ワイモバイルはなぜ安い?理由を解説|ソフトバンクのサブブランド?評判は?

安定した通信と充実のサポートをY!mobile(ワイモバイル)が安い料金で提供できる理由はなぜか疑問に思っている人も多いでしょう。せっかく乗り換えても安かろう悪かろうではがっかり。通信品質は大丈夫なのか、本当に安くなるのか…不安な人のためにわかりやすくY!mobile(ワイ モバイル)が安い理由を解説します。
この記事の目次
ワイモバイルが安い理由はどこにあるのでしょうか?
3大キャリアにも引けを取らないサポートと通信品質を誇りながら、「格安SIM」のくくりで紹介されることも多いワイモバイル。
理由がわからず安いなんて何かデメリットがあるのではないかと不安に感じている人もいるのでは。ワイモバイルは本当に安いのか、その謎に迫ってみましょう。
ワイモバイルキャンペーン実施中
- SIM/eSIM契約でPayPayポイント最大15,000円相当還元
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- 60歳以上なら通話し放題オプションがずっと毎月1,100円(税込)割引
ワイモバイルはMVNOじゃない
ワイモバイルはSoftBankの通信を利用するMVNO――これはワイモバイルに関してのありがちな誤解です。
ワイモバイルの安い理由を解説する前に簡単にワイモバイルについて紹介しましょう。
MVNOとは自社では通信設備を持たずにキャリアの通信設備を借りてサービスを提供する通信事業者のことを指します。多くの格安SIM事業者は自社で通信設備を持たないMVNOですが、テレビCMでもおなじみのワイモバイルは違います。
- MNO(移動体通信事業者):自社で通信設備を持った通信事業者
- MVNO(仮想移動体通信事業者):MNOから通信(帯域や回線)を借りて運営する通信事業者
ワイモバイルを運営しているのは実は大手キャリアのSoftBankと同じソフトバンク株式会社です。自社で通信設備を持つMNOで、使えるエリアも基本的にはSoftBankと同じ。そのため、MVNOと比べて広いエリアで安定した通信を利用できるのです。
ワイモバイルが安い3つの理由
日本の代表的なMNOといえば、docomo、au、SoftBankです。これらの事業者はMVNOに比べて料金が高く設定されています。
これは、設備の開発費や維持費、全国に展開する店舗の運営費や人件費などに多額のお金がかかるためと言われています。
では、同じMNOであるワイモバイルはなぜ安くサービスを提供できるのでしょうか。その理由は大きく分けると3つあります。
理由1:ワイモバイルはSoftBank(ソフトバンク)のサブブランド
まず1つ目はワイモバイルがサブブランドであるというソフトバンクの戦略的な理由が挙げられます。
いうなれば、ファッションブランドのセカンドライン戦略のようなもの。
同じ会社の提供するSoftBankとワイモバイルという2つのブランドで、別のターゲットに向けた料金プランやサービスを用意しています。
SoftBankでは無制限の大容量プラン『メリハリ無制限』や従量制プランの『ミニフィットプラン+』をメインに訴求し、一定の金額はかかるけれどたくさん通信や通話を使いたい人向けのサービスを提供しています。
一方で「そんなにインターネットは使わない」「通話は使わない」という人も多く、限られた利用量のプランを安く契約できる格安SIMにはそういった人たちからの人気が集まっています。
ソフトバンクの代表取締役社長・宮内謙氏によるメッセージにあるように、ワイモバイルでは、そういった需要に応えて多くのユーザーを獲得するため、格安SIMとしてSoftBankとは異なる独自の安いプランを提供しているのです。
“ソフトバンク”は大容量データプランと最新の端末で思う存分スマートフォンを楽しみたい顧客をターゲットとしています。得られるバリューが大きければ、月額8,000円ほどのコストであっても価値に十分見合うと顧客に感じてもらえるはずです。もちろんそうしたニーズが全てではありません。月々の費用を抑えつつ、少し前の世代の端末でメールやSNSだけ利用したいという顧客には、“ワイモバイル”が最適な選択肢となります。
出典:国内通信事業戦略 | マネジメントメッセージ | IR情報 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
また、SoftBankのサブブランドであることで店舗展開などのコストが削減できているというメリットもあります。ソフトバンクショップとのダブルネームで展開されるワイモバイル店舗は2017年末には1,000店舗を超える数に拡大しているといいます。ソフトバンクショップと同じ場所でダブルネームの店舗を展開をすることで、これまでの良い立地を活かしつつ低コストでの店舗の拡大ができているといえるでしょう。


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理由2:ワイモバイルは安い機種のみを取り扱っているから
1つめの理由とも関連していますが、SoftBankのサブブランドであるワイモバイルでは基本的に高額な最新機種を取り扱っていません。最新機種を利用する人をターゲットとしてサービスを提供していないからです。
大手キャリアでは、最新のスマホを購入する際に月々の端末代を割引する購入サポートを用意しています。長期間の割賦払いと月月割などの月額料金からの割引を組み合わせることで、誰でも高額な最新機種を手に入れやすい仕組みになっているのです。
