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おすすめスマートスピーカー比較16選【2020年】|人気のAIスピーカーを紹介!音質などを調査しました

更新日:2020.03.16

スマートスピーカーは2014年に初めてAmazon社が販売した商品を皮切りに、世界中で注目を集めています。日本国内でも、スマートスピーカーを発売するメーカーが増えてきました。ここでは各メーカーおすすめ製品や、選ぶ際のポイントについて解説します。

スマートスピーカーとは人工知能(AI)を搭載したスピーカーで、人の言葉を認識できることから、話しかけると質問やお願いに応えてくれるのが特徴です。

たとえばGoogleの「Google アシスタント」やAppleの「Siri」などの商品がありますが、CMなどを見て知っている人も多いことでしょう。

このスマートスピーカーも基本的にはスマートフォンと使用方法が同じで、Googleの場合「OK、Google」、Appleなら「Hey、Siri」と話しかければ天気予報やニュースなどの情報を聞くことが可能です。

また、Amazonから発売されている「Alexa」の場合、スマートフォンやインターネットを経由しなくても、音声を利用すれば、お買い物が簡単にできるようになりました。

スマートスピーカーの特徴

音声スピーカーを通して対話ができることや、音声アシスタント機能を利用することで、様々な質問に対してAIが音声で回答してくれるというメリットがあります。

また、スマートスピーカーの特徴として音声機能を利用すると、自分自身の好みのものを覚えさせることで、AIが学習し、オリジナルのスピーカーとしてますます最適化されていくことでしょう。

しかし、スマートスピーカーは表やグラフの分析をリサーチするなど、言葉以外の意味を調べることに関しては苦手としています。

そのため、複雑な情報を知りたいのであればパソコンやスマートフォンを利用した方がよいかもしれません。

スマートスピーカーの主な機能

スマートスピーカーを利用すれば、どのようなことができるのかCM等によって、多少はイメージできる人も多いかもしれません。ここではスマートスピーカーの主な機能について、次にまとめてみました。

とくに朝などの出勤時間に天気予報やニュースを聞く場合、朝食を作りながらでもスマートスピーカーを利用すれば、手を止めることなく情報を聞くことが可能です。

さらに、作業中や就寝前などシーンに応じてリクエストに合ったBGMを選曲してくれることでしょう。

スマートスピーカーの使い方

WiFiやスマートフォンを持っていないなどインターネットに接続するための環境が整っていない場合、スマートスピーカーを利用することができません。

さらに、購入予定のスマートスピーカーのアカウントを事前に設定する必要があります。Amazon EchoならAmazonのアカウント、Google Homeを購入する場合はGoogleのアカウントが必要になるので注意しましょう。

最後にインターネットへの接続やアカウント設定が完了したら、スマートスピーカーに話しかけることでお好みのツールを利用することが可能となります。

スマートスピーカーの音質

スマートスピーカーを選ぶ際に性能よりも音質を重点的に考えるのであれば、音にこだわりを持って設計されたオーディオメーカーを選びましょう。たとえば、世界的に有名なBOSEはAlexaやGoogle Assistantに搭載されています

日本国内の製品から選ぶ場合、SONYやオンキョーなどの有名メーカー商品がおすすめです。

もちろん、音質の性能は非常に優れているため、機種によっては圧倒的なサウンドを実感することができることでしょう。その反面、一般的なスマートスピーカーに比べ値段が高くなってしまうことは否定できません。

また、音室がよいスピーカーはサイズが大きめの商品が多く、製品によっては1kg以上の重さがあるスピーカーもありますので、購入する際はあらかじめ置き場所を確保しておきましょう。

スマートスピーカーはメーカによっても違いがある

たとえば、英語を言語とするアメリカで開発されたAmazon EchoやGoogle Homeなどは、日本語の発音を聞き取ることに関しては苦手かもしれません。

また、韓国が開発したNAVERの場合、英語と日本語に関する発音が聞き取りにくいというデメリットがあります。

そのため、日本国内でスマートスピーカーを利用するのであれば、日本のメーカーを選ぶのがおすすめです。とくに、LINEを開発したClovaは日本語に直接対応していますのでチェックしておきましょう。

