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おすすめ格安SIMと安いスマホ機種|スマホを安く利用するためには

更新日:2021.03.30

みなさんの中には、毎月のスマホ代を節約したいと考えている人はいませんか。スマホ代を抑えるなら、安い機種を選ぶだけでなく格安SIMに乗り換えるのも手段の1つです。この記事では格安SIMのメリットとデメリットとともに、おすすめの安いスマホを5機種紹介しています。

ドコモやソフトバンクといった大手キャリアユーザーの中には、今のスマホ代が少し高いと感じている人もいるのではないでしょうか。

毎月のスマホ代を抑えるためには、月額料金が安い格安SIMに乗り換えるのも選択肢の1つです。この記事では、格安SIMのメリットとデメリットを解説していきます。

端末代を節約できるおすすめスマホもあわせて紹介しているので、スマホ代を見直す際に役立ててください。

スマホ代を安く抑えるには

ICT総研が2020年7月31日に公表した「スマートフォン料金と通話品質の海外比較に関する調査」データをもとに、諸外国と日本の携帯電話会社が提供する料金プランを解説していきます。

国名2GB5GB20GB
日本4,021円5,121円7,135円
アメリア6,188円6,749円7,684円
イギリス2,300円2,450円3,001円
フランス2,010円2,010円2,322円
ドイツ3,077円3,170円5,801円
韓国5,308円6,787円8,388円

このように比較すると、日本のスマホ代はアメリカと韓国とは大きく違いはないものの、どのデータ容量でもイギリスやフランス、ドイツよりも高いことがわかります。

フランスのスマホ代は安く、平均は日本の半分以下です。日本では動画の視聴やSNSといった利用範囲の広がりにともない、大容量の料金プランへのニーズが高まっています。

データ容量が多くなるほど月額料金が高くなりますが、スマホ代を抑えるにはいくつかの方法があります。

端末代が安い機種を選ぶ

各キャリアや格安SIMでは、OSに関わらず数多くの機種を販売しています。定期的に最新機種が発売されています。

機種によってカメラ機能や5G対応の有無といったスペックに違いはあります。しかし、そこまでスペックにこだわらない場合は、端末代が安い機種を選ぶとスマホ代の節約に繋がります。

最新の高スペックな機種は10万円以上するものが多いですが、少し前の世代の機種なら2万円前後で買えるものもあります。

格安SIMに乗り換える

大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで、毎月のスマホ代を抑えられます。

2019年3月にMMD研究所が公表したデータによると、毎月のスマホ代の平均は大手キャリアユーザーで8,451円でした。

それに対して、格安SIMユーザーの平均金額は2,753円と5,000円以上の差があります。

格安SIMと大手の月額料金比較

表をもとに大手キャリアと主要格安SIMの月額料金について解説していきます。

ワイモバイルUQモバイルBIGLOBEモバイルドコモ(4G)au(4G)ソフトバンク(4G)
データ容量に上限があるプラン2,178円(税込)~4,158円(税込)1,628円(税込)~3,828円(税込)1,078円(税込)~1,870円(税込)定期契約あり:3,278円(税込)~6,578円(税込)
定期契約なし:3,465円(税込)~6,765円(税込)
2,178円(税込)~4,928円(税込)3,278円(税込)~5,478円(税込)
データ容量無制限、または大容量(20GB以上)プラン5,720円(税込)~8,195円(税込)定期契約あり:7,018円(税込)
定期契約なし:7,205円(税込)
7,238円(税込)7,238円(税込)

大手キャリアではデータ容量無制限、または大容量プランがあります。

一方の格安SIMの場合は、すべての事業者が大容量プランを設けているわけではありません。

20GB以上の大容量プランがある格安SIM

  • IIJmio
  • mineo
  • OCNモバイルONE
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル など

