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DMMモバイルのおすすめ端末、10機種まとめて比較!

更新日:2021.04.07

DMM mobile(DMMモバイル)のおすすめ端末を、タイプ別に10モデルまとめて比較!約1万円の格安スマホ、性能と価格のバランスがとれたコストパフォーマンスに優れるミドルレンジモデル、デュアルカメラ・電池持ち抜群のハイエンドなスマホなど、それぞれの端末の特長を紹介します。

DMMモバイルのおすすめ端末を、10機種まとめてそれぞれ紹介!価格重視のスマホ、価格と性能でバランスのよいミドルレンジ、どこをみてもハイスペックな高性能モデルなど、多数の端末から選べるので自分に合った格安スマホを見つけましょう!


DMMモバイルの端末を紹介!おすすめはどれ?

DMMモバイルでは、最新の端末から定番の端末まで、数多くの端末を揃えています。ただ、初めて格安スマホを購入する方にとっては、どれを選んでいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回はDMM mobileのおすすめ端末を紹介します。タイプ別に紹介するので、これから買う方は参考にしてください。

取り扱っている端末はどれくらいあるの?

HUAWEI
HUAWEI nova 3
HUAWEI Mate 20 Pro
HUAWEI P20
HUAWEI P20 lite
HUAWEI nova lite 2
HUAWEI Mate 10 Pro
HUAWEI P10 Plus
HUAWEI P10
ASUS
ZenFone MAX (M1)
ZenFone 5Z
ZenFone 5
ZenFone 5Q
ZenFone 4 MAX
SHARP
AQUOS sense plus SH-M07
AQUOS R Compact SH-M06
AQUOS sense lite SH-M05
Motorola
Moto G6 Plus
Moto G6
Moto E5
FUJITSU
arrows M04
OPPO
OPPO R15 Pro

まずはDMM mobileで取り扱っている端末の種類についてです。2018年11月現在、DMM mobileでは21種類の端末を取り扱っています。

ほかのMVNOと比較して最新から定番まで幅広く揃えています。ただし、端末の入れ替わりも激しいので、欲しい端末があれば早めの契約がおすすめです。また在庫が少なくなると後ほど紹介する在庫セールが行われるので、ギリギリの購入が一番お得だったりします。

端末は一括払い、分割払いどちらを選べる?

DMM mobileでは端末の「一括払い」と「分割払い(24回)」が選べるのですが、分割払いを選択すると、総支払額が少し高くなる可能性があります(単純に一括払いと比較すると、24回払いの総支払い金額のほうが多い場合がほとんどです)。

機種によって本体代金は異なるので一度確認しておくことをおすすめしますが、予算があるなら一括払いのほうが総支払金額が少し安くなる可能性があることを覚えておきましょう。

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在庫セールを見逃すな!

DMM mobileでは在庫が少なくなると在庫セールを行います。機種によりますが、5,000円~15,000円ほど割引されるので、タイミングが合えば本体代金を通常より安く契約できます。特に機種にこだわりのない方は在庫セールでの端末購入がお得でおすすめです。

タイプ別!DMMモバイルのおすすめ端末を紹介!

それではタイプ別にDMM mobileのおすすめ端末を紹介します。今回は3つのタイプ別におすすめの端末をまとめてみました。

  • とにかく安く端末を購入したい方
  • 魅力的な特徴を持った端末を購入したい方
  • ワンランク上の端末を購入したい方

自分に当てはまるタイプのおすすめ端末をチェックしてみてください。

とにかく安く端末を購入したい方向け

  • ZenFone MAX (M1)
  • AQUOS sense lite SH-M05
  • HUAWEI nova lite 2

DMM mobileでおすすめの端末、まずは「コストパフォーマンス」に優れたスマホから紹介します。月額料金の安い格安SIMと一緒に使えば月額料金もお得になるので、まずは本体価格の安い機種からチェックしてみましょう。

ZenFone MAX (M1)


出典:ZenFone MAX (M1) 製品ページ

価格
一括:24,624円(税込)
分割:1,212円(税込)×24回(合計29,088円(税込))

