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[2020年]日本のiPhone・Androidシェア率調査結果|世界と比べたスマホシェア

iPhoneとAndroidのシェア率の調査結果をまとめました。日本ではiPhone有利とされていますが、最新のシェア率と過去7年に遡ってのデータがわかります。国別、機種別、メーカー別など様々な角度からシェア率と今後の行方を分析しているので、資料作成や市場調査にお役立てください。

世界のスマホ市場は、Appleが作るiPhone(iOS)とGoogleが作るAndroidが激しいシェア争いをしています。どちらが有利かは国によって異なりますが、日本では比較的iPhoneの人気が高いと言われています。

この記事では、各種調査のデータを元にして最新のiPhoneとAndroidのシェア率を比較してみました。

国別のiPhoneとAndroidのシェア比較と、日本国内のメーカー別のシェア比較も併せて行っています。

資料作成や市場調査などでスマホ市場の動きを調べている人は、ぜひ参考にしてください。

日本のiPhone・Androidシェア率は?

イギリスに本社を置く世界的な調査会社であるKANTER社が行った2020年6月の調査によると、日本におけるスマホのOS別シェアは、Androidが50.2%iPhoneが49.7%、その他(Windows Mobileなど)が0.1%となっています。

Androidがかろうじて半数以上のシェアを占めているものの、iOSとの差はほぼないと言っても過言ではありません。

調査の記録が残っている2013年以降のシェア率の推移

AndroidiOSその他
2020年6月50.2%49.7%0.1%
2019年6月60.5%38.8%0.7%
2018年6月60.8%37.6%1.6%
2017年6月61.4%37.9%0.8%
2016年6月64.6%34.1%1.2%
2015年6月62.9%35.1%1.9%
2014年6月69.3%28.8%1.9%
2013年6月50.0%49.1%1.0%

参考:KANTER社/2020年6月

2013年から2014年にかけて数字が大きく動いていますが、これは調査方法の変更などの可能性があります。

2014年から2020年にかけては、2016年と2018年除くとほぼ一環してAndroidがシェアを減らす一方で、iOSがシェアを伸ばす構図になっているのがわかります。

このまま行くと、いずれ近い将来にiOSのシェアがAndroidを逆転する可能性が高いでしょう。

世界のiPhoneとAndroidシェア率は?

日本ではiPhoneのシェアが約半分を占めていますが、これは世界的に見ると非常に異例なことです。

KANTER社による2020年6月の国別OS別シェア率

AndroidiOSその他
日本50.2%49.7%0.1%
中国83.1%16.9%0.1%
イタリア83.2%16.3%0.4%
ドイツ73.3%26.0%0.7%
フランス75.1%24.7%0.1%
イギリス62.1%37.8%0.1%
スペイン89.3%10.7%0.0%
アメリカ56.9%43.1%0.0%
オーストラリア58.6%41.2%0.2%

参考:KANTER社/2020年6月

表を見るとわかるように、世界的に見るとAndroidのシェアの方が高い国が多いです。

中国にいたってはiOSのシェアが16.9%と非常に低いです。これはファーウェイやシャオミなど自国メーカーのシェアが高く、これらがAndroidを搭載しているからでしょう。

日本におけるiPhone人気の高さは、UI/UXがシンプルであるために端末が使いやすい。また多くのユーザーが使っているために情報のアクセスに便利といった点が考えられます。

日本のiPhone・Android機種別シェア率

順位キャリア機種名ニックネームメーカーシェア率
1iPhoneApple56.65%
2auKYV43BASIO3KYOCERA1.31%
3docomoSH-01KAQUOS
sense
SHARP1.05%
4docomoF-01Lらくらくスマートフォン
me
FUJITSU0.99%
5auSHV43AQUOS
sense2
SHARP0.89%
6docomoSH-01LAQUOS
sense2
SHARP0.88%
7docomoSC-04JGalaxy
Feel
SAMSUNG0.78%
8docomoSH-02MAQUOS
sense3
SHARP0.77%
9docomoPixel
3a
Google0.74%
10docomoSO-01KXperia
XZ1
SONY0.66%

