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楽天モバイルでiPhoneを安く使う・機種変更する方法|設定・テザリングを解説

端末は使い慣れたiPhoneをできるだけ安い料金で使うなら、楽天モバイルがおすすめです。ただそれには使う条件や細かい設定が必要で、戸惑う人も多いはずです。ここではそんなあなたのために端末の確認方法から契約・設定方法までを詳しく解説します。

楽天といえば、楽天市場をはじめフリマアプリや保険・電気事業、クレジットカードや銀行までさまざまな事業を展開している大企業です。

その楽天がdocomo・auの回線を使った格安SIMサービスとして提供しているのが「楽天モバイル」です。

ここでは、楽天モバイルのサービスの基本から、契約して実際に使えるようになるまでを詳しく解説することで「楽天モバイルでiPhoneを使いたい」というニーズに応えます。

楽天モバイルはどんなサービス?

楽天モバイルは、2019年10月から大手キャリアの仲間入りを果たし、自社ネットワークサービスを東京23区、名古屋市、大阪市で提供を開始しましたが、もちろん従来のMVNOサービスもこれまで通り全国で利用できます。

今最も人気な格安SIMの一つ

MMD研究所による「モバイル通信契約に関する調査(2019年5月)」によれば、

  • 楽天モバイルに乗り換えたい:22.0%(1位)
  • MVNO契約数 事業者シェア:15.7%(1位)
  • メインで利用している格安SIMサービス:25.3%(1位)

と利用中のユーザーの満足度はもちろん、まだ利用していないユーザーもが大きな期待を寄せていることがわかります。

さらに言えば、インターネット関連事業を多く手がけてきた楽天に対する安心感、幅広く展開しているさまざまな事業との連携によるメリットがその価値をより高めています。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルの人気は、安い料金以外にも理由があります。

回線はdocomoとauの2回線から選べる

MVNOとして楽天モバイルが提供する回線は、docomoとauの2種類です。どちらも全国レベルで広いエリアをカバーし、高い通信品質を持っています。

データ繰り越しができる

楽天モバイルは全てのプランで、契約データ量が余ってしまったら自動的に翌月のデータ量として繰り越されます。しかも翌月先に消費されるのは「繰り越されたデータ量から」なので、節約すれば最大で契約しているデータ量まで積み上げることができます。

全国に店舗がありサポート体制が整っている

多くのMVNOが、トラブルや疑問に対して電話やインターネットによるチャットだけでサポートしているのに対して、楽天モバイルではリアル店舗である「楽天モバイルショップ」も設けて差別化を図っています。

「信頼できるスタッフと対面で話したい」「自分の知りたいことをとことん聞きたい」といったユーザーにも、安心して契約でき万が一のトラブルにもしっかり対応できる体制を整えています。

楽天ポイントが貯まりやすい

楽天モバイルを利用していれば、全国の提携店舗で使える楽天スーパーポイントがもらえます。楽天モバイルは楽天スーパーポイントアップ(SPU)の対象なので、利用しているだけでもらえるポイントが+2倍になります。

もらったポイントは楽天モバイルの月額料金の支払いにも使うこともできます。

支払い方法は3種類

楽天モバイルで利用できる料金の支払い方法はクレジットカード、デビットカード、口座振替の3種類です。デビットカードとは、支払いを直接指定した口座からリアルタイムに引き落として支払うキャッシュレス決済の一つです。

クレジットカードデビットカード口座振替
月々の費用
事務手数料
端末・アクセサリー代金(一括払)X
端末・アクセサリー代金(分割払)XX
支払い手数料無料無料100円

多くのユーザーが端末代金は分割で支払うことを考えると、最も便利なのはクレジットカードです。口座振替には100円の手数料がかかりますから、できるだけクレジットカード・デビットカードにして費用を節約したいところです。

楽天の魅力的なサービスである楽天スーパーポイントは、端末・アクセサリー代金の一括払いであればどの支払い方法でも使えますが、月々の料金や事務手数料を支払うには、通常の支払い方法をクレジットカードまたはデビットカードにしておかなくてはなりません。

もし、クレジットカードを持っていなければ楽天カードを、デビットカードがよければ楽天銀行で口座を開設しデビットカードとの合体カードを申し込むこともできます。これを機会に、新たなキャッシュレス決済を検討してみましょう。

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楽天モバイルならiPhoneを利用可能!

