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【イオンモバイル】au回線・ドコモ回線どっちがおすすめ?それぞれの回線とタイプ1/タイプ2を徹底比較

更新日:2025.01.14

今回はイオンモバイルのau回線とドコモ回線のどちらがいいのかをわかりやすく解説します。それぞれの回線やタイプごとの特徴などを気になる項目ごとに徹底比較しています。それぞれの回線のおすすめの人もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

イオンモバイルは、手頃な料金プランと幅広い選択肢が魅力の格安SIMサービスです。しかし、契約時に「au回線」または「ドコモ回線」のどちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか?

イオンモバイルでは、回線やタイプごとに特徴が異なり、選べる仕組みになっています。それぞれ通信速度や金額に違いがあるため、選び方次第で利用体験が大きく変わります。

本記事では、回線そしてタイプ1とタイプ2の詳細を徹底比較し、どちらが最適な選択なのかを分かりやすく解説します。それぞれの回線の特徴やメリット、デメリットを知ることで、後悔しない選択をするための参考にしてください。

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イオンモバイルの回線・タイプの違い

イオンモバイル出典:イオンモバイル

イオンモバイルは、小売業の「イオン」が提供する格安SIMです。

自社回線を持たないMVNOで携帯キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。ここでは、イオンモバイルで利用できる回線、そしてタイプ1とタイプ2の違いについて解説していきます。

イオンモバイルで利用できる回線

イオンモバイルでは、携帯キャリアの「au回線」と「ドコモ回線」が利用できます。「ソフトバンク回線」「楽天モバイル回線」はイオンモバイルでは利用できません。

イオンモバイルで利用できる回線

  • au回線→ ◯
  • ドコモ回線→ ◯
  • ソフトバンク回線→ ✕
  • 楽天モバイル回線→ ✕

契約時に「au回線」か「ドコモ回線」の好きな回線を選べます

タイプ1とタイプ2の違いとは?

イオンモバイルでは、「au回線」と「ドコモ回線」が選べることがわかりました。

では、イオンモバイルの回線のタイプ1とタイプ2の違いとは何でしょうか?以下表にまとめました。

SIMカードタイプタイプ1(au回線)タイプ1(ドコモ回線)タイプ2(ドコモ回線)
回線種別au回線ドコモ回線ドコモ回線
利用できるプラン音声・データ・シェア音声・データ・シェアデータ
エリア日本全国のauの5G/4G LTEエリア日本全国のauの5G/4G LTEエリア日本全国のNTTドコモの5G/LTE(Xi)/3G(FOMA)エリア
通信速度【高速通信時】
下り最大958Mbps
上り最大112.5Mbps
※やさしい1~10GBプランのみ下り最大500kbps
【高速通信時】
下り最大1,288Mbps
上り最大131.3Mbps
※やさしい1~10GBプランのみ下り最大500kbps
【高速通信時】
下り最大1,288Mbps
上り最大131.3Mbps
【低速通信時】
最大200kbps
【低速通信時】
最大200kbps
【低速通信時】
最大200kbps
通信制限の対象となるデータ通信量直近3日間あたり366MBを超えた場合直近3日間あたり366MBを超えた場合制限なし
国内音声通話料30秒につき税込11円30秒につき税込11円
SMS基本料金無料月額154円(税込)月額154円(税込)
SMS送信料国内宛:送信 税込3~33円/回
海外宛:100~1,000円/回(不課税)
国内宛:送信 税込3~33円/回
海外宛:100~1,000円/回(不課税)
国内宛:送信 税込3~33円/回
海外宛:100~1,000円/回(不課税)
日本国外でのデータ通信利用不可利用不可利用不可
国際電話音声通話機能付きSIMカードのみ利用可能音声通話機能付きSIMカードのみ利用可能
国際電話の利用上限額上限はありません最大20,000円
国際ローミングの利用上限額上限はありません最大50,000円
高速データ通信容量の追加1GB 528円(税込)1GB 528円(税込)
SIMカードサイズマルチSIMカード(標準・マイクロ・ナノに対応)
標準
マイクロ
ナノ
マルチSIMカード(標準・マイクロ・ナノに対応)
標準
マイクロ
ナノ
標準
マイクロ
ナノ

