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povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイル徹底比較|料金・速度・キャンペーンの違いは?

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルについて、おすすめな人の特徴やメリットデメリットを徹底解説しています。どんな人がどの回線を契約すればいいかについても解説しているので、povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルで自分に合っている回線を知りたい人は要チェックです。

povoやahamo、LINEMOなど、安い価格で使えるスマホは多くあります。その中で、どれを選んだらいいの?迷っている人もいますよね?

そこでこの記事では、povo・ahamo・LINEMOに楽天モバイルも加えた4ブランドを徹底比較。それぞれのブランドにどんな特徴があるのか解説します。この記事を読めば、自分に合うブランドが見つかりますよ。

スマホをどこで契約するか迷っている人は、ぜひご覧ください。

記事の簡単まとめ

  • povoは基本料金0円
  • ahamoはドコモと同じ回線を利用できる
  • LINEMOはLINEをギガフリーで使える
  • 楽天モバイルはデータを無制限に利用できる
  • すべてのブランドがeSIMに対応
  • どのブランドが合うかは人によって異なる

楽天モバイルキャンペーン実施中

  • iPhone SE(第3世代)が実質1円
  • Rakuten Handが実質1円
  • 月額1,078円(税込)~3,278円(税込)で容量無制限(ポイント支払い可能)
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povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイル徹底比較一覧

まずは、povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルの概要を一覧で確認してみましょう。

povoahamoLINEMO楽天モバイル
料金プラン基本料金:0円
(高速データ通信の容量はトッピングで購入)
20GB:2,970円(税込)/月ミニプラン
3GB:990円(税込)/月
スマホプラン
20GB:2,728円(税込)/月
楽天最強プラン
3GB:1,078円(税込)/月
20GB:2,178円(税込)/月
20GB〜:3,278円(税込)/月
データ容量の追加データ使い放題(24時間):330円(税込)
データ追加1GB(7日間):390円(税込)
データ追加3GB(30日間):990円(税込)
データ追加20GB(30日間):2,700円(税込)
データ追加60GB(90日間):6,490円(税込)
データ追加150GB(180日間):12,980円(税込)
1GB:550円(税込)
80GB追加(大盛りオプション):1,980円(税込)
1GB:550円(税込)
国内通話料22円(税込)/30秒5分以内の通話無料22円(税込)/30秒Rakuten Link:国内通話無料
標準電話アプリ:22円(税込)/30秒
国内通話5分無料550円(税込)/月無料550円(税込)/月1,100円(税込)/月(15分通話かけ放題)
国内通話かけ放題1,650円(税込)/月1,100円(税込)/月1,650円(税込)/月なし
新規契約手数料3,850円(税込)0円0円0円
SIMカード再発行・eSIMからの切り替え3,850円(税込)オンラインショップ:1,100円(税込)
チャット:2,200円(税込)
0円0円
通信制限時の速度最大128kbps最大1Mbps・3GBプラン:最大300kbps
・20GBプラン:最大1Mbps
eSIM
デュアルSIM×
契約数約120万件(2022年5月現在)500万件超(2023年6月現在)非開示454万件(2023年5月現在)
業界シェア(※)2.1%4.8%1.1%7.5%

