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ドコモから格安スマホへ乗り換える方法|ドコモ回線のおすすめ人気格安SIM!速度は?料金は?

更新日:2020.03.24

月々の支払いが、大手キャリアに比べて大幅に安くなることの多い格安スマホ。この記事では、ドコモ)から格安スマホに乗り換える方法について紹介しています。格安スマホは気になっていたけど、どう乗り換えればいいか分からないという人は、ぜひ参考にしてみてください。

現在ドコモを使っていて、そろそろ格安スマホに乗り換えたいなと考えている人は多いと思います。

この記事では、そんな人に、乗り換えのタイミング、新しい端末の選び方、そして契約する格安スマホ会社の選び方について徹底紹介していきます。

ドコモから格安SIMへの乗り換えタイミングは?

まずはじめに、現在ドコモを使っている人が格安スマホに乗り換えるのに適切なタイミングを紹介します。

ドコモの契約更新月を確認しよう

ドコモとの契約は、基本的に2年契約となっています。2年の契約期間内に解約してしまうと、高額な解約金が必要となります。

ドコモの契約更新月とは、契約期間の2年間が済んだ当月、翌月、翌々月の3カ月間のことを指します。

この期間にドコモを解約しても解約金はかからないので、この契約更新月が格安スマホに乗り換える最適なタイミングと言えます。

ドコモの契約更新月は、お問い合わせセンターやMy docomoにて確認できます。

【追記】ドコモは2019年10月から解約金を1,000円に変更した新料金プランを提供しています。また、dカードで携帯料金を払えば解約金がかかりません。2019年10月以降にドコモを契約した方で、携帯料金を見直したいという方はぜひ格安スマホ/格安SIMへお乗り換えください!

乗り換えたことによる月々の支払い差額を考える

上記で紹介した契約更新月は、約2年の間に3カ月間しかありません。したがって、そのタイミングをちょうど狙って格安スマホに乗り換えるというのはかなり難しいでしょう。

この時に考えて欲しいのは、格安スマホに乗り換えることによって減る月々の支払い額についてです。たとえば、格安スマホへの乗り換えで月々の支払いが4,000円安くなったとすれば、たとえ解約金を払って乗り換えたとしても、格安スマホに乗り換えた方が得ということになります。

端末の支払い残高に注意

上で紹介したように、月々の支払いの差額を考えると、すぐに格安スマホに乗り換えた方が結果としてお得になる可能性がありますが、このときに注意して欲しいのが、端末の支払い残高です。

ドコモでは、契約時に端末を24回の分割払いにすることで、月々の支払いに割引が適用されるプランがありますが、もし端末の金額の支払いが残ったまま解約すると、残りの端末代金を解約時に一括で支払う必要があります。

端末の支払い残高がある人は、その支払い金額も含めて、格安スマホに乗り換えることが本当にお得かどうかを検討してください。

格安スマホ会社で利用するスマホ端末はどうする?

続いて、格安スマホ会社に乗り換えた時に利用するスマホ端末をどうするべきかについて紹介します。

ドコモで利用していた端末をそのまま利用

スマホ会社を乗り換えるということで、新しい機種が必要と考える人も多いと思いますが、格安スマホ会社によっては、ドコモで使っていたスマホをそのままで使える会社があります。

格安スマホ会社は、ドコモの回線を利用してサービスを提供している会社が多く、そのような会社では、ドコモで購入した端末をそのまま使うことができます。

ただし、ドコモの回線以外を利用している会社も選べるという選択肢の広さや、海外で海外SIMを挿して使えるなどの便利さを考えると、ドコモでSIMロック解除しておくのがおすすめです。SIMロック解除は、ネットから申し込めば無料で行えます。

契約する格安スマホ会社でセット購入

多くの格安スマホ会社では、SIMの契約とセットでスマホを購入することができます。SIM契約とセットで申し込めば、端末代金がお得になる割引を行なっている会社も多いので、乗り換えるタイミングで端末を新しくしたいという人は、格安スマホ会社で端末を購入するのがおすすめです。

SIMフリー端末を自分で購入

格安スマホ会社で購入できるスマホは、その会社によって機種が限られています。したがって、格安スマホに乗り換える時に、欲しい機種に乗り換えたい場合は、自分で新しくSIMフリー端末を購入する必要が出てくる場合もあります。

