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20GBってどのくらい?すぐなくなる?動画・音楽・通話のデータ消費量まとめ

更新日:2021.04.14

各キャリアから次々に発表された月20GBのデータが利用できる新料金プラン。「月20GBってどれくらい使えるの?」と疑問に思っている方も居るかもしれません。この記事では、20GBで動画・音楽・通話をどのくらい楽しめるのかをまとめて解説していきます。

2021年3月から、各キャリアで20GBの新料金プランがスタートします。

20GBもあれば十分!」と思う方がいる一方で、どのくらいの通信量なのかイメージが湧きにくいですよね。

この記事では、20GBあればどのくらいの通信ができるのか、コンテンツごとに通信時間や利用回数をまとめて解説します

20GBの通信量の目安を知って、新プランへ乗り換えるべきか検討しましょう。

20GBのデータ通信量はどのくらい使える?

20GBで使えるデータ通信量を確認しましょう。コンテンツごとのデータ通信量を、以下の表にまとめました。

ニュースサイト閲覧66,000ページ
メール送受信40,000通
地図アプリ(10分)20,000回
標準画質の動画視聴40〜60時間
再生音質「中」の音楽ストリーミング230時間
LINE音声通話1,110時間
LINEビデオ通話65時間

このように、20GBあれば大量のデータ通信を行えます。

20GBで動画はどれくらい視聴できる?

20GBで動画を観る場合の視聴時間を細かく確認しましょう。再生品質ごとの視聴可能時間を、以下の表にまとめました。

1080p(最高画質)20時間(1GBあたり約1時間)
720p(高画質)30時間(1GBあたり約1.5時間)
480p(標準画質)40時間(1GBあたり約2時間)
360p(低画質)60時間(1GBあたり約3時間)

1080pの最高画質でも、20時間ほど動画視聴が可能です。

20GBの通信料の中でもっと長時間視聴したいなら、標準画質以下に設定しましょう。

20GBで音楽はどれくらい聴ける?

20GBで聴ける音楽の再生時間を詳細に確認しましょう。

再生品質ごとの再生可能時間を、以下の表にまとめました。

320kbps(最高音質)140時間(1GBあたり約7時間)
160kbps(高音質)280時間(1GBあたり約14時間)
96kbps(標準音質)460時間(1GBあたり約23時間)
24kbps(低音質)1860時間(1GBあたり約93時間)

20GBの通信量では、320kbpsの最高音質で140時間ほど再生できます。

24kbpsの低音質なら、1860時間もの長時間再生が可能です。

20GB以上使っている人の割合は全体の約10%

月あたり20GBを使っている方の割合は全体の約10%と、そんなに多くありません。

総務省によると、加入する料金プランと実際に使用しているデータ通信量の利用者の割合は、以下のとおりです(※)。

加入する料金プラン別の利用者の割合実際のデータ通信量で見た利用者の割合
〜2GB17.1%49.5%
〜20GB40.1%39.2%
20GB以上42.8%11.3%

※参照:総務省

加入料金プランで見ると、42.8%と多くの方が20GB以上で契約しています。

しかし、実際に20GB使用している利用者は全体の約11%。そして、約半数の方は2GB程度しかデータ通信を行っていません。

つまり、あまりデータ通信を行わないなら、20GBのデータ通信量は必要ない可能性もあります。使い方よく考えた上で、乗り換えを検討しましょう。

次の章で、どのような方が20GBプランを利用すべきかご紹介します。

20GBのプランがおすすめな人

ここまで、20GBの利用可能時間等をコンテンツごとにご紹介してきました。

でも、実際に乗り換えるべきか判断に迷いますよね。

そこで、どのような方が20GBプランを利用すべきなのか、詳しく解説します。

  • 自宅にWi-Fiがない
  • テザリングを利用したい
  • 動画をたくさん観たい

自宅にWi-Fiがない

一人暮らしやパソコンをあまり使わない場合、自宅にWi-Fiがないこともありますよね。

自宅にWi-Fiがなく、データ通信のみで生活するなら、20GBプランがおすすめです。

一日中スマホを使うことがない限り、20GBのデータ通信量で十分足ります

あらためて、コンテンツごとの利用可能時間を確認してみましょう。

標準画質の動画視聴40〜60時間
再生音質「中」の音楽ストリーミング230時間
LINE音声通話1,110時間
LINEビデオ通話65時間

会社員の方なら、通勤中・帰宅後・休日にデータ通信を行っても、20GBあれば残量を気にすることなく利用できます

テザリングを利用したい

スマホでテザリングしたいなら、20GBのプランを利用しましょう。

テザリングを利用すると、データ通信量が多くなるからです。

外出先のWi-Fiがない場所でパソコンやタブレットを利用するなら、テザリングが必要になります。

20GBあれば、テザリングでも十分利用可能です。

動画をたくさん観たい

動画をたくさん観たいなら、20GBプランにしましょう。

動画再生は、データ通信を行うコンテンツの中で最も通信量を消費するからです。

標準画質で動画を観る場合、毎日1時間程度視聴するなら20GBが必要になります。

現在契約しているプランのデータ通信量で十分な動画視聴ができないなら、20GBのプランはおすすめです。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーもおすすめ


