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iPhoneをSIMロック解除しSIMフリー化 & 格安SIMで使う方法を簡単解説

更新日:2018.06.08

docomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)で購入したiPhoneを、SIMロック解除して格安SIMで使ったり、海外でSIMフリーで使う方法を徹底解説。各社のiPhoneの各モデルのSIMロック状況も分かりやすくお伝えします。

今スマートフォンが人気を集め世界で毎日のようにスマートフォンが売れています。その中でも大人気のスマートフォンがApple社製のiPhoneです。しかし、dokomo、au、SoftBankそれぞれで買った場合、そのままでは他の通信会社・格安SIMで格安スマホとして使うことはできません

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他の通信会社・格安SIMを使いたい場合は、iPhoneのSIMロックを解除して、SIMフリー化する必要があります。そこで今回は、iPhoneをSIMロック解除してSIMフリー化する方法やSIMフリーiPhoneの購入方法を紹介します!

iPhoneに人気があるのはなぜか

日本でiPhoneを知らない人はもういないでしょう。その人気は一体どこから来たのでしょうか?

iPhoneが日本で大流行したわけ

iPhoneは2009年頃にSoftBankから発売されそのあたりから流行を始めました。2010年頃にはAndroid搭載スマートフォンが国産メーカーから発売され、docomoで取り扱いが始まりました。

国産メーカーのAndroidスマートフォンは国内メーカーが独自の機能を盛り込もうと手を加えていきました。一方iOSは、Apple社の規格した端末でしか使えず、取り扱うキャリアでさえ独自のサービスを組み込むことはできませんでした。

しかし、それが功を奏しました。他社メーカーのAndroid端末は、機能を満載にする代わりにその操作性や安定性が失われてしまい、その結果、電話がかからなくなったり、電池が激しく消耗し半日しか持たなかったり、再起動を繰り返し使い物にならないなど不具合が多く生じました。

その一方、iPhoneはまったくそのようなことはなく安定して使えたため、使う人が増え、日本人に定着していきました。

iPhoneの性能

iPhoneの最新機種も処理能力が優れています。

ゲーム、SNS、インターネット全てにおいて万能に使えます。また数年前より搭載されたRetinaディスプレイは液晶画面の高解像度化を促しました。非常に画像等が美しく映り、他社の追随を許さないの技術力を世界に見せつけました。

iPhoneのデザイン

Appleのデザインはアルミ製など金属を使用する事が多く上品なフォルムで装飾されており、他社製のカラフルなプラスチック製品と一線を画したデザインが好まれその人気を欲しいままにしました。

iPhoneとSIMロック解除について

では、その人気のiPhoneを格安SIMや海外で使うにはどうすれば良いのでしょうか?

iPhoneのSIMロックの仕組みや、docomo、au、ソフトバンクのiPhoneのSIMロックの現状を確認した上で、iPhoneのSIMロックを解除してSIMフリー化する方法を見てみましょう。

iPhoneのSIMロックの仕組み

iPhoneのSIMロック自体はdocomo、au、SoftBankが管理しているわけではありません。iPhoneのSIMロックはApple社が管理しています。

iPhoneをdocomo、au、SoftBankで契約する時点ではSIMフリーの状態と変わりません。しかし、契約の段階でひとつひとつのSIMの番号を端末と結びつけるようAppleに申請することで、SIMカードを発行した会社と端末が結びつきSIMロックがかかるようになっています。

SIMロック図

各キャリアのSIMロックiPhoneと格安SIMの相性

それでは、docomo、au、SoftBankの各キャリアのSIMロックiPhoneと格安SIMの相性を見てみましょう。

docomo(ドコモ)のiPhone 5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、X

docomo版はSIMロック解除せずに国内のMVNO会社の大半は使用可能です。ですので単に格安SIMが使いたいという方はSIMロック解除せずに使用することができますが、海外で使用することを考えるとSIMロック解除は必須になります。

docomoのiPhoneならSIMロック解除しないで使えるMVNO・格安SIM会社は楽天モバイルやIIJmioなど以下のようになりますが、選びきれない人はSIMチェンジのおすすめ格安SIM診断で自分にぴったりの格安SIMを見つけてみてはいかがでしょうか。

docomo(ドコモ)回線のMVNO
mineo(マイネオ)
楽天モバイル
LINEモバイル
DMM mobile
U-mobile
BIGLOBEモバイル
IIJmio
OCN モバイル ONE
b-mobile
イオンモバイル
J:COM MOBILE
LIBMO
エキサイトモバイル
QTmobile
NifMo
Fiimo
DTI SIM
nuromobile
TONEモバイル
@モバイルくん。
ロケットモバイル
Wonderlink
インターリンクLTE SIM
スマモバ
H.I.S.モバイル
TikiTiki(Tikimo)

auのiPhone4s、5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、X

au版のiPhoneのうちiPhone 5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、XはMVNOで利用できます。

mineoの場合、Aプランで使うとテザリングはできませんがSIMロック解除しなくてもnanoSIMを使えば利用できます。iPhone 6s、6s Plus、7、7 Plus、8、8 Plus、XはSIMロック解除できるのであれば解除をしてドコモ回線MVNOで使うとテザリングもできるため、極力SIMロックを解除して使いましょう。