楽天モバイルでは原則としてiPhoneも使えます。ただ、一部のモデルでは利用できなかったり利用に制限があるので注意が必要です。

まずは動作確認済み端末をチェック

最近iPhoneは全ての大手キャリアで販売されていますから、原則として楽天モバイルの提供するdocomo回線・au回線で使えるはずです。ただそうすると

  • SoftBank版は使えるのか
  • 元はdocomoで使っていたが楽天モバイルでau回線を使えるのか(またはこの逆)

という疑問が浮かびます。これらの疑問を解決するにはSIMカードとSIMロックについて知る必要があります。

SIMロックがかかっているかどうか

SIMカードは、電話番号を特定するための固有のIDが記録された、携帯電話やスマートフォンが実際に電話や通信をするために必須のICカードです。

ただ、大手キャリアが販売するiPhoneは、そのキャリアのモバイル電波でしかiPhoneを使えないよう調整しており、SIMカードをロックしています。比較的新しいモデルはSIMロックを解除することもできますが、旧型は解除できないものもあります。

一方で、Apple社が販売するのはすべてSIMフリーというSIMロックがかかっていないため、どのモバイル回線でも利用できます。このように楽天モバイルを利用する上では、持っているiPhoneにSIMロックがかかっているかどうかは重要なカギなのです。

SIMロックを解除するための条件

iPhone6s/6sPlus・iPhoneSE以降の比較的新しい型式のiPhoneであればSIMロックは取得後一定期間経過すると解除が可能です。SIMロック解除には下の通りキャリアごとに条件があるので注意が必要です。

docomo版

  • 2015年5月1日以降に発売された、iPhone6s/6s Plus・iPhoneSE以降のiPhoneで、SIMロック解除対応端末であること
  • 端末購入日から100日経過していること(一部例外あり)
  • ネットワーク利用制限・おまかせロックなど各種ロックがかかっていないこと
  • 契約社本人の購入履歴がある端末であること
  • ドコモショップ・ドコモインフォメーションセンターでの手続きには手数料3,000円が必要(WebのMy docomoで手続きすれば無料)

au版

  • 2015年5月1日以降に発売されたiPhone6s/6s Plus・iPhoneSE以降のiPhoneで、SIMロック解除対応端末であること
  • ネットワーク利用制限中のau携帯電話でないこと
  • (解約済端末の場合のみ)解約日から100日以内であること
  • 元の契約者本人が契約すること
  • auショップでの手続きには手数料3,000円が必要(WebのMy auで手続きすれば無料)

SoftBank版

  • 2015年5月1日以降に発売されたiPhone6s/6s Plus・iPhoneSE以降のiPhoneで、SIMロック解除対応端末であること
  • 端末購入日から101日目以降であること(一部例外あり)
  • ネットワーク利用制限などのロック機能を利用していないか解除していること
  • (解約済端末の場合)解約後90日以内であること
  • 元の契約者本人が契約すること
  • ソフトバンクショップでの手続きには手数料3,000円が必要(WebのMy SoftBankで手続きすれば無料)

型式ごとの動作確認状況

では実際の動作確認状況を、iPhoneの形式別に見てみましょう。各型式名の後にあるのは「モデルナンバー」です。

iPhone 11/11 pro

2019年9月に発売されたiPhone 11/11 proは、すでにiOSのバージョン13.1まで動作が確認されています。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使えるそのまま使える
docomo版そのまま使えるSIMロック解除が必要
au版SIMロック解除が必要そのまま使える
SoftBank版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要

iPhone Xs(A2098)/Xs Max(A2102)/XR(A2106)

iPhone XsはiOS12.2まで、iPhoneXs Max・XRはiOS13.1までが動作確認されています。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使えるそのまま使える
docomo版そのまま使えるSIMロック解除が必要
au版SIMロック解除が必要そのまま使える
SoftBank版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要

iPhone X(A1902)/8(A1906)/8 Plus(A1898)

