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楽天モバイルはおすすめしない?危ない?デメリット・iPhoneを使ってみた感想

更新日:2022.09.26

楽天モバイルをおすすめしない理由を口コミや評判から探り、デメリット7つをチェックしましょう。そこから楽天モバイルがおすすめな人と、おすすめしない人をまとめました。お得なキャンペーンから契約手順、端末設定まで紹介します。楽天モバイルではiPhoneをおすすめしない理由も探りました。

2022年7月、楽天モバイルが新プランであるRakuten UN-LIMIT VIIを発表しました。

この発表もあって、楽天モバイルの評判などに興味を持った人もいるのではないでしょうか。

そこで、当記事では、楽天モバイルのリアルな評判やデメリットなどについて以下のように解説します。

楽天モバイルはおすすめしない?評判・口コミ

楽天モバイルのよくない評判をいくつか見てみましょう。

たとえエリア内でも、地域によってはつながりにくいところがあったり、建物や電車の中など、特定の繋がりにくい環境があったりするようです。

自身の居住地域や、利用する場所によっては注意が必要でしょう。

楽天モバイルをおすすめしない理由・デメリット

楽天モバイルのデメリットについて解説します。

楽天モバイルのデメリット

  • 1GB未満=0円が廃止
  • 屋内の電波が悪い
  • パートナー回線は月5GBまで
  • 通話料無料には専用アプリが必要
  • 店舗の操作サポートが有料
  • 店舗が大手キャリアより少ない
  • iPhoneは通知が標準メッセージアプリにくる

楽天モバイルのデメリットを確認し、楽天モバイルを契約するかどうかの参考にしてみましょう。

デメリット1. 1GB未満=0円が廃止

以前のプランであるRakuten UN-LIMIT VIの場合、月のデータ利用量が1GB未満の場合は月額料金が0円でした。

しかし、Rakuten UN-LIMIT VIIの場合、1GB未満でも1,078円(税込)の料金が取られます。

また、もともと旧プランを使っていても、自動的に新プランに移行されるので、ずっと0円のままにはなりません。

そのため、何かあった時のためのサブ端末として契約していた人や、0円で使うためにデータを節約していた方は、月の出費が増える可能性があります。

月間使用データ量新プラン旧プラン
1GB未満1,078円0円
1GB~3GB未満1,078円1,078円
3GB~20GB未満2,178円2,178円
20GB~3,278円3,278円

1GB未満の通信料以外の価格に変更はありません。普段から1GB以上データを使っている人は、新プランでもお得に使うことができそうです。

デメリット2.屋内の電波が悪い

楽天モバイルは他の大手キャリアと比べ、電波の周波数帯が違います。大手キャリアが使っている電波の周波数帯は建物の中まで回り込む性質があり、スマートフォンと相性がいいです。

その相性の良さから、貴重な周波数のため「プラチナバンド」とも呼ばれています。

ですが、楽天モバイルは、この「プラチナバンド」を獲得できていません。そのため、建物の奥の方に入ってしまうと、電波が悪い、つながらないと楽天モバイルは言われやすいのです。

デメリット3.パートナー回線は月5GBまで

楽天モバイルは、楽天回線エリアでない場合や電波がつながりにくいところに行くと、パートナー回線であるKDDIの電波に切り替わることがあります。

そのパートナー回線を使う場合は無制限ではなく、月5GBまでの使用制限があります。つまり、全て使ってしまうと通信制限が起こるということです。

そのため、普段生活しているエリアに楽天エリアでない場所が含まれていたり、旅行などでエリア外の場所に滞在する場合は注意しましょう。

楽天モバイルのエリアは日本のほとんどををカバーできており、パートナー回線での電波提供は2023年3月末に原則全て停止予定です。

デメリット4.通話料無料には専用アプリが必要

楽天モバイルは、専用の通話アプリ「Rakuten Link」があり、ここから電話をかければ通話料を無料にできます。

しかも、メッセージアプリでできる無料通話とは違い、電話番号を使った通話が可能です。

ただし、データ通信を使用しているので、電波の影響をもろに受けます。また、Wi-Fiの接続状況が悪くても、通話品質が悪くなることもあります。

間違えて標準の通話アプリから電話をかけると通話料がかかるので注意が必要です

デメリット5.店舗の操作サポートが有料

店舗での操作サポートが有料なうえ、全ての楽天モバイルのショップでは対応していません。

店舗でサポートを受けたいのであれば、月額550円(税込)のオプションに加入する必要があります。

店舗で操作のサポートを受けられる方が安心だという方は、近くに設定サポート対応のショップがあるか、月額料金がかかっても大丈夫かを確認しておきましょう。

デメリット6.店舗が大手キャリアより少ない

店舗が近くにあると、何かあった時にすぐに人に聞きに行けるのもあって、重視する方も多いでしょう。

ですが、楽天モバイルは大手キャリアに比べるとまだまだ新しく参入した会社というのもあり、店舗数も少ないです。

楽天モバイルの店舗で契約したい方は近くに店舗があるか確認しておきましょう。

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デメリット7.iPhoneは通知が標準メッセージアプリにくる

Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更により、相手がRakuten Linkアプリを利用していない場合は、着信やSMSが標準のメッセージアプリになります。

  • Rakuten Linkアプリを利用していない電話着信→iOS標準の電話アプリに着信
  • Rakuten Linkアプリを利用していないSMSの送受信→iOS標準のメッセージアプリでのみSMS送受信可能

特に着信に応答できずにかけ直す場合、通知をタップしてそのまま折り返しの電話をすると通話料がかかるので、楽天モバイルでiPhoneを使う方は注意してください。

楽天モバイルはおすすめ?おすすめしない?

ここまで楽天モバイルのデメリットについて解説してきましたが、楽天モバイルがおすすめな人、おすすめでない人について解説します。

楽天モバイルがおすすめな人

  • メイン端末として楽天モバイルを持ちたい
  • 多少電波が悪くても気にしない
  • 店舗でのサポートは必要ない

3GB未満で1,078円(税込)は他社と比べても安い水準には変わりないので、メイン端末として持つ分には問題ないでしょう。

また、楽天モバイルを屋内で使う場合、たまに電波がつながりにくい状況が発生します。

ただ、楽天モバイルは2022年4月時点で人口カバー率が97.2%となっており、ほとんどの人が使える状況にあります。

また、屋内でも電波が届くようにアンテナを設置したりしているため、都度改善され安心材料も多くなってきています。

楽天モバイルをおすすめしない人

  • 電波のつながりが少しでも悪いと嫌だ
  • 通話品質を大事にしたい

楽天モバイルの数少ないデメリットとして挙げられるのが、「電波のつながりが悪い」ことです。

楽天モバイルが割り当てられている周波数帯は、建物の内部にあまり電波が届かない特徴があるため、改善に苦戦しているのが現状です。

また、 通話料が無料になる「Rakuten Link」は電話回線ではなくデータ通信を使用しています。Wi-Fiのない建物の内部の場合、通話品質が悪くなる可能性が高いです。

そのため、電波のつながりを気にする人や、仕事など重要な電話がいつかかってくるかわからない人に楽天モバイルはおすすめしないのです。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルのキャンペーンでお得に契約しましょう。

【最大24,000円相当】対象のiPhone購入

  • 期間:2022年7月1日~
  • 特典:最大24,000円相当分の楽天ポイント還元
  • 条件:Rakuten UN-LIMIT VIIに初めて申し込み、対象のiPhoneを購入

Rakuten UN-LIMIT VIIプランに初めて申し込み、対象のiPhoneを購入すると、最大24,000円相当分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。

最新のiPhone 14シリーズも対象です。購入する機種によって還元ポイントが異なるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

【最大19,000円相当】対象スマホ&WiFi購入

  • 期間:2022年7月1日~
  • 特典:最大19,000円相当の特典進呈
  • 条件:Rakuten UN-LIMIT VIIに初めて申し込み、対象のスマホ・WiFiを購入

Rakuten UN-LIMIT VIIの申し込みと同時に対象のスマホ・WiFiを購入すると、端末代金が最大16,000円値引きされ、さらに3,000円相当の楽天ポイントが還元されます。

対象機種には、AQUOS・Xperia・OPPOシリーズや注目の楽天モバイルオリジナルスマホも含まれているので、機種変更を検討している方は必見です。

【最大8,000円相当】SIMカードのみ契約

  • 期間:2022年7月20日~
  • 特典:最大8,000円相当のポイント還元
  • 条件:Rakuten UN-LIMIT VIIに初めて申し込み

楽天モバイルで新しくスマホを購入しなくても、Rakuten UN-LIMIT VIIを申し込み、Rakuten Linkアプリから10秒以上通話するだけで最大8,000ポイントがもらえます。

