1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. ドコモのケータイ補償サービスを徹底解説!対象サービス・料金プラン

ドコモのケータイ補償サービスを徹底解説!対象サービス・料金プラン

更新日:2020.11.20

ドコモのケータイ補償サービスは、万が一の故障や紛失に備えてサポートがあります。ここでは加入が必要なのか悩んでいる人に、月額料金、加入条件のほか、画面割れやiPhoneユーザーは補償対象なのか、未加入時と加入時とのかかる金額の違いについてドコモのケータイ補償サービス内容を徹底紹介しています。

多くのキャリアや格安SIMでは、オプションサービスとしてスマホの故障や紛失といった、様々なトラブルに備えた端末補償サービスを設けています。

ドコモでも「ケータイ補償サービス」と銘打ち、突然襲うスマホのトラブルに対して独自のサポートサービスを提供しています。

ここでは、加入は本当に必要なのか悩んでいる人のために、ドコモのケータイ補償のサービス内容や加入条件、申し込み方法などを徹底解説していきます。

誤ってスマホを落下させてしまい、画面が割れてしまった。このような場合は対象になるのでしょうか。

また、iPhoneユーザーは補償の対象になるのかも紹介しています。

ドコモが提供するケータイ補償サービスとは

スマホは電話やメール、インターネット通信だけでなく、日々のスケジュール管理からキャッシュレス決済まで、生活のあらゆるシーンで必要不可欠なツールとなりつつあります。

そのためスマホが故障や紛失といったトラブルに遭うと、すぐに代替端末がないと困る人も多いでしょう。

このようなときに、加入していると便利なのがドコモのケータイ補償サービスです。

ケータイ補償サービスは、故障や紛失といったスマホを取り巻く様々なトラブルに対する補償が受けられる仕組みです。

サービスの対象となる端末 iPhoneユーザーも対象になる?

