【2022最新】ゲーミングスマホおすすめ端末15選| スマホゲーム向けAndroid/iPhoneは?

格安スマホには、たくさんの会社がありどこを選べばよいのか悩む人は多いでしょう。大手キャリアに比べて、サービス内容や料金などがどうなのか気になる人もいるでしょう。この記事では格安スマホを徹底比較し紹介しているので選ぶときの参考にしてください。
この記事の目次
ゲームをプレイしているときに、急に画像が乱れたり止まってしまったりしてストレスを感じることはありませんか。
スマホでゲームをプレイするときには、スマホの性能が重要。ゲームに特化した機能が付いた機種だと、より快適にゲームがプレイできます。
この記事では、快適にゲームをプレイするためのゲーミングスマホの選び方や、おすすめの機種を解説しています。
端末を選ぶ際の参考にしてください。
ゲーミングスマホの選び方や必要な性能
スマホでゲームをプレイするなら、スマホの性能は高性能なものほど快適にプレイできます。
ここでは、スマホのどのような部分に注意して端末を選べばよいのかをみてみましょう。
ゲーム向けスマホに必要な性能は以下の表の通りです。
ゲーム向けスマホに必要な性能
- CPU(SoC)
- RAM(メモリ)
- バッテリー容量
- ROM
- リフレッシュレート
- ディスプレイサイズ
- 冷却システムの有無
スペック、本体の仕様、音質の3つに分けて選ぶポイントを紹介します。
スペックで選ぶ
快適にゲームをプレイするためには、スペックが重要です。
データの処理や作業のスピードを上げるために、必要な機能ですので、高性能なものを選びましょう。
CPU(SoC)
- Snapdragonなら800番台
- Kirinなら900番台
CPUとは「Central Processing Unit」の略で、スマホの処理や演算を行う中枢の部分のこと。
このCPUの処理能力はスマホの処理能力に影響します。
処理能力の高い優秀なCPUとしては、Cualcomm社のSnapdragon(スナップドラゴン)やHUAWEIのKirinなどがあります。
これらのCPUの性能の高いものを選べば快適にゲームがプレイ可能です。
なお、CPUには型番があり、数字が大きいものほど性能が高いことを表しています。Snapdragonなら800番台、Kirinなら900番台のものを選ぶとよいでしょう。
そして、このCPUにあるコア数がいくつあるかで、同時に行える処理の数が決まります。数が多いほどゲームがさくさく動きます。
快適にゲームを楽しむためにはクアッドコア(4コア)やオクタコア(8コア)がおすすめ。
また、CPUをチェックするときに動作周波数も確認するとよいでしょう。動作周波数とは、一秒間に何回命令を処理できるかを表すものです。
これは数値が高いほど高性能。ゲームを楽しむには1.8GHz以上を目安とするとよいでしょう。
RAM(メモリ)
- 最低でも4GB、できれば6GB
RAM(メモリ)とは、作業領域のこと。この領域が広いほどたくさんの処理を同時に行えます。
ゲームを動かすときには、たくさんの複雑な処理を同時にスムーズに行えると、ゲームを快適に操作できます。
通常のスマホなら2~4GBのものが多いのですが、ゲームをメインで楽しむのであれば、最低でも4GB、できれば6GBあると安心です。
ゲームのプレイ中に画像が途切れながら動いているのは、このRAMの不足からきています。
そのようなことを防ぐためにも、端末を選ぶときにはRAMの容量に注意が必要です。
バッテリー容量
- 3,500mAh以上
リアルな映像を使った複雑な動きが多いゲームでは、処理する作業も多くなりバッテリーの消費量も大きくなります。
そのため、ゲームを快適に楽しむには少なくとも3,500mAh以上あるものが安心です。
これらの大容量のバッテリーを搭載している端末を選べば、充電切れを気にすることなくゲームをプレイ可能です。
