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自分にあわせて活用できる、楽天モバイルの低速モードとは?

更新日:2018.10.02

格安SIMを手ごろに使いたいけれど、高速通信プランのデータ容量上限をネックに感じている方もいると思います。そこで、格安SIMで有名な楽天モバイル低速モードについてご紹介。この記事では通信速度が遅くて不便なのでは?という疑問や楽天モバイルの低速モードならではのメリットを紹介します!

高速通信のプランのほとんどに高速通信容量に上限があり、それがネックでデータ通信の通信料金を気兼ねなく楽しめないと感じている方もいると思います。格安SIMとして有名な楽天モバイルではプラン内の高速通信容量を使わなくてもデータ通信を楽しめる低速モードがあります。

低速モードはその名のとおり通信速度が遅いというデメリットがありますがデータ通信をおこなうデータ容量に制限がないというメリットもあります。


そこで楽天モバイルの通信プランで使える低速モードについて紹介します。

楽天モバイルの低速モードとは?

楽天モバイルの低速モードは、通常時は高速通信で行なうデータ通信の速度を制限して、低速でデータ通信を行ないます。低速モードなら契約している高速通信容量を使いきった場合でも低速通信でデータ通信が行なえるので、SNSで連絡が取れないなどの心配はありません。格安SIMでプランを選ぶときに選択肢として自身が使用したいデータ容量を検討すると思います。

たとえば楽天モバイルをスーパーホーダイプランを検討してる方で、高速通信容量を5GBぐらい毎月使っているという方はプランM(6GB)がおすすめですが、このプランMのデータ容量6GBは高速通信容量で使える容量で、低速通信モードは含まれていません

楽天モバイルはSIMアプリで高速通信のON/OFFを切り替えることができ、手続き手数料なしで1カ月に1回はプラン変更ができるので、利用状況にあわせてプランを柔軟に選ぶことができます。
次にプランごとの低速モードについて確認してみましょう。

組み合わせプランの低速モード

組み合わせプランの低速モードは通信速度が最大200kbpsに対応しています。たとえばベーシックプランの場合、通信容量に制限がないので、もともと通信速度が最大200kbpsです。その他の組み合わせプランはプランごとに設定された高速通信容量分、高速データ通信が楽しめる上に高速通信容量を使いきった場合や低速モードに切り換えた場合は通信速度は最大200kbpsでデータ通信ができるので、利用状況にあわせてプランを選べます。

プランの高速通信容量を使い切ると通信速度は低速モードに自動で切り替わるので、高速通信をどんな時に使いたいのか、ある程度考えておくと気兼ねなく高速通信を楽しめるでしょう。

組み合わせプランの内容

楽天モバイルでは様々なプランを組み合わせできる組み合わせプランがあります。種類でわけると1つめは090や080の携帯電話と同じ番号で発着信できる通話プラン、2つめは携帯電話番号の最初の3桁を050で発着信できる通話プラン(SMSあり)、そして3つめはデータ専用プラン(SMSなし)の3種類があります。

組み合わせプランは自身の利用スタイルや携帯番号(090・080番号)の要・不要に合わせて考えられるプランなので、データ通信専用として使いたい、電話は使うけどほぼ受電専用だという方など、ある程度利用目的が決まっている方に向いているプランです。

楽天モバイル月額料金
データSIM
SMSなし
月額料金 050データSIM (SMS付き)
月額料金
通話SIM
高速通信容量通信速度SIM枚数
ベーシックプラン567円697円1,350円-最大200Kbps1枚
3.1GBプラン972円1,102円1,728円3.1GB/月下り最大500Mbps
上り最大50Mbps
1枚
5GBプラン1,566円1,696円2,322円5GB/月下り最大500Mbps
上り最大50Mbps
1枚
10GBプラン2,441円2,571円3,197円10GB/月下り最大500Mbps
上り最大50Mbps
1枚
20GBプラン4,374円4,504円5,130円20GB/月下り最大500Mbps
上り最大50Mbps
1枚
30GBプラン5,886円5,962円6,642円30GB/月下り最大500Mbps
上り最大50Mbps
1枚

