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【2026年】ソフトバンク回線の格安SIMおすすめはこれ!速度・料金を比較

更新日:2026.02.12

スマホの料金を安くしたいなら格安SIMへの乗り換えがおすすめです。中でもソフトバンク回線を利用した格安SIMは、支払いを抑えながらも安定した通信品質と幅広い選択肢があります。スマホ料金を見直したい方もぜひ参考にしてください。

ソフトバンクユーザーの中には、「今のスマホをそのまま使いたいけど、スマホ料金を安くしたい」と考えている方も多いでしょう。

格安SIMの選び方を間違えると「遅くてイライラ…」「思ってたより高かった…」といった後悔につながることもあります。

この記事では、ソフトバンク回線に対応した格安SIMを徹底比較しながら、料金・速度・サポート・特典などを紹介します。

さらに、目的別のおすすめや、乗り換え手順・注意点までカバーしています。ぜひ最後まで読んで、自分に合ったソフトバンク回線の格安SIMを見つけてください。

ソフトバンク回線のおすすめ格安SIMを先に知りたい方はこちらをご覧ください!▼

  • LINEアプリの利用が多い人はLINEMO
    LINEアプリでのデータ消費がゼロ
  • 親子・家族で使うならワイモバイル
    親子割で最大12ヶ月間お得
  • 豊富なプランから選びたいならmineo
    プランも独自のサービスも充実
  • 九電・BBIQユーザーならQTモバイル
    九電・BBIQユーザーはお得になる
  • コスパを重視するならb-mobile
    業界最安レベルの月額料金
  • データフリー機能を使いたいならNUROモバイル
    特定のサービスのデータ消費がゼロ
楽天モバイル

ソフトバンク回線のおすすめ格安SIMを比較

ソフトバンク回線のおすすめ格安をそれぞれ以下の表で比較しました。

平均通信速度MVNO/MNOeSIM対応状況
LINEMO・下り:114.97Mbps
・上り:17.64Mbps
MNO対応
ワイモバイル・下り:149.07Mbps
・上り:23.41Mbps
MNO対応
mineo・下り:81.07Mbps
・上り:16.59Mbps
MVNO対応
QTモバイル・下り:54.59Mbps
・上り:10.95Mbps
MVNO対応
b-mobile・下り:81.56Mbps
・上り:11.64Mbps
MVNO非対応
NUROモバイル・下り:32.56Mbps
・上り:11.83Mbps
MVNO対応

引用:みんなのネット回線速度
※上記は、2026年2月直近3ヶ月に計測された通信速度の平均値を計算したものです。通信速度は場所・時間帯・通信環境によって変動するため、あくまでも目安として考えてください。

上記の比較から分かるように、ソフトバンク回線を利用する格安SIMは大きくMNOとMVNOに分かれます。安定した速度と混雑時の強さを求めるならLINEMOやワイモバイル、料金の安さを重視するならmineoやNUROモバイルといったMVNOがおすすめです。

また、eSIM対応状況も即日開通や端末の使い勝手に直結するため、契約前に必ず確認しておきましょう。

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ソフトバンク回線のおすすめ格安SIM6選

「結局、どの格安SIMがいいのか分からない…」そんなあなたのために、ソフトバンク回線を使えるおすすめ格安SIMを6つ厳選しました。

通信品質・料金・機能のバランスを考慮し、それぞれの特徴が際立つラインナップです。

使い方に合ったものを選べば、料金を節約しながら快適にスマホを使い続けることができます。

ソフトバンク回線のおすすめ格安SIM6選

LINEMO|昼でも速度が安定!