ワイモバイルにも「バリュースタイル・月額割引」という購入サポートがありますが、キャリアに比べると割引額はやや控えめです。取り扱い機種もハイエンド機種は少なく、リーズナブルな機種を提供しているので割引額が小さくても気軽に購入できるようになっています。
ワイモバイルでは販売する機種を絞ることで、高額な機種の在庫を持つ負担や購入のサポート代金、サポート対応のコストを抑えてサービスを提供しています。
常に最新のスマホを使いたいなら大手キャリア、最新機種にはこだわらずに毎月の料金を安く抑えたいならワイモバイルと、使い方にあわせて選択するといいでしょう。
理由3:ワイモバイルユーザーが増えるとYahoo!にメリットがある
ワイモバイルでは同じくソフトバンクグループのYahoo!との連携サービスを提供しています。その中でも注目したいのが『Yahoo!プレミアム for ワイモバイル』。通常は月額508円(税込)のYahoo!プレミアムを追加料金無しで利用できるお得なサービスです。
SoftBankユーザーも同様にYahoo!プレミアムのサービスを利用できますが、SoftBankとは別のターゲットに向けたワイモバイルのユーザーにも同様のサービスを提供しています。SoftBankとは別の安いプランで、さらに多くの利用者を獲得していくことでより多くの人がYahoo!プレミアム会員となるのです。それがYahoo!との連携サービスでソフトバンクにとって大きなメリットを生み出します。
Yahoo!プレミアム for ワイモバイルの内容は
Yahoo!プレミアム for ワイモバイルには多くの特典が用意されているのでまずはその内容を確認しましょう。
- Yahoo!プレミアム for ワイモバイルの特典
- ショッピングのポイントが+3%!
- ヤフオク!を制限なしで利用できる
- お買いものあんしん補償が使える
- 雑誌やマンガが読み放題になる
- 割引クーポンが使い放題
- バックアップ用のオンラインストレージを容量無制限で利用可能
シンプル2 S/M/L、シンプルS/M/L、スマホプラン/スマホベーシックプラン、データプラン/データベーシックプランのいずれかのプランを契約するだけでこれらのサービスを利用できます。
ワイモバイルでお得に使えるYahoo!プレミアムを詳しく解説します。
この中で特にお得なのはYahoo!ショッピングのポイント5倍でしょう。例えば楽天市場やAmazonなどで同じ商品が同じ値段で売っていても、どうせ買うならより多くのポイント還元があるところを選びたいもの。その結果、SoftBankユーザーやワイモバイルユーザーはYahoo!ショッピングを利用することが多くなるというワケ。
ソフトバンクの決算説明資料でもSoftBank、ワイモバイルの利用者でYahoo!ショッピングで購入する人が増えていることがわかります。
ユーザーを増やすことがグループ全体のメリットにもつながるため、ワイモバイルで安いプランを提供してSoftBankとは違うユーザーもしっかり獲得していっているのですね。
もちろん、こうした連携施策でお得なサービスが使えるのは私達ユーザーも大歓迎。今後Yahoo!とSoftBank、ワイモバイルで連携したお得なサービスをどんどん提供してもらえると嬉しいですね。
安いだけじゃない…ワイモバイルのメリット・デメリット
ワイモバイルの安い理由がわかって安心したところで、他にデメリットはないのか、どんなメリットがあるのかも見てみましょう。
ワイモバイルのメリットとは
安いだけではなく魅力的な特徴があるからこそワイモバイルは人気になりました。特に格安SIMを初めて利用する人におすすめできるポイントがあります。
ワイモバイルは全国に店舗を展開
出典:ワイモバイル ショップ
ワイモバイルは、他の大手キャリア同様に全国に店舗を構えています。MVNOでも店舗を持っているところは増えてきましたが、キャリアに比べるとまだまだ少ない状況です。そんな中、ワイモバイルは実店舗を多く展開しているので対面で手厚いサポートを受けたい方にぴったりです。
特に先ほど挙げたとおりソフトバンクショップとの併設が増えているため、より便利で行きやすい立地のショップが多いのも特長です。
- 店舗でできること
- 新規契約
- 機種変更
- 契約内容変更
- 修理受付
- 解約
- 支払
- 店頭下取りサービス
- 郵送下取りサービス
ワイモバイルの店舗では上記のようなサービスを受けることができます。キャリアの店舗と同じく新規契約、機種変更、契約内容変更などが可能です。店頭にはワイモバイルで扱っている端末を実際に触ることもできるので、スマホ選びに悩んでいる方は店舗に行ってみるとよいでしょう。ほかにも一部の店舗で下取りサービスを行なっています。
また店舗を訪れる際は来店予約をしておくと便利です。日時によって混み合うことがあるので、まず公式サイトから簡単にできる来店予約をしてから訪れましょう。
ワイモバイルにはiPhone、スマホ、ガラケーなどシンプルで使いやすい機種が多い
ワイモバイルの端末セットにはAndroidスマホだけではなく、ケータイ、iPhoneも用意されています。ほかのMVNOでは手に入らない端末も。
またワイモバイル専売の「Android One」シリーズや、シニア層におすすめな「かんたんスマホ」も用意。さらにiPhoneもiPhone 12・iPhone 12 miniとiPhone SE(第2世代・第3世代)が購入できます。
- iPhone
- 4種類
- Androidスマホ
- 26種類
- ケータイ
- 5種類
キャリアでケータイを使っていた方もワイモバイルならケータイに乗り換えることが可能です。ケータイは全4種類あるのでスマホに苦手意識がある方はケータイを選ぶのもアリです。
ワイモバイルを契約するならこのスマホがおすすめ!
