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最大39,500円!ワイモバイルからソフトバンク「番号移行プログラム」でお得に乗り換える方法

更新日:2020.06.16

ワイモバイルからソフトバンクへ、最大39,500円の割引を受けて乗り換えができる「番号移行プログラム」について解説しています。ソフトバンクの「メリハリプラン」は、キャリアの大容量プランの中では相対的に1番お得なので、大容量派には特におすすめです。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなだけあって、通信品質と月額料金の安さを両立させています。

しかし、高速データ通信量が最大でも月14GBにとどまるので、毎月のようにたくさんのデータ通信を行うヘビーユーザーにとっては使い勝手が悪いのがネックです。

そこでおすすめしたいのが、「ソフトバンクへの『番号移行プログラム』を利用した乗り換え」です。

ソフトバンクには月50GBまで使える「メリハリプラン」があるので、ワイモバイルに比べて3倍以上の高速データ通信が可能になります。その上割引制度が充実しているので、相対的に見て料金もお得です。

さらに番号移行プログラムを使えば、最大39,500円の割引を受けられます。ワイモバイルを使っていて、毎月の速度制限に悩んでいる人、もっと高速データ通信量が欲しい!と思っている人は必見です。

お得なキャッシュバック特典「番号移行プログラム」の詳細

ワイモバイルからソフトバンクへの「番号移行プログラム」(以下「番号移行プログラム」)の詳細について紹介していきましょう。

違約金なし!乗り換え事務手数料が無料

番号移行プログラムでは、ワイモバイルからソフトバンクへMNP(モバイルナンバーポータビリティ=番号持ち運び制度)を利用して乗り換えると、最大で39,500円分の割引が受けられます。

39,500円の内訳

  • 特典A:一部事務手数料の合計15,500円が無料
  • 特典B:対象機種への乗り換えで毎月の通信費が合計24,000円割引

特典Aの15,500円の内訳は、ワイモバイル転出費用12,500円(契約解除料9,500円+ MNP転出手数3,000円)とソフトバンクの新規契約事務手数料の3,000円です。

特典Bの「毎月の通信費」24,000円は、乗り換え先のソフトバンクの月額料金で月々1,000円が24カ月間割引されます。

特典A,B両方が適用されると合計最大39,500円分の割引が受けられるということです。

ただし、このキャンペーンが適用されるには条件があります。

【注意点と条件その1】ワイモバイルで対象機種を使っていること

対象機種とは以下のとおりです。

  • 契約日から365日以上が経過しているワイモバイルのPHS全て
  • 「4G-Sプラン」または「4G-Sベーシックプラン」を契約しているNexus 5(EM01L)、ARROWS S(EM01F)
  • 「スマホプランS/M/R/L」「ケータイプランSS」の適用日から1年以降が経過している、スマホプラン、ケータイプラン対象機種

現行の「スマホベーシックプランS/N/R/L」「ケータイベーシックプランSS」は対象外です。対象となる料金プランは、全てすでに新規申し込みの受付を終了しています。

上記の条件を満たしていなければ、番号移行プログラムは適用できません。条件を満たしているかがわからなければ、ソフトバンクのコールセンター、もしくはショップで確認することをおすすめします。

【注意点と条件その2】ソフトバンクで対象機種を購入して乗り換えをすること

購入する対象機種によって、特典Aと特典Bの適用状況が変わります。

特典A(一部事務手数料無料)の対象機種

  • iPhone
  • Google Pixel
  • スマートフォン
  • ケータイ

その上で以下の条件を満たす必要があります。

特典Aの適用条件

  • 対象のワイモバイルからソフトバンクへの番号移行である
  • ワイモバイルを解約せずソフトバンクへの番号移行手続きを行う
  • 法人契約およびシンプルスタイル(プリペイド携帯電話)は対象外
  • 2019年9月30日以前にワイモバイルの対象プランに加入している

特典B(通信料金割引特典)の対象機種

  • iPhone 5以降のiPhone
  • Google Pixel
  • 4G/5Gスマートフォン

その上で以下の条件を満たす必要があります。

特典Bの適用条件

  • 特典Aの適用条件を満たし、ソフトバンクの機種が4G/5Gスマートフォン(USIM単体含む)
  • メリハリプランに加入
  • SoftBank学割 特典(割引)との併用は不可

