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ワイモバイルは海外で利用できる?|なるべく安く使うための方法をご紹介

更新日:2025.11.20

Y!mobile(ワイモバイル)のユーザーの中には、仕事や旅行で海外に行く際も使用中のスマホをそのまま持っていきたい、海外にいる家族や友人と連絡したいと思っている方がいらっしゃるでしょう。でもその方法をご存知ない方も多いのでは?そこで今回は、Y!mobile(ワイモバイル)を海外で使う方法をご紹介します。

「ワイモバイルは海外でもそのまま使えるのかな」「ローミングで高額請求にならないか不安」と感じている人は少なくありません。

結論、ワイモバイルは海外でもスマホを使えます。しかしプランの選び方と事前準備を間違えると、思った以上に料金が高くなるリスクがあります。

なぜなら、ワイモバイルの海外利用は「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」という2種類のローミングプランがあり、料金の仕組みや向いている使い方が大きく異なるからです。

例えば、短期旅行で地図やSNSが中心なら海外あんしん定額のほうが予算管理しやすい一方で、設定を誤ったまま動画視聴

本記事では、ワイモバイルの海外向けプラン2種類の違いと選び方、申し込み方法と事前準備までをまとめて解説し、ワイモバイル 海外利用で失敗しないためのポイントを整理していきます。

ワイモバイルを海外でも安心して使いたい人は、出発前に本記事を確認して、料金と設定をしっかり整えてから旅に出ましょう。

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結論|ワイモバイルは海外で使えるが、“選ぶプラン”で料金が大きく変わる

ワイモバイル 海外結論

ワイモバイルは世界200以上の国と地域で利用できるため、海外旅行や出張でもそのままスマホを使えます。

ただし、海外でのデータ通信は国内と仕組みが大きく異なるため、選ぶプランによって1日の料金が980円〜2,980円まで大きく変わります

ワイモバイルの海外データプランは「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」の2種類で、料金体系や向いている利用シーンが明確に異なります。

2つの海外プランの概要

  • 海外あんしん定額:24時間980円から利用でき、最大12GBまで
  • 海外パケットし放題:1日最大2,980円で12.5MB以上~
  • 対象国はアメリカ、ハワイ、韓国、台湾、ヨーロッパ主要国など200以上
プラン名料金(税込)対象エリア
海外あんしん定額定額国L定額国S飛行機・船・南・北アメリカオセアニア
・アジア
・中東
・ヨーロッパ
・アフリカの200の国と地域
24時間(3GB):980円
72時間(9GB):2,940円
96時間(12GB):3,920円
1MB :1,980円
5MB :9,800円
10MB:19,600円
1時間(50MB):980円
5時間(100MB):1,960円
15時間(150MB):2,940円
海外パケットし放題・12.5MBまで:0円~1,980円/日
・12.5MB以上:2,980円/日

海外あんしん定額は980円(税込)から使えるため、韓国・台湾・アメリカ・ハワイなど人気渡航先との相性が良いです。ただし、海外あんしん定額は定額国Lと定額国Sといった形で使用する国や地域で料金が変わるため注意が必要です。

一方で海外パケットし放題は世界中「1日最大2,980円(税込)」で12.5MB以上~使える仕組みで、長時間動画を視聴する人や、申し込み不要で使いたい人向きです。

どちらのプランも対応エリアは幅広いですが、費用を抑えたいなら海外あんしん定額、手軽さ重視なら海外パケットし放題が適しています。

また、出発前にデータローミング設定やアプリの自動更新オフを済ませることで、想定外の通信や高額請求を防ぎながら安心して海外で利用できます。

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ワイモバイルの海外利用プランは2種類|違いと選び方

ワイモバイルの海外プラン比較

ワイモバイルを海外で使う場合は「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」の2種類のローミングプランから選びます。

