1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. ドコモ・au・ ソフトバンクはどれがいい?【2021年】|新プランのおすすめは?料金・速度・オプション比較

ドコモ・au・ ソフトバンクはどれがいい?【2021年】|新プランのおすすめは?料金・速度・オプション比較

更新日:2021.02.19

大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンクですが、いざ選ぼうと思うとどれを選んでよいか迷ってしまいがちです。大切なのはそれぞれの特徴を知った上で自分にふさわしいキャリアを選ぶことです。この記事では料金や回線速度、通話オプションなどを比較しているので、ぜひ参考にしてください。

近年は端末料金と通信費が分離した料金プランがスタンダードとなりつつあり、スマホの料金体系が大きく変化し始めています。

キャリア選びで迷ったら、まずはドコモ、au、ソフトバンクの特徴を知り、さらに掘り下げて料金プランや回線速度、通話オプションを比較してみましょう。

回線速度が遅いのは嫌だ」「とにかく安く抑えたい」など、個人個人によって希望は異なります。

この記事では他にも、契約期間や違約金、光回線セット割、楽天モバイルなどについても触れています。それぞれのキャリアについて詳しく知り、自分にふさわしいものを選びましょう。

ahamo/povo/LINEMOを比較|2021年3月開始の新プラン

大手キャリアが次々に発表した月データ容量20GBの低価格プランについて比較していきましょう! なおすべてのプランは2021年3月~から開始となっています。

情報は2021年2月時点での情報となります。

ahamo
(ドコモ)
povo
(au)
LINEMO
(ソフトバンク)
料金2,980円2,4802,480
データ容量20GB20GB20GB
5G対応△(2021年夏より対応)
通話料5分以内の通話:無料
5分以上の通話:20円/30秒
すべての通話:20円/30秒すべての通話:20円/30秒

料金が最安なのはauの新料金プラン「povo」。今回紹介した3プランの中では最も遅く発表されたプランです。

ただし、プラン開始直後は5Gに対応していないのがpovoのデメリット。また、端末セットの販売は予定されていないということです。

ドコモの「ahamo」は5分以内の国内通話が無料かつ5Gにもプラン開始直後から対応しています。

一方、ソフトバンクの「LINEMO」はspan class=”marker”>LINEがデータカウントフリーで使い放題となっています。

【結論】ahamo/povo/LINEMOはどれがおすすめ?

ahamo

大手3キャリアには、それぞれ強みや特徴があります。ここではどのキャリアにどのような人が向いているのかをみていきましょう。

現在、多くの人におすすめなのは楽天モバイルでRakuten UN-LIMIT Vを契約し、ahamo/povo/LINEMO開始時もしくは無料期間終了後に乗り換えすることです。詳しく解説していきましょう。

  • 新プラン開始まで:
    楽天モバイル
  • au・UQユーザーの方・とにかく料金を安くしたい方→povo
  • ドコモユーザーの方・家族割を利用したい方
    →ahamo
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方・LINEをよく利用する方
    →LINEMO

新プラン開始までは「楽天モバイル」で月額料金を抑える

楽天モバイル
出典:楽天モバイル

楽天モバイルが携帯キャリアサービスを始めたのは、2020年の4月です。現在1年間月額料金が無料で利用できるキャンペーンを行っているため早めのお申し込みがおすすめです。

楽天モバイルの強みはほかにも、楽天回線エリアではデータ容量が使い放題であること、海外でも2GBまで使用可能なこと、通話も楽天モバイル専用のアプリ「Rakuten link」を使用すればかけ放題なことです。

また、契約期間を設けていないので、解約金も発生しないことも魅力です。ahamoが開始するまでは楽天モバイルを利用し通信代を抑えるのが良いでしょう。

ただし、他キャリアより通信速度に若干不安が残るのは事実です。とにかく通信速度を重視したい、という方はドコモ・au・ソフトバンクを継続して利用した方が良いかもしれません。

【楽天モバイル】を契約する!

楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」についてはこちらの記事で紹介しています。300万人限定の月額料金無料キャンペーンがいつ終了するか分からないので、できるだけ早めのお申込みをおすすめします!