2020年4月時点でこれからソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えを考えている人は、ほとんどの人が特典Aと特典Bの両方の条件を満たすことになるでしょう。

例外になるのはケータイ(=ガラケー)に乗り換える人です。特典Bの対象機種にケータイは入っていないので、ケータイに乗り換える人は特典Aのみが適用されます。また、「ミニフィットプラン」に加入する人も特典Bが対象外となります。

しかし、月に1GB以上使う人はミニフィットプランよりもメリハリプランのほうが得になるので、多くの人がメリハリプランを契約するでしょう。

そのため、ソフトバンク側の条件を満たせるかどうかについてはあまり心配をする必要がありません

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2020年3月12日スタート!「web割」で機種代金が最大21,600円割引

番号移行プログラムに密接に関係してくるキャンペーンとして、2020年3月12日から始まった「web割」があります。web割は、乗り換え先のソフトバンクで購入するスマホ代が最大21,600円割引になるというものです。

web割が適用される申込方法

  • ソフトバンクオンラインショップ
  • ワイモバイルからソフトバンクへののりかえ専用サイト
  • ソフトバンク電話店(0800-170-9084もしくは0120-907-251)

ワイモバイルショップは対象にならないので注意してください。

web割の対象機種

  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • AQUAS R5G
  • Xperia 5

その上で以下の条件を満たす必要があります。

web割の適用条件

  • キャンペーン期間中に「ソフトバンクオンラインショップ」「ワイモバイルからソフトバンクへののりかえ専用サイト」「ソフトバンク電話店」で対象機種を購入する
  • 上記対象機種購入と同時にソフトバンクへMNP転入する
  • 上記MNP転入と同時に「データプランメリハリ」に加入する(法人契約は対象外)
  • 上記対象機種購入時に「自宅受け取り」を選択する

「データプランメリハリ」とは、要するにメリハリプランです。メリハリプランは「基本プラン + データプランメリハリ」で構成されています。

特典A、特典Bの合計が39,500円にweb割の21,600円を合計すると、61,100円もの割引を受けられます。

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ワイモバイルからソフトバンクへ転入するメリット


ワイモバイルからソフトバンクへMNP転入(乗り換え)をするメリットについて考えてみましょう。

「番号移行プログラム」の恩恵が大き過ぎる

ワイモバイルから他社へ乗り換えをする場合、ソフトバンクへ乗り換えるのが最もお得です。その理由は、番号移行プログラムの恩恵が大き過ぎるほどに大きいからです。

ドコモauへ乗り換えをしても、機種代金の購入割引(ドコモは最大22,000円の「端末購入割引」、auは最大22,000円の「春トク割」)程度しか割引が受けられません。

ソフトバンクもワイモバイル以外からの乗り換えにはweb割程度しか大きな割引はありませんが、ワイモバイルからの乗り換えだけは違います。

番号移行プログラムは2015年12月17日から4年以上に渡って行われています。そのため、今後もしばらくは継続される可能性が高いでしょう。

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大容量プランはソフトバンクがお得!ドコモ・au・ソフトバンクの大容量プランを比較

ここ最近、キャリアは5Gの普及を見越して大容量プランに力を入れています。

各キャリアの大容量プラン

キャリア名プラン名高速データ通信量月額料金
ドコモギガホ60GB ※16,980円
auauデータMAXプランPro上限なし7,480円
ソフトバンクメリハリプラン50GB7,480円

※1:「ギガホ増量キャンペーン」が適用された場合

各社の大容量プランは内容、金額が非常に似通っています。料金だけをみると最も安いのはドコモの6,980円です。

高速データ通信量は月60GBですが、「ギガホ」は本来30GBです。現在は「ギガホ増量キャンペーン」を実施中で、2020年4月30日までの期間限定で60GBに増量されています(5月1日からは同内容で「ギガホ増量キャンペーン2」が開始予定)。

