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iPhoneのバックアップ場所はどこ?iTunesファイルの保存場所変更方法も紹介

更新日:2019.01.18

iPhone(iOS)端末のバックアップを「iCloud」や「iTunes」で行う方が多いと思いますが、このデータがどの場所に保存されているかご存じですか?それぞれの保存場所やバックアップの特徴を確認してみましょう。

iPhoneやiPadなどiOS端末のバックアップは主に「iCloud」か「iTunes」で行いますが、これらのデータはどの場所に保存されるのでしょうか。結論から言うと、iCloudの場合は、iCloud上(Appleのサーバ)に、iTunesの場合はパソコンのストレージ上に保存されます。

バックアップデータの保存先はどこ?

iCloud
iCloud内
iTunes
パソコンのストレージ上

iPhoneやiPadのそれぞれのバックアップ方法の特徴と保存場所の詳細を確認していきましょう。

サムネイル画像の出典:support.apple.com

iPhoneのバックアップ場所:iCloud

iPhoneの手軽なバックアップ方法に「iCloudバックアップ」があります。文字通りクラウド上にデータを保存しておくことで、いろんなデバイスでファイルを閲覧したり、自動でアップロードして最新のバックアップ状態を保ったりすることが可能です。

保存場所
iCloud内
保存容量
無料で5GB(有料含めると最大2TB分のクラウドストレージ)
暗号化
常に暗号化される
バックアップ方法
WiFiを利用して作成・使用できる

iCloudはクラウドサービスなので、iCloud上(Appleのサーバ)にデータが保存されます。サーバ側にバックアップを取ることができるので、例えば何かのアクシデントでiPhoneやiPadが壊れてしまった場合にもインターネット上(Appleのサーバ上)にデータが残っているので安心です。

iCloudの保存容量は最初の無料分が5GBです。意外と少ないのですが、これらは有料に切り替えることで最大2TBの大容量クラウドストレージを利用可能となっています。「クラウドで便利に利用できるが、無料分は5GBしかない」という部分は注目しておきたいポイントです。

バックアップのデータは常に暗号化されているのでセキュリティは高い状態に保たれます。バックアップの作成・使用には「WiFi」へ接続することが必要なので、自宅に無線のインターネット環境がない場合はほかのスマホからテザリングでWiFiをつなぐなど対策が必要です。

iPhoneのバックアップ場所:iTunes

iCloudへバックアップを取るほかには、「iTunes」でMacまたはWindowsのパソコンにバックアップを取ることが可能です。

保存場所
(通常は)MacまたはWindowsパソコン
保存容量
使えるストレージ、もしくはパソコンの空き容量によって決まる
暗号化
暗号化可能(デフォルトでは暗号化なし)
バックアップ方法
MacまたはWindowsパソコンで「iTunes」を利用してバックアップを作成・使用できる

iTunesを利用してのバックアップは、基本的にiTunesを利用しているMacやWindowsのパソコンにデータが保存されます。保存されている場所は「ユーザ」フォルダ内の「Backup」フォルダです。フォルダの場所はOS(オペレーティングシステム)によって異なるので確認しておきましょう。

さきほどのiCloudバックアップは全体で5GBのみが無料容量ですが、iTuneの場合はPCのストレージに保存するのが決定的に異なるポイントです。iCloudの容量が足りない場合にはこちらを代わりに利用してもよいですね。

Macでのバックアップ保存場所

Macの場合には、メニューバーで虫眼鏡(検索)のマークをクリックし、「~/ライブラリ/Application Support/MobileSync/Backup/」と入力することでバックアップファイルのリストを探すことが可能です。

もしくは特定のバックアップ場所を調べることもできます。方法は以下のとおりです。

  1. iTunesを起動し、メニューバーの「iTunes」をクリック。「環境設定(Preferences)」を選択。
  2. itune preference

  3. 「デバイス」をクリック。
  4. 目的のバックアップを「control」キーを押しながらクリックし、「Finderで表示」を選択。
  5. itunes devices

Windows 7、8または10でのバックアップ保存場所

iTunes×Windows PCでバックアップを保存したリストを探すには「\ユーザー\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup\」に移動します。