スーパーホーダイの低速モード

スーパーホーダイプランの低速モードはデータ通信が混み合う時間帯12:00~13:00や18:00~19:00は最大通信速度が300kbpsですが、それ以外の時間帯は高速データ通信容量を使いきった場合でも低速モードで通信速度、最大 1Mbpsで使えるプランです。高速通信はプランごとに容量が決まっていますが、低速モードであればデータ容量に制限はなく使い放題で楽しむことができます。

プラン名最低利用期間ダイヤモンド会員
(1年目・対象月のみ)
楽天会員
(1~2年目)
非会員
(1~2年目)
25カ月目以降
プランS
(2GB)
3年1,059円/月1,599円/月2,139円/月3,219円/月
2年1,599円/月2,139円/月2,679円/月
1年2,139円/月2,679円/月3,219円/月
プランM
(6GB)
3年2,139円/月2,679円/月3,219円/月4,299円/月
2年2,679円/月3,219円/月3,759円/月
1年3,219円/月3,759円/月4,299円/月
プランL
(14GB)
3年4,299円/月4,839円/月5,379円/月6,459円/月
2年4,839円/月5,379円/月5,919円/月
1年5,379円/月5,919円/月6,459円/月
プランLL
(24GB)
3年5,379円/月5,919円/月6,459円/月7,539円/月
2年5,919円/月6,459円/月6,999円/月
1年6,459円/月6,999円/月7,539円/月

こちらも、プランの高速通信容量を使い切ると通信速度は低速モードに自動で切り替わります。自身はどんな時に高速通信が必要なのか、ある程度の計画をたてておくとストレスなく使えると思います。

スーパーホーダイの内容

楽天モバイルのスーパーホーダイは5分かけ放題の通話オプションがセットになっている高速通信プランです。楽天でんわアプリを使って5分以内の国内通話は何回でもかけ放題、さらに5分超過後も30秒10.8円と格安の通話料金で通話が楽しめるプランです。キャリアと同じくプランごとに高速通信容量は設定されていますが、高速通信容量を追加で購入したりグループを組んだ人とシェアすることもできます。

高速通信のデータ容量や利用料金をどれぐらいで検討しているのか、どういった時に高速通信を使い、低速通信を活用したいかなどの利用スタイルにあわせて選べるプランです。


出典:楽天モバイル

図のように1Mbpsなら、LINEやメールなどのメッセージアプリでのやり取りは問題なく使えます。また、インターネットの閲覧や地図、ゲームアプリの閲覧も通信状況によって通信速度は前後すると思いますがストレスなくできるようです。ただ、動画再生やアプリのダウンロードなど大容量のデータ通信をおこなう場合、再生動画が途中で途切れてしまったりアプリのダウンロードにすごく時間がかかってしまう可能性があることは留意しておきましょう。

最大速度が1Mbpsなので利用する通信状況や通信環境によっては低速になってしまう可能性はありますが、今すぐダウンロードできないと困るなど早急に必要でないかぎりスーパーホーダイの低速モードは高速通信と比較しても快適に通信ができます。自身の利用状況でどんな時に高速通信が必要で、どんな時に低速通信が必要か確認しながら活用してみてはどうでしょうか。

楽天モバイルの低速モードの使い方

楽天モバイルの低速モードはスマホにアプリを入れておけばワンタッチで通信速度の切り換えが手軽にできる便利な機能です。まず低速モードを簡単に使うための前準備として楽天モバイルSIMアプリのインストールと設定が必要です。楽天モバイルSIMアプリを入れると高速通信の利用状況や残りの高速データ容量の明細の確認をしたり、月々の利用状況をグラフで確認できます。

毎月の利用料金の確認はもちろんのこと高速通信から低速通信、低速通信から高速通信へと通信モードの変更など、通信に関する管理を簡単にできます。

そこで、楽天SIMアプリをiOSやAndroidにインストールする方法、そしてアプリの設定方法を確認していきましょう。

iOSで楽天モバイルSIMアプリを使う場合

楽天モバイルで購入したiPhoneもしくは今使っているiPhoneやiPadを準備しましょう。ちなみにdocomoのiPhone以外で今使っている端末を楽天モバイルで使う場合SIMロック解除が必要なので、その点は注意してください。それではiOSで楽天モバイルSIMアプリを使う場合のインストール、設定方法を案内します。