出典: webrage

このデータは販売シェアではなく、サイトへのアクセスシェアとなっています。

このデータからわかるのは、アクセスされた半分以上がiPhoneだったことです。

OS別シェア率ではAndroidとiOSがほぼ半分ずつで拮抗していましたが、こちらのデータでも概ね同じような傾向です。

2位以降はAndroidを搭載した各機種が並びますが、iPhoneのシェア率を差し引いた残りの43.35%を実に様々な機種で分け合っている、ということになります。

日本のメーカー別シェア率

調査会社のMMDLabo株式会社(MMD総研)が2019年11月に行った「2019年12月 iPhone・Androidシェア調査」によると、メーカー別シェアは以下のようになっています。

メーカー別シェア

  1. Apple:42.8%(前年46.7%)
  2. ソニーモバイル:18.4%(前年14.9%)
  3. シャープ:12.6%(前年12.1%)
  4. サムスン電子:8.3%(前年4.9%)
  5. ファーウェイ:5.7%(前年4.3%)
  6. 富士通:3.1%(前年4.7%)
  7. その他:9.1%(前年12.4%)

出典:「2019年12月 iPhone・Androidシェア調査」MMDLabo株式会社(MMD総研)

この調査ではApple(=iOS)以外のOSを搭載する非Appleスマホの割合は57.2%(前年53.3%)になります。

前年のデータと比較すると、この調査ではAppleがややシェアを落とし、逆に非Appleのシェアがやや伸びています。Appleがシェアを落とした分富士通以外のメーカーがシェアを伸ばしています。

日本のiPhone・Androidメーカー別シェア率から見える傾向

日本におけるスマホメーカー別シェア率を紹介しましたが、この数字から見える傾向は3つです。

Appleはシェアを落としている

前年の同調査に比べると、Appleはわずかながらシェアを落としています。

この調査は2019年11月に行われたものですが、比較対象としている2018年の調査は2018年7月に行われています。

つまりこの間に、iPhoneはiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XR・iPhone 11・iPhone 11 Pro・iPhone 11 Pro Maxが発売されているのです。

このことを考えると、iPhone XSの発売以降、iPhoneやシェアを落としつつあるという仮説が成り立ちます。

この理由として挙げられるのが「価格」です。

iPhone XS(64GB)の発売当時のApple Storeでの価格は112,800円です。これは1世代前のiPhone X(64GB)と同じ価格ですが、iPhone 8(64GB)の78,800円やiPhone 8 Plus(64GB)の89,800円と比べるとかなり割高です。

今後もiPhoneの価格が高騰するのであれば、iPhoneのシェア拡大に影響を与える可能性があるでしょう。

ちなみに、本記事の冒頭で紹介したKANTER社のOS別のシェアの調査で、iOSは前年同月比でシェアが大きく伸びていました。同じ調査ではないので単純比較はできませんが、この伸びは2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)の影響が考えられます。

iPhone SE(第2世代・64GB)の発売価格はApple Storeで44,800円で、近年発売されたiPhoneに比べると劇的に安いです。そのため、この価格が大勢Androidのユーザーを動かしてシェアを伸ばした、という見方もできます。

iPhone SE(第2世代)のアメリカで売れ行きに関して調査会社のCounterpoint社が行った調査で、

iPhone SE(第2世代)ユーザーの約26%がAndroidからの乗り換えユーザーである。また、iPhone 6s以前の古いiPhoneからの買え買えユーザーも全体の30%を占める、と興味深いデータが出ています。Androidからの乗り換えが26%という数字は、他のiPhoneに比べると高いとも指摘しています。参考:PR TIMES

この数字の裏には「価格が高いiPhoneを敬遠していたAndroidユーザーが、比較的求めやすい価格のiPhone SE(第2世代)の登場で試しに乗り換えてみた」「最近のiPhoneは高すぎるとの理由で買い替えに渋っていたiPhoneユーザーが、ようやく価格に納得のできる新型iPhoneが出てきたので買い替えた」という購買行動が透けて見えます。