大容量バッテリーの搭載で人気の高いZenFone MAXシリーズ。今作はZenFone MAX (M1)はシリーズ最新作として2018年9月21日に発売されたスマホです。これまでのZenFone MAXシリーズはバッテリーに特化する傾向にありましたたが、最近のシリーズは機能にもこだわりを見せています。

例えば、本作では3キャリアのVoLTEに対応していたり、DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)対応のトリプルスロットだったりして利便性が向上しています。また顔認証と指紋認証に対応するなど、セキュリティ面でも意識の高さを感じられる仕上がりです。ただ生体認証は高い技術が必要なため、ハイエンドモデルに比べると認証しにくいなどの欠点があります。

肝心のバッテリーは4,000mAhを搭載し、連続待受時間は38日間。もちろんずっと待受の状態はありえないので、実際に使うともう少し短く感じます。ただ急速充電に対応しているので、約3時間程度で充電がマックスになるのは嬉しい点。数十分程度の充電でも4~5時間程度の通話が可能なほど回復してくれます。

ZenFone MAX (M1) スペック表

端末名ZenFone MAX M1
メーカーASUS
画面サイズ・液晶5.5インチ ワイド
TFTカラータッチスクリーン
IPS液晶
CPUQualcomm Snapdragon 430
OSAndroid 8.0
new ASUS ZenUI 5
RAM3GB
ROM32GB
カメラ画質(背面) 1,300万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)

800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)
LEDフラッシュ
カメラ画質(内面)800万画素カメラ内蔵
LEDフラッシュ
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE: 28/B26/B19/B18/B8/B7/B5/B3/B
WCDMA:
B19/B8/B6/B5/B
GSM: 900MHz,1/800,1/900/8
BluetoothBluetooth 4.2
バッテリー4,000mAh
入出力端子micro USB(USB2.0)
サイズ7mm.奥行き約8×9mm.幅約70×3mm.高
本体カラーサンライトゴールド/ルビーレッド/ディープシーブラック
重量約165g

AQUOS sense lite SH-M05


出典:AQUOS sense lite SH-M05 製品ページ

価格
一括:30,024円(税込)
分割:1,478円(税込)×24回(合計35,472円(税込))

AQUOSシリーズのスマホ版として人気の高いAQUOS sense lite SH-M05。AQUOSの流れを汲む高画質な液晶が特徴的です。本作のディスプレイサイズは約5インチと大型化が進む昨今のスマホよりも一回り小さくなっています。

ディスプレイはフルHDのIGZO液晶。SHARP独自のIGZO液晶で透過率が高く、目で見たままに近い映像が体験できます。さらに、高繊細な液晶を支えるのは実物に近い色合いが出せるリッチカラーテクノロジーモバイル、そして動画コンテンツを鮮やかに再生するバーチャルHDRなど、小さい画面を感じさせない技術が詰まっています。

でも、画面だけ良くてもダメですよね。AQUOS sense lite SH-M05は国産スマホならではのおサイフケータイ、防水・防塵、指紋センサーなど一通りの便利が機能が揃っています。

AQUOS sense lite SH-M05 スペック表

端末名AQUOS sense lite SH-M05
メーカーSHARP
画面サイズ・液晶約5.0インチ
1,080 × 1,920ドット フルHD IGZOディスプレイ
広視野角/リッチカラーテクノロジーモバイル
CPUQualcomm® Snapdragon™ 430(MSM8937)
1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)
OSAndroid™ 7.1
RAM3GB
ROM32GB
カメラ画質(背面)約1,310万画素
CMOS 裏面照射積層型
カメラ画質(内面)約500万画素
CMOS 裏面照射型
micro SD スロットmicroSDXCカード(最大256GB)
SIMカードnanoSIM
通信(LTE)FDD-LTE:B1/B3/B5/B8/B17/B19/B26
TDD-LTE:B41
3G:B1/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n(2.4GHzのみ)
BluetoothBluetooth 4.2
バッテリー2,700mAh
入出力端子USB Type-C
サイズ高さ144mm×横幅72mm×8.5mm
本体カラーホワイト/ブラック/ゴールド/ターコイズ(mineo限定色)/ピンク(IIJ系限定色)/レッド(楽天mobile限定色)/ブルー(OCNモバイルONE限定色)
重量約147g