格安SIMのメリットとデメリット

大手キャリアに比べると月額料金が安い格安SIMですが、いくつかのデメリットもあります。

ここでは、格安SIMのメリットとデメリットを説明します。

格安SIMのメリット

スマホを格安SIMで利用するメリットは、主に3つあげられます。

月額料金が安く幅広いプランが用意されている

格安SIMの月額料金は安く、ユーザーのニーズに応じて幅広い料金プランが提供されています。

料金プランが多い格安SIMでは6~11種類程度です。データ容量に応じて細かく設定されているため、利用状況に応じて最適な料金プランを選びやすいでしょう。

大手キャリアより契約期間の縛りが短い

大手キャリアには2年間という契約期間の縛りがありますが、格安SIMは短い傾向にあります。

格安SIMでは契約期間の代わりに最低利用期間を設定しています。最低利用期間とは格安SIMごとに設定した期間を超えた場合、いつ解約しても解約金はかかりません。

多くの格安SIMでは最低利用期間は1年です。

なかにはUQモバイルのように最低利用期間自体をもうけていない格安SIMもあります。

特定の端末で割引を実施している

格安SIMの中には新規契約で特定の端末をお得に購入できるサービスを実施しています。

すべての端末ではありませんが、20,000円分のポイント還元など特定の端末で割引を実施しています。

ただし、iPhoneの取り扱いが少なく最新機種がない格安SIMも多いので、iPhoneの購入を検討している場合はあらかじめ公式サイトで確認しておくとよいでしょう。

格安SIMのデメリット

契約期間の縛りが緩いといったメリットがある格安SIMですが、デメリットもあります。

実店舗が少ない

大手キャリアに比べると格安SIMの実店舗は少ないです。

大手キャリアの店舗は全国2,000箇所以上に展開していますが、格安SIMの店舗数は多いところで100~200箇所程度です。

格安SIM会社によってはオンラインでの契約のみのところもあります。

主要格安SIMが構える店舗数

実店舗がある格安SIM名店舗数
ワイモバイル1,000箇所以上
UQモバイル2,700箇所以上
イオンモバイル200箇所以上
mineo120箇所以上
DMMモバイルなし

大容量プランが少ない

どの大手キャリアも無制限または大容量プランがありますが、格安SIMの場合はすべてではありません。

ただし、格安SIMの場合、100MBあたり150円~300円程度で追加チャージできます。

大手キャリアの場合は1GBのチャージ料金が1,000円程度なので、格安SIMの方が追加料金は高いです。

しかし、毎月一定の料金を支払えば、月間のデータ容量が増量できるオプションサービスがある格安SIMもあります。

大手に比べると通信速度が遅い

多くの格安SIMは、大手キャリアの回線を利用してモバイルサービスを提供しています。しかし、格安SIMの通信速度は大手キャリアに比べると次のよう違いがあります。

キャリア・格安SIM下り通信速度(平均)上り通信速度(平均)
ドコモ120~234Mbps15~37Mbps
au78~145Mbps11~20Mbps
ソフトバンク81~152Mbps10~24Mbps
格安SIM3~30Mbps4~10Mbps

動画を視聴する場合に必要な通信速度は5~20Mbpsです。

大手キャリアの場合は自社回線を持っているのに対し、格安SIMは大手キャリアの回線を借りてモバイルサービスを運営しています。

そのため、格安SIMの通信速度は大手キャリアに比べて遅いです。ただ、ワイモバイルやUQモバイルといった大手キャリアのサブブランドは格安SIMの中でも比較的速度が速いです。

※こちらで紹介した数値はあくまで理論値です。お住いの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。

おすすめ格安SIM3社

表をもとにおすすめの格安SIMを3社について解説していきます。

Yahooモバイル(ワイモバイル)


出典:ワイモバイル

ソフトバンク回線を利用しているワイモバイルは、格安SIMの中でも通信速度が速く通信品質も安定しています。

また、実店舗が少ない格安SIMが多い中で、ワイモバイルショップは全国各地にあります。

ワイモバイルの料金プラン

プランデータ容量料金制限時速度
シンプルS3GB2,178円最大128kbps
シンプルM15GB3,278円最大1Mbps
シンプルL25GB4,158円最大1Mbps


データ増量無料キャンペーン2

出典:ワイモバイル
  • 2019年11月29日~

ワイモバイルでは、月額550円でデータ容量を増やすことができます。これが「データ増量オプション」です。

スマホベーシックプランを契約すると、加入翌月から1年間このデータ増量オプションが無料になります。

  • シンプルS:3GB→4GB
  • シンプルM:15GB→18GB
  • シンプルL:25GB→28GB

ワイモバイルを契約する!

