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通話定額MVNOまとめ!18社徹底比較して最適プランを紹介します

MVNO比較

MVNOの通話定額のプランは増え続け、今や完全かけ放題の形になった通話定額も登場し、ますます使いやすくなっています!格安SIMの乗り換えを考えているなら、通話定額プランのMVNOは要チェック!かけ放題のMVNOを一挙比較し、どの通話定額が自分に一番合うのか考えてみましょう。

MVNOの通話定額はますますパワーアップ!通話定額が多くのMVNOで始まったことで、格安SIMのウィークポイントも確実に解消しています。制限時間も回数制限もなしの、完全かけ放題も提供されるようになりました。格安SIMに乗り換えることを今考えているなら、どのMVNOでどんな通話定額プランがあるのか要チェック!かけ放題のMVNOを一挙比較してみましょう。
この記事で紹介するプランはすべて税抜価格表示です。


MVNOの通話定額とは?

MVNOで言う通話定額には様々な形がありますが、多くの場合オプションで利用できるようになっています。MVNOが通話定額にこれほど力を入れてきているのはなぜでしょうか?MVNOの通話定額は必要なのか、格安SIMのユーザーにどんなメリットがあるのか、どのMVNOでこのオプションを利用できるのか見ていきましょう。

MVNOの通話定額のメリット

MVNOの通話料は通常21.6円/30秒。通話定額などのオプションが非常に少なかった時期、通話量の多いユーザーにとっては、MVNOはデータ通信量が安いとはいえ割高な選択でした。たとえば、月に120分利用しただけでも4,800円の通話請求となってしまうからです。そのデメリットを解消する方法として、通話定額またかけ放題のオプションが続々と投入されるようになったというわけです。

通話定額のあるMVNO一覧

2016年に入ってから続々と各社が通話定額のオプションを開始し、2017年8月現在では主に19社で通話定額・かけ放題のプランが提供されています。MVNOの一覧は次の通りです。

各MVNOによって通話定額のオプション内容は異なります。どんなサービスなのか、次の部分で比較しながら確認していきましょう。

各MVNOの通話定額プランを確認しよう

それでは、通話定額・かけ放題のMVNOを一挙に確認しましょう。

楽天モバイル

2016年1月に開始された楽天モバイルの「5分かけ放題オプション」は、通話定額の先駆者。月額850円で5分以内の通話がいくらでも可能です。

ほとんどのかけ放題のかけ放題は、この時間制限ありの形でしたが、楽天モバイルでは、完全無制限の本物の通話定額オプションを始めたことで、MVNOのかけ放題の可能性を広げました。

「楽天でんわ 5分かけ放題by楽天モバイル」
月額850円
5分以内の通話が何度でも無料
「楽天でんわ かけ放題by楽天モバイル」
月額2,380円
国内通話が何分でも何度でも無料

ちなみに、楽天モバイルのかけ放題オプションは、「楽天でんわ」のアプリを利用したものです。この楽天でんわアプリは通話料も半額にしてくれる優れもので、アプリ自体はどのキャリアであっても利用できます。楽天モバイルユーザー以外もアプリを通して電話をすれば通話料が半額になりますが、かけ放題は楽天モバイルユーザーに限られたオプションになります。

公式サイト:楽天モバイル

イオンモバイル

イオンモバイルも2016年7月に通話定額に対応し始め、選べる2つのオプションには個性的な魅力が満載。「イオンでんわ」アプリを利用して10分通話無料になるオプションと、24時間回数無制限で通話が無料になるオプションがあります。

「イオンでんわ10分かけ放題」
月額850円
10分以内の通話が何度でも無料
「050かけ放題」
月額1,500円
国内通話が何分でも何度でも無料

完全無制限タイプのプランでは、楽天モバイルとの大きな違いはIP電話を利用したサービスという点。後でご紹介するNifMo(ニフモ)のかけ放題サービスと似たタイプで、050の番号を利用します。このIP電話サービスではメリットとデメリットがあり、それらを見極めて利用するのがポイントになるかも。月額料金は楽天モバイルに比べて非常に安い設定となっているのも魅力です。さらに、海外にいてもWiFi下であればオプションが適用され、無料で電話することが可能です。

公式サイト:イオンモバイル

NifMo(ニフモ)