日本でも同様の動きがあったと考えてもよいでしょう。

シャープは意外に強い

非AppleスマホというとXperia勢のソニーと、Galaxy勢のサムスンの名前が真っ先に上がりますが、意外にもサムスンよりもシャープの方がシェアが上です。しかも2年連続です。

シャープは2017年から日本専売モデルの「AQUOS sense」シリーズを発売しています。ユーザーの声に耳を傾けながらコツコツと日本人に特化したスマホを作り続けてきました。

「どうしても国産スマホじゃないと嫌だ」という人は一定数いて、「Xperiaでは少々高い」「そこまで本格的でなくても良い」という人の受け皿になっている面もあるでしょう。

HUAWEIは意外に伸びていない

日々スマホやガジェットに関連したニュースに触れていると、HUAWEIを始めとするいわゆる「中華スマホ」の台頭を感じずにはいられませんが、こうして実際にシェアを見てみると意外に伸びていません。

これは恐らく一般的なユーザーの間にはまだHUAWEIは浸透していないからでしょう。

当サイトではファーウェイのスマホもレビューしています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

【2020年】いよいよ5G時代へ突入!国産スマホはどうする?

2020年3月、ドコモ・au・ソフトバンクがそれぞれ次世代通信規格である5Gのサービスを開始しました。

5G対応スマホも同時発売されましたが、5G対応エリアがまだ限られているため、本格的に普及するまではまだまだ時間が掛かりそうです。

しかし、5G化の流れはもう止まらないので、今後リリースするスマホは徐々に5G対応が中心になっていくでしょう。

中華スマホの勢いはまだまだ止まらないと思いますが、OPPOやシャオミが一般的な認知を得るにはまだ至っていません。

OPPOはauとソフトバンク、楽天モバイルに、シャオミはauに既に端末を供給していますが、これらがドコモにも端末供給し始めたらますます国産メーカーを脅かすことになるのは間違いないでしょう。

ファーウェイとZTEの復活は政治が鍵を握っていると思いますが、いずれにせよこのままということは考えにくく、いずれ息を吹き返してくるはずです。

ただし。国産メーカーは価格競争力で敵わずとも商品力さえ高ければユーザーはついてくるのではないでしょうか。そして、その積み重ねがブランド力を形成します。国産メーカーの一層の奮起を期待したいところです。

ここで国産スマホおよび注目のAndroid端末について紹介します。

BASIO3とはどんな端末?

BASIO3とは、日本の京セラ製のスマホで、2018年1月にauから発売されました。特徴をひと言で表すと「au版らくらくホン」です。

スマホを初めて持つシニア層や、難しい操作を嫌うスマホ初心者層に向けて作られています。

例えばカメラ機能は、レンズ部に取り付けられたレンズカバーを開けばすぐに起動するようになっています。画面を開いてカメラアイコンを探す必要がないので、誰でも簡単にすぐ写真撮影ができるのです。

他にも「使いこなし動画」という機能があり、スマホでできることやスマホの便利な活用方法などを動画でわかりやすく紹介してくれます。

また、「使い方練習」という、スマホの基本操作を練習するためのアプリも用意されています。誤操作で設定を変えてしまったり、誰かに迷惑をかけてしまったりすることが心配な人は、このアプリであらかじめ練習をして使うことができます。

ある程度スマホを使いこなせる人にとっては少々過剰なサービス機能が目につきますが、「勇気を出してスマホに乗り換えたい!」という人が最初のスマホとして使ってみるには良いでしょう。

AQUOS senseシリーズとはどんな端末?