また、自宅でゲームを楽しむのであれば充電をしながらでも楽しめます。外出先でゲームをするのならモバイルバッテリーがあると安心でしょう。
▼SIMチェンジではおすすめのモバイルバッテリーをご紹介しています。ぜひあわせてご一読ください。
ROM
- 目安は64GB
- ゲーム以外に写真や動画などを保存するなら128GB~256GB
ROMとはゲームやアプリの情報や動画、写真などを保存する領域のこと。ゲームデータは容量が大きなものが、多く1GBを超えるものもあります。
いろいろなゲームをインストールして楽しみたいのであれば、このROMも大きなものが必要です。AndroidならmicroSDを使って後から拡張できます。
しかし、iPhoneはmicroSDを使えないので、端末を購入する際にゲームのためにROMの容量が大きなものを選ぶことが大切です。
このROMの容量は、iPhoneなら端末ごとに何種類か設定されています。ゲームを行うのであれば、64GBを目安に端末を選ぶとよいでしょう。
なお、ゲームのほかにも写真や動画、音楽などもたくさん保存したいのであれば、128GBから256GBがおすすめです。
リフレッシュレート
- 90Hz~120Hz
また、ディスプレイを選ぶときには、リフレッシュレートの数値も確認しましょう。
リフレッシュレートとは、どれくらい映像が滑らかに再生されるかの数値です。
このリフレッシュレートの数値は、一秒間の間に何枚の静止画を表示するかを表しています。
通常、テレビは60Hzです。スマホで快適にゲームをプレイするなら、90Hzから120Hzのものを選べば、映像も滑らかですし、目が疲れにくくなるのでおすすめです。
本体の仕様で選ぶ
ゲームを快適にプレイするためには、内蔵されたスペックだけでなく、本体の仕様も大事です。
キレイな映像を楽しみたいなら、大画面のディスプレイを選びましょう。
ディスプレイサイズ
- サイズ:大きめ
- 画質:フルハイビジョン(1,920×1,080ピクセル)
スマホでゲームを楽しむときには、どうしてもキャラクターなどは、テレビ画面で表示されるものに比べて小さくて見にくくなります。
そのため、スマホでゲームをするときには、ディスプレイを大きめのものを選ぶとよいでしょう。
大きいディスプレイの方が迫力がありゲームをより楽しめるでしょう。
さらに、美しい画像でプレイしたいのであればフルハイビジョン(1,920×1,080ピクセル)がおすすめです。2Kや4Kの機種も販売されています。
▼こちらの記事では、6インチ以上のおすすめ大画面スマホをご紹介しています。大画面でゲームをプレイしたい方は、ぜひ参考にしてください。
冷却システムの有無
- 冷却システムが付いた端末を選ぶ
スマホでゲームをはじめるとついつい熱中して長時間プレイしているという人も多いのではないでしょうか。
スマホで長時間ゲームをしていると、どうしてもフル稼働しているスマホは発熱してしまいます。
そのためゲーミングスマホは冷却システムを搭載して、長時間の高速処理にも耐えられるように作られています。
もし熱を持ったままプレイを続けると、処理速度が遅くなったり、停止してしまったりという不具合が起きる可能性も。
スマホでゲームを快適にプレイするためにも、冷却システムが付いた端末を選ぶことは重要です。
音質で選ぶ
- ハイレゾ音源対応
- スマホ本体の両側にスピーカーが付いている
ゲームにより臨場感を持たせるためには、音も大切です。
ゲーミングスマホには、ハイレゾ音源対応のイヤホンが付いた端末やスピーカーがスマホ本体の両側についていて、音が立体的に聞こえる端末があります。
とくに音ゲーをプレイするときやゲームの中の声優の声を楽しみたい場合には、音質もチェックするとよいでしょう。
サウンド機能が優れた端末を選べば、よりゲームの世界に浸りながらプレイできるでしょう。
スマホ選びには、スペック・性能の確認が欠かせません。今までなんとなくでスマホを選んでいた方は、一度スペックの見方を確認しておきましょう!
