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LINEモバイルとは?特徴や料金、評判、おすすめの端末などを徹底解説

更新日:2020.12.07

LINEモバイルは、大手キャリアと比べて安い料金が魅力の格安SIMの1つです。この記事ではLINEモバイルの特徴や料金、おすすめの端末などを紹介していきます。これからLINEモバイルへの乗り換えを検討している人は、ぜひ役立ててください。

ドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアは、格安SIMに比べて月額料金が高い傾向にあります。

月額料金を抑えるためには、格安SIMに乗り換えるのも手段の1つです。

UQモバイルやワイモバイルといった格安スマホが数多くある中、LINEモバイルへの乗り換えを検討している人もいるのではないでしょうか。

LINEモバイルは2020年2月19日から新料金プランがスタートしており、よりユーザーのニーズに寄り添ったプランも誕生しています。

この記事ではこれからLINEモバイルへの乗り換えを検討している人に向けて、LINEモバイルの特徴や料金、気になる口コミなどを紹介していきます。

LINEモバイルとは

LINEモバイルとは、無料通話アプリの提供で広く知られているLINEが運営している格安SIMです。

普段からLINEの無料通話アプリやLINE PayといったLINEを利用しているユーザーにとっては、LINEモバイルへの乗り換えはメリットが大きいといえるでしょう。

LINEモバイルに乗り換えると、主に次のような4つのメリットがあります。

LINEモバイルはSNS使い放題

SNSの種類はLINEだけでなく、TwitterやFacebook、Instagramなど多種多様です。

SNSの閲覧や投稿の際には当然ながらインターネット通信が必要なため、利用頻度が多いほどデータ容量を消費してしまいます。

料金プランによっては月間で利用できるデータ容量の上限があるため、SNSを頻繁に利用する人はデータ容量の上限が気になりますね。

LINEモバイルの場合、次のようなSNSを利用する際にはデータ容量を気にせずに使用できます。

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINEMUSIC

データ容量を消費しないSNSの種類が多いため、データ容量の消費を気にせずにSNSが使用できます。

ただし、データ容量を消費しないSNSの種類は料金プランによって異なります。詳しくは、「LINEモバイルの料金プラン」で解説していきます。

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回線はドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる

格安SIMではドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアの通信回線を借りてサービスを提供しています。

格安SIMによっては1つの通信回線にしか対応していない場合もあります。

たとえば、エキサイトモバイルはドコモ、ワイモバイルではソフトバンクの通信回線だけに対応しています。

しかし、LINEモバイルではドコモ、au、ソフトバンクといった3回線から選ぶことが可能です。

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LINE友だち間でデータがシェアできる

無料通話アプリのLINEでは、「友だち」として追加した仲間とメッセージをやり取りできる便利なツールです。

LINEモバイルは無料通話アプリのラインと連携しているため、LINEで繋がっている「友だち」間でデータ容量をシェアできます。

契約している料金プランによっては月間のデータ容量に上限があるため、家族や友達とデータ容量をシェアできるのは魅力的です。

データ容量のシェアは、無料通話アプリのラインのトーク画面から簡単に操作できます。また、データ容量をプレゼントするだけでなく、データ容量のシェアを依頼することも可能です。

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LINEの年齢認証ができる

未成年に対するトラブルを回避するために、大手三大キャリアでは年齢認証機能を設けています。年齢認証できない格安SIMが多い中、LINEには年齢認証機能が設けられているので安心です。

年齢認証機能がないとID検索機能が利用できませんが、LINEでは年齢認証機能があるのでID検索で「友だち」のLINE IDを追加できます。

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LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルでは料金プランを一新し、2020年2月19日から新料金プランがスタートしています。

新料金プランは月額基本利用料のベースとなるSIMタイプとデータ容量を選び、データフリーオプションを選ぶ仕組みです。

ここでは、LINEモバイルの料金プランについて詳しく解説していきます。

データSIMの料金

LINEモバイルの新料金プランでは、月額基本利用料のベースとなるSIMタイプとデータ容量を選びます。

SIMタイプは、「データSIM」と「音声通話SIM」の2種類です。データSIMのプランは次のように4つのデータ容量に分けられており、データ容量によって月額基本利用料が異なります。

