LINEモバイルとは?特徴や料金、評判、おすすめの端末などを徹底解説

LINEモバイルは、大手キャリアと比べて安い料金が魅力の格安SIMの1つです。この記事ではLINEモバイルの特徴や料金、おすすめの端末などを紹介していきます。これからLINEモバイルへの乗り換えを検討している人は、ぜひ役立ててください。
この記事の目次
ドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアは、格安SIMに比べて月額料金が高い傾向にあります。
月額料金を抑えるためには、格安SIMに乗り換えるのも手段の1つです。
UQモバイルやワイモバイルといった格安スマホが数多くある中、LINEモバイルへの乗り換えを検討している人もいるのではないでしょうか。
LINEモバイルは2020年2月19日から新料金プランがスタートしており、よりユーザーのニーズに寄り添ったプランも誕生しています。
この記事ではこれからLINEモバイルへの乗り換えを検討している人に向けて、LINEモバイルの特徴や料金、気になる口コミなどを紹介していきます。
LINEモバイルとは
LINEモバイルとは、無料通話アプリの提供で広く知られているLINEが運営している格安SIMです。
普段からLINEの無料通話アプリやLINE PayといったLINEを利用しているユーザーにとっては、LINEモバイルへの乗り換えはメリットが大きいといえるでしょう。
LINEモバイルに乗り換えると、主に次のような4つのメリットがあります。
LINEモバイルはSNS使い放題
SNSの種類はLINEだけでなく、TwitterやFacebook、Instagramなど多種多様です。
SNSの閲覧や投稿の際には当然ながらインターネット通信が必要なため、利用頻度が多いほどデータ容量を消費してしまいます。
料金プランによっては月間で利用できるデータ容量の上限があるため、SNSを頻繁に利用する人はデータ容量の上限が気になりますね。
LINEモバイルの場合、次のようなSNSを利用する際にはデータ容量を気にせずに使用できます。
- LINE
- LINEMUSIC
データ容量を消費しないSNSの種類が多いため、データ容量の消費を気にせずにSNSが使用できます。
ただし、データ容量を消費しないSNSの種類は料金プランによって異なります。詳しくは、「LINEモバイルの料金プラン」で解説していきます。
回線はドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
格安SIMではドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアの通信回線を借りてサービスを提供しています。
格安SIMによっては1つの通信回線にしか対応していない場合もあります。
たとえば、エキサイトモバイルはドコモ、ワイモバイルではソフトバンクの通信回線だけに対応しています。
しかし、LINEモバイルではドコモ、au、ソフトバンクといった3回線から選ぶことが可能です。
LINE友だち間でデータがシェアできる
無料通話アプリのLINEでは、「友だち」として追加した仲間とメッセージをやり取りできる便利なツールです。
LINEモバイルは無料通話アプリのラインと連携しているため、LINEで繋がっている「友だち」間でデータ容量をシェアできます。
契約している料金プランによっては月間のデータ容量に上限があるため、家族や友達とデータ容量をシェアできるのは魅力的です。
データ容量のシェアは、無料通話アプリのラインのトーク画面から簡単に操作できます。また、データ容量をプレゼントするだけでなく、データ容量のシェアを依頼することも可能です。
LINEの年齢認証ができる
未成年に対するトラブルを回避するために、大手三大キャリアでは年齢認証機能を設けています。年齢認証できない格安SIMが多い中、LINEには年齢認証機能が設けられているので安心です。
年齢認証機能がないとID検索機能が利用できませんが、LINEでは年齢認証機能があるのでID検索で「友だち」のLINE IDを追加できます。
LINEモバイルの料金プラン
LINEモバイルでは料金プランを一新し、2020年2月19日から新料金プランがスタートしています。
新料金プランは月額基本利用料のベースとなるSIMタイプとデータ容量を選び、データフリーオプションを選ぶ仕組みです。
ここでは、LINEモバイルの料金プランについて詳しく解説していきます。
データSIMの料金
LINEモバイルの新料金プランでは、月額基本利用料のベースとなるSIMタイプとデータ容量を選びます。