▼こちらの記事では、スマホのスペック・性能の見方をさらにわかりやすく解説しています。


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ゲーミングスマホ15選|おすすめ端末ランキング
ゲームをプレイするのに最適なおすすめスマホを、ランキング形式で紹介します。
項目別に、他記事のランキングやAmazonでの口コミ、端末のスペックをもとにランキングを作成しています。
それぞれの端末の性能をチェックしながら、端末を選ぶ際の参考にしてください。
特徴 | CPU | ROM | バッテリー | RAM | ディスプレイサイズ | リフレッシュレート | 冷却システムの有無 | 音質 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ROG Phone 5 | 充電ポートが本体側面に搭載 | Qualcomm Snapdragon 888 | 256GB | 6,000mAh | 12GB | 6.78インチ | 144Hz | 有 | デュアルフロントスピーカー内蔵 |
REDMAGIC 6 Pro | 専用のGamespaceスイッチ搭載 | Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G | 256GB | 5,050mAh | 16GB | 6.8インチ | 165Hz | 有 | 没入型オーディオ |
Xiaomi Black Shark 3 | ゲーム専用のホーム画面機能搭載 | Kryo 585 8コア, 2.84 GHz | 128GB/256GB | 4,720mAh | 8GB/12GB | 6.67インチ | 90Hz | 有 | |
Zenfone Max Pro M2 | 大容量バッテリー | Qualcomm® Snapdragon™ 660 | 64GB | 5,000mAh | 4GB/6GB | 6.3インチ | 5つのマグネットスピーカー | ||
AQUOS zero2 | 141gの軽さ | Qualcomm® Snapdragon™ 855 mobile platform 2.8GHz+1.7GHz オクタコア*1 | 256GB | 3,130mAh | 8GB | 約6.4インチ | 240Hz | 無 | ステレオスピーカー |
OUKITEL C21 | 急速充電対応 | MediaTek Helio P60 | 64GB | 4,000mAh | 4GB | 6.4インチ | 無 | スピーカー | |
OPPO Reno A | タッチブースト搭載 | Qualcomm Snapdragon 710 | 64GB | 約3,600mAh | 6GB | 約6.4インチ | 無 | スピーカー | |
ASUS Zenfone Max M2 | 画面の占有率は88% | Qualcomm® Snapdragon™ 632 | 32GB/64GB | 約4,000mAh | 4GB | 約6.3インチ | 無 | スピーカー | |
HUAWEI P40 lite 5G | 急速充電対応 | HUAWEI Kirin820 オクタコア | 128GB | 約4,000mAh | 6GB | 約6.5インチ | 無 | スピーカー | |
HUAWEI nova 5T | 最大4800万画素のカメラ | HUAWEI Kirin 980 オクタコア | 128GB | 約3,750mAh | 8GB | 約6.26インチ | 無 | ハイレゾ対応 | |
Galaxy Note20 Ultra 5G | ゲーム優先モード | Snapdragon 865 Plus3.0GHz + 1.8GHzオクタコア | 256GB | 4500mAh | 12GB | 約6.9インチ | 120Hz | 無 | スピーカー |
AQUOS zero 5G basic | 5G対応 | Qualcomm® Snapdragon™ 765 5G mobile platform | 64GB/128GB | 4,050mAh | 6GB/8GB | 約6.4インチ | 240Hz | 無 | スピーカー |
HUAWEI nova lite 3 | Game suite機能搭載 | HUAWEI Kirin 710 オクタコア | 32GB | 約3,400mAh | 3GB | 約6.21インチ | 無 | スピーカー | |
Blackview BL5000 | 専用のゲームモード搭載 | Dimensity 700(MT6833)オクタコア | 128GB | 約4,980mAh | 8GB | 約6.36インチ | 有 | スーパーリニアスピーカー | |
Xperia 5 II | ゲームエンハンサー機能搭載 | Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform | 128GB | 4000mAh | 8GB | 約6.1インチ | 120Hz | 無 | ハイレゾ |
CPUで選ぶ|高性能なゲーミングスマホランキング5選
1位.ROG Phone 5
出典:ASUS
ROG Phone 5は2021年5月より発売されているASUS製のスマホ。
CPU・RAM・冷却システム・リフレッシュレートなどのゲームを楽しむために必要なすべてのスペックが最高水準です。
チップにはQualcommの「Snapdragon 888 5G」を搭載。バッテリーはなんと6,000mAhの超大容量となっています!