出典:ワイモバイル X4
- 小ぶりなサイズ感・手ごろな価格
- iPhone 11 Proと同じ高性能チップ
- 1回の充電でビデオを最大13時間再生可能
ワイモバイルを契約するならiPhone SE(第2世代)がおすすめです。
iPhone SE(第2世代)はiPhone 11 Proと同じチップが搭載されていて、アプリの起動も早く快適。
バッテリー持ちも良いほか、価格も57,600円からとiPhoneシリーズの中ではかなり安くなっています。
▼他にも、SIMチェンジではワイモバイルのおすすめスマホ機種をご紹介しているので、こちらの記事もぜひご一読ください!
最低利用期間や解約金がない
ワイモバイルでは、〇年縛りなどという最低利用期間が設けられていないため、乗り換えなどがしやすくなっています。
さらに、解約金も無料なため、いろんな格安SIMを試してみたい方にぴったりのMVNOとなっています。
ワイモバイル含め主要格安SIM会社の最低利用期間や解約手数料については以下の記事でまとめていますので、あわせてお読みくださいね。
ワイモバイルにデメリットはないの?
メリットばかりに見えるワイモバイルですが、デメリットはないのでしょうか。使い方にもよりますが、デメリットといえそうなポイントは以下の2点です。
- ハイスペックな最新機種の取扱いがあまりない
安い理由で挙げたように、ワイモバイルでは高額な最新機種は基本的に扱っていません。そのため、セットで購入できるのは使いやすい価格帯のシンプルな機種がメインです。とにかくハイスペックな機種が欲しいという人は他の事業者やキャリアでのセット購入のほうがお得な場合もあるでしょう。
ワイモバイルとソフトバンクのLINEMOはどっちが安い?
2021年4月から提供が開始されているLINEMO。月額2,728円で20GBが利用できるほか、LINE使い放題など多くのメリットが存在する料金プランです。
ワイモバイルとLINEMOは両プランともに料金が抑えられている上、データ量も近いため、「どちらを選べば分からない」という方も多いでしょう。
ワイモバイルとLINEMO、どちらがおすすめかは「割引が適用できるか」「LINEの使用頻度」によって変わります。
- ワイモバイルがおすすめの人
→使用データ量が少ない方(4GB)
→家族割引・光回線のセット割引を利用したい方 - LINEMOがおすすめの人
→ワイモバイルの各種割引が適用外の方
→LINEをよく使う方
より詳しく知りたい方はワイモバイルとLINEMOを比較しどちらがおすすめかを紹介している以下記事をご一読ください。
ワイモバイルの評判は良い?悪い?
ここまでワイモバイルのメリット・デメリットをご紹介してきましたが、ユーザーからの評判はどうなのでしょうか?