UQモバイルではiPhone 5s、6、6 PlusをSIMロック解除せずに使え、さらにキャリアメール、テザリングも動作できるようになっています。iPhone 8、8 Plus、Xはキャリアメール、デザリングを利用できませんが、SIMロック解除せずに使えます。

au回線のMVNO
mineo
UQモバイル
BIGLOBEモバイル
IIJmio
イオンモバイル
J:COM MOBILE
QTmobile
Fiimo
TikiTiki(Tikimo)

SoftBank(ソフトバンク)のiPhone4、4s、5、5s、5c、6、6 Plus、6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、X

SoftBankのiPhoneはU-mobileとb-mobileでの格安SIMで動作できるようになりました。U-mobile S、b-mobile S 開幕SIM、b-mobile S スマホ電話SIM、990ジャストフィットSIMを選ぶとSoftBankのSIMロック解除できないiPhone 5、5s、5c、6、6 Plusでインターネットができるようになります。

最近では、SoftBank回線が利用できるMVNOが増えてきており、QTmobielはdocmo回線、au回線、SoftBank回線の3回線に対応するマルチキャリアになりました。今後ますます、SoftBankのiPhoneを使用中の方もMVNOの選択肢が増えるのではと期待できます。

しかし、SoftBankのiPhone 3GやiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4Sでは利用できません。iPhone 3GSでU-mobile S、b-mobile S 開幕SIMのテストを行いましたが、APNダウンロードができず、メール等で強制的にAPNを送り設定しようとしても設定アプリがクラッシュしてインストールできませんでした。そういった経緯があるため、iPhone 3GからiPhone 4Sまではサポートしていないのかもしれません。

SoftBank(ソフトバンク)回線のMVNO
U-mobile
Y!mobile
b-mobile
QTmobile
nuromobile
スマモバ※SoftBank回線は店舗での契約のみ
H.I.S.モバイル

各キャリアのiPhoneをSIMロック解除する条件

では、SIMロックのかかったiPhoneをSIM解除する方法はあるのでしょうか?

実は2015年5月から施行された、総務省の「SIMロックの解除に関するガイドライン」により2015年5月以降に発売された端末で購入から半年程度経っていれば、対応している端末は各キャリアで正規にSIMロック解除してもらうことができます。docomo、au、SoftBankの各キャリアのiPhoneをSIMロック解除する条件をお伝えします。

docomo(ドコモ)のSIMロック解除の条件

docomoの場合、一括払いであれば即日SIMロック解除ができます。分割払いであれば、精算が全て終わっているなら即日、終わっていないなら端末購入から100日でSIMロック解除可能です。また、過去にSIMロック解除をしたことがあるなら、その日から100日経過でSIMロック解除ができます。

注意点は、契約した本人が手続きする必要があることです。解約をした場合、SIMロック解除は解約から100日以内の場合に受付できますが、SIMロック解除は全てドコモショップに依頼することになります。

docomo
(2015年5月以降の発売機種)
SIMロック解除の条件SIMロック解除できる期間
条件1分割払いで端末を購入し、分割支払金の精算が終わっていない端末購入日から101日目以降
条件2分割払いで端末を購入し、 分割支払金の精算が終わり、支払確認が済んだ精算確認後、即日
条件3一括払いで端末を購入した端末購入日から
条件4docomo回線で過去にSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過した即日
条件5既にdocomoを解約済解約日から100日以内
解約日から100日以内でも、購入日から100日経過していない場合は解除不可

ドコモのiPhoneでSIMロック解除できるのはiPhone 6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、Xのみです。

auのSIMロック解除の条件

auの場合、端末購入日から100日が経過している場合、SIMロック解除できます。一括払いで端末の購入代金の支払いが終わっている場合でも即解除ができますが、au購入サポートなどが適用されている機種については、端末購入から100日が経過しなければSIMロック解除はできません。また、以前のSIMロック解除から100日経っていればすぐにSIMロック解除できます。

注意点は契約者本人のみしかSIMロック解除の依頼ができないことです。また、au解約後にSIMロック解除を行いたい場合は、解約日から100日以内であれば可能です。

au(2015年5月以降の発売機種)SIMロック解除の条件SIMロック解除できる期間
条件1分割払いで端末を購入し、分割支払金の精算が終わっていない端末購入日から101日目以降
条件2分割払いで端末を購入し、 分割支払金の精算が終わり、支払確認が済んだ端末購入日から101日目以降
条件3au回線で過去にSIMロック解除を行っており、その受付から101日目以降即日
条件4一括払いで端末を購入した
一括払いの支払確認後から
条件5
既にauを解約済
解約日から100日以内

auのiPhoneでSIMロック解除できるのは、iPhone 6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、Xです。

