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ガラケーとスマホの2台持ちにおすすめの組み合わせプランを徹底解説!

更新日:2021.04.08

スマホが1台あればインターネットも通話も利用可能ですが、ガラケーとスマホの2台持ちだと利用料金が安くなるケースがあります。そこで通話はガラケー、プライベート用でネットや動画などはスマホというように使い分けをしたい人におすすめの組み合わせプランを紹介します。

日本のスマホ普及率も85%を超え、1人1台スマホを持っているのが当たり前の時代になりました。しかし、今でもガラケーには一定の需要がありキャリアから販売がされています。

大手キャリアだけでなく格安SIMにもガラケー向けの料金プランがあるため、ガラケーとスマホを用途に合わせて2台持ちすることで月額料金を抑える方法があります。

今回はガラケーとスマホの2台持ちのメリットやデメリットや、2台持ちをして使い分けるのにおすすめの組み合わせ料金プランを紹介していきます。

少しでも料金を抑えたい、ガラケーとスマホを用途やシーンに合わせて使い分けたいという人はぜひ参考にしてください。

ガラケーとスマホの2台持ちのメリット・デメリット

ガラケーとスマホの2台持ちのメリット・デメリットから見ていきましょう。

メリット

  • 利用料金の節約につながる
  • 通話とネット通信が同時にできる
  • バッテリーの持ちが良くなる

最大のメリットは利用料金が節約できることです。スマホが1台あれば通話もネットも利用できますが、通話が多いのに24時間無料といったオプションに加入していない場合、通話料は高くなってしまいます。

大手キャリアと一部の格安SIMではガラケー向けの料金プランがあり、格安SIMのプランはキャリアのプランと比較すると料金が安いです。

また、通話とネットが同時にできるため「ガラケーで仕事の電話をしながらスマホで資料をチェックする」といった使い方を可能にします。

バッテリーの持ちに関しても、用途をガラケーとスマホで使い分けることで少しでもそれぞれの端末のバッテリー消費を抑えられるという仕組みです。

デメリット

  • 維持費がかかる
  • 荷物が増える
  • 緊急通報ができない場合がある
  • セルスタンバイ問題に注意

2台持ちにするとなれば端末の購入費用がかかります。中古スマホ、中古ガラケーもあるため新品にこだわらなければ、これらを購入することで端末代金を安く抑えられます。

また、スマホをデータ通信専用SIMにした場合、緊急通報ができません。LINEなどのトークアプリでは緊急通報ができないので覚えておきましょう。

セルスタンバイ問題とは、スマホをデータ通信専用SIMにすると端末が3G回線の電波を探そうと必死になるため、バッテリー消費が多くなる問題のことを言います。

格安SIMで起こりうる問題ですが、SMS機能つきSIMにすることで解決可能です。

プライベートと仕事で使い分けるおすすめの組み合わせプラン

ガラケーを仕事用、スマホをプライベートといった形で2台持ちにするときのおすすめ組み合わせプランを紹介します。料金内容も詳しく説明しますので、参考にして好みのプランを見つけましょう。

なお、ガラケー向けプランは通話オプションありで想定した料金で、スマホはデータ通信専用プランではなく音声通話プランで紹介しています。

UQモバイル(プライベート用)×ワイモバイル(仕事用)

UQモバイルの月額料金ワイモバイルの通話料金(通話オプションあり)合計料金
2,178円(税込)(Sプラン・3GB)2,127円(税込)4,305円(税込)
3,278円(税込)(Rプラン・10GB)5,405円(税込)

UQモバイルは毎月3GBで2,178円(税込)のSプランと、毎月10GBで3,278円(税込)のRプランの2つがあります。データ容量は翌月に繰り越しができるため、Wi-Fi利用が多くてデータをあまり使わない人でも使う人でもお得です。

UQモバイルに組み合わせるおすすめのプランひとつめに、ワイモバイルの「ケータイベーシックプランSS」があります。基本1027.4円(税込)ですが、スーパーだれとでも定額をつけると2127円(税込)です。

基本プランのみの場合、ソフトバンク・ワイモバイルに対しては1時~21時の間は無料ですが、それ以外の時間帯と他社へは30秒につき22円(税込)の通話料が発生します。