MVNOで初めての通話定額を始めたのは、このNifMo(ニフモ)。サービス内容はさらにパワーアップして、短時間通話にも海外通話にも対応しています。

「NifMo 10分かけ放題」
月額830円
10分以内の通話が何度でも無料
「NifMoでんわ 国内かけ放題プラン」
月額1,300円
国内通話が何分でも何度でも無料
「NifMoでんわ 国内+海外かけ放題プラン」
月額2,700円
国内通話だけでなく対象国への通話が何分でも何度でも無料

完全通話定額プランが「NifMoでんわ」から出されていますが、こちらもイオンモバイルと同じIP電話サービス。国内から海外へ通話する通話し放題プランはMVNOでは珍しいので、海外通話が多い方にはおすすめです。

公式サイト:NifMo(ニフモ)

Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobile(ワイモバイル)では早くから通話を意識したプラン展開が行われており、通話定額がセットになったプランが用意されています。そしてこのスマホプランS・M・Lに加えられる「スーパーだれとでも定額」オプションでは、通話時間や回数の制限ない完全な通話定額が利用可能です。同じタイプのオプションとしては、楽天モバイル・イオンモバイルに比べて最安料金となっています。

スマホプランS
月額1,980円。
データ量2GB・10分以内の国内通話無料通話のセットプラン。回数は無制限
スマホプランM
月額2,980円。
データ量6GB・10分以内の国内通話無料通話のセットプラン。回数は無制限
スマホプランL
月額4,980円。
データ量14GB・10分以内の国内通話無料通話のセットプラン。回数は無制限
「スーパーだれとでも定額」
月額1,000円。
だれとでも何回でも何度でも通話無料。

公式サイト:Y!mobile(ワイモバイル)

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)の「何度でもかけ放題」は2016年9月に開始。オプションには2タイプ用意され、家族割引のサービス内容が含まれているのが特徴的です。

10分かけ放題
月額600円で家族との10分の通話が無料で、家族以外は3分まで無料。回数制限なし。
30分かけ放題
月額830円で家族との通話が30分無料で、家族以外は10分まで無料。回数制限なし。

他のMVNOのかけ放題・通話定額も見ていきますが、同じようなタイプのサービスの中ではIIJmio(みおふぉん)のコスパは抜群です。特に家族割でお得感が増すのも、差別化をうまくはかったみおふぉんならではのアイディアという印象。

公式サイト:IIJmio(みおふぉん)

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEのかけ放題オプション「OCNでんわ」は、2016年8月に始まりました。月額850円で、だれとでも10分間の通話が無料になります。さらに2017年9月1日からは、「OCNでんわキャリアフリー10分かけ放題」も開始。これはOCNモバイルONE向けの10分かけ放題を他社ユーザーも使えるようにしたプランで、毎月25分以上通話をする人にとってお得です。(20秒30円で計算した場合、約25分で1000円の通話料になります)先ほど見た「楽天でんわ」アプリのように、他社の格安SIMプランと合わせて使うことも選択肢のひとつですね。

公式サイト:OCN モバイル ONE

FREETEL

2016年3月に始まったFREETELの「FREETELでんわだれでもカケホーダイ」は小刻みに電話を掛ける人にぴったりのオプションです。OCNでんわのキャリアフリー版と同じく、どのdocomoでもauでもSoftbankでもMVNOでも、どのキャリアに属していても専用アプリで申し込むことで、通話定額を利用できます。

1分間かけ放題
月額299円で1分以内の通話が可能。
5分間かけ放題
月額840円で5分以内の通話が可能。
10分間かけ放題
月額1,499円で10分以内の通話が可能。

さらに、FREETEL(フリーテル)では「スマートコミコミ+」のセットプランで、10分かけ放題とデータ通信、スマホ本体までついてくる新サービスが開始。1,499円のカケホーダイがセットにすると999円で利用できちゃうという非常にお得なセットプランとなっています。

公式サイト:FREETEL(フリーテル)

U-mobile(ユーモバイル)

U-moileのSIMにも通話にお得なプランが2016年7月から開始されました。U-mobile(ユーモバイル)でもオプションという形にとどまらず、通話定額も含まれた新プランとして「U-mobile SUPER」が提供されています。サービス体系としては、Y!mobile(ワイモバイル)と似ていると言えるでしょう。

