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楽天モバイルのデメリットは?契約前にチェックしておきたいこと

更新日:2018.11.08

楽天モバイルのデメリットを解説!大手キャリアや他社の格安SIMと比較して、欠点になりそうな点を見てみましょう。キャリアメールがない、通信速度が遅い、もっと安いMVNOがあるなどいくつかマイナスポイントもありますが、それらを考慮しても楽天モバイルに乗り換えるべきメリットがあるので紹介します。

楽天モバイルのデメリットを解説!格安SIMなので大手キャリアの契約と比較すると通信速度が遅い、キャリアメールが使えない、もっと安い格安SIMプランも存在するなどいくつか欠点はありますが、もちろん、それらを補って乗り換えるべきメリットもたくさんあります。

今回の記事では楽天モバイルへ乗り換える前に確認しておくべきデメリットとメリットをまとめました。契約前にぜひチェックしてみてください!

楽天モバイルのデメリットは?

着実に人気を伸ばしている楽天モバイルですが、実はデメリットもいくつか潜んでいます。知らずに契約してしまうと、使えると思っていたオプションが使えないなんてことにもなりかねません。注意しておくべき点をいくつか確認して、納得したうえで乗り換え手続きを進めましょう。

大手キャリアと比較して、通信速度が遅い

格安SIMの通信速度は、本家docomo、au、SoftBankなど大手キャリアプランの通信速度と比較すると遅いことが一般的です。楽天モバイルのdocomo回線の格安SIMに関しても、本家docomoのSIMカードと比較すると、通信速度は遅い傾向にあります。

ただしLINEなどSNSの利用やYouTubeの動画ストリーミングには十分な速度が出ている時間帯も多く、1週間(2018年9月~10月3日)のスピード集計データを見てみると、格安SIMとしてはそれなりに安定した速度が出ていることがわかります。

楽天モバイル docomo回線プラン 1週間の集計データ(2018年9月~10月3日)

人気格安SIMの通信速度もいくつか含めて見てみると、似たようなグラフになっています。MVNO全体では通信が混雑する昼休み、夕方~夜にかけての時間帯に通信速度が低下する傾向にあり、楽天モバイルも同様です。合計10のサービスと比較してみましたが、格安SIMのなかで見ると楽天モバイル docomoプランの通信速度は悪くありません。

楽天モバイルを含めた10の格安SIM 1週間の集計データ(2018年9月~10月3日)

2018年10月3日時点 20プラン以上の中から比較すると、楽天モバイル docomoプランは全体8位につけているので、格安SIMのなかだけで見れば実はおすすめの1つと言えます。

通信速度だけを重視するのであれば、ソフトバンク株式会社がMNOとなって提供しているY!mobile(ワイモバイル)(平均9Mbps~10Mbpsあたりを維持している緑のグラフ)などもおすすめです。格安SIMの通信速度は時期や加入者数、回線設備によっても変化するので、なるべく最新の速度データを確認しておきましょう。

もっと安い格安SIMがある

楽天モバイルの格安SIMは大手キャリアのプランと比較すると月額料金が安いのですが、他社の提供するSIMプランもかなり安いものが揃っているので、基本料金は比較しておく必要があります

例えばMVNOの中でも最安級のSIMプランを提供するDMM mobile(DMMモバイル)と比較してみると、同じデータ容量コースであればすべてのプランでDMM mobileのほうが安い基本料金となっています。

楽天モバイル 組み合わせプラン VS DMM mobile(通話対応SIM)

通話SIM楽天モバイル
(組み合わせプラン)
DMM mobile
低速プラン(最大200Kbps)1,350円/月1,232円/月
5GBプラン2,322円/月2,063円/月
10GBプラン3,197円/月3,122円/月
20GBプラン5,130円/月5,055円/月

もちろん、安いと言われるDMM mobileとの比較でも数百円程度の差額しかないので、大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えて安くなる差額と比較すれば、そこまで大きな金額ではありません。

ただし年間では数千円の差が出てくる場合もあるので、なるべく安く使いたいということであれば、他社の格安SIMプランも比較しておくことをおすすめします。

スーパーホーダイは、最低利用期間が長い場合がある

楽天モバイルは組み合わせプランのほかに「スーパーホーダイ」も提供しています。通話SIM専用の10分かけ放題付きプランですが、最低利用期間が長い契約ほど、月額料金は安くなる仕組みです。選べる期間は1年、2年、3年となっており、最低利用期間3年を選んだ場合には月額料金が安い代わりに、縛りが長いので注意しておきましょう。