SIMタイプは、「データSIM」と「音声通話SIM」の2種類です。データSIMのプランは次のように4つのデータ容量に分けられており、データ容量によって月額基本利用料が異なります。
データ容量 | 月額基本利用料 |
---|---|
500MB | 600円 |
3GB | 980円 |
6GB | 1,700円 |
12GB | 2,700円 |
LINEモバイルの新料金プランでは、データ容量500MBを月額600円で利用できます。


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音声通話SIMの料金
データSIMと同様に、音声通話SIMのプランも4つのデータ容量に分けられています。
音声通話SIMの月額基本利用料は、次の通りです。
データ容量 | 月額基本利用料 |
---|---|
500MB | 1,100円 |
3GB | 1,480円 |
6GB | 2,200円 |
12GB | 3,200円 |
このように、音声通話SIMの料金もデータ容量が増えるごとに高くなることがわかります。
オプション料金
SIMタイプの次にデータフリーオプションを選びます。データフリーとは、対象のサービスを利用した際にデータ容量を消費しない機能です。
データフリーオプションは「LINEデータフリー」、「SNSデータフリー」、「SNS音楽データフリー」の3種類から選べます。
対象サービスと月額料金は、次の通りです。
データフリーオプション | 対象サービス | 月額料金 |
---|---|---|
LINEデータフリー | LINE | 0円 |
SNSデータフリー |
| 280円 |
SNS音楽データフリー |
| 480円 |
LINEモバイルでは月額利用料金のベースとなるSIMタイプデータ容量、データフリーオプションを選んでプランが決まる仕組みです。
この他には、状況に応じて次のようなオプションサービスが追加で利用できます。
オプションサービス | サービス内容 | 月額料金 |
10分電話かけ放題 | 専用の通話アプリを利用すると10分以内の通話がかけ放題 | 880円 |
端末補償 | 水没や落下で端末が故障した場合、最低限の負担で端末の修理や交換ができる |
|
WiFiオプション | 全国49,000カ所のWiFiスポットが利用できる | 200円 |
ウイルスバスターオプション | ウイルスの脅威からパソコンやスマホを守るセキュリティオプション | 420円 |
LINEMUSICオプション | 定額制音楽聴き放題サービス「LINE MUSIC」が割安で利用できる | 750円 |
留守番電話プラス | 留守電の保存件数と保存期間をグレードアップできる | 300円 |
割込通話 | 通話中でも他の電話が受けられる | 300円 |
グループ通話 | 最大5人の相手と同時に通話できる | 200円 |
通話明細 | マイページから通話明細を確認できる | 100円 |
迷惑電話ストップ | 最大20件の電話番号を拒否できる | 100円 |
このように、LINEモバイルではユーザーの利用状況に応じて様々なオプションサービスが設けられています。
LINEモバイルと他社を比較
格安SIMの1つであるLINEモバイルですが、UQモバイルやワイモバイルなど格安SIMは数多く存在します。
ここでは、LINEモバイルと他社を料金や契約期間で比較していきます。
大手キャリアとLINEモバイルを比較
まずは、LINEモバイルと大手三大キャリアで比較していきます。なお、LINEモバイルと同じデータ容量の3GBを基準としています。
料金で比較
LINEモバイル | ドコモ | au | ソフトバンク | |
---|---|---|---|---|
プランと月額料金 |
| 従量制プラン:4,150円 | 新auピタッとプラン:2,980円 | ギガつかった分だけプラン:5,480円 |
月額料金の差額 | – |
|
|
|
LINEモバイルと大手三大キャリアの料金を比較すると、LINEモバイルの料金は圧倒的に安いことがわかります。
契約期間で比較
多くのキャリアでは、契約する際に最低利用期間を設けているケースがほとんどです。最低利用期間内に解約すると、利用期間に応じて違約金を支払わなければなりません。
次の表では、大手三大キャリアとLINEモバイルの契約期間を比較しています。
LINEモバイル | ドコモ | au | ソフトバンク | |
---|---|---|---|---|
契約期間 |
|
|
|
|
違約金 | SNSフリープランで12ヶ月以内に解約した場合は1,000円 |
|
|
|
総務省は、2019年6月11日にスマホの契約期間中に解約した際にかかる違約金の上限を1,000円にすることを公表しました。
