LINEMOでデータ繰り越しは可能?データ繰り越しができる格安SIMは?

LINEMOには料金プランが2つしかないため、データ繰り越しができるか気になる人も多いでしょう。今回はデータ使用量を抑える工夫や、容量を超えた際の対処法を解説します。データ繰り越し対応の格安SIMも紹介しているので、ぜひチェックしてください。
この記事の目次
「LINEMOは余ったデータは翌月に繰り越せる?」「自分にとって無駄がないプランはどれ?」と、悩んでいる人も多いでしょう。
データ容量20GBのスマホプランで契約し、余った分を翌月に繰り越せたら無駄がありませんが、LINEMOではデータ繰り越しに対応していません。
そこで今回は、LINEMOのデータ容量について、適切なプランやデータ使用量を抑えるコツ、容量を超えた場合の対処法を解説します。
データ繰り越しができる格安SIM業者もピックアップしているので、ぜひ本記事を自分に適した通信業者選びに役立ててください。
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LINEMOでデータ繰り越しは可能?
LINEMOでは、データ繰り越しに対応していません。使いきれなかった月のデータ容量は、翌月1日にリセットされます。
LINEMOにはデータ容量3GBのミニプランと、20GBのスマホプランの2プランしかありません。3GBのミニプランでは少ないけれど、20GBのスマホプランでは10GB以上余るという人も多いでしょう。
データ容量は1GB=550円(税込)で追加購入できます。6GB未満ならスマホプランよりもミニプランにデータ追加をしたほうがお得になる計算です。
月のデータ使用量 | おすすめプラン | 月額料金 (税込) |
---|---|---|
3GB未満 | ミニプラン | 990円 |
3GB超〜4GB未満 | ミニプラン + 1GB追加 | 1,540円 |
4GB超〜5GB未満 | ミニプラン + 2GB追加 | 2,090円 |
5GB超〜6GB未満 | ミニプラン + 3GB追加 | 2,640円 |
6GB超〜 | スマホプラン | 2,728円 |
LINEMOでデータ容量が超えないための対処法
毎月のデータ使用量が容量を超えないように工夫する方法は3つあります。いずれもすぐに始められる方法なので、ぜひ試してみてください。
データ容量を超えないための対処法
- なるべくWiFiを使用する
- バックグラウンドで不要な通信をしていないか確認する
- 広告をブロックするブラウザやアプリを使用する
対処法1.なるべくWiFiを使用する
WiFiを使用して通信すればデータ容量を消費しないので、データ使用量の節約が可能です。できる限り自宅や職場、街中のフリーWiFiを使用するように心がけましょう。
ただし、街中のフリーWiFiはセキュリティ性が低く、なりすましのアクセスポイントもあるので注意が必要です。
フリーWiFi使用時のセキュリティ対策
- 使用するのは暗号化されているフリーWiFiに限定する
- URLが「https」で始まるサイト以外にはアクセスしない
- VPNを活用して通信を暗号化する
暗号化されているフリーWiFiには、アクセスポイントのネットワーク名の横に鍵マークがついています。利用時に暗号化キーを求められれば、暗号化されているフリーWiFiと判断可能です。
WiFiの暗号化方式のうち「WEP」は、セキュリティレベルが低いので使用は避けましょう。
また、フリーWiFiを使用してWebページにアクセスする場合には、URLが「https」で始まるページに限定すると、通信が暗号化されるので比較的安全です。
よりセキュリティ性を上げたいなら、VPN接続を使用してアクセスすると、盗聴やのぞき見を防ぎやすくなります。インストールするとワンタップでVPN接続ができるアプリもあるので、活用しましょう。
対処法2.バックグラウンドで不要な通信をしていないか確認する
「そんなに通信していないはずなのにデータ使用量が多い」という場合には、バックグラウンドで通信が行われている可能性があります。
バックグラウンド通信とは、アプリを操作しておらず画面には表示されていない状態でも、情報の取得や更新などの通信が画面の裏側で行われている状態のこと。
バックグラウンド通信の設定がオンの状態の場合、自分の知らないうちにデータ通信をしている可能性があります。
バックグラウンド通信を避けてデータ使用量をセーブしたい場合には、スマートフォン端末にてバックグラウンド通信を制限する設定をしましょう。
バックグラウンド通信を制限する方法は、iPhone端末・Android端末で異なります。
iPhone端末のバックグラウド通信制限設定方法
- 「設定」アプリを起動
- 「一般」から「Appのバックグラウンド更新」をタップ
- 画面上部「Appのバックグラウンド更新」をタップ
- 「オフ」を選択
なお、アプリごとにバックグラウンド通信をしない設定をしたい場合には、「Appのバックグラウンド更新」画面より可能です。
「Appのバックグラウンド更新」画面にてアプリ一覧が表示されるので、バックグラウンド通信を制限したいアプリをタップしてオフに切り替えましょう。