楽天モバイル スーパーホーダイ

格安SIMのかけ放題付属プランにはUQモバイル(ユーキューモバイル)おしゃべりプランやY!mobile スマホプランがありますが、これらは2年の自動更新契約が前提です(Y!mobileは更新契約なしも選べますが、その場合は月額料金が高くなります)。

楽天モバイルのスーパーホーダイは「最低利用期間」なので、自動更新契約による縛りはない利点があります。

通常の楽天会員+最低利用期間2年の契約であれば、Y!mobileやUQモバイルでかけ放題セットプランを契約した場合とほぼ同等の月額料金です。あくまで「最低利用期間が長くて安い選択肢がある」だけなので、ユーザーが選べるのもメリットです。

またダイヤモンド会員の場合は1年目がさらに安くなる割引特典もあるので、かけ放題込みのプランならまずはスーパーホーダイを検討しておくべきです。

キャリアメールが使えない

docomoでは「@docomo.ne.jp」、auでは「@au.com/@ezweb.ne.jp」、SoftBankでは「@softbank.ne.jp」など、いわゆるキャリアメールが使えるのですが、楽天モバイルへ乗り換えると使えなくなります。

楽天モバイルでは15GBのメールボックスが無料の「楽天メール」があるので、必要であればそちらを利用しましょう。またGoogleの「Gmail(ジーメール)」など、無料で登録できるEメールサービスを活用する方法もあります。

デメリットだけじゃない!楽天モバイルを使うメリット・おすすめポイント

簡単に楽天モバイルのデメリットを紹介しましたが、次はメリットも紹介します。通話もインターネットもお得なプランが揃っているので、乗り換え先としてはおすすめの格安SIMの1つです。

2018年3月末調査で、事業者シェア1位を獲得


出典:MM総研

株式会社MM総研が調査した国内MVNO市場の2018年3月末実績データによれば、MVNEを含まない独自サービス型SIMの事業者シェアで、楽天が1位を獲得しています。

実は楽天はプラスワン・マーケティングのFREETEL SIM通信サービスを2017年に事業継承しており、そこで楽天全体での回線数が増えたという理由もあり、それら含めてNo.1に輝いています。

楽天に吸収されたFREETEL SIMの通信サービス、同じく2017年にサービス終了となったぷららモバイルLTEなど、格安SIMでも継続されなかったものがいくつかあります。その点、楽天モバイルは運営母体が楽天株式会社であり、その楽天が2018年3月末の調査でシェア1位を獲得していることもあり、ユーザーとしては安心して乗り換えられるでしょう。

docomo(ドコモ)回線、au回線のプランが選べる


出典:楽天モバイル
楽天モバイルはdocomo回線を利用した格安SIMを提供していたのですが、2018年10月1日からはau回線のプランも選べるようになりました。開始時点では「組み合わせプラン」のみau回線の申し込みが可能となっています。

通話SIMは「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」が使える

組み合わせプラン
通話SIMに「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル(月額918円)」をオプションで付けることができる
スーパーホーダイ
基本料金に「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」が含まれている

楽天モバイルの通話SIMなら、国内通話10分かけ放題が利用できます。「組み合わせプラン」ならオプションで追加するかを選べ、「スーパーホーダイ」には10分かけ放題が基本料金に含まれています。

2種類のプランから選べる

使い方にあわせて「組み合わせプラン」と「スーパーホーダイ」どちらかを選べるので、それぞれの違いも簡単に説明します。

組み合わせプラン

組み合わせプラン」は、データSIM、050データSIM(SMSあり)、通話SIMの3種類からどれかを選べます。スーパーホーダイは通話SIMのみなので、SIMフリータブレットなどインターネット専用の端末で使いたいときには組み合わせプランがおすすめです。

すでに説明したとおり、組み合わせプランの通話SIMでは「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル(月額918円)」をオプションで追加するか、ユーザーが選べます。通話の少ない方はかけ放題オプションを付けずに、なるべく安い基本料金で使うこともできるのがポイントです。