スーパーだれとでも定額は、時間・回数関係なしで通話料が0円になるオプションのため、仕事用のガラケーで通話をよくする方におすすめです。

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UQモバイル(プライベート用)×IIJmio(仕事用)

UQモバイルの月額料金IIJmioの通話料金(ほか10分・家族30分)IIJmioの通話料金(ほか3分・家族10分)合計料金
2,178円(税込)(Sプラン・3GB)1,925円(税込)4,103円(税込)
1,672円(税込)3,850円(税込)
3,278円(税込)(Rプラン・10GB)1,925円(税込)5,203円(税込)
1,672円(税込)4,950円(税込)

UQモバイルの概要はさきほど説明した通りで、組み合わせるおすすめのプランふたつめは、IIJmio(みおふぉん)です。

IIJmioにはデータ容量のない待ち受け中心のケータイプランがあり、通話とSMS機能だけのシンプルなプランです。МNPや緊急通報、緊急地震速報も利用できます。

「みおふぉんダイアルアプリ」を使えば、30秒につき11円(税込)という通常の半額で通話でき、国内でも国際でもアプリからなら同じ料金で通話できます。

さらに基本料金は1,012円(税込)という安さです。表内の料金では2つのオプションをつけての各料金で記載しています。

かけ放題プランこそありませんが短時間通話が多いならIIJmioがおすすめです。

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ワイモバイル(プライベート用)×ワイモバイル(仕事用)

ワイモバイルの月額料金ワイモバイルの通話料金(通話オプションあり)合計料金
2,178円(税込)(Sプラン・4GB)2,127円(税込)4,305円(税込)
3,278円(税込)(Mプラン・13GB)5,405円(税込)
4,378円(税込)(Rプラン・17GB)6,505円(税込)

ガラケーもスマホもワイモバイルの組み合わせです。ワイモバイルは3つのスマホプランがあり、表内では新規割6ヶ月間の料金を記載しています。

ワイモバイルでRプランを選ぶとなると合計料金が高めとなります。

ワイモバイルでガラケー、スマホどちらも契約をする場合には、自分の利用するデータ量を目安に、どのプランを選べば安く抑えられるか検討する必要があります。

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IIJmio(プライベート用)×IIJmio(仕事用)

IIJmioの月額料金IIJmioの通話料金(ほか10分・家族30分)IIJmioの通話料金(ほか3分・家族10分)合計料金
1,760円(税込)(3GB)1,925円(税込)3,685円(税込)
1,672円(税込)3,432円(税込)
2,442円(税込)(6GB)1,905円(税込)4,367円(税込)
1,672円(税込)4,114円(税込)
1,144円(税込)(タイプD・SMS機能付きSIM・3GB)1,905円(税込)3,069円(税込)
1,672円(税込)2,816円(税込)
990円(税込)(タイプA・SMS機能付きSIM・3GB)1,905円(税込)2,915円(税込)
1,672円(税込)2,662円(税込)
1,760円(税込)(タイプD・SMS機能付きSIM・6GB)1,905円(税込)3,751円(税込)
1,672円(税込)3,498円(税込)
1,672円(税込)(タイプA・SMS機能付きSIM・6GB)1,905円(税込)3,597円(税込)
1,672円(税込)3,344円(税込)

ガラケーもスマホもIIJmioの組み合わせです。IIJmioのガラケー向け料金については先に説明した通りですが、スマホ向けでは音声通話機能SIMとSMS機能付きデータSIM、データ専用SIMの3種類があります。

今回は3GBと6GBの音声通話機能SIMと、3GBと6GBのSMS機能付きデータSIMで紹介しています。

SMS機能付きSIMでは、ドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAの2種類があり、タイプAのほうが安いです。回線にこだわりがないのならタイプAがおすすめです。

また、SMS機能付きSIMは通話はできませんが、SMS機能があることでセルスタンバイ問題を回避できるのと、電話番号だけでテキストメッセージを送れる機能がついています。

IIJmioは通話オプションをつけても安いです。とにかく安くしたい、同じ契約会社で揃えたい人におすすめです。

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BIGLOBEモバイル(プライベート用)×ワイモバイル(仕事用)