人気メーカーのスピーカーを紹介


まずは人気のスマートスピーカー主要機種のうち、「Amazon Echo」「Google Home」「HomePod」の特徴について詳しく解説します。

このうち、Apple製品の「HomePod」はiPhoneユーザーにはおすすめですが、他の機種では利用できないので注意しましょう。

Amazon Echo

CMで有名なAmazon Echoはスマートスピーカーの先駆者で、アメリカではすでに2014年から販売されており、世界におけるシェア率が高く全体の約70%近くを占めるといわれています。

Amazon Echoは音声認識を向上させるため、ハードウェアに関してはとくに力を入れており、搭載されている7つのマイクが、声を精確に聞き取ってくれるのが特徴です。そのため、子供への読み聞かせや年配の方の話し相手にもなってくれることでしょう。

さらに、Echo本体の価格を他社メーカーの同性能モデルと比較した場合、およそ2~3,000円近く安い価格で設定されています。日頃からAmazonを利用する機会が多いのであれば、コストパフォーマンスに優れたAmazon Echoを検討してみてはいかがでしょうか。

Google Home

日本語認識能力が高いGoogle Homeは細かな言い回しは気にせず、少し違ったニュアンスでも言葉をきちんと理解してくれるのが特徴です。

「OK Google」と話しかけると音楽の再生をしてくれたり、様々な質問にも素早く応えてくれるでしょう。さらに、Googleといえば検索やマップ機能などwebサービスが豊富ですが、アラーム機能やスケジュール管理も充実しています。

とくに忙しい朝の通勤前には、手が塞がっている状態でもスケジュールを確認することが可能です。また、Google Homeは家電と連動すれば音声で家電操作が行えますが、未だ対応家電が少ないのは否定できません。

しかし、遠隔で情報を取得できる「loT機器」との連動化が少しずつ始まっており、今後は対応機器も増えていくことが予想されますのでチェックしておきましょう。

Apple「HomePod」

Appleユーザーにはおなじみの独自のAIアシスタント「Siri」が搭載されており、音楽の再生や天気予報などの情報を調べることが可能です。

たとえば「Hey Siri、今日の天気は?」と質問すると、お住まいの地域のお天気情報をお知らせしてくれます。また「ニュースが聞きたい」と言えば、ラジオニュースを流してくれるという優れものです。

ただし、HomePodの初期設定にはiPhoneやiPadが必要となるため、基本的にはAndroid端末やApple製品以外の機器では利用することができません。

仮に家族の人や友人にiPhoneを借りて初期設定を行ったとしても、Apple IDに紐づいてしまうため、自分が持っている端末では利用できなくなるので注意しましょう。

メーカー別おすすめスマートスピーカーを紹介

先に人気の主要機種メーカーを紹介しましたが、ここではGoogleやAmazon製品に加え、他メーカーで発売されているおすすめの製品についても取り上げてみました。

Google Nest Hub

他のスマートスピーカーとは異なり「画面タイプ」のスピーカーのため、実際の見た目もタブレットタイプの端末に似ていると思うかもしれません。

また、Googleの膨大なデータをベースにしているため、地域の店舗情報や料理のレシピなど、知りたい情報が画像や地図と一緒に表示されます。

このほか、Google Nest Hubの特徴として映像を楽しむことや「Youtube」を音声操作できるようになりました。スマートスピーカーを音声だけではなく、動画も同時に楽しみたいという人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

Google Home Mini

コンパクトで値段も低価格なGoogle Home Miniは、初めてホームスピーカーを利用する人には、とてもおすすめです。他のホームスピーカーに比べサイズが小さく、目立ちすぎず見た目もお洒落なほか、広いスペースを必要としません。

