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【実機レビュー】HUAWEI nova lite 2はカメラに注目!セルフィー美顔補正も

更新日:2018.06.20

HUAWEI nova lite 2を実機レビュー!「ボケ感の楽しめるデュアルカメラ」や「補正し放題のセルフィーカメラ」を中心に、気になるところをチェックしてみました!Kirin 659を搭載するなど、ほとんど全てを平均以上にこなすスペックとコストパフォーマンスにも注目です。

SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を実機レビュー!普段の利用には十分なスペック、背景ぼかしが可能な背面デュアルレンズや編集機能も充実したセルフィー、ワイドディスプレイなど、ミッドレンジの価格帯ながら使い倒したい特徴が満載の注目スマートフォンです。
2万円台ながら多彩な機能を備えているので、今回はカメラ機能を中心に、そのポテンシャルを探っていきます!


端末貸出:BIGLOBEモバイル

HUAWEI nova lite 2を実機レビュー

今回レビューするのは、ファーウェイ・ジャパンのSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」。 価格帯としては2万円台で発売されている、コストパフォーマンスにも優れたAndroidスマートフォンです。

まずはnova lite 2本体から確認。今回はミッドレンジの価格帯ながら「18:9のアスペクト比」を搭載した、従来よりも縦長のディスプレイが特徴となっています。スクリーンサイズは5.65インチでTFT、解像度は2160×1080ドット(フルHD+)となっており、価格帯を考えると解像度も十分。

本体サイズは約72.05(横)x150.1(縦) x7.45(厚み)mmとなっており、重量は約143g。スマートフォン本体を持った感触としてはHUAWEI P10 LiteやHUAWEI P10に近く、従来の5.5インチスクリーンを搭載したスマートフォンよりは片手で扱いやすいと感じるのも特徴かもしれません。フロント上部には、約800万画素のセルフィーカメラが搭載されています。

背面には約1300万画素+200万画素のデュアルカメラや、指紋認証センサーを搭載。全身がメタル調の外観となっており、シンプルで好印象です。少し光沢のあるデザインで、ガラスパネルを採用したスマートフォン同等とまでは言いませんが、指紋はそれなりにつく素材かと思います。

SIMカードのサイズはnano SIM×2のデュアルスロットとなっていますが、2つ目のSIMカードはGSM専用となるので、日本国内では基本的にSIMカード1枚で使うことになります。またセカンダリーSIMのスロットはmicroSDカードスロットと兼用になっており、microSDカードは最大256GBの容量のものを利用可能です。

指紋認証センサーの反応もよく、スマートフォン自体がそこそこ小さいので、指も届きやすいです。背面カメラの隣にはLEDフラッシュも。

底面にはmicroUSBポート、スピーカー、そして3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。例えば通勤中にイヤホンを使ったりという方には大きなメリットでしょう。最近のiPhoneなどイヤホンジャックを搭載していない機種もあったりするので、その点「今まで通り3.5mmジャックを利用して音楽を聴きたい!ゲームをしたい!」という方には良い部分です。

主な付属品ですが、microUSBケーブル、ACアダプタ、SIMピン、クイックスタートガイド(簡単な説明書)、そしてイヤホンも付属します。

実はハードケースも付いてくるので、最初から初期保護用のフィルムも付いていますし、特にアクセサリーを購入せずともスマホ本体をある程度守れるのも良いところ。

その他性能面では、OSにAndroid 8.0 Oreoベースの「EMUI 8.0」が入っており、操作性はカスタマイズされています。

コアの性能部分となるプロセッサーはファーウェイ自社系の「Kirin 659」を採用。auで取り扱いのあるHUAWEI nova 2 HWV21や、SIMフリースマホのHUAWEI Mate 10 Liteなどにも採用歴のあるチップセットです。メインメモリは3GB RAM、内臓ストレージは32GB ROM、バッテリー容量は3,000mAhとなっており、価格を抑えながら、普段の利用には十分な基本性能を備えたスマートフォンとなっています。

