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Y!mobile(ワイモバイル)はなせ安い?落とし穴が不安な人へ理由を紹介

更新日:2019.06.21

安定した通信と充実のサポートをY!mobile(ワイ モバイル)が安い料金で提供できる理由はなぜか疑問に思っている人も多いでしょう。せっかく乗り換えても安かろう悪かろうではがっかり。通信品質は大丈夫なのか、本当に安くなるのか…不安な人のためにわかりやすくY!mobile(ワイ モバイル)が安い理由を解説します。

Y!mobile(ワイモバイル)が安い理由はどこにあるのでしょうか?3大キャリアにも引けを取らないサポートと通信品質を誇りながら、「格安SIM」のくくりで紹介されることも多いY!mobile。理由がわからず安いなんて何かデメリットがあるのではないかと不安に感じている人もいるのでは。Y!mobileは本当に安いのか、その謎に迫ってみましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)はMVNOじゃない

Y!mobileはSoftBankの通信を利用するMVNO――これはY!mobileに関してのありがちな誤解です。Y!mobile(ワイモバイル)の安い理由を解説する前に簡単にY!mobileについて紹介しましょう。

MVNOとは自社では通信設備を持たずにキャリアの通信設備を借りてサービスを提供する通信事業者のことを指します。多くの格安SIM事業者は自社で通信設備を持たないMVNOですが、テレビCMでもおなじみのY!mobileは違います。

  • MNO(移動体通信事業者):自社で通信設備を持った通信事業者
  • MVNO(仮想移動体通信事業者):MNOから通信(帯域や回線)を借りて運営する通信事業者

Y!mobileを運営しているのは実は大手キャリアのSoftBankと同じソフトバンク株式会社です。自社で通信設備を持つMNOで、使えるエリアも基本的にはSoftBankと同じ。そのため、MVNOと比べて広いエリアで安定した通信を利用できるのです。

Y!mobile(ワイモバイル)が安い3つの理由

日本の代表的なMNOといえば、docomo、au、SoftBankです。これらの事業者はMVNOに比べて料金が高く設定されています。これは、設備の開発費や維持費、全国に展開する店舗の運営費や人件費などに多額のお金がかかるためと言われています。

では、同じMNOであるY!mobileはなぜ安くサービスを提供できるのでしょうか。その理由は大きく分けると3つあります。

理由1:Y!mobile(ワイモバイル)はSoftBank(ソフトバンク)のサブブランド

まず1つ目はY!mobileがサブブランドであるというソフトバンクの戦略的な理由が挙げられます。いうなれば、ファッションブランドのセカンドライン戦略のようなもの。同じ会社の提供するSoftBankとY!mobileという2つのブランドで、別のターゲットに向けた料金プランやサービスを用意しています

SoftBankでは50GBの大容量プラン『ウルトラギガモンスター』や話し放題の『スマ放題』をメインに訴求し、一定の金額はかかるけれどたくさん通信や通話を使いたい人向けのサービスを提供しています。


出典:SoftBankオンラインショップ

一方でそんなにインターネットは使わない、通話は使わない、という人も多く、限られた利用量のプランを安く契約できる格安SIMにはそういった人たちからの人気が集まっています。

ソフトバンクの代表取締役社長・宮内謙氏によるメッセージにあるように、Y!mobileでは、そういった需要に応えて多くのユーザーを獲得するため、格安SIMとしてSoftBankとは異なる独自の安いプランを提供しているのです。

“ソフトバンク”は大容量データプランと最新の端末で思う存分スマートフォンを楽しみたい顧客をターゲットとしています。得られるバリューが大きければ、月額8,000円ほどのコストであっても価値に十分見合うと顧客に感じてもらえるはずです。もちろんそうしたニーズが全てではありません。月々の費用を抑えつつ、少し前の世代の端末でメールやSNSだけ利用したいという顧客には、“ワイモバイル”が最適な選択肢となります。

出典:国内通信事業戦略 | マネジメントメッセージ | IR情報 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

また、SoftBankのサブブランドであることで店舗展開などのコストが削減できているというメリットもあります。ソフトバンクショップとのダブルネームで展開されるワイモバイル店舗は2017年末には1,000店舗を超える数に拡大しているといいます。ソフトバンクショップと同じ場所でダブルネームの店舗を展開をすることで、これまでの良い立地を活かしつつ低コストでの店舗の拡大ができているといえるでしょう。