LINEMO出典:LINEMO

LINEMOのおすすめポイント

  • LINEアプリでのデータ消費がゼロ
  • 月額990円(税込)から使用できる
  • ソフトバンク回線による安定した通信速度
  • 「通話オプション」7ヵ月間無料

「LINEのデータ通信を気にせず使いたい」そんな方には、LINEMO(ラインモ)がおすすめです。

ソフトバンク直系のサブブランドで、月額990円(税込)〜という圧倒的な安さに加えて、LINEギガフリーという特典が付いています。これは、LINEのトーク・通話・ビデオ通話をしてもデータ容量が減らないという機能です。

また、通信速度も非常に安定しており、格安SIMでありがちな「昼間に遅い…」といったストレスがありません。これは、ソフトバンク本体とほぼ同じ回線を使っているからこそ実現できるメリットです。

さらに、5分以内の国内通話が無料になる通話オプションが7ヵ月無料で使えるキャンペーンもあります。通話が多い人にもピッタリです。

\LINEギガフリーでデータ容量節約/
【LINEMO】詳細はこちら

(税込)LINEMO
ベストプラン
(従量制)
LINEMO
ベストプランV
データ容量3GBまで10GBまで30GB
月額料金990円2,090円2,970円
制限時速度10GB超~15GB→300kbps
15GB超→128kbps
30GB超~45GB
→1Mbps
45GB超→128kbps
※【LINEMOベストプランV】注意事項

※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金

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ワイモバイル|家族で使うならお得

ワイモバイル出典:ワイモバイル

ワイモバイルのおすすめポイント

  • 通信速度も安定しており、信頼性が高い
  • 親子割で最大13ヵ月間お得
  • 家族向けのプランでさらに割引
  • ソフトバンク回線を使用した安定した通信
  • LYPプレミアムが無料で利用できる

家族みんなで格安SIMにしたい方にはワイモバイルが断然おすすめです。

ソフトバンクのサブブランドで、通信速度はキャリア級。昼夜問わず安定していて、「速度が遅くて困った…」という声はありません。

注目すべきは「家族割」。家族を適用すれば、2回線目以降最大1,100円(税込)/月割引されます。

たとえば「シンプル2 S(4GB)」なら、最安で月額1,078円(税込)という破格です。

さらに、LYPプレミアム(月508円)も無料で使えるという特典付き。これはYahoo!ショッピングやPayPayポイント還元に直結するため、ネットでの買い物が多い方にも嬉しいポイントです。

「子どもと一緒にスマホを持たせたい」「家族全員で料金を抑えたい」そんな方にベストな選択肢がワイモバイルです。

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(税込) 基本料金
(割引前)
おうち割適用時
家族割引適用時
シンプル3 S
(5GB)
3,058円 1,408円
1,958円
シンプル3 M
(30GB)
4,158円 2,508円
3,058円
シンプル3 L
(35GB)
5,258円
国内通話かけ放題つき(10分)
3,608円
4,158円

※支払い方法が「PayPayカード ゴールド」なら550円/月(税込)、「PayPayカード」なら330円/月(税込)のPayPayカード割が適用
※おうち割と家族割引の併用は不可
※おうち割は対象サービス1契約につき、最大10回線まで適用
※家族割引は2回線目以降から最大9回線まで適用

以下の記事では、ワイモバイルの評判についてまとめています。ぜひ本記事とあわせてご覧ください。

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mineo|独自プランと自由度が魅力

mineo出典:mineo

mineoのおすすめポイント

  • 豊富なプランから選べる
  • 独自のサービス「フリータンク」が便利
  • ソフトバンク回線はSプランを契約で利用可能

「自分の使い方に合ったプランを柔軟に選びたい」そんな人にフィットするのがmineo(マイネオ)です。

mineoはトリプルキャリア対応で、ソフトバンク回線を使いたい場合は「Sプラン」を選択します。

他の格安SIMと違う大きな特徴は、フリータンクやパケットシェアといった独自のデータ共有機能です。

たとえば、余ったデータを全国のmineoユーザー同士で融通し合えるため、「ギガが足りない!」というときも安心。 これにより、節約志向の方にも、いざという時のバックアップとしても高い満足度を得られます。