iPhone X/8は、iOS13.1まで、iPhone8 PlusはiOS12.1までが動作確認済です。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使えるそのまま使える
docomo版そのまま使えるSIMロック解除が必要
au版SIMロック解除が必要そのまま使える
SoftBank版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要

iPhone 7(A1779)/7 Plus(A1785)/SE(A1723)

iPhone7/7 Plus/SEはいずれもiOS13.1まで動作確認済ですが、au版を楽天モバイルのau回線で使う場合にSIMロック解除が必要になります。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使えるそのまま使える
docomo版そのまま使えるSIMロック解除が必要
au版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要
SoftBank版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要

iPhone 6s(A1688)/6s Plus(A1687)

iPhone6/6 PlusもiOS13.1まで動作確認済ですが、au版を楽天モバイルのau回線で使う場合にSIMロック解除が必要です。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使えるそのまま使える
docomo版そのまま使えるSIMロック解除が必要
au版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要
SoftBank版SIMロック解除が必要SIMロック解除が必要

iPhone 6(A1586)/6 Plus(A1524)

iPhone 6/6 Plusより古い型式は、そもそもSIMロック解除に対応していません。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使えるそのまま使える
docomo版そのまま使える利用不可
au版利用不可利用不可
SoftBank版利用不可利用不可

iPhone 5s(A1453)/5c(A1456)

iPhone 5s/5cが使えるのはdocomo回線のみです。SIMフリー版でもau回線は使えません。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使える利用不可
docomo版そのまま使える利用不可
au版利用不可利用不可
SoftBank版利用不可利用不可

iPhone 5(A1429 GSM)

iPhone 5はドコモから販売はされていませんでしたが、SIMフリー版のみ動作が確認されています。

docomo回線対応au回線対応
SIMフリー版そのまま使える利用不可
docomo版未発売未発売
au版利用不可利用不可
SoftBank版利用不可利用不可

楽天モバイルのdocomo回線で使えるiPhone

動作確認済端末から分かるとおり、SIMフリー版・ドコモ版であればほとんどのiPhoneが楽天モバイルではそのまま使えます。

SIMフリー版そのまま使える
docomo版そのまま使える
au版・SoftBank版SIMロック解除に対応した型式ならSIMロックを解除して使える

楽天モバイルのau回線で使えるiPhone

au版の場合、楽天モバイルのau回線を使う場合でもiPhone7以前の型式ならSIMロック解除が必要です。

SIMフリー版iPhone6以降の型式はそのまま使える
au版iPhone8以降の型式はそのまま使えるが、iPhone6s〜7はSIMロック解除が必要
docomo版・SoftBank版iPhone6s以降の型式ならSIMロックを解除すれば使える

楽天モバイルを契約する!

楽天モバイルで使うiPhoneを用意する方法

楽天モバイルで動作が確認されている型式であれば利用は可能です。ここではその利用できるiPhoneを手に入れる方法を紹介します。

1. キャリア版のiPhoneを持ち込み利用する

1つめは他のキャリアで使っていたiPhoneを楽天モバイルに持ち込んで使う方法です。型式と利用する回線の種類が対応していればそのままでも、対応していなければSIMロックを解除すれば利用可能です。

この場合もともと使っていたiPhoneを使うので新たに買う必要がなく、さらに楽天モバイルの安い月額料金を利用するため徹底的にコストを抑えられるメリットがあります。新品にこだわらなければ、リサイクルショップなどで中古のiPhoneを買う方法もあります。

2. SIMフリー版のiPhoneをApple Storeから購入する

もう1つはApple StoreやiPhoneの取り扱い店舗でSIMフリー版のiPhoneを購入する方法です。

キャリア版のように一定期間後にSIMロック解除の手続きをする必要がなく、手に入れればすぐにどのキャリアでも利用できますが、端末代金に一切の割引がないというデメリットがあります。

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楽天モバイルでiPhoneを使うメリットは?