ドコモケータイ補償サービスは、iPhoneユーザーも対象です。

Androidスマホはもちろん、ドコモで契約しているdtabやiPadといったタブレット端末、ドコモケータイもサービスの対象です。

ドコモケータイ補償のサービス内容

ケータイ補償サービスに加入すると、1年に2回まで様々な補償が受けられます。ケータイ補償サービスの補償内容は、主に次の5点です。

  • 端末トラブルに対する様々なサポート
  • データ復旧時の割引
  • 保証期間の延長
  • 修理時の料金を一部サポート
  • 代替端末の交換

ここでは、ドコモのケータイ補償サービスの補償内容についてそれぞれ詳しく解説していきます。

端末トラブルに対する様々なサポート

ケータイ補償サービスは、画面割れ、故障や水漏れ、盗難、紛失、破損、全損といった様々なトラブルに対する補償が受けられます。

利用している端末にトラブルがあり新しい端末が必要な場合は、申し込み手続きをすることで、リフレッシュ品と交換ができます。

データ復旧時の割引

通常時割引適用後
データ復旧料金8,000円1,000円

端末のトラブルによって本体に保存されたデータが失われた場合、上記のように通常料金よりもかなり安い料金でデータ復旧が可能です。

復旧が可能なデータは次の通りです。

  • 電話帳
  • 写真・動画
  • スケジュール
  • メモ
  • ドコモメール

ただし、端末の機種やOSによっては復旧できないデータもあります。

保証期間の延長

ケータイ補償サービスでは、修理を行った場合に端末の保証期間が延長できるサービスを提供しています。

通常の保証期間は端末の購入から1年間ですが、ケータイ補償サービスに加入して修理を行った場合の保証期間は、修理完了日から6ヶ月間です。

たとえば端末の購入後、11ヶ月目に不具合が起きてサポートを利用した場合、保証期間が1年5ヶ月になります。

修理時の料金を一部サポート

端末の修理を依頼すると、修理代金が発生します。通常の場合、ディスプレイの交換は3万円以上もするためかなりの高額です。

しかし、ドコモケータイ補償サービスに加入している場合は、修理代が次のように割引されます。

修理内容通常の料金割引後の料金
ディスプレイの修理39,300円上限3,000円
内蔵電池交換9,200円

※端末がXperia 1 SO-03Lの場合

このように、ケータイ補償サービスに加入することで修理代やデータ復旧代が大幅に割引されることがわかります。

代替端末の交換

ドコモケータイ補償サービスでは、端末を預かって修理が必要になった場合は代替の端末を提供してくれます。

代替端末の受け渡しはドコモショップ、もしくは宅配のいずれかを選べます。宅配で代替端末を受け取る場合は、会員専用サポートページのMy docomoから手続きする必要があります。

ドコモオンラインショップからケータイ補償サービスに申し込む

ドコモケータイ補償サービスの対象外となる補償内容

ケータイ補償サービスでは、端末のすべてのトラブルが補償対象になるわけではありません。

対象外となる内容は、ユーザー自身の故意による破損や、ドコモ以外の場所で修理した場合です。

補償対象の対象外となると、ケータイ補償サービスに加入していても修理代やデータ復旧代が割引されなくなります。

ドコモケータイ補償サービスの月額料金

ケータイ補償サービスは無料で利用できるわけではなく、次のように端末の機種ごとに月額料金が定められています。

端末の種類月額料金対象機種(iPhone・iPad)対象機種(Android:2019年以降の発売機種・ドコモタブレット・ドコモケータイ)
スマホ

500円

iPhone 5c
iPhone 5s
iPhone 6 Plus
iPhone 6
iPhone SE

AQUOS zero2 SH-01M
Xperia 5 SO-01M
AQUOS sense3 SH-02M
Galaxy A20 SC-02M
Galaxy Note10+ SC-01M
HUAWEI P30 Pro HW-02L
Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L
LG style2 L-01L
Xperia 1 SO-03L
arrows Be3 F-02L
Xperia Ace SO-02L
AQUOS R3 SH-04L
Galaxy S10 SC-03L
Galaxy S10+ SC-04L

750円

iPhone 11
iPhone 6s Plus
iPhone 6s
iPhone 7 Plus
iPhone 7
iPhone 8 Plus
iPhone 8
iPhone XR

AQUOS R5G SH-51A
Galaxy S20 5G SC-51A
Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M

1,000円

iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone X
iPhone XS Max
iPhone XS

タブレット

500円

iPad(第7世代)
iPad mini(第5世代)
iPad mini 2
iPad mini 3
iPad mini 4
iPad(第6世代)

dtab Compact d-02K
dtab d-01K
arrows Tab F-02K
XperiaTM Tablet Z SO-03E
XperiaTM Z2 Tablet SO-05F
XperiaTM Z4 Tablet SO-05G
AQUOS PAD SH-08E
AQUOS PAD SH-06F
AQUOS PAD SH-05G
ARROWS Tab F-05E
ARROWS Tab F-02F
ARROWS Tab F-03G
GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E
arrows Tab F-04H
GALAXY Tab S 8.4 SC-03G
dtab d-01G
dtab d-01H
dtab Compact d-02H
dtab Compact d-01J

750円

12.9インチiPad Pro(第4世代)
11インチiPad Pro(第2世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代)
12.9インチiPad Pro(第2世代)
12.9インチiPad Pro(第1世代)
11インチiPad Pro
10.5インチiPad Pro
9.7インチiPad Pro
iPad Air(第3世代)
iPad Air 2
iPad Air(第1世代)