▼その他のワイモバイルで実施中のキャンペーンは以下記事でまとめて解説しています。

※本記事で紹介したキャンペーンの内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

UQモバイル(公式)


出典:UQモバイル

au回線を利用しているUQモバイルは、auのサブブランドなので通信品質が安定しています。また、余ったデータ容量は翌日に繰り越しができます。

プラン名データ容量月額料金
くりこしプランS3GB1,628円
くりこしプランM15GB2,728円
くりこしプランL25GB3,828円
データ無制限プラン(※)無制限1,078円
データ高速プラン3GB2,178円

※データ無制限プランは2021年3月31日より新規申し込みを停止


最大10,000円キャッシュバック

出典:UQモバイル
  • 開催期間:2020年3月13日(金)~
  • 新規契約:3,000円 / 乗り換え(MNP):10,000円のキャッシュバック

UQモバイルでは現在、最大10,000円の現金キャッシュバックを実施中です。

新規契約で3,000円、他社からUQモバイルへの乗り換えで10,000円がもらえます。

格安SIMで現金キャッシュバックを行っている会社は珍しいので、乗り換え先に悩んでいるならUQモバイルを選ぶとお得です。キャッシュバックの対象は、SIMカードのみでスマホプランS・Rを契約した方となっています。

契約月の翌々月、申し込み時に登録したメールアドレスにキャッシュバック案内メールが届きます。

あとはメールに記載のURLページから、指定の振込口座を入力するだけです。入力した口座番号に不備があった場合、キャッシュバック金額を受け取ることができないので注意してください。

キャッシュバックは最短翌日に受け取れるので、UQモバイルからメールが届いたらすぐに登録を行いましょう!

【UQモバイル】限定キャッシュバックはこちら

現在実施中のUQモバイルのキャンペーンについては以下記事で詳しく解説しています。お得に契約したい方はぜひチェックしてみてください!

※本記事で紹介したキャンペーンの内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

BIGLOBEモバイル


出典:BIGLOBEモバイル

ドコモとauの回線を利用しているBIGLOBEモバイルは、対象サービスのデータ容量を消費しないエンタメフリーオプションが魅力です。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

音声通話SIM月額料金(タイプA・タイプD)
1GB1,078円
3GB1,320円
6GB1,870円
12GB3,740円
20GB5,720円
30GB8,195円

データSIMSMS付き(タイプA・タイプD)SMSなし(タイプD)
3GB1,122円990円
6GB1,727円1,595円
12GB3,102円2,970円
20GB5,082円4,950円
30GB7,557円7,425円


月額料金値引き特典|1年間月額770円~!

出典:BIGLOBEモバイル
  • 2021年4月1日 〜 終了日未定

BIGLOBEモバイルの音声通話SIM特典を利用すると、音声通話SIMのプランが1年間770円から利用可能になります

また、1年間の割引後は従来の料金プランからさらにお得になった新料金に自動移行します!

キャンペーンが適用された月額基本料金・新料金を見てみましょう。

プラン1年間1年以降
(新料金プラン)
1ギガ770円1,078円
3ギガ770円1,320円
6ギガ1,320円1,780円
12ギガ3,190円3,740円
20ギガ5,170円5,720円
30ギガ7,645円8,195円

この割引に加えて、今ならエンタメフリーオプションとセキュリティセット・プレミアムが最大6か月無料に!お得な特典が盛り沢山なので、この機会にBIGLOBEモバイルを契約しましょう。

【BIGLOBEモバイル】最新キャンペーンはこちら

▼他にも、BIGLOBEモバイルではスマホの実質端末価格が0円になるお得なキャンペーンなども実施中!