楽天モバイルでiPhoneを使うメリットについて、詳しくチェックしてみましょう。

月額料金が安い

もともと楽天モバイルはMVNOとして格安SIMを提供しているため、大手キャリアに近いサービス内容であっても月額料金を安く抑えることができます。また楽天モバイルなら一部料金を楽天スーパーポイントで支払うこともできます。

かけ放題が使える

楽天モバイルが提供する料金プランには、オプションで音声通話がかけ放題が追加できる「組み合わせプラン」と、もともと音声通話かけ放題がセットになっている「スーパーホーダイ」があり、音声通話が少ない人も多い人も選べるプランが用意されています。

自動契約更新がなく契約解除料がない

楽天モバイルの契約には以前、プランごとに最低利用期間が設けられその期間内の解約には契約解除料が発生していましたが、現在では最低利用期間・契約解除料共に廃止されています。そのため契約内容に縛られることなく、いつでも解約したり他社へ乗り換えることができます。

対応しているiPhoneが多い

すでに確認しているとおり、楽天モバイルは数多くの型式のiPhoneが使えます。今他のキャリアでiPhoneを使っていれば、かかるコストを抑えて乗り換えやすいキャリアだといえます。

docomo回線では通信速度の「3日制限」がない

楽天モバイルはdocomo回線に限り、多くの通信事業各社が設けている「3日で〇〇GB以上使うと通信速度が遅くなる」といういわゆる「3日制限」という速度制限がありません。

ただ、ベストエフォート方式による提供なので、実際の通信速度は利用エリアや通信環境、ネットワークの混雑状況などから変わることがあります。

iPhoneでテザリングを使える

一部の格安SIM事業者ではiPhoneでテザリング機能が使えない場合がありますが、楽天モバイルではdocomo回線では動作確認済iPhoneの全て、au回線ではiPhone6以降の全型式で利用できます。仕事などでパソコンを使う場合や、大画面が必要な時にタブレット端末を使う人にとっては大きなメリットです。

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楽天モバイル×iPhoneのおすすめプランは?

楽天モバイルで利用できる料金プランは組み合わせプランとスーパーホーダイの2つです。

組み合わせプラン

組み合わせプランでは、次の3つのSIMカードタイプと利用データ容量を組み合わせて、自由に選ぶことができます。ただし、データSIM(SMSなし)だけはdocomo回線のみに限られます。

  • 通話SIM:データ通信と音声通話がセットになっており、以前使っていた電話番号をそのまま使うこともできる
  • データSIM(SMSあり):音声通話はできないが、SMS(ショートメッセージサービス)が使えるのでSMSが必要なゲームやメッセージアプリの登録認証やGoogleなどWeb上での認証に利用できる
  • データSIM(SMSなし):音声通話もSMSもできないが、料金が非常に安い
通話SIMデータSIM(SMSあり)データSIM(SMSなし)
対象回線docomo・audocomo・audocomoのみ
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,650円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

利用データ容量は、1カ月に1度限り手数料無料で変更でき、当月使い切らず余ったデータ容量は翌月に繰り越し翌月分として先に使うことができます。音声通話では人気の「10分かけ放題」も利用できますが、オプションとして追加されるため別途850円が料金に上乗せされます。

スーパーホーダイ

スーパーホーダイの特徴は、音声通話が10分までかけ放題であることと、契約するデータ容量を使い切った後も最大1Mbpsで使い放題であることです。

使える回線はdocomo回線に限られますが、初月は全プランが1,480円と安く、楽天会員であるだけで契約から1年間1,500円割引され、ダイヤモンド会員ならさらに500円割引されることから考えると、今楽天モバイルで最もボリュームのある使いやすいお得なプランだといえます。

プランSプランMプランLプランLL
データ容量2GB6GB14GB24GB
通話10分かけ放題10分かけ放題10分かけ放題10分かけ放題
月額基本料金2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員割(1年間)1,480円2,480円4,480円5,480円

データ容量は、当月余った分はもちろん来月へ繰り越せます。

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楽天モバイルでiPhoneを利用する方法

今持っているiPhoneで楽天モバイルを利用するには、普通の新規契約とは少し違う所に気をつけなくてはなりません。申し込みの方法やその後の設定方法を解説します。

申し込みの手順

楽天モバイルは、公式サイトから申し込むのが最も手軽な方法です。ここでは他のキャリアからの乗り換え(MNP:電話番号を引き続き楽天モバイルで使うための手続き)に必要な手順を解説します。