さらに、無制限プラン(最大1.5Mbps)も月990円〜とかなりリーズナブルです。

通信速度は混雑時にやや低下しますが、動画の標準画質視聴には十分な速度が出るため、コスパ重視の方に支持されています。

「通信費をもっとコントロールしたい」そんな人にはmineoがおすすめです。

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マイピタ(データ容量で選ぶ)

(税込)通話+データ通信データ通信
3GB1,298円880円
7GB1,518円1,265円
15GB1,958円1,705円
30GB2,178円1,925円
50GB2,948円2,695円

マイそく(データ無制限!最大通信速度で選ぶ)

(税込)通話+データ通信データ通信
プレミアム
(最大5Mbps)
2,200円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
ライト
(最大300kbps)
660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
※デュアルタイプのみ
-

以下の記事では、mineoの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

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QTモバイル|九州の地域密着型SIM

QTモバイル出典:QTモバイル

QTモバイルのおすすめポイント

  • 九電・BBIQユーザーにお得な割引
  • 安定した通信品質と地域密着型のサービス
  • 月額770円(税込)から利用できる

九州にお住まいの方におすすめしたいのがQTモバイル。九州電力グループが運営しており、BBIQなどとセット利用で割引が受けられるのが大きな魅力です。

特に注目したいのは、「九電・BBIQユーザー向け割引」。対象サービスを利用していれば、月額770円〜という超低価格でスマホを使うことができます。さらに、地元密着型のサポート体制も安心ポイントです。

家電量販店や窓口でのサポートが充実しており、初心者やシニア層でも安心して乗り換えられるのが特徴です。

通信品質は安定しており、都市部では快適な速度が得られますが、混雑時の速度低下にはやや注意が必要です。

「地元企業を応援したい」「対面サポートが欲しい」という方にぴったりの格安SIMです。

\九州エリア住みの人におすすめ!/
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データ+
通話コース
(税込)
電気(九電)+
BBIQ利用の方
BBIQ
利用の方
電気(九電)
利用の方
通常料金
2GB 880円 990円 990円 1,100円
4GB 1,210円 1,320円 1,430円 1,540円
6GB 1,430円 1,540円 1,650円 1,760円
10GB 1,650円 1,760円 1,870円 1,980円
20GB 1,870円 1,980円 2,090円 2,200円
30GB 2,530円 2,640円 2,750円 2,860円
50GB 3,300円 3,410円 3,520円 3,630円
データのみ
データコース (税込)
2GB 770円
4GB 990円
6GB 1,430円
10GB 1,650円
20GB 1,870円
30GB 2,530円
50GB 3,300円

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b-mobile|使う分だけ支払う合理派

出典:b-mobile

b-mobileのおすすめポイント

  • 業界最安レベルの月額料金
  • 使ったデータ量に応じて料金が変動
  • シンプルなプランでコストパフォーマンス重視

「スマホは最低限しか使わない、でも毎月料金を払うのはもったいない」そんなあなたにぴったりなのがb-mobile(ビーモバイル)です。

最大の特徴は、使った分だけ料金が加算される従量制プラン

たとえば、「1GBまでなら990円、その後は1GBごとに+220円」というシンプルな料金体系なので、「たくさん使わなかった月」は自然と料金が抑えられます。

また、契約期間の縛りもなく、解約金もかかりません。

「サブ回線として使いたい」「無駄をとことん省きたい」という人には、選んで後悔のない格安SIMです。

\徹底的に管理して最低限の通信費のみ/
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NUROモバイル|データフリーが特徴

nuroモバイル出典:nuroモバイル

NUROモバイルのおすすめポイント

  • 特定のサービスのデータ消費がゼロ
  • データフリー機能を使いたい方に最適
  • 月額627円(税込)から利用できる

「動画をたくさん見たい、でもデータ容量がすぐ尽きてしまう…」そんな方にはNUROモバイルがイチオシです。

NUROモバイルの最大の特徴は、データフリー機能。対象サービス(YouTube、LINE MUSIC、TikTokなど)のデータ消費がカウントされないため、ヘビーユーザーでも容量を気にせず使えます。