横画面でプレイするゲーム中に邪魔にならないよう、充電ポートが本体側面にも搭載されているなど、細かい点までゲーマー向けに設計された機種です。
カラーはファントムブラックとストームホワイトの2色。スマホゲーマー向けの格安SIMリンクスメイトやOCNモバイルONEで端末の取り扱いがあります。
機種名 | ROG Phone 5 |
---|---|
本体サイズ | 173mm×77mm×9.9mm |
画面サイズ | 6.78インチ |
重さ | 約239g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 888 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB/516GB |
バッテリー | 6,000mAh |
解像度 | 2,448×1,080 |
現在、LinksMateで端末を取り扱っていますので、ぜひお申し込みください。
2位.REDMAGIC 6 Pro
出典:REDMAGIC
Qualcomm®Snapdragon™888 +モバイルプラットフォームで、ゲームを最大限に楽しめます。
また、Adreno™ 660GPUの高速レンダリングパワーにより、Triple-Aグラフィックスが楽しめます。
最高峰のスペックを搭載し、ストレスなく快適に利用可能です。
さらに、冷却システムが強化され、宇宙開発グレード素材を採用しているためハイパフォーマンスが常に維持されます。
端末から発生する熱はターボファンによって放熱され、素早く端末を冷やしてくれます。
機種名 | REDMAGIC 6 Pro |
---|---|
本体サイズ | 169.86mm×77,19mm×9.7mm |
画面サイズ | 6.8インチ |
重さ | 約220g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G |
RAM | 16GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 5,050mAh |
解像度 | 2,400×1,080 |
現在、LinksMateで端末を取り扱っていますので、ぜひお申し込みください。
3位.Xiaomi Black Shark 3
出典:Glimpse
Snapdragon 865プロセッサを搭載し、どんな処理も素早く行うためゲームも快適にプレイできます。
Black Sharkは、ROG Phoneシリーズと並んで人気の高いゲーミングスマホです。
バッテリーが4,720mAhあり、長時間のプレイも安心。また、付属の充電器を使えば急速充電もできます。
ゲーム専用のホーム画面「Shark Space 3.0」機能も搭載。ゲームに関する細かな設定ができるようになっています。
機種名 | Xiaomi Black Shark 3 |
---|---|
本体サイズ | 168.7mm×77,3mm×10.4mm |
画面サイズ | 6.67インチ |
重さ | 約222g |
CPU | Kryo 585 8コア, 2.84 GHz |
RAM | 8GB/12GB |
ROM | 128GB/256GB |
バッテリー | 4,720mAh |
解像度 | 2,400×1,080 |
現在、イオシスで端末を取り扱っているので、ぜひお申し込みください。
4位.Zenfone Max Pro M2
出典:ASUS
Zenfone Max Pro M2は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。ゲームをしたり、動画を見たりしているとあっという間に充電がなくなりますが、その心配がありません。
3万円台で値段の割に高性能なCPUも搭載されており、動きもスムーズで快適にゲームができるでしょう。
機種名 | Zenfone Max Pro M2 |
---|---|
本体サイズ | 約157.9mm×約75.5mm×約8.5mm |
画面サイズ | 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) |
重さ | 約175g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU) |
RAM | 4GB/6GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 5,000mAh |
解像度 | 2,280×1,080 |
現在、ムスビーで端末を扱っていますので、ぜひお申し込みください。
5位.AQUOS zero2
出典:ドコモオンラインショップ
AQUOS zero2はAQUOS sense3と同じく発売した2019-20年の冬モデルスマホです。
特徴的なのはなんといってもその軽さ。
6.4インチという大型のディスプレイを備えたスマホにもかかわらず、その重量はわずか141gです。
また、CPUはQualcommのSnapdragon 855。大容量の8GBRAMとあわせて、アプリの起動・動作は爆速となっています。
惜しむべくは、軽量化のせいでバッテリー容量が他スマホと比べて若干少なくなってしまっていること。
しかし、独自の放熱設計でバッテリーの減少が防がれており、数値以上にバッテリー持ちはいい印象を受けました。
機種名 | AQUOS zero2 |
---|---|
本体サイズ | 約158mm×約74mm×約8.8mm |
画面サイズ | 約6.4インチ フルHD+有機EL |
