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SoftBankからY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えは、本当にお得?

更新日:2018.08.07

SoftBank(ソフトバンク)からY!mobile(ワイモバイル)にしたい場合、電話番号はそのままで乗り換えが可能です。インターネットや通話が安く使えてお得ですが、注意点などもまとめてみました。意外と知られていないY!mobile(ワイモバイル)の良さを確認して、お得に格安SIMを使ってみましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)にSoftBank(ソフトバンク)から乗り換えることで、本当にお得になるのか調べてみました。実は同じソフトバンク株式会社が提供するサービスですが、Y!mobileはどちらかというと「格安SIM」をアピールした低下価格路線で、基本料金もdocomo、au、SoftBankの3つに比べ安く使えるのが特徴です。

今回の記事では「そもそもMNPはできるのか?」「乗り換えたらお得になるのか?」について解説します。

Y!mobiile(ワイモバイル)へ、SoftBank(ソフトバンク)から乗り換えはできる?

まずは「そもそもSoftBankからY!mobileへ、電話番号をそのまま乗り換え(MNP)はできるのか?」を解説します。

SoftBank(ソフトバンク)からY!mobile(ワイモバイル)へ、MNPは可能

同じ会社が運営している2つのサービスですが、実はSoftBankからY!mobileへも乗り換えることができます

基本的に他社から乗り換える場合と手順は同じで、SoftBank側でMNP予約番号を取得し、Y!mobile側で番号移行の手続きを行います。

MNP予約番号から番号移行までの手順

  1. MNP予約番号を取得
  2. のりかえ後の端末を選択
  3. 申込区分で「のりかえ(MNP)」を選択
  4. 「ソフトバンク」を選択し、購入手続きに進む

まずはソフトバンク側で、「MNP予約番号」を取得します。ソフトバンク携帯電話からは「*5533」、一般電話からは「0800-100-5533」へ発信すれば、MNPの問い合わせ窓口に繋がります。受付時間は9:00~20:00まで。

MNP予約番号を取得したら、あとはY!moileの公式サイトから申し込みをするだけなので、簡単です。

ちなみにY!mobileとSoftBankでは、両サービス間で電話番号をそのまま乗り換えることを「番号移行」と呼んでいます。

SIMロック解除は必要?

SoftBankとY!mobileは同じソフトバンク株式会社が運営しているので「SIMロック解除なしでも、SoftBankのスマホをY!mobileでそのまま使えるんじゃないか?」と思いがちですが、これは基本的にSIMロック解除を行う必要があります。逆も然りです。

  • SoftBankの端末を、Y!mobileで使いたい -> SIMロック解除が必要
  • docomoの端末を、Y!mobileで使いたい -> SIMロック解除が必要
  • auの端末を、Y!mobileで使いたい -> SIMロック解除が必要

元からSIMフリーの端末でない限り、Y!mobileで利用したい時にはSIMロック解除が必要なので事前に用意しておくと良いでしょう。

SoftBankとY!mobileが利用しているネットワークや対応バンドは同じなので、SoftBank版の端末でSIMロック解除さえしてしまえば、Y!mobileの格安SIMで使えます。

キャンペーン・割引は対象になる?

Softbankから番号移行をした場合は、キャンペーンによって割引対象であったり、対象外であったりとまちまちです。

例えば「ワンキュッパ割」の割引や「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」は番号移行でも適用可能ですが、「スマホプラン割引」は対象外だったりします。docomoやauからの乗り換えと比較するとキャンペーンによっては少し不利になる可能性もあるので、必ず確認しておきましょう。

スマホプラン割引は「期間限定キャンペーン」を行なっており、2018年5月31日まではSoftBankからの番号移行でも割引対象となります。変則的にこういった施策が開催されることもあるので、要確認。

期間:終了日未定
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Y!mobile(ワイモバイル) VS SoftBank(ソフトバンク) 違いと比較

MNP(番号移行)ができるのはわかりましたが、では実際にY!mobileへ乗り換えるとどれだけ安くなるのでしょうか。

基本プランと月額料金

基本料金を比較してみます。まずはSoftBankの最安プラン。

SoftBankの月額料金
1,836円:スマ放題ライト
324円:ウェブ使用料
3,132円:データ定額ミニ 1GB
合計の基本料金:5,292円~(5分かけ放題+1GB)

データ定額ミニ 1GBの場合は、端末を購入しても月々割なし。

こちらを番号移行でY!mobileへ乗り換えると、以下のようになります。

Y!mobileの月額料金
2,138円〜:スマホプランS(10分かけ放題+2GB)
3,218円〜:スマホプランM(10分かけ放題+6GB)
5,378円〜:スマホプランL(10分かけ放題+14GB)

スマホプラン割引、ワンキュッパ割、データ容量2倍キャンペーンを適用した場合。時期によって適用できるキャンペーンは異なる可能性があります。

番号移行でもキャンペーンがいくつか適用できるので、月額料金はかなり安くなります。

例えばスマホプランSは10分かけ放題+2GBスタートなので、SoftBankのときと比較するとデータ容量とかけ放題時間が2倍、かつ、月額料金は半額以下から使えます。