ソフトバンク回線を選べば「Sプラン」で契約可能。さらに、月額627円(税込)〜から始められるので、学生や副回線利用にもぴったりです。

動画や音楽をたっぷり楽しみたい」そんな人にこそ、NUROモバイルは真っ先に候補に入れてほしい格安SIMです。

\SNSデータ消費ゼロ!大容量プランがお得/
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(税込) 音声通話
付きSIM
データ+SMS
※ドコモ・au回線
のみ
データ専用
NEOプラン35GB 2,699円 - -
NEOプラン55GB 3,980円 - -
VSプラン3GB 792円 792円 627円
VMプラン5GB 990円 990円 825円
VLプラン10GB 1,485円 1,485円 1,320円
VLLプラン15GB 1,790円 1,790円 1,625円
5分かけ放題プラン
1GB
930円 - -
10分かけ放題プラン
1GB
1,320円 - -
かけ放題プラン
1GB
1,870円 - -
お試しプラン0.2GB - 495円 330円

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ソフトバンク回線の格安SIMとは?他回線との違いを解説

実は、格安SIMは“どの回線を使っているか”で、使い勝手や通信速度に大きな差が出ます

特にソフトバンク回線の格安SIMは、ソフトバンクのスマホをそのまま使えるうえ、安定した通信エリアと速度が魅力です。

ソフトバンク回線のMVNOとMNOの違い

一般的に「格安SIM」とひとくくりにされている通信サービスですが、厳密にはMVNO(格安SIM)とMNO(格安プラン)の2種類あります

MVNO(格安SIM)とMNO(格安プラン)の違いを整理すると、料金・通信速度・サポート体制などに差があります。以下の表で比較してみましょう。

MVNOMNO
料金相場月額300円~2,000円程度月額990円~3,000円程度
通信速度やや遅い
平均下り速度:約40〜70Mbps
速い
平均下り速度:約90〜100Mbps
端末の種類SIMのみが中心
端末セットは少なめ
豊富なラインアップ
最新iPhoneやAndroidも販売
サポート店舗が少なくオンライン中心実店舗が多くサポートも手厚い
代表的なサービス名mineo
QTモバイル
b-mobile
NUROモバイル
LINEMO
ワイモバイル

大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)から回線を借りて運用されている通信サービスがMVNOで、大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)が自社回線を使用して展開されている格安プランがMNOです。

ここからは、MVNOとMNOのメリット・デメリットについて解説していきます。

MVNO(格安SIM)のメリット・デメリット

MVNO(格安SIM)のメリット

  • 月額料金が安い
  • 小容量プランが豊富
  • 柔軟な料金体系

MVNO(格安SIM)のデメリット

  • 混雑時に速度低下
  • 実店舗サポートが少ない
  • 端末セット販売が少ない

MVNOは大手回線を借りて提供しているため、月額料金が安く、特に小容量プランが充実しています。ライトユーザーや通信費を抑えたい人には最適な選択肢です。ただし、混雑する時間帯には速度が低下しやすく、困ったときに駆け込める店舗も少ない点は注意が必要です。

料金重視でスマホを使いたい人や、2台目・サブ回線として契約したい人にはmineoやNUROモバイル、b-mobileなどのソフトバンク回線MVNOが特におすすめです。

【mineo】詳細はこちら

【NUROモバイル】詳細はこちら

【b-mobile】詳細はこちら

MNO(格安プラン)のメリット・デメリット

MNO(格安プラン)のメリット

  • 通信が安定して速い
  • 店舗サポートが充実
  • 最新端末を購入可能

MNO(格安プラン)のデメリット

  • 料金はMVNOより高め
  • 最低利用料金がある
  • 柔軟な料金設計が少ない

MNOはソフトバンクの自社回線を直接利用しているため、通信の安定性と速度が非常に高いのが魅力です。さらに店舗でのサポートが受けられるので、スマホ操作や設定に不安がある人にも安心です。一方で料金はMVNOに比べると高めで、最低利用料金が決まっている場合もあります。

メイン回線として快適に使いたい人や、トラブル時に店舗で相談したい人にはワイモバイルなどが最適です。

【ワイモバイル】詳細はこちら

ソフトバンク回線の格安SIMの特徴とは?