Android端末のバックグラウド通信制限設定方法
- 「設定」アプリを起動
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「データセーバー」をタップして「オン」に変更
機種によって設定方法が異なる場合があるので、もし項目が見つからなければ使用している機種の公式ページや取扱説明書を参考にしてください。
iPhone端末同様に、Android端末もアプリごとにバックグラウンド通信をしないよう設定できます。
設定アプリの「アプリと通知」よりバックグラウンド通信を停止したいアプリを選び、「モバイルデータとWi-Fi」から「強制停止」をタップしましょう。


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対処法3.広告をブロックするブラウザやアプリを使用する
動画アプリやWebページの閲覧時に表示される広告をブロックするだけでも、データ使用量を抑えられます。
Webページの広告をブロックできるおすすめのWebブラウザは「Brave」です。ブラウザアプリをBraveに変更するだけで、Webページや動画サイトで表示される広告をブロックできます。
Braveアプリは、iPhone・Androidどちらでも無料でインストール可能です。表示の高速化や電池の消費量が減る効果も期待できるため、広告をブロックできるアプリの使用も検討してみましょう。
LINEMOでデータ容量が超えたときの対処法
LINEMOでデータ容量が超えたときには、次の3つの方法で対処しましょう。
データ容量を超えたときの対処法
- そのまま使う
- WiFiを利用する
- データ容量を追加する
対処法1.そのまま使う
LINEMOではデータ使用量がプランの容量を超えると、通信速度制限がかかります。
速度制限後の速度は料金プランによって異なり、特にミニプランの場合には最大速度が大幅に落ちるので注意が必要です。
速度制限後の速度
- ミニプラン:最大300kbps
- スマホプラン:最大1Mbps
速度制限がかかったまま使い続けている限り、データ容量は消費しません。速度制限後の速度で不自由なく使用できるサービスの範囲をまとめました。
ツール | 最大300kbpsでできること | 最大1Mbpsでできること |
---|---|---|
Twitter・FacebookなどのSNS | テキストのみであれば閲覧可能 画像・動画の読み込みには時間がかかる | ほぼすべての機能が使用可能 動画の再生は時間がかかる可能性あり |
LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話 | 「LINEギガフリー」により速度制限なし | 「LINEギガフリー」により速度制限なし |
Webページの閲覧 | テキストのみであれば閲覧可能 画像・動画が多いページは表示に時間がかかる | ほぼ問題なく閲覧可能 場合によっては遅く感じる可能性あり |
音楽ストリーミング | 低〜中音質なら利用可能 高音質では音が途切れる可能性あり | 多くのサービスで高音質での再生が可能 |
YouTube | 低画質なら視聴可能 標準画質以上ではスムーズに再生されない可能性が高い | 標準画質での視聴が可能 高画質以上ではスムーズに再生できない可能性が高い |
ゲーム | パズルゲームは利用できる可能性あり リアルタイムの対戦ゲームや高画質のソーシャルゲームは難しい | パズルゲームは利用可能 リアルタイムの対戦ゲームや高画質のソーシャルゲームは難しい |
地図アプリ | 利用可能 拡大・縮小の読み込みには時間がかかる | 利用可能 拡大・縮小の読み込みが少し遅くなる可能性あり |
通信速度制限時の速度「最大300kbps」「最大1Mbps」は最大の速度であり、実際の速度は状況によりさらに落ちます。上表で示した「できること」は目安であり、場合によっては使用できない場合があるので注意してください。
ただし、ミニプラン・スマホプランどちらもオプションで「LINEギガフリー」サービスが無料で付帯しています。LINEアプリのトークや音声通話などは、通信速度制限時でも通常時と同じ速度で使い放題です。
「速度制限がかかって最も困るのは、LINEでのやりとりがしにくくなること」という人は、速度制限を解除せずにそのまま使用し続けても問題ないでしょう。
対処法2.WiFiを利用する
WiFiを利用すれば、月のデータ使用量が容量を超えても問題なくデータ通信が可能です。
通信速度制限がかかっていると時間がかかるアプリの更新やダウンロードなどは、自宅や勤務先のWiFiを活用しましょう。
街中のフリーWiFiを使用するのも有効な手段ですが、誰でもアクセスできる性質上、セキュリティ性が低い点がデメリットです。本記事で紹介したフリーWiFiを安全に使用する際の注意点を参考に、フリーWiFiを活用しましょう。
対処法3.データ容量を追加する
「通信速度制限がかかるのは不便」と感じたら、データ容量を追加購入しましょう。
データ容量追加
- 1GBあたり550円(税込)
通信速度制限がかかる際、LINEMOから「通信速度低速化のお知らせメール」が届きます。