今使っているスマホがお気に入りの方、本体代を節約したい方におすすめです。

楽天モバイルの契約手順

楽天モバイルの契約手順を見ていきましょう。

  1. 必要な書類を用意する
  2. 申し込み
  3. 申し込み後、端末の設定
  4. Rakuten Linkの利用登録

手順1.必要な書類を用意する

楽天モバイルに申し込む前に、必要書類を用意しておきましょう。

必要書類

  • 本人確認書類
  • 楽天会員ユーザID、パスワード
  • クレジットカード、銀行口座
  • MNP予約番号(乗り換えの場合)

また、本人確認書類は、以下のものが補助書類も不要なので望ましいでしょう。

本人確認書類一覧

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 療育手帳

また、楽天モバイルを申し込むには、楽天の会員になっている必要があります。まだ会員になっていない人は、事前の登録が必要なので、申し込み前に済ませておいてください。

手順2.申し込み

必要書類が用意できたら、楽天モバイルの申し込みをしましょう。手順を実際のスマートフォンの画面で説明していきます。

  1. 楽天モバイルの公式サイトから新規/乗り換え申し込みをタップ
  2. プランを選ぶ
  3. 必要なオプションを選択し、端末を購入する場合は「製品選択」、端末がある場合は「この内容で申し込む」を選択
  4. 楽天IDでログインする
  5. 楽天モバイルにMNPで乗り換えの場合は「他社から乗り換え」新規の場合は「新規電話番号を取得」を選択し、電話番号を選ぶ
  6. 端末やSIMのお届け先情報、支払い情報を登録すれば完了

手順3.申し込み後、端末の設定

申し込みが終わったら、SIMカードや端末を購入した人は端末が届きます。まずは、SIMカードを挿して電源を入れ、端末の初期設定を行いましょう。

初期設定が終わったら、MNP転入、プラン移行手続きが必要です。手続きはマイ楽天モバイルから行います。

  1. マイ楽天モバイルにログインする
  2. 申し込み番号をタップ
  3. 再び申し込み番号をタップ
  4. 転入を開始するをタップ
  5. 「開通手続き中です」もしくは手続きが完了しましたを表示されたら完了

手続きが終了すると、その前まで利用していたスマートフォンが通信不可になります。移行手続きが終わったかの判断材料になるので、確認してみましょう。

楽天モバイルのeSIMは最短即日で開通ができます。すぐに使いたい方はeSIMも検討してはいかがでしょうか。

手順4.Rakuten Linkの利用登録

無事、楽天回線が開通したことがわかったら、Rakuten Linkの利用登録とSMS認証をしましょう。

Rakuten Linkから電話を発信すれば国内通話が無料で使えます。

通話やSMS送信がキャンペーン適用の条件になっている例もあるので忘れずに登録し、通話やSMSでのやりとりを行いましょう。

楽天モバイルに関するよくある質問


楽天モバイルで気になる質問をまとめました。

Q.楽天モバイルでiPhoneを使うのはおすすめしない?

楽天モバイルでは古いiPhoneは動作保証外の場合があります。契約前に公式サイトで対応製品一覧表を確認しておきましょう。
楽天モバイルでiPhoneを使いたい方は、チェックを忘れないでください。

Q.楽天モバイルにして後悔したは本当?

楽天モバイルは、使用している電波の周波数が建物の中に回り込みにくい性質があります。そのため、屋内で電波がつながりにくくなるときがあり、後悔している方もいるようです。
ただし、楽天モバイルが屋内にアンテナを設けたり、基地局を増やすなど対策を進めているので、改善の方向へと向かっています。

Q.Rakuten Linkの危険性は?

通話の際、Rakuten Linkから発信しないと通話料は無料になりません。間違って標準通話アプリで電話をかけたりしないように気をつけましょう。
また、Rakuten Linkアプリに「連絡先へのアクセス許可」をすると、連絡先の全データが楽天のクラウドにコピーされてしまうので、情報の流出に注意してください。

楽天モバイルをおすすめしない理由まとめ

楽天モバイルのデメリットや、おすすめしない点について解説しました。

  • 悪い評判は通信環境や新プランの値上がりについてが多い
  • 料金は1GB未満のみ上昇
  • 通信環境は楽天モバイルが改善に向けて動いている
  • サブ端末としての所持はおすすめしない

楽天モバイルは、プランの一部値上げや通信の精度が悪いなど、確かにデメリットはありますが、逆にメリットも多いです。

たとえば、専用のアプリを使えば無料で通話し放題なところや、データをどれだけ大量に使っても3,278円(税込)で使えるところが挙げられます。

他のキャリアではかけ放題が無料でできるところはほとんどなく、無制限のデータプランで3,000円台のキャリアも珍しいです。

そのため、デメリットを理解したうえで、「自分にとって楽天モバイルはあっているのか」を確認してから契約しましょう。

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