【2022年最新】おすすめの人気中古スマホを紹介!iPhone・Androidまで
中古スマホをお求めの方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では2021年で人気中古スマホをピックアップ。さらに価格別でもおすすめの中古スマホをご紹介しています。これから中古スマホ購入を検討している方におすすめの端末を選びましたのでぜひ参考にしてください。
現在は良いのものを安く購入したいと考える人が増えたこともあり、高性能・高品質な中古製品に対する購入意識は年々上がっています。
その中でもここ数年、急成長を遂げているのがスマートフォン市場です。
結論、中古スマホでも利用できる端末は複数あります。
今回は、おすすめの中古スマホをiPhone・Androidと端末別に紹介。
さらに、価格帯別にスマホも紹介しているので、中古スマホを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
おすすめの人気中古Android3選
それではまずは、人気中古Androidから紹介します。今回紹介するのは下記の3機種です。
- Xiaomi 4+64GB
- HUAWEI nova lite 3+
- Xiaomi Redmi Note 10 Pro 6+128GB
それでは、順を追って各機種の特徴を確認していきましょう。
Xiaomi Redmi 9T 4+64GB
出典:XIAOMI
サイズ | 77.3mm(幅)×162.3mm(高さ)×9.6mm |
---|---|
重量 | 198g |
ディスプレイ | 約6.53インチ |
RAM/ROM | 4G/64G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 |
OS | MIUI 12 (Android 10準拠) |
カメラ | ・メイン:約4,800万画素+約800万画素+200万画素+約200万画素 ・サブ:約800万画素 |
おサイフケータイ | ◯ |
Xiaomi Redmi 9T 4+64GBの最大の特徴は、新品購入価格が2万円台のミドルレンジ5G 端末である点です。
また、CPUも「Qualcomm® Snapdragon™ 662」と、下記機種に搭載されている「Qualcomm Snapdragon 765G」と同等クラスと申し分ありません。
- Google Pixel 5
- Google Pixel 4a(5G)
また、下記のように高い使い勝手を誇る点も見逃せません。
- 約6.53インチのフルHDディスプレイを搭載
- 三眼式カメラを搭載
- デュアルオーディオスピーカーを搭載
- 防塵防水機能を搭載
低価格でミドルレンジスマホがほしいという人には、まさにおすすめしたい機種と言えるでしょう。
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HUAWEI nova lite 3+
出典:HUAWEI
サイズ | 73.55mm(幅)×155.36mm(高さ)×8.2mm |
---|---|
重量 | 163g |
ディスプレイ | 約6.21インチ |
RAM/ROM | 4G/128G |
CPU | HUAWEI Kirin710 オクタコア |
OS | Android™ 9 / EMUI 9.1 |
カメラ | ・メイン:約1,300万画素+約200万画素 ・サブ:約800万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
「HUAWEI nova lite 3+」は充実したカメラ機能とコスパの良さで人気となった「HUAWEI nova lite 3」の後継機に当たります。
販売価格は税込で2万円ほどという、コスパの良さを維持した機種です。
しかし、注目してもらいたのはCPUとメモリ(RAM)、ストレージで、2万円のスマホとは思えないほどの高スペックを誇ります。
充実したカメラ性能も全機種から引き継いでいるので、低価格で標準以上のスペックを備えたスマホがほしいという人におすすめの機種となるでしょう。
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Xiaomi Redmi Note 10 Pro
出典:XIAOMI
サイズ | 76.5mm(幅)×164mm(高さ)×8.1mm |
---|---|
重量 | 193g |
ディスプレイ | 約6.67インチ |
RAM/ROM | 6G/128G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 732G |
OS | MIUI 12 (Android 11準拠) |
カメラ | ・メイン:1億800万画素(広角カメラ) ・サブ:約1,600万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
Xiaomi Redmi Note 10 Proは3万円台前半という価格帯ながら、下記機能を備えた万能なスマホです。
- 1億800万画素のカメラ
- きれいな有機ELディスプレイ
- 大容量バッテリーの搭載(5,020mAh)
- 急速充電
- ステレオスピーカー