SIMチェンジでは独自のアンケートを実施しましたが、ワイモバイルの評判は平均よりも高くなっていました。
特に月額料金面での評価が高くなっています。逆に、サポート体制の項目は他の項目より若干低くなっています。
▼より詳しいアンケートの内容を確認したい方は、ワイモバイルの評判を調査した以下記事をご一読ください。
さらに安い!キャンペーンを使ってワイモバイルに乗り換えしよう
月額料金が安くなるワイモバイルですが、キャンペーンを利用することでさらに安く他社からの乗り換えができます。ワイモバイルに興味がある人はキャンペーンもしっかりチェックしましょう。
【ワイモバイルのキャンペーン】特典内容条件期間一覧
ワイモバイルでは、PayPayポイント還元キャンペーンが豊富です。
キャンペーン名 キャンペーンの概要 条件 期間 PayPayポイントプレゼントキャンペーン第2弾 My SoftBankアプリの初期設定完了で、抽選で最大1万円相当のPayPayポイントをプレゼント ワイモバイルユーザーで、キャンペーン期間中に初めてMy SoftBankアプリの初期設定を完了すること 2023年10月25日~2023年12月31日 ワイモバイルLINEキャンペーン LINE友だち限定で毎日応募が可能。抽選で最大10万円相当のPayPayポイントをプレゼント ワイモバイルLINE公式アカウントを友だち追加し、応募フォームよりアンケートに回答すること 2023年10月12日~2024年1月11日 PayPayポイント!20%戻ってくるキャンペーン PayPay決済で買い物をするとPayPayポイント20%付与(最大10,000円相当)
他社乗り換えなら最大5,000円相当のPayPayギフトカードプレゼントシンプル2 S/M/Lに契約後、PayPayサービス加盟店にてPayPay決済で買い物をする 2023年3月1日~終了日未定 ワイモバイル 新どこでももらえる特典 申込日から4カ月後の1カ月間に、PayPay加盟店にてPayPay決済すると、PayPayポイントを最大20%付与 「Yahoo!JAPAN ID」でログインしエントリー後、翌月末日までにシンプル2 S/M/Lに申し込んでいること など 2022年7月1日~終了日未定 ワイモバ親子割 基本料が適用月から最大13ヵ月間割引 5歳以上18歳以下のお客さま(ご使用者)が対象で対象料金プランおよび対象契約をすることなど 2023年11月15日~2024年5月31日 ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典 ①ギガ無制限が2,838円(税込)×12カ月割引
②機種代金から最大21,984円(税込)割引ワイモバイルからソフトバンクへ番号移行で乗り換え、「メリハリ無制限」に加入すること 終了日未定 事務手数料0円特典 ワイモバイルの新規契約事務手数料が無料 LINEモバイル回線からワイモバイルへのりかえ(MNP転入)完了 2023年3月15日~終了日未定 60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン 60歳以上は「スーパーだれとでも定額++」の月額料が1,100円(永年)割引 「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」に申し込み、シンプル2 S/M/Lに加入後、 スーパーだれとでも定額+に申し込むこと 2021年2月18日〜終了日未定 家族割引サービス シンプル2 S/M/Lご契約なら2台目以降毎月1,100円割引 家族などで利用される複数の回線を、指定料金プランにて契約すること 終了日未定 おうち割 対象スマホプランと対象のインターネット回線のお申し込みで、スマホご利用料金が毎月最大1,650円割引 シンプル2 S/M/Lご契約とSoftBank光もしくはSoftBank Airお申込み 終了日未定 データ増量無料キャンペーン3 データ増量オプション月額550円(税込)が6カ月間無料 データ増量オプションに初めて加入する人 2023年6月14日~終了日未定 ケータイプランSS利用料割引 プラン変更申し込み当月のベーシックパック月額料が無料、またパケット定額料を最大3,029.4円割引 「ケータイプランSS」「ケータイベーシックプランSS」契約中で、キャンペーン受付期間中にシンプル2 S/M/L、シンプルS/M/L、スマホプラン(タイプ1)またはスマホベーシックプラン(タイプ1)へプラン変更すること 2018年6月29日〜終了日未定 オンラインストアのおトクなラインアップ 他社乗り換え・新規契約で対象端末が大幅割引 対象端末により適用条件・割引金額が異なる 終了日未定 基本料初月0円特典 ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えでワイモバイルの初月基本料が0円 キャンペーン期間内にソフトバンク・LINEMOから、番号移行によりワイモバイルへ乗り換えること 2023年1月18日〜終了日未定 SIMご契約特典 ワイモバイルオンラインストア ヤフー店にて他社乗り換えで最大10,000円相当のPayPayポイント付与 ワイモバイルオンラインストア ヤフー店の特典ページからエントリー&申し込み 2019年10月1日~終了日未定 下取りプログラム 下取り特典金額相当分のPayPayポイント付与、または購入機種代金値引き 新規加入(MNP、番号移行を含む)か、端末の購入を伴う機種変更をすること