1.今使っているキャリアからMNP予約番号をもらう

電話番号を変えずにそのまま使いたいなら、今使っているキャリアに連絡して「MNP予約番号」をもらいます。ショップでももらえますが、お客様サポートセンターなら電話するだけでもらえるので便利です。

2.楽天モバイル公式サイトから申し込む

次に楽天モバイルの公式サイトの「今すぐお申し込み」ボタンから申込画面に移り、プラン変更から順に選択・入力していきます。手元のiPhoneを使うなら「お申し込みタイプ」は「SIMのみ」を選択します。SIMカードのサイズはほとんどが「nanoSIM」ですが、使うiPhoneに合うかどうかは確認しておきましょう。

この際、MNP予約番号の入力欄に、先にもらった番号を入力します。この欄が空白だと新規申込扱いになり、全く違う番号で契約することになってしまいます。

3.iPhoneを設定して利用開始

申込が完了すれば、数日でSIMカードが届きますから、まず電源を切ったiPhoneにSIMカードをセットして電源を入れ、構成プロファイルをインストールすれば利用できるようになります。

SIMロック解除の方法

SIMロック解除は解約済みなら元契約していたキャリアで、解約する前の契約中なら一定期間を過ぎていればWebやショップでいつでもできます。ただ、ショップやお客様サポートセンターなどで手続きすると手数料3,000円が発生しますから、Webでの無料手続きがおすすめです。

もし今持っているiPhoneがSIMロックされているかどうかがわからないときは、ショップで確認することもできます。手続きや操作が不安であれば、手数料を覚悟でその場でSIMロック解除してもよいでしょう。

支払い方法と本人確認書類

楽天モバイルの支払い方法は、クレジットカード・デビットカード・口座振替に対応していますが、毎月の手数料を節約するなら口座振替は避けるのが賢明です。

使えるクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。

  • クレジットカード:VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diner’sClub
  • デビットカード:楽天銀行デビットカード・スルガ銀行デビットカード

また通話SIMやデータSIM(SMSあり)の申し込みには、運転免許証や健康保険証・パスポートなどの本人確認書類の提出が必要です。書類の種類や記載住所の内容によっては補助書類が必要な場合もありますから、あらかじめ公式サイトで確認しておきましょう。

初期設定(構成プロファイルのインストール・APN設定)

楽天モバイルを利用するには新たに届いたSIMカードをセットした後、APN(アクセスポイント名)設定をする必要があります。APNにはインターネットに接続するための接続先やユーザー名・パスワードなどの情報が含まれます。

iPhoneならAPN設定が記録された「構成プロファイル」をインストールすることで簡単に設定できます。

1.iPhoneを自宅のWi-Fiなどに接続してホーム画面からブラウザSafariを起動する

2.プロファイルのURLにアクセスし構成プロファイルをダウンロードする

構成プロファイルのダウンロード元は申し込みの種別によって異なります。届いたSIMカードが添付されていた台紙を確認しましょう。

リンク先に移るとダウンロードの許可を求められるので「許可」を、ダウンロードが終わったら「閉じる」をタップします。

3.構成プロファイルをインストールする

次にダウンロードされた構成プロファイルを、次の手順に沿ってiPhoneにインストールします。

  • ホーム画面の「設定」から「一般」「プロファイル」を開き、右上の「インストール」をタップする
  • iPhoneに設定しているパスコードを入力後「次へ」を、警告画面の右上にある「インストール」をタップする

インストール完了画面の「完了」をタップし、インターネットに接続できるかどうかを確認しましょう。

楽天モバイルを契約する!

iPhoneと楽天モバイルで、月額料金を節約しよう!

格安SIMキャリアの一つ楽天モバイルは、大手キャリアと比べるとサービス内容に大きな違いはないのに安い料金なので、ユーザー数を増やし続けています。今使っているiPhoneを電話番号そのままで乗り換えることもできますから、それも当然といえます。

ただ、iPhoneだからといって全てが使えるわけではありません。特に旧型には注意が必要で、そのカギになるのは型式とSIMロック解除に対応しているかどうかです。公式サイトでもよく確認して、格安の快適ネットライフを満喫しましょう。

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