どちらも世界対応ケータイに加入していれば海外でそのままデータ通信ができますが、料金の仕組みと向いている使い方は大きく異なります。

海外あんしん定額は24時間単位の時間制で、使えるデータ量があらかじめ決まっているため、短期旅行でも料金をコントロールしやすいプランです。

海外パケットし放題は1日の上限金額まで段階的に課金され、最終的には実質的に1日あたり2,980円かかるケースが多く、長期滞在では負担が大きくなりがちです。

また、どちらのプランもデータ通信の料金であり、通話やSMSは別料金で課金される点にも注意が必要です。

海外でワイモバイルを使うときは、データの使い方だけでなく、通話やSMSも含めてどのくらい利用しそうかをイメージしたうえで、最適なプランを選ぶことが大切です。

海外あんしん定額

海外あんしん定額は、対象国で24時間あたり定額料金でデータ通信ができるローミングサービスです。

指定した利用時間内なら、定められたデータ容量までは追加料金なしで4Gや5Gの高速データ通信を利用できます。

料金・主な対象国

海外あんしん定額は、国・地域ごとに「定額国L」と「定額国S」に分かれており、多くの日本人が旅行で訪れる国は定額国Lに含まれます。

定額国Lでは、24時間あたり980円で最大3GB、72時間で9GB、96時間で12GBといった時間と容量のセットから選べます。

定額国Sは一部の地域が対象で、通信量あたりの料金が高く、上限到達前でも料金が高額になりやすいため、利用前に対象国と料金の確認が必須です。

対象国は200以上の国と地域に広がっており、アジア・ヨーロッパ・北米・オセアニアなど主要な渡航先は概ねカバーされています。

定額国L
定額国Lアメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)、タイ、台湾、中国、韓国、香港、モルディブ、ドイツ、フランス、イタリア、グアム、オーストラリア、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
データ通信量
/定額料金
24時間プラン3GB980円
72時間プラン9GB2,940円
96時間プラン12GB3,920円
定額国S
定額国Sバハマ、ジンバブエ、イラン、ミクロネシア、ジブチ、レバノン、ベリーズなど
データ通信量
/定額料金
1MB1,980円
5MB9,800円
10MB19,600円
飛行機・船でのご利用
飛行機・船
データ通信量
/ご利用時間
/定額料金
50MB1時間980円
100MB5時間1,960円
150MB15時間2,940円

設備搭載機のみで利用いただけます。

北米やハワイ、韓国や台湾、タイ、ヨーロッパ主要国など、日本人に人気の旅行先の多くは定額国Lに分類されています。

一方で、定額国Sに分類される一部の国や地域では、データ単価が高く実質的に少量利用向けとなるため、利用予定の国がどちらに分類されているかを公式の最新リストで確認しておきましょう。

メリット・デメリット

海外あんしん定額のメリット・デメリット

  • メリット:料金が時間制で予測しやすい
  • メリット:国内のギガとは別枠で使える
  • メリット:短期旅行でも必要な時間だけ契約できる
  • デメリット:長期滞在では料金がかさみやすい
  • デメリット:一部の国は定額国Sで割高になる

海外あんしん定額の大きなメリットは、24時間ごとの時間制で料金が決まっているため、何日間いくらかかるのかを事前に計算しやすいことです。

動画視聴や地図アプリ、SNSなどを安心して使える容量を確保しつつ、データ量の上限に達すると自動的に速度制限がかかるため、想定外の高額請求を防ぎやすい点も安心材料です。

一方で、1週間以上の長期滞在で連日利用する場合は、24時間ごとの定額料金が積み重なり、海外eSIMや現地プリペイドSIMより高くなるケースもあります。

また、訪問先が定額国Sに分類される場合は、同じ海外あんしん定額でも料金が高くなるため、別の手段を検討したほうがよいこともあります。

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海外パケットし放題

海外パケットし放題は、世界対応ケータイに加入していると自動的に適用される従量制+定額制のローミングプランです。

1日のデータ通信量が少ない場合は段階的な課金で、一定量を超えるとその日は上限金額まででデータ通信が無制限になります。

事前申し込みが不要で、海外に到着してデータローミングをオンにすると自動的に適用されるため、設定が簡単なプランです。

料金と主な対象国

海外パケットし放題は、1日のデータ通信量に応じて料金が変動し、最終的な上限は1日あたり2,980円となる仕組みです。

ご利用バイト数
(最大)
海外パケットし放題
適用前適用後
12.5MBまで0円~51,199円0円~1,980円/日
12.5MB以上51,200円~2,980円/日

目安として、1日のデータ通信量が約12.5MBまでは0円〜1,980円の範囲で段階的に課金され、それを超えるとその日は2,980円でデータ無制限として扱われます。

対象国は海外あんしん定額と同様に200以上の国と地域で、多くの主要な旅行先で利用できます。

ただし、利用時間の区切りは日本時間の0時〜23時59分を「1日」として計算されるため、現地時間とズレが出る点には注意が必要です。

海外パケットし放題の主な料金・エリア

Web検索や地図アプリのほか、動画やSNSを頻繁に利用すると12.5MBはすぐに超えてしまうため、多くの人は1日あたり2,980円まで到達する前提で考えておいたほうが安心です。

数日程度の旅行でも、毎日2,980円がかかるとトータル金額は大きくなりやすいため、料金重視なら海外あんしん定額や海外eSIMとの比較が欠かせません。

メリット・デメリット

海外パケットし放題のメリット・デメリット

  • メリット:申し込み不要で自動適用
  • メリット:2,980円以上かからない
  • メリット:エリアが広く多くの国で使える
  • デメリット:実質1日2,980円と高め
  • デメリット:長期滞在では総額が大きくなりやすい