端末名HUAWEI nova lite 2
メーカーHUAWEI
画面サイズ・液晶約5.65インチ
18:9TFT
2160*1080ピクセル
CPUHUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A53 + 4 x 1.7GHz)
OSAndroid™ 8.0 Oreo / Emotion UI 8.0
RAM3GB
ROM32GB
カメラ画質(背面)1300万画素 + 200万画素(ダブルレンズ)
LEDフラッシュ, 像面位相差 + コントラスト AF
カメラ画質(内面)800万画素, FF
micro SD スロット
SIMカードnanoSIM×2
通信(LTE)FDD LTE: B1/3/5/7/8/19/28
WCDMA: B1/2/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM: GSMの上記周波数(音声通話のみ)
Wi-Fi802.11 b/g/n 準拠 (2.4GHz)
BluetoothBluetooth 4.2
バッテリー3,000mAh
入出力端子USB 2.0 micro-B (OTG 対応)
サイズ約72.05 (W) x 150.1 (H) x 7.45 (D) mm
本体カラーブルー/ゴールド/ブラック
重量約143g

デュアルリアカメラで背景ぼかし撮影も

本体の基本仕様やデザインを確認したところで、次は「背面カメラ」の性能を試してみます。

すでに説明したとおり、HUAWEI nova lite 2の背面には「1300万画素+200万画素」のダブルレンズが搭載されており、背景をぼかした、ボケ感のある一眼レフライクな写真撮影も可能となっているのが特徴です。

まずは単純に、nova lite 2まかせでオート撮影をトライしてみました。

写真は横816pxにリサイズ済

青空の写真では、そこまでアグレッシブにカラーが描写されず、肉眼でみたときと近い色合いに感じます。機種によっては青い部分をより濃いブルーに見せるようなダイナミックな色描写というのもありますが、こちらの写真については素直な写し方。




暗所での撮影はよりハイスペックなスマートフォンと比較するとオートフォーカスが少し甘くなる時やノイズがのる時もありますが、少なくとも十分なあかりがあれば、2万円台のスマホとは思えないクオリティで写真が撮れます。


次に花をオートで撮影して、カラー描写を確かめてみました。

筆者が肉眼で見たカラーと比較すると、少し色が洗われてしまっている印象を受けます。パープルとイエローの花は肉眼で見るより全体的に白く描写されていますし、レッドの花にいたってはその赤に圧されて、解像感も低い印象です。

こういった色と繊細さの部分はどのスマートフォンのカメラもある程度苦戦するような気もしますが、より高価なハイエンド(高い性能を積んだ)スマートフォンと比較すると、違いは出てくるかと思います。




次に「料理・フード撮影」を試してみます。

すでに外は暗くなった時間帯で、カフェの中での1枚。

次にサラダの写真。オート撮影。

HUAWEI nova lite 2には「フードモード」といって、食べ物を美しく撮影する専用モードもあるので試してみました。

このフードモードがなかなか独特で、赤や緑、黄身のイエローといった部分はビビッドで目を引く色の描写に仕上がります。その代わり質感はプラスチッキーな印象もあり、色と引き換えに細部の細やかさは失われることもあるので、好みは分かれそうです。

ちなみに、nova lite 2では撮影後にギャラリーアプリで写真の編集もできます。編集できる項目は多いので、より自分色に仕上げたい場合には、こういった機能を活用するとなお楽しめそうですね。

ワイドアパーチャ効果」も試してみましょう。

ワイドアパーチャ効果はデュアルレンズを活かしてボケ感のある写真を撮れる機能ですが、HUAWEI
nova lite 2のデュアルカメラは、ミッドレンジのスマートフォンであってもしっかりと背景をぼかしてくれるので、撮影していて楽しいです。


ワイドアパーチャ効果で撮影した写真は、撮影後にギャラリーアプリからフォーカス位置や絞りの値を変更することもできます。背景をよりボカしてみたりといったことが直感的にできるので、SNSへアップロードする前の最後のちょい編集も簡単。

室内でも十分にあかりのない場所、もしくは夜間での撮影だと少しノイズは見えますが、全体的に背景のぼかしはしっかりと効いています。


エッジの効いた色描写や暗所での解像度維持といったところはハイエンド機種が勝る部分が多い気がしますが、HUAWEI nova lite 2は2万円台とは思えないほどガンガン撮れますし、ワイドアパーチャ効果やナイスフードモードなど、設定で遊んで撮影する楽しさもあります

ファーウェイといえばスマートフォンでボケ味のある写真が撮れるデュアルレンズを一気に広めたメーカーというところもあって、価格面でも魅力のあるHUAWEI nova lite 2ですが、ミッドレンジながらカメラ性能がひとつの注目ポイントであることは間違いないでしょう。

