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【Android】ギガの減りが早いときの解決法|通信量の節約方法も詳しく解説

更新日:2023.08.14

Wi-Fiを使っているはずなのにAndroidスマホのギガの減りが思ったよりも早いと感じている人はいませんか。この問題は設定と使い方を変えることで解決できます。簡単にできるギガの節約方法から根本的に通信料を抑える方法まで詳しく紹介します。

Androidスマホを使っていて、「Wi-Fiに接続していることが多いのになぜかギガの減りが早い」と感じたことはありませんか。

知らないうちにモバイルデータ通信をたくさん使ってしまい、月末には速度制限がかかる場合があります。

こうした対策としてAndroidの設定を変えたり、使い方を工夫したりして解決できる場合があります。

ここではギガの減りを抑えるために手軽に試せる方法と手順を解説し、通信料を抑えて快適にインターネットを楽しむための解決策も紹介していきます。

※この記事で紹介する速度は、あくまで理論値です。お住まいの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。

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Androidでギガの減りが早い原因とは?

Wi-Fiに接続していても「ギガが減っている」と感じるにはいくつか原因があります。

Wi-Fi接続が自動的にOFFになっている

Wi-Fiに接続しているはずなのにモバイルデータ通信に切り替わってしまうのは、Android特有の事情があります。

Android OSは消費電力を抑えるための機能として、スリープ時のWi-Fi接続のON/OFFを選べるようになっています。

多くのAndroid端末は、初期状態でスリープ時のWi-Fi接続はOFFになるように設定されています。つまり、そのまま使用するとスリープ時にWi-Fi接続が切れており、ギガを使ってしまうのです。

また、Android OSは基本的にWi-Fi接続時にモバイルデータ通信をスタンバイ状態にしています。これはWi-Fiが使えない状態になったら、すぐにモバイルデータ通信に切り替えるためです。

この機能によって家の中や会社などWi-Fi環境がある場所でも、電波が届きにくい状況になったときには、気づかないうちにモバイルデータ通信に切り替わっていることがあります。

アプリがバックグラウンド通信を行っている

インストールしているアプリが原因で、知らないうちにギガが減ることもあります。

アプリには、画面上で操作をしていなくても「バックグラウンド通信」をしていることがあります。

SNSやメール、ニュースやお天気アプリなどは定期的に更新情報を受信して、スマホのステータスバーやウィジェットで通知します。

また、位置情報を取得してサービスが便利に使えるように、常に準備しているアプリもあります。

1日のうち何回もスマホに通知があるということは、それだけバックグラウンド通信が頻繁に行われていることになります。

このバックグラウンド通信がWi-Fi環境がない場所で何回もされていれば、気付かないうちにギガがどんどん減ってしまうのです。

Androidのギガの減りが早い場合の節約方法

具体的にどうしたらギガを節約できるのかを紹介します。

「AndroidのWi-Fi接続が切れてしまう」問題に対しては、2つの対処法があります。

AndroidのWi-Fi接続が切れてしまう場合

  • モバイルデータ通信のON・OFFを手動で行う
  • スリープ時もWi-Fi接続するように設定する

また、「アプリがバックグラウンド通信を行っている」場合には、2つのギガ節約方法があります。

アプリがバックグラウンド通信を行っているとき

  • データセーバーでバックグラウンド通信を制御する
  • アプリの更新をWi-Fi接続時に限定する

これ以外にデータ容量を抑えるために、データ圧縮モードのブラウザアプリを活用するのも有効です。

さらに外出先ではフリーWi-Fiを利用したり、スマホとWiMAXを組み合わせて使用することで、毎月のギガの減りを抑えて通信費を節約できるでしょう。

モバイルデータ通信のON・OFFを手動で行う

Androidのモバイルデータ通信をOFFにすれば、自動的にモバイルデータ通信に切り替わるのを防げます。

この状態は電話とSMSは使用できますが、Wi-Fiが繋がっていないとインターネットに接続できません。

モバイルデータ通信でインターネットを使いたいときだけONにすれば、気付かないうちにギガが減ることを防げます。

モバイルデータ通信のON・OFFを切り替える方法

  1. 「設定」から「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「モバイルデータ」の右側のトグルをON・OFFで切り替え

※Android OSのバージョンや端末によって、操作方法が多少異なる場合があります。

クイック設定パネルに「モバイルデータ通信」がある場合は、ここでも簡単に切り替えられます。これは、家でスマホを使うことが多い人におすすめのギガ節約方法です。

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スリープ時もWi-Fi接続するように設定する

スリープ時でもWi-Fi接続を維持するようにAndroidの設定を変更すれば、ギガの節約になります。

スリープ時のWi-Fi接続設定を変更する方法

  1. 「設定」の「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「Wi-Fi」をタップして「Wi-Fi設定」をタップ
  3. 「Wi-Fi設定」の「スリープ時のWi-Fi接続」をタップ
  4. 「接続を維持する」を選択して完了