事実、サムスンのミドルレンジモデル「Galaxy A71」の性能を、すべての面でほぼ上回るスペックを備えています。
効果なフラッグシップモデルには手が出ないが、高機能を備えたスマホがほしいという人に最適な機種と言えるでしょう。
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おすすめの人気中古iPhone3選
次はおすすめの人気中古iPhoneを紹介します。今回紹介するのは下記の3機種です。
- Apple iPhone 8 64GB
- Apple iPhone SE(第2世代) 64GB
- Apple iPhone XR
それでは、これら3機種の特徴を順を追って確認していきましょう。
Apple iPhone 8 64GB
出典:Apple
サイズ | 67.3mm(幅)×138.4mm(高さ)×7.3mm |
---|---|
重量 | 190g |
ディスプレイ | 約4.7インチ |
RAM/ROM | 4G/64G |
CPU | A11 Bionicチップ |
OS | iOS 14.6 |
カメラ | ・広角:シングル12MPカメラ ・フロント:FaceTime HDカメラ |
おサイフケータイ | ✕(Apple Pay) |
iPhone 8は2017年に発売されたモデルスマホ。
iPhone 8は、最新のiOS14にも対応しているため、最新の機能やアプリなどを利用できる状態で使えます。
また、Appleでは販売終了から5年経過した製品を「ビンテージ製品」と位置づけ、部品供給やサポートがなくなります。
iPhone 8の販売終了は2020年4月ですから、今購入しても4年は継続して利用可です。
性能スペックは、次の iPhone SE(第2世代)と比較しても、大きな差はありません。
価格重視なら、断然 iPhone 8がおすすめです。
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Apple iPhone SE(第2世代) 64GB
出典:Apple
サイズ | 67.3mm(幅)×138.4mm(高さ)×7.3mm |
---|---|
重量 | 190g |
ディスプレイ | 約4.7インチ |
RAM/ROM | 4G/64G |
CPU | A11 Bionicチップ |
OS | iOS 14.6 |
カメラ | ・広角:シングル12MPカメラ ・フロント:FaceTime HDカメラ |
おサイフケータイ | ✕(Apple Pay) |
iPhone SE(第2世代)最大の特徴は下記の2つです。
- iPhone史上最もコスパが高い
- シリーズ屈指の小型モデル
今の流行とは逆行する小型ディスプレイモデルですが、性能面は全く心配いりません。
iPhone 11と同じCPUを搭載しているので、高い性能性を持ち合わせています。
iPhone 6・7・8よりもパフォーマンスを向上させ、司会がっての良さをキープしたモデルです。
iPhone 6・7・8より、性能がいいiPhoneを購入したいという人におすすめのモデルとなるでしょう。
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Apple iPhone XR
出典:Apple
サイズ | 75.7mm(幅)×150.9mm(高さ)×8.3mm |
---|---|
重量 | 194g |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
RAM/ROM | 4G/64G・128G |
CPU | A12 Bionicチップ |
OS | iOS 14.6 |
カメラ | ・広角:シングル12MPカメラ ・フロント:TrueDepthカメラ |
おサイフケータイ | ✕(Apple Pay) |
iPhone XRは低価格ながら、性能面ではハイエンドクラスのiPhone XSに引けを取らない性能を持つコスパの良いモデルです。
特に下記に当てはまる人ならば、iPhone XSより断然、iPhone XRをおすすめします。
- 高いカメラ性能がほしい
- きれいなディスプレイがいい
- 片手で操作できるサイズがいい
- ラグジュアリーなデザインのスマホがほしい
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【価格別】おすすめ人気中古スマホ3選
それでは最後におすすめ人気中古スマホを価格別に、3機種ずつ厳選して紹介します。
あなたが希望する購入価格でどんな機種がおすすめなのかを確認してみましょう。
30,000円台でおすすめの人気中古スマホ
まずは、30,000円台でおすすめの人気中古スマホを3機種紹介します。
その機種は下記の3つです。
- AQUOS sense4
- OPPO Reno5 A
- AQUOS sense5G
それでは各機種の特徴を確認していきましょう。
AQUOS sense4
出典:SHARP
サイズ | 71mm(幅)×148mm(高さ)×8.9mm |
---|---|
重量 | 177g |
ディスプレイ | 約5.8インチ |
RAM/ROM | 4G/64G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G mobile platform |
