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iPhoneをSIMロック解除しSIMフリー化 & 格安SIMで使う方法を簡単解説

SIMロック解除

docomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)で購入したiPhoneを、SIMロック解除して格安SIMで使ったり、海外でSIMフリーで使う方法を徹底解説。各社のiPhone4、4s、5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 PlusのSIMロック状況もお伝えします。

今スマートフォンが人気を集め世界で毎日のようにスマートフォンが売れています。その中でも大人気のスマートフォンがApple社製のiPhoneです。しかし、ドコモ(docomo)、au、SoftBank(ソフトバンク)それぞれで買った場合、そのままでは他の通信会社・格安SIMで格安スマホとして使うことはできません

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他の通信会社・格安SIMを使いたい場合は、iPhoneのSIMロックを解除して、SIMフリー化する必要があります。そこで今回は、iPhone(アイフォン)をSIMロック解除してSIMフリー化する方法やSIMフリーiPhoneの購入方法を紹介します!

iPhone(アイフォン)に人気があるのはなぜか

日本でiPhoneを知らない人はもういないでしょう。その人気は一体どこから来たのでしょうか?

iPhoneが日本で大流行したわけ

iPhoneは2009年頃にSoftBank(ソフトバンク)から発売されそのあたりから流行を始めました。2010年頃にはAndroid搭載スマートフォンが国産メーカーから発売され、docomo(ドコモ)で取り扱いが始まりました。

国産メーカーのAndroidスマートフォンは国内メーカーが独自の機能を盛り込もうと手を加えていきました。一方iOSは、Apple社の規格した端末でしか使えず、取り扱うキャリアでさえ独自のサービスを組み込むことはできませんでした。

しかし、それが功を奏しました。他社メーカーのAndroid端末は、機能を満載にする代わりにその操作性や安定性が失われてしまい、その結果、電話がかからなくなったり、電池が激しく消耗し半日しか持たなかったり、再起動を繰り返し使い物にならない等不具合が多く生じました。

その一方、iPhoneはまったくそのようなことはなく安定して使えた為使う人が増え、次第に日本人に定着していきました。

iPhoneの性能

現在発売されているiPhone 7は処理能力も優れています。

ゲーム、SNS、インターネット全てにおいて万能に使えます。また数年前より搭載されたRetinaディスプレイは液晶画面の高解像度化を促しました。非常に画像等が美しく映り、他社の追随を許さないの技術力を世界に見せつけました。

iPhoneのデザイン

Appleのデザインはアルミ製等金属を使用する事が多く上品なフォルムで装飾されており、他社製のカラフルなプラスチック製品と一線を画したデザインが好まれその人気を欲しいままにしました。

iPhone(アイフォン)とSIMロック解除について

では、その人気のiPhoneを格安SIMや海外で使うにはどうすれば良いのでしょうか?

iPhoneのSIMロックの仕組みや、docomo、au、ソフトバンクのiPhoneのSIMロックの現状を確認した上で、iPhoneのSIMロックを解除してSIMフリー化する方法を見てみましょう。

iPhoneのSIMロックの仕組み

iPhoneのSIMロック自体はdocomo(ドコモ)や、au、SoftBank(ソフトバンク)が管理しているわけではありません。iPhoneのSIMロックはApple社が管理しています。

iPhoneをdocomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)で契約する時点ではSIMフリーの状態と変わりません。しかし、契約の段階でひとつひとつのSIMの番号を端末と結びつけるようAppleに申請することで、SIMカードを発行した会社と端末が結びつきSIMロックがかかるようになっています。

SIMロック図

各キャリアのSIMロックiPhoneと格安SIMの相性

それでは、docomo(ドコモ)、au、SoftBank(ソフトバンク)の各キャリアのSIMロックiPhoneと格安SIMの相性を見てみましょう。

「docomo(ドコモ)」のiPhone 5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus

docomo(ドコモ)版はSIMロック解除せずに国内のMVNO会社の大半は使用可能です。ですので単に格安SIMが使いたいという方はSIMロック解除せずに使用する事ができますが、海外で使用することを考えるとSIMロック解除は必須になります。

docomoのiPhoneならSIMロック解除しないで使えるMVNO・格安SIM会社は楽天モバイルやIIJmio(みおふぉん)など以下のようになりますが、選びきれないひとはSIMチェンジのおすすめ格安SIM診断で自分にぴったりの格安SIMを見つけてみてはいかがでしょうか。

docomo(ドコモ)回線のMVNO
楽天モバイル
mineo(マイネオ)
IIJmio(みおふぉん)
OCNモバイルONE
DMM mobile(DMMモバイル)
U-mobile(ユーモバイル)
BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)
b-mobile
FREETEL(フリーテル)
NifMo(ニフモ)
LINEモバイル(ラインモバイル)

auのiPhone4s、5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus

au版のiPhoneのうちiPhone 5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 PlusはMVNOで利用できます。

mineo(マイネオ)の場合、Aプランで使うとテザリングはできませんがSIMロック解除しなくてもnano SIMを使えば利用できます。iPhone 6s、6s Plus、7、7 PlusはSIMロック解除できるのであれば解除をしてドコモ回線MVNOで使うとテザリングもできるため、極力SIMロックを解除して使いましょう。