HUAWEI nova lite 2


出典:HUAWEI nova lite 2 製品ページ

価格
一括:28,059円(税込)
分割:1,381円(税込)×24回(合計33,120円(税込))

HUAWEI nova lite 2は、ファーウェイのスマートフォン。

2018年2月にDMM mobileで取り扱いが開始したモデルなので、コストパフォーマンスに優れた価格帯ながら「Android 8.0 Oreoベースの最新システム」「5.65インチ 縦横比18:9のワイドディスプレイ」「ダブルレンズカメラ」「ビューティモード」など、後発のメリットを存分に享受できる機種です。

背面には1,300万画素と200万画素のダブルレンズカメラを搭載し、「ワイドアパーチャモード」で背景をぼかした撮影が可能。実は撮影後にフォーカス位置やぼかし具合の調整もできる、多機能なカメラです。

HUAWEI nova lite 2 スペック表

端末名HUAWEI nova lite 2
メーカーHUAWEI
画面サイズ・液晶約5.65インチ
18:9TFT
2160*1080ピクセル
CPUHUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A53 + 4 x 1.7GHz)
OSAndroid™ 8.0 Oreo / Emotion UI 8.0
RAM3GB
ROM32GB
カメラ画質(背面)1300万画素 + 200万画素(ダブルレンズ)
LEDフラッシュ, 像面位相差 + コントラスト AF
カメラ画質(内面)800万画素, FF
micro SD スロット
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE: B1/3/5/7/8/19/28
WCDMA: B1/2/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM: GSMの上記周波数(音声通話のみ)
Wi-Fi802.11 b/g/n 準拠 (2.4GHz)
BluetoothBluetooth 4.2
バッテリー3,000mAh
入出力端子USB 2.0 micro-B (OTG 対応)
サイズ約72.05 (W) x 150.1 (H) x 7.45 (D) mm
本体カラーブルー/ゴールド/ブラック
重量約143g

HUAWEI nova lite 2の実機レビュー記事

魅力的な特徴を持ったたんので、端末を購入したい方向け

  • ZenFone 5Q
  • HUAWEI P20
  • AQUOS sense plus SH-M07

次はDMM mobileで取り扱っている「少しプレミアムな価格帯」のおすすめ端末を紹介します。この価格帯になると処理能力を必要とするゲームアプリも快適にプレイできるようなSIMフリースマホが多いので、基本性能やレビューは要チェックです。

ZenFone 5Q


出典:ZenFone 5Q 製品ページ

価格
一括:42,984円(税込)
分割:2,115円(税込)×24回(合計50,760円(税込))

ZenFone5シリーズの中でもっとも安い価格ながら特徴的なのがZenFone 5Q。デュアルカメラ搭載のスマホが一般的になっていますが、今作では両面デュアルカメラの「クアッドカメラモデル」です。

前面が1,600万画素+800万画素背面が2,000万画素+800万画素で、風景や人物写真も十分きれいに撮影できますが、セルフィーに特化したスマホだということがわかりますね。InstagramをはじめとするSNSをよく利用している方には申し分のないスペックです。

またZenFone 5Qのもうひとつの魅力がカラーです。ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、ルージュレッドの3色がラインナップされており、中でもルージュレッドは艶のある上品な色合いで、赤系のカラーが欲しい方にはおすすめです。