データ容量月額基本利用料
500MB

600円

3GB

980円

6GB

1,700円

12GB

2,700円

LINEモバイルの新料金プランでは、データ容量500MBを月額600円で利用できます。

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音声通話SIMの料金

データSIMと同様に、音声通話SIMのプランも4つのデータ容量に分けられています。

音声通話SIMの月額基本利用料は、次の通りです。

データ容量月額基本利用料
500MB

1,100円

3GB

1,480円

6GB

2,200円

12GB

3,200円

このように、音声通話SIMの料金もデータ容量が増えるごとに高くなることがわかります。

オプション料金

SIMタイプの次にデータフリーオプションを選びます。データフリーとは、対象のサービスを利用した際にデータ容量を消費しない機能です。

データフリーオプションは「LINEデータフリー」、「SNSデータフリー」、「SNS音楽データフリー」の3種類から選べます。

対象サービスと月額料金は、次の通りです。

データフリーオプション対象サービス月額料金
LINEデータフリー

LINE

0円

SNSデータフリー
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook

280円

SNS音楽データフリー
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINEMUSIC

480円

LINEモバイルでは月額利用料金のベースとなるSIMタイプデータ容量、データフリーオプションを選んでプランが決まる仕組みです。

この他には、状況に応じて次のようなオプションサービスが追加で利用できます。

オプションサービスサービス内容月額料金
10分電話かけ放題

専用の通話アプリを利用すると10分以内の通話がかけ放題

880円

端末補償

水没や落下で端末が故障した場合、最低限の負担で端末の修理や交換ができる

  • LINEモバイルで購入した端末:450円
  • LINEモバイル以外で購入した端末:500円
WiFiオプション

全国49,000カ所のWiFiスポットが利用できる

200円

ウイルスバスターオプション

ウイルスの脅威からパソコンやスマホを守るセキュリティオプション

420円

LINEMUSICオプション

定額制音楽聴き放題サービス「LINE MUSIC」が割安で利用できる

750円

留守番電話プラス

留守電の保存件数と保存期間をグレードアップできる

300円

割込通話

通話中でも他の電話が受けられる

300円

グループ通話

最大5人の相手と同時に通話できる

200円

通話明細

マイページから通話明細を確認できる

100円

迷惑電話ストップ

最大20件の電話番号を拒否できる

100円

このように、LINEモバイルではユーザーの利用状況に応じて様々なオプションサービスが設けられています。

LINEモバイルと他社を比較

格安SIMの1つであるLINEモバイルですが、UQモバイルやワイモバイルなど格安SIMは数多く存在します。

ここでは、LINEモバイルと他社を料金や契約期間で比較していきます。

大手キャリアとLINEモバイルを比較

まずは、LINEモバイルと大手三大キャリアで比較していきます。なお、LINEモバイルと同じデータ容量の3GBを基準としています。

料金で比較

LINEモバイルドコモauソフトバンク
プランと月額料金
  • データSIM:980円
  • 音声通話SIM:1,480円

従量制プラン:4,150円

新auピタッとプラン:2,980円

ギガつかった分だけプラン:5,480円

月額料金の差額
  • データSIM:3,170円
  • 音声通話SIM:2,670円
  • データSIM:2,000円
  • 音声通話SIM:1,500円
  • データSIM:4,500円
  • 音声通話SIM:4,000円

LINEモバイルと大手三大キャリアの料金を比較すると、LINEモバイルの料金は圧倒的に安いことがわかります。

契約期間で比較

多くのキャリアでは、契約する際に最低利用期間を設けているケースがほとんどです。最低利用期間内に解約すると、利用期間に応じて違約金を支払わなければなりません。

次の表では、大手三大キャリアとLINEモバイルの契約期間を比較しています。

LINEモバイルドコモauソフトバンク
契約期間
  • ベーシックプラン:最低利用期間なし
  • SNSフリープラン:契約の翌日から12ヶ月以内に解約すると解約事務手数料が発生
  • 定期契約なし
  • 2年定期契約
  • 定期契約なし
  • 2年定期契約
  • 新料金プラン:契約期間なし
  • 旧料金プラン:2年契約
違約金