イオンモバイルの「タイプ1(au回線)」と「タイプ1(ドコモ回線)」、「タイプ2(ドコモ回線)」にはそれぞれ異なる特徴があり、利用目的に応じて選択できます。

タイプ1のau回線とドコモ回線は、音声・データ・シェアプランに対応し、日本全国の5G/4G LTEエリアを利用できるのが魅力です。一方、タイプ2(ドコモ回線)はデータ専用プランに特化しており、直近3日間のデータ通信量制限がないため、大容量通信を安定して利用したい方に最適です。

通信速度においては、タイプ1のドコモ回線が下り最大1,288Mbps、上り最大131.3Mbpsと高速で、特に通信品質を重視する方におすすめです。

さらに、SMS基本料金に関しては、タイプ1(au回線)が無料で利用できるため、頻繁にSMSを利用するユーザーにとって大きな利点となります。また、国際電話や国際ローミングにおいては、タイプ1(au回線)は上限がない点が安心材料となりますが、タイプ1(ドコモ回線)は利用上限が設定されており、無駄な出費を抑えることが可能です。

音声通話やSMSを重視する方にはタイプ1(au回線)、通信速度や品質を求める方にはタイプ1(ドコモ回線)、大容量データ通信を低コストで利用したい方にはタイプ2(ドコモ回線)がそれぞれおすすめです。

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イオンモバイルのau回線・ドコモ回線を比較

ここまでイオンモバイルのタイプの違いについて解説しました。

ここからは、イオンモバイルのau回線・ドコモ回線を項目別に比較していきます。回線選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。

月額基本料金の違い

イオンモバイルでは、「au回線」か「ドコモ回線」かによって月額基本料金は変わりません

そのため、どちらの回線を選んでも月々の料金は同じです。イオンモバイルの月額料金は以下の通りです。

容量音声プラン
(税込)
データプラン
(税込)
シェアプラン(1人)
(税込)
0.5GB803円--
1GB858円528円1,188円
2GB968円748円1,298円
3GB1,078円858円1,408円
4GB1,188円968円1,518円
5GB1,298円1,078円1,628円
6GB1,408円1,188円1,738円
7GB1,518円1,298円1,848円
8GB1,628円1,408円1,958円
9GB1,738円1,518円2,068円
10GB1,848円1,628円2,178円
20GB1,958円1,738円2,288円
30GB2,508円2,288円2,838円
40GB3,058円2,838円3,388円
50GB3,608円3,388円3,938円
60GB~200GB
のプランあり
要確認要確認要確認
※家族2人以上で利用できるシェアプランあり

回線によって金額は変わりませんが、「音声プラン」か「データプラン」かで月額料金はわずかに異なります。通話をする方は、データプランではなく音声プランで契約しましょう。

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通話料金・SMS料金の違い

au回線とドコモ回線の通話料金・SMS料金の違いは以下の通りです。

タイプ1(au回線)タイプ1(NTTドコモ回線)タイプ2(NTTドコモ回線)
国内音声通話料30秒 11円利用できません
SMS基本料金無料154円
SMS送信料国内宛:送信 3~33円/回国内宛:3~33円/回
海外宛:100~1,000円/回(不課税)海外宛:50~500円/回(不課税)
国際電話利用できません
国際電話の利用上限額上限なし最大20,000円
SMS送信料100円/回(不課税)※2100円/回(不課税)※1
国際ローミングの利用上限額上限なし最大50,000円
日本国外でのデータ通信