10分間の無料通話が300回可能となり、1GB・3GBの3種類から選ぶことができますが、データ増量キャンペーンが行われているときには2GB・6GBのプランになります。Lプランもあったのですが、現在は受付を終了しています。

Talk Sプラン
データ量1GB・10分間300回の無料通話のセットプラン。
月額2,980円
Talk Mプラン
データ量3GB、10分間300回の無料通話のセットプラン。
月額3,980円

また、U-mobileのほかの音声通話SIMプランに、オプションとして通話定額を利用することもできます。「でんわパック60」は、1,200円分の通話が800円で使えます。docomoなどのキャリアではかけ放題ではなく無料通話分を賢く利用して節約していたという方も多いはず。その無料通話に対応する形のサービスといえるでしょう。

また、他のMVNOと同じく短時間制限タイプのオプションもあります。この「3分50回かけ放題オプション」の50回というのは、1ヵ月ではなく1日のことで、最大で1日150分間は無料になるシステム。しかしU-mobileの「U-mobile MAX」プランでしか利用できないので要注意。

「でんわパック60」
1,200円分(60分の通話量)がパックになったオプション
月額800円
「3分50回かけ放題オプション」
3分以内の国内通話が1日50回まで無料
月額500円

この2つのサービスは、専用電話アプリの「U-CALL」を使って利用できます。

公式サイト:U-mobile(ユーモバイル)

b-mobile(ビーモバイル)

b-mobileはソフトバンク系格安SIMの提供を始めたことで話題になっているMVNOです。ソフトバンク系のSIMを利用するときにさっそく通話定額を利用できるように、オプションが用意されています。プラン形態は、U-mobileの「3分50回かけ放題オプション」と似ていて、「b-mobile電話アプリ」を通して使うことができます。

docomo回線SIM
月額500円で3分以内の通話が1日50回まで無料。
Softbank回線SIM
月額500円で5分の通話が1日何回でも可能。

公式サイト:b-mobile(ビーモバイル)

BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)

BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)にも無料通話分の形態に近いプランが提供されています。U-mobileの「でんわパック60」と競合になるプランですが、価格はBIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)が有利。550円分お得になる通話パックになっています。

「通話パック60」
1,200円分(60分の通話量)がパックになったオプション
月額650円
「3分かけ放題」
3分以内の国内通話が何度でも無料
月額650円

無料通話分プランも、かけ放題プランも同じ金額。自分の使い方によって選ぶことができます。「BIGLOBEでんわ」アプリを通して利用するかたちになるので、無料通話分を超えたり3分以上の電話になったりしても、通話料30秒10円で抑えられるので安心です。

公式サイト:BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)

mineo(マイネオ)

au系の貴重価値の高いau系MVNOのmineo(マイネオ)で、通話定額オプションを開始したのは2016年6月。無料通話タイプのオプションが2つ、時間制限タイプのオプションが1つがあります。

「5分かけ放題サービス」
月額850円で5分以内の通話が誰とでも何回でも可能。
「通話定額30」
月額840円で最大30分の通話が可能。
「通話定額60」
月額1,680円で最大60分の通話が可能。

他の格安SIMのオプションと比べると割高な印象のmineoの通話定額。auのSIMを選びたいというわけでなければ、他社のほうがお得に感じるかも。

公式サイト:mineo(マイネオ)

UQモバイル(ユーキューモバイル)

mineo(マイネオ)と同じくau回線のSIMであるUQモバイル(ユーキューモバイル)では、通話料金も含まれたコミコミプランが提供されています。プランはS・M・Lから選べて容量はプランSが2GB月額1,980円・プランMが6GB月額2,980円・プランLが14GB月額4,980円。さらに、通話体系はぴったりプランとおしゃべりプランから選びます。

ぴったりプランS
月に最大60分の通話が無料
ぴったりプランM
月に最大120分の通話が無料
ぴったりプランL
月に最大180分の通話が無料
おしゃべりプラン
S・M・Lどれでも、5分以内の通話が何度でも無料

Y!mobileなどと似たコミコミプランかと思いきや、自分の通話時間に合わせてプランをカスタマイズできる楽しさがありちょっと個性的。自分の通話時間を調べてから考えれば、ピッタリ合うプランが選べそうです。

公式サイト:UQモバイル(ユーキューモバイル)