ソフトバンク回線の格安SIMは、大手キャリア「ソフトバンク」のインフラを間借りして提供されるSIMサービスです。

通信エリアや電波の種類は基本的にソフトバンク本体と同じため、都心部はもちろん、地方や山間部でも安定した通信が可能

「速さを優先したいか」「安さを優先したいか」によって選び方が変わってくるのも、ソフトバンク回線SIMのポイントです。

ドコモ・au回線との違いは?

「結局、ドコモ回線とかau回線と何が違うの?」という疑問を持つ方も多いですが、ポイントは主に3つです。

ドコモ・au回線との違い

  • スマホ端末の互換性
  • 混雑時間帯の通信速度
  • オプションの豊富さ

1つ目は、スマホ端末の互換性。ソフトバンクで購入したスマホは、ソフトバンク回線の格安SIMと相性が良く、SIMロック解除なしで使えることも多いです。

2021年10月以前のドコモ・au端末をソフトバンク系で使う場合はSIMロック解除が必要なケースがあるので事前に確認しましょう。

※2021年10月「SIMロック」は原則として廃止されました。(出典:総務省 テレコム競争政策ポータルサイト|ガイドライン(SIMロック解除関係))

2つ目は、混雑時間帯の通信速度。ソフトバンク回線のサブブランド(LINEMO・ワイモバイル)は比較的空いていて、快適に使えるという評価が多いです。

キャリア5G基地局数 (Sub6/ミリ波)4G (LTE) 基地局数特徴
NTTドコモ約14万局以上約25万局4G/LTEで圧倒的なカバー率を誇り、プラチナバンドの整備に強み。5Gも順調に拡大中。
au (KDDI)約11万局以上約20万局4G/LTEのカバー率はドコモに次ぐ。5Gでは既存周波数の転用も活用し、エリアを急速に拡大。
ソフトバンク約9万局以上約18万局都市部を中心に高密度なネットワークを構築。5Gの特定基地局数はトップクラス。
楽天モバイル約7万局以上約7万局後発ながら急速に自社回線網を整備。プラチナバンド獲得により、今後のエリア拡大に期待。

出典:総務省令和6年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の調査結果について

3つ目は料金構成と特典。ソフトバンク系はキャンペーンが手厚く、PayPay連携や通話定額などのオプションが豊富です。

ソフトバンクスマホがそのまま使える理由

LINEMOやワイモバイルといったサブブランドは、ソフトバンクと同じ回線を使っており、SIMロック解除不要で利用できます。

また、古いiPhone(iPhone 6以前)など、SIMロック解除できない機種もありますが、ソフトバンク回線の格安SIMなら対応している事業者があるため、機種変更なしで乗り換えできるのも嬉しいポイントです。

Android端末についても、対応バンドさえ合っていればSIMフリー機種や他社端末でも利用可能。

つまり、「端末を変えずにそのまま通信費だけ安くしたい人」にとって、ソフトバンク回線の格安SIMはかなり好都合です。

乗り換え前に確認すべき3つのチェックポイント

「格安SIMに乗り換えたけど、スマホが使えなかった…」そんな事態を防ぐために、乗り換え前に確認すべき3つのポイントを解説します。

SIMカードを入れ替えるだけ、と思われがちですが、意外と落とし穴もあるので注意しましょう。

SIMロック解除は必要?