まず、タイプ1(au回線・NTTドコモ回線)は共通して30秒あたり11円で国内音声通話が可能ですが、タイプ2はデータ通信専用プランのため、音声通話が利用できない点が特徴です。

SMS基本料金では、タイプ1(au回線)は無料で利用できるため、頻繁にSMSを利用する方には大きなメリットがありますが、タイプ1(NTTドコモ回線)およびタイプ2では月額154円(税込)かかります。

SMS送信料は、国内宛の料金は全タイプ共通で税込3~33円/回とリーズナブルですが、海外宛ではタイプ1(au回線)が税込100~1,000円/回、タイプ1(NTTドコモ回線)とタイプ2が税込50~500円/回(不課税)となっており、海外利用を考える場合はドコモ回線のタイプが適しています

また、国際電話とローミングの利用では、タイプ1(au回線)は利用上限がなく自由度が高い一方、タイプ1(NTTドコモ回線)は国際電話が最大20,000円、国際ローミングが最大50,000円と上限が設定されており、安全性が考慮されています。

タイプ2はこれらの機能を利用できないため、国内のデータ通信に特化したプランとして活用するのが最適です。

通話やSMS利用を重視する方にはタイプ1、特に無料SMSの強みがあるau回線がおすすめです。一方で、シンプルなデータ通信を求める方にはタイプ2がおすすめです。用途に応じた最適なプランを選びましょう。

ちなみに通話オプションは、以下の通りです。回線によって金額は変わりません。

通話オプション

  • イオンでんわフルかけ放題:1,650円
  • イオンでんわ10分かけ放題:935円
  • イオンでんわ5分かけ放題:550円

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サービス提供エリアの違い

au回線とドコモ回線のサービス提供エリアの違いは以下の通りです。

  • au回線:日本全国のauの5G/4G LTEエリア
  • ドコモ回線:日本全国のNTTドコモの5G/LTE(Xi)/3G(FOMA)エリア

au回線もドコモ回線も日本全国に基地局があり、人口カバー率は99%を超えているため、サービスエリアの違いに大差はありません

au回線とドコモ回線の詳細は、au公式サイト「サービスエリアマップ」、ドコモ公式サイト「サービスエリアマップ」にてご確認いただけます。

利用できるエリアに大きな差はないものの、基地局の位置などで繋がりやすさは変わるため、サービスエリアマップを確認しておくと安心です。

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通信速度の違い

au回線とドコモ回線の通信速度の違いは以下の通りです。

タイプ1(au回線)タイプ1(ドコモ回線)タイプ2(ドコモ回線)
高速通信時下り最大958Mbps下り最大1,288Mbps下り最大1,288Mbps
上り最大112.5Mbps
※やさしい1~10GBプランのみ下り最大500kbps
上り最大131.3Mbps
※やさしい1~10GBプランのみ下り最大500kbps
上り最大131.3Mbps
低速通信時最大200kbps最大200kbps最大200kbps
平均ダウンロード速度37.64Mbps
平均アップロード速度5.59Mbps
平均Ping値52.01ms

タイプ1(ドコモ回線)およびタイプ2(ドコモ回線)は、下り最大1,288Mbps、上り最大131.3Mbpsと業界内でも高速な通信性能を誇り、特にデータ通信を重視する方に適しています

一方、タイプ1(au回線)は、ドコモ回線よりわずかに高速ではないものの、下り最大958Mbps、上り最大112.5Mbpsの性能で、十分な通信速度を提供しつつ、auの安定した通信品質を期待できます。

平均ダウンロード速度は全タイプ共通で37.64Mbps、平均アップロード速度は5.59Mbps、平均Ping値は52.01msと、日常的な利用には十分な速度です。