ただし、Google Home Miniを利用するには、Googleのアカウントを持っておく必要があります。そのため、初期設定の際はアカウントと連動して操作を行う必要があるので、未登録の場合はまずGoogleアカウントを作成しておきましょう。

このほか、ネット環境さえあれば自宅や職場以外の場所でも使用することができるので、移動中やキャンプなどのアウトドアなどの機会が多い人には最適です。

Amazon Echo Show 5

5.5インチサイズのコンパクトなディスプレー画面を搭載したAmazon Echo Show 5は、音声操作以外にもスクリーンのタッチパネルから操作することが可能です。

そのため、機械操作が苦手な方でも簡単に利用することができるようになりました。Amazon Echo Show 5は「スキル」と呼ばれる拡張機能が充実しており、日本向けに約2,000以上のスキルが提供されています。

このスキルとはスマートフォンでいう「アプリ」のようなもので、スキルをインストールすると色んな操作ができるようになります。

しかし、スキルには別途料金が課金されるものもありますので注意してください。ただ、ほとんどのスキルが無料となっていますので、まずはお試しで無料のものから利用してみましょう。

Fire TV Cube

スマートスピーカーとしての機能に加え、メディアストリーミング端末が搭載されているため、テレビに接続すれば音楽や動画を楽しむことができるのが特徴です。

Fire TV CubeのAlexaに話しかけると、テレビはもちろんサウンドバーやAVアンプなどのON/OFFがハンズフリーで操作可能になりました。

このFire TV Cubeでは、Prime VideoやYouTube・Hulu・AbemaTVなど、幅広いネット放送に対応しています。ただし、地上デジタル放送やBS/CSなどの放送番組は視聴できませんので注意してください。

SONY LF-S50G

Googleアシスタントが搭載されたスマートスピーカーで、天気や交通またはニュースなどの質問をすると、最新の情報をリアルタイムで教えてくれるでしょう。

また、SONY独自の360°サウンド高音質設計となっているため、部屋中どの場所にいても、同じような条件で音楽が楽しめるようになりました。

さらに、これまで置くことが難しかったキッチンなどの汚れやすい場所でも、撥水加工が施されているので設置が可能です。

これに加え、「ジェスチャーコントロール」に対応していることから、料理中に手が汚れてしまっても、スピーカーに触れることなく操作できるというメリットがあります。

ONKYO G3 VC-GX30

日本機器メーカー「オンキョー」から発売された迫力あるサウンドが特徴で、Google アシスタントが搭載されたスマートスピーカーです。

さらに、良質なスピーカーの音質に加え「低音域」でも迫力があり、ほかのスマートスピーカーと比較しても、より上質なサウンドが楽しめるのも魅力の一つです。

このほか、Google アシスタントはスマートホーム機能にも対応しているため、生活家電とネットを繋ぐことで音声によって操作することができます。

たとえば、照明スイッチのON/OFFや、エアコン・テレビなどを音声により自動で操作をすることが可能になりました。

JBL LINK 20

WiFiはもちろん、Bluetoothにも対応しているため、Bluetoothスピーカーとして音楽を再生することができるほか、360度から音声操作が可能な、本体が円筒タイプのスマートスピーカーです。

JBL LINK 20はIPX7(防水規格)が施されており、国際電気標準会議(IEC)が定めた保護規格によると、30分以内で水深1m以内の条件であれば、水没しても浸水して故障する心配がありません。

そのため、屋外などのレジャー・キャンプ施設といった場所ではもちろん、キッチンや浴室などの水しぶきが気になる場所でも安心して楽しめることでしょう。

LINE Clova

LINEが開発したスマートスピーカーで、LINEやLINE通話を音声で使うことができたり、「クローバー○○して」と声を掛けると気象情報や花粉の飛散情報などを調べることが可能です。

