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auの審査は緩い?厳しい?|落ちたときの対処法・結果までの時間を解説

更新日:2021.08.20

auで分割ローン払いがしたいけど審査に落ちてしまった…そんなときの原因と対処法をまとめて紹介します。auでスマホを購入するとき分割払いでは厳しい審査を受ける必要があります。無事に審査を通るためのカギとなる自分の信用情報をチェックしましょう。

auの審査とは、機種の購入時、分割ローン払いする際に必ず行う必要があるものです。auの審査を通るための条件とは何でしょうか。

購入する前から注意したい点がいくつかあります。auでの審査方法や審査に落ちてしまったときの原因と対処法、審査に関する質問をまとめました。

auの審査は大きく分けて2種類

多くの携帯会社では、「契約審査」および「分割審査」という2つの審査が行われます。これは、auの場合も同様です。

基本的には、「個人信用情報機関(CIC)」の情報を参考にして、契約者の支払い能力などを見極めますが、具体的な審査内容については明かされていません

はじめに、契約審査と分割審査の特徴について解説します。

1.契約審査

契約審査は、新規・乗り換え(MNP)・機種変更の契約をする際に行われる審査です。

使用する端末を変えるだけの機種変更であれば、これまでの料金を支払っている実績があるので、比較的審査が緩くなっています。状況によりますが、審査に落ちることは少ないと考えられるでしょう。

一方で、新規・乗り換え(MNP)契約の場合は、利用する回線を新しく1台分増やすことになるため、「個人信用情報機関(CIC)」の情報を元に審査が行われます。

こちらも場合も、過去に携帯料金の未納や滞納、金融トラブルなどがなければ審査に落ちることは少ないでしょう。

しかし、料金の滞納などの履歴がなくても、なにかが問題で審査に落ちることがあります。必ず審査に通るとは言えないので、一度申し込みをしてみないとわかりません。

2.分割審査

分割審査は、端末を購入する際の分割払い契約に対して行われる審査です。そのため、端末を一括払いで購入する際には行われません。

この分割審査は、価格が10万円未満の端末と10万円以上の端末で審査の基準が大きく変動します。10万円未満の端末は、個人信用情報機関(CIC)の情報に大きな問題がなければ、スムーズに契約できるでしょう。

しかし、10万円以上の端末の場合は、現在の収入や借り入れ状況の申告などが必要となり、本格的な審査が行われます。支払い能力に問題があると判断された場合は、審査に通らないかもしれません。

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auの審査に通らない・落ちた原因

auの審査に落ちる原因は何でしょうか。前述した審査の段階で個人の信用情報が調べられますが、その信用情報に問題があると審査に通りません。

鍵となる信用情報で、以下の点にトラブルが生じていないかチェックしましょう。

携帯料金の未納や滞納

契約時点で携帯料金の未納や滞納があると、分割ローンを組むことはとても難しくなるでしょう。審査の目的はその人に支払い能力があるかを見ることであるという点を考えると、審査を受ける前に確実に支払いを終えておくのは必須条件です。

過去の滞納履歴も審査に影響する大きなポイントです。信用情報機関には契約の過去5年間の履歴が保存されているので、過去5年間に未納があった記憶がある人は心配になるかもしれません。

しかし、履歴に傷があると審査に必ずしも落ちるというわけではありません。何度も支払いが遅れた記録があったり、その状況が続いて強制解約された履歴があるとなると審査に通る確率が減りますので、注意しましょう。

過去に強制解約を経験している

携帯料金の滞納を何度も行ってしまうと、督促状が届くことがあります。督促状が届いても携帯料金を支払わないと、契約の強制解約が行われます。

過去に強制解約が行われた経験があると、契約審査・分割審査ともに通るのが難しくなるでしょう。

クレジットヒストリーの内容

クレジットヒストリーとはクレジットカードやローンの利用履歴の情報のことで、過去の履歴にトラブルがないかが確認されます。

クレジットカードは持ったことがないので履歴がない、トラブルがないからOKというわけではありません。履歴がないのも逆に不利に働くことがあります。

クレジットカードは支払い能力に信用がある人が契約できるものなので、履歴がないと信用もないと判断される場合も。社会人になったら1つはクレジットカードを持っておくとよいかもしれません。

金融トラブルがあった

自己破産などの履歴も審査の結果に大きな影響を与えます。トラブルの理由は様々ですが、5年から10年ほど履歴が残るので記録が消えていない場合、審査に影響すると考えられます。

また、債務整理が終わっていない場合は審査に通ることはまずありません。債務整理が終わった後なら審査に通る可能性はあるので、まずは債務整理を終わらせましょう

債務整理にスマホの分割払いが含まれていると、債務整理が終わったあとも2年ほど審査が通らなくなってしまいます

別のローンと収入のバランス

他のローンをすでに組んでいる場合も、ローンの支払い状況などによっては審査に落ちることがあります。ローンの限度額ギリギリで利用していたり、ローンの数が多すぎたりするのはリスクが高いでしょう。

この場合、年収とローン額との比率によって審査の結果に違いが出ることも考えられます。収入とのバランスを考慮して、今後の支払いに不安があると判断されることもあるからです。

スマホの契約・解約を繰り返している

スマホの乗り換えを何度も繰り返した記録があるのも、審査に落ちる原因になりえます。auの場合、過去120日間に2回線以上の解約があるかどうかなどがチェックされます。