※MMD研究所調べ「2022年9月MNOのシェア・満足度調査」より

料金プラン・通話料・手数料

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルの料金プラン・通話料・手数料を一覧にまとめました。

キャリアauドコモソフトバンク楽天モバイル
料金プランpovoahamoLINEMO楽天最強プラン
基本料金0円
(高速データ通信の容量はトッピングで購入)
20GB:2,970円(税込)/月3GB:990円(税込)/月
20GB:2,728円(税込)/月
3GB:1,078円(税込)/月
20GB:2,178円(税込)/月
20GB〜:3,278円(税込)/月
データ容量の追加データ使い放題(24時間):330円(税込)
データ追加1GB(7日間):390円(税込)
データ追加3GB(30日間):990円(税込)
データ追加20GB(30日間):2,700円(税込)
データ追加60GB(90日間):6,490円(税込)
データ追加150GB(180日間):12,980円(税込)
1GB:550円(税込)
80GB追加(大盛りオプション):1,980円(税込)
1GB:550円(税込)
国内通話料22円(税込)/30秒5分以内の通話無料22円(税込)/30秒Rakuten Link:国内通話無料
標準電話アプリ:22円(税込)/30秒
国内通話5分無料550円(税込)/月無料550円(税込)/月1,100円(税込)/月(15分通話かけ放題)
国内通話かけ放題1,650円(税込)/月1,100円(税込)/月1,650円(税込)/月なし
新規契約手数料3,850円(税込)0円0円0円
SIMカード再発行・eSIMからの切り替え3,850円(税込)オンラインショップ:1,100円(税込)
チャット:2,200円(税込)
0円0円

各社の差が大きいのは、データ通信量の部分です。契約できるデータ通信量に差があるため、自分の使い方を確認し、合ったプランを選びましょう。

例えばahamoの場合、高速データ通信の容量が20GBからのプランしかないため、データ通信の使用量が少ない人には適していません。また、povoはそのときの都合に合わせてトッピングでデータ通信量を追加できるため、データ通信量の使用量に波がある人におすすめです。

音声通話の機会が多い人は、音声通話にかかる料金やかけ放題プランの料金も考慮したうえで、契約するプランを選んでください。

通信速度

povo・ahamo・LINEMOは、大手キャリアの格安プランです。また、楽天モバイルは値段は安いものの4大キャリアのうちの1つです。

そのため、高速データ通信を利用する場合には4つのブランドでそれほど通信速度の差はありません。ただし、通信制限がかかった場合の速度には差があります。通信制限がかかった場合の速度は次の通りです。

povoahamoLINEMO楽天モバイル
最大128kbps最大1Mbps・3GBプラン:最大300kbps
・20GBプラン:最大1Mbps

楽天モバイルはデータ通信を無制限で利用できるため、通信制限がかかった場合の速度は設定されていません。ただし、短期間にあまりにも大量のデータ通信が行われた場合、公平性の観点から一時的に速度が低下する場合があるため注意しましょう。

通信制限がかかってしまうことが多い人は、制限時の速度も参考にして利用するブランドを選ぶのがおすすめです。

繋がりやすさ・エリア

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルのうち、楽天モバイルだけはプラチナバンドが割り当てられていません。プラチナバンドとは、700MHz~900MHzの周波数帯域を中心とする電波帯域のことで、障害物があっても届きやすく電波がつながりやすい特徴があります。

そのため、上記4ブランドの中では、プラチナバンドが割り当てられていない楽天モバイルはややつながりにくいといえるでしょう。

人口カバー率はどのブランドも99%を超えており、ブランド間でエリアの差はほとんどないといえます。ただし、場所によって特定回線の電波だけが届きにくくなることもあります。自分がよく訪れる場所でつながりやすいブランド・つながりにくいブランドがないか確認しておくとよいでしょう。

キャンペーン

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルでは、それぞれ次のようなキャンペーンを実施しています。

  • povo:期間限定のトッピング
  • ahamo:他社からの乗り換えで10,000ポイントプレゼント
  • LINEMO:ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
  • 楽天モバイル:iPhoneトク得乗り換え!キャンペーン

povoでは、期間限定のトッピングを販売しています。12GBで365日間使えるトッピングが5,800円(税込)、40GBで30日間使えるトッピングが3,800円(税込)など、通常より割安もしくは長期間使えるトッピングが登場。povoを契約している人ならいつでも購入できるため、自分にあった期間限定トッピングがあれば購入しておくとお得です。

ahamoでは、他社からの乗り換えでdポイント10,000ポイントプレゼントのキャンペーンを実施しています。また、ahamoはドコモの格安料金プランであるため、ドコモのキャンペーンを利用可能な場合があります。ドコモからahamoへのプラン変更も可能なため、ドコモのキャンペーンを確認したうえでお得な方法を選んで契約するのがおすすめです。