ドコモ・au・ソフトバンクの特徴を解説

大手キャリア3社には、それぞれの強みや特徴があります。細かく比較する前に、各キャリアごとの大きな特徴を紹介します。

ドコモの特徴|通信制限に強い・月額料金が安い

特徴内容
通信速度通信制限になっても通信速度1Mbpsの速度で利用可能
dTVチャンネル月額780円から様々なジャンルの動画が30チャンネル以上楽しめる
みんなドコモ割家族のうち2人が対象なら500円、3人以上が対象なら1000円がそれぞれの月額料金より割引される

ドコモの強みは通信制限に強いところです。

ソフトバンクの通信速度が速いのは有名ですが、地域によってはそれを超える通信速度を持っています。

また、ドコモの「ギガホ(6,980円)」は無制限ではなく30GBと制限されていますが、通信制限になっても通信速度1Mbpsの速度で利用可能です。LINEやメールをするには困らない速度が出ます。

ドラマや映画、アニメといった動画配信に興味があるのなら、dTVチャンネルを利用するのもおすすめです。

また、家族割も充実しています。「みんなドコモ割」は以前から実施されていた「ファミリー割引」に加えて、そのグループ内の回線数に応じて毎月割引が実施される特典です。

家族のうち2人が対象なら500円、3人以上が対象なら1,000円がそれぞれの月額料金より割引されるため、かなりお得になります。

ドコモオンラインショップをチェック

ドコモで実施中のキャンペーンについては以下記事でまとめています。

auの特徴|通信エリアに強み

特徴内容
広い通信エリア山岳地帯やトンネルに強い
金融サービスの充実保険や住宅ローンなどの商品も取り扱っている

auの強みは電波と金融サービスの豊富さです。

ドコモやソフトバンクがカバーしきれない山岳地帯やトンネルなども、auの電波なら入ることがあります。

電波の入りにくい地域に住んでいる場合は、auを選択してみるとよいでしょう。逆にauで拾えない電波はドコモやソフトバンクでも拾えないと思ってよいでしょう。

また、「auデータMAXプラン 4G LTE」は、データ無制限で、テザリングに使用した場合でもデータ容量は多めの30GBまで使用できます。

さらに金融サービスにも力をいれており、生命保険、損害保険、住宅ローン、資産運用など様々な商品を取り扱っています。

auオンラインショップをチェック

auで実施中のキャンペーンは以下記事でまとめています。

ソフトバンクの特徴|通信速度が速い

特徴内容
カウントフリーがある「メリハリプラン」は動画とSNSはデータ容量を消費しない
アメリカでの通話・ネットが無料アメリカ国内および日本宛ての通話やSMS、データ通信が利用し放題

ソフトバンクの強みはサービス内容です。

メリハリプラン」はデータ容量事態は無制限ではなく50GBという制限はありますが、動画とSNSはデータ容量を消費しないサービスです。そのため、動画やSNSをよく使う人にとっても十分な容量です。

また、データ容量をあまり消費しなかった月は、100MB単位といった細かいでデータの繰り越しができます。

さらに「世界対応ケータイ」のプログラムに申し込むことで、グアム・サイパンを除くアメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島で通話料・通信量ともに無料で使用できます。

「世界対応ケータイ」へは申しこみが必要なものの、月額料金は無料です。

ソフトバンクで機種変更する

ソフトバンクで実施中のキャンペーンはこちらでまとめています。

ドコモ・au・ソフトバンクの大容量プランを比較

3大キャリアそれぞれ、5Gと4Gの大容量プランと従量制プランの料金を比較してみます。

まずは5Gの料金比較表です。

キャリア名5G大容量プラン5G従量制プラン※各種割引適用時
ステップ1ステップ2ステップ3ステップ4
ドコモ7,678円
(定期契約あり)
2,178円(税込)(~1GB)2,728円(税込)(~3GB)3,278円(税込)(~5GB)4,378円(税込)(~7GB)
au9,328円(税込)
(2年契約N適用時)
2,178円(税込)(~1GB)3,278円(税込)(~4GB)4,928円(税込)(~7GB)
ソフトバンクメリハリ無制限
7,238円(税込)
メリハリプラン
9,328円(税込)
2,178円(税込)(~1GB)4,378円(税込)(~2GB)6,028円(税込)(~5GB)

