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HUAWEI Mate 40シリーズが発表!3~4眼カメラ、Kirin搭載で話題に

更新日:2020.11.26

HUAWEIは日本時間10月22日21時にHUAWEI Mate 40 グローバル発表会を開催し、HUAWEI Mate 40シリーズを発表しました。現時点で日本での発売は公表されていません。

基本的な機能はもちろんのこと、防水機能やサウンドシステム、バッテリー、カメラ性能についても説明がありました。

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HUAWEI Mate 40シリーズ

HUAWEI Mate 40
出典:HUAWEI

側面ギリギリまでディスプレイが広がる仕様となっており、前モデルのMate 30シリーズを継承した形になっています。

価格はMate 40が899ユーロ、Mate 40 Proが1,199ユーロ、Mate 40 Pro+が1,399ユーロです。

ライカ監修のカメラはさらに性能をあげ、世界初のフリーフォームレンズが搭載されています。発表時にはサムスンのGalaxy Note20 Ultraとの比較もありました。

発表途中にはiPhone 12シリーズへの言及も

HUAWEI Mate 40
出典:HUAWEI

モデルは「Mate 40」、「Mate 40 Pro」、「Mate 40 Pro+」の3つ。

ディスプレイの説明時には今話題のiPhone 12シリーズとの比較が見られました。

iPhone 12 Pro Maxのディスプレイサイズが6.7インチ、Mate 40 Pro/Pro+は6.76インチとHUAWEIの方が大画面ですが、横幅が狭くコンパクトなデザインになっていることをアピールしました。

ほかにも搭載チップの「Kirin 9000」の説明時にも、iPhone 12シリーズやiPad Air(第4世代)に搭載されている「A14 Bionic」についての言及があり、トランジスターの数が勝っていることを強調しました

カラーバリエーションはMate 40とMate 40 ProがBlack、White、Mystic Silver、Green、Yellowの5色展開。GreenとYellowはビーガンレザー仕様となっています。

Mate 40 Pro+はCeramic WhiteとCeramic Blackの2色展開です。

Source:HUAWEI

Image:HUAWEI

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