「盛れる」ビューティーモード対応セルフィー

アジアブランド(主に中国)のスマートフォンといえば最近は「盛れる」セルフィーカメラや編集機能を搭載したモデルが多いのもトレンドの1つですが、HUAWEI nova lite 2もセルフィー(自撮り)機能も、かなり「いじれる」仕様になっています。

肌補正や美白効果はかなり強力で、このとおり筆者の肌もスムーズに仕上げ、赤みなども、ある程度まで隠せそうな補正です。ビューティーレベルは調整できるので、がっつりと盛るもよし、もしくは補正を抑えてナチュラルビューティー風に仕上げるもよし。


周囲環境や補正レベルによっては白く飛ぶことも稀にあったので、リアルタイムで美顔調整をしながら、バランスをとると良さそう。

背面カメラのようにデュアルレンズではありませんが、フロントカメラもソフトウェア処理で背景をぼかすことができるので、試してみます。デュアルカメラのようにはいきませんが、それでも1レンズでソフトウェア処理でボカしていると考えれば、十分楽しめそうなボカし具合に。

ビューティーレベルはリアルタイム変更OK、そして本番は編集

美顔補正は「ビューティーレベル」でリアルタイム確認しながら自撮りすることが可能です。0~10段階でその強度を設定できることもあって、自由度はかなり高め。

編集機能も注目ポイントで、セルフィーをとった後にギャラリーアプリから編集できる項目が、非常に豊富です。

撮影した後におまかせのビューティー補正をかけることができますし、「肌のスムージング」「皮膚の色調整」「コンシーラー」「細顔」「目元の洗練」など、このほかにも沢山の「あとから補正できる機能」が用意されています。簡単にいうと、肌はスムーズ・お好みの色合いに、目は大きめに、顔は細めに編集することができます

これだけ事後補正の機能があると「むしろ撮影の本番は補正から」と感じるくらいで、特に顔編集の独自機能というのはかなり充実しているのが特徴です。


上記写真には「細顔」効果を気持ち程度かけてみましたが、細顔を最大値にすると、丸顔な筆者でも頬がこける程度にまで▽フェイスへ変身できるほど。

あとは好みの問題ですが、とにかくHUAWEI nova lite 2には純正アプリでセルフィー補正の選択肢が数多く用意されているのが大きな特徴です。編集の自由度も高いので、特にセルフィーで補正や編集を多様する方にはお勧めしたいところ。

一日使える電池持ち

HUAWEI nova lite 2の電池持ちもチェックしてみましょう。以下の画像は75%弱の充電状態から、夕方までカメラ撮影などを行った時の電池の減り具合です。この日は昼からWiFiテザリングも常時ONにしてバッテリーを酷使していたのでどのスマホでも電池はガンガン減る使い方ですが、それでも半日以上は耐えてくれそうなグラフに。

モバイルデータ通信をONにした状態での待機中の電力消費はかなり少ないようで、例えば「日中は仕事や学校なので休憩時間にスマホを触るくらい」であれば、少しゲームなどをしても一日は十分持ちました。一日中スマホを触っている方でなければ、帰宅するまで電池は持ちそうです。

旅行でカメラを多く使いそうであるとか、地図アプリで道順を調べながら目的地に行きたいのでディスプレイが常時ONであるとか、そういった場合には終日持たない可能性もありそうなので、スマホをいつもより多用する日になりそうであれば、別途持ち運べるモバイルバッテリーを用意すると良いでしょう

EMUI 8.0にはバッテリーの最適化機能もついており、ボタン1つで、電池が持つ最適な設定を教えてくれます。実際にディスプレイのタイムアウト時間を短くしたことで消費電力は減りましたし、電池がもし急激に減ったりしている場合には、その原因を自動で探してくれるので便利です。

充電時間ですが、付属ACアダプターとUSBケーブルて試して、満充電まで約3時間。これは少し長めですね。できれば充電時間には余裕を持ってチャージしておきたいところ。

EMUIによって最適化されているのが理由か、3,000mAhバッテリーとそこまで大容量とも言えませんが、そこそこ電池は持ちます。当然処理を多く必要とするゲームプレイやディスプレイの常時点灯などはガンガン電池を食う要因になるので、このあたりは利用状況に合わせて充電器を持ち運んだり、別途モバイルバッテリーを用意するなど対応した方が良さそうなケースもありそうです。