海外パケットし放題のメリットは、世界対応ケータイに加入していれば追加の申し込みなしで使えます

対象エリアも広いため、渡航先が複数の国にまたがる場合でも、利用しやすく便利です。

一方で、実際にはすぐに上限料金の2,980円に達しやすく、数日〜数週間の滞在では合計金額が高くなりやすいというデメリットがあります。

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ワイモバイルの海外利用の申し込み方法と準備

ワイモバイルを海外で使うためには、世界対応ケータイの加入やローミングプランの申し込み、端末側の設定などを事前に済ませておく必要があります。

出発前に必要な手続きを理解しておくことで、現地で繋がらない、料金が高額になるといったトラブルを防げます。

ここでは、申し込み手順から端末設定、出発前のチェックポイントまでを整理します。

世界対応ケータイの申し込み手順

ワイモバイルを海外で利用するためには、世界対応ケータイへの加入が必須です。

手続きはオンラインでも店舗でも可能で、申し込み後すぐに利用できます。

オンラインで加入する場合は、「My Y!mobile」から加入手続きが可能です。

なお、加入は月額無料で、海外でのデータ通信や通話を利用するための必須条件です。

海外あんしん定額の申し込み手順

海外あんしん定額は、出発前に利用時間とデータ容量のセットを選んで申し込みます。

24時間単位のチケットとして購入し、現地到着後から利用を開始できます。

海外あんしん定額の申し込み手順

  1. 「世界対応ケータイ」に加入する
  2. 海外あんしん定額」の専用サイトにアクセスする
  3. 希望するプランを選択し「利用を開始する」をタップする
  4. プランを確認し「利用を開始する」をタップする
  5. 出典:ワイモバイル

申し込みは日本国内で完了させておくと、現地での設定がスムーズです。

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海外パケットし放題の申し込み手順

海外パケットし放題は事前申し込みが不要で、世界対応ケータイ加入済みならローミングをオンにするだけで自動適用されます。

利用開始とともにデータ通信量に応じて段階的に料金が発生し、上限まで達すると無制限で利用できます。

海外パケットし放題の利用手順

  1. 「世界対応ケータイ」に加入しておく
  2. 渡航先でデータローミングをオンにする
  3. 自動的に適用され上限到達後は無制限で利用

世界対応ケータイの加入は必要ですが、海外パケットし放題自体は出発前に申し込み不要で使えるため、急な海外渡航でも対応しやすい仕組みです。

iPhone/Androidの事前設定(動作確認)

海外で確実に通信できるように、出発前に端末側の設定を確認しておきましょう。

データローミングやネットワーク自動選択の設定を誤ると、現地で接続できない原因になります。

事前に確認すべき端末設定

  • データローミングをオンにできるか確認
  • ネットワーク選択を自動に設定
  • 機内モードをオフにして通信動作を確認

iPhoneでは「設定→モバイル通信→通信のオプション→データローミング」、Androidでは「設定→ネットワークとインターネット→モバイルネットワーク→ローミング」に進んで確認します。

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渡航前に確認すべきポイント

海外利用では、通信量、料金、対象国の条件などを事前に把握することで、不安なく使えます。

特にプランの対象国やデータ量の使い方は、旅行中の料金に直結する重要なポイントです。

出発前のチェックリスト

  • 訪問国が対象国L・Sのどちらに属するか確認
  • 利用予定アプリのデータ量を把握
  • 通話・SMS料金が別料金で高めになる点を理解

さらに、Googleマップのオフライン保存や動画のダウンロードなど、事前準備を済ませておくと、現地での通信量を抑えやすくなります。

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ワイモバイル海外利用の注意点

ワイモバイルは海外でも利用できますが、国内とは料金体系や条件が大きく異なります。

特にデータローミングの設定や通話料金、滞在日数によっては想定外の料金が発生するため、事前に注意点を把握しておくことが重要です。

ここでは、海外利用で知っておきたい4つのポイントをわかりやすく整理します。

データローミングON・OFFの状態で料金が変動する

海外でスマホを利用する際は、データローミングのON・OFFが料金に直結します。

ローミングをオンにすると海外あんしん定額や海外パケットし放題の課金対象となり、通信量に応じて料金が自動で発生します。

通信を使う予定がない場合や、Wi-Fiだけで利用する場合はローミングをオフにしておくことで、想定外の料金を防げます。

特に、バックグラウンド通信を行うアプリがローミング中にデータを消費すると、気づかないうちに課金される恐れがあります。

通話・SMSはデータとは別料金で高額になりやすい

海外では、通話やSMSがデータ通信とは別料金で課金されます。

海外から日本への発信や、現地の電話番号への通話は1分あたり約75円〜300円前後となり、長時間の通話は高額になりやすいです。

項目内容
ハワイ36円/30秒
アメリカ(本土)39円/30秒
中国・台湾・韓国・香港99円/30秒
イギリス119円/30秒
ブラジル134円/30秒
イラン・インド149円/30秒

