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UQモバイルを未成年でも契約する方法|デメリットや注意点も解説

UQモバイルの未成年者契約についてまとめました。UQモバイルは中学生から契約できますが、未成年者自らの契約は色々とデメリットがありおすすめできません。親権者の契約で利用者登録して使うのがベターです。この記事ではその理由について詳しく解説。

UQモバイルは、auのサブブランドとしてau並みの回線品質と、料金の安さを両立していてとても人気高いです。

そのため、子どもに持たせるスマホとして検討する人も多いようですが、その際に問題になるのが「子どもの名義にするのか」「親の名義にするのか」です。

そこでこの記事では「UQモバイルの未成年者契約」に焦点をあて、そもそもUQモバイルを未成年者が契約できるのか、契約できるなら申し込みには何が必要なのか、親名義での契約に比べてどのようなメリットやデメリットがあるのかなどをまとめました。

UQモバイルを自分名義で契約したい未成年の人や、子どもにUQモバイルを持たせたいが名義を自分にしようか子どもにしようか迷っている親御さんは、ぜひこの記事を参考にしてください。

UQモバイルは未成年でも契約できる

最初に、そもそもUQモバイルでは未成年でも契約できるのか、契約をするには何が必要なのか、を紹介しましょう。

中学生から名義契約可能

UQモバイルは、未成年者は中学生(進学2ヵ月前)から自分の名義で契約できます。

日本では一般的に4月に進学するので、その2ヵ月前、つまり小学校6年生の2月から自分の名義で契約が可能です。

「中学校への進学を2ヵ月後に控えた小学生以外」の小学生以下の人は、自分の名義での契約ができません。そのため、小学生以下の人は親権者名義での契約となります。

申込みに必要なもの

未成年者が自分の名義でUQモバイルに申し込む際に、必要なものは以下の通りです。

未成年者が自分名義でUQモバイルを契約するのに必要なもの

  • 未成年者本人の本人確認書類
  • 親権者同意書(兼 フィルタリングサービス不要同意)
  • 親権者の本人確認書類

UQモバイルの未成年者名義での契約は、親権者同伴の上でショップへ行って手続きをしなくてはなりません。

そのため、本人以外にも親権者の本人確認書類が必要です。

「本人確認書類」として使えるものは、以下のようなものがあります。

UQモバイルの申し込みに使える本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(写真付きのみ)
  • 身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード + 外国発行パスポート
  • 健康保険証

また、これら以外にも当然「料金の支払いに必要なクレジットカードもしくは銀行口座の情報」や(MNP転入の場合は)「MNP予約番号」なども必要です。

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おすすめは親権者名義でUQモバイルの契約

前章で紹介したように、UQモバイルは中学生以上であれば未成年者でも自分名義で契約することはできます。

しかし未成年者がUQモバイルを契約する場合、未成年者自身が自分名義で契約するよりも、「親権者名義で契約をした回線で未成年者が利用者登録をする」という方法の方がおすすめです。

その理由は、2つあります。

理由1 オンライン経由で手続きができる

1つ目の理由は、「親権者名義での契約であれば、オンライン経由で手続きができるから」です。

前術のように、UQモバイルの未成年者名義での契約は、親権者同伴の上でショップへ行って手続きをする必要があります。

この場合、以下のようなデメリットが考えられます。

親権者が未成年者を伴ってショップへ行くデメリット

  • 2人の予定をあらかじめ合わせないといけない
  • ショップは混雑しており、待ち時間が生じる場合がある
  • 来店予約をする場合も、土日祝日の予約は取りにくい場合がある
  • 「三密」な状況に晒される場合がある

UQモバイルの新規契約やMNP転入は、UQモバイルの公式ショップである全国のUQスポット、同系列であるauのauショップ、au stlye、そして家電量販店などのUQモバイル取り扱い店で手続きを行えます。

このうち、UQモバイル取り扱いショップ以外は、原則として来店予約を行うことが推奨されています。予約をせずに出向いても、予約をした人が優先なので、長時間待たされる可能性が大です。

また、来店予約はどうしても土日祝日に集中するので、親権者と未成年者が予定を合わせて行こうとすると中々予約が取りにくく、手続きが伸びてしまうことも考えられます。

しかしオンライン経由の手続きは、パソコンやスマホがあればどこからでも24時間行えます(MNP転入の受付時間は9時半~20時半だが、時間外でも受付は可能)。

そのため、ショップに出向いての契約に比べると、手間が掛からずにとても簡単です。

そして「親権者名義で契約をして、未成年者が利用者登録をする」という契約方法も、オンラインでできます。

利用者登録は親権者名義での契約と同時に行いますが、その際は親権者の本人確認書類だけでなく、利用者となる未成年者の本人確認書類も必要です。あらかじめ手元に準備をしておくようにしてください。

なお、契約者と利用者の苗字や住所が異なる場合、本人確認書類の他に家族であることを証明する書類(3ヵ月以内に発行された戸籍謄本・住民票・健康保険証・遠隔地健康保険証など)も必要です。

