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IIJmio(みおふぉん)の本人確認には何が必要?

更新日:2018.03.26

IIJmio(みおふぉん)では契約に本人確認が必要です。本人確認書類はIIJmio(みおふぉん)だけでなく他の格安SIMでもドコモでもauでもソフトバンクでも必ず必要となります。ではどんな書類だと本人確認ができるでしょうか?この記事ではIIJmio(みおふぉん)で利用できる本人確認書類について紹介します。

IIJmio(みおふぉん)を契約する場合に必要となるのが、本人確認。この本人確認は書類をIIJmio(みおふぉん)に提出することで確認をとってもらうのですが、どんな書類でどのように本人確認ができるのか紹介します。携帯電話の契約は本人確認が必ず必要になるので注意しておきましょう。


IIJmio(みおふぉん)の申し込みには本人確認が必要?

IIJmio(みおふぉん)の申し込みで本人確認が必要になる場合はどんな契約の時でしょうか?

音声通話機能付きSIMは本人確認が必要

格安SIMのIIJmioで音声通話機能付きSIM、つまり携帯電話番号での電話を使えるSIMカードを契約する場合は新規契約でもMNPでも必ず本人確認が必要になります。

MNPの場合、すでにドコモやau、ソフトバンクで契約しているのですから本人確認は終わっているということになるのですが、本人確認情報は個人情報が含まれているため、ドコモ、au、ソフトバンクからIIJmioが個人情報を引き継ぐことは法律によって基本的にはできないことになっています。

そのため、IIJmioは改めて契約者に個人情報を提出してもらうようになっています。また、法律でも携帯電話不正利用防止法というものが定められていて、携帯電話を使った犯罪を抑止することを目的として本人確認を義務付けしています。

通信事業者は携帯電話番号等による音声通信を契約する人に対し本人確認を義務とし、本人確認を怠った場合罰則も発生します。また、取得した本人確認情報は契約終了後も3年間は保管することが義務付けられています。

日本で音声通話ができる携帯電話を契約する場合は絶対に本人確認をしないといけないわけです。

データ通信SIMやSMS機能付きSIMの場合は必要ないの?

では、データ通信のみを行うデータ通信SIMやSMS機能付きSIMを契約する場合、本人確認の義務は発生するのでしょうか?

データ通信SIMを契約した場合、SIMカードには携帯電話番号が割り振られています。データ通信SIMやSMS機能付きSIMであっても携帯電話番号が必ずあるのです。しかし、携帯電話番号が割り振られていても音声通話に使える番号ではありません。

法律では音声通信を行う契約の場合に本人確認の義務が発生することになっていますのでデータ通信のみしか機能しないSIMカードの場合、本人確認は義務付けられていません。そのためIIJmioでもデータ通信SIMの場合は本人確認なしで契約できるようになっています。

ただ、公式サイトには「現在のところ本人確認は不要です。」とあるため、今後本人確認書類の提出を求められる可能性はあります。

IIJmio(みおふぉん)の本人確認書類は何が必要なの?

IIJmioで本人確認をする場合どんな書類を提出すればいいのか紹介します。

運転免許証

自動車、バイクの運転免許証はIIJmioの本人確認書類として認められています。運転免許証は本人写真もあり、氏名、住所、生年月日等も確認できます。基本的には携帯電話の契約をする場合、本人の写真と氏名、住所、生年月日が正しく確認できる書類が必要となっています。

運転免許証は一つで全てが確認できるため、一番有効な本人確認書類になります。

運転免許証を提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの
  • 各都道府県公安委員会発行のもの
  • 国際免許証は除く

個人番号カード

いわゆるマイナンバーカードです。まだ持っている人は少ないのですが、マイナンバーカードでも本人確認ができるようになりました。マイナンバーカードも本人の顔写真、氏名、住所、生年月日が確認でき本人確認書類として有効です。

ただし、IIJmioにマイナンバーカードで本人確認を行ってもらう場合はマイナンバーの部分は隠して提出をしてください。マイナンバーは決して契約時でも提示してはいけません。

マイナンバーカードを提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの
  • 表面のみ提出(個人番号(マイナンバー)の記載された状態でアップロードされた場合は、データが破棄されるので再度アップロードする必要があります)

パスポート

パスポートも本人確認書類として有効です。パスポートにも顔写真、氏名、住所、生年月日の記載があるのでIIJmio契約時に利用できます。

日本国パスポートを提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの
  • 住所の記載があるもの

保険証

国民健康保険証や健康保険証も本人確認書類として提出できます。IIJmioでは保険証だけで本人確認可能となっていますが、ドコモやau、ソフトバンクでは保険証のみでは契約できません。補助書類として住民票や公共料金の領収書などが必要になります。