BIGLOBEモバイルの月額料金ワイモバイルの通話料金(通話オプションあり)合計料金
440円(税込)(3GB)2,127円(税込)2,567円(税込)
1,760円(税込)(7カ月目以降の料金)3,887円(税込)
1,045円(税込)(6GB)3172円(税込)
2,365円(税込)(7カ月目以降の料金)4,492円(税込)

BIGLOBEモバイルがおすすめする音声通話SIMの3ギガプラン、6ギガプランにワイモバイルのケータイプランを組み合わせて紹介します。

どのプランも、初月解約をしなければサービス開始月はプラン料金が0円で、翌月から6カ月目までは1,320円(税込)が割引されます。つまり、通常1,760円(税込)かかる3ギガプランが6カ月目まで440円(税込)で利用できるしくみです。

表では、6カ月目までの料金とワイモバイルを組み合わせた料金、7カ月目以降の料金とワイモバイルを組み合わせた料金を記載しています。

なお、BIGLOBEモバイルにもSMS機能つきSIMも用意されているため、音声通話SIMでなくてもよい人はそちらに変えてもよいでしょう。ただし、1,320円(税込)割引は音声通話SIMのみです。

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BIGLOBEモバイル(プライベート用)×IIJmio(仕事用)

BIGLOBEモバイルの月額料金IIJmioの通話料金(ほか10分・家族30分)IIJmioの通話料金(ほか3分・家族10分)合計料金
440円(税込)(3GB)1,905円(税込)2,365円(税込)
1,672円(税込)2,112円(税込)
1,760円(税込)(7ヶ月目以降の料金)1,905円(税込)3,685円(税込)
1,672円(税込)3,432円(税込)
1,045円(税込)(6GB)1,905円(税込)2,970円(税込)
1,672円(税込)2,717円(税込)
2,365円(税込)(7ヶ月目以降の料金)1,905円(税込)4,290円(税込)
1,672円(税込)4,037円(税込)

ガラケー向けプランのある格安SIMの中では、IIJmioは最安です。それに加えて1,320円(税込)割引のあるBIGLOBEモバイルを組み合わせると、安く抑えられます。

一番安い3ギガプランは容量が少ないように思われますが、BIGLOBEモバイルにはエンタメフリーオプションがあり、YouTubeやAppleMusicなど21種類の対象サービスの通信量がゼロというオプションです。

現在、音声通話SIMを契約と初回申し込みの人限定でエンタメフリーオプションの月額料金が最大6カ月無料のキャンペーンを実施中です。ぜひこの機会に検討してみましょう。

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家族間で2台持ちするのにおすすめの料金プラン組み合わせ

同一名義の複数回線契約および家族割が適用される契約を想定したもので、2回線以上契約した場合にお得な格安SIMをピックアップしています。

ワイモバイル×ワイモバイル

回線数1回線目2回線目合計料金
月額基本料金2,178円(税込)1,628円(税込)3,806円(税込)

ワイモバイルの家族割は、同居していなくても9回線まで契約でき、2台目以降は毎月550円(税込)割引です。また、一人で複数回線契約の場合も対象となります。

表ではワイモバイルのSプランを想定したものです。ただし割引には対象料金プランが決まっており、次の通りです。

  • スマホベーシックプラン
  • Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
  • データベーシックプランL

ガラケー向けプランは対象外です。

また、家族割の適用には家族確認書類が必要です。この家族割は、血縁または婚姻関係でれば親等数に制限はなく、別住所でも対象に含まれています。

婚姻関係を結んでいない同居中で同一住所を持つ恋人等も対象の範囲内です。

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UQモバイル×UQモバイル

回線数1回線目2回線目合計料金
月額基本料金2,178円(税込)1,628円(税込)3,806円(税込)

UQモバイルのUQ家族割は、スマホプランSの場合1回線目は2,178円(税込)ですが、2回線目以降は1,628円(税込)の550円(税込)が割り引かれる仕組みです。

また、親子で持つ場合、親が60歳以上ならばシニア割も併用できます。シニア割は24時間いつでもかけ放題が最大6カ月間無料です。

通常1,870円(税込)かかるオプションですが、7カ月目以降は770円(税込)で利用できます。これは1回10分かけ放題のオプションと同額ですので、シニア割が適用される場合はかなりお得です。