LINEMOでは、ミニプラン基本料金最大半年間実質無料のキャンペーンを実施しています。新規契約もしくは他社からの乗り換えで、990円相当×6ヶ月分のPayPayポイントを受け取れます。ミニプランだけでなく、スマホプランを契約した場合も対象となるためぜひ活用してください。

楽天モバイルでは、iPhoneトク得乗り換え!キャンペーンを実施しています。楽天モバイルへ初めての申し込み+iPhoneの購入に加えて、iPhoneアップグレードアップグレードプログラムの利用、対象iPhoneの下取りで最大24,000ポイントを受け取れるキャンペーンです。

各社に共通していえることですが、キャンペーンの内容は時期によって異なります。また、さまざまな条件が細かく設定されている場合もあります。申し込みの前には、お得なキャンペーンが開催されていないか確認しておきましょう。キャンペーンの中には、事前のエントリーが必要なものもあります。申し込み前にエントリーが必要かどうか確認するとともに、他にもキャンペーンの適用条件がないか、条件を満たしているか調べておくと損をせず申し込みが可能です。

esim・デュアルSIM

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルのeSIM・デュアルSIMへの対応状況は次の通りです。

povoahamoLINEMO楽天モバイル
eSIM
デュアルSIM×

どのブランドもeSIMには対応しています。

デュアルSIMは、ahamoのみ動作保証対象外とされています。ただし、ahamoでもデュアルSIMが使えないわけではありません。自己責任の範疇ではありますが、デュアルSIM対応端末であればahamoでもデュアルSIMを利用できる場合が多いようです。動作保証の対象外であっても自己責任でチャレンジできるのであれば、ahamoでもデュアルSIMを利用できる可能性があります。

確実に動作する方法でデュアルSIMを利用したいのであれば、公式でデュアルSIMの利用が可能としているpovo・LINEMO・楽天モバイルのうちいずれかを選ぶのがおすすめです。

契約数・業界シェア

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルの契約数とシェアはそれぞれ次の通りです。

povoahamoLINEMO楽天モバイル
契約数約120万件(2022年5月現在)500万件超(2023年6月現在)非開示454万件(2023年5月現在)
業界シェア(※)2.1%4.8%1.1%7.5%

※MMD研究所調べ「2022年9月MNOのシェア・満足度調査」より

LINEMOは契約者数を非開示としていますが、2021年時点では50万件に満たないと発表しています。また、上記の表で示している業界シェアはMMD研究所による「2022年9月MNOのシェア・満足度調査」より抜粋したものです。

楽天モバイルは全体のシェアはそれほど多くありませんが、格安プランの中で比較した場合には契約数が多く、人気のブランドだといえるでしょう。

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルのサービス概要

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルのサービス概要をそれぞれ紹介します。どのブランドを選ぶべきか迷ったときの参考にしてください。

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格安SIMに切り替えると
どのくらいおトクなの?
現在、月々のスマホ代が だとしたら
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3GBプランの安値上位10社の平均値
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povo

povoは、auの格安料金プランです。基本料金は0円で、データ通信量をはじめとした各種サービスを、必要に応じてトッピングとして購入します。

povoの利用料金を、次の表にまとめました。

容量日数価格(税込)
基本料金-0円
1GB7日390円
3GB30日990円
20GB30日2,700円
60GB90日6,490円
150GB180日12,980円
無制限1日330円

必要に応じてトッピングを購入できるため、データ通信の利用量に波がある人や、旅行などで一時的に多くのデータ通信を利用したい人にも便利です。基本料金が0円のため、サブ回線として利用している人も多くいます。