※Android OSのバージョンや端末によって、操作方法が多少異なる場合があります。

データセーバーでバックグラウンド通信を制御する

Androidスマホにはバックグラウンド通信を制御できる「データセーバー」機能があります。

これは、スマホを持って外出することが多い人におすすめのギガ節約方法です。

データセーバー機能をONにする方法

  1. 「設定」から「ネットワークとインターネット」をタップ
  2. 「データセーバー」をタップ
  3. 「データセーバーを使用」の右側のトグルをONにして完了

※Android OSのバージョンや端末によって、操作方法が多少異なることがあります。

これでアプリのバックグラウンド通信は行われなくなります。

ただし、メールやLINEなどの特定のアプリは、バックグラウンド通信を行ってメッセージが表示された方が便利なこともあります。

その場合は、「データセーバーを使用」の右側のトグルをONにした後、「無制限のデータアクセス」または「データ通信を制御しないアプリ」などで、アプリごとのトグルをONにし、バックグランド通信を許可してください。

アプリの更新をWi-Fi接続時に限定する

アプリのデータ更新にはたくさんの通信量が必要になります。特に大容量のゲームアプリの更新には、何百MBも必要になってしまいます。

このデータ更新をWi-Fi接続時だけに限定できれば、知らないうちにギガを大量に使ってしまうことを防げます。

アプリの自動更新をWi-Fi接続時限定に設定する方法

  1. 「Google Playストアアプリ」を開く
  2. メニューアイコンから「設定」をタップ
  3. 「アプリの自動更新」をタップし「Wi-Fi経由のみ」を選択して完了

※Android OSのバージョンや端末によって、操作方法が多少異なることがあります。

この設定によって、すべてのアプリがWi-Fi接続時以外では更新しなくなります。

ブラウザアプリはデータ圧縮モードを使う

データを圧縮したライトモードのブラウザアプリを使用すると、ブラウザ上でのデータ使用量を抑えることができます

Google Chromeをライトモードにする

AndroidでGoogle Chromeを使う場合、Googleのサーバーで軽量化される「ライトモード」が使用できます。

Google Chromeをライトモードに設定する方法

  1. 「Google Chrome」を開く
  2. 右下のその他アイコンから「設定」をタップ
  3. 「詳細設定」から「ライトモード」を選択しオンにして完了

ライトモードのページが表示されているときに、軽量化なしの元のページを見たい場合は、上部の「軽量版→元のページを読み込む」をタップすると表示されます。

Opera Miniを使う

Webページのデータを圧縮して、通信量を節約するブラウザアプリ「Opera Mini」もあります。このアプリを使うと、データ節約モードが自動的に選択され、ギガが減ることを防げます。

Opera Mini Web ブラウザ

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外出先ではフリーWi-Fiを利用する

外出先でスマホを利用する場合は、できるだけフリーWi-Fiスポットを使うとギガの節約になります。

フリーWi-Fiは、カフェ、コンビニ、公共施設などに設置されています。利用時間や回数が決められているものがほとんどですが、一時的な利用には便利です。

ただし、フリーWi-Fiを使うにはセキュリティ対策が必要です。

暗号化されていないフリーWi-Fiを使ったり、IDやパスワードを入力してログインするページへのアクセスや個人情報の送受信は、トラブルを招く危険性があるので避けたほうがよいでしょう。

Wi-Fiのセキュリティについては以下記事で詳しく解説しています。

契約プランを見直して通信容量を増やす

ここまでご紹介してきた対策を取ったとしても、現在契約しているプランが自分のギガ消費量に合っていなければ通信制限がかかってしまいます。

とはいえ、容量が大きいだけのプランを契約すればよいわけでもありません。自分のスマホの使い方にあったプランを契約しましょう。

カウントフリープランのある格安SIM

特定の通信料をカウントしない「カウントフリー」があれば、ギガの消費を気にせずにスマホをさらに安く使うことができます。

カウントフリーとは、AppleMusic、Spotifyなどの音楽アプリやYouTubeなどの動画アプリなど、特定のアプリの通信量が0になる機能です。

自分が使うアプリがカウントフリー対象になっていれば、ギガの節約になります。

カウントフリーのある格安SIMの中から、特に人気のある2つを紹介します。

【おすすめ】YouTubeやSpotifyなどが楽しめるBIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはYouTubeやAbemaTV、Spotifyなどのサービスが月額308円(税込)から見放題・聞き放題になる「エンタメフリーオプション」が人気の格安SIMです。