なお、格安スマホ会社では、スマホのみの購入は基本的にできないので、Amazonなどのネットショップや家電量販店などで購入する必要があります。

格安スマホ会社に乗り換えるための準備

ドコモから格安スマホに乗り換える前に、事前に準備しておくべきことがいくつかあります。ここでは、事前に準備するべきことについてみていきましょう。

MNP予約番号の発行

ドコモで使っていたのと同じ電話番号を、乗り換えたあとの格安スマホでも利用したい場合は、MNP(ナンバーポータビリティ)と呼ばれる仕組みを使うことになります。

そして、MNPを利用するには、MNP予約番号をドコモで発行する必要があります。

ドコモでのMNP予約番号は、以下のいずれかの方法で行うことができます。

  • ドコモショップ:営業時間内にMNPの予約お申込みを行います
  • ドコモ インフォメーションセンター:151 もしくは 0120-800-000に電話をします(午前9時~午後8時[年中無休])
  • My Docomo:「ドコモオンライン手続き」より予約番号を発行します(システムメンテナンス時を除く24時間)

MNP転出を行う場合、ドコモでは手数料として3,000円が必要です。また、MNP予約番号の有効期限は15日間なので、格安スマホに乗り換えることが決まったタイミングで発行手続きを行いましょう。

MNP予約番号を取得したあとは、格安スマホ契約時に、その予約番号を入力して手続きをすすめれば、同じ電話番号で格安スマホを利用できます。

乗り換える格安スマホ会社を決める

現在、たくさんの格安スマホ会社が存在していて、サービスを提供しています。それぞれ、特徴あるプランを用意しているので、じっくり調べて乗り換える格安スマホ会社を決めましょう。

なかなか自分では決められないという人のために、記事内でもおすすめの格安スマホ会社を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の最後に、ドコモ回線のおすすめ格安SIMをご紹介しています。気になる方はぜひ最後まで読み進めてみてください。

利用するプランを決める

格安スマホ会社と契約する際、実店舗でスタッフと話しながら契約するということができない場合も多く、事前に契約するプランを調べて決めておく必要があります。

決めることは大きく2つ。まず1つ目は、音声通話も利用するか、データ通信だけ利用するかです。電話を利用したい人は音声通話プランを選択する必要がありますし、LINEなどで済ますので電話は使わないという人は、音声通話プランよりも安くなる、データ通信プランを選択すればいいでしょう。

もう1つは、契約するプランで利用できる高速データ通信の容量です。格安スマホでは、使える高速データ容量でプランの料金が決まるので、自分が月々にどれくらいの容量を使うかを考えて、それに見合ったプランを申し込む必要があります。

ドコモから乗り換えるのにおすすめの格安スマホ会社

最後に、docomoから乗り換えるのにおすすめの格安スマホ会社を、様々な観点から3つ紹介したいと思います。紹介するのは、いずれもdocomoの回線を利用している会社なので、docomoで使っていた端末をそのまま利用することができる会社です。

ドコモ回線のおすすめ格安SIM:楽天モバイル

出典:楽天モバイル
  • プランが豊富で料金が安い
  • 楽天スーパーポイントが貯まるため、楽天市場での買い物に利用することが可能
  • 複数回線を契約すると、回線料金はもちろん機種購入料金が安くなる

高い通信品質とお得なポイント・キャンペーンなどで高い評判を得ている楽天モバイル。

格安SIMの中でもプランの種類が多く「組み合わせプラン」や「モバイルスーパーホーダイ」がありますので、それぞれのプランについて詳しく見ていきましょう。

また、楽天モバイルにはデータフリーのようなサービスは無いのですが、月額850円(税抜価格)で「楽天でんわ10分かけ放題」のオプションを付けることが可能です

楽天モバイル「組み合わせプラン」の料金表

まず楽天モバイルの料金プランの中でも、最もスタンダードな料金プランを「組み合わせプラン」と言います。この組み合わせプランには、「通話SIM」「データSIM(SMSあり)」「データSIM(SMSなし)」の3種類があり、以下の表(税抜価格)にまとめました。

プラン名通話SIMデータSIM(SMSあり)データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

通話SIMは発行された090~などから始まる電話番号など、これまで利用していた番号をそのまま使用するプランで、乗り換えしたほとんどの方が利用しています。また、データSIMとは050から始まるIP電話番号で、Viberというアプリを経由すれば通常通り電話することが可能です。