同じソフトバンク株式会社が提供していますが、そもそもY!mobileは料金の安いMVNOという位置付けです。当然各種キャンペーンによって両者の月額料金は上下しますが、大抵のケースでは、番号移行で乗り換えればY!mobileの方が安いことが多いです。

通話料金/かけ放題

Y!mobileの基本プラン(スマホプランS/M/L)には10分かけ放題が込みになっているので、ソフトバンクのスマ放題ライト(5分かけ放題)と比較して、通話料金もお得です。

SoftBankでは1,080円/月の追加料金でスマ放題(時間無制限のかけ放題)がありますが、Y!mobileも1,080円/月の「スーパーだれとでも定額」をつければ、通話時間も回数も無制限で電話OK。

Y!moileSoftBank
スマホプランS/M/L
(10分かけ放題)
スマ放題ライト
(5分かけ放題)
スーパーだれとでも定額
(時間無制限かけ放題)
スマ放題
(時間無制限かけ放題)

通常プランのかけ放題が1回あたり10分以内となっているぶん、通話面でもY!moileの方がお得に使えます。

Eメールアドレス

SoftBankから乗り換えが完了すると、利用していた「@softbank.ne.jp」「@i.softbank.jp」などのEメールアドレスは使えなくなるので注意しておきましょう。必要なメールはメモしておいたり、バックアップをとっておいたりすることをおすすめします。

Y!mobileでは「@yahoo.ne.jp」や「@ymobile.ne.jp」といったEメールアドレスが利用可能です。ただし、将来Y!mobileから他のサービスに乗り換えるとこれらは使えなくなるので、もし気になる方はGoogle社の「Gmail(ジーメール)」などのキャリアフリー(通信会社の契約に依存しない)のサービスを使うと良いでしょう。

家族割


出典:Y!mobile 家族割引サービス

Y!mobileには「家族割引サービス」があります。2台目以降の副回線は基本料金が540円割引(最大9回線まで割引適用可能)になるので、家族で使ってもお得です。

WiFi(ワイファイ)スポット

Y!mobileでも、対象プランの契約ユーザーは「ソフトバンクWi-Fiスポット」を使うことができます。

「ソフトバンクWi-Fiスポット」はSoftBankが提供する公衆無線LANサービスで、カフェやレストラン、主要駅などの外出先でWiFiにつないで通信容量を節約することが可能です。

WiFiスポットは他の格安SIMでもいくつか提供されていますが、これらはオプション料金であることが多いです。

Y!mobileでは対象プランであればこのサービスを「無料で使える」のが強みとなっています。ソフトバンク調べでWiFiスポット数が1位(2014年5月30日)なので、使える場所も多いです。

取り扱い端末

基本料金のほかに大きく異なる点といえば「取り扱っているスマートフォン」です。

例えばSoftBankではiPhone X、iPhone 8 Plus、iPhone 8など最新のApple製品や高性能なAndroidスマートフォンも取り扱っています。

たいしてY!mobileでは、Apple製品ではiPhone SE、iPhone 6s(2018年8月時点)と、少し古いモデルになっています。旧モデルである反面、安く購入できるメリットはありますね。

またY!mobileでは「Android One(アンドロイドワン)」のスマートフォンを揃えており、SoftBankとはまた違った方向性の端末を取り扱っているのも特徴です。


出典:Y!mobile Android One

Android OneはOSのアップグレード保証、セキュリティのアップデートを発売から一定期間行うスマートフォン・シリーズ。

Googleの提唱するユーザーインターフェースの使いやすさをそのまま体現しているので、カスタマイズが多く加えられた独自UIを搭載しているスマートフォンと比較して、分かりやすく使いやすい操作設計になっているのがメリットです。

Y!mobileのAndroid One端末
OSのアップグレード(発売から24カ月間に最低1回以上のアップデートを保証)
毎月のセキュリティアップデート(発売から3年間のアップデートを実施)
Googleの提唱する、シンプルでわかりやすいAndroid OS体験

もちろん、より高性能なスマートフォンをY!mobileで使いたいという場合にはSoftBank端末をSIMロック解除して使うこともできますし、Apple製品の最新モデルであれば、SIMフリー版を直接Apple Store(アップルストア)から購入することができます。

ひと昔前と比較するとSIMフリー版を購入できる場所・機種の選択肢というのは多くなっているので、Y!mobileの取り扱い端末で使いたい機種がないときには、スマートフォン本体のみを別途購入して使うのもアリでしょう。

Softbank(ソフトバンク)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えてみよう

SoftBank(ソフトバンク)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換える方法や、月額料金を違いなどを解説しました。

比較してみると多くのケースでY!mobileへ番号移行したほうが安くなる可能性が高いですし、データ容量や通話もお得に使えます。これから格安SIMへ乗り換えを検討中の方は、公式サイトをチェックしてみましょう。

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