また、全タイプ共通で低速通信時の速度が最大200kbpsに設定されているため、データ容量を使い切った場合でも最低限の通信を確保できます。

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販売中の対応機種の違い

au回線とドコモ回線の販売されている対応機種の違いは、以下の通りです。

au回線ドコモ回線
販売中の端末Redmi Pad SE 8.7 4G
AQUOS wish4
AQUOS wish3
AQUOS sense9
AQUOS sense8
AQUOS wish3
AQUOS wish 3
moto g64 5G
moto g53j 5G
moto g24
edge 40 neo
OPPO Reno11 A
arrows We2 Plus
arrows We2
Redmi 12 5G
8GB/256GB
Redmi 12 5G
Redmi Note 13 Pro+ 5G
Pixel 7a
Aterm MP02LN
Redmi Pad SE 8.7 4G
AQUOS wish4
AQUOS wish3
AQUOS sense9
AQUOS sense8
AQUOS wish3
AQUOS wish 3
AQUOS Wish 2
moto g64 5G
moto g53j 5G
moto g24
edge 40 neo
OPPO Reno11 A
arrows We2 Plus
arrows We2

arrows We
Redmi 12 5G 8GB/256GB
Redmi 12 5G
Redmi Note 13 Pro+ 5G
Pixel 7a
Aterm MP02LN

わずかにドコモ対応の機種が多いものの、auもドコモも対応している機種数に大きな違いはありません

また、動作確認ができているスマホに関しては、イオンモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」にてご確認いただけます。

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オプション・提供サービスの違い

イオンモバイルでは、回線によって提供されるオプションやサービスの種類が異なることはありません

イオンモバイルで提供されているオプション・サービスは以下の通りです。

提供オプション

  • イオンでんわフルかけ放題:1,650円
  • イオンでんわ10分かけ放題:935円
  • イオンでんわ5分かけ放題:550円
  • 050かけ放題:1,078円
  • スマート留守電:319円
  • 留守番電話:330円
  • 割り込み電話着信:220円
  • イオンスマホ安心保証:385円/495円
  • イオンスマホ電話サポート:330円
  • イオンスマホセキュリティ:165円
  • イオンモバイルセキュリティPlus:220円
  • イオンモバイル持ちこみ保証:605円~
  • Filii(SNSみまもりアプリ):400円
  • 子どもパック(スマモリ):165円
  • iフィルター for マルチデバイス:396円
  • CARADA健康相談:440円
  • ルナルナビューティ:275円
  • ライフレンジャー:418円
  • music.jp(500コース):550円
  • アプリ超ホーダイ:396円

提供サービス

  • イオン国際でんわサービス
  • 転送電話サービス
  • 迷惑電話ストップサービス

提供されているオプションやサービスの種類は回線によって異なりませんが、「留守番電話」や「割り込み電話着信」「転送電話サービス」等はキャリア特有のサービスのため、それぞれ回線ごとに仕様は異なります

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SIMの違い

データタイプと音声タイプでSIMカードが一部異なるものの、au回線・ドコモ回線による違いはありません

また、au回線とドコモ回線共にSIMカード代金はカード1枚 3,300円(税込)です。

タイプ1(au回線)タイプ1(NTTドコモ回線)タイプ2(NTTドコモ回線)
SIMカード代金SIMカード1枚:3,300円(税込)
SIMカードサイズマルチSIMカード(標準・マイクロ・ナノに対応)
標準
マイクロ
ナノ
マルチSIMカード(標準・マイクロ・ナノに対応)
標準
マイクロ
ナノ
標準
マイクロ
ナノ

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イオンモバイルの回線どっちがおすすめ?