理由2:Y!mobile(ワイモバイル)は安い機種のみを取り扱っているから

1つめの理由とも関連していますが、SoftBankのサブブランドであるY!mobileでは基本的に高額な最新機種を取り扱っていません。最新機種を利用する人をターゲットとしてサービスを提供していないからです。

大手キャリアでは、最新のスマホを購入する際に月々の端末代を割引する購入サポートを用意しています。長期間の割賦払いと月月割などの月額料金からの割引を組み合わせることで、誰でも高額な最新機種を手に入れやすい仕組みになっているのです。

Y!mobileにも「バリュースタイル・月額割引」という購入サポートがありますが、キャリアに比べると割引額はやや控えめです。取り扱い機種もハイエンド機種は少なく、リーズナブルな機種を提供しているので割引額が小さくても気軽に購入できるようになっています

Y!mobileでは販売する機種を絞ることで、高額な機種の在庫を持つ負担や購入のサポート代金、サポート対応のコストを抑えてサービスを提供しています。

割引額の差はiPhoneの価格を比較すると一目瞭然

大手キャリアとY!mobileの端末の価格を比較するとよりわかりやすくなります。

SoftBankでiPhone 8(64GB) を新規購入する場合
本体価格8万6,400円(1,800円×48ヵ月)-半額サポート適用(1,800円×24ヵ月)=実質負担額4万3,200円(1,800円×24ヵ月)
Y!mobileでiPhone 7(32GB)を新規購入する場合
本体価格7万3,116円(3,024円×24カ月)-月額割引(1,080円×24カ月)=実質負担額‭4万6,656‬円(‭1,944‬円×24カ月)

SoftBankは購入時48回割賦契約で、25カ月目に旧機種の回収および回収などの条件を満たし機種変更すると、残りの支払いが不要になる半額サポートというプログラムがあります。2年間での実質負担額で比べると、Y!mobileで扱うiPhone 7よりもSoftBankの新しいiPhone 8のほうが毎月の割引額が大きく、その分負担額を安く抑えられることが分かります。しかし、逆に料金プランの面から見てみると、様子がガラリと変わってきます。

SoftBankでデータ定額5GB(通話あり)を契約する場合
ミニモンスター(データ定額5GB+通話基本プラン+WEB使用料)9,159円-1年おトク割1,080円=8,079円(2年目以降9,079円)
Y!mobileでスマホプランM(6GB)を契約するする場合
スマホプランM(2年間9GB)3,219円(1年間)、2年目以降4,299円

Y!mobileのほうが最初の2年間のデータ容量が1.5倍以上になるにもかかわらず、料金は4,000円以上安くなるという驚きの状態に。スマホ本体の割引額を差し引いたとしても、総額では断然Y!mobileがお得であることがわかります。

常に最新のスマホを使いたいなら大手キャリア、最新機種にはこだわらずに毎月の料金を安く抑えたいならY!mobileと、使い方にあわせて選択するといいでしょう。

理由3:Y!mobile(ワイモバイル)ユーザーが増えるとYahoo!にメリットがある

Y!mobileでは同じくソフトバンクグループのYahoo!との連携サービスを提供しています。その中でも注目したいのが『Yahoo!プレミアム for Y!mobile』。通常は月額498円のYahoo!プレミアムを追加料金無しで利用できるお得なサービスです。

SoftBankユーザーも同様にYahoo!プレミアムのサービスを利用できますが、SoftBankとは別のターゲットに向けたY!mobileのユーザーにも同様のサービスを提供しています。SoftBankとは別の安いプランで、さらに多くの利用者を獲得していくことでより多くの人がYahoo!プレミアム会員となるのです。それがYahoo!との連携サービスでソフトバンクにとって大きなメリットを生み出します。

Yahoo!プレミアム for Y!mobileの内容は

Yahoo!プレミアム for Y!mobileには多くの特典が用意されているのでまずはその内容を確認しましょう。

Yahoo!プレミアム for Y!mobileの特典
ショッピングのポイントが5倍に
ヤフオク!を制限なしで利用できる
お買いものあんしん補償が使える
雑誌やマンガが読み放題になる
割引クーポンが使い放題
バックアップ用のオンラインストレージを容量無制限で利用可能