1,000円
ケータイ330円

arrows ケータイ F-03L
AQUOS ケータイ SH-02L

ドコモのケータイ補償サービスの月額料金は、端末の機種によって月額料金に差があることがわかります。

なお、初回加入時に限って最大31日間の月額料金が無料になるサービスを実施しています。

ドコモオンラインショップからケータイ補償サービスに申し込む

ドコモケータイ補償サービスの加入条件

ケータイ補償サービスは、いつでも加入できるわけではありません。ドコモのケータイ補償サービスへの加入条件は次の3点です。

  • ケータイ補償サービスの対象端末である
  • 端末の購入から14日以内である
  • 端末が良好な状態である

端末の購入からケータイ補償サービスに加入するまでの間に何かしらのトラブルが発生した場合は、ケータイ補償サービスに加入できません。

未加入時と加入時とのかかる金額の違い

ケータイ補償サービスへの加入時と未加入時では、修理代が大きく異なります。次の表では、加入時と未加入時にかかる金額をシミュレーションしています。

トラブル内容端末加入時未加入時
水漏れiPhone交換:5,000~11,000円機種変更:iPhone XS(64GB)の場合、38,133円~
画面割れAndroid

修理:上限3,000円
交換:5,000~11,000円

修理:上限39,300円程度
機種変更: Xperia 5
SO-01Mの場合、76,912円

電池の減りが早いドコモタブレット

修理:上限3,000円
機種変更:dtab
d-01Kの場合、33,440円

修理:上限18,600円程度
機種変更:dtab Compact
d-02Kの場合、23,936円

ケータイ補償サービスへの加入時と未加入時では修理代が大きく異なることがわかります。

ドコモのケータイ補償以外の補償サービス

ドコモでは、ケータイ補償サービス以外に利用できる補償サービスもあります。ここでは、ケータイ補償サービス以外の補償サービスを紹介していきます。

dカードケータイ補償

dカードケータイ補償は、端末の故障や紛失といったトラブルで修理不能となった場合に利用できるサービスです。

dカードを利用して新たな端末を購入すると、端末代金の一部を補償してくれます。このサービスを利用するためには、次のような条件を満たす必要があります。

  • 端末の購入から1年以内のトラブルである
  • 新たに購入する端末は同じ機種で同じカラーである
  • dカードを利用して購入する

dカードケータイ補償の補償金額は、dカードが最大10,000円、dカード GOLDが最大10万円です。

AppleCare


出典:Apple Care+ for iPhone

iPhoneユーザーの場合、ドコモのケータイ補償サービスのほかに、Apple社が提供する補償サービスApple Care+ for iPhoneも利用できます。

ケータイ補償サービスと同様に、AppleCareも端末の機種によって修理代などが異なります。ケータイ補償サービスとAppleCareの違いは次の通りです。

ケータイ補償サービスAppleCare
月額料金500~1,000円534~950円
利用回数の上限1年に2回まで2年に2回まで
故障の修理代7,500円、または11,000円11,800円
バッテリー交換なし無償交換
加入条件の期間端末の購入から14日以内端末の購入から14日以内
電話によるサポートなしあり