SMSも送信1通あたり約100円で、データプランに含まれないため別途請求されます。

通話が必要な場合は、LINE通話などインターネット回線を使った音声通話を活用することで、料金を抑えられます。

長期滞在(1週間以上)はローミングは割高

海外に1週間以上滞在する場合、ワイモバイルのローミング料金は高額になりやすいです。

海外あんしん定額は24時間で980円、海外パケットし放題は1日2,980円となるため、日数が増えるほど総額が大きくなります

渡航期間が長いほど、海外eSIMや現地のプリペイドSIMのほうがコストを抑えられるケースが多くあります。

長期滞在を予定している人は、ローミングよりも現地SIMを使うほうが賢明です。

SIMのみ契約の場合、4ヵ月間は世界対応ケータイ加入不可

ワイモバイルのSIMのみ契約をした場合、契約から最初の4ヵ月間は世界対応ケータイに加入できません

世界対応ケータイに加入できない期間は海外ローミングが利用できないため、海外渡航の予定がある場合は事前に契約タイミングを調整する必要があります。

スマホ本体とセットで購入した場合は加入制限がないため、海外利用が多い人は端末セット契約を検討するのも選択肢です。

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よくある質問(FAQ)

海外利用 FAQ

ワイモバイルの海外利用に関して、よく寄せられる疑問をまとめました。

海外での料金や設定方法は国内とは異なるため、事前に把握しておくことでトラブルなく利用できます。

ここでは特に問い合わせが多い4つの質問にわかりやすく回答します。

ワイモバイルは海外で使えますか?

ワイモバイルは、世界対応ケータイに加入していれば海外でも利用できます

海外あんしん定額または海外パケットし放題が適用され、200以上の国と地域でデータ通信が可能です。

ただし、対象国や料金は国ごとに異なるため、渡航前に最新の対象国リストを必ず確認してください。

海外あんしん定額と海外パケットし放題はどっちが良い?

短期旅行やデータ量が明確な人は海外あんしん定額が向いています。

24時間単位で料金が一定で、最大3GBのデータが使えるため、費用をコントロールしやすい特徴があります。

一方で、利用が不定期だったり、申し込みの手間を省きたい人は海外パケットし放題が便利です。

自動適用されるため手続き不要ですが、実質的に1日2,980円かかるケースが多く、料金は高めです。

繋がらない時の対処法は?

海外で繋がらない場合は、設定やネットワーク選択が原因であることが多いです。

主な対処法

  • 端末の再起動を行う
  • ネットワーク選択を自動に設定する
  • 機内モードを一度オン・オフする

上記で改善しない場合は、滞在国のローミング対応状況や、現地回線の混雑が影響することもあります。

高額請求を防ぐための対処方法は?

海外ローミングは設定次第で無駄な通信が発生するため、事前対策が重要です。

高額請求を防ぐポイント

  • データローミングを必要な時だけオンにする
  • アプリの自動更新をオフにする
  • 写真や動画の自動バックアップを停止する

特にGoogleフォトやiCloudのバックアップはデータ消費が多いため、必ずオフにしておきましょう。

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まとめ|ワイモバイルを海外で使うなら「事前準備」だけで安心して使える

ワイモバイル 海外 まとめ

ワイモバイルは世界200以上の国と地域で利用でき、旅行や出張でも便利に使えます

この記事でわかったこと

  • ワイモバイルは世界対応ケータイ加入で海外でも利用可能
  • 海外あんしん定額は24時間980円で最大3GB使える
  • 海外パケットし放題は1日最大2,980円でデータ無制限
  • 通話とSMSはデータとは別料金で高額になりやすい
  • 事前準備をすれば高額請求を防いで安心して使える

ただし、海外利用の料金はプランの選び方や設定によって大きく変わるため、事前準備がとても重要です。

海外あんしん定額と海外パケットし放題の違いを理解し、渡航先や滞在日数に合わせて選ぶことで、料金を無駄なく利用できます。

さらに、データローミングの設定やアプリの自動更新オフなどを済ませておけば、高額請求を防ぎながら安心して海外で利用できます。

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