出典:BIGLOBEモバイル

通信品質が多少落ちても問題ないなら、BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションもおすすめです。

エンタメフリー・オプションとは、定額料金で対象のサービスのデータ通信量を制限なく使えるプランです。

対象サービス
動画配信 (動画視聴のみ)YouTube
ABEMA
U-NEXT
YouTube Kids
音楽・ラジオ配信 (音楽再生/ラジオ聴取のみ)YouTube Music
Apple Music
Spotify
AWA
Amazon Music
LINE MUSIC
radiko
らじる★らじる
dヒッツ
RecMusic
楽天ミュージック
電子書籍配信 (閲覧・ダウンロードのみ)dマガジン
dブック
楽天マガジン
楽天Kobo
Facebook Messenger
au PAY マーケット

 

20GBでも足りないようであれば、BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションも検討してみましょう。

【BIGLOBEモバイル】エンタメフリー・オプションを確認する

キャリアごとの20GBプランを確認しよう

3大キャリアそれぞれから、20GBの新プランが発表されています。

また、楽天モバイルから発表されている新プランは、20GB超過後は無制限という内容です。

それぞれの新プランの比較は、以下の表の通りです。

データ通信量月額料金
ahamo
(ドコモ)
20GB3,278円
povo
(au)
20GB2,728円
LINEMO
(ソフトバンク)
20GB+「LINEギガフリー」2,728円
Rakuten UN-LIMIT VI
(楽天モバイル)
20GB超過後は無制限1GBまで:0円
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB超過後:3,278円

価格は税込の表記です。

ahamoのみpovo/LINEMOよりも月額料金が高くなっていますが、5分間の通話無料が基本料金に含まれています。

LINEMOはLINEのデータ消費が0になるほか、クリエイターズスタンプの使い放題オプションも利用できるようになる予定。povoは今後ユーザーにあわせてさまざまなトッピングオプションが追加されるようです。

Rakuten UN-LIMIT VIはデータ通信量によって月額料金が自動的に切り替わり、20GB超過後は無制限でデータ通信ができます。

ドコモ・au・ソフトバンクのどのキャリアを選べばいいか分からないという方は以下の記事をぜひご一読ください。

ドコモ・au・ ソフトバンクはどれがいい?【2021年】|新プランのおすすめは?料金・速度・オプション比較

現在のデータ通信量を確認しよう

20GBのデータ通信量が必要か判断するために、現在のデータ通信量を確認してみましょう

現在の通信量が多いなら、20GBプランへ乗り換えることで残量を気にせずにデータ通信ができるようになります。

各キャリアごとのデータ通信量確認方法を、詳しく見ていきましょう。

ドコモ

My docomoでデータ通信量を確認できます。

利用した当月分と、直近3日分の確認が可能です。

My docomoへアクセスしてログインすると、ホーム画面にデータ通信量が表示されます。

au(KDDI)

My auでデータ通信量を確認できます。

利用した当月分、前月分、直近3日分の確認が可能です。

My auへアクセスし、ログインしましょう。

スマートフォン・携帯電話のタブをクリックすると、利用状況のタブにデータ通信量が表示されます。

ソフトバンク

My SoftBankでデータ通信量を確認できます。

利用した当月分と、直近3日分の確認が可能です。

My SoftBankへアクセスし、ログインしましょう。

使用量の管理のタブをクリックし、利用状況の「詳細をみる」を選択すると、データ量の詳細が表示されます。

まとめ

20GBのデータ通信量があれば、残量を気にせずにコンテンツを利用できます

あらためて、コンテンツごとのデータ通信量を確認しましょう。

ニュースサイト閲覧66,000ページ
メール送受信40,000通
地図アプリ(10分)20,000回
標準画質の動画視聴40〜60時間
再生音質「中」の音楽ストリーミング230時間
LINE音声通話1,110時間
LINEビデオ通話65時間

自宅にWi-Fiがない、テザリングを利用したい、動画をたくさん観たいなら、20GBのプランはおすすめです。

20GBのプランに乗り換えるべきか迷う場合は、現在のデータ通信量を確認しましょう。

多くのデータ通信を行っているなら、20GBのデータ通信量を活用できます。

反対に、Wi-Fiに接続することが多くデータ通信をあまり行わないなら、20GBは多すぎるでしょう。

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