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使う場合、基本的にSIMロック解除は不要です。

特に「ソフトバンク回線を使う格安SIM(LINEMO、ワイモバなど)」であれば、そのまま利用可能なケースがほとんど。

ただし、機種によっては対応状況が異なるので、事前に動作確認済み端末リストをチェックしましょう。

なお、2021年10月以前の他社回線(ドコモやau)の格安SIMを使いたい場合には、SIMロック解除の手続きの確認が必要です。

動作確認端末を調べよう

「自分のスマホが格安SIMでちゃんと使えるか?」確認するには、動作確認端末リストの確認が必須です。

これは各通信事業者が公開しており、対応モデル・OSバージョン・通信状況などが一覧で確認できます。

とくに注意すべきは、通話はできるけどSMSが使えない、あるいはテザリングが使えないといったケースです。

契約前には必ず公式サイトで、使いたいスマホが対応しているかチェックしましょう。

キャリアメールは残せる?

格安SIMに乗り換えると、原則として「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールは使えなくなります。

ただし、どうしても必要な場合は、「キャリアメール持ち運びサービス(年額3,300円)」を利用すれば、継続利用も可能。

キャリアメールがないと登録できないサービスもあるため、アカウントの変更も事前に済ませておくのが安心です。

「メールは使えれば何でもいい」という方は、無料のフリーメールを代替として準備しておきましょう。

ソフトバンクから格安SIMへの乗り換え手順

「スマホ料金を節約したいけど、乗り換えって難しそう…」と思っていませんか?実は、ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えは手順さえ知っていればとっても簡単です。

MNP予約番号の取得方法

まず最初に必要なのが「MNP予約番号」の取得です。これは現在の電話番号を新しいSIMに引き継ぐための番号で、有効期限は15日間です。

ソフトバンクから以下の方法で取得できます。

  • 電話:0800-100-5533(受付時間:9:00~20:00)
  • スマホ:*5533にダイヤル
  • Web:「My SoftBank」から手続き(9:00〜21:30)

電話ならその場で即発行、Webでも数分で完了します。MNP予約番号の発行手数料は0円、違約金も基本的に発生しないので安心です(※契約状況により異なる場合あり)。

ただし、乗り換え先にて契約事務手数料が発生する格安SIMもあるため事前に確認しましょう。

例えば、ソフトバンクからワイモバイル、LINEMOへのブランド間の乗り換えの場合は、乗り換え先にてオンラインなら3,850円(税込)、店頭なら4,950円(税込)の手数料が発生します。

SIMカードの購入と初期設定

MNP予約番号を取得したら、次は乗り換え先の格安SIMを申し込む段階です。

ワイモバイル・mineoなどから自分に合ったプランを選び、Webまたは店頭で申し込みましょう。SIMカードは通常、2~3日以内に自宅に届きます。

なお、LINEMOはオンライン専用プランのため店舗での申し込みができません

届いたら、以下のように進めてください

  1. スマホの電源をオフにする
  2. 古いSIMカードを抜く
  3. 新しいSIMカードを挿入
  4. スマホを再起動
  5. 必要に応じてAPN設定を行う(説明書に沿って5分程度)

この手順で、ほとんどの格安SIMはすぐに利用可能になります。

利用開始後の確認事項

SIMを挿して設定が完了したら、すぐに使い始められます。ただし、いくつか確認すべきポイントがあるのでチェックしておきましょう。

  • 通話・SMSが使えるか
  • モバイルデータ通信ができるか
  • テザリングやLINEの認証は正常か
  • Wi-Fi環境での挙動も確認

また、古いソフトバンクの契約が自動で解約されることも大事なポイントです。MNP転出を完了すれば、手続き不要で自動解約になります。

ソフトバンク回線格安SIMのよくある質問

よくある質問

ソフトバンク回線を使った格安SIMに乗り換える前に、多くの人が抱く疑問をまとめました。料金の安さだけでなく、通話品質・サポート体制・乗り換え後の注意点を理解しておくことで、失敗や後悔を防げます。

ソフトバンク回線の格安SIMでも通話品質は落ちませんか?