さらに、音声通話SIMを申し込めばエンタメフリーオプションが最大6ヶ月間無料となるキャンペーンも実施中です。

カウントフリー対象となる主要なアプリは以下の通りです。

  • YouTube
  • ABEMA
  • U-NEXT
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC

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追加料金なしで音楽を楽しめるOCNモバイルONE

出典:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、2023年6月26日(月)をもって、新規申し込みおよびSIMの追加申し込みの受付を終了しました。

音楽を楽しみたい人におすすめなのがOCNモバイルONEです。

データ容量を気にせずに自由に楽しめる「MUSICカウントフリー」を追加料金なしで利用できます。

データ容量音声SIMSMS対応SIMデータSIM
500MB550円--
1GB770円--
3GB990円990円858円
6GB1,320円1,320円1,188円
10GB1,760円1,760円1,628円

【MUSICカウントフリー】

月額利用料金無料
対象サービスAmazon Music
ANIUTA
AWA
dヒッツ
Google Play Music
LINE MUSIC
RecMusic
Spotify
ひかりTVミュージック

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高速・低速の切り替え・データ無制限オプションがある格安SIM

格安SIMの通信速度には、高速モードと低速モードがあります。

3GB、6GBなど格安SIMが提供している各プランのデータ容量は、高速モードのときの通信量です。低速モードで使用した場合の通信料はカウントされません。

この仕組みを上手に利用して、データ通信量を節約しながら使える「UQモバイル」と「mineo」を紹介します。

【おすすめ】節約モードが最大1MbpsのUQモバイル

au PAY残高還元出典:UQモバイル

UQモバイルの10GBプランには最大1Mbpsの「節約モード」があります。画像やテキストの通信であれば、この「節約モード」で十分に楽しめます。

高速モードと節約モードの切り替えは、UQ mobile ポータルアプリを利用すれば、ワンタッチでおこなえます。

このアプリは、データ容量の表示やデータチャージなども簡単にできます。

UQモバイルの料金プラン

プラン名容量料金(税込)
トクトクプラン1GB990円(※)
15GB2,178円(※)
コミコミプラン20GB+10分以内の通話3,278円
ミニミニプラン4GB1,078円(※)
※自宅セット割、auPAYカード支払いの条件あり

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パケット放題オプションがあるmineo

出典:mineo

mineoは、トリプルキャリア対応と安い料金プランで人気を集める格安SIMです。

月額385円(税込)の「パケット放題オプション」を利用すると、低速モードの速度を500kbpsにアップできます。

また、高速と低速モードの切り替えは、mineoアプリの「mineoスイッチ」で簡単にできます。

この「mineoスイッチ」はスケジュール機能があるので、節約のON/OFFの登録もできます。

mineoの料金プラン

デュアルタイプ(データ通信のみ)
auプランドコモプランソフトバンクプラン
1GB1,298円(税込)
5GB1,518円(税込)
10GB1,958円(税込)
20GB2,178円(税込)

シングルタイプ(データ通信のみ)
auプランドコモプランソフトバンクプラン
1GB880円(税込)
5GB1,265円(税込)
10GB1,705円(税込)
20GB1,925円(税込)

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ポケット型WiFi/WiMAXを使う

スマホはWiMAXと組み合わせて使うことで、通信量を節約できます。

特に、キャリアスマホを使っていてギガを節約したいと考えている人には、工事不要で通信料が安いWiMAXがおすすめです。WiMAXには通信制限なしのプランもあり、データ量を気にすることなく利用できます。

3日間で10GBの制限はありますが、動画アプリを13時間以上再生するような使い方をしない限り、基本的に超過することはありません。

仮に3日間で10GBを超えても、翌日の18時~26時頃まで約1Mbpsの速度制限を受けますが、ニュース閲覧やメールの送受信などは通常通りに使えます。

おすすめは業界最安級のカシモWiMAX

カシモWiMAX

※カシモWiMAXは当サイトを運営している株式会社マーケットエンタープライズの子会社であるMEモバイルが運営しています。

WiMAXはたくさんのプロバイダが提供していますが、特におすすめなのがカシモWiMAXです。

初月1,408円(税込)という安さで利用でき、翌月以降の料金もずっと一定なのが人気理由のひとつです。実際に、価格.comの2022年モバイル回線プロバイダランキングでは総合1位を獲得しています。

キャンペーンで10,000円分のAmazonギフト券も貰えるので、ポケット型WiFiならぜひカシモWiMAXを検討してみてください。

(税込) カシモWiMAX
縛りなしプラン
月額料金 4,378円
端末代(36回) 605円/月
端末分割払い
サポート(36回)
-605円/月
合計 4,378円