重さ | 約141g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 855 mobile platform 2.8GHz+1.7GHz オクタコア*1 |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 3,130mAh |
解像度 | 2,340×1,080 |
現在、auオンラインショップで端末を取り扱っていますので、ぜひお申し込みください。
安さで選ぶ|コスパのよいゲーミングスマホランキング5選
1位.OUKITEL C21 Amazon:16,900円(税込)
出典:Amazon
Amazonでの販売価格が、16,900円(税込)とお手頃ながら、大型ディスプレイで画面が見やすく急速充電に対応しているため、快適に利用できます。
Heilo P60クアッドコア 1.8GHzプロセッサを搭載し、さまざまなアプリを同時に開けるので中断しなくても、ゲームを楽しめます。
機種名 | OUKITEL C21 |
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本体サイズ | 157.3mmx75.5mmx8.75mm |
画面サイズ | 6.4インチ 有機ELディスプレイ |
重さ | 170g |
CPU | MediaTek Helio P60 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 4,000mAh |
解像度 | 1,080 x 2,310 |
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2位.OPPO Reno A イオンモバイル:19,580円(税込)
出典:OPPO
OPPO Reno Aは2019年に発売されたエントリーモデルのスマホです。
3万円台という非常に安価なスマホながらも、QualcomのSnapdragon 710を搭載。6GBのRAMとの組み合わせによって、ゲームもサクサク動作します。
さらに、ゲームを快適にプレイするための「ゲームブースト2.0」も搭載。画面のタップと反応の誤差を少なくする「タッチブースト」やプレイ画面がカクカクになることを防ぐ「フレームブースト」など、ゲーマーに嬉しい機能が使用可能となっています。
その他にもおサイフケータイや防水仕様も完備、カメラ性能も上々とコストパフォーマンスが非常に優れたスマホです。
▼SIMチェンジではOPPO Reno Aの実機レビューを行っています!検討している方はぜひご一読ください。
機種名 | OPPO Reno A |
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本体サイズ | 約158mm×約75×約7.8mm |
画面サイズ | 約6.4インチ |
重さ | 約169g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 710 |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 約3,600mAh |
解像度 | 2340 x 1,080 |
現在、イオンモバイルで端末を取り扱っていますので、ぜひお申し込みください。
3位.ASUS Zenfone Max M2 イオンモバイル:21,780円(税込)
出典:ASUS
Qualcomm® Snapdragon™ 632を搭載し、毎日快適に利用可能です。
4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、頻繁に充電しなくても長時間ゲームを楽しめます。
ディスプレイは6.3インチと大きく画面の占有率は88%なので、美しいビジュアルを大画面で楽しめます。
機種名 | ZenFone Max M2 |
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本体サイズ | 約158mm×約76.2×約7.7mm |
画面サイズ | 約6.3インチ |
重さ | 約160g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 632 |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB/64GB |
バッテリー | 約4,000mAh |
解像度 | 1,520 x 720 |
現在、イオンモバイルで端末を取り扱っていますので、ぜひお申し込みください。
4位.HUAWEI P40 lite 5G Amazon:40,000円(税込)
出典:HUAWEI
高度なCPUを搭載し、画像と写真の処理を素早く行います。
また、大容量の4,000mAhのバッテリーを搭載し、充電切れを心配することなく長時間楽しめます。
急速充電にも対応しているため、30分で約70%まで回復可能です。
128 GBのROMは、ゲーム、ビデオ、写真、アプリなどさまざまなものをダウンロードできるスペースが備わっています。
機種名 | HUAWEI P40 lite 5G |
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本体サイズ | 約162.3mm×約75×約8.58mm |
画面サイズ | 約6.5インチ |
重さ | 約189g |
