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iPadの種類別のスペックや料金を徹底比較!自分にあった選び方

更新日:2020.12.17

現在、Apple公式サイトで販売中のiPadの種類別の特徴や違いを徹底解説します。種類がたくさんあって迷っている人におすすめの選び方も紹介します。種類ごとに異なるiPadの特徴や違いを理解して、自分の使い方にあった1台を購入しましょう。

iPadは種類によって特徴が異なるため、「どれを選べばよいのか」「自分にとってベストなiPadはどれか」と悩んでしまう人もいるでしょう。

今回はiPadの種類によって異なるサイズやデータ容量、価格、生体認証など、9項目に分けて徹底比較しました。

また、シチュエーション別のおすすめiPadも紹介します。自分の使い方に最適なiPad探しの参考にしてください。

Apple公式で販売中のiPadの種類

Apple公式ホームページで発売されているのは5種類です。種類別のスペックや価格、特徴を見てみましょう。

12.9インチiPad Pro(第4世代)

製品名12.9インチiPad Pro(第4世代)
サイズ・重量280×214×5.9mm・641g(WiFi)/643g(WiFi+Cellular)
バッテリー最大10時間
CPUA12Z Bionic
メモリ128GB/256GB/512GB/1TB
カメラ12MP広角カメラと 10MP超広角カメラ
SIMカードnano-SIM
Apple Pencil〇(第2世代)
外付けキーボードMagic Keyboard/Smart Keyboard

価格はWiFiモデルが104,800円から、WiFi+Cellularモデルが121,800円からです。

ホームボタンがない12.9インチの大きな画面は、Apple Pencilでイラストを楽しんだり写真・映像の編集をしたりと細かな作業にも適しています。

また、Magic KeyboardとSmart Keyboardに対応しているため、タイピングによる文字入力も可能です。

さらに、A12Z BionicのCPUと最大1TBもあるメモリがなめらかな動きを実現し、作業効率が大幅にアップします。

自宅や職場でパソコンとして利用したい人やApple Pencilでデザイン制作をしたい人などにおすすめです。セキュリティはFace IDを採用しています。

11インチiPad Pro(第2世代)

製品名11インチiPad Pro(第2世代)
サイズ・重量247×178×5.9mm・471g(WiFi)/473g(WiFi+Cellular)
バッテリー最大10時間
CPUA12Z Bionic
メモリ128GB/256GB/512GB/1TB
カメラ12MP広角カメラと 10MP超広角カメラ
SIMカードnano-SIM
Apple Pencil
外付けキーボードMagic Keyboard/Smart Keyboard

価格はWiFiモデルが84,800円から、WiFi+Cellularモデル101,800円からです。サイズが小さくてもスペックは12.9インチiPad Pro(第4世代)と同じなので、クリエイティブな作業に向いています。

12.9インチiPad Pro(第4世代)と同様、ホームボタンがない全面ディスプレイのデザインはイラストなどを描くのにも適しています。

小さくなったことで持ち運びにも便利なので、タブレットとしてもパソコンとしても使いたい人におすすめです。セキュリティはFace IDを採用しています。

iPad Air(第3世代)

製品名iPad Air(第3世代)
サイズ・重量250×174×60mm・456g(WiFi)/464g(WiFi+Cellular)
バッテリー最大10時間
CPUA12 Bionic
メモリ64GB/256GB
カメラ8MP広角カメラ
SIMカードnano-SIM
Apple Pencil〇(第1世代)
外付けキーボードSmart Keyboard

価格はWiFiモデル54,800円から、WiFi+Cellularモデル69,800円からです。Airという名前にふさわしい軽量モデルで厚みも60mmと薄くバックに入れていても邪魔になりません。

また、思いついたらすぐメモできるApple Pencilやパソコンとしても使えるSmart Keyboardにも対応しているので、家でも外出先でも手軽に使えます。

タブレット使用がメインの中で、パソコンとしての機能もほしい人におすすめです。セキュリティはTouch IDを採用しています。

iPad(第7世代)