メールに記載されている「●データ容量を追加するお申し込み(チャージ)」のURLをタップして「My Menu」にログインすれば、手続きが可能です。
「My Menu」ログイン後、データ容量の追加購入手続きをしましょう。
データ容量の追加購入手続き
- 「My Menu」にログインし「チャージ(予約購入)」画面にアクセス
- 注意事項を確認し「申し込む」をタップ
手続き内容が反映されるまで、6分程度の時間がかかります。7分以上経過しても通信速度が通常に戻らない場合には、機種本体の再起動やSIMカードの抜き差しを試してみてください。
データ繰り越しができる格安SIM
LINEMOではデータの繰り越しができませんが、データ繰り越しに対応している格安SIM業者は複数あります。
データ繰り越しができる格安SIM業者を4つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
データ繰り越しができるおすすめ格安SIM
- mineo
- IIJmio
- OCNモバイルONE
- BIGLOBEモバイル
mineo

mineoの特徴
- データ容量か通信速度でプランを選べる
- 余ったデータ容量は翌月に繰り越しできる
- 全国のユーザー同士でパケットをシェアできる
mineoは、4つのデータ容量から選べる「マイピタ」と、データ容量無制限で通信速度から選べる「マイそく」の2プランが用意されている格安SIMです。
自分のスマホの使用スタイルにあわせたプランを選びやすく、余ったデータは翌月分に繰り越せるので無駄なく使用できます。
「まずはmineoの使用感を試してみたい」という人に向けて、200MBの少容量SIM「mineoプチ体験」の利用も可能です。音声通話+データ通信なら月額1,100円(税込)、データ通信のみなら月額330円(税込)なので、気軽に試せるでしょう。
全国のユーザー同士でパケットをシェアできる「フリータンク」も魅力です。
フリータンクは、全国のmineoユーザーが余ったデータ容量を入れられるデータ容量の貯蔵庫で、月1GBまでデータ容量を引き出せます。「データ容量がちょっと足りない」という時に有効活用できる嬉しい仕組みといえるでしょう。
マイピタ(税込) | データ容量 | 音声通話+データ通信 | データ通信のみ |
---|---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 | |
5GB | 1,518円 | 1,265円 | |
10GB | 1,958円 | 1,705円 | |
20GB | 2,178円 | 1,925円 | |
マイそく(税込) | 通信速度 | 音声通話+データ通信・データ通信のみ同額 | |
ライト(最大300kbps) | 660円 | ||
スタンダード(最大1.5Mbps) | 990円 | ||
プレミアム(最大3Mbps) | 2,200円 | ||
24時間データ使い放題 | 330円/回 |
IIJmio

IIJmioの特徴
- 使いたい機能を組み合わせられる
- 余ったデータ量を翌月に繰り越せ、家族でシェアできる
- 家族間通話が20%割引になる
IIJmioは余ったデータ量を翌月に繰り越せるだけでなく、家族間でシェアできる点が魅力です。
ドコモ網とau網から選択可能で、通話定額オプションも、かけ放題できる無料通話が5分・10分・無制限の3種類から選べます。
IIJmioのギガプランはデータを翌月に繰り越しできるだけでなく、同一のmioID内で契約している回線なら、データ容量のシェアも可能です。最大10回線までシェアでき、月の末日以外ならいつでも何度でも利用できます。
また、同一のmioID内での通話は、月額基本料・専用アプリ・申し込み手続き不要で通話料20%OFFです。家族で同じ格安SIMを使用したい人に、非常におすすめのサービスといえるでしょう。
家族でのデータシェアができる「ギガプラン」の月額料金をまとめました。
ギガプラン (音声SIM) | データ容量 | 月額料金 (税込) |
---|---|---|
2ギガプラン | 850円 | |
4ギガプラン | 990円 | |
8ギガプラン | 1,500円 | |
15ギガプラン | 1,800円 | |
20ギガプラン | 2,000円 |
OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの特徴
- ネットだけでなくドコモショップでも契約できる
- 使いきれなかったデータ容量は翌月まで繰り越しできる
- dアカウントと連携すれば「dポイントがたまる、つかえる」
OCNモバイルONEは、インターネットだけでなく街中のドコモショップでも契約できる格安SIMです。
スマートフォンの操作に不安があり、スタッフのサポートを受けながら契約したいという人も、ドコモショップに行けばスムーズに契約できるでしょう。通信エリアもドコモと同じなので、繋がりやすい点も魅力です。
使いきれなかった月の基本データ容量は翌月末まで、容量を追加した分は3カ月後の月末まで繰り越しが可能なので、無駄なくデータ容量を利用できます。