ケータイ補償サービスとAppleCareでは月額料金や修理代だけでなく、サポート内容が異なることがわかります。

Apple Care+ for iPhoneに申し込む

ドコモのケータイ補償はこんな人におすすめ

ケータイ補償サービスへの加入がおすすめなのは、次のような人です。

  • 端末を持ち歩く際に落下させる頻度が多い
  • 端末にトラブルが生じた際、すぐに代替端末を使いたい
  • 自宅や職場などで端末を紛失する頻度が多い

よく端末を落とす人は画面割れを起こすリスクが高く、割引価格でディスプレイ交換ができるのでおすすめです。

また、仕事で使用している人や連絡手段が端末のみの人は、トラブルがあったときすぐに代替端末のサポートが受けられるので安心です。

端末を紛失した際におおよその位置を検索できる「ケータイお探しサービス」が無料で利用できるので、端末を紛失する頻度が多い人にもおすすめです。

ドコモオンラインショップからケータイ補償サービスに申し込む

ドコモのケータイ補償サービスへの加入方法

ケータイ補償サービスに加入するには申し込みが必要です。申し込み方法は、ドコモショップと電話、ドコモオンラインショップの3種類から選べます。

ここでは、ケータイ補償サービスの申し込み方法をそれぞれ紹介していきます。

ドコモショップ

  • ドコモショップで端末を購入
  • スタッフの案内にしたがって手続き

ケータイ補償サービスは最寄りのドコモショップでも申し込みできますが、営業時間内に行く必要があります。

場合によっては混雑して長時間待たされる可能性があるため、来店予約を利用すると便利です。また、家電量販店などのドコモの取り扱い店舗でも手続きできます。

ただし、ドコモショップやドコモ取り扱い店舗の場合は、端末を購入した当日しかケータイ補償サービスに申し込めません。

端末を購入した当日以外は、電話やドコモオンラインショップを利用するとケータイ補償サービスに申し込めます。

電話で申し込む場合

  1. ドコモインフォメーションセンターに連絡
  2. オペレーターの案内にしたがって手続き

まずは、ドコモのスマホや固定電話から次の番号にダイヤルしてドコモインフォメーションセンターに連絡します。

  • ドコモのスマホ:局番なしの151
  • 固定電話:0120-800-000
  • 受付時間:9時~20時

ドコモオンラインショップで申し込む場合

  1. ドコモオンラインショップのサイトを開く
  2. 購入する端末を選ぶ
  3. 受け取り方法や配送先などを入力
  4. 料金プランやオプションサービスを選ぶ
  5. 支払い方法を選ぶ

ドコモオンラインショップの場合、料金プランやオプションサービスを選ぶ画面でケータイ補償サービスに申し込みできます。

ドコモオンラインショップは24時間年中無休で受け付けており、端末の修理代金が10%割引されます。

ドコモオンラインショップからケータイ補償サービスに申し込む

ドコモのケータイ補償サービスの加入時に注意したいこと

ケータイ補償サービスは端末の購入から14日以内に申し込みしなければならないため、端末を購入したらすぐに加入の有無を検討する必要があります。

ここでは、ケータイ補償サービスに申し込む際の注意点を3つ紹介していきます。

加入のタイミングによって異なるサービス内容

ケータイ補償サービスは、加入のタイミングによってサービス内容が異なります。2019年6月1日を境にサービス内容が一新され、月額料金も変更されています。

2019年5月31日までにケータイ補償サービスに加入している場合は、月額料金が330円~500円です。

一方で2019年6月1日以降にケータイ補償サービスに加入した場合の月額料金は、前述したように500円~1,000円です。

さらに、端末がトラブルに見舞われた際にかかる負担金も2019年6月1日を境に変更されています。

一定期間までに代替端末の受け取りが必要

ケータイ補償サービスでは、トラブルに見舞われた端末を預けて修理が必要になった場合に、代替端末を提供してくれます。

しかし、代替端末は一定期間までに受け取らなければなりません。様々な理由で一定期間までに代替端末を受け取らなかった場合、ケータイ補償サービスの申し込みがキャンセル扱いになります。

一度解約すると二度と加入できない

ケータイ補償サービスは、端末の購入から14日以内の加入が必要です。たとえ端末の購入から数ヶ月経過した後に加入を検討しても、加入はできない仕組みとなっています。

また、一度解約してしまうと二度と加入できない規約となっているので注意が必要です。解約にともなって、故障や紛失時も代替端末の受け取りもできなくなります。

万が一に備えてドコモのケータイ補償サービスに加入しよう

ケータイ補償サービスは、端末の故障や紛失といったトラブルに見舞われた際に様々なサポートが受けられるサービスです。

月額料金は端末の機種によって異なりますが、ケータイ補償サービスに加入しておくと、万が一画面の割れや故障が生じても、修理代やデータ復旧代の負担が軽減されます。

ドコモケータイ補償は加入する必要はありませんが、端末の落下や水没による故障はいつどこで起こるかわかりません。

まだどの補償サービスにも加入していないという場合には、トラブル時の不安を解消するためにも、ドコモのケータイ補償サービスに加入しておくと安心です。

ドコモオンラインショップからケータイ補償サービスに申し込む

SHARE!!

あわせて読みたい