高速データ通信量が最も多いのはauの「auデータMAXプランPro」です。

ここまでを見るとソフトバンクの「メリハリプラン」は、料金はauデータMAXプランProと同じなのに高速データ通信量は50GBでドコモのギガホにも劣ります。「キャリアの大容量プランの中では最弱ではないか」と思われるかもしれませんがそうではありません。

キャリアの大容量プランの中で最強なのはソフトバンクです。その理由をこれから紹介します。

ソフトバンクのメリハリプランは動画・SNSが使い放題になる

ソフトバンクの大容量プランが最強な理由「動画SNS放題」は、以下の動画・SNSサービスのデータ通信が使い放題です。

  • YouTube
  • Amazonプライム・ビデオ
  • AbemaTV
  • TVer
  • Gyao!
  • クラシル
  • Hulu
  • スタディサプリ
  • スタディサプリ English
  • AR SQUARE
  • VR SQUARE
  • FR SQUARE
  • バスケットLIVE
  • LINE
  • ツイッター
  • インスタグラム
  • Facebook
  • TikTok

月に数十GB単位で使える料金プランを求めている人の中には、YouTubeなどの動画配信サービスを日常的に利用している人も多いでしょう。

メリハリプランはほぼ使い放題なので「月50GB」の上限はあまり気にしなくて大丈夫です。

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各種割引をフル活用するとソフトバンクは月3,480円と最安になる

各種割引とは、「半年おトク割」「おうち割 光セット」「みんな家族割+」の3つです。

項目料金
メリハリプラン7,480円
半年おトク割-1,000円
おうち割 光セット-1,000円
みんな家族割+-2,000円
合計3,480円

auでも同様の割引サービスはありますが、auデータMAXプランProでフル活用しても4,480円にとどまります。

項目料金
auデータMAXプランPro7,480円
auスマートバリュー-1,000円
家族割プラス-1,000円
スマホ応援割Ⅱ-1,000円
合計4,480円

ドコモの割引サービスをギガホでフル活用した場合も3,980円で、ソフトバンクのメリハリプランの3,480円には届きません。

項目料金
ギガホ6,980円
ギガホ割-1,000円
みんなドコモ割-1,000円
光セット割-1,000円
合計3,980円

ソフトバンクのメリハリプランは月2GBまでなら1,500円割引

これはギガホにもauデータMAXプランProにもない、メリハリプラン独自のサービスです。

仕事やプライベートが忙しい時など、年に何度か「あまりスマホを(データ通信を)使わない月」が出てくる可能性もあるでしょう。そのような時に料金が自動的に割引されるのは非常に嬉しいサービスです。

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ソフトバンクのメリハリプランの料金内訳

ソフトバンクのメリハリプランのメリットがよくわかったところで、ここで割引サービスも含めた料金プランの詳細を改めて紹介しましょう。

項目料金
メリハリプラン基本プラン(音声)980円
データプランメリハリ6,500円
高速データ通信量月50GB(対象の動画・SNSサービスはカウントフリー)
半年おトク割-1,000円
おうち割 光セット-1,000円
みんな家族割+0円-500円-1,500円-2,000円
(1人)(2人)(3人)(4人以上)
合計5,580円4,980円3,980円3,480円

半年おトク割とは

半年おトク割とは、メリハリプランと「データプランミニフィット」に加入すると毎月1,000円×6カ月間割引されます。

キャンペーンの終了日:未定

おうち割 光セットとは

おうち割 光セットとは、ソフトバンクが手掛ける「ソフトバンク光」や「ソフトバンクエアー」などの指定光回線サービスとスマホ・携帯電話の指定料金プランの両方を契約していると、最高で月1,000円が永年割引されます。メリハリプランを契約していると月1,000円が永年割引です。

自宅の固定回線がソフトバンク光やソフトバンクエアーの人は、スマホもソフトバンクを使うとお得です。これを機会に自宅の光回線を切り替えるのもアリでしょう。

キャンペーンの終了日:未定

みんな家族割+とは

みんな家族割+とは、メリハリプランなどの定額料から同一家族割引グループ内のデータプランメリハリの他、データプランミニフィット、データプラン50GB+、データプランミニ、データプラン1GB(スマホ)などの合計回線数に応じて割引されます。