乗り換えキャッシュバックなどを目的にスマホの契約と解約を繰り返していた場合は、信用情報に悪影響が出やすいと言えます。各キャリアで契約の履歴は共有されるので、各社で契約・解約・乗り換えを繰り返していた場合は審査を通るのが難しくなるかもしれません。

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auの審査に通りやすくする方法

auのローン分割払いの審査に落ちる原因を見極めたなら、解決策も見えてくるはず。ローン払いの審査に落ちても、スマホを購入できる手段はまだあります。

auのローン払いの審査に落ちたとき、または落ちてしまいそうなときの対処法を見ていきましょう。

信用情報を回復させる

審査落ちした理由が信用情報の問題であるのが確実なら、今後の携帯契約を考えても信用情報が回復するよう努力するのは大切です。契約後5年は情報履歴が残りますが、審査に直接影響するのは直近2年間ほどなので、2年間は携帯料金やローン払いの未納がないようにすれば、信用は回復できるでしょう。

信用情報に不安があるという人は、まず自分の信用情報がどんな状況にあるのかを確認してください。個人信用情報機関は情報を有料で公開してくれるので、審査に落ちる問題を突き止めることができます。

開示料金は500円〜1,000円ほどでオンラインで見ることができるので、審査に不安がある人は確認してみるといいかもしれません。

分割払いから一括払いに変える

自己破産などの事故履歴は5年から10年かかるので、履歴がきれいになるまでは時間がかかります。信用情報が回復するまでに時間がかかるのであれば、ローン分割払いはあきらめて、次の方法で支払いましょう。

  • 現金一括払い
  • クレジットカード一括払い

キャッシュに余裕があるのであれば、現金一括払いにするのがいいでしょう。一括払いであれば審査を通る必要はありませんし、auで契約するのに問題は何もありません。

現金一括払いが厳しいなら、クレジットカード一括払いにするのがおすすめです。一括払いなら同じじゃないかと思えるかもしれませんが、クレジットカードで一括払いにしたあと分割払いに変更できるので、実質ローン払いで契約する形になるというわけです。

しかし、クレジットカードのローン払いには金利がつくので、ローンの支払い回数は少ないほうがいいでしょう。支払い回数によっては金利が高くついてしまい、24回払いで1万円以上高く支払うことになることもあるので要注意です。

10万円以下の機種を購入する

もう1つ考えられる解決策は、購入する端末を安いものにすることです。10万円以下の端末であれば信用審査が簡単になり、審査に通りやすくなります。

携帯料金の支払い履歴などは10万以下の購入でも審査対象になりますが、年収・借り入れなどの調査は入らないので、審査項目のより少ない安価な機種を選ぶといいでしょう。

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auの審査に関するFAQ

最後に、auの審査に関する質問をまとめました。疑問点がある場合は、こちらを参考にしてください。

審査完了までの時間は長い?

審査にかかる明確な時間は公開されていませんが、おおよそ半日~1日ほどで完了することが多いです。機種変更の場合は速いことが多く、数時間で完了することもあるようです。

審査内容によって完了までの時間は異なるので、申し込み後auからのメールが届くまで待ちましょう。

審査に通らなかったというメールが届いた場合、申し込みは自動でキャンセルされます。

審査は甘い?厳しい?

各社審査内容について公開していないため、auの審査が甘いか厳しいかは判断できません。携帯会社では同等の審査を行っていると言われているので、auだけが甘いということはないでしょう。

過去に金融トラブルを起こした場合は、どの携帯会社から申し込んでも審査に落ちやすいため、あまり大きな差はないと考えられます。

審査落ちを防ぐためには、前章で紹介した方法を試してみてください。

信用情報は開示できる?

信用情報に不安がある場合は、信用情報機関(CIC)へ開示を求めることも可能です。その場合、インターネット・郵送・窓口で開示の手続きを行います。

方法必要なもの受付時間開示までの時間
インターネット・クレジットカード等の契約で登録した電話番号
・手数料1,000円
8:00~21:45パソコン・スマホなどの画面上で即時に確認可能
郵送・申込書
・本人確認書類
・ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書(1,000)円
申込日から10日程度
窓口・本人確認書類
・手数料500円
10:00~12:00/13:00~16:00(平日のみ)

それぞれ、500円または1,000円の手数料が発生するので注意しましょう。また、インターネット・窓口の場合は、受付時間を確認してから手続きを行ってください。

学生は審査に落ちやすい?

基本的に、10万円以上の高額な端末を購入すると審査が厳しくなる傾向にあります。そのため、収入が少ない学生などは支払い能力がないと判断されてしまい、審査に落ちるかもしれません。

ただし、必ず審査に落ちるというわけでなく、これまで携帯料金をきちんと支払っている履歴があると通る場合もあります。審査に通したいという場合は、10万円以下の端末を選ぶとよいでしょう。

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▼以下の記事では、中・高校生におすすめの格安SIMを紹介しています。auの審査に落ちてしまった場合は、こちらで紹介している格安SIMを検討してみてください。

auの契約はオンラインショップがおすすめ

auの審査は、オンラインショップでも受けることが可能です。オンラインショップは店舗に比べて、待ち時間が少ないことや、手続きの時間が短く済むなどのメリットがあります。

オンラインショップは、配達料も無料なので手軽にスマホの分割購入ができます。料金プランや購入する端末が決まっていれば、数十分で手続きが完了するので、auの契約を考えている方はオンラインショップから申し込んでみましょう。

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▼以下の記事では、auオンラインショップと店頭のメリット・デメリットを比較しているので、こちらもあわせてご一読ください。

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