AQUOS senseシリーズは、シャープが出しているスマホのブランドです。シャープはフィーチャーフォンの時代から、国産メーカーの一角として長年日本の携帯電話市場を支えてきました。

しかし、経営不振のため2016年に台湾の鴻海精密工業に買収され、今や台湾資本の外資系企業になってしまいました。そんなシャープが、経営再建途上の2017年に出したのが初代の「AQUOS sense」です。

初代AQUOS senseはドコモとauに端末供給され、併せてSIMフリー版が格安SIM各社への供給されました。この端末は「そこそこの性能と手頃な価格帯の元国内メーカーのスマホ」というところが受け、スマッシュヒットを記録します。

その後、AQUOS sense2、AQUOS sense3と進化していきますが、シャープはユーザーの声を受け止めながら着実に進化をさせ続けました。

例えば、AQUOS senseからAQUOS sense2へのモデルチェンジではディスプレイ解像度を上げ、音楽のハイレゾ再生と顔認証に対応しています。AQUOS sense2からAQUOS sense3へのモデルチェンジではCPUをSnapdragon400番台から600番台に性能アップさせた上で、バッテリーを大容量化、SIMフリー版はDSDVに対応しています。

また、さらに上の性能を求める人向けに「AQUOS sense plus」という上位版を、逆にライトユーザー向けに「AQUOS sense Lite」という廉価版を出し、より幅広いユーザーのニーズに対応しています。

もちろんすべての端末がおサイフケータイ機能を搭載しているので、来たるキャッシュレス決済時代への対応もバッチリです。

「シャープ」というブランドに安心感を感じる人には、おすすめのシリーズといえます。

Galaxyとはどんな端末?

Galaxyは韓国のサムスン電子が販売しているスマホのブランド名です。日本ではソニーのXperiaと共に、2010年から今に至るまで、切れ目なく端末を販売し続けています。

韓国メーカーと聞くと、日本ではどうしても「国産メーカーよりも格下」のように思う人がいますが、サムスンはもう何年も前から世界のメーカー別シェア率で1位の座に君臨しています。

ちなみに2019年は2位がファーウェイ、3位がアップル、4位がシャオミ、5位がOPPOとなっており、国産メーカーの名前はどこにも見当たりません。つまり世界的に見ると、サムスンは国産メーカーよりもはるかに高い評価を受けている、ということになります。

実際にGalaxyの性能の高さは使ってみればすぐにわかるので性能を重視する人こそGalaxyを使う、という状況になっているでしょう。

特に2017年に発売したフラッグシップモデルの「Galaxy S8」は名機とされ、その地位を決定づけたといえます。

Galaxyはエントリーモデルからハイエンドモデルまで、フルラインで各キャリア・格安SIMに端末を供給しており、どこで契約をしても望む性能・価格帯のGalaxyを使うことができます。

Xperiaとはどんな端末?

Xperiaは、日本が世界に誇るスマホブランドです。今や世界と戦える国産スマホはXperiaのみ、といっても過言ではありません。

XperiaはGalaxy同様、2010年からずっと日本市場で端末を供給しています。かつてはスウェーデンのエリクソンとの合弁で社名を「ソニー・エリクソン」(ソニエリ)と名乗っていましたが、2012年に合弁を解消して正式な社名は「ソニー・モバイルコミュニケーションズ」となっています。

Xperiaは伝統的に「ディスプレイ性能とオーディオ性能が高い」という特徴があります。この辺りはさすがにブラウン管テレビとトランジスタラジオ、ウォークマンでのし上がったソニーの流れを汲むだけのことはあります。

2015年に発売したXperia Z5 Premiumでは、世界で初めて4Kディスプレイを搭載しました。また、2019年6月に発売したXperia 1では世界で初めて有機EL4Kディスプレイを搭載しました。

オーディオに関しても、Xperiaは廉価モデルでもハイレゾに対応しています。

また、ソニーはスマホカメラ用のイメージセンサーで世界の半分以上のシェアを占め、シェアトップです。そのため、カメラ性能にも定評があります。

「ディスプレイがきれい!音が良い!写真が美しい!」という感じで、わかりやすく性能の良さが実感できるのはXperiaのよいところでしょう。

国産スマホが大好きな人、スマホで映画を見る機会が多いなど映像と音楽にこだわりたい人にはXperiaを強くおすすめします。

今後日本のiPhone・Androidシェア率はどうなる?

