ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え!解約タイミング・手順・データ移行方法

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えを検討している人は多いのではないでしょうか。楽天モバイルは月額料金が安いので節約したいから乗り換えたいという人も増えています。ここではソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える方法を解説します。
この記事の目次
2020年よりキャリアとしての運営を開始した「楽天モバイル」。キャリアの中でも月額料金が安いことから、乗り換えを検討している方も多いでしょう。
そこで今回は、大手キャリアの1つソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える方法を紹介します。乗り換えるメリットや注意点についても解説しているので、手続きを行う前に本記事で確認してください。
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ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える方法
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える方法として、以下の2つが挙げられます。
- 現在使っているスマホでそのまま楽天モバイルに乗り換える
- 楽天モバイルの申し込みと同時に機種変更をする
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
方法1.利用中のスマホでそのまま乗り換える
楽天モバイルは、自分の好きな端末を持ち込んでSIMのみを契約することも可能です。その場合は、使用する端末が楽天モバイルに対応しているかどうかを確認しましょう。
動作確認済み端末は、楽天モバイル公式サイト内にある「ご利用製品の対応状況確認」ページから確認できます。
動作確認が取れていない端末に楽天モバイルのSIMを差し込むと、通信できない・一部機能を使えないなどのトラブルが発生することがあります。このようなことを避けるためにも、動作確認済み端末での申し込みがおすすめです。
方法2.楽天モバイルで端末セットを購入する
楽天モバイルでは、人気のiPhone 12シリーズをはじめOPPO・AQUOS・Xperiaシリーズなど最新端末を多数取り扱っています。そのため、乗り換えと同時に機種変更を検討している方にもおすすめです。
楽天モバイルオリジナル端末の販売も行っているので、新しい端末を探したい場合はぜひチェックしてみてください。
また、端末購入サポートやスマホ下取りサービスも実施しているため、機種変更する方はこちらも活用してみましょう。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるときの確認事項
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える前に、以下の3つの項目を確認しておきましょう。
- 乗り換えに必要なもの・かかる費用
- 乗り換えにおすすめのタイミング
- スマホを使用する場所が楽天回線エリア内か確認する
乗り換えてから後悔しないためにも、それぞれしっかりと確かめることをおすすめします。
確認1.必要なもの・かかる費用
はじめに、乗り換え時に必要なものとかかる費用を見ていきましょう。
必要なもの
乗り換える前に、必要なものを確認しておくと手続きがスムーズに進みます。内容に不備があると契約までに時間がかかり、審査落ちなどの原因につながるので注意してください。
乗り換えに必要なもの
本人確認書類 | ・運転免許証 / 運転経歴証明書 / マイナンバーカード / 精神障がい者保健福祉手帳 / 療育手帳 / 在留カード / 特別永住者証明書 ・身体障がい者手帳 / 健康保険証 / 日本国パスポート / 住民基本台帳カード →補助書類必要(発行から3か月以内の公共料金の請求書/領収書・住民票・届出避難場所証明書) |
---|---|
支払いに使うもの | クレジットカード / デビットカード / 銀行口座 (※ただし、デビットカードは楽天銀行デビットカード・スルガ銀行デビットカードのみ) |
楽天会員ユーザID・パスワード | 本人確認書類と楽天会員情報が一致していること |
MNP予約番号 | 使用中の電話番号をそのまま引き継ぐ場合 |
メールアドレス | 契約中のキャリアメールアドレスは乗り換え後は使用不可 |
本人確認書類として健康保険証やパスポートを提示する場合は、補助書類が必要です。発行から3か月以内の公共料金の請求書などを用意しておきましょう。