次に4Gの料金比較表です。

キャリア名4G大容量プラン4G従量制プラン※各種割引適用時
ステップ1ステップ2ステップ3ステップ4
ドコモギガホプレミア
7,018円(税込)
ギガホ
7,678円(税込)
(定期契約あり)
2,178円(税込)(~1GB)2,728円(税込)(~3GB)3,278円(税込)(~5GB)4,378円(税込)(~7GB)
au8,228円(税込)
(2年契約N適用時)
2,178円(税込)(~1GB)3,278円(税込)(~4GB)4,928円(税込)(~7GB)
ソフトバンクメリハリ無制限
7,238円(税込)
メリハリプラン
9,328円(税込)
2,178円(税込)(~1GB)4,378円(税込)(~2GB)6,028円(税込)(~5GB)

ドコモの従量制プランは「dカードお支払割または「2年定期契約」を選択時、auは「auスマートバリュー」に加入時、ソフトバンクは「おうち割 光セット」適用時の金額です。

ドコモ|ギガホプレミア・ギガホ・ギガライト


出典:ドコモ

料金プランはシンプルで、大容量の「(5G)ギガホ」と従量制の「ギガライト」のプランがあります。

2021年4月1日からは(5G)ギガホから(5G)ギガホプレミアに変更になります。

5G【ギガホプレミア(大容量)】

2021年4月1日開始の新しいプランで、データ使用量無制限7,315円(税込)の定額プランです。月のデータ使用量が3GBまでの場合は1,650円(税込)割引されます。

5G【ギガライト(従量制)】

データ容量を使えば使った分支払うタイプの料金プランです。ギガプラン上限設定オプションもあり、通常速度での利用可能データ量の上限を設定可能です。

1ヵ月のデータ容量が7GBまでの場合はギガライトの契約がお得になります。

4G【ギガホプレミア(大容量)】

2021年4月1日開始の新しいプランで、月額使用上限60GB、7,018円(税込)の定額プランです。月のデータ使用量が3GBまでの場合は1,650円(税込)割引されます。

4G【ギガホ(大容量)】

月額使用上限30GB、7,678円(税込)の定額プランです。2020年5月1日から終了日未定でギガホ増量キャンペーンをしています。

キャンペーン中は30GBのところが60GBになります。データ通信をよくする人におすすめです。

4G【ギガライト(従量制)】

データ容量を使えば使った分支払うタイプの料金プランです。データ通信をあまりしない人に向いています。通話料金は、その月に電話をしなければ料金がかかりません。

1ヵ月のデータ容量が7GBまでの場合はギガライトの契約がお得になります。

ドコモの申し込みはこちら

au|データMAX・ピタットプラン


出典:au

定額制の大容量プランは「データMAX 4G LTE」と「データMAX 5G」です。

従量制のプランは「ピタットプラン4G LTE【新auピタットプランN】」「ピタットプラン5G」です。

両方とも基本料金、ウェブ使用料、データ通信量がセットになっています。

【データMAX 5G(大容量)】

5Gデータ容量の制限がなく、月額8,415円(税込)で使い放題です。また、月2GB以下の月は1,628円(税込)割引されるといったところも魅力です。通話タイプは3種類の中から選択できます。

【ピタットプラン5G」(従量制)】

使用したデータ容量により、その月の料金が決まります。月間で使用できるデータ容量は7GBまでで、超えた場合は速度制限がかかります。追加データを購入するか翌月まで待つことで速度制限が解除されます。

【データMAX 4G LTE(大容量)】

データ容量の制限がなく、月額9,515円(税込)で使い放題です。また、月2GB以下の月は1,628円(税込)割引されます。通話タイプは3種類の中から選択できます。

【ピタットプラン4G LTE「新auピタットプランN」(従量制)】

使用したデータ容量により、その月の料金が決まります。月間で使用できるデータ容量は7GBまでで、超えた場合は速度制限がかかります。追加データを購入するか翌月まで待つことで速度制限が解除されます。

auの申し込みはこちら

ソフトバンク|メリハリ無制限・メリハリプラン・ミニフィットプラン


出典:ソフトバンク

ミニフィットプランは1GB以下ならお得ですが、2GBを超えるようならば「メリハリプラン」のほうがお得です。従量制プランだけで比較する場合は、他の2社のほうがお得です。