製品名iPad(第7世代)
サイズ・重量250×174×7.5mm・483g(WiFi)/493g(WiFi+Cellular)
バッテリー最大10時間
CPUA10 Fusion
メモリ32GB/128GB
カメラ8MP広角カメラ
SIMカードnano-SIM
Apple Pencil〇(第1世代)
外付けキーボードSmart Keyboard

WiFiモデル34,800円から、WiFi+Cellularモデル49,800円からです。現在Apple公式で販売中のiPadの中でも一番安いモデルです。

動画やゲーム、Apple Pencilを使ってメモを取るなど様々な作業を家や外出先で手軽に行えます。さらに、Smart Keyboardにも対応しているのでタイピングによる文字入力も可能です。

購入価格を抑えてiPad手に入れたい人やタブレットとして使用したい人におすすめです。セキュリティはTouch IDを採用しています。

iPad mini(第5世代)

製品名iPad mini(第5世代)
サイズ・重量203×134×6.1mm・300g(WiFi)/308g(WiFi+Cellular)
バッテリー最大10時間
CPUA12 Bionic
メモリ64GB/256GB
カメラ8MP広角カメラ
SIMカードnano-SIM
Apple Pencil
外付けキーボード×

価格はWiFiモデル45,800円から、WiFi+Cellularモデル60,800円からです。コンパクトで持ち運びに便利なので、小説を読んだりメモを取ったりどこでも好きなタイミングで使えます。

また、外付けキーボードには対応していませんが、スペックはiPad Airとほぼ同じです。手帳感覚で持ち歩けるので、どこでも手軽にiPadを使いたい人や寝転がりながら使いたい人におすすめです。

セキュリティはTouch IDを採用しています。

iPadの種類による違いを比較

9項目に分類して徹底比較したiPadの種類による違いを見てみましょう。どのiPadを購入したらよいのか迷っている人は、重視したいポイントを比較して購入の参考にしてください。

サイズと重量の違い

12.9インチiPad Pro(第4世代)11インチiPad Pro(第2世代)iPad Air(第3世代)iPad (第7世代)iPad mini(第5世代)
画面サイズ12.9インチ11インチ10.5インチ10.2インチ7.9インチ
本体サイズ280×214×5.9mm247×178×5.9mm250×174×60mm250×174×7.5mm203×134×6.1mm
重量641g(WiFi)/643g(WiFi+Cellular)471g(WiFi)/473g(WiFi+Cellular)456g(WiFi)/464g(WiFi+Cellular)483g(WiFi)/493g(WiFi+Cellular)300g(WiFi)/308g(WiFi+Cellular)

iPadには大きな画面のものから小さい画面のものまであります。また、サイズや重量も異なるので使用用途や日頃使うバックのサイズに合わせて選ぶのをおすすめします。

データ容量の違い

12.9インチiPad Pro(第4世代)11インチiPad Pro(第2世代)iPad Air(第3世代)iPad (第7世代)iPad mini(第5世代)
32GB
64GB
128GB
256GB
512GB
1TB

iPad Proには4種類ありますが、iPad Air・iPad mini・iPadは2種類から選ぶことになります。

iPad(第7世代)の32GBは容量は少なめですが、クラウドを使いこなしている人や今までそれで十分足りている人であれば問題ないでしょう。仕事などでがっつり作業したい人は512GBや1TBのiPad Proがおすすめです。