ZenFone 5Q スペック表

端末名ZenFone 5Q (ZC600KL)
メーカーASUS
画面サイズ・液晶約6.0インチ
IPS液晶
Full HD+2160*1080ドット
CPUQualcomm Snapdragon 630(オクタコア)
2.2GHz
OSAndroid 7.1.1
new ASUS ZenUI 5
RAM4GB
ROM64GB
カメラ画質(背面)1,600万画素 + 800万画素広角(ダブルレンズ)
LEDフラッシュ
カメラ画質(内面)2,000万画素+ 800万画素広角(ダブルレンズ)
LEDフラッシュ
micro SD スロット〇(2TBまで)
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE: B1/2/3/5/7/8/18/19/28
WCDMA: B1/2/3/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900MHz
WiFi802.11 a/b/g/n/ac 準拠 (2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth 4.2
バッテリー3,300mAh
入出力端子micro USB(USB2.0)
サイズ約76(W) x 160.5 (H) x 7.7 (D) mm
本体カラールージュレッド/ムーンライトホワイト/ミッドナイトブラック
重量約168g

ZenFone 5Qの実機レビュー記事

HUAWEI P20



出典:HUAWEI P20 製品ページ

価格
一括:75,384円(税込)
分割:3.710円(税込)×24回(合計89,040円(税込))

HUAWEI P20はカメラ性能が優れたスマホです。有名なカメラメーカー・Leica(ライカ)のダブルレンズカメラを採用し、AIを軸にした多彩な撮影方法が特徴的です。最新のセンサーを使ったカメラは前面が2,400万画素のシングルレンズ、背面が2000万画素+1,200万画素のダブルレンズになっています。

本体料金は少し高めの設定ですが、同程度の画素数や機能のデジタルカメラを買うなら、HUAWEI P20を選んでもいいかもしれません。

肝心のスペックですが、AI処理ができるHUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU+i7 コアプロセッサを搭載しているのでサクサクと快適に動きます。メインメモリは4GB、ストレージは128GBでSIMフリースマホの中でも上位に入る納得のスペックです。

HUAWEI P20 スペック表

端末名HUAWEI P20
メーカーHUAWEI
画面サイズ・液晶約5.8インチ(18.7:9)
Full HD+2244*1080ドット/TFT
CPUHUAWEI Kirin 970 オクタコア(4*2.36GHz+4*1.8GHz A53)
i7コプロセッサ
OSAndroid 8.1
Emotion UI 8.1
RAM4GB
ROM128GB
カメラ画質(背面)Leicaカメラ
1,200万画素RGBセンサー(F1.8)+2,000万画素モノクロセンサー(F1.6)ダブルレンズ
像面位相差+コントラスト+レザー+デプスAF影
カメラ画質(内面)Leicaカメラ
2,400万画素(F2.0)
micro SD スロット×
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE:B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TDD LTE:B34/38/39/40/41
CA対応
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA:B34/39
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac 準拠 (2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth 4.2 with BLE(aptX/aptX HD/LDAC/HWA対応)
NFC
センサー加速度/環境光/近接/指紋認証/HALL/ジャイロ/コンパス/色温度/レーザーレンジングセンサー
バッテリー3,400mAh
入出力端子USB Type C(USB3.1)
サイズ約70.8 (W)* 149.1 (H)*7.65 (D) mm
本体カラーミッドナイトブルー/ブラック/ピンクゴールド
重量約165g

AQUOS sense plus SH-M07


出典:AQUOS sense plus SH-M07 製品ページ

価格
一括:44,064円(税込)
分割:2,169円(税込)×24回(合計52,056円(税込))

先ほど紹介したAQUOS sense lite SH-M05の後継機として登場したAQUOS sense plus SH-M07。前作ではスペックが少し物足りない方はパワーアップした後継機の購入をおすすめします。前作との違いは主にスペック面です。

メインメモリやストレージが変わっていますが、CPUが変わったことで処理能力が向上しています。さらにバッテリーも3,100mAhに増量したので、電池切れの心配が少なくなっています。

AQUOS senseの機能やデザインに惹かれて購入を検討しているなら、よくスマホを使う方はAQUOS sense plus SH-M07、そこまで使わない方はAQUOS sense lite SH-M05を選びましょう。

