1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. 楽天モバイル回線のエリアはどこ?評判や繋がらない時の対処法まで徹底解説

楽天モバイル回線のエリアはどこ?評判や繋がらない時の対処法まで徹底解説

更新日:2022.10.05

楽天モバイルの回線はどこが対応しているのか、どこならつながりやすいか知りたい方向けに、楽天モバイル回線エリアとパートナー回線エリアを紹介。回線に関する口コミや、楽天モバイル回線に関する注意点も紹介しています。

楽天モバイルの回線はどこなら対応しているの?繋がりやすいの?と疑問に感じている方もいますよね。

そこで今回は、楽天モバイルの回線エリアや実際に利用している方の評判・口コミを紹介します。自分の活動範囲で楽天モバイルが使えるのか疑問に感じている方はぜひご覧ください。

楽天モバイルは回線が2種類

楽天モバイルには、次の2種類の回線があります。

  • 楽天回線
  • パートナー回線

楽天回線とは、楽天モバイルが提供している回線のことです。楽天回線に接続していれば、データ通信を無制限で利用できます。

パートナー回線とは、楽天回線に接続できないときに利用できる回線のことです。auの回線を利用しています。楽天回線エリア内であっても、地下など電波が届きにくい場所では、パートナー回線に接続することがあります。

パートナー回線では、通常速度で利用できるデータ通信量は月5GBまでです。5GBを超えると速度制限がかかります。通常速度で5GB以上のデータ通信を利用したい場合には、有料のデータチャージが必要です。

楽天モバイルの回線エリア

楽天モバイルの回線エリアは、どのようになっているのでしょうか。楽天回線、パートナー回線についてそれぞれ解説します。

楽天回線

楽天回線の提供エリアは、2022年9月時点で次の通りです。


出典:楽天モバイル

東京や大阪、名古屋などの大都市圏周辺は楽天回線エリアに対応していますが、それ以外の場所では対応していないところも多いことがわかります。

パートナー回線

パートナー回線の提供エリアは、少し見づらいのですが、上記の画像でいえば薄いオレンジ色の部分です。楽天モバイルの公式サイトでは、地図を拡大して閲覧可能です。主に、楽天回線エリアの周囲を囲むようにパートナー回線エリアがあります。

楽天モバイルのエリアは拡大する?

楽天モバイルでは、エリアの拡大も予定しています。楽天モバイル公式サイトのエリアマップでは、拡大予定のエリアが紫色で表示されています。


出典:楽天モバイル

マップに表示されているのはすでに拡大予定が立っている地域のみですが、今後も楽天回線エリアの拡大には期待できるでしょう。

楽天モバイル回線の評判・口コミ

楽天モバイル回線の評判や口コミについて、いい評判と悪い評判をTwitterからピックアップしました。

いい評判

楽天モバイルの回線は、大都市圏の周辺であれば快適に使えることが多いようです。普段都内で過ごしている方の中には、5Gの回線を利用できる頻度が上がったと感じている方もいます。

また、楽天モバイルは建物の中や地下では電波が悪くなることが多かったのですが、地下鉄でも使えるようになっていたとの声がありました。楽天モバイルが快適に使える場所は、増えていると言ってよいでしょう。

注目!
注目!
格安SIMに切り替えると
どのくらいおトクなの?
現在、月々のスマホ代が だとしたら
格安SIMに替えると
月々0,000円もおトク!
3GBプランの安値上位10社の平均値
をもとに算出
さっそくあなたにぴったりな
プランをみつけよう

悪い評判

楽天モバイルは、楽天回線エリア内でもパートナー回線に繋がることがあるようです。さらに、楽天モバイルは現在パートナー回線エリアの縮小を始めています。

そのため、今までは楽天回線の電波を掴めずパートナー回線の電波を掴めていた場所でも、パートナー回線が使えなくなっている場所があります。

普段よく使う場所で電波を掴めなくなってしまったのであれば、楽天モバイルに電波改善要望を出してみてください。

楽天モバイルのエリア外であれば契約しない方がいい?