価格の違い

容量モデル12.9インチiPad Pro(第4世代)11インチiPad Pro(第2世代)iPad Air(第3世代)iPad (第7世代)iPad mini(第5世代)
32GBWiFi34,800円
WiFi+Cellular49,800円
64GBWiFi52,800円45,800円
WiFi+Cellular67,800円60,800円
128GBWiFi10万4,800円84,800円44,800円
WiFi+Cellular12万1,800円10万1,800円49,800円
256GBWiFi11万5,800円95,800円69,800円62,800円
WiFi+Cellular13万2,800円11万2,800円84,800円77,800円
512GBWiFi13万7,800円11万7,800円
WiFi+Cellular15万4,800円13万4,800円
1TBWiFi15万9,800円13万9,800円
WiFi+Cellular17万6,800円15万6,800円

iPadにはWiFiモデルとWiFi+Cellularモデルがあります。価格の違いだけで見るともっとも安いのはiPadのWiFiモデル32GBです。

もっとも高いのは12.9インチiPad Pro(第4世代)のWiFi+Cellularモデル1TBです。通信環境や必要なデータ容量を考慮してから、予算と照らし合わせて選ぶのをおすすめします。

生体認証の違い

iPadでは、Face ID(顔認証)とTouch ID(指紋認証)の2種類が採用されています。Face ID(顔認証)が採用されているのは12.9インチiPad Pro(第4世代)・11インチiPad Pro(第2世代)です。

Touch ID(指紋認証)が採用されているのはiPad Air・iPad・iPad miniです。

12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)にはホームボタンはありませんがFace ID(顔認証)でロック解除ができるのはもちろんのこと、Apple payの支払いもできます。

CPU性能の違い

12.9インチiPad Pro(第4世代)11インチiPad Pro(第2世代)iPad Air(第3世代)iPad (第7世代)iPad mini(第5世代)
CPUA12Z BionicA12Z BionicA12Z BionicA10 FusionA12Z Bionic
アプリの快適性超高速超高速速い普通速い

CPUとはパソコン内の制御演算を担当する中核パーツのことで、人間でいう脳の部分です。そのため、CPUの性能がよければ性能が高いということになります。

iPadには、Appleが独自開発したAプロセッサーといわれるCPUが搭載されています。

その中でも12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)に搭載されているプロセッサーには、ニューラルエンジンを内蔵しており機械学習が可能です。

WiFiモデルとWiFi+Cellerモデルの違い

WiFiモデルはWiFi環境が整っていないと通信できません。そのため、持ち運ぶ場合はスマホやモバイルWiFiルーターが必要になります。

一方、WiFi+CellularモデルはWiFiに加え、SIMカードを挿入することで4Gなどの電波を使った通信が可能です。メールなども自動で受信できるため、ロック解除後すぐにWebブラウジングができます。

また、iPadのWiFiモデルはGPSに対応していないため、地図や位置情報を使うアプリを使用したい場合はWiFi+Cellerモデルがおすすめです。

Apple PencilやSmart Keyboard対応の有無

12.9インチiPad Pro(第4世代)11インチiPad Pro(第2世代)iPad Air(第3世代)iPad (第7世代)iPad mini(第5世代)
Apple Pencil
Magic Keyboard
Smart Keybord

12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)は、iPad史上最高に打ちやすいキーボードであるといわれるMagic Keyboardに対応しています。

画面の角度も変えられるため、仕事などでがっつりパソコンとして使用したい人におすすめです。さらに、性能が上がったApple Pencilにも対応しているので、イラストなどを描く人にもおすすめです。

iPadでネットを使いたいなら、キャリアではなく格安SIMの方が月額料金が安いです。こちらの記事では、格安SIMの1つであるワイモバイルで使えるiPadと料金プランを徹底解説しています。

カメラ性能の違い

12.9インチiPad Pro(第4世代)11インチiPad Pro(第2世代)iPad Air(第3世代)iPad (第7世代)iPad mini(第5世代)
画素数バック1,200万画素1,200万画素800万画素800万画素800万画素
フロント700万画素700万画素700万画素120万画素700万画素
レンズバックƒ/1.8絞り値/ƒ/2.4絞り値・5枚構成のレンズƒ/1.8絞り値/ƒ/2.4絞り値・5枚構成のレンズƒ/2.4絞り値・5枚構成のレンズƒ/2.4絞り値・5枚構成のレンズƒ/2.4絞り値・5枚構成のレンズ
フロントƒ/2.2ƒ/2.2ƒ/2.4ƒ/2.4ƒ/2.4
光学式手振れ補正バック
フロント
動画バック4Kビデオ撮影4Kビデオ撮影1080p HDビデオ撮影1080p HDビデオ撮影1080p HDビデオ撮影
フロント1080p HDビデオ撮影1080p HDビデオ撮影1080p HDビデオ撮影720p HDビデオ撮影1080p HDビデオ撮影