また、店舗などでauPayを利用して支払った場合、povoで利用可能なデータ通信量を受け取れる「ギガ活」のサービスもあります。よく使う店舗が対象となっている場合には、節約しながら高速データ通信を利用することも可能です。

ただし、povoを無料のままずっと使い続けることはできません。180日間で有料トッピングの購入がない場合や、音声通話などを合計660円(税込)以上使用していない場合には、利用停止や契約解除となる場合もあるため注意してください。

ahamo

ahamoは、ドコモの格安料金プランです。

月額2,970円(税込)で20GBの高速データ通信を利用可能。さらに、ahamo大盛りオプションを利用すれば、月額4,950円(税込)で基本プランと合わせて100GBの高速データ通信を利用できます。

ahamoの料金は、次の通りです。

容量料金(税込)
20GB2,970円

ahamoでは、5分以内の国内通話が無料です。そのため、短時間の電話をかける機会が多い人に適しています。ドコモと同じ回線を利用できるため、通信品質が高いのもメリットといえるでしょう。

LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクが提供しているブランドで、月額990円(税込)から利用可能です。

LINEMOの料金は、次の通りです。

(税込) LINEMO
データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
制限時速度 300kbps 1Mbps

LINEMOでは、LINEをギガフリーで利用できます。メッセージだけでなく、音声通話やビデオ通話もギガフリーです。

LINEを活用する機会が多いけれど、ビデオ通話を使うと通信量が多いから避けているというような人でも、LINEMOなら気兼ねなく利用できます。通信速度制限がかかってしまった後でもLINEだけは高速データ通信を利用している場合と同じ通信速度で利用できるため、LINEを主な連絡手段としている人にもおすすめです。

また、スマホプランはLINEスタンプ プレミアム for LINEMOの対象です。LINEでのやり取りで、さまざまなスタンプを利用したい人にも適しています。

楽天モバイル

楽天モバイルは、月額1,078円(税込)から利用できるブランドです。月額3,278円(税込)で、データを無制限に利用できます

楽天モバイルの料金は次の通りです。

容量価格(税込)
0~3GB1,078円
3~20GB2,178円
20GB~無制限3,278円

また、楽天モバイルではRakuten Linkアプリを利用すると国内通話が無料で利用できます。時間制限はなく追加料金も不要なため、通話が多い人におすすめです。

楽天モバイルを契約していれば、楽天市場での買い物にボーナスポイントが付きます。楽天市場で買い物する機会が多い人であれば、よりお得に利用可能です。

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルがおすすめな人

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルは、それぞれ異なる特徴があります。どんな人におすすめなのか、次の通り各ブランドごとに紹介します。

  • povoがおすすめな人
  • ahamoがおすすめな人
  • LINEMOがおすすめな人
  • 楽天モバイルがおすすめな人

povoがおすすめな人

povo2.0

出典:povo

povoがおすすめなのは次のような人です。

  • 月ごとのデータ通信量に波がある人
  • 旅行などで一時的に高速データ通信の容量を増やしたい人
  • サブ回線がほしい人

povoは、自分が必要なタイミングで必要な分だけトッピングを購入するスタイルです。そのため、月によってデータ通信量に波がある人でも、必要な分だけトッピングを購入して利用可能です。利用の予定に対して、毎月契約プランを変更して対応する必要はありません。

旅行などで一時的に高速データ通信の容量を増やしたい場合には、24時間データ使い放題のトッピングが便利です。330円(税込)で24時間データが使い放題となるため、どの程度データ通信量を消費するかわからない場合でも安心して利用できます。

基本料金が0円なため、いざという時のサブ回線として利用したい人にもおすすめです。例えば主回線で通信速度制限がかかってしまった時、月末残り1日であれば追加でデータを購入するより上記の24時間データ使い放題を利用した方が安い可能性が高いでしょう。