サブブランドであるLINEMO・ワイモバイルはソフトバンク本体と同じネットワークを利用するため、キャリア同等の通話品質が確保されています。

MVNOでもVoLTE対応によりクリアな音声通話が可能で、日常利用には問題ありません。ただし、建物の奥や地下など環境によっては電波が弱まる場合もあるため、事前に対応エリアを確認すると安心です。

子どもや高齢の家族でも使いこなせますか?

ワイモバイルは店舗サポートが充実しており、スマホ初心者やシニアでも安心です。mineoはユーザーコミュニティ「マイネ王」が活発で、わからないことを質問できる環境が整っています。

店舗でサポートしてもらえる格安SIMはありますか?

ワイモバイルは全国のソフトバンクショップで相談可能です。mineoも一部のmineoショップで対面サポートが受けられます。一方でLINEMOやb-mobileはオンライン専用サービスのため、店舗での手続きや対面サポートは利用できません。サポート重視ならワイモバイル、料金重視やオンライン完結を好むならLINEMOが向いています。

5Gには対応していますか?

LINEMO・ワイモバイル・NUROモバイルなど主要サービスはすでに5Gに対応しています。今後もエリア拡大が進むため、最新のiPhoneやAndroidを利用する場合でも安心です。ただし、エリア外では4G通信になるため、契約前に対応エリアを確認しておきましょう。

ソフトバンクから乗り換えて後悔するケースはありますか?

代表的な注意点はキャリアメールの利用ができなくなることです。銀行や公共サービスの登録メールをキャリアメールで使っている場合、事前に変更しておく必要があります。また、オンラインサポートに限定されることで不安を感じる人もいます。しかし、通信費が月数千円単位で削減できるメリットが大きいため、乗り換えて満足している利用者が多数派です。

  • LINEアプリの利用が多い人はLINEMO
    LINEアプリでのデータ消費がゼロ
  • 親子・家族で使うならワイモバイル
    親子割で最大12ヶ月間お得
  • 豊富なプランから選びたいならmineo
    プランも独自のサービスも充実
  • 九電・BBIQユーザーならQTモバイル
    九電・BBIQユーザーはお得になる
  • コスパを重視するならb-mobile
    業界最安レベルの月額料金
  • データフリー機能を使いたいならNUROモバイル
    特定のサービスのデータ消費がゼロ

まとめ:最適なソフトバンク回線格安SIMを見つけよう

ソフトバンク回線格安SIMまとめ

本記事では、月々のスマホ代を節約しながら通信品質も維持したいソフトバンクユーザーに向けて、代表的な6社を比較・解説しました。それぞれのサービスには異なる強みがあり、利用スタイルによって最適な選択肢が変わります。

  • LINEをよく使い、通信の安定性も重視したい人LINEMO
    LINEギガフリーでLINE利用時のデータ消費がゼロ
  • 家族でまとめて安く使いたい人ワイモバイル
    「新みんな家族割」で人数に応じて永年割引
  • 独自機能やプランの柔軟性を求める人mineo
    フリータンクや豊富なデータ容量プランが魅力
  • 九州エリアに住んでいる人QTモバイル
    九州電力系サービスとのセット割でさらにお得
  • 使った分だけ支払いたい人b-mobile
    従量制プランで無駄なく利用できる
  • 動画・音楽サービスをよく使う人NUROモバイル
    特定サービスのデータ通信がゼロになる「データフリー」

「どれを選べばよいか迷う」という人は、まずは自分の「月間データ使用量」と「通話の利用頻度」を基準に検討するのがおすすめです。この2つを把握するだけで、自分に合った格安SIMが見つかりやすくなります。

少しの工夫で毎月の固定費は数千円単位で節約できます。今回紹介した6社はいずれも実績があり安心して利用できるサービスばかりです。自分に最適な1社を選んで、快適で賢いスマホライフを実現しましょう。

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