理由2 キャンペーンでお得になる

2つ目の理由は、「オンライン経由の契約は、各種キャンペーンが適用されてお得になる場合があるから」です。

前述のように、未成年者がUQモバイルを自分名義で契約したい場合は、必ず親権者同伴でショップへ出向いて契約する必要があります。

そのため、オンライン経由での契約ができません。

しかしUQモバイルは、オンライン経由で契約するといろいろとお得なキャンペーンが適用されていることがあります。

たとえば今だと、オンラインでSIMのみ購入をして「くりこしプラン +5G」を契約すると、最大で10,000円相当のau PAY残高が還元されるキャンペーンが行われています。

さらに、月々のデータ容量を最大5GB追加する「増量オプションⅡ」を付加すれば、もう3,000円相当のau PAY残高が還元されます。

つまり、最大で13,000円相当のau PAY残高が、「オンラインでUQモバイルをSIMのみ契約するだけで」もらえるわけです。

ショップで同じ契約をしても、最大13,000円相当のau PAY残高をもらうことはできません。

au PAYは、PayPayなどと同じくコード決済ができるサービスで、セブンイ-レブンやローソン、ファミリマートといったコンビニや、イトーヨーカドー、サミットのような全国規模のスーパー、大丸や高島屋、小田急百貨店などのデパートでも使えます。

つまり現金とほぼ変わらず使えるわけで、これが最大13,000円相当獲得できるオンラインでの契約は、とてもお得です。

ショップでもいろいろなキャンペーンは行われているでしょうが、ショップによってその内容はまちまちです。よりお得に契約できるショップを探して歩くのも骨が折れます。

その点オンラインのキャンペーンは、上記のようなお得なものが頻繁に開催されていますし、日本中どこから購入しても同じようにキャンペーンが適用されるので、とても便利です。

本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

【UQモバイル】詳細はこちら

こちらの記事では、UQモバイルのキャンペーンについて紹介していますので、あわせて参考にしてください。

未成年者の名義でUQモバイルを契約するデメリット

前章では、未成年者が使うスマホを親権者名義で契約するメリットを紹介しました。

ここからは、逆に未成年者が本人名義でスマホを契約するデメリットを紹介しましょう。

準備する書類が多い

未成年者が本人名義で契約をする場合、親権者同伴でショップで手続きをする必要があるわけですが、この際に必要な書類は以下の通りです。

未成年者名義の契約時に提出が必要な書類

  • 未成年者自身の本人確認書類
  • 親権者の本人確認書類
  • 親権者同意書兼フィルタリングサービス不要同意書

親権者名義で契約をして利用者として未成年者を登録する場合も、双方の本人確認書類が必要です。

しかし未成年者が本人名義で契約をする場合、これに「親権者同意書兼フィルタリングサービス不要同意書」が加わります。

この同意書はショップ店頭に用意されているので、親権者自身が店頭で記入する必要があります。UQモバイルの公式サイトからダウンロードができるので、事前にダウンロード・記入をして持参しても大丈夫です。

また、「契約は未成年者名義でも、料金の支払いは親権者がする」という場合もあると思います。

この場合、契約者である未成年者と、料金を支払う親権者 = 登録クレジットカードや銀行口座の名義人が家族であることを証明する、続柄記載の住民票もしくは戸籍謄本が必要です。

以上のことから、未成年者名義での契約は親権者名義での契約に比べて必要書類が多くなる傾向になり、面倒です。

MNP転入の場合は名義変更が必要な場合がある

MNPとは「モバイルナンバーポータビリティ(制度)」の略で、「携帯電話番号持ち運び制度」のことを指します。

この制度を使えば、たとえばドコモやau・ソフトバンクなどからUQモバイルに乗り換えたい場合、元のキャリアで使っていた電話番号を持ったまま、UQモバイルに乗り換えが可能です。

これはとても便利な制度ですが、未成年者がMNPをする際は1つ注意点があります。

それは「MNPは転出元の名義と、転入先の名義を揃える必要がある」という点です。

UQモバイルを未成年者名義で契約する場合、それがMNP転入であれば、元のMNP転出元の契約も未成年者名義である必要があります。

転出元の名義も未成年者名義であれば問題はありません。

しかしたとえば転出元では親権者名義の契約で使わせていて、UQモバイルではアルバイトをはじめた未成年者自身の名義で使わせるような場合は、あらかじめ転出元での名義変更が必要です。