しかし、実際にはデータSIMを利用する人は少数で、スマートフォンの2台持ちの方やタブレット端末を安く使いたい人向けのプランなので知っておくと良いでしょう。

楽天モバイル「スーパーホーダイ」の料金表

楽天モバイルでは2019年10月度より最低利用期間および、契約解除料を排除した「新スーパーホーダイ」がスタートしました。

プラン名ダイヤモンド会員楽天会員非会員2年目以降
プランS2GB980円1,480円2,980円
プランM
6GB
1,980円
(初月980円)
 2,480円
(初月1,480円)
3,980円
(初月2,980円)
3,980円
プランL
 14GB
3,980円
(初月980円)
 4,480円
(初月1,480円)
5,980円
(初月2,980円)
5,980円
プランLL
 24GB
4,980円
(初月980円)
 5,480円
(初月1,480円)
6,980円
(初月2,980円)
6,980円

これまでの楽天モバイルスーパーホーダイと同じく、通話料が1回10分まで無料のほか、上記の高速データ通信がセットになったプランです。さらに楽天ダイヤモンド会員の場合、1年間は月額500円割引の特典があり、初年度ならどのプランでも月額980円というメリットがあります。

しかもこのプランでは容量を使い切ったとしても、最大1Mbpsでデータ通信の利用が可能です。ただし、通信が混み合う12:00~13:00、18:00~19:00は最大300kbpsに制限されるので注意しましょう。

楽天モバイルを利用している人の口コミ

さまざまな格安SIMの種類の中でも、特に楽天モバイルをおすすめしたいのは、楽天ポイントを貯めたり、電話をする機会が多い人にはおすすめです。ここでは楽天モバイルを利用している人の口コミについて、いくつか紹介します

楽天モバイルを契約する!

ドコモ回線のおすすめ格安SIM:mineo

出典:mineo
  • データ容量コースの種類が豊富で、500~30GBの計6つのコースから選べる
  • mineoでは「パケットシェア」などのデータをシェアできるサービスがあり、他のユーザーに余った容量を分けることができる。
  • mineoユーザーが参加できるコミュニティサイトがあり、mineoの使い方などをユーザー同士で相談が可能

関西電力系列の子会社、株式会社オプテージが運営している格安SIM、mineo。当初はau回線のみ利用が可能だったmineoですが、現在ではドコモ回線回線を利用したDプランや、ソフトバンク回線を利用したSプランから選択が可能になりました。

mineoのドコモ回線プラン「Dプラン」の料金表

MVNOのマイネオではドコモ専用のDプランがあり、2019年9月2日より新しく「エココース」がスタートしました。

また、マイネオの料金体系にはシングルタイプとデュアルタイプの2種類がありますが、契約するプランの内容によって料金が異なりますので注意が必要です。

mineo
ドコモプラン(Dプラン)
シングルタイプ(データ通信のみ)月額料金エココース(シングルタイプ)月額料金デュアルタイプ(音声通話+データ通信)月額料金エココース(デュアルタイプ)月額料金割引額
500MB700円提供無し1,400円提供無し
3GB900円850円1,600円1,550円-50円
6GB1,580円1,480円2,280円2,180円-100円
10GB2,520円2,370円3,220円3,070円-150円
20GB3,980円3,680円4,680円4,380円-300円
30GB5,900円5,450円6,600円6,150円-450円

これまで、基本データ容量1GBコースがありましたが、2018年9月に終了しています。また、エココースを選択すると通常コースに比べ、50~450円が割引されます。しかし、利用条件として平日または祝日の時間帯に通信速度が200kbpsに制限されるので注意が必要です。

mineoを利用している人の口コミ評判

ドコモに限らず、auやソフトバンクといった3大キャリアに対応しているmineoですが、料金プランがシンプルで分かりやすいと評判です。ここでは、mineoを利用している人の口コミをまとめてみました。

mineoを契約する!