SNSフリープランで12ヶ月以内に解約した場合は1,000円

  • 定期契約なし:500~1,000円
  • 2年定期契約:1,000円
  • 定期契約なし:0円
  • 2年定期契約:1,000円
  • 新料金プラン:0円
  • 旧料金プラン:10,450円

総務省は、2019年6月11日にスマホの契約期間中に解約した際にかかる違約金の上限を1,000円にすることを公表しました。

これを受けて各キャリアでは、高額に設定されていた違約金を大幅に下げています。

他の格安SIMとLINEモバイルを比較

LINEモバイルと他の格安SIMについて、料金と契約期間の観点から比較していきます。なお、LINEモバイルと同じデータ容量の3GBを基準としています。

料金で比較

LINEモバイルUQモバイルワイモバイル
プランと月額料金
  • データSIM:980円
  • 音声通話SIM:1,480円
  • データSIM:980円~
  • 音声通話SIM:1,980円~
  • データSIM:1,980円~
  • 音声通話SIM:1,980円~
月額料金の差額
  • データSIM:0円~
  • 音声通話SIM:500円
  • データSIM:1,000円
  • 音声通話SIM:500円~

LINEモバイルと他の格安SIMの料金を比較すると、LINEモバイルの料金が最も安いことがわかります。

月額料金の差額が最も大きいのはワイモバイルで、その差額は月額1,000円です。

契約期間で比較

ここではLINEモバイルと他の格安SIMの契約期間を比較しています。

LINEモバイルUQモバイルワイモバイル
契約期間
  • ベーシックプラン:最低利用期間なし
  • SNSフリープラン:契約の翌日から12ヶ月以内に解約すると解約事務手数料が発生

契約期間の縛りなし

契約期間の縛りなし

違約金

SNSフリープランで12ヶ月以内に解約した場合は1,000円

0円

0円

UQモバイルやワイモバイルでは契約期間の縛りを解除しており、違約金も0円です。

この他に契約期間の縛りがない格安SIMは、イオンモバイル、LinksMate、b-mobileなどが挙げられます。

LINEモバイルの場合、ベーシックプランに限っては契約期間の縛りを設けていません。

利用できる回線で比較

格安SIMは、大手キャリアの回線を利用してサービスを提供しています。利用できる回線は、次のように格安SIMによって異なります。

LINEモバイル
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
UQモバイル

au

ワイモバイル

ソフトバンク

UQモバイルとワイモバイルでは1つの回線しか利用できませんが、大抵の格安SIMでは2つの回線から選んで利用できます。

全ての回線が利用できるのは、LINEモバイルの他にmineoとnuroモバイルがあります。

格安SIMについては【保存版】格安SIMを徹底比較!|おすすめ14社の料金と最新キャンペーン解説でより詳しく比較解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

LINEモバイルユーザーの口コミを紹介

これからLINEモバイルへの乗り換えを検討している場合、LINEモバイルユーザーの感想が気になる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、LINEモバイルユーザーの口コミをいくつか紹介していきます。

良い口コミ

まずは、LINEモバイルユーザーによる良い口コミを紹介していきます。

このユーザーは、格安SIMから格安SIMに乗り換えています。大手キャリアと比べると通信速度が気になるところですが、LINEモバイルは普段使いなら問題ないことがわかります。

月間のデータ容量を超えると、通信速度が遅くなるのが一般的です。しかし、LINEモバイルでは通信速度の制限に関わらず利用できることが魅力であることがわかります。

悪い口コミ

次に、LINEモバイルユーザーの悪い口コミを紹介していきます。

LINEモバイルでは、ユーザーに快適な通信環境を提供するために定期的に増速工事を行っています。

しかし、利用者が集中しやすい時間帯は電波状況が悪化していることがわかります。

上記の口コミと同様に、通信速度の遅さに不満を抱いている人が多いことがわかります。

LINEモバイルはどのような人におすすめ?