また、楽天モバイルを申し込む際は楽天会員にログインする必要があります。楽天会員ユーザIDを取得していない場合は事前に登録しておくとスムーズです。
かかる費用
次に、乗り換えにかかる費用を紹介します。楽天モバイルは契約事務手数料が無料なので基本的には乗り換え元でかかる費用と、新しい端末代金のみです。
乗り換え時にかかる費用
- 【楽天モバイル】端末代金(機種変更する場合)
- 【ソフトバンク】解約違約金
- 【ソフトバンク】端末の残債
ソフトバンクの解約違約金は、契約内容や料金プランによって異なります。2019年9月13日以降にソフトバンクの料金プランを契約した場合は、基本的に解約違約金が発生しません。
しかし、2019年9月12日以前に2年契約プランを契約した場合は最大10,450円(税込)の解約違約金がかかるので注意しましょう。契約内容および利用中の料金プランは、My Softbankから確認できます。
ソフトバンクで端末を分割払いしている場合、分割払いを続けることも可能ですが解約時に一括精算することをおすすめします。とくに、今後楽天モバイルで新しい端末を購入する予定がある方は一括精算をしてから乗り換えましょう。
複数の端末をそれぞれ分割払いにすると、支払いが重複して負担になってしまうので注意してください。
確認2.乗り換えにおすすめのタイミング
ソフトバンクは、人によって請求締日が異なります。毎月10日・20日・月末のいずれかに設定されているため、自分がどの締め日に該当するかMy Softbankで確認しましょう。
締め日1日でも過ぎると翌月分の月額料金を全額支払う必要があるため、なるべく損がないように締め日に合わせて乗り換えることをおすすめします。
また、乗り換え時の費用を安く抑えたい場合は、解約違約金が発生しないタイミングでの乗り換えがおすすめです。
2019年9月13日以降に申し込んだ場合は解約違約金がかかりませんが、2019年9月12日以前の2年契約プランの場合は2年ごとの更新期間に解約しましょう。
確認3.楽天回線エリアか確認する
楽天モバイルには、自社の回線を使用している「楽天回線エリア」とau回線を借りている「パートナー回線エリア」の2種類があります。
どちらも安定した通信回線ですが、データ容量が無制限になるのは楽天回線エリアのみでパートナー回線エリアの場合5GB/月に制限されます。
データ容量をあまり消費しない場合はパートナー回線エリアでも十分ですが、データ容量をたっぷり使いたい方はスマホを利用する場所が楽天回線エリアかどうかを確かめましょう。
楽天回線エリアは、楽天モバイル公式サイト内の「通信・エリア」ページから確認できます。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える手順・流れ
乗り換え時の確認事項を確かめたら、実際にソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える手順を見ていきましょう。
- ソフトバンクでMNP予約番号を取得する
- ソフトバンクで端末のSIMロックを解除する
- 店舗・Webで楽天モバイルに申し込む
- 商品が到着したら回線切り替え・初期設定をする
- 機種変更をした場合はデータ移行をする
それぞれの流れを詳しく解説します。


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手順1.ソフトバンクでMNP予約番号を取得する
MNP予約番号とはソフトバンクで使っている電話番号を変えずに、楽天モバイルに乗り換えるために必要な番号です。
電話かマイページ「My Softbank」から取得すれば本人確認書類は不要です。
MNP予約番号は、取得してから15日間の有効期限があります。楽天モバイルの申し込みには有効期限が10日以上残っている必要があるので、取得後5日以内に申し込みすることをおすすめします。
また、再取得は可能です。MNP予約番号を発行するだけでは、解約にはならないので、使っている携帯をそのまま使うことができます。
手順2.端末のSIMロック解除をする
他社でスマホを使えないようロックをかけていることをSIMロックといいます。楽天モバイルで使うにはロックを解除する必要があります。SIMロック解除されたスマホは、SIMフリースマホになります。
SIMロック解除には条件があり、2015年5月以降に発売されたスマホであること、購入後101日目以降で一括購入もしくは精算済みであることです。料金未払いなど料金滞納がある場合もSIMロック解除できません。
SIMロック解除はソフトバンクのマイページから行うと無料です。ソフトバンクの店舗でも手続きできますが、手数料3,300円(税込)がかかるので、節約するならマイページからの解除がおすすめします。
SIMロック解除はマイページから行う場合は、iPhoneのIMEI番号(機器を識別するための番号)が必要です。電話番号入力のキーパッドで、「*#06#」と入力すれば表示されるので、メモしておきましょう。