ソフトバンクは5Gと4Gで違いはありません

5G/4G【メリハリ無制限(大容量)】

時間帯によって速度制限有はありますが、定額でデータ容量無制限になります。

また、使用したデータ容量が3GB以下の場合はプラン料金から1,650円(税込)の割引が適応されます。

5G/4G【メリハリプラン(大容量)】

定額で50GBまで使用可能です。また対象の動画、SNSがカウントフリーで使い放題のためSNSをよく利用する人はおすすめです。

また、使用したデータ容量が2GB以下の場合はプラン料金から1,650円(税込)の割引が適応されます。

5G/4G【ミニフィットプラン(従量制)】

データ通信量の少ない人におすすめのプランです。使用したデータ容量により、その月の料金が決まります。他社に比べて若干割高ですが、1GBまでなら他社と同じ料金です。

ソフトバンクの申し込みはこちら

ガラケーの料金プランを比較

ガラケーの場合、容量100MBではキャリアごとの大きな特徴や料金の差はあまりみられませんでした。

キャリア名容量プラン料金
ドコモ100MB1,200円(定期契約あり)
au100MB1,200円(2年契約N適用時)
ソフトバンク100MB1,280円

また、1GBのプランを用意しているのは、auとソフトバンクで、ソフトバンクのほうが500円ほどお得です。

しかし、ドコモは1,000円で月間の容量を1GB増やせるので、ガラケーでデータ容量の多い人はドコモがおすすめです。

ガラケーを安く運用する方法については以下記事で解説しています。

ドコモ・au・ソフトバンクの回線速度を比較

通信速度を比較してみると、4Gネットワークは3社とも同程度の通信速度であまり大きな違いはありません。しかし、細かい数字を比較してみると、ドコモが全体的に上り・下りどちらの速度もやや速めです。

ドコモの前身は日本電信電話公社です。「ポケベル」の頃から長年通信サービスに関わっているので、安定した高速通信サービスには定評があります。

通信速度自体3社に大きな違いはないですが、それでも通信速度にこだわるのならドコモに軍配があがるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの通話オプションを比較

電話を多くする人は、かけ放題の通話オプションを利用すると便利です。3社とも「無制限かけ放題」と「5分以内のかけ放題」のプランがあります。

無制限かけ放題5分かけ放題
ドコモ1,700円700円
au1,700円700円
ソフトバンク2,700円1,700円

また、家族内通話の無料サービスについては、3社とも申し込みは必要なものの、どこも対象の料金プランを選択すれば月額無料で家族間の通話が無料になります。

ドコモは「ファミリー割」、auは「家族割」、ソフトバンクは「みんな家族割+」という名称です。

ドコモ・au・ソフトバンクの契約期間と解約金を比較

2019年10月より2年契約時の割引額や解約金のシステムが変わりました。

以前は2年経たずに解約した場合にかかる解約金は9,500円でしたが、現在は1,000円です。

また、違約金が安くなったことにより長期契約の割引額も減額され、ドコモとauの契約期間は2年で割引額は170円です。ソフトバンクは契約期間を廃止したため、割引も解約金もありません。

キャリア名2年契約時の割引額解約金
ドコモ170円1,000円
au170円1,000円
ソフトバンクなしなし

ドコモ・au・ソフトバンクの光回線セット割を比較

光回線とキャリアを合わせることで、スマホの利用料金が割引になります。キャリア3社とも大容量プランは1,000円割引です。

ドコモのギガライトは利用データ量によって割引額が0円、500円、1,000円と異なります。

auの新auピタットプランは、1~7GBの利用データ量の場合500円割引です。

また、ソフトバンクの場合ドコモやauと異なり、大容量、従量制に関わらず一律1,000円の割引です。

対象固定回線大容量プラン従量制プラン
ドコモドコモ光1,000円割引(~1GB)0円(~3GB)500円割引(~7GB)1,000円割引
auauひかり1,000円割引(~1GB)0円(1~7GB)500円割引
ソフトバンクおうち割 光セット1,000円割引(~5GB)1,000円割引

スマホの使用目的や状況にあうキャリアを選ぼう

スマホの契約先を迷ったときは、自分がどのようにスマホや携帯電話を利用したいのか考えてみてください。

あまり通話もネットも使わないという人であれば、料金プランが最安値であるキャリアや繰越データの有無で選択するとよいでしょう。

家族割や光回線、そのほかのサービスなどを総合して、自分の希望をリストアップしてみれば、自分にあったキャリアがみえてきます。

SHARE!!

あわせて読みたい