※新規加入・機種変更で細かな条件は異なる2016年11月1日〜終了日未定 一般的に格安SIMでは、運営元が同一の場合、乗り換えのキャンペーンが適用対象外になることがあります。
しかしワイモバイルは、ソフトバンクLINEMOからの乗り換え時に、基本料初月0円特典を実施しており非常に良心的です。
PayPayポイントプレゼントキャンペーン第2弾
出典:ワイモバイル
特典 My SoftBankアプリの初期設定完了で、抽選で最大1万円相当のPayPayポイントをプレゼント 適用条件 ワイモバイルユーザーで、キャンペーン期間中に初めてMy SoftBankアプリの初期設定を完了すること 期間 2023年10月25日~2023年12月31日 「PayPayポイントプレゼントキャンペーン第2弾」は、ワイモバイルユーザーの方で、キャンペーン期間中に初めてMy SoftBankアプリの初期設定を完了すれば抽選でPayPayポイント最大1万円相当が当たるというキャンペーンになっています。
登録には料金もかからず、4ステップでとっても簡単です。
料金やデータ通信量の確認、プランの変更やお得な情報の受け取りまで、ワイモバイルのあらゆるサービスに対応した公式アプリなので、設定しておくととても便利なのでおすすめです。
受け取れるPayPayポイントは、下表を参考にしてください。
1等 10,000円相当 10名さま 2等 2,000円相当 200名さま 3等 1,000円相当 500名さま 4等 100円相当 19,290名さま ワイモバイルLINEキャンペーン
出典:ワイモバイル
特典 LINE友だち限定で毎日応募可能。抽選で最大10万円相当のPayPayポイントを付与 適用条件 ワイモバイルLINE公式アカウントを「友だち追加」し、応募フォームよりアンケートに回答すること 期間 2023年10月12日~2024年1月11日 「ワイモバイルLINEキャンペーン」は、ワイモバイルLINE公式アカウントと友だちになって簡単なアンケートに答えるだけで、PayPayポイント最大10万円相当が当たるキャンペーンです。
最初にアンケートに答えたら、2回目以降の応募はアンケート回答なしで抽選に参加が可能。応募は毎日できるので、毎日当選するチャンスがあります。
受け取れるPayPayポイントは、下表を参考にしてください。
1等 10万円相当 10名さま 2等 1,000円相当 50名さま 3等 100円相当 500名さま 4等 1円相当 499,440名さま PayPayポイント!20%戻ってくるキャンペーン
出典:ワイモバイル
特典 PayPay決済で買い物をするとPayPayポイント20%付与(最大10,000円相当)
他社乗り換えなら最大5,000円相当のPayPayギフトカードプレゼント適用条件 シンプル2 S/M/Lに契約後、PayPayサービス加盟店にてPayPay決済で買い物をする 期間 2023年3月1日~終了日未定 「PayPayポイント!20%戻ってくるキャンペーン」は、特典期間中にPayPay決済で買い物をすると、20%のPayPayポイントが戻ってくるキャンペーンです。
付与される上限ポイント数は加入プランによって異なりますが、最大10,000円相当のポイントを受け取れるのは魅力的な特典といえます。
受け取れるPayPayポイントの上限は、下表を参考にしてください。
シンプル2 S シンプル2 M・L 新規契約 上限3,000ポイント 上限10,000ポイント 他社乗り換え 上限3,000ポイント 上限10,000ポイント+5,000円相当のギフトカード 他社からの乗り換えで「シンプル2 M/L」プランに加入すると、10,000ポイントに追加で5,000円相当のPayPayギフトカードも受け取れるのでさらにお得です。
ワイモバイル 新どこでももらえる特典
出典:ワイモバイル
特典 申込日から4カ月後の1カ月間に、PayPay加盟店にてPayPay決済すると、PayPayポイントを最大20%付与 適用条件 「Yahoo!JAPAN ID」でログインしエントリー後、翌月末日までにシンプルS/M/Lに申し込んでいること など 期間 2022年7月1日~終了日未定 「ワイモバイル 新どこでももらえる特典」は、特典ページからエントリーすると、申込月の4カ月後の1カ月のPayPay決済での買い物がお得になるキャンペーンです。
新規契約や他社乗り換え(MNP)だけでなく、シンプル2 S/M/Lへのプラン変更も対象なので、多くの人が活用できるでしょう。
受け取れるポイントは最大20%ですが、下表のように上限があります。また、Yahoo!JAPAN IDでログイン後、特典ページからエントリーする必要がある点にも注意しましょう。
もらえる特典額 シンプル2 S 500ポイント シンプル2 M/L 6,000ポイント なお、特典対象となる買い物は、申し込み月から4カ月後の1カ月間です。申し込み月からタイムラグがあるので注意しましょう。
出典:ワイモバイル
ワイモバ親子割
出典:ワイモバイル
特典 基本料が適用月から最大13ヵ月間割引 適用条件 対象料金プランおよび対象契約の条件で契約 期間 2023年11月15日~2024年5月31日 ワイモバ親子割は、5歳以上18歳以下のお客さま(ご使用者)を対象に、スマートフォンの基本料が適用月から最大13ヵ月間割引になる特典です。
対象となるプランは「シンプル2 M/L」で、毎月1,100円割引となります。