これを受けて各キャリアでは、高額に設定されていた違約金を大幅に下げています。
他の格安SIMとLINEモバイルを比較
LINEモバイルと他の格安SIMについて、料金と契約期間の観点から比較していきます。なお、LINEモバイルと同じデータ容量の3GBを基準としています。
料金で比較
LINEモバイル | UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|---|
プランと月額料金 |
|
|
|
月額料金の差額 | – |
|
|
LINEモバイルと他の格安SIMの料金を比較すると、LINEモバイルの料金が最も安いことがわかります。
月額料金の差額が最も大きいのはワイモバイルで、その差額は月額1,000円です。
契約期間で比較
ここではLINEモバイルと他の格安SIMの契約期間を比較しています。
LINEモバイル | UQモバイル | ワイモバイル | |
---|---|---|---|
契約期間 |
| 契約期間の縛りなし | 契約期間の縛りなし |
違約金 | SNSフリープランで12ヶ月以内に解約した場合は1,000円 | 0円 | 0円 |
UQモバイルやワイモバイルでは契約期間の縛りを解除しており、違約金も0円です。
この他に契約期間の縛りがない格安SIMは、イオンモバイル、LinksMate、b-mobileなどが挙げられます。
LINEモバイルの場合、ベーシックプランに限っては契約期間の縛りを設けていません。
利用できる回線で比較
格安SIMは、大手キャリアの回線を利用してサービスを提供しています。利用できる回線は、次のように格安SIMによって異なります。
LINEモバイル |
|
UQモバイル | au |
ワイモバイル | ソフトバンク |
UQモバイルとワイモバイルでは1つの回線しか利用できませんが、大抵の格安SIMでは2つの回線から選んで利用できます。
全ての回線が利用できるのは、LINEモバイルの他にmineoとnuroモバイルがあります。
格安SIMについては【保存版】格安SIMを徹底比較!|おすすめ14社の料金と最新キャンペーン解説でより詳しく比較解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
LINEモバイルユーザーの口コミを紹介
これからLINEモバイルへの乗り換えを検討している場合、LINEモバイルユーザーの感想が気になる人も多いのではないでしょうか。
ここでは、LINEモバイルユーザーの口コミをいくつか紹介していきます。
良い口コミ
まずは、LINEモバイルユーザーによる良い口コミを紹介していきます。
ワイモバイルからLINEモバイルに先日乗り換えました。
速度が気になっていましたが、普段使いなら問題なさそうです。
料金も安く抑えられて満足です。#LINEモバイル pic.twitter.com/cKpyhftTpV
— おまめ@格安SIM研究所 運営中 (@SIM_kenkyuujyo) March 8, 2020
このユーザーは、格安SIMから格安SIMに乗り換えています。大手キャリアと比べると通信速度が気になるところですが、LINEモバイルは普段使いなら問題ないことがわかります。
通信制限がかかってもかからなくても、同じくらい速度が出る素晴らしい回線です!#LINEモバイル pic.twitter.com/H5AA6iz3ni
— ツイちゃん (@twichan_net) January 14, 2020
月間のデータ容量を超えると、通信速度が遅くなるのが一般的です。しかし、LINEモバイルでは通信速度の制限に関わらず利用できることが魅力であることがわかります。
悪い口コミ
次に、LINEモバイルユーザーの悪い口コミを紹介していきます。
21時頃に測った #LINEモバイル ソフトバンク回線 #スピードテスト pic.twitter.com/HSa0fDC5ob
— 火焔紅🍩ManjyuPay (@xbxredmi) February 29, 2020
LINEモバイルでは、ユーザーに快適な通信環境を提供するために定期的に増速工事を行っています。
しかし、利用者が集中しやすい時間帯は電波状況が悪化していることがわかります。
#LINEモバイル@LINEMOBILE_JP さん….最近速度が遅過ぎてTwitter見るのでさえストレスマッハです。
速度改善してください….結構前に増強は定期的にしてるって言ってたけど本当に回線増強してるの?— ぬ〜ね〜の〜〜 (@falsis_) January 31, 2020
上記の口コミと同様に、通信速度の遅さに不満を抱いている人が多いことがわかります。
LINEモバイルはどのような人におすすめ?