※初月には利用料金の他に契約事務手数料3,300円(税込)が必要です。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

他にもポケット型WiFiを比較したい方は、ポケット型WiFiおすすめランキングの記事をぜひ参考にしてください。(他サイトへ遷移します)

キャリア別の大容量プランを契約する

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでは、ギガの減りを気にすることなくたっぷり使える大容量プランをそれぞれ提供しています。

それぞれのプランをご紹介していきます。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルはどれがいいかが分からない方は以下記事が参考になるかもしれません。

【おすすめ】楽天モバイルの「Rakuten 最強プラン」

出典:楽天モバイル

楽天モバイルは5Gに対応し、月額料金3,278円(税込)の「Rakuten 最強プラン」を提供しています。

楽天モバイルには、自社回線の「楽天回線エリア」と、au回線を使って提供している「パートナー回線」があります。

「Rakuten 最強プラン」は、楽天回線エリアでデータ容量無制限、パートナー回線エリアではデータ容量5GBまでと制限されますが、超過しても最大1Mbpsで使えます。

また、楽天モバイルオリジナルアプリ「Rakuten Linkアプリ」の利用で、無料通話・無料SMSが使えます。

楽天モバイルの料金プラン

【Rakuten 最強プラン】
月額料金/データ容量~3GB未満1,078円
3GB~20GB未満2,178円
20GB3,278円

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ドコモの「ギガホ」

ドコモの「ギガホプレミア」は最大60GBまで利用できる大容量プランです。定期契約なしのプランと、2年の定期契約ありのプランがあります。

【ギガホの料金プラン】

利用可能データ料30GB
定期契約なしの料金7,205円(税込)
2年の定期契約ありの料金7,018円(税込)
利用可能データ量を超えた場合の通信速度最大1Mbps
国内通話料家族間通話は無料・家族以外への通話は22円(税込)/30秒
SMS国内通信料3.3円(税込)~/1回※受信は無料

ドコモをチェックする

auの「使い放題MAX 4G」

auにはデータ使い放題の「使い放題MAX 4G」があります。使えるデータ容量に上限がなく、無制限で高速通信ができます。

ただし、動画やクラウドゲームなど大量のデータ通信があった場合や、一定期間内にたくさんのデータ通信があった場合には、通信速度の制限がかかります。

また、このプランは月の利用データ量が③GB以下だった場合、月額料金から1,650円(税込)が自動的に割引されるのが特徴です。

【使い放題MAX 4Gの料金プラン】

利用可能データ料無制限※テザリング等の合計データ容量の上限は30GB
定期契約なしの料金7,238円(税込)
2年の定期契約ありの料金
利用可能データ量を超えた場合の通信速度テザリング等の合計が30GBを超えた場合は、最大128kbps
国内通話料22円(税込)/30秒※家族割対象者への国内通話は無料
SMS国内通信料3.3円(税込)~/1回※受信は無料

auをチェックする

ソフトバンクの「メリハリ無制限」

このプランは「動画SNS放題」というサービスがついてくるのが最大の特徴です。対象サービスの動画閲覧やSNS利用分は、ギガが減らずノーカウントになります。

【メリハリ無制限の料金プラン】

利用可能データ料無制限
月額料金7,238円(税込)
利用可能データ量を超えた場合の通信速度最大128kbps
国内通話料22円(税込)/30秒※家族割引適用の場合国内通話は無料
SMS国内通信料3.3円(税込)~/1回※受信は無料

【動画SNS放題】

月額利用料金無料
対象サービスYouTube
Abema TV
TVer
GYAO!
hulu
LINE
Twitter
Instagram
Facebook
TikTok
スタディプラス
クラシル
Amazon Prime Video
AR SQUARE
VR SQUARE
FR SQUARE
バスケットLIVE
niconico
C Channel
TSUTAYA TV
Mysta

動画SNS放題対象サービスも含めて、月の利用データ量が③GB以下だった場合、月額料金から1,650円(税込)が自動的に割引されます。

ソフトバンクをチェックする

Androidのギガの減りが早いなら通信量の節約対策をしよう

Androidのギガの減りが早いのは、Wi-Fiを使わずにモバイルデータ通信に切り替わってしまうことや、アプリのバックグラウンド通信に原因があります。

それに対処するには、Androidの設定変更や使い方の工夫など様々な方法があります。

そして契約しているプランを見直したり、自分の使い方にあった格安SIMへの乗り換えも、通信料を効果的に抑える方法としておすすめです。

スマホは仕事や趣味など、たくさんのシーンで活用します。そのスマホの通信量を気にしながら使うのは大変です。

ここで紹介したギガの節約方法の中から、自分にぴったりの対策を選んで、ストレスなくスマホを使ってください。

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