もしくは検索バーを利用することで、以下の方法でも探すことが可能です。

  1. 検索バーを探す
    • Windows 7の場合:「スタート」をクリック
    • WIndows 8の場合:右側にある虫眼鏡のアイコンをクリック
    • Windows 10の場合:スタートボタンの横にある検索バーをクリック
  2. 検索バーに「%appdata%」と入力
  3. 「Return」キーを押す
  4. 「Apple Computer」>「MobileSync」>「Backup」の順に各フォルダをダブルクリック

バックアップファイルの場所に関する注意点

iTunesでバックアップファイルを作成した際にはいくつか注意点があります。まず1つ目は「バックアップファイルのコンテンツを編集・移動・抽出したり、その名前を変更したりすると、ファイルを損なう恐れがある」ということです。Apple公式サイトの言葉を引用すると、以下のようになっています。

バックアップファイルのコンテンツを編集、移動、抽出したり、その名前を変更したりすると、ファイルを損なうおそれがあるため、やめてください。たとえば、場所を変えたバックアップファイルから復元する場合、元の場所に戻してからでないと、そのファイルは使えません。バックアップは、デバイス全体の安全なコピーとしての役割を担っています。そのため、バックアップファイルの中身を表示またはアクセスできる場合でも、そのコンテンツは通常、読み取り可能な形式では保存されていません。

出典:Apple サポート

安全にバックアップをするために、これらが推奨されているようです。また「「Backup」フォルダはコピーはできるが、別のフォルダ・外付けドライブ・またはネットワークドライブへの移動は厳禁」となっているので、こちらも注意しておきましょう。

iTunesのバックアップファイルを暗号化するには

バックアップファイルの場所(方法)によってファイルを暗号化しているかが異なります。すでに説明したようにiCloudバックアップでは常に暗号化されますが、iTunesは必要であれば暗号化を選択しないといけません。

iTunesバックアップにおける暗号化はこちらで説明があるので、必要であれば確認しておきましょう。

iTunesファイルの保存場所を変更する方法

iTunesファイルの保存場所は変更することができます。MacかWindowsで設定方法が異なります。OS別にみていきましょう。

MacでiTunesファイルの保存場所を変更する

Macでの設定方法は以下の通りです。

  1. 「iTunes」メニューから、「環境設定」を選択し、「詳細」をクリック
  2. 「変更」をクリックし、ファイルの新しい保存場所を選ぶ

設定後に取り込んだ曲などは、新しく設定した保存場所に保存されます。設定前に取り込んでいた曲などの保存場所は変更できない点に注意しましょう。

読み込むファイルの保存場所を元に戻したい場合、「iTunes」メニューから「環境設定」を選択し、「詳細」をクリックしてから「リセット」をクリックすることで保存場所を戻すことができます。

WindowsでiTunesファイルの保存場所を変更する

Windowsでの設定方法は以下の通りです。

  1. 「編集」メニューから環境設定を選択し、「詳細」をクリック
  2. 「変更」をクリックし、ファイルの保存場所を選ぶ

Windows 7やWindows 8の場合、iTunesメニューは非表示になっています。Altキーを押すことでメニューを表示させることができます。また、iTunesウィンドウの左上隅にある「メニュー」ボタンをクリックし、「メニューバーを表示」を選択することでもメニューを表示させることができます。
Altキーを押して表示させる場合、次回iTunesを開いたときにメニューが非表示になってしまいます。次回起動時以降もメニューを表示させたい場合、後者の方法で表示させましょう。

なお、Macの場合と同様に、設定前に取り込んでいた曲などのデータは、新しい保存場所に変更することはできません。

保存場所を元に戻すには、「編集」メニューから「環境設定」を選択し、「詳細」をクリックし、「リセット」をクリックすることで元に戻すことができます。

iPhoneのバックアップ場所はiCloudとiTunesで異なる

iCloudとiTunesのバックアップで方法や保存場所が大きく異なることが分かりましたでしょうか。確実に保存しておくには、iCloudとiTunesの両方にデータのバックアップを取っておくことをおすすめします。

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