転出元で親権者 → 未成年者へ名義を変更しておけば、UQモバイルで未成年者名義でのMNP転入が可能になります。

しかしこの手続きも面倒といえば面倒なので、元々親権者名義であれば、そのまま親権者名義でUQモバイルに乗り換えた方が楽です。

支払いが滞ると信用情報に傷がつく可能性がある

未成年者名義での契約の場合、支払いも未成年者が行い、支払いに使うクレジットカードや振替に使う銀行口座の名義も未成年者にすることもあるでしょう。

この場合、親権者は未成年者が料金の未払いを起こさないように、よく注意することがおすすめです。

すでに就職して安定的な収入を得ている未成年であれば問題はないと思いますが、学生生活とアルバイトを並行しているような場合は「なんらかの事情で突然アルバイトを辞めてしまった収入が途絶えた」「シフト削減などで本来計画していた収入が得られなかった」などの理由で料金が支払えなくなる可能性が高いです。

一般的に携帯電話料金は、未払いを起こすと翌月に督促状が送付されます。そこで支払えば問題ありませんが、支払わない場合は強制的に解約となり、未払い情報は携帯電話事業者が加盟している業界団体に登録されます。

スマホを分割払いで購入している場合、業界団体だけではなく、いわゆる信用情報機関にも情報が登録されるでしょう。

これらに情報が登録されてしますと、今後新たにスマホを契約したい場合や、自動車ローンや住宅ローンなどの各種ローンを組みたい場合に契約を断られる、審査に落ちる、という事態に陥る可能性があります。

たとえばスマホの分割払いの未払い情報は、仮に代金を完済していてもそこから5年間は信用情報機関に情報が残り続けます。

つまり信用情報に傷がつき、社会生活を営む上でいろいろと支障が出て来ることが考えられるわけです。

未成年者が自分名義でスマホの契約を行う場合、親権者は未成年者のためにも未払い事故が起きないように十分注意を払う必要があります。

未成年者のスマホの利用状況を親権者が把握しにくい

未成年者が自分の名義でスマホを契約した場合、親権者はその未成年者のスマホ利用状況を(未成年者が自ら教えない限り)確認できない可能性が高いです。

これは契約者が未成年者で、支払いを親権者がしている場合でも同じです。

たとえば未成年者名義のスマホの料金が非常に高額で、親権者が料金明細の提示を携帯電話会社に求めたとしても、携帯電話会社は料金明細などの情報を親権者に原則として開示しません。

なぜなら契約者はあくまでも未成年者であり、契約者の料金明細や利用状況は憲法や法律で定める「通信の秘密」に該当するからです。

ただし、契約者から委任を受けた場合や緊急性が求められる特殊な場合は、開示される可能性もあるようです。

いずれにしても、未成年者名義で契約をするとスマホの利用状況を親権者が把握しにくいことは間違いありません。

いざという時に未成年者のスマホ利用状況をコントロールできるようにしておきたい場合は、親権者名義にしておいた方がよいでしょう。

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UQモバイルは親権者名義での契約がおすすめ

UQモバイルの未成年者契約について、親権者名義での契約との違いやそれぞれのメリット・デメリットを説明しました。

ここまでの内容をまとめると、以下のようになります。

未成年者がUQモバイルを契約する方法と注意点

  • UQモバイルは中学生(進学2ヵ月前)から未成年者名義で契約が可能
  • 未成年者名義での契約は「親権者同伴の上で」「ショップへ行って」行う必要がある
  • 未成年者名義での契約に必要なのは「本人確認書類」「親権者同意書(兼 フィルタリングサービス不要同意)」「親権者の本人確認書類」
  • 未成年者がUQモバイルを使うなら、「契約者 = 親権者」「利用者 = 未成年者」での契約がおすすめ
  • 親権者名義の契約であれば、24時間いつでもどこでもオンラインで手続きができる
  • オンラインはオンライン限定のお得なキャンペーンが頻繁に実施される
  • 未成年者名義での契約は「親権者同意書(兼 フィルタリングサービス不要同意)」が必要になる分、手続きが面倒
  • 「契約者 = 未成年者「料金支払い者 = 親権者」の場合、続柄記載の住民票・戸籍謄本が必要になることも面倒
  • MNPは転出元と転入先で名義を揃えなくてはいけないため、UQモバイルに未成年者名義で乗り換えたければ転出元の名義も未成年者にしておく必要がある
  • 未成年者名義で支払いが滞ると、信用情報に傷がつく可能性がある
  • 未成年者名義の契約だと、いざという時にスマホの利用状況を親権者が把握しにくい

未成年者が自分名義でUQモバイルの契約をすることのメリットは、たとえば料金プランの変更などをする際に、いちいち親権者に承諾を取る必要がなく、自分の判断で自由にできることくらいです。

逆にデメリットは、契約時に親権者と一緒にショップに出向かなければいけないこと、大きなキャンペーンが適用されない可能性があることなど、決して小さくありません。

もしあなたが未成年者で、親権者が自分を利用者に設定した上でUQモバイルを契約してくれるのであれば、素直にそのようにするのが無難かと思います。

もしあなたが未成年者の子どもをもつ親権者であれば、子どもがUQモバイルを使いたいと申し出てきた場合、あなた自身を契約者にして子どもを利用者にする契約を結ぶことをおすすめします。

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