2020年2月19日に新料金プランがスタートしたLINEモバイルでは、ユーザーのニーズに合わせた料金プランを提供しています。
他の格安SIMとの比較や口コミなどを総括すると、LINEモバイルは次のような人におすすめです。
- SNSの利用頻度が多い人
- 子供に初めてスマホを持たせる人
LINEモバイルでは、TwitterやFacebookといったSNSの利用時にデータ容量を消費しないプランを設けています。
また、LINEモバイルではフィルタリングサービスが無料で利用できるため、子供に初めてスマホを持たせる人にも安心です。
LINEモバイルでセット契約できる端末一覧
ここでは、LINEモバイルを利用する際にセットで契約できる端末を紹介していきます。
LINEモバイルで購入できるiPhone
LINEモバイルでは、iPhoneも購入できます。次のように、端末によって特徴や価格が異なります。
機種 | 特徴 | データ容量 | 価格 |
---|---|---|---|
iPhone 6s | 4Kビデオが撮影できる | 32GB | 24,800円 |
128GB | 34,800円 | ||
iPhone 7 | 耐水性能に優れている | 32GB | 39,800円 |
128GB | 45,800円 |
LINEモバイルで購入できるAndroid
LINEモバイルで購入できるAndroidは、次の通りです。
機種 | 特徴 | 価格 |
---|---|---|
OPPOAX | 5インチサイズなのに5.5インチの大画面を搭載 | 9,800円 |
motoe5 | 大容量バッテリーと大画面が魅力 | 13,800円 |
HUAWEInovalite3 | 日常を進化させる新機能を搭載 | 16,880円 |
ZenFoneLiveL1 | キッズモードの搭載で子供でも操作が簡単 | 16,800円 |
OPPOA52020 | 1日中使っても持つ大容量バッテリーを搭載 | 19,800円 |
ZenFoneMaxM2 | 高性能プロセッサーに4GBメモリを搭載 | 22,500円 |
HUAWEIP30lite | 超広角レンズとAIトリプルカメラを搭載 | 24,800円 |
motog7plus | 光学式手振れ補正でプロのような写真が撮れる | 32,800円 |
OPPORenoA | モバイルゲーマーには欠かせない機能が豊富 | 29,800円 |
AQUOSsense3SH-M12 | かんたんモード搭載で操作が便利 | 29,800円 |
ZenFoneMaxProM2 | AIカメラを搭載 | 34,500円 |
arrowsM05 | 安心の国内メーカーが生産 | 34,800円 |
R17Pro | ウルトラナイトモード機能で夜景がキレイに撮れる | 39,880円 |
HUAWEInova5T | 最大約4,800万画素を実現 | 49,500円 |
HUAWEP30 | 最大約4,000万画素で5倍ハイブリッドズームを搭載 | 67,880円 |
ZenFone6 | 180度の回転カメラを搭載 | 68,500円 |
Reno10XZoom | かつてない超高解像度を実現 | 89,880円 |
LINEモバイルの乗り換えキャンペーン
LINEモバイルでは、次のようなキャンペーンを実施しています。
月額基本利用料3ヶ月500円キャンペーン
出典:LINEモバイル
LINEモバイルでは、2020年8月26日から音声通話SIMを3GB以上のベーシックプランを契約すると月額基本利用料から3ヶ月間980円割引されるキャンペーンを実施しています。
- 2020/8/26(水)〜 終了日未定
データSIM(SMS付き)やベーシックプラン500MBはキャンペーン対象外のためご注意ください。また、初月の月額基本利用料は日割り計算となります。
ベーシックプランで契約する際は、データフリーオプションを選ぶ必要があります。
ここでは、月額0円のLINEデータフリーオプションを選んだ場合のキャンペーン適用時の料金を紹介します。