スマホプランS/M/L、データプランS/Lのいずれかのプランを契約するだけでこれらのサービスを利用できます。

この中で特にお得なのはYahoo!ショッピングのポイント5倍でしょう。例えば楽天市場やAmazonなどで同じ商品が同じ値段で売っていても、どうせ買うならより多くのポイント還元があるところを選びたいもの。その結果、SoftBankユーザーやY!mobileユーザーはYahoo!ショッピングを利用することが多くなるというワケ。


出典:2018年3月期ソフトバンク決算説明資料(PDF)

ソフトバンクの決算説明資料でもSoftBank、Y!mobileの利用者でYahoo!ショッピングで購入する人が増えていることがわかります。

ユーザーを増やすことがグループ全体のメリットにもつながるため、Y!mobileで安いプランを提供してSoftBankとは違うユーザーもしっかり獲得していっているのですね。

もちろん、こうした連携施策でお得なサービスが使えるのは私達ユーザーも大歓迎。今後Yahoo!とSoftBank、Y!mobileで連携したお得なサービスをどんどん提供してもらえると嬉しいですね。

安いだけじゃない…Y!mobile(ワイモバイル)のメリット・デメリット

Y!mobileの安い理由がわかって安心したところで、他にデメリットはないのか、どんなメリットがあるのかも見てみましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)のメリットとは

安いだけではなく魅力的な特徴があるからこそY!mobileは人気になりました。特に格安SIMを初めて利用する人におすすめできるポイントがあります。

Y!mobile(ワイモバイル)は全国に店舗を展開


出典:Y!mobile ショップ

Y!mobileは、他の大手キャリア同様に全国に店舗を構えています。MVNOでも店舗を持っているところは増えてきましたが、キャリアに比べるとまだまだ少ない状況です。そんな中、Y!mobileは実店舗を多く展開しているので対面で手厚いサポートを受けたい方にぴったりです。

特に先ほど挙げたとおりソフトバンクショップとの併設が増えているため、より便利で行きやすい立地のショップが多いのも特長です。

店舗でできること
新規契約
機種変更
契約内容変更
修理受付
解約
支払
店頭下取りサービス
郵送下取りサービス

Y!mobileの店舗では上記のようなサービスを受けることができます。キャリアの店舗と同じく新規契約、機種変更、契約内容変更などが可能です。店頭にはY!mobileで扱っている端末を実際に触ることもできるので、スマホ選びに悩んでいる方は店舗に行ってみるとよいでしょう。ほかにも一部の店舗で下取りサービスを行なっています。

また店舗を訪れる際は来店予約をしておくと便利です。日時によって混み合うことがあるので、まず公式サイトから簡単にできる来店予約をしてから訪れましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)にはiPhone、スマホ、ガラケーなどシンプルで使いやすい機種が多い

Y!mobileではAndroidスマホだけではなく、ケータイやタブレット、iPhoneを用意しています。ほかのMVNOでは手に入らない端末もあります。またY!mobile専売の「Android One」シリーズや、シニア層におすすめな「かんたんスマホ」も用意。さらにiPhoneもiPhone 6sとiPhone SE、さらにはiPhone 7が契約できます。

iPhone
3種類
Androidスマホ
11種類
タブレット
4種類
ケータイ
4種類

2019年6月時点

キャリアでケータイを使っていた方もY!mobileならケータイに乗り換えることが可能です。ケータイは全4種類あるのでスマホに苦手意識がある方はケータイを選ぶのもアリです。

Y!mobile(ワイモバイル)を契約するならこのスマホがおすすめ!


出典:Y!mobile X4

  • 安心安全の国産スマホ!
  • 5.5インチの大画面IGZOディスプレイ!
  • 3,100mAhの大容量バッテリー搭載!