今後の日本のiPhone・Androidのシェア率がどうなるのか、を予想してみましょう。

この点、短期的に見れば「iPhoneがやや有利」と考えます。理由は3つあります。

iPhone SE(第2世代)の登場で、iPhoneが4万円台から買えるようになった

2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)は、Apple Storeで発売価格44,800円から買うことができます。

ただし、iPhone SE(第2世代)はスペック的にはミドルレンジモデルなので、賞味期限は向こう1~2年程度です。それ以上はライバルのAndroidに比べると厳しい戦いを強いられるはずです。

低価格帯iPhoneをAndroidユーザーと古いiPhoneユーザーの受け皿にするのであれば、iPhone SE(第2世代)の後継モデルの登場が必須になるでしょう。

2020年発売予定のiPhone 12の価格はほぼ据え置き?ベースモデルは値下げも?

iPhone 11の後継となるiPhone 12は、2020年秋以降に発売すると言われています。

価格やスペックについては様々な情報が飛び交っていますが、現在有力な情報として「iPhone 12シリーズはベースモデルのiPhone 12、iPhone 12 Max、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの4本立て」「ベースモデルのiPhone 12は7万円を切る価格帯、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxは、それぞれiPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxとほぼ同じ価格帯」という話が出ています。

もしこれが実現すれば、近年続いていたiPhoneの高騰に歯止めがかかることになります。

その上ベースモデルは値下げになるので(iPhone 11 64GBのApple Storeでの価格は74,800円)、シェアに悪い影響を与えることは考えにくいです。むしろシェアを伸ばす要因になるでしょう。

「総務省による端末割引上限2万円の規制」はAndroidのハイエンドモデルに不利?

2019年10月に電気通信事業法が改正され、キャリアおける回線契約時のスマホ販売からの割引額の上限が2万円に規制されました。

この規制によって、最も大きい影響を受けるのは「Androidのハイエンドモデル」でしょう。シェア争いという観点で考えるとAndroidがシェアを落とすことに繋がる可能性があります。

条件が同じであれば、ブランド力のあるiPhoneは、iPhoneは基本的に値引きをしなくても売れるので、そもそも値引き規制の影響を受けにくいためです。

逆にAndroidのハイエンドモデルは、大きな値引きがないとiPhoneとの価格が接近してしまいます。そうなると「どうせならあと〇円足してiPhoneを買おう」と考え方になる可能性があります。

以上のことから、2万円規制の影響を受けるのはむしろAndroidのハイエンドモデル、と考えることができます。

iPhoneが2万円規制の影響を受けるとしたら「型落ちモデルを値引き販売するとき」でしょう。ただし、これもiPhone SE(第2世代)の登場や、今後登場が期待される実質的に値下げしたiPhone 12が受け皿になれば影響は最小限に食い止められるでしょう。

買い控えや廉価版iPhone、中古iPhoneへの移行は考えられますが、iPhoneのシェアを減らすことにはつながらないと考えられます。

Androidはコスパ最強の中華スマホが市場を席捲する!

Androidは今後もミドルレンジを中心に、コストパフォーマンスに優れた中華スマホが市場を席捲することになるでしょう。シェア拡大の鍵を握るメーカーはOPPOとシャオミです。

OPPOの最新モデル「OPPO Reno3 A」や、シャオミの最新モデル「Redmi Note S」のコストパフォーマンスの高さは価格以上のものがあり、魅力的な端末が出ているのは紛れもない事実です。

一方のXperiaはディスプレイ性能とオーディオ性能にこだわりを持っているので、国産スマホとして市場を勝ち取って欲しいところです。先日SIMフリー版が登場した5G対応のフラッグシップモデル「Xperia 1 II」もレビューしていますので、ぜひチェックしてみてください。

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