ロケットモバイル(ロケモバ)

ロケットモバイル(ロケモバ)では通話定額も含まれた3つのプランが提供されていて、U-mobile(ユーモバイル)のやY!mobile(ワイモバイル)と似た形のサービスとなっています。10分間の無料通話が300回可能、容量は1GB・3GB・7GBの3種類。

ロケモバプレミアムSプラン
月額2,980円
データ量1GB・10分間300回の無料通話のセットプラン
ロケモバプレミアムMプラン
月額3,980円
データ量3GB・10分間300回の無料通話のセットプラン
ロケモバプレミアムLプラン
月額5,980円
データ量7GB・10分間300回の無料通話のセットプラン

類似プランを比較するとU-mobileと競合していますが、U-mobileの増量キャンペーンや他のサービス面から見ても、少し見劣りしてしまうのが残念。

公式サイト:ロケットモバイル(ロケモバ)

LINEモバイル(ラインモバイル)

LINEモバイル(ラインモバイル)は、LINEにかかるデータ通信量がカウントフリーになる画期的なMVNOで、LINE通話などで連絡を済ませる人におすすめしたいSIM。しかし通常の電話番号を利用する人にもうれしい通話定額も開始され、SNS向けだけにとどまらず万人向けプランになりました。月額880円「10分かけ放題オプション」では、「いつでも電話」アプリを利用して、10分間の通話が誰とでも何度でもかけ放題になります。

公式サイト:LINEモバイル(ラインモバイル)

DTI SIM

DTI SIMのでんわかけ放題は2016年5月に始まり、ネットつかい放題も同時開始され話題となりました。月額780円ですべての5分の通話が何回でも無料となります。アプリを利用する必要はなく、通常通り発信できて便利。しかしアプリを利用しない分、他社のように通話料が半額になるサービスがなく、5分以降の通話料金に気を付けたいところ。同じタイプの5分無料定額プランの中で利用額としては最安ですが、5分以降は従来の30秒/20円のままなので、超過した場合は注意が必要なプランです。

公式サイト:DTI SIM

DMM mobile(DMMモバイル)

最安級価格のプランを提供するDMM mobile(DMMモバイル)にも、「5分かけ放題」オプションがあります。月額850円で1回の5分の通話が何度でも無料。オプション面で特別なメリットはないですが、安いSIMプランが各種揃っているので、シンプルに通話SIMと合わせて利用できそうです。

公式サイト:DMM mobile(DMMモバイル)

nuromobile(nuroモバイル)

0SIMなど、シンプルかつ斬新なプランを提供するnuromobile(nuroモバイル)。通話定額もわかりやすく、「5分かけ放題オプション」が月額800円

公式サイト:nuromobile(nuroモバイル)

TONEモバイル(トーンモバイル)

基本プランがひとつだけのTONEモバイルの通話オプションは、月額700円の「IP電話かけ放題オプション」。その名の通りIP電話サービスで、10分以内の国内通話が何回でも利用できます。キャンペーン中だとオプション価格が500円になることもあり、月額1,000円の基本プランにオプションプラスして、なんと1,500円でデータ通信も電話もし放題のプランに。

データ通信は500~600kbpsの低速使い放題です。

公式サイト:TONEモバイル(トーンモバイル)

公式サイト:TONEモバイル(トーンモバイル)

通話定額の5つのタイプでMVNOを比較してみよう

それでは、一挙に見てきたMVNOの通話定額オプションを比較してまとめしょう。まず、MVNOの通話定額には、主に5つのタイプがあります。

  • 時間制限も回数制限もない本物の通話定額
  • 制限時間があるタイプ
  • 通話量が決められている無料通話分タイプ
  • セットプランタイプ
  • IP電話タイプ

時間制限があるタイプが最もよく見るかと思いますが、10分間・5分間・3分間・1分間など、時間の割合にばらつきがあり、どれが一番お得かを見極めるのはなかなか困難。さらに、通話定額の安さだけでなく、SIMプランを加えた時のトータルプライスでコスパが良いところを選びたいですよね。どのプランにどんなメリットとデメリットがあるか、タイプごとに比較してみましょう。

完全通話定額のプラン比較

時間制限も回数制限もない通話定額プランが増えたことによって、格安SIMの利用しやすさが格段にアップしたのではないでしょうか。3大キャリアと変わらない使い方ができるようになり、しかもより安い価格でそれが実現しています。では、今まで見てきたMVNOでより安くコスパが良いプランはどれでしょうか?