ドコモ回線のおすすめ格安SIM:J:COM MOBILE

  • J:COMオンデマンドアプリを利用すれば、動画を無料で楽しめる
  • WiFiが標準装備されているので、使用場所によっては通信料が節約できる
  • スタッフが訪問時に、電話帳の移行やLINEの設定などを無料で行ってもらえる

株式会社ジュピターテレコムが提供するMVNO、J:COMモバイル。現在ではKDDIの完全子会社となっています。

J:COMモバイルのサービスエリアは現在、北海道・宮城・群馬・茨城・東京・埼玉・千葉・神奈川・福岡・熊本・山口となっており、地域によっては利用できませんのでご注意下さい。

J:COM MOBILEの料金プラン

月額料金はそれぞれの基本データ通信量によって異なり、契約内容には「長期契約」と「標準契約」があります。ただし、長期契約には条件があり、同一名義および同一回線にて最低でも2年間は継続利用しなければなりません。また、継続期間終了後は自動更新されますので注意しましょう。

基本データ通信量長期契約標準契約
0.5GB /月ずーっと月額980円(抜抜)月額1,380円(税抜)
3GB /月12カ月間月額1,980円(税抜)
※13カ月以降2,980円(税抜)
月額3,680円(税抜)
10GB /月24カ月間月額2,480円(税抜)
※13カ月以降3,980円
月額4,680円(税抜)

J:COM MOBILEでは、ドコモ回線を使用している「Dプラン」があり、SIMカードを購入すれば端末不要で利用することができます。

基本データ通信量音声+データ通信SIMカードデータ通信のみSIMカード
3GB/月1,600円900円
5GB/月2,100円1,400円
7GB/月2,600円1,900円
10GB/月3,100円2,400円

J:COMのSIMカードは、使用するスマートフォンが対応していなければ利用することはできません。そのため、契約前に「SIMカード 動作端末チェッカー」を利用して、使用する端末の動作確認をしておきましょう。

J:COM MOBILEを利用している人の口コミ

J:COM MOBILEと契約するか迷っているのであれば、利用している人の口コミを見ていくことで、実際のメリットやデメリットなどが見えてくることでしょう。ここでは、J:COM MOBILE利用者の口コミを紹介します。

J:COMモバイルを契約する!

ドコモ回線のおすすめ格安SIM:LINEモバイル

出典:LINEモバイル
  • LINEの年齢認証機能とID検索に対応している
  • LINEが使い放題+オプションに申し込むことでSNS使い放題!

人気のスマートフォンアプリ「LINE」が提供しているLINEモバイル2020年2月より新料金プランが開始され、LINEが追加料金ナシで使い放題になるなどの変更が加えられました

LINEモバイルの料金

SIMタイプデータ容量月額料金
データSIM
(SMS付)
500MB600円
3GB980円
6GB1,700円
12GB2,700円
音声通話SIM500MB1,100円
3GB1,4800円
6GB2,200円
12GB3,200円

LINEモバイルは通常の料金プランに「LINEデータフリー」が付いているため、LINE利用時のデータ通信量はゼロになります。格安SIMでは大手キャリアとの連携によるLINEの年齢認証に対応していないことがほとんどですが、LINEモバイルでは対応しています。年齢認証すればID検索も可能です。

また、その他のデータフリーオプションを申し込めば様々なSNSをLINEと同様に通信量ゼロで楽しむことが可能です。以下にオプションの料金と対象のSNSをまとめてみました。

オプション名月額料金対象SNS
SNSデータフリー280円LINE/Twitter/Facebook
SNS音楽データフリー480円LINE/Twitter/Facebook/Instagram/LINE MUSIC

LINEモバイルを利用している人の口コミ

普段の生活の中でも、たくさんの人が利用している「LINE」ですが、このLINEが提供するLINEモバイルは、TVやCMでも話題となっています。ここでは、実際にLINEモバイルを使っている人の評判を集めてみました

LINEモバイルを契約する!

▼SIMチェンジでは、紹介したほかにも、現在ドコモをご利用している方向けにSIMロック解除なしで使えるドコモ回線のおすすめ格安SIMをまとめています。乗り換え(MNP)をご検討の方は、ぜひご一読ください!

ドコモから格安スマホに乗り換えてお得なスマホライフを!

ドコモから格安スマホへの乗り換えについて紹介しました。

この記事を参考に、現在の支払いと格安スマホに乗り換えた時の支払いの差額を調べてみて、格安スマホへ乗り換えた方がお得であれば、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

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