LINE Clovaには2019年現在、「Clova WAVE」「Clova Friends」「Clova Friends mini」「Clova Desk」の4つの種類が発売されています。

この中でも、Clova Friends miniはドラえもんやMINIONS などキャラクターのものがあるため、お子様向けのプレゼント用としても利用できるでしょう。

ANKER Eufy Genie

モバイルバッテリーや急速充電器などの製品開発を行っているANKER社が発売した製品で、Amazon Alexaを搭載しています。

また、HiFiオーディオにより、音の歪みを最小限に抑えることによって、高品質で透明感のある音質を実現したほか、スマート家電に対応しているのでデバイスの操作や音楽を聴くこともできます。

ただし、Eufy Genieは「2.4GHz帯」のWiFiネットワークに接続しなければ利用することができないので注意してください。

パナソニック SC-GA10-K

Googleアシスタント搭載のスマートスピーカーで、音楽のストリーミングサービスや天気・ニュースのほか、デバイス操作が可能です。

また、8cmデュアルボイスコイルウーハーが採用されており、力強い低音が響くのを感じることができるでしょう。

これに、Chromecast built-in 対応のスピーカーと組み合わせれば、複数の部屋で再生できることはもちろん、2台同時につなげることによって、さらに迫力ある音声が楽しめます。

Lenovo Smart Clock

Googleアシスタントをサポートしたスマートスピーカーで、4インチディスプレイが採用されています。Lenovo Smart Clockは「目覚まし時計」としての機能に焦点を絞り、睡眠を意識した製品として発売されました。

たとえば、アラーム設定の30分前から画面を徐々に明るくすることで、光による目覚し機能としての役割を担ってくれます。

もちろん、睡眠時には「おやすみ」と話しかければ照明を消したり、スリープサウンドも充実しているので、快適な眠りを求める人にはおすすめの製品です。

Bose Home Speaker 500

オーディオブランドとして人気の高い「ボーズ」が開発した製品で、ステレオサウンドが部屋中を包み込むような仕様となっているため、音楽好きの人なら購入したいと思ってしまうかもしれません。

また、WiFi環境に接続すれば音楽配信サービスに対応しているほか、スマートフォン内の音源を再生して楽しむことも可能です。

ただし他のスマートスピーカーに比べ価格が割高のため、予算内で購入できるか事前に調べておきましょう。

harman/kardon Allure

日本国内で初めてAmazon Alexaを搭載した製品で、話しかければ操作の支持や質問ができるほか、WiFiを経由すれば照明の操作やカーテンの開閉などの操作も機器によっては行えます。

しかも、サイズがコンパクトで持ち運びも便利なことに加え、デザインもお洒落なことからインテリアとしても利用することができるでしょう。

スマートスピーカーの購入前のポイント

スマートスピーカー選びのポイントとして、まずはメーカーごとに得意分野が異なりますので、自分が利用したいと考える機能のうち、最も優先度が高いものから選びましょう。

また、スマートスピーカーの機能は最初から提供されているものもありますが、後からでも追加可能な拡張機能があった方がよいかもしれません。

最後にインターネットを経由して利用する以上、サイバー攻撃やウィルスなどのリスクに備える必要があります。

そのため、スマートスピーカーに限ったことではありませんが、万が一に備えてセキュリティ対策についてもしっかりと準備をしておきましょう。

自分のライフスタイルに合ったスマートスピーカーを選ぼう

ニュース番組や天気情報を調べたり、音楽を聴いて楽しむことなど、スマートスピーカーでできることは多岐に渡ります。

さらに、家庭にある照明器具や生活家電をスマートスピーカーで操作できる製品が徐々に増えつつあるので、今後ますます需要が高まることでしょう。

また、スマートスピーカーにはたくさんの種類の製品がありますが、メーカーによって音質や機能が違うものや得意分野なども異なります。

まずは、これまで紹介してきた製品を参考にしながら、自分のライフスタイルに合ったスマートスピーカーを見つけてみてください。

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