楽天モバイルには、「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」というポケット型WiFiがあります。このポケット型Wi-Fiは、格安かつ縛りなく契約でき、使用者に優しいプラン内容です。

また、「無制限プランでは業界最安級」「いつでも解約無料」など他にはない特徴があり、注目度の高いポケット型WiFi・モバイルWiFiの1つでもあります。

ただ、メリットだけでなくデメリットはあるのかなど、気になる点がある方もいるでしょう。

そこで、当記事では、楽天モバイルのポケット型WiFiについての詳細、メリット・デメリットから設定方法まで徹底解説します。

楽天モバイルのポケット型WiFiの詳細

初めに、楽天モバイルのポケット型WiFi、「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」の詳細について、以下の順に解説していきます。

1．料金

楽天モバイルのポケット型WiFiの料金設定は、楽天モバイルの最新プランである「最強プラン」と同じです。

以下のように、使ったギガに応じて、段階的に料金が増えていきます。

もともと、楽天モバイルは1GB未満の場合0円で使えるプランが人気でした。しかし、現在ではその特徴がなくなり、3GBまで1,078円（税込）になりました。

ただし、使うギガ数が少なくても料金が一律の場合が多いポケット型WiFiの中で、使用量に応じた料金を払えばいい楽天モバイルの強みは引き継がれています。

2．端末

Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cの端末の概要は、以下のようになっています。

Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cの違いは、充電時に使用する端子と重量の2つです。

重量については、1gしか変わらないので、特に気にする必要はありません。

ただし、充電するときの端子については、日常的に使っている端末に合わせるといいでしょう。例えば、Appleのノート型パソコンのMacBookはtypeCの端子ですが、Rakuten WiFi Pocket 2Bとセットで使うと充電ケーブルを2種類持ってこないといけなくなります。

3．エリア

楽天モバイルのポケット型WiFiで使えるエリアは、楽天モバイルエリアと同じです。

楽天モバイルのエリアは日本全国に広がっていて、2023年7月時点で人口カバー率は99.9%まで拡大しています。そのため、日本国内であれば、エリア外になることは極めて少ないでしょう。

新たに基地局が設置され拡大されるエリアの情報は、楽天モバイルの公式サイトで確認できます。

4．通信速度

楽天モバイルのポケットWiFiの最大通信速度は、以下の通りです。

上り、下りの数値は、他社のポケット型WiFiと比べても遜色ない速度といえるでしょう。

ただし、パソコンでオンラインゲームをするなど、超高速通信が求められる場合は、物足りない人も出てくるかもしれません。

また、楽天モバイルの電波が届きにくい場所で使用すると、速度があまり出ないことにも注意する必要があります。

楽天モバイルのポケット型WiFiのメリット・デメリット

次に、楽天モバイルのポケット型WiFiのメリット・デメリットについて解説します。

メリット、デメリットを理解したうえで、Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cを利用するか検討してみてください。

1．メリット

楽天モバイルのポケット型WiFiを利用するメリットは、以下の通りです。

大容量のデータが使える

メリット1つ目は、大容量のデータが使えるところです。

楽天モバイルのポケット型WiFiは、月間データ使用量が無制限で使えます。そのため、個人の使用だけでなく、自宅で複数人が使っても速度制限を気にする問題はありません。

1日10GB以上使用した場合は速度制限がかかりますが、よほど動画やゲームを長時間利用しない限り、1日で10GBを使うことはほぼありません。ですので、固定回線代わりに使うこともできるでしょう。

ちなみに、他社のポケット型WiFiの場合、月間の使用制限が設けられていたり、3日で10GBの制限があるなど、楽天モバイルのポケット型WiFiより制限が大きいものもあります。

月額料金が安い

メリット2つ目は、月額料金が安いことです。

楽天モバイルのポケット型Wi-Fiの料金は、以下のように使用量が少ない時は安く、大量にデータを使っても他社に比べてそれほど高くならないプラン内容になっています。

他社のポケット型WiFiの多くは、月のデータ使用量が決まっているプランと無制限のプランがあります。その場合の料金は、制限ありのプランで3,000円後半、無制限のプランで4,000円を超えてくることが多いです。

対して、楽天モバイルのポケット型WiFiの場合は、どれだけ使っても3,278円と非常に安い水準です。また、金額が固定ではないため、あまり使わなかった月は安くなるところもメリットといえるポイントです。

契約の縛りがない

メリット3つ目は、契約の縛りがないことです。

楽天モバイルのポケット型WiFiは、いつ解約しても違約金がかかることはありません。また、端末代金も値引き前の場合7,980円と安く、高い端末代金の残債を払わないといけないこともなさそうです。

そのため、もし一度使用してみて少し違うなと思ったら気軽に解約できます。興味がある場合は、一度使用してみるのもいいかもしれません。

2. デメリット

一方、楽天モバイルのポケット型WiFiを利用するデメリットは、以下の通りです。

電波がつながりにくい場合がある

デメリット1つ目は、電波がつながりにくい場合があることです。

携帯キャリアが割り当てられる電波の周波数帯は、高いものから低いものまで様々あります。そのうち、700~900MHz帯の低周波数のものは「プラチナバンド」と呼ばれています。

プラチナバンドは、建物や障害物に対して回り込む性質を持っているので、携帯キャリアにとって貴重な周波数帯といえます。なので、貴重な鉱物になぞらえてプラチナという名前がついています。