AnTuTuベンチマークスコアとゲーミング性能

性能の1つの指標となるベンチマークスコアもテストしてみます。まずはAnTuTuベンチマーク

アプリバージョンは7.0.4ですが、総合スコアは8万7221点。この価格帯のスマートフォンとしては高い数値を記録しており、実際にSNSやライトゲームを試してみても、十分楽しめる性能です。


AnTuTu Benchmarkはバージョン7以降と以前で測定方法が異なっているようで、別のスマホで試してみても、Ver. 6と比較するとVer. 7以降の方が全体的に高いスコアがでる傾向にあります。それでも2018年Q1時点でのnova lite 2の価格を考えるとミッドレンジモデルとしては高い水準のスコアなのですが、もし別の機種と比較する際には、AnTuTuベンチマークはバージョン7以降のスコアを参考にすることをおすすめしておきます。

Geekbench 4でもスコアをチェックしてみました。CPUではシングルコアが936、マルチコアが3588。COMPUTEのレンダースクリプトスコアは3081。


HUAWEI nova lite 2に搭載されているKirin 659と言えば、HUAWEI P10 LiteのKirin 658のマイナーアップグレート版といったプロセッサー仕様になっています。新しいのはKirin 659なのでより最適化されている可能性も捨て切れませんが、体感上ほとんど変化は感じられません。まさにミッドレンジらしい「メッセージ、ブラウジング、SNS利用やライトゲームは快適にプレイできるが、多くの処理を必要とするリッチなゲームは快適にプレイできないこともある」といったところでしょうか。

試しに「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」をプレイしてみましたが、さすがに動作設定が最大3Dリッチでは目に見えてカクつきます(MV標準でもかなり厳しいです)。性能としては、体感でHUAWEI P10 Liteと同程度な印象。

ただしアプリとの相性が最適化されてきたのか、3D標準でギリギリ、3D軽量あたりになるともう快適にプレイできてしまうので、3D描写や画質を落としても問題ないということであれば、プレイするゲームによっては十分メイン機として使える可能性があります。

BIGLOBEモバイルとの相性は?

BIGLBOBEモバイルのSIMカードも借りていたので、HUAWEI nova lite 2との相性も確かめてみましょう。

実は今回貸出があったSIMプランは「エンタメフリー・オプション」というものがついており、こちらをつけておくと、既定サービスの利用は通信容量消費としてカウントされなくなります。つまり「通信容量を気にしなくて良い」ナイスなオプションです。

通信量がカウントフリーとなるサービスも「YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kids」と多く、普段からSpotifyとYouTubeをよく利用するので、まずはSpotifyで音楽ストリーミングを試してみました。

実は筆者自身Spotifyのヘビーユーザーで、外出先でも音楽試聴に利用中。Spotifyでは有料会員だと最高音質(それでも320Kbps)をオフライン試聴用にダウンロードしたり、そのまま高音質設定でストリーミング再生もできるのですが、聴く曲数が増えてくると、それだけ通信容量も多くかかる可能性があります。

エンタメフリー・オプションをつけておけばこれは気にする必要がないので、外出先でふと気になった音楽をオフライン用にダウンロードしたりといった作業にストレスがありません。

YouTubeの通信量もカウントフリーとなるので、例えば「通勤中に通信量を気にせずYouTube動画を観たい」といった方も、BIGLOBEモバイルとの相性は良いでしょう。通信速度や速度制限に関してはいくつか注意しておくべき点もありますが、18:9のワイドスクリーンを活かして動画を楽しめるという点でも、HUAWEI nova lite 2との相性は良さそうですね。

HUAWEI nova lite 2は「多機能で高コスパ」なSIMフリースマホ

HUAWEI nova lite 2の実機レビューをするにあたって数日間メインスマホとして使ってみましたが、手の出しやすい価格帯でありながら「ボケ感のだせるデュアルカメラ」や「強力な補正と編集機能が詰まったセルフィー」などカメラ機能を中心に2万円台の格安スマホとは思えない充実ぶりで、コスパの高さを感じさせるモデルに仕上がっていました。

18:9のワイドスクリーンを搭載していることからBIGLOBEモバイル エンタメフリー・オプションを利用した動画サービスとの相性も良さそうです。月額料金の安い格安スマホへ乗り換え検討中の方は、公式サイトで申し込み方法をチェックしてみましょう。

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