  1. まず、こちらのQRコードの読み取り、もしくは「楽天モバイルSIMアプリ」をタップしてApp Storeで楽天モバイルSIMアプリのページを開いてください。

  2. 出典:楽天モバイル

  3. App Storeで楽天モバイルSIMアプリのページを開いたら、赤く囲っている「入手」というボタンをタップしてください。タップすると「入手」と書いてあったボタンの表示が「インストール」に変わるので「インストール」をタップしてアプリをインストールしましょう。インストールが完了すると「インストール」と書いてあったボタンの表示が「開く」に変わるので「開く」をタップしてアプリを起動してください。

  4. 出典:楽天モバイル

  5. アプリを起動したらログイン画面が表示されます。ログイン方法は2種類ありユーザIDとパスワードもしくは楽天IDとパスワードでログインできます。自身のログインしやすい方法でログインしてください。

  6. 出典:楽天モバイル

Androidで楽天モバイルSIMアプリを使う場合

楽天モバイルで購入したAndroid端末もしくは今使っているAndroid端末を準備してください。ちなみに今使っているスマホを楽天モバイルで使う場合SIMロック解除が必要なので、その点は留意してください。それではAndroid端末で楽天モバイルSIMアプリを使う場合のインストール、設定方法を確認しましょう。

  1. まず、こちらのQRコードの読み取り、もしくは「楽天モバイルSIMアプリ」をタップしてGoogle Playで楽天モバイルSIMアプリのページを開いてください。

    出典:楽天モバイル
  2. Google Playで楽天モバイルSIMアプリのページを開いたら「インストール」というボタンをタップしてください。

  3. 出典:楽天モバイル

  4. インストールが完了すると「開く」というボタンが表示されるので、そちらをタップしてアプリを起動してください。

  5. 出典:楽天モバイル

  6. 図のように権限追加のお願いが表示されたら「次へ」をタップしてください。その次に「連絡先」「発信および発着信の管理」の許可するかを確認する画面が表示されるので内容を確認して「許可」をタップしてください。

  7. 出典:楽天モバイル

  8. 下にあるような図が表示された場合「APNを設定する」をタップしてAPN(アクセスポイントネームの略、簡単に言うとインターネットの通る道の設定のようなもの)を設定してください。APN情報が不明な場合「申し込み種別/APNの確認」というページで確認しましょう。また、この場面でAPN設定をしない場合は下側にある「すぐにアプリを利用する」をタップしてください。

  9. 出典:楽天モバイル

  10. アプリを起動したらログイン画面が表示されます。ログイン方法は2種類ありユーザIDとパスワードもしくは楽天IDとパスワードでログインできます。自身のログインしやすい方法でログインしてください。

  11. 出典:楽天モバイル

いつでも簡単に通信速度を切替できる

楽天モバイルSIMアプリはアプリ内でワンタッチで高速通信から低速通信、低速通信から高速通信へと状況にあわせて簡単にモード変更でき、高速通信のデータ容量が足りないときにデータチャージができたり、月々の通信容量を円グラフなどで分かりやすい表示で確認できるので、仕事や家のこと、勉強などで忙しい方にも、ぜひ知って活用してほしいアプリです。

楽天モバイルの低速モードは利用スタイルに合わせて活用できる

格安SIMと聞くと通信速度が遅かったり設定が面倒などの話も聞きますが、楽天モバイルなら通信速度を自身の利用スタイルにあわせて切替できる上に楽天SIMアプリで通信速度の切り換えや契約内容の確認、オプション内容の各種変更や申し込み、そして支払い方法の設定などもできます。

携帯電話からスマホに切り換えたいけれど、月々の利用料金やスマホの操作方法の分かりにくさをネックに感じている方は少なくないと思います。たくさんのデータ容量を使いたいけれど、月々の料金が高くなりそうで悩んでいた、スマホを使いたいけれど契約内容や利用状況の確認が自分でできるか不安と感じていた方に低速モードを自在に使える楽天モバイルはおすすめです。

注目!
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