CPU | HUAWEI Kirin820 オクタコア |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 約4,000mAh |
解像度 | 2,400 x 1,080 |
5位.HUAWEI nova 5T Amazon:48,990円(税込)
出典:HUAWEI
CPUとGPUプロセッサの性能を劇的に向上しており、HUAWEI Kirin980チップを活用して革新的な没入型のゲームが体験できます。
HUAWEI nova 5Tの8GBのRAMは、あらゆる操作の速度を上げ、複数のアプリもパワフルに動かかせます。
また、128GBのストレージがあるためアプリや曲、写真もたくさん保存ができます。
機種名 | HUAWEI nova 5T |
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本体サイズ | 約154.25mm×約73.97×約7.87mm |
画面サイズ | 約6.26インチ |
重さ | 約174g |
CPU | HUAWEI Kirin 980 オクタコア |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 約3,750mAh |
解像度 | 2,340 x 1,080 |
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機能で選ぶ|ゲームに適した特徴付きのゲーミングスマホランキング5選
1位.Galaxy Note20 Ultra 5G
出典:Galaxy
Galaxy Note20 Ultra 5Gは、5G対応で高速なダウンロードやストリーミングを可能にしています。重たいゲームもさくさく動くでしょう。
リフレッシュレートは120Hzのディスプレイで、スクロールとタッチレスポンスも素早く作動します。
専用のSペンで、画面に手書きのメモを書き込み、別のデバイスへも簡単に同期可能です。カメラ性能も高く、1台持っていれば何にでも使えます。
また、強化されたGame Boosterの「ゲーム優先モード」を仕様すると着信や通知を遮断してくれるため、ゲームに集中できます。
さらに最適な環境でゲームができるようデバイスの温度やバッテリー、メモリなどの制御も可能です。
機種名 | Galaxy Note20 Ultra 5G |
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本体サイズ | 約165mm×約77mm×約8.1mm |
画面サイズ | 約6.9インチ Quad HD+ |
重さ | 約208g |
CPU | Snapdragon 865 Plus 3.0GHz + 1.8GHz オクタコア |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 4500mAh |
解像度 | 3,088×1,440 |
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2位.AQUOS zero 5G basic
出典:AQUOS
240Hzの駆動で、さまざまなシーンも鮮明な描写を映し出してくれます。
また、素早いタップが必要なゲームでも驚愕のハイレスポンスで、指の操作に機敏な反応が可能です。
さらに不要な操作や通知をブロックしてくれるゲーミングメニューが搭載されているため、ゲームの世界に集中できます。
本体は熱を素早く拡散する独自の放熱設計なので、長時間使用しても安心できます。
機種名 | AQUOS zero 5G basic |
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本体サイズ | 約161mm×約75mm×約9mm |
画面サイズ | 約6.4インチ Quad HD+ |
重さ | 約180g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765 5G mobile platform |
RAM | 6GB/8GB |
ROM | 64GB/128GB |
バッテリー | 4,050mAh |
解像度 | 2,340 × 1,080 |
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3位.HUAWEI nova lite 3
出典:楽天モバイル
約6.21インチのディスプレイは、しずく型のノッチでフルビューティディスプレイを採用し、高精細の美しい画像でゲームがプレイ可能です。
スマホの背面はカーブしていて手にフィットしやすい形をしています。そのため、ゲーム中も安定感があり、操作しやすくなっています。
CPUには、Kirin970が搭載されていて、GPU Turboとあわせて高い処理能力を持っています。そのため、3Dが多い高負荷のゲームでもサクサクと動きます。
また、この機種には「Game suite」という機能が付いていて、ゲーム中はゲームの処理を優先させたり、ゲーム中の通知をオフにしたりできます。
実況や解説を行う人には嬉しい、ゲームをプレイしている動画を録画・保存する機能があったり、3,400mAhの大容量バッテリーがあるために安心して長時間プレイできます。
機種名 | HUAWEI nova lite 3 |
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本体サイズ | 約155.2mm×約73.4mm×約7.95mm |
画面サイズ | 約6.21インチ TFT |