IIJmioの場合でも補助書類として住民票や公共料金の領収書が必要になる場合もあります。

被保険者証(国民健康保険/健康保険)を提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの
  • 被扶養者の方はご自身の氏名が記載されている面の画像も必要
  • 住所の記載欄が裏面にある場合は住所を明記した後に裏面の写真もアップロード

特別永住者証明書

これは以前「外国人登録証明書」と呼ばれていた証明書です。主に海外から日本へ住所を移した方が持っている証明書です。特別永住者証明書には本人の顔写真、氏名、現登録住所、生年月日が記載されています。

IIJmioでは特別永住者証明書一つで音声通話機能付きSIMの契約が可能です。

特別永住者証明書を提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの

在留カードまたは外国人登録証明書

海外から日本へ入国した方が中長期間滞在する場合に持っている証明書です。

顔写真、氏名、住所、生年月日が記載されていますので在留カード一つでIIJmioの音声通話機能付きSIMの契約が可能です。

在留カードまたは外国人登録証明書を提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの

住民基本台帳カード

住民基本台帳カードは現在発行してはいません。マイナンバーカードへ変更されています。住民基本台帳カードは2015年12月で発行をしたのですが、有効期限は10年間ありますので、最長で2025年12月まで利用できます。

住民基本台帳カードにも本人の顔写真、氏名、住所、生年月日の記載があるためIIJmioの音声通話機能付きSIMの契約が可能です。

住民基本台帳カードを提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの
  • 顔写真付きカードのみ有効

運転経歴証明書

運転経歴証明書も本人確認書類として利用できます。運転経歴証明書は運転免許証を返納した場合に発行申請することができ、法律上では「犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則」に本人確認書類として利用出来るとあります。

ただし、運転経歴証明書は有効期限がないため本人確認のためには補助書類の提出も必要です。

運転経歴証明書を提出する場合に気をつけること

  • 本人確認補助書類が必要

身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳

身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳も本人確認書類として提出できます。顔写真、氏名、住所、生年月日等が記載されているためIIJmioの音声通話機能付きSIMの契約が可能です。

ただし、住所の記載がない身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳の場合は住所が確認できる補助書類が必要になります。

身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提出する場合に気をつけること

  • 有効期限内のもの
  • 住所の記載があるもの(記載が無い場合は「本人確認補助書類」も必要)

療育手帳

療育手帳も本人確認書類として利用できます。各市町村によって少しづつ呼び名が違うこともあります。療育手帳は顔写真、氏名、住所、生年月日の記載がありますが、官公署公的機関が発行する証明書ではなく市町村が発行する証明書のため補助書類の提出も必要になります。

療育手帳を提出する場合に気をつけること

  • 本人確認補助書類が必要

外務省の発行する「身分証明票」

「身分証明票」とは、日本に着任した外交官が外国人登録証明書の代わりに取得しているIDカードです。旅券以外に身分証明をするときに提示することが多い補助的な身分証のため、IIJmioで音声機能付きSIMの契約をする場合には住居証明書も合わせて提出する必要があります。

療育手帳を提出する場合に気をつけること

  • 補助書類として「住居証明書」が必要

本人確認補助書類について

IIJmioで利用出来る本人確認の補助書類は2つあります。

一つは住民票です。各市町村の役場で3ヵ月以内に発行してもらった住民票で本人確認が可能です。ただし、今はマイナンバーの提出を求められる場合もありますが、マイナンバーが記載された住民票はIIJmioでは個人情報保護の観点から破棄されてしまいます。

マイナンバーの記載がない住民票か、もしくはマイナンバー記載部分を隠して提出してください。

2つ目は公共料金の領収書です。電気、都市ガス、水道の領収書が住所確認の補助書類として利用できます。ただし、発行から3ヶ月以内の領収書であること、プロパンガスの場合は補助書類としては利用できないことに注意が必要です。

どうやって本人確認するの?

IIJmioで本人確認書類を提出する方法はインターネットを使う方法のみとなっています。スマホ等で本人確認書類の写真を撮影し、その写真を送信します。

インターネットで個人情報に関する書類を送るため情報漏れ等が心配になりますが、IIJmioの方でセキュリティを万全にした本人確認書類提出用のページがありますので安心です。

実際にIIJmioの申し込み画面で免許証の画像をアップロードし提出してみました。IIJmioの本人確認のアップロードは申し込み手続きでプランの選択、住所や氏名の入力、クレジットカードの入力まで終わらせると本人確認書類の提出ページに移動できるようになります。

