。

優先ポイントを決めてから比較しよう

au回線を利用できるMVNO・格安SIMについて紹介してきました。各社各プランそれぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に最適なものを選ぶには、何を一番重視したいかを明確にする大切です。

何よりも安さを求めるのか、サポート体制が手厚いものがよいか、通信速度を重視するのか、自分の中でゆずれないポイントを決めた上で各社を比較してみましょう。

なお、キャンペーンも含めた料金がいくらになるか知りたい、という人は「格安SIM比較診断」を利用してみてください。au回線の格安SIMの中から、さまざまな条件を指定した上で、実施中のキャンペーンも含めてもっとも月額料金がお得になる格安SIMを探すことができますよ。

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