新規契約もしくは対象プランへのプラン変更、かつ受付期間終了までにワイモバ親子割が適用された方と同一グループの家族割引サービスへ加入することで、家族も割引になります。
事務手数料0円特典
出典:ワイモバイル
特典 ワイモバイルの新規契約事務手数料が無料 適用条件 LINEモバイル回線からワイモバイルへのりかえ(MNP転入)完了 期間 2023年3月15日~終了日未定 「事務手数料0円特典」は、LINEモバイルからワイモバイルへMNP転入で乗り換える際に、事務手数料が無料になる特典です。
通常、ワイモバイルの実店舗でLINEモバイルから乗り換える場合、3,850円(税込)の契約事務手数料が発生します。本特典を利用すれば、実店舗でのLINEモバイルから乗り換え時手続きでも事務手数料は無料です。
LINEモバイルからの乗り換えを検討しているなら、有効活用できるでしょう。
ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典
出典:ワイモバイル
特典 ①メリハリ無制限が2,838円(税込)×12カ月割引(総額34,056円)
②機種代金から最大21,984円(税込)割引適用条件 ワイモバイルからソフトバンクへ番号移行で乗り換え、「メリハリ無制限」に加入すること 期間 終了日未定 「ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典」は、ワイモバイルを解約せずにソフトバンクに番号移行で乗り換える際に適用になるキャンペーンです。
加入プランは「メリハリ無制限」限定ですが、最初の12カ月間は毎月最大2,838円(税込)割引で回線をデータ無制限で使用できます。
さらに3回線以上の契約で毎月1,210円(税込)、SoftBank光・Airとセットで毎月1,100円(税込)の割引との併用も可能です。
全ての割引が適用されれば、最初の1年間は月額2,090円(税込)で、14カ月目以降もずっと4,928円(税込)で使い続けられます。
ワイモバイルでは難しかった最新機種の購入も、特典利用で乗り換えれば最大21,984円(税込)値引きで入手可能です。
「最新機種を購入したい」「毎月データ無制限で利用したい」と考えているなら「ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典」を利用して、ソフトバンクへお得に乗り換えましょう。
60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
出典:ワイモバイル
特典 60歳以上は「スーパーだれとでも定額+」の月額料金が1,100円(永年)割引 適用条件 「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」に申し込み、シンプル2 S/M/Lに加入後、スーパーだれとでも定額+に申し込むこと 期間 2021年2月18日〜終了日未定 「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」は使用者が60歳以上の場合、通話かけ放題オプションが永年1,100円割引になるキャンペーン。
国内通話料が時間・回数に制限なく無料になるオプションとなっています。
「スーパーだれとでも定額+」は、通常月額1,980円(税込)ですが、キャンペーンの適用で880円(税込)で利用できます。
(新規受付は終了したシンプルS/M/L対象の「スーパーだれとでも定額(S)」は、通常月額1,870円(税込)が770円(税込)です)
自動で適用にはならずキャンペーンへの申し込みが必要ですが、割引適用期間に制限がありません。通話をする機会が多いシニア世代におすすめです。
家族割引サービス
出典:ワイモバイル
特典 シンプル2 S/M/Lご契約なら2台目以降毎月1,100円割引 適用条件 家族などで利用される複数の回線を、指定料金プランにて契約すること 期間 終了日未定 「家族割引サービス」は、ご家族などで利用される複数の回線を指定料金プランにて契約すると2回線目以降の各基本料金が割引になるキャンペーンです。
シンプル2 S/M/Lご契約なら、毎月1,100円割引となります。
回線は最大9回線まで割引が適用になり、家族は同居していなくても問題ありません。一人で複数回線を契約する場合でも適用となるため、複数回線が必要な方はぜひ活用してみるといいでしょう。
以下が指定料金プランとなります。
1回線目(主回線)
- シンプル2 S/M/L
- シンプルS/M/L
- スマホベーシックプラン
- Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
- データベーシックプランL
上記1回線目(主回線)にプラスして、2回線目以降(副回線)は対象料金プランによって各基本使用料が変わります。
2回線目以降(副回線)
- 【毎月1,100円割引】シンプル2 S/M/L
- 【毎月1,188円割引】シンプルS/M/L
- 【毎月550円割引】スマホベーシックプラン、Pocket WiFiプラン2(ベーシック)、データベーシックプランL
おうち割
出典:ワイモバイル
特典 対象プランご契約と対象インターネット回線のお申込みで、スマホご利用料金が毎月最大1,650円割引 適用条件 対象プランの契約とSoftBank光またはSoftBank Airの申し込み 期間 終了日未定 「おうち割」は、スマホとおうちのインターネット回線をセットで利用すると月々のスマホご利用料金が最大1,650円割引になるキャンペーンです。