AQUOS sense plus SH-M07 スペック表

端末名AQUOS sense plus SH-M07
メーカーSHARP
画面サイズ・液晶約5.5インチ
IGZO
2,160×1,080ドット フルHD+
リッチカラーテクノロジーモバイル
CPUQualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)
2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア
OSAndroid™ 8.0
RAM3GB
ROM32GB
カメラ画質(背面)約1,640万画素 CMOS 裏面照射積層型
カメラ画質(内面)約800万画素 CMOS 裏面照射型
micro SD スロット1
SIMカードnanoSIM
通信(LTE)VoLTE:○
3G
Band1(2.0GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band4(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band6(800MHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)
LTE
Band1(2.0GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band3(1.8GHz)/ Band4(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)/ Band26(800MHz)/ Band28(700MHz)/ Band41(2.5GHz)
GSM
850/900/1800/1900MHz
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® 5.0
バッテリー3,100mAh
入出力端子USB Type-C
イヤホンマイク端子(3.5φ)
サイズ約151×71×8.9mm

本体カラーホワイト、ベージュ、ブラック
重量約157g

ワンランク上の端末を購入したい方向け

  • HUAWEI nova 3
  • OPPO R15 Pro
  • ZenFone 5Z

最後に「ワンランク上のスマホ」を紹介します。この価格帯になると処理能力をはじめとして、カメラや機能などすべての面でクオリティの高いものが増えてきます。ハイエンドモデルでストレスなくスマホを使いたい方におすすめです。

HUAWEI nova 3


出典:HUAWEI nova 3 製品ページ

価格
一括:59,184円(税込)
分割:2,912円(税込)×24回(合計69,888円(税込))

HUAWEI nova 3は2018年10月5日に発売されたHUAWEI novaシリーズの最新作です。ハイエンドモデルに恥じぬスペックと絶妙な価格帯で自信を持っておすすめできます。

HUAWEI Kirin 970は現時点でトップクラスの処理能力を誇るCPUになります。メインメモリは4GBとハイエンドにしては少し物足りないですが、CPUの性能がカバーしてくれるのでストレスは少ないです。ディスプレイは大型化のトレンドを汲んだ6.3インチ、ノッチ付きでベゼルはギリギリまで削られています。

またAI機能が使えるカメラは両面デュアルカメラのクアッドカメラモデル。風景写真もセルフィーも難なく撮影できます。AI機能がアシストしてくれるので、写真撮影が苦手な方でも簡単に美しい写真が撮れるのは嬉しい点ですね。

HUAWEI nova 3 スペック表

端末名HUAWEI nova 3
発売2018年10月
メーカーHUAWEI
画面サイズ・液晶約6.3インチ FHD+ (2,340×1,080ドット))/TFT
CPUHUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU((4 x 2.36GHz A73+4 x 1.8GHz A53)
OSAndroid 8.1/EMUI 8.2
RAM4GB
ROM128GB
カメラ画質(背面)ダブルレンズ
約1,600万画素カラーセンサー(開口部 F1.8)+約2,400万画素モノクロセンサー(開口部 F1.8)/像面位相差AF+コントラストAF
カメラ画質(内面)ダブルレンズ
約2,400万画素+約200万画素/FF)
micro SD スロットmicroSD™スロット(最大256 GB)
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28
TDD LTE: B38 / 40 / 41
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
WiFiWi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠(2.4 GHz/5 GHz)
BluetoothBluetooth® 4.2 with BLE (aptX, aptX HD, HWA対応)
NFC
センサー指紋認証、コンパス、環境光、加速度、近接、ジャイロ
バッテリー3,750mAh (一体型) 急速充電対応 9v/2A
入出力端子USB 2.0 Type-C
サイズ幅:約73.7mm
縦:約157mm
厚さ:約7.3mm
本体カラーアイリスパープル/ブラック/レッド(限定色)
重量約166g

OPPO R15 Pro


出典:OPPO R15 Pro 製品ページ

価格
一括:75,470円(税込)
分割:3,714円(税込)×24回(合計89,136円(税込))