12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)は、1,200万画素の高精細な写真を撮影できるだけでなく、そのままApple Pencilで加工することができます。

写真や動画の編集をメインにiPadを使いたい人におすすめです。

内蔵スピーカーの違い

左右側面の上下に4スピーカーあるのは12.9インチiPad Pro(第4世代)・11インチiPad Pro(第2世代)で、本体下部に2スピーカーのみなのはiPad Air(第3世代)・iPad (第7世代) ・iPad mini(第5世代)になります。

12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)は、従来モデルと比べて音質がよくなっているのでワイヤレススピーカーなしでも迫力のあるサウンドが楽しめます。

動画やゲームなど、音を楽しみたい人は12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)がおすすめです。

シチュエーション別おすすめのiPad

シチュエーション別におすすめのiPadを紹介します。

モデルこんな人におすすめ
12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 自宅や職場でパソコンとして利用したい
  • Apple Pencilでデザイン制作をしたい
11インチiPad Pro(第2世代)
  • タブレットとしてもパソコンとしても使いたい
  • 写真・動画編集を快適にしたい
iPad Air(第3世代)メインの使用はタブレットだがパソコンとしても使いたい
iPad (第7世代)購入価格を抑えたい・タブレットがほしい
iPad mini(第5世代)
  • どこでも使えるタブレットがほしい
  • 小説を読みたい

タブレットをお手頃で使用したいならiPad

パソコンほどの高性能を必要とせず、タブレットで軽作業に利用する場合はiPad(第7世代)がおすすめです。5種類の中でも低価格で購入できます。

iPad(第7世代)はApple Pencilも利用できるので、手書きでメモを残せて普段使いに便利です。ストレージは最小32GBからあり、タブレットをあまり使用する予定がない人でも購入しやすくなっています。

パソコン代わりに使用したいならiPad Pro

パソコン代わりに使用するならスペックが高く、Smart Keybordが使用できる12.9インチiPad Pro(第4世代)や11インチiPad Pro(第2世代)がおすすめです。

自宅や職場でがっつり仕事をするなら画面の大きな12.9インチ、タブレットとしての利用も考えているなら11インチにするとよいでしょう。

手軽に持ち運びたいならiPad mini

スマートフォンみたいに手軽に持ち運んでiPadを利用したいならiPad mini(第5世代)がおすすめです。コンパクトサイズなのに、Pad Air(第3世代)とほぼ同等のスペックがあります。

好きな場所で好きな時間に読書や動画などを楽しんだり、思いついたときのメモ書きしたりするのに最適です。

イラストを描くならiPad Air

手軽にイラストを楽しみたいならiPad Air(第3世代)がおすすめです。タブレットしてもパソコンとしても使え、Apple Pencil対応なので好きなタイミングでイラスト作成などができます。

ただし、よりスムーズに描きたいなら12.9インチiPad Pro(第4世代)や11インチiPad Pro(第2世代)が適しています。軽量モデルのiPad Air(第3世代)は、持ち歩きの負担も少ないためサブパソコンにも最適です。

自分の使い方に適したiPadを見つけよう

iPadにはそれぞれ異なる特徴があります。パソコンとして本格的に使えるものからタブレットメインでの使用に適しているものまで様々です。

iPadの購入を検討しているときは、自分がどのように使いたいかを考えて最適なものを見つけましょう。

iPadを安く買う方法については以下記事で詳しく解説しています。iPadの購入で損をしたくない方はぜひご一読ください。

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