重さ | 160g |
CPU | HUAWEI Kirin 710 オクタコア(4×2.2GHz A73 + 4×1.7GHz A53) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
バッテリー | 約3,400mAh |
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4位.Blackview BL5000
出典:Blackview
MediaTekDimensity 700オクタコア5Gプロセッサを搭載しているため、驚異的な速度でゲームが楽しめます。
また、5Gに対応しているためいつでもどこでも通信速度が快適です。
内部には、液体冷却技術を採用しており、CPUの温度が上がらないようになっています。そのため、安心して長時間のゲームが可能です。
専用のゲームモードには、ミスタッチ防止やポップアップのブロック、着信ブロック、横向きでのフルスクリーンなどが搭載されています。
機種名 | Blackview BL5000 |
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本体サイズ | 約164mm×約80.4mm×約12.8mm |
画面サイズ | 約6.36インチ TFT |
重さ | 273g |
CPU | Dimensity 700(MT6833)オクタコア |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 約4,980mAh |
解像度 | 2,300 × 1,080 |
5位.Xperia 5 II
出典:SONY
Xperia 5 IIは、Xperiaではおなじみの21:9シネマワイドディスプレイです。ゲームするときも大画面で楽しめるでしょう。
また、本体が細身なので片手で持ちやすく日常使いにも便利です。
「ゲームエンハンサー」機能で、ゲームをしながら攻略法を検索したり、録画もできるのでゲーム中継動画も作成できます。
ゲーム中、メッセージサービスやその他のアプリの通知を非表示にできるので、プレイが邪魔されず集中できます。
機種名 | Xperia 5 II |
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本体サイズ | 約68mm×約158mm×約8.0mm |
画面サイズ | 約6.1インチ 有機ELシネマワイドディスプレイ |
重さ | 約163g |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4000mAh |
解像度 | 1,080×2,520 |
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ゲーミングスマホはAndroidがおすすめ
ここまでさまざまな端末を紹介してきましたが、iPhoneとAndroid、ゲームにはどちらがよいのでしょうか。
SIMチェンジ編集部では、Androidをおすすめします。
Androidのメリットを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
Androidのメリット
- コストパフォーマンス、種類の多さで選ぶならAndroid
- いち早くβテストを試せるのはAndroid
コスパ・種類で選ぶならAndroid
iPhoneは操作性もよく安定した動きが特徴です。最新のiPhone 12シリーズではA14が搭載されており、処理能力はとても高性能です。
しかし、iPhoneはApple社のみが製造を行っています。そのため、機種の種類はそれほど多くありません。
それに対してAndroidは、製造・販売している会社も多く、端末の種類もリーズナブルなものからハイスペックで高価なものまで多くの種類が売られています。
ゲームに適したハイスペックモデルを少しでも安く手に入れるなら、iPhoneよりもAndroidの方が見つけやすいでしょう。
いち早くβテストを試せるのはAndroid
iPhoneはゲームアプリのリリース前に厳しい審査があるため、その審査に時間がかかります。
それに対し、Androidはリリース前のチェックはiPhoneほど厳しくありません。そのため、開発からリリースまでがiPhoneに比べると早くできます。
そして、Androidではβテストが行われています。このβテストは、限定のユーザーにリリース前のゲームをプレイしてもらい、バグを見つけてもらうものです。そのため、iPhoneよりも早く新しいゲームがプレイできます。
また、正規のリリースであっても、iPhoneの審査には時間がかかるため、Android の方が早くリリースされることもあります。誰よりも早くプレイしたいと考えるならAndroidの方が早くプレイできる可能性は高いでしょう。
ゲーミングスマホの購入場所
ゲーミングスマホを購入する際は、以下のような場所で購入できます。
- キャリア
- 格安SIM
- 家電量販店
- ゲーミングスマホメーカーサイト
- 中古ショップ
- Amazonなど通販サイト
日本製のゲーミングスマホは、キャリアショップや格安SIMのショップなどで購入できる場合が多いです。
しかし、海外製のゲーミングスマホを確実に購入するにはゲーミングスマホメーカーの公式サイトから直接購入するほうがよいでしょう。
価格を抑えて購入したいときは、中古ショップや通販サイトから購入すると手軽に購入できる場合があります。
購入する!