OS | Android™ 10 |
カメラ | ・標準:約1,200万画素 ・広角:約1,200万画素 ・望遠:約800万画素 ・インカメラ:約800万画素 |
おサイフケータイ | ◯ |
AQUOS sense4は2020年11月に発売されたミドルレンジモデルのスマホです。
その特徴には、下記の2つが挙げられます。
- コスパが良い
- 普段使いに必要な機能が充実
全体的にバランスの良いスペックを備えているため、万能なスマホを求める方におすすめのスマホですね。
特別な使い方はせず、普段使いで困らければ十分という方は、おすすめしたいAQUOS sense4を使ってみてはどうでしょうか。
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OPPO Reno5 A
出典:OPPO
サイズ | 74.6mm(幅)×162mm(高さ)×8.2mm |
---|---|
重量 | 182g |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
RAM/ROM | 6G/128G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G |
OS | ColorOS 11 based on Android™ 11 |
カメラ | ・メイン:約6,400万画素 ・超広角:約800万画素 ・モノクロ:約200万画素 ・マクロ:約200万画素 ・インカメラ:約1,600万画素 |
おサイフケータイ | ◯ |
OPPO Reno5 Aは低価格でなおかつ、高性能カメラ搭載で注目されているOPPOの高コスパモデルです。
そんなOPPO Reno5 Aの特徴は下記のとおりです。
- おサイフケータイに対応
- 4眼レンズ搭載の充実使用
- 5G通信に対応
- 4,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- デュアルSIM対応でeSIMも利用可能
特徴から判断すると、OPPO Reno5 Aは下記に当てはまる人におすすめのスマホとなるでしょう。
- おサイフケータイが必須
- 低価格の構成のスマホがほしい
- 写真にこだわりがある
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AQUOS sense5G
出典:SHARP
サイズ | 74.6mm(幅)×162mm(高さ)×8.2mm |
---|---|
重量 | 182g |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
RAM/ROM | 6G/128G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G |
OS | ColorOS 11 based on Android™ 11 |
カメラ | ・メイン:約6,400万画素 ・超広角:約800万画素 ・モノクロ:約200万画素 ・マクロ:約200万画素 ・インカメラ:約1,600万画素 |
おサイフケータイ | ◯ |
AQUOS sense5G最大の特徴は、何といっても快適動作を維持する高い処理能力につきます。
高性能CPU「Snapdragon™ 690 5G」を搭載することで、下記のようにAQUOS sense3よりも格段の性能向上を実現しました。
- CPU処理性能:約1.7倍
- データ読み込み速度:約2.4倍
総合的に評価すると、オールマイティーに活躍できるスマホと言えます。
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20,000円台でおすすめの人気中古スマホ
次は、20,000円台でおすすめの人気中古スマホ3種です。
- Xiaomi Redmi Note 10 Pro
- moto g30
- OPPO Reno3 A
では早速、各機種の特徴を確認していきましょう。
Xiaomi Redmi Note 10 Pro
出典:XIAOMI
サイズ | 76.5mm(幅)×164mm(高さ)×8.1mm |
---|---|
重量 | 193g |
ディスプレイ | 約6.67インチ |
RAM/ROM | 6 G/128G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 732G |
OS | MIUI 12 (Android 11準拠) |
カメラ | ・リアカメラ:1億800万画素+500万画素+200万画素 ・フロント:約1,600万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
Xiaomi Redmi Note 10 Proは2021年3月に発売された、最新モデルの1つです。
その特徴は下記の2点に尽きるでしょう。
- 3万円台と低価格ながらハイエンドモデルに近い性能スペック
- SIMフリースマホ
Xiaomi スマホに共通して言える特徴は、コスパの高さです。その点において、このXiaomi Redmi Note 10 Proもその特徴がガッツリと満載されています。