よく活動する範囲が楽天回線のエリア外となっている場合、契約しない方がいいのかと悩みますよね。しかし、行動範囲がパートナー回線エリア内であれば、楽天モバイルを利用する価値はあります。

楽天回線のエリア外で、楽天モバイルを利用するメリットは次の通りです。

  • 速度制限がかかっても1Mbpsのスピードが出る
  • 音声通話が無料で利用できる
  • 海外でも2GBまで無料でデータ通信を利用できる
  • エリア内に移動すればデータ使い放題

パートナー回線エリアでは、月に5GBのデータ通信を行うとその後は速度制限がかかります。楽天モバイルの場合、速度制限がかかった時の通信速度は最大1Mbpsです。

1Mbpsのスピードが出れば、メールの利用やWebサイトの閲覧は問題なくできます。ただし、動画の閲覧は難しい回線速度です。動画をみたい場合には、WiFi環境であらかじめダウンロードしておくなど、できるだけ快適に使える工夫をしておきましょう。

また楽天モバイルではRakutenLinkアプリを利用すると、音声通話を無料で利用できます。他社でかけ放題などのオプションを利用している人なら、それだけでもメリットを実感できるでしょう。

国内の通話だけでなく、海外にいる相手に電話をかけた時にも相手がRakutenLinkを利用して受信できれば通話が無料となります。反対に自分が海外にいる時に、日本の電話番号に電話をかけても無料です。

また海外でデータ通信を利用する場合、指定された66の国と地域なら2GBまで無料で通信できます。海外との交流が多い方なら、楽天モバイルは強い味方となるでしょう。

普段はパートナー回線エリアで過ごすことが多い方でも、旅行や出張などで東京・大阪をはじめとした楽天回線エリアに移動することもありますよね。

出先での回線確保に苦労する方も多いかと思いますが、楽天モバイルなら楽天回線エリア内はデータ通信を無制限に利用できます。テザリングしてパソコンを利用することも可能です。旅行や出張が多い方に向いています。

まとめると、楽天モバイルは、楽天回線のエリア外でも次のような方におすすめできます。

  • データ使用量が月に5GB以内の人
  • 外出先ではメールやWebサイトの閲覧ができれば困らない人
  • 音声通話をよく利用する人
  • 海外との交流が多い人
  • 都市部への旅行や出張が多い人

自分のライフスタイルを考えながら、楽天モバイルを利用するかどうか検討してみてください。

楽天モバイルの回線の確認方法

楽天モバイルで、楽天回線を利用しているのか、パートナー回線を利用しているのかは、通常通りスマートフォンを利用しているだけではわかりません。確認するには、my楽天モバイルを利用する必要があります。

利用している回線の確認方法は、次の通りです。

  1. my楽天モバイルを開く
  2. 表示された電話番号が正しいか確認する
  3. 電話番号の下に表示されているエリアを確認する

各手順について詳しく解説します。

手順1.my楽天モバイルを開く

まずは、my楽天モバイルを開きます。アプリからでもよいですし、Webからでもアクセスできます

Webを利用する場合には、ログイン画面が表示されるのでIDとパスワードを入力してログインしてください。

手順2.表示された電話番号が正しいか確認する

Webの場合はログインしてすぐの画面に、アプリの場合は「ホーム」を開くと電話番号が表示されます。表示されている電話番号が、正しいものかどうか確認してください。

手順3.電話番号の下に表示されている回線エリアを確認する

電話番号の下に、回線エリアが表示されているので確認してください。楽天回線に接続されている場合は「楽天回線エリア接続中」と表示されます。また、パートナー回線に接続されている場合には「パートナー回線エリア接続中」と表示されます。

もし「エリア状況が取得できません」と表示されている場合、ネットワークが回線に接続されていません。デュアルSIMで運用している場合には、データ通信SIMを楽天モバイルに設定してから確認してください。

楽天モバイルの回線の切り替え方法

楽天回線とパートナーエリア回線の切り替えは、Androidの場合には自動で行われます。ただし、Androidでも対象外機種やその時の状況によって、自動で切り替わらないことがあります。

また、iPhoneの場合には、自動で回線の切り替えが行われません。ここからは、自動で切り替わらない場合の対処法を解説します。

自動で切り替わらない時は?