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mineo×mineo

表は、音声通話SIM(デュアルタイプ)の3GBプランを家族で契約して家族割引が適用した場合の料金ですので参考にしてください。

回線数1回線目2回線目
月額基本料金1,661円(税込)1,661円(税込)
家族割引1,606円(税込)(-55円)1,606円(税込)(-55円)
合計料金3,212円(税込)

mineoの家族割引は、各回線の基本料金から毎月55円(税込)が割り引かれる仕組みです。

最大5回線までの契約が可能なのと、同一住所ではなくてもOKかつ婚姻関係のないパートナーまたは事実婚関係でもOKで、異なるeoIDであることと、申し込みが必要です。

家族割引に似た複数回線割引もあります。これは契約者本人のみが対象となり、同じeoID内で複数回線契約をすると1回線ごとに55円(税込)が割引となる仕組みです。

なお、複数回線割引がされている回線を家族割引の回線として登録はできます。このとき複数回線割引よりも家族割引が優先され、そのほかの回線は複数回線割引です。

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IIJmio×IIJmio

表はファミリーシェアプランで音声通話機能つきSIMの場合です。

IIJmioの月額基本料金2枚目のSIMの月額基本料金合計料金
3,586円(税込)770円(税込)4,356円(税込)

IIJmioには、ファミリーシェアプランという最大で10枚のSIMカードを持てるプランがあります。複数枚のSIMを利用する場合、同じプラン内の回線違いでもデータ量を分け合えるというIIJmioならではのものです。

2枚目のSIMカードの追加は、付帯料として770円(税込)かかります。4枚目以降となると770円(税込)に加えて追加利用料が440円(税込)かかりますので、合わせて1,210円(税込)かかります。

また、みおふぉんダイアルを利用した通話は30秒につき11円(税込)ですが、同じmioID間の通話料が安くなるファミリー通話割引が適用されると、30秒につき8.8円(税込)です。

同じmioIDというのは、同じ契約者名義ということですので、家族間の通話をとくに安くしたい人は契約者名義を揃えましょう。

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BIGLOBEモバイル×BIGLOBEモバイル

表は音声通話SIMの3ギガプランの場合を記載しています。

回線数1回線目2回線目合計料金
月額基本料金1,760円(税込)1,540円(税込)3,300円(税込)

BIGLOBEモバイルは2回線目以降ずっと220円(税込)割引になります。BIGLOBEモバイルではBIGLOBE会員1人につき最大4人までの登録ができ、各会員にユーザIDおよびメールアドレスが渡されます。

同じ生計であることが家族会員の登録条件で、同居家族や離れている家族や親類なども登録できます。ただし、利用できるBIGLOBEサービスは主会員に一括請求されるシステムです。

また、家族で同じ回線、同じギガ数ではないといけないことはなく、それぞれが好きなデータ容量と回線を選べます。BIGLOBE会員は音声通話SIM、家族会員はデータSIMという契約の仕方も可能です。

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LINEのアカウントを2つ持ちたい場合はどうする?

ガラケーではLINE登録はできません。つまり、ガラケーとスマホの2台持ちをしてもLINEアカウントを2つ持つことはできません。

どうしてもLINEアカウントを2つもちたい場合は、スマホを2台もつ必要があり、月額料金を抑える場合は格安SIM契約で2台持ちがおすすめです。

また、LINE登録は電話番号が必要ですので、格安SIMで契約する場合は音声通話SIMまたは、通話機能なしでもSMS機能つきのSIMを選びましょう。

ガラケーとスマホの2台持ちにしてお得に使おう

ガラケーを通話専用、スマホをデータ通信専用といった形で2台持ちする人は多くいるでしょう。スマホ1台で通話もネットもできますが、2台持ちすることで月額料金が抑えられるメリットがあるからです。

キャリアでもガラケー向けプランはありますが、IIJmioやワイモバイルが展開するガラケー向けプランの料金はキャリアよりも圧倒的に安いです。

通話もネットも契約会社とプランの組み合わせ次第で料金が大きく変わります。賢く使えば、かなり節約できるのが2台持ちの最大のメリットです。

ぜひ好みの組み合わせプランを見つけ、お得に2台持ちしてみてはいかがでしょうか。

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