本人確認書類のアップロードの画面はこのページを下にスクロールした先にあります。

本人確認書類の種類を指定します。

次に本人確認書類を選びます。補助書類が必要な証明書の場合は、忘れずに補助書類アップロードボタンから登録しましょう。

以下のようにきちんとアップロードした画像が表示されていれば、次のステップに進めるようになります。

本人確認をしても契約ができなかった場合

申し込み手続き、本人確認まで完了したのに契約ができない場合があります。

そういった場合の原因を探ってみましょう。契約ができなかった場合、ドコモ、au、ソフトバンクではある程度のことであれば、なぜ契約できなかったのか教えてくれる場合もあります。しかし、IIJmioの場合は何が原因で契約ができなかったのかを教えてもらうことはできません。

そういった場合は自分で理由を考える必要があります。いくつかのよくある契約拒否の理由は以下のようなことです。

  • クレジットカード会社の審査で契約が適さないと判断された
  • 以前IIJmioとの契約で未払い等があった
  • 不正な契約とみなされた
  • 本人確認書類が不適切と判断された
  • 補助書類の公共料金領収書がクレジットカード決済(クレジットカード払い)
  • 住所が正しくない

クレジットカード会社の審査で契約が適さないと判断された

IIJmioの支払いはクレジットカードになります。クレジットカード情報の入力を申し込みの時にします。その時は、先に入力した名前と一致するか、クレジットカード番号や有効期限、セキュリティナンバーがあっているかを即座にクレジットカード会社のコンピューターと照合します。違いがあると判断された場合は次に進めません。正しい情報に訂正すると次に進めるのですが、情報が正しくても、クレジットカード会社の審査に合格したわけではありません。あくまで情報が合致しただけなので、その後に支払い状況等の審査をします。クレジットカード会社が審査をした結果、支払いできない可能性があると判断された場合はIIJmioの契約はできなくなってしまいます。

以前IIJmioとの契約で未払い等があった

IIJmioの契約が2回目以降の場合、以前の契約で未払いがある場合も契約できないと判断されます。すぐに支払いをしても期間を置かないと契約できない場合もあります。

不正な契約とみなされた

契約手続きの内容や本人確認書類が不正なものであると判断された場合は契約できません。もちろん不正な本人確認証を使っての契約は法律上でも問題があります。公的に発行された正しい本人確認書類を利用してください。

本人確認書類が不適切と判断された

本人確認書類を提出しても、その書類が契約審査を満たす基準に到達していない場合に契約を断られる場合があります。顔写真がなかったり、写真が不鮮明だったり、引越したのに住所の書き換えができていなかったりすると不適切と判断されます。基本的には、本人の顔写真、住所、氏名、有効期限、公的発行印が必要になります。どれか一つでも条件が足りない場合は補助的な書類を合わせて提出することが必要です。

補助書類の公共料金領収書がクレジットカード決済(クレジットカード払い)

本人確認書類で一定の情報が足らない場合には、補助書類が必要になります。本人確認書類に住所がない場合や写真がない場合によく補助書類を必要とします。しかし、この補助書類、電気やガス、水道の公的なサービスの領収書を使うのが一般的なのですが、この支払いがクレジットカード決済の場合、補助書類としては認められない場合があります。

補助書類として認められなかった場合、マイナンバーカードの取得を行った方がいいでしょう。即日発行はできませんが、初回は無料、紛失などで再発行する場合は1,000円で確実に手に入れることができる本人確認書類になりますので一番早い解決策になると思います。

住所が正しくない

本人確認書類の住所の書き換えができていない場合、契約できません。簡単に自分で書き換えすればいい書類もありますが、免許証などは公的な印が必要になります。正しい住所に訂正をしてからIIJmioにアップロードしてください。

IIJmioの本人確認書類は正しい書類を

IIJmioの本人確認書類を紹介しました。

本人確認に使える書類は

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • 日本国パスポート
  • 保険者証
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 外務省の発行する「身分証明票」

です。

免許をもっていない方も珍しくありません。一番使われている本人確認書類ではあるのですが、持っていない場合は個人番号カード(マイナンバーカード)が簡単でお金もあまりかからず取得できる本人確認書類だと思います。保険証よりも身分確認がはっきりできますし、顔写真、住所、氏名、有効期限、公的印があり、免許証と同じくらい明確な本人確認書類です。

格安SIMだけでなく他のサービスでも本人確認は必要になる場面は少なくありません。IIJmioの本人確認書類は他のサービスでも認められている本人確認書類の基準と同等レベルなので、この条件を満たす本人確認書類を持っておくと今後も役に立つでしょう。IIJmioの契約を正しい本人確認書類でサッと終わらせ、格安SIMサービスに乗り換えましょう。

公式サイト:IIJmio(みおふぉん)

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