詳しくは、BIGLOBEモバイルで実施中の全キャンペーンをまとめた以下記事をご一読ください。

※本記事で紹介したキャンペーンの内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

スペックが高くて料金の安いスマホ端末5選

高スペックで価格の安いおすすめスマホを5機種について解説していきます。

Galaxy A20

Samsungが販売しているGalaxy Aシリーズのローエンドモデルスマホです。

基本性能が全体的に低めで、液晶の解像度は1560×720ピクセル、ストレージは32GBとなっているため、3Dゲームなどの高負荷なアプリの長時間利用には少し不向きです。

しかし、1万円台と価格が非常に安く、SNSなどを利用する目的でローエンドモデルスマホを探している人におすすめです。

また、防水防塵性能も高く、FeliCaにも対応しています。

Redmi Note 9S

Xiaomi(シャオミ)が販売しているローエンドモデルスマホです。

5,020mAhとバッテリー容量が多く、長時間の連続使用ができます。

また、約4,800万画素の広角レンズ搭載のため、高画質な写真が撮影可能で、AI機能も搭載されているためシーンに応じて自動で色彩、光量の調整を行ってくれます。

指紋認証機能、顔認証機能も搭載されており、一部のミッドレンジスマホ、ハイエンドスマホと比較しても見劣りしない高スペックなスマホです。

moto g8

Motorola(モトローラ)が販売しているローエンドモデルスマホです。

4,000mAhとバッテリー容量が高く、さらに同梱されている10WターボパワーTMチャージャーを利用すると急速充電ができ、15分の充電で最長約8時間分の急速充電が可能です。

また、背面に指紋センサーが搭載されているので指紋認証機能も利用可能です。

P30 lite

HUAWEI(ファーウェイ)が販売しているローエンドモデルスマホです。

基本性能が高く、高負荷なアプリケーションでもストレスなく使用可能です。

カメラに搭載されたAI機能を利用することで、撮影した商品を実際にECモールで購入したり、食品を撮影することで、その食品のカロリーを確認できます。

また、背面に指紋センサーが搭載されており、この指紋センサーを長押しするとカメラのシャッターを切ることができるため、セルフィーの撮影にも優れています。

AQUOS sense3 / sense3 lite

SHARPが販売しているローエンドモデルスマホです。

一応AQUOS sense3がsense3 liteの上位機種となっていますが、メインカメラの性能以外のスペックは変わりません。

指紋認証・顔認証機能や高い防塵・防水性能、さらにはFeliCaにも対応しているため、スマホとしての便利な機能が一通り揃っています。

カメラ機能にこだわりたい人はAQUOS sense3、そこまでこだわらない人はsense3 liteがおすすめです。

中古端末の購入はイオシスがおすすめ

中古端末を購入する場合は、中古スマホ・タブレットの販売を行っている「イオシス」がおすすめです。

イオシスでは実店舗での販売だけでなく、公式サイトのオンラインストアでも中古端末を購入可能です。

オンラインストアではiPhone11proをはじめとした最新の端末から、SIMフリーの格安端末までバラエティ豊かな商品が掲載されています。

また、販売されている端末の状況についてもイオシスが独自に設定している「中古ランク」で確認できるため、安心して購入できます。

未使用品やアウトレット品の出品もあるので、中古端末の購入を検討している人は一度目を通してみてください。

イオシスを詳しくみる

スマホ代を抑えたいなら格安SIMへの乗り換えも1つの方法

毎月のスマホ代は契約中の料金プランや利用状況によって様々ですが、コストを抑えたい場合は格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。

格安SIMに乗り換えるとスマホ代の節約に繋がるだけでなく、長めの契約期間に縛られることもなく、端末を安く購入できるといったメリットがあります。

ただし、通信速度や安定性という意味では大手キャリアが優れているといえます。

また、端末も最近は価格はそこまで高くないけど、スペックが高いものもあります。型落ちスマホを購入したり、中古端末も選択肢に入れながら、自分に合ったスマホを選んでみてください。

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