データ容量 初月 2~4ヶ月目 5ヶ月目以降 3GB 初月の月額基本料金は 日割り計算 500円 1,480円 6GB 1,220円 2,200円 12GB 2,220円 3,200円 データフリーオプションは、LINEデータフリー・月額280円のSNSデータフリー・月額480円のSNS音楽データフリーの3つの中から選択できますが、どのオプションでもこのキャンペーンは適用されます。
LINEモバイル招待プログラム
出典:LINEモバイル
LINEモバイル招待プログラムは、LINEモバイルに知人を招待した人に1,000LINEポイントが付与されるプログラムです。招待する人数が増えれば増えるほど、ポイントがアップします。
現在のところ常時特典として期間の定めはないので、キャンペーンを見逃した方はぜひ利用してください。
招待プログラムの参加方法は、すでにLINEモバイルを契約している方なら3手順で完了します。
- 紹介者マイページにログイン
- 招待URLページを開き、招待URLを発行
- URLを招待したい人に共有
招待された人は、送られてきたURLから申し込み、利用開始するだけなので簡単です。
招待プログラムの対象者や注意点は、先述した「招待キャンペーン(第12弾)」と大きく変わりません。キャンペーンの方が期間が限定されているので、ポイントをより多くGETしたい方はキャンペーンを上手に活用しましょう。
▼LINEモバイルで実施中のキャンペーンは以下記事で解説しています。
LINEモバイルへの乗り換え方法
他社からLINEモバイルに乗り換える場合、乗り換え前の準備や申し込みが必要です。
ここではLINEモバイルへの乗り換え方法を紹介していきます。
乗り換えにかかる費用
LINEモバイルに乗り換える場合、次のような様々な費用がかかります。
転出費用
MNP転出費用 | 2,000円 |
---|---|
初期費用 | エントリーパッケージを購入しない場合:3,400円 |
エントリーパッケージを利用する場合:900円 |
エントリーパッケージとは登録事務手数料が発生しないため、初期費用がお得になるサービスです。
各種手続きに関する手数料
Web登録事務手数料 | 3,000円 |
---|---|
SIMカード発行手数料 | 400円 |
SIMカード変更手数料 | 3,000円 |
回線変更手数料 | 3,000円 |
LINEモバイルに乗り換える際には、各種手続きに関する費用が約10,000円かかります。
申し込みに必要なもの
LINEモバイルの申し込みに必要なものは、次の通りです。
- 本人確認用の書類
- メールアドレス
- 支払い用のクレジットカード
- MNP予約番号
本人確認用の書類は、運転免許証や健康保険証です。MNP予約番号については、有効期限が10日以上残っている必要があります。
申込方法
LINEモバイルの申し込み方法は、店舗とオンラインの2種類から選べます。それぞれの申し込み方法については、次の通りです。
店舗での申し込み
LINEモバイルは、家電量販店などのLINEモバイル取り扱い店舗で申し込みできます。
店舗で申し込みするメリットとデメリットは、次の通りです。
メリット |
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---|---|
デメリット |
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オンライン(ネット)からの申し込み
出典:LINEモバイル
LINEモバイルは、次のような手順で公式Webサイトからも申し込みできます。
- 1.料金プラン、オプションを選ぶ
- 2.連絡先のメールアドレス、MNP予約番号を入力
- 3.本人確認書類をアップロード
- 4.支払い方法を選ぶ
- 5.LINEモバイルで使用するIDとパスワードを設定
公式Webサイトから申し込みするメリットとデメリットは、次の通りです。
メリット |
|
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デメリット |
|
LINEモバイルはネットから申し込むとお得
LINEモバイルの新料金プランは、他の格安SIMと比較しても安い傾向にあります。対象のSNSなら利用してもデータ容量を消費しないため、SNSの利用頻度が多い人にはおすすめです。
オンライン限定のキャンペーンもあるため、自分に合った料金プランを選んでお得に乗り換えましょう。