Y!mobileを契約するならAndroid Oneシリーズの最新機種X4がおすすめです。X4はSHARP製のスマホで防水防塵、ワンセグ、おサイフケータイを搭載。画面は男女どちらも持ちやすい5.5インチのIGZOディスプレイ。綺麗な画面でネットや写真、動画を楽しめます。

さらに快適な利用を支えるのは3,100mAhの大容量バッテリーの存在。通常利用なら3日以上電池が持つので電池切れの心配なく持てます。カラーはオーシャンブルー、パールホワイト、ボルドーピンクの3種類で選びやすいカラーがそろっています。

期間:終了日未定
音声SIM限定!最大1万5,552円割引キャンペーン
新規または他社から乗り換えでY!mobileの音声SIMを単体契約すると、基本料からスマホプランS:最大1万368円、スマホプランM/L:最大1万5,552円割引! 詳細をチェック
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Y!mobile(ワイモバイル)にデメリットはないの?

メリットばかりに見えるY!mobileですが、デメリットはないのでしょうか。使い方にもよりますが、デメリットといえそうなポイントは以下の2点です。

  • ハイスペックな最新機種の取扱いがあまりない
  • 基本的に2年契約となる

安い理由で挙げたように、Y!mobileでは高額な最新機種は基本的に扱っていません。そのため、セットで購入できるのは使いやすい価格帯のシンプルな機種がメインです。とにかくハイスペックな機種が欲しいという人は他の事業者やキャリアでのセット購入のほうがお得な場合もあるでしょう。

もう1つは、いわゆる2年縛り。Y!mobileのプランは他のキャリア同様に2年単位の長期契約をすることで安くなります。もちろん長期契約をしない選択もできますが、その場合は格安SIMとしてのメリットを感じにくい金額になります。とはいえ、契約解除料などがかかると考えても毎月の料金はやはり安くなるので大きなデメリットとはいえないでしょう。

さらに安い!キャンペーンを使ってY!mobile(ワイモバイル)に乗り換えしよう

月額料金が安くなるY!mobileですが、キャンペーンを利用することでさらに安く他社からの乗り換えができます。Y!mobileに興味がある人はキャンペーンもしっかりチェックしましょう。

新規・他社から乗り換えで最大1万5,552円割引キャンペーン

出典:Y!mobile

キャンペーン内容
新規または他社から乗り換えでY!mobileの音声SIM単体(スマホプランS/M/L)を契約すると、スマホプランS:432円(最大1万368円)、スマホプランM/L:648円(最大1万5,552円)を契約翌月から24カ月間割引!
キャンペーン期間
終了日未定
キャンペーン対象者
受付期間中にUSIM(音声)カード単体でスマホプラン S/M/Lを契約した個人の方
(ベーシックプラン・バリュースタイル(F)は対象外)
新規契約、他社からの乗り換え(MNP)のいずれかで申し込んだ方
キャンペーン注意事項
SoftBankからの番号移行は対象外です。
スマホセットの契約は対象外です。
契約月を1カ月目として、24カ月以内に契約解除、もしくはプラン変更した場合は、当月利用分までの割引適用となります。
スマホプランは2年間が契約期間のため、解約の場合は契約解除料(1万260円)が請求されます。

Y!mobile(ワイモバイル)を契約するには

  • 本人名義のクレジットカード
  • 本人確認書類
  • MNP予約番号

Y!mobileを契約する前に上記のものを用意しましょう。Y!mobileではクレジットカードのほかに口座振替でも支払えます。上記はクレジットカードで支払いを登録する際に用意するものですが、口座振替の場合はキャッシュカードと通帳を用意しましょう。またMNPで他社から乗り換える場合はMNP予約番号も用意しましょう。

あとはオンライン上、または店舗で契約します。店舗の場合はクレジットカード支払いなら印鑑、口座振替なら金融機関のお届け印を用意するとスムーズに契約できます。

Y!mobile(ワイモバイル)が安い理由を知れば安心して契約できる

Y!mobile(ワイモバイル)が通信サービスを安く提供できる理由を調べてみました。なぜ安いのかわからないと不安になってしまいますが、安い理由はどれも納得できるものばかり。

Yahoo!やSoftBankとの連携は、お得にYahoo!ショッピングが使えたり、便利な場所にワイモバイルショップができたりと安いだけではないメリットもあります。Y!mobileを契約してお得で便利なサービスを上手に活用しましょう。

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