SoftBank(ソフトバンク)のSIMロック解除の条件

SoftBankのSIMロック解除の条件は、端末購入から100日経過した後、もしくは一括払いで端末購入代金を支払っている場合です。また、前回のSIMロック解除から100日経過していれば、新しい機種購入後すぐであっても解除ができます。

注意点は、SIMロック解除の依頼ができるのは契約者本人のみの点です。SoftBank解約後は90日以内であればSIMロック解除ができますが、ソフトバンクショップでのみの受付になります。

SoftBank(2015年5月以降の発売機種)SIMロック解除の条件SIMロック解除できる期間
条件1分割払いで端末を購入し、分割支払金の精算が終わっていない端末購入日から101日目以降
条件2分割払いで端末を購入し、 分割支払金の精算が終わり、支払確認が済んだ精算確認後、即日
条件3SoftBank回線で過去にSIMロック解除を行っており、その受付から101日以上経過した即日
機種購入日から100日以内の場合でも可
条件4一括払いで端末を購入した
一括払いの支払確認後から
一括購入割引などが適用されている場合、機種購入日から100日以内は解除不可
条件5既にSoftBankを解約済解約後90日以内
分割支払の場合は、購入から101日以上経過後に限る

SoftBankのiPhoneでSIMロック解除できるのは、iPhone 6s、6s Plus、SE、7、7 Plus、8、8 Plus、Xです。

SIMロックを解除するファクトリーアンロック

もしもSIMロック解除ができないとなった場合や、過去販売されたシリーズを使いたい場合は、ファクトリーアンロックという方法を使用することになります。

このファクトリーアンロックは日本国内では正規代理店が無いため海外の業者を利用することになります。そのため英語などでの説明を読んだりする必要があったり、また、騙されて損をしたりするリスクもありますのでご注意ください。

ファクトリーアンロックは高額で、SIMロック解除は約3万円~という費用がかかります。そのため二の足を踏む方も多いようです。

また、端末購入時の割賦代金が払いきれてなかったりした場合や、修理が発生した場合に解除したSIMロックが再びロック状態になってしまうこともあるため、Apple StoreからiPhoneのSIMフリー版を購入した方が安心だと思います。

ファクトリーアンロックについての詳細や、注意点、ファクトリーアンロックを行っているサイトの紹介は、ファクトリーアンロック総まとめ!iPhoneをSIMロック解除で行っていますので、こちらもご覧ください。

docomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)で買わないSIMフリーiPhoneという選択肢もある

上述の通り、docomoやau、SoftBankでiPhoneを購入するとSIMロックが発生します。

それとは別にApple社の販売店から直接購入することができます。これが、SIMフリーiPhoneです。国内Apple StoreまたはApple Online Storeから購入が可能です。

SIMフリー版のiPhoneであれば自由に携帯キャリアを選ぶことができますが、携帯キャリア版のように毎月の割引などはないため、やや割高になってしまいます。

中古のSIMフリー版iPhoneを購入するのもおすすめ!

SIMフリーのiPhoneを安く手に入れるには、中古品を買うのもおすすめです。
スマホのマーケット(スママ)は中古iPhoneの購入を考えている方にオススメのフリマサイトで、動作保証サービスを提供しており、万が一初期不良があった場合には返金対応も行っているため、安心して購入することができます。

  • 安心・安全の赤ロム保証
  • 動作保証オプションあり
  • 全国どこでも送料無料

スマホのマーケットで中古のSIMフリーiPhoneをチェック!

【まとめ】iPhoneのSIMフリー化は、SIMロック解除不要のMVNOなど4つから選択

iPhoneのSIMロック解除しSIMフリー化する方法を紹介しました。今回の記事は、以下の4つにまとめられます。

同じ回線を推奨
docomo、au、SoftBankのiPhoneはできるだけ同回線のMVNOを使うと相性が良い。
条件付きでSIMロック解除可能
一括払い、分割払いの状況によりSIMロック解除可能。日数も見て判断。
ファクトリーアンロックのリスク
ファクトリーアンロックということもできるがリスクが高く、解除費用も高額になる。
安心保証のApple Store
SIMロック解除を求める場合Apple Storeで購入したら割引などはないが、保証も受けられるため安心して使用できる。

docomo回線やau回線、SoftBank回線の格安SIMカードを使用して利用ができます。SIMロック解除できない場合でも利用できます。

docomo、au、SoftBankのiPhone、SIMフリーiPhoneをお持ちの方は、ピッタリの格安SIMをおすすめ格安SIM診断から見つけてみましょう。

注目!
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格安SIMに切り替えると
どのくらいおトクなの?

現在、月々のスマホ代が だとしたら
現在、月々のスマホ代が
8,000円だとしたら
格安SIMに替えると
月々0,000円もおトク!
月々6,391円もおトク!
格安SIM比較診断 通話SIM 3GB 最安プラン(特典の割引は除く)
をもとに算出(2018年5月23日現在)

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