万が一トラブルなどで特定の通信会社の回線が使えなくなってしまった場合でも、複数の回線を持っていれば安心です。

ahamoがおすすめな人

出典:ahamo

ahamoは次のような人におすすめです。

  • 短時間の通話をする頻度が高い人
  • 安くても高品質な通信を求めたい人

ahamoでは、5分以内の国内通話が無料です。追加料金も申し込みも必要ありません。そのため、短時間の通話をかける人が多い人であれば、お得に利用できるでしょう。例えば、家族などとちょっとした連絡のために毎日複数回電話をするといったような場合、ahamoに乗り換えるとスマホ料金が安くなる可能性があります。

また、ahamoはドコモの格安料金プランであるため、ドコモと同じ回線を利用できるのもメリットです。格安でスマホを利用すると通信品質が悪い場合もありますが、安くても安心して高品質な通信を利用したいのであれば、ahamoを選ぶとよいでしょう。

LINEMOがおすすめな人

LINEMO出典:LINEMO

LINEMOは、LINEの利用頻度が高い人におすすめです。

LINEMOの最大の特徴は、LINEをギガフリーで利用できることです。外出先でもデータ通信容量を気にせずLINEで音声通話やビデオ通話を利用できます。

また、普段の連絡手段としてLINEを利用している場合、速度制限がかかって上手く連絡が取れなくなってしまうと困るという人もいますよね。LINEMOであれば、速度制限後もLINEだけは高速データ通信を利用した場合と同じ速度で利用できるため、連絡に困ることもありません。

楽天モバイルがおすすめな人

出典:楽天モバイル

楽天モバイルがおすすめなのは次のような人です。

  • データ通信量を気にせず利用したい人
  • 国内通話の頻度が高い人

楽天モバイルは、その月のデータ通信量に応じて料金が決まります。事前にプランを決めておく必要がないため、利用しているデータ通信量を気にせず使った分だけ支払うスタイルで利用したい人に適しています。また、3,278円(税込)支払えばデータ通信量を無制限に利用できるため、速度制限を気にせずデータ通信を利用したい人にもおすすめです。

また、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料です。オプションなどに加入する必要はありません。そのため、国内通話の頻度が高い人や電話料金が高くなりがちな人も、楽天モバイルならお得に利用できる可能性が高いでしょう。

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルのメリット/デメリット

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルの各ブランドにはそれぞれメリット・デメリットがあります。下記の項目に分けて、それぞれ解説します。

  • povoのメリット/デメリット
  • ahamoのメリット/デメリット
  • LINEMOのメリット/デメリット
  • 楽天モバイルのメリット/デメリット

povoのメリット/デメリット

まずは、povoのメリットとデメリットから解説します。

メリット

povoのメリットは次の2つです。

  • 基本料金が無料
  • 必要に応じてトッピングを購入できる

基本料金が無料のため、緊急時などに利用するサブ回線としても便利です。速度制限がかかってしまったときや、通信障害が起きてメインの回線が使えなくなってしまった時などには、サブの回線があると安心できるでしょう。

トッピングを購入して利用するスタイルであるため、必要に応じて購入するデータ通信量を調整できるのも便利です。

デメリット

povoのデメリットは、購入したデータ通信容量に有効期限が設けられている点です。例えば、データ追加1GBの有効期限は7日間です。有効期限を過ぎると、追加購入したデータ通信量は無効となってしまいます。

例えば、毎月1GB程度しか高速データ通信を利用しない人の場合、povoだと損をしてしまうかもしれません。普段自分が利用しているデータ通信の容量と、トッピングの有効期限を確認しながら使いやすいものがあるか確認してください。

また、povoでは期間限定のトッピングを販売している場合があります。ぴったりなトッピングを見つけた場合、それが期間限定のものでないか確認しましょう。期間限定のものの場合、販売期間を過ぎると購入できなくなってしまうため、通常販売のトッピングの中に自分に合ったものがあるか探してみてください。

ahamoのメリット/デメリット

次に、ahamoのメリット・デメリットを紹介します。

メリット

ahamoのメリットは、国内通話が5分無料である点です。他のブランドでは、多くの場合5分通話無料は有料オプションですが、ahamoでは追加料金なしで利用できます。