特にカメラ性能は注目に値します。1億画素のセンサーはXiaomi Redmi Note 10 Proの目玉と言えるでしょう。
高価格なハイエンドモデルを、低価格で購入したいなら、Xiaomi Redmi Note 10 Proは選定対象から欠かすことはできませんね。
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moto g30
出典:Motorola
サイズ | 75.73mm(幅)×165.22mm(高さ)×9.14mm |
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重量 | 200g |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
RAM/ROM | 4G/128G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 オクタコア |
OS | Android™ 11 |
カメラ | ・メイン:6,400万画素+約800万画素+200万画素+約200万画素 ・フロント:約1,300万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
moto g30は2021年4付きに発売された、Motorolaのミドルレンジモデルです。
販売価格も26,000円ほどと手頃で、すべての基本性能において標準レベル以上をクリアした優秀なスマホです。
なにかの性能が突出したスマホではありませんが、バランスの良さが一番の魅力であり、特徴です。
普段使いのスマホを探している人にはまさにおすすめのスマホと言えるでしょう。
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OPPO Reno3 A
出典:OPPO
サイズ | 74.1mm(幅)×160.9mm(高さ)×8.2mm |
---|---|
重量 | 175g |
ディスプレイ | 約6.44インチ |
RAM/ROM | 6G/128G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™665 |
OS | ColorOS 7.1(based on Android™ 10) |
カメラ | ・アウトカメラ:約4,800万画素+約800万画素+200万画素+約200万画素 |
おサイフケータイ | ◯ |
OPPO Reno3 Aは4万円以下で購入できるコスパの高いスマホとして注目されています。
そんなOPPO Reno3 が向いているのは、下記に該当する人です。
- 手頃な価格で高性能のスマホがほしい
- カメラ性能にこだわりがある
- 大容量のバッテリーがほしい
- おサイフケータイが必須
OPPO Reno3 A最大の特徴は、何といってもコスパの良さです。
低価格にこだわるけれど、性能にも妥協したくないという人には、まさに打ってつけのスマホとなるでしょう。
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10,000円台でおすすめの人気中古スマホ
最後は、10,000円台でおすすめの人気中古スマホ3種を紹介します。
- Xiaomi Redmi 9T
- HUAWEI nova lite 3
- HUAWEI P30 lite
それでは、各機種の特徴を確認していきましょう。
Xiaomi Redmi 9T
出典:XIAOMI
サイズ | 77.3mm(幅)×162.3mm(高さ)×9.6mm |
---|---|
重量 | 198g |
ディスプレイ | 約6.53インチ |
RAM/ROM | 4G/64G |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 |
OS | MIUI 12 (Android 10準拠) |
カメラ | ・メイン:4,800万画素 ・超広角:800万画素 ・マイクロ:200万画素 ・フロント:800万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
Xiaomi Redmi 9Tは2021年2月に1万円台で発売された、コスパ最強のスマホです。
ストレージ容量は64Gと少々物足りなさを感じますが、通常使いで必要な機能は一通り搭載している高スペックのスマホになります。
ある程度の機能があり、比較的安いスマホがほしい人には、まさにおすすめのスマホと言えるでしょう。
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HUAWEI nova lite 3
出典:HUAWEI
サイズ | 73.4mm(幅)×155.2mm(高さ)×7.95mm |
---|---|
重量 | 160g |
ディスプレイ | 約6.21インチ |
RAM/ROM | 3G/32G |
CPU | HUAWEI Kirin710 オクタコア |
OS | EMUI 9.0 (Android 9 ベース) |
カメラ | ・アウト:約1,300万画素+200万画素 ・イン:約1,600万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