UQモバイル(ユーキューモバイル)ではiPhone 5s、6、6 PlusをSIMロック解除せずに使え、さらにキャリアメール、テザリングも動作できるようになっています。

au回線のMVNO
mineo(マイネオ)
UQモバイル(ユーキューモバイル)
IIJmio(みおふぉん)
J:COM MOBILE

SoftBank(ソフトバンク)のiPhone4、4s、5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus

SoftBank(ソフトバンク)のiPhoneはU-mobile(ユーモバイル)b-mobile(ビーモバイル)での格安SIMで動作できるようになりました。U-mobile S、b-mobile S 開幕SIM、b-mobile S スマホ電話SIMを選ぶとSoftBank(ソフトバンク)のSIMロック解除できないiPhone 5、5s、5c、6、6 Plusでインターネットができるようになります。

一方、b-mobile(ビーモバイル)では新しくb-mobile S スマホ電話SIMを発売しました。b-mobile S 開幕SIMではデータ通信しかできなかったのですが、2017年8月16日に提供開始の「b-mobile S スマホ電話SIM」では電話、SMS、インターネットができるようになっています。

しかし、SoftBank(ソフトバンク)のiPhone 3GやiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4Sでは利用できません。iPhone 3GSでU-mobile S、b-mobile S 開幕SIMのテストを行いましたが、APNダウンロードができず、メール等で強制的にAPNを送り設定しようとしても設定アプリがクラッシュしてインストールできませんでした。そういった経緯があるため、iPhone 3GからiPhone 4Sまではサポートしていないのかもしれません。

SoftBank(ソフトバンク)回線のMVNO
U-mobile(ユーモバイル)
b-mobile(ビーモバイル)

各キャリアのiPhoneをSIMロック解除する条件

では、SIMロックのかかったiPhoneをSIM解除する方法はあるのでしょうか?

実は2015年5月から施行された、総務省のSIMロック解除の義務化の中に対象になっていれば、2015年5月以降に購入した端末はSIMロックを各キャリアで正規に解除してもらうことができます。ドコモ(dococmo)、au、SoftBank(ソフトバンク)の各キャリアのiPhoneをSIMロック解除する条件をお伝えします。

ドコモ(dococmo)のSIMロック解除の条件

ドコモ(dococmo)の場合、一括払いであれば即日SIMロック解除ができます。分割払いであれば、精算が全て終わっているなら即日、終わっていないなら端末購入から100日でSIMロック解除可能です。また、過去にSIMロック解除をしたことがあるなら、その日から100日経過でSIMロック解除ができます。

注意点は、契約した本人が手続きする必要があることです。解約をした場合、SIMロック解除は解約から100日以内の場合に受付できますが、SIMロック解除は全てドコモショップに依頼することになります。

 SIMロック解除の条件SIMロック解除できる期間
条件1
(2017年5月24日より)
分割払いで端末を購入し、分割支払金/分割払金の精算が終わっていない端末購入日から100日が経過した日から
条件2
(2017年5月24日より)
分割払いで端末を購入し、 分割支払金/分割払金の精算が終わった即日
条件3
(2017年5月24日より)
一括払いで端末を購入した端末購入日から
条件4
(2017年5月24日より)
docomo回線で過去にSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過した即日

ドコモのiPhoneでSIMロック解除できるのはiPhone 6s、6s Plus、SE、7、7 Plusのみです。

auのSIMロック解除の条件

auの場合、端末購入日から100日が経過していればSIMロック解除できます。2017年12月1日からは一括払いで支払いが終わった後であれば即解除ができるようになります。また、2017年12月1日からは以前のSIMロック解除から100日経っていればすぐにSIMロック解除できます。

注意点として、現在は契約者以外でもSIMロック解除ができますが、2017年12月1日からは契約者本人のみしかSIMロック解除の依頼ができなくなります。現在、au解約後のSIMロック解除はいつでも可能ですが、auショップでのSIMロック解除が必要です。2017年12月1日からはau解約後100日以内の場合のみSIMロック解除ができます。