手順3.楽天モバイルに申し込む
楽天モバイルの申し込みは、店舗・Webサイトで受け付けています。店舗はスタッフに直接相談しながら申し込みができますが、待ち時間が発生する可能性があるので来店予約をしてからの来店がおすすめです。
一方Webサイトは好きなタイミングで申し込み手続きができて待ち時間がないので、気軽に申し込めます。ここでは、Webサイトでの申し込み手順を見ていきましょう。
楽天モバイル申し込み手順
- 楽天モバイルの公式サイトにアクセスする
- 「お申し込み」ボタンをタップする
- 「プランを選択する」をタップする
- プラン・SIMタイプ・機種・オプションサービス等を選択する
- 楽天会員にログインする
- 本人確認書類をアップロードする
- 契約者情報を入力して完了
基本的に、画面に従って選択・入力していけば完了します。必要なものを用意しておくとスムーズなので、事前に確認しておきましょう。
手順4.回線切り替え・初期設定をする
SIMカードが到着したら、回線の切り替えと初期設定を行います。
回線切り替え
SIMカードが届いたら「MNP開通手続き」「SIMカード入れ替え」「APN設定」をすることで、楽天モバイルが使えるようになります。
ただし、楽天モバイルに新規契約した場合はこれらの手続きは不要です。
もし、MNP開通手続きができなった場合は、MNP予約番号の有効期限が近づいた段階で自動で切替されます。ただし、タイミングは選べないので手動でやることをおすすめします。
使用している携帯会社のSIMカードが入っているスマホで手続きをしますので、楽天から届いたSIMカードの入れ替えはしないでください。
【MNP開通手続き】
- 「my 楽天モバイル」にログインする
- 「お申し込み履歴」をタップする
- 該当の申込番号を選択
- 「MNP開通手続き」という項目の「MNP転入する」をタップする
切替手続きが完了すると、画像下に「MNP転入が完了しました」と表示されます。今使っているスマホの電波が圏外になればOKです。使用不可になります。
そして、スマホに入っているSIMカードを楽天モバイルのSIMカードに入れ替えます。
楽天モバイルは、標準サイズ、microサイズ、nanoサイズに対応しています。各サイズごとにSIMカードがカットでき、ほとんどのスマホはnanoサイズです。
これで開通手続きは完了です。回線が楽天モバイルに切り替わったタイミングで、以前の携帯会社の契約は自動解約になります。
APN設定
APNとは「Access Point Name」アクセスポイントの略です。アクセスポイントは、スマホとインターネットを接続するための「中継地点」のようなものです。
携帯電話会社はそれぞれにAPNを持ち、自社のスマホのユーザーをインターネットに接続しています。
SIMカードを入れ替えができたら、スリープボタンを長押ししてスマホの電源を入れます。SIMカードが正しくセットできていないと、エラーメッセージが表示されるので、電源OFFにしてやり直しましょう。
正常に起動できれば成功です。
iPhoneや楽天回線での接続性検証がとれていないAndroidスマホは自動でAPN設定が完了しないので、「APN設定」を手動で行う必要があります。始める前に、iOSを最新にアップデートしておきましょう。
APN設定の手順を紹介します。
電話を使えるようにする方法
iPhoneのSIMカードを入れ替えて再起動後に設定をしましょう。
- 「通信のオプション」を開くiPhoneの「設定」アプリから「モバイル通信」を開く
- 「音声通話とデータを確認」の項目が「4G, VoLTEオン」になっていれば問題なし
- OFFになっていたり他の設定になっている場合は、タップして「4G, VoLTEオン」を選択する
これでiPhoneで電話が使えるようになります。
ネットを使えるようにする方法
ネット通信ができない場合は以下の方法を行いましょう。
- iPhoneの「設定」アプリから「モバイル通信」を開く
- 「ネットワーク選択」を開く
- 自動をオフにする。通信業者の中から「Rakuten」を選ぶ
Androidの場合は、先述の対応機種であれば、MNP開通手続きを行いSIMカードを入れ替えるだけで、通話も通信もできるようになります。
手順5.機種変更の場合はデータ移行をする
楽天モバイルへの乗り換えと同時に機種変更をする場合は、LINEなどのデータ移行を行いましょう。そのためには、乗り換える前にバックアップを取っておく必要があります。
データ移行方法はiPhone・Androidで異なるので、それぞれの手順を確認してください。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリット
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えることで、様々なメリットがあります。データ容量無制限のプランをお得に契約したい方は必見です。