通話の頻度は高いけれど、5分無料オプションをつけるかどうかは迷う程度という人であれば、ahamoを利用するとお得になる可能性があります。

デメリット

ahamoのデメリットは、データ通信量が20GBからしか契約できないことです。20GBで2,970円(税込)という料金設定自体は比較的安いのですが、毎月のデータ通信量が少ない人には割高になってしまう可能性があります。

LINEMOのメリット/デメリット

LINEMOのメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

LINEMOのメリットは、LINEをギガフリーで利用できることです。連絡手段でもあるLINEは、速度制限がかかってしまったときに使えなくなると困るという人もいるでしょう。LINEMOであれば、速度制限がかかってしまいがちな人でも安心して利用できます。

デメリット

LINEMOのデメリットは、留守番電話や転送電話のサービスを提供していないことです。有料オプションにも、これらのサービスは用意されていません。

そのため、留守番電話や転送電話のサービスをよく利用する人は、LINEMOに乗り換えると不便になってしまう可能性があります。

楽天モバイルのメリット/デメリット

楽天モバイルのメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

楽天モバイルのメリットは、データが無制限で利用できることです。データ通信の利用量が多い人の場合、月末に残りどれだけ利用できるのか気にしながらスマホに触れるのがストレスだという人もいるでしょう。かといって、毎月のデータ通信量よりも多いプランを契約すると、損をしてしまいます。

楽天モバイルであれば、月末でも速度制限を気にせず利用できます。また、ワンプランでデータ通信の利用量に応じて料金が決まるため、データ通信量が少ない月も損をしてしまうことがありません。

デメリット

楽天モバイルのデメリットは、プラチナバンドに対応していない点です。プラチナバンドに対応している回線の方が、高い建物が多い場所などでもつながりやすいとされています。

そのため楽天モバイルの場合、場所によっては他のブランドよりもつながりにくい可能性があります。

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルに関するQ&A

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルに関するよくある質問を集めました。気になるポイントがあれば、ぜひ確認してください。

Q.楽天モバイルよりahamoのほうが速い?

楽天モバイルもahamoも、快適につながる場合の速度にそれほど違いはありません。ただし、楽天モバイルは場所によってはahamoよりつながりにくい可能性があります。特に高い建物が多い場所や地下などに入ることが多い人は、ahamoを選んでおいた方が安心です。

Q.LINEMOはLINEが無限に使える?

基本的にはLINEMOではLINEを無制限に利用可能ですが、一部制限があります。例えば、スタンプショップの利用や位置情報の共有などはデータを消費します。

Q.povoはauひかりのセット割が使える?

povoはauひかりのセット割対象外です。auひかりを利用しているのであれば、auでセット割を利用するのとどちらがお得か検討しましょう。

Q.povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルはどれが一番おすすめ?

どのブランドが一番おすすめかは、普段の使い方によって異なります。「povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルがおすすめな人」の項目で各ブランドがどのような人におすすめか紹介していますので、ぜひご覧ください。

povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルまとめ

この記事のまとめ

  • データ通信量は各社の差が大きい
  • すべてのブランドがeSIM対応
  • ahamoのデュアルSIMは動作保証外

今回は、povo・ahamo・LINEMO・楽天モバイルを比較しました。

4ブランドを比較したとき、一番差が大きいのは契約できるプランのデータ通信量です。自分が普段どの程度データ通信を利用しているか把握し、自分に合ったプランが選べるブランドを選択しましょう。

4ブランドすべてがeSIMに対応していますが、デュアルSIMはahamoが動作保証の対象外です。デュアルSIMでの運用を考えている人は注意してください。

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