楽天モバイル 組み合わせプラン

楽天モバイル月額料金
データSIM
(SMSなし)
月額料金
データSIM
(SMSあり)
月額料金
通話SIM
SIM枚数
ベーシックプラン525円645円1,250円1枚
3.1GBプラン900円1,020円1,600円1枚
5GBプラン1,450円1,570円2,150円1枚
10GBプラン2,260円2,380円2,960円1枚
20GBプラン4,050円4,170円4,750円1枚
30GBプラン5,450円5,520円6,150円1枚
ベーシックプラン高速通信容量は送受信最大200kbpsで無制限

au回線ではSMSなしデータSIMの提供はありません。

スーパーホーダイ

スーパーホーダイ」は、「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」が基本料金に含まれている、かけ放題込みの通話SIMプランです。データ容量コースも組み合わせプランとは異なるのですが、ほかにもこんな違いがあります。

組み合わせプランとの違い
かけ放題が基本料金に含まれている
楽天会員ランク、最低利用期間に応じて月額料金が安くなる
データ容量を超過後も、最大1Mbps(12:00~13:00、18:00~19:00は最大300kbps)

スーパーホーダイは最低利用期間が1年、2年、3年から選べるようになっており(組み合わせプラン通話SIMは1年のみ)、最低利用期間の長い契約ほど1~2年目の月額料金が安くなる仕組みです。

また楽天会員ランクに応じて月額料金が安くなる仕組みで、非会員よりも楽天会員が、通常の楽天会員よりもダイヤモンド会員のほうが月額料金がお得になります。

例えば楽天ダイヤモンド会員の方が最低利用期間3年で契約すると、10分かけ放題付きで最安1,059円/月から使うことが可能です。かけ放題がセットになったプランはY!mobileやUQモバイルも提供していますが、それらと比較しても基本料金の安さに強みがあります。

楽天モバイル スーパーホーダイ

au回線は非対応

またスーパーホーダイは「データ容量を使いきったあとも、最大1Mbps(12:00~13:00、18:00~19:00は最大300kbps)」の通信速度となっているので、制限後の内容もY!mobileやUQモバイルと比較して緩めです。

競合他社のデータ容量超過後の通信速度

UQモバイル
おしゃべりプラン
最大300kbps
Y!mobile
スマホプラン
最大128kbps

このように競合他社のセットプランと比較してもメリットがたくさんあるので、かけ放題を使うのであればスーパーホーダイはおすすめのプランです。

3日間の速度制限がない

格安SIMプランの一部では3日間のデータ利用量による通信速度制限、いわゆる「3日制限」を設けている場合もあるのですが、楽天モバイル docomo回線プランでは3日制限が撤廃済みです。

UQモバイル おしゃべりプランでは直近3日間の通信量が「6GB」を超えた場合に速度を制限する可能性があるので、それらのサービスと比較して3日制限がない点は楽天モバイルの強みです。

楽天モバイル au回線は3日間で6GBを超えた場合、もしくは最大200Kbpsの低速通信時に3日間で366MBを超えた場合には、通信速度を制限する可能性があります。

余ったデータ容量は繰り越せる、シェアできる

当月余った高速データ通信容量は、翌月に繰り越して使えるので、無駄なく消費できます。また「データシェア(108円/月)」オプションを申し込めば、繰り越したデータ容量を最大5回線のグループで共有することも可能です。

au回線はデータシェア非対応。

楽天会員ならお得

楽天スーパーポイントをセット販売端末やアクセサリーの購入、オプション料金支払いなど使えるので、楽天会員ならお得に使えます。

ポイントプレゼントのキャンペーンなどが開催されていることもあり、楽天が提供する格安SIMならではの特典が多いのも特徴です。

口座振替ができる

格安SIMでは珍しく、楽天モバイルは口座振替での支払い(引き落とし手数料:手数料108円)にも対応しています。

セット販売端末・キャンペーンが多い

楽天モバイルは取り扱っている端末が多いMVNOの1つで、多彩な選択肢のSIMフリースマホを、格安SIMとセットで申し込めます。不定期でキャンペーンが開催されていることもあり、タイミングよく申し込めばさらにお得に契約できる可能性もあります。

楽天モバイルはデメリットを理解してから申し込もう!

楽天モバイルでデメリットになりそうな内容、またメリットも紹介しました!今回紹介したデメリットは他社の格安SIMでも同じような欠点があるので、その中でも通信速度が安定しており、月額料金も安い楽天モバイルであれば安心して申し込めます。

詳しい内容は、下記公式サイトからチェックしてみましょう!

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