ここまで、イオンモバイルのau回線そしてドコモ回線について比較しましたが、どちらが良いのかまだ迷っている方もいらっしゃると思います。

そこでここからは、イオンモバイルの回線どっちがおすすめかについて解説します。

au回線がおすすめな人

au回線がおすすめな人は以下の通りです。

  • これまでau回線を使用していた人
  • SMS(ショートメッセージ)を使用する人
  • 海外で制限なく使用したい人

これまで、auのプランやau回線の格安SIMを契約していた方は、イオンモバイルでも「au回線」がおすすめです。なぜなら、これまで使用していたサービスエリアと同じため、問題なく使えるはずだからです。また、同じ端末でもSIMロックの解除は必要ありません。

また、SMS(ショートメッセージ)を使用する場合は、au回線がおすすめです。ドコモ回線ならオプション料金として月額154円(税込)かかりますが、auなら無料で利用できます。

そして、海外で使用する際に国際電話や国際ローミングに制限なく使用したい場合もauにしましょう。ドコモの場合は、一定の利用で制限がかかります。

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ドコモ回線がおすすめな人

ドコモ回線がおすすめな人は以下の通りです。

  • これまでドコモ回線を使用していた人
  • 速度にこだわりたい人
  • 海外使用時に無駄な出費を抑えたい人

これまで、ドコモのプランやドコモ回線の格安SIMを契約していた方は、イオンモバイルでも「ドコモ回線」がおすすめです。なぜなら、これまで使用していたサービスエリアと同じため、問題なく使えるはずだからです。また、同じ端末でもSIMロックの解除は必要ありません。

また、速度にこだわりたい人は、ドコモ回線がおすすめです。auの下り最大速度は958Mbpsですが、ドコモ回線なら更に速い下り最大速度1,288Mbpsで利用できます。

そして、海外で使用する際に無駄な出費を抑えたい人はドコモがおすすめです。auの場合は、国際電話や国際ローミングに制限がありませんが、ドコモの場合は、一定の利用で制限がかかるため使いすぎで高額な出費を抑えられます。

迷ったときは「無料おためしサービス」がおすすめ!

無料おためしサービス
出典:無料おためしサービス

au回線かドコモ回線かで迷ったときは、「無料おためしサービス」を利用してみるのもよいでしょう。

「無料おためしサービス」は、一週間無料でイオンモバイルを試すことのできるサービスです。実際のつながり具合等を確認したい方はぜひ利用してみましょう。

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イオンモバイルの回線に関するよくある質問

よくある質問

最後にイオンモバイルの回線に関するよくある質問をまとめました。

イオンモバイルはauとドコモのどちらが速い?

イオンモバイルが公式で公表している通信速度では、ドコモ回線のほうが速いです。

公表されている速度は以下の通りです。

  • ドコモ:下り最大1,288Mbps
  • au回線:下り最大958Mbps
  • 低速時:両回線とも最大200kbps

ただし、実際のところはほとんど差はないと考えられています。

イオンモバイルで回線は変更できる?

契約後に、回線種別(ドコモ回線およびau回線)やSIMカードのタイプ(タイプ1およびタイプ2)を変更することはできません

変更したい場合は、一度解約して再契約する必要があります。

イオンモバイルのAPN設定方法は?

APN設定方法は「タイプ1」と「タイプ2」で手順は異なります

詳しくは、イオンモバイル公式サイトの「APN設定方法」をご確認ください。

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イオンモバイルのau回線・ドコモ回線まとめ

この記事でわかったこと

  • 回線やタイプの違いで基本料金や通話料は変わらない
  • ドコモ回線のほうが少しだけ速い
  • au回線は無料でSMSが利用できる
  • 迷ったときは「無料おためしサービス」がおすすめ
  • 契約後に回線やタイプの変更はできない

本記事では、イオンモバイルのau回線・ドコモ回線について詳しく解説しました。

イオンモバイルでは、au回線またはドコモ回線を選ぶことができます。どちらを選んでも基本料金や通話料金は変わりません

しかし、ドコモ回線のほうがわずかに速かったり、au回線ならSMSが無料でできたりと細かな違いがあります。ご自身の利用用途別に選ぶとよいでしょう。

もし迷った場合は、一週間無料で利用できる「無料おためしサービス」がおすすめです。

ちなみに契約後に回線やタイプの変更はできないため注意しましょう。ぜひ、本記事を参考に最適な回線・タイプを選択してみてください。

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