2020年2月19日に新料金プランがスタートしたLINEモバイルでは、ユーザーのニーズに合わせた料金プランを提供しています。

他の格安SIMとの比較や口コミなどを総括すると、LINEモバイルは次のような人におすすめです。

  • SNSの利用頻度が多い人
  • 子供に初めてスマホを持たせる人

LINEモバイルでは、TwitterやFacebookといったSNSの利用時にデータ容量を消費しないプランを設けています。

また、LINEモバイルではフィルタリングサービスが無料で利用できるため、子供に初めてスマホを持たせる人にも安心です。

LINEモバイルでセット契約できる端末一覧

ここでは、LINEモバイルを利用する際にセットで契約できる端末を紹介していきます。

LINEモバイルで購入できるiPhone

LINEモバイルでは、iPhoneも購入できます。次のように、端末によって特徴や価格が異なります。

機種特徴データ容量価格
iPhone 6s

4Kビデオが撮影できる

32GB

24,800円

128GB

34,800円
iPhone 7

耐水性能に優れている

32GB

39,800円

128GB

45,800円

LINEモバイルで購入できるAndroid

LINEモバイルで購入できるAndroidは、次の通りです。

機種特徴価格
OPPOAX

5インチサイズなのに5.5インチの大画面を搭載

9,800円

motoe5

大容量バッテリーと大画面が魅力

13,800円

HUAWEInovalite3

日常を進化させる新機能を搭載

16,880円

ZenFoneLiveL1

キッズモードの搭載で子供でも操作が簡単

16,800円

OPPOA52020

1日中使っても持つ大容量バッテリーを搭載

19,800円

ZenFoneMaxM2

高性能プロセッサーに4GBメモリを搭載

22,500円

HUAWEIP30lite

超広角レンズとAIトリプルカメラを搭載

24,800円

motog7plus

光学式手振れ補正でプロのような写真が撮れる

32,800円

OPPORenoA

モバイルゲーマーには欠かせない機能が豊富

29,800円

AQUOSsense3SH-M12

かんたんモード搭載で操作が便利

29,800円

ZenFoneMaxProM2

AIカメラを搭載

34,500円

arrowsM05

安心の国内メーカーが生産

34,800円

R17Pro

ウルトラナイトモード機能で夜景がキレイに撮れる

39,880円

HUAWEInova5T

最大約4,800万画素を実現

49,500円

HUAWEP30

最大約4,000万画素で5倍ハイブリッドズームを搭載

67,880円

ZenFone6

180度の回転カメラを搭載

68,500円

Reno10XZoom

かつてない超高解像度を実現

89,880円

LINEモバイルの乗り換えキャンペーン

LINEモバイルでは、次のようなキャンペーンを実施しています。

月額基本利用料3ヶ月500円キャンペーン

出典:LINEモバイル

LINEモバイルでは、2020年8月26日から音声通話SIMを3GB以上のベーシックプランを契約すると月額基本利用料から3ヶ月間980円割引されるキャンペーンを実施しています。

  • 2020/8/26(水)〜 終了日未定

データSIM(SMS付き)やベーシックプラン500MBはキャンペーン対象外のためご注意ください。また、初月の月額基本利用料は日割り計算となります。

ベーシックプランで契約する際は、データフリーオプションを選ぶ必要があります。

ここでは、月額0円のLINEデータフリーオプションを選んだ場合のキャンペーン適用時の料金を紹介します。

データ容量初月2~4ヶ月目5ヶ月目以降
3GB初月の月額基本料金は 日割り計算500円1,480円
6GB1,220円2,200円
12GB2,220円3,200円