2人なら500円、3人なら1,500円、4人以上なら2,000円が割引されますので、家族内にソフトバンクを使う人が多いほどお得です。

「家族」とは同居の家族に限らず、遠くの親戚や同居中の恋人、シャアハウスの仲間など、かなり広範囲に定義されています。

キャンペーンの終了日:未定

ワイモバイルからソフトバンクに乗り換える方法は簡単

ワイモバイルからソフトバンクに乗り換える具体的な流れを紹介します。

ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えるための手続きの流れ

乗り換え手続きは、大きく分けて「MNP転出手続き(MNP予約番号の発行)」と「MNP転入手続き」の2つがあります。

ワイモバイルでMNP転出手続きをしてMNP予約番号を発行

ワイモバイルからのMNP転出手続きは、電話、web、ワイモバイルショップのいずれかでできます。番号移行プログラム自体は、どこで手続きを行っても適用されます。

ただし、web割はソフトバンクオンラインショップ、のりかえ専用サイト、ソフトバンク電話店での手続きにしか適用されません。web割で割引される端末を購入したい場合は、これらの場所で手続きをしたほうがお得です。

web割を使わない場合でもショップや電話はどうしても待ち時間が発生してしまうので、web経由でMNP転出手続きをするのがおすすめです。

MNP転出手続きをすると「MNP予約番号」が発行されます。MNP転出手数料は3,000円かかりますが、番号移行プログラムを活用すれば無料です。

ソフトバンクでMNP転入手続き

MNP予約番号には15日間という有効期間がありますが、ソフトバンクには「MNP予約番号発行から8日間以内」という受け入れ有効期間があります。なるべく早めにMNP転入手続きをすることをおすすめします。

ソフトバンクでのMNP転入手続きは、ソフトバンクショップかwebでできます。

手続きに必要なもの

  • MNP予約番号
  • 料金の支払いに必要なクレジットカードもしくは振替口座の情報がわかるキャッシュカードなど
  • 本人確認書類

乗り換えプログラムを利用する場合は、購入する端末をあらかじめ決めておくようにしましょう。

MNP転入に伴う新規契約事務手数料3,000円は番号移行プログラムを活用すれば無料になります。

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ベストな乗り換えタイミング

ワイモバイルは、2020年10月1日に導入された新料金プランから最低利用期間と違約金が廃止されました。

旧料金プランでは一部に2年間の最低利用期間と9,500円の違約金がありました。しかし、旧料金プランから新料金プランへは条件を満たせば、違約金なしで乗り換えられます。

ただし、「バリュースタイル」のように端末を分割払いで購入する際に月々サポートを受けている場合、期間中にMNP転出をすると解約後の支払額はサポートを受けられなくなり、月々の支払い額が跳ね上がってしまいます。

ワイモバイル以外のキャリアや格安SIMではケースバイケースですが、一般的には最低利用期間が終わる際に数カ月間設けられている「更新月」にMNP転出をするのがベストなタイミングです。

乗り換えで得られる金銭的メリットと違約金を比較し、あえて違約金を支払ってでも乗り換える判断も場合によってはアリでしょう。

自分の契約が違約金の発生するタイプの契約かどうかは、ワイモバイルのコールセンターかワイモバイルショップ、ユーザー専用サイトの「My Y!mobile」で確認できます。

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大容量派はワイモバイルからソフトバンクに乗り換え

ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えの際に活用したい「番号移行プログラム」について紹介し、キャリアの大容量プランにおけるソフトバンクの優位性についても解説しました。

最近は格安SIMの台頭で「月々の料金を節約したければとにかく格安SIM!」という風潮がありますが、キャリアが様々な努力を積み重ねて料金プランを見直してきた結果、大容量プランに限ってはキャリアのほうがお得になりつつあります。中でもソフトバンクは大容量派におすすめです。

ワイモバイルは、ソフトバンクに比べると料金自体は安いですが最大でも月14GBまでしか高速データ通信が使えません。毎月のように14GB以上の高速データ通信を使っているのであれば、番号移行プログラムを活用してお得にソフトバンクへの乗り換えを検討してはいかがでしょうか。

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もしも高速データ通信量に悩んでいるのであれば、月1,380円から使えるモバイルWiFiもおすすめです。

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