dアカウントとの連携で利用料金100円(税抜)につき1ポイントのdポイントを貯められ、100ポイント=100円から支払いに使用できる点も強みです。
なお、OCNの光回線を契約している場合、同一住所でOCNモバイルONEに加入すると1契約あたり220円(税込)が割引になる「OCN光モバイル割」に申し込みができます。
OCNモバイルONEの月額利用料金をチェックしましょう。「OCN光モバイル割」に申し込みする場合は、下表より220円(税込)安くなります。ただし500MBのプランは「OCN光モバイル割」適用外なので注意しましょう。
プラン名 | データ容量 | 月額料金 (税込) |
---|---|---|
音声対応SIMカード (インターネット・SMS・通話) | 500MB (最大10分相当の通話料無料つき) | 550円 |
1GB | 770円 | |
3GB | 990円 | |
6GB | 1,320円 | |
10GB | 1,760円 | |
SMS対応SIMカード (インターネット・SMS) | 3GB | 990円 |
6GB | 1,320円 | |
10GB | 1,760円 | |
データ通信専用SIMカード (インターネット) | 3GB | 858円 |
6GB | 1,188円 | |
10GB | 1,628円 | |
容量追加オプション | OCN アプリ経由の場合 | 1GB:550円 |
OCN アプリ経由以外の場合 | 0.5GB:550円 |
BIGLOBEモバイル
出典:BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルの特徴
- 月額プラン料金が初月無料で始められる
- 2回線目以降は家族割で220円(税込)割引で使用できる
- 対象サービスのデータ使用量が消費されない「エンタメフリー・オプション」に加入できる
BIGLOBEモバイルは、初月の月額プラン料金が無料で始められます。
BIGLOBE家族割が用意されており、2回線目以降の家族の回線料金は、月額220円(税込)割引で利用できます。家族で加入すれば、スマートフォンの固定費を節約しやすいでしょう。
料金プランは1GBから30GBまで段階的に選べ、余ったデータ容量は翌月に繰り越しできます。
月額利用料が別途発生しますが、家族でデータ容量をシェアできる「シェアSIM」サービスも利用可能です。家族で使用する場合には、自分や家族のライフスタイルによって「BIGLOBE家族割」か「シェアSIM」を選びましょう。
また、YouTubeやSpotifyを含む全21種類の対象サービス利用時にデータ容量を消費しない「エンタメフリー・オプション」が利用できる点も、大きな魅力です。音声通話SIMプランなら月額308円(税込)、データプランなら月額1,078円(税込)で加入できます。
よく利用するサービスが対象サービスに含まれているなら、エンタメフリー・オプションへの加入がお得になる可能性があるので、ぜひ検討してみてください。
BIGLOBEモバイルで契約できる料金プランをまとめました。donedone(ドネドネ)は50GBまで2,728円(税込)で利用できますが、速度制限がかかるサービス。
使用するアプリが決まっている人や、通信速度は最大3Mbpsあれば十分という人は、donedoneの利用も検討しましょう。
料金プラン | データ容量 | 月額料金 (税込) |
---|---|---|
音声通話SIM (電話+データ通信) | 1GB | 1,078円 |
3GB | 1,320円 | |
6GB | 1,870円 | |
12GB | 3,740円 | |
20GB | 5,720円 | |
30GB | 8,195円 | |
データプラン (データ通信のみ) | 3GB | 990円 |
6GB | 1,595円 | |
12GB | 2,970円 | |
20GB | 4,950円 | |
30GB | 7,425円 | |
donedone(ドネドネ) | 50GB | 2,728円 |
まとめ
今回は、LINEMOでデータ繰り越しができるかについて紹介し、データ容量を超えないようにする工夫や、超えた時の対処法を解説しました。
LINEMOでは、データ繰り越しができません。料金プランは2つしかないので、データ使用量を上手に調整する必要があります。
この記事でわかったこと
- LINEMOではデータ繰り越しができない
- データ使用量を抑えるなら、WiFiやバックグラウンド通信制限を活用する
- LINEMOでデータ容量を超えても、LINEアプリは通信速度制限を受けない
- データ繰り越しをしたいなら他の格安SIM回線を利用する
もしLINEMOのデータ使用量が3GB以上でも、6GB未満ならミニプランにデータ容量を追加購入して使用するほうがスマホプランよりもお得です。
データ使用量を繰り越せない点がデメリットと感じるなら、データ繰り越しに対応している格安SIM業者を選びましょう。
おすすめの格安SIM・格安ブランドはこちら! | ||
LINEMO 公式サイト | ||
mineo 公式サイト | ||
IIJmio 公式サイト | OCN モバイルONE | BIGLOBEモバイル 公式サイト |