データフリーオプションは、LINEデータフリー・月額280円のSNSデータフリー・月額480円のSNS音楽データフリーの3つの中から選択できますが、どのオプションでもこのキャンペーンは適用されます。

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LINEモバイル招待プログラム

出典:LINEモバイル

LINEモバイル招待プログラムは、LINEモバイルに知人を招待した人に1,000LINEポイントが付与されるプログラムです。招待する人数が増えれば増えるほど、ポイントがアップします。

現在のところ常時特典として期間の定めはないので、キャンペーンを見逃した方はぜひ利用してください。

招待プログラムの参加方法は、すでにLINEモバイルを契約している方なら3手順で完了します。

  1. 紹介者マイページにログイン
  2. 招待URLページを開き、招待URLを発行
  3. URLを招待したい人に共有

招待された人は、送られてきたURLから申し込み、利用開始するだけなので簡単です。

招待プログラムの対象者や注意点は、先述した「招待キャンペーン(第12弾)」と大きく変わりません。キャンペーンの方が期間が限定されているので、ポイントをより多くGETしたい方はキャンペーンを上手に活用しましょう。

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

LINEモバイルで実施中のキャンペーンは以下記事で解説しています。

LINEモバイルへの乗り換え方法

他社からLINEモバイルに乗り換える場合、乗り換え前の準備や申し込みが必要です。

ここではLINEモバイルへの乗り換え方法を紹介していきます。

乗り換えにかかる費用

LINEモバイルに乗り換える場合、次のような様々な費用がかかります。

転出費用

MNP転出費用

2,000円

初期費用

エントリーパッケージを購入しない場合:3,400円

エントリーパッケージを利用する場合:900円

エントリーパッケージとは登録事務手数料が発生しないため、初期費用がお得になるサービスです。

各種手続きに関する手数料

Web登録事務手数料

3,000円

SIMカード発行手数料

400円

SIMカード変更手数料

3,000円

回線変更手数料

3,000円

LINEモバイルに乗り換える際には、各種手続きに関する費用が約10,000円かかります。

申し込みに必要なもの

LINEモバイルの申し込みに必要なものは、次の通りです。

  • 本人確認用の書類
  • メールアドレス
  • 支払い用のクレジットカード
  • MNP予約番号

本人確認用の書類は、運転免許証や健康保険証です。MNP予約番号については、有効期限が10日以上残っている必要があります。

申込方法

LINEモバイルの申し込み方法は、店舗とオンラインの2種類から選べます。それぞれの申し込み方法については、次の通りです。

店舗での申し込み

LINEモバイルは、家電量販店などのLINEモバイル取り扱い店舗で申し込みできます。

店舗で申し込みするメリットとデメリットは、次の通りです。

メリット
  • 端末を手にとって確認できる
  • 在庫があれば即日利用開始できる
  • わからないことはその場で聞ける
デメリット
  • 店舗によっては申し込めるものと申し込めないものがある
  • 店舗が混雑していて時間がかかることもある

オンライン(ネット)からの申し込み


出典:LINEモバイル

LINEモバイルは、次のような手順で公式Webサイトからも申し込みできます。

  • 1.料金プラン、オプションを選ぶ
  • 2.連絡先のメールアドレス、MNP予約番号を入力
  • 3.本人確認書類をアップロード
  • 4.支払い方法を選ぶ
  • 5.LINEモバイルで使用するIDとパスワードを設定

公式Webサイトから申し込みするメリットとデメリットは、次の通りです。

メリット
  • 自分の都合の良い日時で申込みができる
  • わからないことはオンラインで聞ける
  • オンライン限定のキャンペーンでお得に申し込める
デメリット
  • 即日の利用開始はできない

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LINEモバイルはネットから申し込むとお得

LINEモバイルの新料金プランは、他の格安SIMと比較しても安い傾向にあります。対象のSNSなら利用してもデータ容量を消費しないため、SNSの利用頻度が多い人にはおすすめです。

オンライン限定のキャンペーンもあるため、自分に合った料金プランを選んでお得に乗り換えましょう。

LINEモバイルを契約する!

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