自動で回線が切り替わらない場合には、次のことを試してみてください。iPhoneでもAndroidでも同様です。

  • モバイルデータ通信のオン・オフ
  • 機内モードのオン・オフ
  • 端末の再起動

基本的には、上記いずれかの方法で回線が切り替わります。上記の方法を試しても切り替えが行われない時には、楽天モバイルに問い合わせてください。

楽天モバイルの回線に関する注意点

楽天モバイルの回線には、次のような注意点があります。

  • パートナー回線は5GBに制限がある
  • iPhoneでは回線の自動切り替えが行われない
  • 楽天回線は地下や建物内では繋がりにくい

それぞれ、詳しく解説します。

1.パートナー回線は5GBに制限がある

楽天モバイルは、データ通信を無制限で利用できます。ただし、無制限で利用できるのは楽天回線を利用している場合のみです。

パートナー回線を利用している場合、データ通信量は5GBに制限されます。パートナー回線を利用する場合には、データ通信量に注意してください。

2.iPhoneでは回線の自動切り替えが行われない

Androidでは多くの場合パートナー回線から楽天回線への切り替えが自動で行われます。しかし、iPhoneでは自動での切り替えが行われません。

iPhoneを利用している場合には、パートナー回線に接続されていないか注意が必要です。

3.楽天回線は地下や建物内では繋がりにくい

電波が悪いと楽天回線エリア内でも圏外になり繋がらない状況になり、地下や建物内に入るとパートナー回線に切り替わる場合があります。楽天回線の電波は、地下や建物内で繋がりにくい特性があります。

そうした場所を利用した後は、パートナー回線への接続に切り替わっていないか確認しておきましょう。

楽天モバイルの回線に関するQ&A

楽天モバイルの回線に関するよくある質問をまとめました。楽天モバイルについて気になることがあれば確認しておきましょう。

Q.パートナー回線で利用したデータ通信量を知る方法は?

パートナー回線で利用したデータ通信量は、my楽天モバイルで確認できます。my楽天モバイルを開くとトータルのデータ通信量が表示され、その下にパートナー回線で利用したデータ通信量が表示されています。

Q.楽天モバイルのパートナー回線はいつ終了するの?

楽天モバイルのパートナー回線エリアは順次縮小され、楽天回線エリアに切り替え予定です。ただし、パートナー回線の完全な廃止時期については発表されていません

パートナー回線エリアから楽天回線エリアへの切り替え時期は地域によって異なるので、詳しくは楽天モバイルの公式サイトを確認してください。

Q.パートナー回線で5GBを超過したらどうなる?

パートナー回線で5GBを超過してしまった場合、速度制限がかかり最大1Mbpsとなります。5GBを超過しても通常の速度で利用したい場合には、有料のデータチャージを購入しなければなりません。

楽天モバイル回線まとめ

今回は、楽天モバイル回線について解説しました。

この記事のまとめ

  • 楽天モバイルでは、楽天回線とパートナー回線の2種類を使用している
  • パートナー回線エリアでも楽天モバイルを契約するメリットは多い
  • 楽天回線とパートナー回線のどちらを使っているかはmy楽天モバイルでわかる

楽天モバイルで使用する回線は、楽天回線とパートナー回線の2種類です。楽天回線ではデータ使い放題ですが、パートナー回線では5GBを超えると速度制限がかかります。

住んでいる地域がパートナー回線エリアでも、音声通話が無料になるなどさまざまなメリットがあるので、使い方によっては楽天モバイルがおすすめです。

現在自分がどちらの回線を使っているのかは、my楽天モバイルで確認できます。この記事を参考に、楽天モバイルの利用を検討してみてください。

SHARE!!

あわせて読みたい