割引料金は、契約するスマホの料金プランによって変動しますが、シンプル2 Sであれば毎月1,100円割引となり、シンプル2 M/Lであれば毎月1,650円割引となります。
データ増量無料キャンペーン3
出典:ワイモバイル
特典 データ増量オプション月額550円(税込)が6カ月間無料 適用条件 データ増量オプションに初めて加入する人 期間 2023年6月14日~終了日未定 「データ増量無料キャンペーン3」は、月額550円(税込)のデータ増量オプションに初めて申し込むと、オプション料金が6カ月間無料になるキャンペーンです。
データ増量オプションに加入すると、毎月のデータ容量をシンプルM/Lプランなら5GB増やせます。「ワイモバイルの料金プランだと、毎月少しデータ容量が足りない」という人におすすめです。
データ増量オプションで追加される容量
- シンプル2 S:4GB→6GB
- シンプル2 M:20GB→25GB
- シンプル2 L:30GB→35GB
データ増量オプションは契約初月無料のため、合計で最大7カ月間のオプション料金が無料となります。
キャンペーン適用期間中は、よりお得にデータ容量を活用できるでしょう。
ケータイプランSS利用料割引
出典:ワイモバイル
特典 プラン変更申し込み当月のベーシックパック月額料が無料、またパケット定額料を最大3,029.4円割引 適用条件 「ケータイプランSS」「ケータイベーシックプランSS」契約中で、キャンペーン受付期間中にシンプル2 S/M/L、シンプルS/M/L、スマホプラン(タイプ1)またはスマホベーシックプラン(タイプ1)へ変更申し込みすること 期間 2018年6月29日〜終了日未定 「ケータイプランSS利用料割引」は、ケータイプランSS・ケータイベーシックプランSSに加入している人が利用できる特典です。
ケータイプランSS・ケータイベーシックプランSSはガラケー用のプランなので、ガラケーからスマホに機種変更する際に活用できます。
プラン変更申込月のベーシックパックが無料なるか、パケット定額料が最大3,029.4円割引になるので、デメリットなくスマホに機種変更できるでしょう。
オンラインストアのおトクなラインアップ
出典:ワイモバイル
特典 他社乗り換え・新規契約で対象端末が大幅割引 適用条件 対象端末により適用条件・割引金額が異なる 期間 終了日未定 「オンラインストアのおトクなラインアップ」は、対象機種が大幅割引で購入できるキャンペーンです。
対象機種により適用条件や割引金額が異なりますが、対象の契約は他社乗り換え(MNP)と新規契約に限られます。
iPhone SE(第3世代)やiPhone 13も対象機種です。たとえば、iPhone SE(第3世代)64GBは通常73,440円(税込)ですが、18,000円割引の55,440円(税込)で購入(※シンプル2 M/Lの場合)できます。
Android端末もお得で、特にコンパクトなサイズ感で人気の「XPERIA AceⅢ」やシンプルで飾らない「AQUOS wish SIMフリー」、大画面と軽量を両立した「OPPO A55s SIMフリー」は条件を達成すれば、実質1円(税込)で入手可能です。
対象機種には最新機種の「moto g53y 5G」「AQUOS wish3」も含まれており、数に限りがある機種もあります。安く希望の端末を購入したいなら、なるべく早めに機種購入とワイモバイルへの申し込み手続きをしましょう。
2023年12月上旬現在の対象機種と実質負担額は、下表を参考にしてください。
対象機種 実質負担額(税込) 対象の申し込み XPERIA AceⅢ 1円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 かんたんスマホ3 1円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 iPhone 13 128GB 97,200円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 iPhone SE(第3世代) 64GB 55,440円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 OPPO Reno9 A 他社乗り換え:8,640円
新規契約:18,360円他社乗り換え(MNP) 新規契約 AQUOS wish2 3,960円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 Libero 5G III 3,996円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 moto g53y 5G 他社乗り換え:3,996円 新規契約:13,716円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 Libero 5G ⅳ 他社乗り換え:3,996円
新規契約:13,716円他社乗り換え(MNP) 新規契約 AQUOS wish3 他社乗り換え:13,680円 新規契約:23,400円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 Android One S10 18,000円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 OPPO A55s 5G SIMフリー 他社乗り換え:1円新規契約:10,800円 他社乗り換え(MNP) 新規契約 AQUOS wish SIMフリー 他社乗り換え:1円新規契約:10,800円 他社乗り換え(MNP)新規契約 基本料初月0円特典(ワイモバイル)