楽天モバイル
月額2,380円
Y!mobile
月額1,000円
イオンモバイル
月額1,500円
IP電話によるサービス
NifMo
国内のみ月額1,300円
国内と海外へ月額2,700円
IP電話によるサービス

金額だけ見ると純粋に安いのはY!mobile(ワイモバイル)ですね。逆に楽天モバイルのプランが高額に感じてしまうかもしれませんが、サービス面やSIMプランのコスパを考えると、選択肢から除外されてしまうことはないと思います。

むしろY!mobile(ワイモバイル)のコミコミプランにかけ放題オプションを付けてしまうと、高額プランになってしまうかも。スマホプランS 1,980円+1,000円=2,980円ですが、実は2年目からは2,980円+1000の3,980円になってしまうため、楽天モバイルの3GBプラン1,600円+2,380円=3,980円と変わらない料金です。Y!mobile(ワイモバイル)のこうした料金体系の複雑さなどを考えると、コスパ面サービス面で楽天モバイルも見劣りしないプランであると言えるでしょう。

また、イオンモバイルとNifMoはIP電話なので、使い方によってはデメリットになることも。しかしメリットを感じる場合もあるので、価格も安くコスパも良い選択肢になる場合もあるはず。IP電話サービスの使い方については、続く部分で取り上げます。

時間制限のあるプラン比較

10分間・5分間が主流ですが、3分間・1分間の短時間だけかけ放題になるプランも増えてきました。

10分間プラン
TONEモバイル(トーンモバイル)は月額700円
月額830円のプランは、IIJmio(みおふぉん)・NifMo
月額850円のプランは、OCNモバイルONE・イオンモバイル(イオンスマホ)
LINEモバイル(ラインモバイル)は月額880円
FREETEL(フリーテル)は月額1,499円
5分間プラン
b-mobile(ビーモバイル)のソフトバンクSIM 月額500円
DTI SIMは月額750円
月額800円のプランは、nuromobile(nuroモバイル)・ロケットモバイル(ロケモバ)
FREETEL(フリーテル)月額840円
月額850円のプランは、楽天モバイル、mineo(マイネオ)・DMM mobile(DMMモバイル)
3分間プラン
U-mobile(ユーモバイル)、b-mobile(ビーモバイル)は月額500円(1日50回の制限あり)
IIJmio(みおふぉん)は月額600円
BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)は月額650円
1分間プラン
月額299円のFREETEL(フリーテル)

最安価格にアンダーラインを引いていますが、SIMプランのコスパを考えるとやはり価格だけでは決められないという印象。IIJmio(みおふぉん)にはこれに加えて家族との通話可能時間が3倍になることを考えると、コスパの良さは抜群ですね。10分間の通話定額がやはり多いですが、どれも数十円の違いなので、サービスやプランを注意深く比較したほうが良さそうです。

無料通話分タイプのプラン比較

次に、60分の通話量がオプションになっている無料通話分の考え方に近い通話定額を比較してみましょう。

BIGLOBE SIM
1,200円分(60分の通話量)がパックになった「通話パック60」」が月額650円
550円分お得になる
U-mobile
1,200円分(60分の通話量)がパックに「でんわパック60」が月額800円
400円分お得になる
mineo(マイネオ)
30分の通話量がパックになった「通話定額30」が月額840円
60分の通話量がパックになった「通話定額60」が月額1,680円

BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)の「通話パック60」が最安です。10分以内の通話などの時間制限のタイプは細切れの電話を多くかける人には適切ですが、1回にどのくらいの通話時間になるかわからない場合は、このBIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)のオプションは有効でしょう。