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スマホゲー向けの格安SIMならLinksMate
出典:LinksMate
LinksMateは、2016年に設立された比較的新しい格安SIM。
サイバーエージェントの関連企業で、とくにゲームをお得に楽しみたい人には最適な格安SIMです。
月々550円(税込)で、対象のゲーム、コンテンツ、SNSのカウントが90%以上フリーになるお得なオプションがあります。
このオプションにはほかにも特典があって、対象のゲームと連携するとアイテムがもらえたり、利用特典としてキャラやアイテムがもらえたりとゲームをする人にとっては嬉しい特典ばかりです。
カウントフリー対象ゲームの一例
- ウマ娘プリティーダービー
- グランブルーファンタジー
- 荒野行動
- シャドウバース
このほかにもたくさんのゲームやコンテンツ、SNSが対象となっているのでホームページを確認してみてください。
また、TwitterやFacebook、Instagramなどがカウントフリーの対象。SNSをよく利用する人にもおすすめです。
LinksMateの料金プラン
データ通信のみ | SMS+データ通信 | 音声通話+SMS+データ通信 | |
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1GB | 385円(税込) | 517円(税込) | 737円(税込) |
5GB | 858円(税込) | 990円(税込) | 1,210円(税込) |
10GB | 1,518円(税込) | 1,650円(税込) | 1,870円(税込) |
30GB | 3,553円(税込) | 3,685円(税込) | 3,905円(税込) |
100GB | 7,953円(税込) | 8,085円(税込) | 8,305円(税込) |
1TB | 49,500円(税込) | 49,632円(税込) | 49,852円(税込) |
月々の料金プランは高速データ通信の容量と音声通話のあり・なしで選べます。なお、SIMカードは最大4枚まで追加できます(追加1枚につき110円(税込)~/月)。
ほかのデバイスと容量がシェアできるので、家族とデータ容量を分けあって利用できます。
また、契約するデータ容量によって、連携できるゲームの数や獲得できるスターの数が決まっていて、それぞれキャラやアイテムが貰えるのでよりゲームを楽しめます。
データ容量が足りない場合には、容量の追加が可能です。その場合、あらかじめ追加容量チケットを持っていれば、データ容量がなくなった時点で自動で追加されます。
ゲーミングスマホは性能を見ながら選んで快適にプレイしよう
スマホでゲームを快適にプレイするためには、スマホの性能のチェックはとても重要です。また、画質や臨場感を出すサウンドもゲームを盛り上げるためには必要不可欠でしょう。
しかし、ゲーミングスマホは性能が高いものが多いため、価格も高価になりがちです。性能や価格面を比較しながら、自分のプレイするゲームに合った最適のスマホを選びましょう。
格安SIMならゲームに特化したお得なオプションがあったり、月額料金も抑えられたりするので、格安SIMでのスマホの利用を検討してみましょう。
こちらの記事では、女子がハマるおすすめのゲームアプリを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。