1.月額料金が安くなる
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える最大のメリットとして、月額料金が安くなることが挙げられます。実際にそれぞれの料金を比較しながら見ていきましょう。
データ容量/月額料金(税込) | 楽天モバイル | ソフトバンク |
---|---|---|
~1GB | 0円 (Rakuten UN-LIMIT VI) | 3,278円 (ミニフィットプラン+) |
1GB | 1,078円 (Rakuten UN-LIMIT VI) | |
2GB | 4,378円 (ミニフィットプラン+) | |
3GB | 5,478円 (ミニフィットプラン+) | |
20GB | 2,178円 (Rakuten UN-LIMIT VI) | 7,238円 (メリハリ無制限) |
無制限 | 3,278円 (Rakuten UN-LIMIT VI) |
楽天モバイルは、データ使用量に応じて月額料金が変動する従量制プランの「Rakuten 最強プラン」を用意しています。20GB以上はどれだけ使っても3,278円(税込)です。
データ容量をあまり使わない・月の使用量にバラつきがある方から、通信量を気にせずにたっぷり使いたい方までカバーしているお得な料金プランとなっています。
ソフトバンクの料金プランと比較しても半額以下に抑えられるので、スマホ代を節約したい方におすすめです。
2.データ容量無制限・国内通話かけ放題
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は、楽天回線エリアで使用するとデータ容量が無制限のプランです。どれだけ使っても月額料金が3,278円(税込)なので、他社の無制限プランと比較してもお得な料金設定となっています。
また、「Rakuten Link」アプリを使用すると国内通話が無料です。アプリを利用していないスマホや固定電話への通話も無料でかけ放題となるため、通話料を気にせずに長電話を楽しみたい方に適しています。
さらにアプリを使うと海外から国内への通話もかけ放題となっており、海外出張時にも役立つでしょう。
3.楽天ポイントが貯まる・使える
楽天モバイルでは、月額利用料110円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。貯まった楽天ポイントは1ポイント=1円として、楽天モバイルの支払いや普段のお買物に活用することが可能です。
普段から楽天ポイントを貯めている方や、楽天市場等でお買物することが多い方はぜひ楽天モバイルに乗り換えてみましょう。
4.好きなiPhone・Androidをそのまま使える
楽天モバイルで動作確認が取れている端末であれば、好きなスマホを引き続き使用できます。動作確認済み端末の中にはiPhone 12シリーズや人気のAndroidも含まれているので、多くの端末に対応しているといえます。
ただし、中には対応していない端末もあるので、申し込む前に自分が使いたい端末が楽天モバイルに対応しているかどうか確かめてください。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際の注意点
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際には、いくつか注意点があります。乗り換えてから困ることがないように、事前に確認しておきましょう。
1.メールアドレスが使えなくなる
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えると、ソフトバンクのメールアドレス(@i.softbank.jp)が使えなくなります。
そのため、楽天モバイルに乗り換える前にGmailやYahoo!メールといったフリーメールアドレスを取得しておきましょう。
またソフトバンクのメールアドレスに届いたメールを引き続き保管したい場合は、SDカードに移すなどの作業を済ませておいてください。
2.解約違約金・端末の残債がかかることがある
乗り換え時には、ソフトバンクの解約違約金が発生することがあります。契約内容・利用中のプランによっては最大10,450円(税込)の解約違約金がかかるので、乗り換える前にMy Softbankで確認しましょう。
また、ソフトバンクで端末を分割払いしている場合は乗り換え後も支払う必要があります。なお、端末の残債は一括精算も可能です。
乗り換えと同時に機種変更を検討している場合や、今後楽天モバイルで端末を購入する可能性がある方は一括精算してから乗り換えることをおすすめします。
3.楽天回線エリアが限られている
楽天モバイルの楽天回線エリアは現在拡大中で、2021年内に人口カバー率96%へ拡大予定となっています。楽天回線エリア内はデータ容量無制限ですが、エリア外は5GB/月に制限されるので注意してください。