HUAWEI nova lite 3は2万円台で販売された格安スマホで、優れたデザイン性が最大の魅力です。
スペックに関しては、先に紹介したXiaomi Redmi 9Tに負けず劣らず。
価格も良心的なものが多く、間違いなくコスパの高い優秀なスマホです。1万円台の中古スマホを求めるなら選択肢の1つに入ってくるでしょう。
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HUAWEI P30 lite
出典:HUAWEI
サイズ | 72.7mm(幅)×152.9mm(高さ)×7.4mm |
---|---|
重量 | 159g |
ディスプレイ | 約6.15インチ |
RAM/ROM | 4G/64G |
CPU | HUAWEI Kirin 710 / オクタコア |
OS | EMUI 9.0 (Android 9 ベース)) |
カメラ | ・アウト:約2,400万画素+約800万画素+200万画素 ・イン:約2,400万画素 |
おサイフケータイ | ✕ |
HUAWEI P30 liteは2019年8月に約26,000円で発売された、コスパに優れたスマホです。
今では少々型落ち感がありますが、スペック的には今でも十分活用できます。
特に下記に当てはまる方には、非常におすすめなスマホとなるでしょう。
- 格安のスマホを探している
- カメラ性能は良いものがほしい
- ストレスなく操作できるスペックを備えたスマホがほしい
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失敗しない中古スマホの選び方
ここからは、失敗しない中古スマホの選び方を紹介します。
選び方のポイントは下記の3つです。
- 白ロムであること
- 端末の残債がないこと
- 保証サービスが受けられるか
それでは順を追って、これら注意点を確認していきましょう。
白ロムであること
まず重要なのは白ロムであることです。
中古スマホは「白ロム」と「赤ロム」に分類され、赤ロムに当たると回線利用ができません。
- 白ロム:前利用者情報が完全初期化された状態のスマホ
- 赤ロム:前利用者の代金未払い等でキャリアから利用停止にされたスマホ
赤ロムかどうかは下記手順法で確認可能です。
- スマホ購入元キャリアにIMEI番号を確認する
- 購入元キャリアの利用制限チェックサイトで確認する(*IMEI番号を入力)
- 判定結果が◯ならば白ロム
不安に感じる場合、必ず販売先に確認を求めるようにしてください。
端末の残債がないこと
中古スマホの中には、前利用者が端末の分割代金が未払いのものが存在します。
この場合、残債が完済されない限り、ネットワークの利用制限が解除されません。
特に安価で購入できるフリマやオークションサイトでの取引でよく見られます。安いけれどこういった危険性があることは肝に銘じておきましょう。
保証サービスが受けられるか
中古スマホは基本的に加入する通信業者の保証サービス対象外です。
そのため、故障やトラブル時の費用は自費となってしまいます。
しかし、下記の中古ショップのように、保証サービスを付けて販売しているところが増えてきました。
もしものときに備えて、保証サービスが受けられる中古ショップでの購入をおすすめします。
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ゲーム専用機におすすめのスマホスペック
今はゲーム専用機としてSIM契約せずに、2台目のスマホを購入する若者が増えてきました。
そこで、最後にゲーム専用機におすすめのスマホスペックを紹介します。
ゲーム専用機として、中古で2台目のスマホ購入を検討している人は、是非参考にしてください。
CPU
スマホに限らずネットで快適にゲームを楽しむとなれば、一番重要になるのがCPUです。
現状で言えば、下記スペックのCPUがゲーム専用機には1つの指標になるでしょう。
- クアッド・コア:2GHz~
- オクタ・コア:1.2Ghz~
メモリ
次に重要なのがメモリ(RAM)です。
メモリが大きいほどコンピューターは、並列作業できる数が増えます。
つまり、高い性能を誇るCPUを搭載していても、メモリが不足していると従来の性能を発揮できないというわけです。
ゲームアプリの進化はめざましく、今後もさらに進化することが予測されます。
今後のことも考えれば、最低でもメモリは3GB以上がおすすめとなるでしょう。
バッテリー
ゲームアプリは驚くほどバッテリーを消耗します。
しかも、CPU性能が高く、クロック数が高ければ、さらにバッテリーの減りは早くなります。
屋内でゲームアプリを楽しむなら、充電しながらという手がありますが、屋外で楽しむことが多いならバッテリーは大きめのものがおすすめです。
標準的なバッテリーサイズは2,000Ahですが、ここは少し奮発して最低でも3,000Ah以上のものを選ぶようにしてください。
まとめ
今回はおすすめの中古スマホをiPhone・Android・価格別に紹介しました。
中古スマホは現行商品よりもラインナップが多く、様々な条件から自分に適した機種を選ぶことができます。
その点に関しては、最新機種を購入するよりもメリットが高いでしょう。
今回紹介した条件別に分けたおすすめ機種を参考に、あなたにピッタリな中古スマホを購入してください。