セットになったプランの比較

通話料が含まれているコミコミプランも多くのMVNOで開始されています。

UQモバイル「ぴったりプラン」
2GBのS・6GBのM・14GBのLから選べる
月に最大60分(プランS)・120分(プランM)・180分(プランL)の通話が無料
プランS 月額1,980円・プランM 月額2,980円・プランL 月額4,980円
UQモバイル「おしゃべりプラン」
2GBのS・6GBのM・14GBのLから選べる
5分以内の通話が何度でも無料
プランS 月額1,980円・プランM 月額2,980円・プランL 月額4,980円
U-mobile
「Talk Sプラン・Mプラン」
1GBのS・3GBのMから選べる
10分間300回の無料通話が可能
プランS 月額2,980円・プランM 月額3,980円
Y!mobile
2GBのS・6GBのM・14GBのLから選べる
10分以内の国内通話無料通話が何回でも可能
プランS 月額1,980円・プランM 月額2,980円・プランL 月額4,980円
ロケットモバイル
1GBのS・3GBのM・7GBのLから選べる
10分間300回の無料通話が可能
プランS 月額2,980円・プランM 月額3,980円・プランL 月額5,980円
FREETEL
「スマートコミコミ+」
10分以内の国内通話が何度でも可能

セットプランを比べると、最低価格ラインはY!mobile(ワイモバイル)のやUQモバイル(ユーキューモバイル)のSプラン1,980円からでしょう。しかし、FREETEL(フリーテル)のコミコミプランをチェックしていくと、混み合わせ次第で非常に安価なSIMプランになります。Y!mobile(ワイモバイル)やUQモバイル(ユーキューモバイル)ではプランの選択肢が3つなので容量の選択肢が限られていますが、逆に選ぶとき迷わずに済むシンプルさもセットプランの魅力かもしれません。

IP電話のプラン比較

最後にIP電話ですが、IP電話のかけ放題サービスは次のMVNOで提供されていましたね。

  • イオンモバイル(イオンスマホ)
  • NifMo(ニフモ)
  • TONEモバイル(トーンモバイル)

080・090から始まる番号が使えず050の番号でかけなければいけないことや、電話品質が下がること、そして緊急番号(110番や119番)にかけられないことなどがデメリットですが、逆にメリットとなる場合もあります。たとえば・・・

  • 完全通話定額の価格が安い
  • 050から始まる番号は別用途に使い分けることができる
  • 音声通話SIMに申し込まなくても通話ができる

イオンモバイル(イオンスマホ)やNifMo(ニフモ)の完全通話定額のオプションは、音声通話の楽天モバイルなどよりずっと安価に利用できます。しかも別の電話番号が配られるので2つ電話番号を使いたい人にはもちろん最適ですし、データ通信専用SIMを契約してIP電話のかけ放題サービスを利用してコストを抑えることだって可能です。こうしたメリットとデメリットを考慮して、IP電話のサービスが自分の用途に合っているか見極めていきましょう。

増え続けるMVNOの通話定額

最近のMVNOの通話定額の充実ぶりには驚かされますね。今まで見てきたポイントを最後にまとめます。

通話量と通話時間を見極めて選ぼう

今やほとんどのMVNOで通話定額は利用できるようになりました。どのプランを選ぶか決める前に、自分の通話する頻度や1回の通話時間を知っておきましょう。そして、次のような大まかなタイプのどれに当てはまるか考えて、格安SIMを決めることができます。

通話量が多い人
完全通話し放題の「楽天モバイル」や「Y!mobile(ワイモバイル)」
通話は頻繁でも時間は短い人
10分間無料の「IIJmio(みおふぉん)」や5分間無料の「DTI SIM」や3分間・1分間無料の「FREETEL(フリーテル)」
1回の通話が長い人
60分の通話量がパックになった「BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)」や「U-mobile(ユーモバイル)」

いかがだったでしょうか?各社の料金プランについての詳しい点は、下記のリンクの公式サイトからぜひご覧ください。

公式サイト
楽天モバイル
IIJmio(みおふぉん)
NifMo(ニフモ)
UQモバイル(ユーキューモバイル)
LINEモバイル(ラインモバイル)
FREETEL
DMM mobile(DMMモバイル)
BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)
OCN モバイル ONE
Y!mobile(ワイモバイル)
イオンモバイル
U-mobile(ユーモバイル)
b-mobile(ビーモバイル)
mineo(マイネオ)
nuromobile(nuroモバイル)
DTI SIM
ロケットモバイル(ロケモバ)
TONEモバイル(トーンモバイル)

より複雑化してきているMVNOだからこそ、自分のニーズにあうSIMを簡単に見つけてくれる診断チェックを活用しましょう。無料ですぐに診断できるので、ぜひお試しください。