楽天回線エリアは楽天モバイルの公式サイトから確認できるので、申し込み前に確認しておくことをおすすめします。
ソフトバンクから楽天モバイルの乗り換えで使えるキャンペーン
最後に、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際に使えるお得なキャンペーンを紹介します。
Rakuten UN-LIMIT VIプラン料金3か月無料キャンペーン
出典:楽天モバイル
- 期間:2021年4月8日~
- 特典:プラン料金が利用開始日から3か月間無料
- 条件:Rakuten UN-LIMIT VIに新規・乗り換え(MNP)・プラン移行で申し込む
Rakuten UN-LIMIT VIに新規・乗り換え(MNP)・プラン移行で申し込むと、月額料金が最大3か月分無料になるキャンペーンです。
Rakuten UN-LIMIT VIは最大の月額料金が3,278円(税込)なので、こちらのキャンペーンが適用されると最大9,834円(税込)お得に利用できます。
さらに楽天モバイルは最低利用期間がなく解約違約金がかからないため、無料期間中に満足できなければ解約することも可能です。お試し感覚で利用できるので、楽天モバイルの使い心地を試したい方はぜひ活用してみてください。
iPhone22,000円割引キャンペーン
出典:楽天モバイル
- 期間:2021年7月29日~
- 特典:iPhoneの端末代金から22,000円(税込)割引
- 条件:他社からの乗り換え(MNP)でRakuten UN-LIMIT VIの申し込みと同時に対象製品を購入
- 対象製品:iPhone 12 Pro Max / iPhone 12 Pro / iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone SE(第2世代)
こちらのキャンペーンは、他社からの乗り換え(MNP)で楽天モバイルに申し込む方が対象です。Rakuten UN-LIMIT VIの申し込みと同時に上記の対象製品のいずれかを購入すると、端末代金から22,000円(税込)割引されます。
人気のiPhone 12シリーズとiPhone SE(第2世代)が対象となっているため、楽天モバイルへの乗り換えと同時にiPhoneの機種変更を考えている方におすすめです。
なお、こちらは一括払いまたは24回払いを選択した場合に適用されます。48回払いを希望する場合は「楽天iPhoneアップグレードプログラム」が適用され、楽天ポイント20,000ポイントがもらえます。
端末代金等詳しい情報は、楽天モバイルの公式サイトをチェックしてみてください。
Rakuten UN-LIMIT VIお申し込みキャンペーン
出典:楽天モバイル
- 期間:2021年6月18日~
- 特典:楽天ポイント最大20,000ポイントプレゼント
- 条件:Rakuten UN-LIMIT VIへ他社から乗り換え(MNP)で申し込む
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」に他社から乗り換え(MNP)で申し込むと、楽天ポイントが最大20,000ポイントもらえます。こちらは、楽天回線対応製品を持ち込んで契約する場合が対象です。
ポイントがもらえるまでの流れは、以下を参考にしてください。
- 利用するスマホが楽天モバイルで使えるかを確認する
- 楽天モバイルに申し込む
- 製品の初期設定を行う
- Rakuten Linkアプリを使う
- Rakuten UN-LIMIT VIのプラン利用開始およびRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末日頃にポイントが付与される
付与されたポイントは、楽天モバイルの支払いや普段のお買物等に利用できます。申し込むだけで20,000円相当の楽天ポイントがもらえるチャンスなので、この機会を見逃さないようにしましょう。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えて節約しよう
消費税の値上がりや、それに伴う商品の値上がりなどで節約を考える人は多いでしょう。節約を考えた場合、まず思い浮かぶのはスマホの毎月の料金です。
電話を普段あまり使わない人は、楽天モバイルは月額料金が安くてデータ無制限なら節約も可能です。また楽天ポイントと連携しているので支払いに使うこともできて嬉しいメリットがあります。
手続きはすべてWeb上で済ませることができるので、わざわざ店舗へ行く必要がありません。満足できなかったら解約は無料という今までなかったサービスです。
この機会にソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えて解体料金の節約をしてみましょう。