OPPOというメーカーを初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。OPPOは2018年2月に日本のスマホ市場に参戦したばかりの中国のメーカーです。最大の特徴はほかにはないコスパの良さ。

今作のOPPO R15 Proでもその魅力を最大に発揮しています。申し分のないスペックはもちろん、約6.28インチのディスプレイには有機ELディスプレイを採用。日光の下でも問題なく見られる高い視認性が特徴的です。また視野角も広く優れた発色でスマホの利用を快適にしてくれます。

さらに海外製のスマホながらFeliCaポートを搭載しているので、おサイフケータイも利用可能。海外メーカーのスマホの欠点を見事に克服した1台となっています。

OPPO R15 Pro スペック表

端末名R15 Pro
発売2018年9月
メーカーOPPO
画面サイズ・液晶サイズ:6.28インチ
ピクセル解像度:2,280×1,080
タイプ:1,600万色
CPUQualcomm® Snapdragon™ 660
OSAndroid8.1に基づいて開発されたColorOS5.1
RAM6GB
ROM128GB(最大256GB)
カメラ(背面)1,600万画素+2,000万画素デュアルカメラ(f/1.75)
カメラ(内面)2.000万画素(f/2.0)
micro SD スロット1
SIMカードDual nano-SIM
通信(LTE)GSM:850/900/1800/1900MHz
WCDMA:Bands 1/2/4/5/6/8/19
FDD-LTE:Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE:Bands 38/39/40/41
WiFi2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® v5.0
バッテリー3,430mAh
入出力端子USBタイプ-C
サイズ幅:75.2mm
縦:156.5mm
厚さ:8.0mm
本体カラーレッド、パープル
重量約180g

ZenFone 5Z


出典:ZenFone 5Z 製品ページ

価格
一括:75,384円(税込)
分割:3,710円(税込)×24回(合計89,040円(税込))

ZenFone 5シリーズのフラグシップモデルがZenFone 5Zです。AI機能を軸にした特徴が魅力的な1台で、最新の機能やトレンドをこれでもかと詰め込まれています。

まずディスプレイは18:9よりも縦に長い19:9の6.2インチディスプレイ。横幅がスリムなので大きい画面ながら片手で持ちやすいです。またディスプレイはノッチ付きでベゼルはギリギリまで削っており、画面占有率は驚異の90%。まさしく大画面でスマホを利用できます。

さて最大の特徴であるAI機能は、カメラ、着信音、充電などあらゆる機能と連携して使用できるようになっています。これまでのスマホにはなかったAI学習によって、あらゆる機能の利便性が向上しています。

ZenFone 5Z スペック表

端末名ZenFone 5Z(ZS620KL)
発売2018年6月
メーカーASUS
画面サイズ・液晶約6.2インチ
Super IPS+液晶
Full HD+2,246×1,080ピクセル
CPUQualcomm Snapdragon 845 (オクタコア)
2.8GHz
OSAndroid 8.0 Oreo
new ASUS ZenUI 5
RAM6GB
ROM128GB
カメラ画質(背面)1,200万画素 + 800万画素広角(ダブルレンズ)
LEDフラッシュ
カメラ画質(内面)800万画素
micro SD スロット〇(2TBまで)
SIM2と同時利用不可
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE: B1/2/3/5/7/8/18/19/28
WCDMA: B1/2/3/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900MHz
WiFi802.11 a/b/g/n/ac 準拠((2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth 5.0
バッテリー3,300mAh
入出力端子USB Type C(USB2.0)
サイズ幅:約75.6mm
縦:約153mm
厚さ:7.7mm
本体カラーシャイニーブラック/スペースシルバー
重量約165g

DMMモバイルの端末をお得にセット購入しよう

DMMモバイルのおすすめ端末を紹介しました。DMM mobileは取り扱っているSIMフリースマホが多いので、たくさんの選択肢の中から自分に合った端末を選べる良さがあります。同時に申し込める格安SIMの月額料金も安いので、乗り換えを検討中の方は、まずは公式サイトをのぞいてみましょう。

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