出典:ワイモバイル
特典 ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えでワイモバイルの初月基本料が0円 適用条件 キャンペーン期間内にソフトバンク・LINEMOから、番号移行によりワイモバイルへ乗り換えること 期間 2023年1月18日〜終了日未定 「基本料初月0円特典」は、ソフトバンク・LINEMOからワイモバイルに乗り換える際に利用できる特典です。
通常、ソフトバンク・LINEMOからワイモバイルに乗り換えると、ワイモバイルでは乗り換え日から月末までの月額基本料金が日割り計算で請求されます。
ソフトバンク・LINEMOでは1カ月分の利用料金が請求されるので、通常ならワイモバイルの日割り分とあわせて二重請求される期間が発生します。
しかし「基本料初月0円特典」を利用すれば、ワイモバイルの日割りが無料になるので、二重請求される期間がありません。二重に支払う期間を気にせず好きなタイミングで乗り換えられるのは、大きなメリットといえるでしょう。
ただし、次のケースでは「基本料初月0円特典(ワイモバイル)」が対象外となる点に注意が必要です。
対象外になるケース
- 乗り換え前の回線で「基本料初月0円特典(ソフトバンク)」が適用されている
- 乗り換え前の回線で「基本料初月0円特典(LINEMO)」が適用されている
SIMご契約特典
出典:ワイモバイルオンラインショップ ヤフー店
特典 ワイモバイルオンラインストア ヤフー店にて他社乗り換え・新規契約で最大10,000円相当のPayPayポイント 適用条件 ワイモバイルオンラインストア ヤフー店の特典ページからエントリー&申し込み 期間 2019年10月1日~終了日未定 「SIMご契約特典」は、ワイモバイルオンラインストア ヤフー店でのみ開催中のキャンペーンです。
新規・他社から乗り換えでSIMカード・eSIMでSIM単体契約をした場合に、最大10,000円相当のPayPayポイントを受け取れます。
受け取れるポイント数は下表の通りです。
シンプル2 S シンプル2 M・L 他社乗り換え 3,000ポイント 10,000ポイント 新規契約 対象外 6,000ポイント 適用条件は、ワイモバイルオンラインストア ヤフー店のキャンペーンページから「Yahoo!JAPAN ID」にログインしてエントリーし、申し込むだけ。
「新どこでももらえる特典」や、条件達成で最大7,000ポイント還元の「SIM PayPayポイント20%上乗せ特典」との併用が可能です。全て適用されれば、合計で最大26,000円相当のPayPayポイントを受け取れます。
「端末は購入せずに回線だけをワイモバイルに乗り換えたい」という人は、ワイモバイルオンラインストア ヤフー店から申し込みましょう。
下取りプログラム
出典:ワイモバイル
特典 下取り特典金額相当分のPayPayポイント付与、または購入機種代金値引き 適用条件 新規加入(MNP、番号移行を含む)か、端末の購入を伴う機種変更をすること
【新規加入】
シンプル2 S/M/Lに加入
下取り対象端末をワイモバイルが下取りすること
【機種変更】
シンプル2 S/M/L、シンプルS/M/L、スマホプラン、スマホベーシックプランに加入するか、すでに加入していること期間 2016年11月1日〜終了日未定 ワイモバイルの下取りプログラムは、下取り特典金額相当分のPayPayポイント付与か購入機種代金の値引きから選べるのが特徴です。
PayPayポイントなら最大で58,800円相当、購入機種代金値引きなら最大で57,600円の値引きが受けられます。
下取りに出せる端末の種類が非常に多いことも魅力で、最大1,440円相当の下取り額と低価格ではあるものの、ケータイ・PHSも下取り可能です。
ワイモバイルで購入していない端末も対象なので、自宅に眠っている使わなくなったスマホやケータイがある人は、有効活用できるでしょう。
ワイモバイルを契約するには
- 本人名義のクレジットカード
- 本人確認書類
- MNP予約番号
ワイモバイルを契約する前に上記のものを用意しましょう。ワイモバイルではクレジットカードのほかに口座振替でも支払えます。上記はクレジットカードで支払いを登録する際に用意するものですが、口座振替の場合はキャッシュカードと通帳を用意しましょう。またMNPで他社から乗り換える場合はMNP予約番号も用意しましょう。
あとはオンライン上、または店舗で契約します。店舗の場合はクレジットカード支払いなら印鑑、口座振替なら金融機関のお届け印を用意するとスムーズに契約できます。
▼ワイモバイルの契約方法・必要な書類・手数料などは以下記事でさらに詳しく解説しています。
ワイモバイルが安い理由を知れば安心して契約できる
ワイモバイルが通信サービスを安く提供できる理由を調べてみました。なぜ安いのかわからないと不安になってしまいますが、安い理由はどれも納得できるものばかり。
Yahoo!やSoftBankとの連携は、お得にYahoo!ショッピングが使えたり、便利な場所にワイモバイルショップができたりと安いだけではないメリットもあります。ワイモバイルを契約してお得で便利なサービスを上手に活用しましょう。