 SIMロック解除の条件SIMロック解除できる期間
条件1
(2017年8月1日より)
分割払いで端末を購入し、分割支払金/分割払金の精算が終わっていない端末購入日から100日が経過した日から
条件2
(2017年8月1日より)
分割払いで端末を購入し、 分割支払金/分割払金の精算が終わった端末購入日から100日が経過した日から
条件3
(2017年12月1日より)
au回線で過去にSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過した即日
条件4
(2017年12月1日より)
一括払いで端末を購入した
一括払いの支払確認後から

auのiPhoneでSIMロック解除できるのは、iPhone 6s、6s Plus、SE、7、7 Plusです。

SoftBank(ソフトバンク)のSIMロック解除の条件

SoftBank(ソフトバンク)のSIMロック解除の条件は、端末購入から100日経過した後です。12月1日以降は一括払いであれば支払い確認後すぐにSIMロック解除ができます。2017年12月1日からは前回のSIMロック解除から100日経過していれば、新しい機種購入後すぐであっても解除ができます。

注意点は、SIMロック解除の依頼ができるのは契約者本人のみの点です。SoftBank解約後は90日以内であればSIMロック解除ができますが、ソフトバンクショップでのみの受付になります。

 SIMロック解除の条件SIMロック解除できる期間
条件1
(2017年8月1日より)
分割払いで端末を購入し、分割支払金/分割払金の精算が終わっていない端末購入日から100日が経過した日から
条件2
(2017年8月1日より)
分割払いで端末を購入し、 分割支払金/分割払金の精算が終わった端末購入日から101日以降より手続きが可能
条件3
(2017年12月1日より)
SoftBank回線で過去にSIMロック解除を行っており、その受付から101日以上経過した即日
条件4
(2017年12月1日より)
一括払いで端末を購入した
一括払いの支払確認後から

SoftBank(ソフトバンク)のiPhoneでSIMロック解除できるのは、iPhone 6s、6s Plus、SE、7、7 Plusです。

SIMロックを解除するファクトリーアンロック

もしもSIMロック解除ができないとなった場合や、過去販売されたシリーズを使いたい場合は、ファクトリーアンロックという方法を使用する事になります。

このファクトリーアンロックは日本国内では正規代理店が無いため海外の業者を利用する事になります。そのため英語等での説明を読んだりする必要があったり、また、騙されて損をしたりするリスクもありますのでご注意下さい。

現在ファクトリーアンロックの有名な所としては「小龍茶館」というサイトで受付しており、代表者は日本の方のようで、他に比べて比較的安心できる業者のようです。ですが、全て自己責任でお願いします。

ファクトリーアンロックは高額で、SIMロック解除は約3万円~という費用がかかります。そのため二の足を踏む方も多いようです。

また、端末購入時の割賦代金が払いきれてなかったりした場合や、修理が発生した場合に解除したSIMロックが再びロック状態になってしまうこともあるため、Apple storeからiPhoneのSIMフリー版を購入した方が安心だと思います。

ファクトリーアンロックについての詳細や、注意点、ファクトリーアンロックを行っているサイトの紹介は、ファクトリーアンロック総まとめ!iPhoneをSIMロック解除で行っていますので、こちらもご覧ください。

docomoやau、SoftBankで買わないSIMフリーiPhoneという選択肢もある

上述の通り、docomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)でiPhone購入するとSIMロックが発生します。

それとは別にApple社の販売店から直接購入することができます。これが、SIMフリーiPhoneです。国内Apple storeまたはインターネットApple online storeから購入が可能です。

SIMフリー版のiPhoneであれば自由に携帯キャリアを選ぶことができますが、携帯キャリア版のように毎月の割引等は無いため、やや割高になってしまいます。

【まとめ】iPhoneのSIMフリー化は、SIMロック解除不要のMVNOなど4つから選択

iPhoneのSIMロック解除しSIMフリー化する方法を紹介しました。今回の記事は、以下の4つにまとめられます。

同じ回線を推奨
docomo(ドコモ)、au、SoftBank(ソフトバンク)のiPhoneはできるだけ同回線のMVNOを使うと相性が良い。
条件付きでSIMロック解除可能
一括払い、分割払いの状況によりSIMロック解除可能。日数も見て判断。
ファクトリーアンロックのリスク
ファクトリーアンロックということもできるがリスクが高く、解除費用も高額になる。
安心保証のApple Store
SIMロック解除を求める場合Apple storeで購入したら割引などはないが、保証も受けられるため安心して使用できる。

docomo(ドコモ)回線やau回線、SoftBank(ソフトバンク)回線の格安SIMカードを使用して利用ができます。SIMロック解除できない場合でも利用できます。

docomo、au、SoftBank(ソフトバンク)のiPhone、SIMフリーiPhoneをお持ちの方は、ピッタリの格安SIMをおすすめ格安SIM診断から見つけてみましょう。

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