しかし、楽天モバイルはこのプラチナバンドが割り当てられていないので、他のキャリアに比べて電波が不安定になる場合が多い可能性があります。

ただし、楽天モバイル側もこのプラチナバンドの提供を強く訴えていることや、屋内設置型のアンテナを多く配置することで電波を補うなど、改善に向けた取り組みも行っております。

5G対応端末がない

デメリット3つ目は、5G対応端末がないことです。

楽天モバイルのポケット型WiFiの場合、4Gまでにしか対応しておらず、5Gを使うことができません。

そのため、楽天モバイルの5Gエリアに入っていたとしても、ポケット型WiFiの場合5Gではなく4GLTEにつながる可能性が高くなります。

他の大手キャリアでは、5Gに対応しているポケット型WiFiも存在するので、料金を比較したうえでどちらにするか選びましょう。

楽天モバイルのポケット型WiFiの口コミ・評判

次に、楽天モバイルのポケット型WiFiに関するクチコミについて、いい評判と悪い評判を紹介します。

1．よい評判

良い評判は、以下の通りです。

安さに釣られて2年間縛りで格安モバイルWIFIやって肝心な時に繋がらんし、充電ダルいしで卒業してギガMAXに戻っちゃった人、お疲れさまでした。その後10日で請求額がやばい事になったので直ぐに楽天モバイルWIFIにしました。切れへんし充電3日以上持つし最高。#楽天モバイルwifi

— 加賀屋の三突 (@kagayano3totsu) May 29, 2022

先ほど解説したように、楽天モバイルは格安モバイルWiFiに匹敵する安さでありながら、自社で通信設備を持っているMNOのため、いい評判が多いです。

格安モバイルWiFiの場合、大手キャリアから回線設備を借りてサービスを提供しているMVNOが多いため、夕方以降など回線を使う人が多い場合に電波がつながりにくくなってしまいます。そのため、家に帰ってインターネットを楽しみたい肝心な時に電波がつながりにくくなることも多くなってしまいます。

その分、楽天モバイルは時間帯によって電波がつながりにくくなることも少なく、バッテリーの容量も格安WiFiに比べてある場合が多いのがいい評判につながったようです。

他にあったいい評判のほとんどは、月額料金についてでした。比較的通信が安定している大手キャリアのポケット型WiFiは、その通信の安定性の代わりに月額料金が高いことがネックだという人が多いようです。

楽天モバイルのポケット型WiFiは、通信の安定性と月額料金の面でいいとこ取りをした内容であることがわかります。

2．悪い評判

一方、楽天モバイルの悪い評判は、以下の通りです。

来たけど家の中電波ないんだけど…#楽天モバイルWiFi https://t.co/4MA3bqo4Y5

— ぶぅ子 (@bubupetapeta) January 27, 2021

先ほど解説したように、楽天モバイルは、建物の中に回り込む性質があるプラチナバンドの周波数帯が割り当てられていません。

そのため、基地局から自宅までの間に電波の通りにくい遮蔽物があったり、自宅の中でも奥まったところやシャッターなどの電波が通りにくい金属があったりすると、電波の届きが悪くなることがあります。

ただ、こちらの評判は2021年1月のものとかなり前の評判になっています。ちなみに、こちらで調査したところ、2022年以降で楽天モバイルのポケット型WiFiで電波が悪い評判を書いている方は見当たりませんでした。

楽天モバイルは基地局の増設や屋内の電波を増強するなど、電波改善の施策をたくさん行っているので、状況はどんどん改善されているのかもしれません。

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楽天モバイルのポケット型WiFiはおすすめ？

では、楽天モバイルのポケット型WiFiがおすすめな人はどんな特徴があるのでしょうか。この章では、おすすめな人とおすすめでない人をそれぞれ解説していきます。

1．おすすめな人

楽天モバイルのポケット型WiFiがおすすめな人の特徴は、以下の通りです。

楽天モバイルのポケット型WiFiがおすすめな人は、なんといっても料金を安く、そして大容量のデータを使いたい人です。1日10GB以内であれば速度制限が起こることもないので、1人でずっと持ち運びたい人や、固定回線代わりに家族全員で使いたい人まで、あらゆる使い方にマッチしています。

そのうえ、契約期間に縛りがないので、一度使い心地を試してから利用したい人にもおすすめできます。

他社のポケット型WiFiの場合、端末代金が高いため、解約金がなくてもすぐにやめると残債が高くなることも考えられます。ですが、Rakuten WiFi Pocket 2の場合は端末代金が7,980円と安く、対象の人にはポイント還元や値引きのキャンペーンもあるので、あまり気にする額ではありません。

なおかつ、兼ねてからの課題であったエリアでも電波がつながりにくいという問題も、基地局の増設やアンテナの設置などで改善されてきているので、全く繋がらないという悪い評判も減ってきています。

また、格安のポケット型WiFiの場合、オンラインでの受付のみの事業者も多いですが、楽天モバイルの場合は店舗での受付も可能となっています。そのため、オンラインではなく店員と顔を合わせたい、説明される中で疑問に思ったことを都度質問しながら契約したいという方にもおすすめです。

2．おすすめしない人

一方、楽天モバイルのポケット型WiFiをおすすめしない人の特徴は、以下の通りです。

楽天モバイルのポケット型WiFiは、5Gの電波に対応していません。そのため、日常的に5Gの電波を使っていきたいという人にはおすすめできません。

もし、楽天モバイルで5Gの電波を使いたいという人は、楽天モバイルのテザリングを使うのも1つの手といえるでしょう。

楽天モバイルのエリア外の人もおすすめできません。楽天モバイルのエリアはほぼ100%に近いものの、エリア外の箇所は存在します。公式サイトで楽天モバイルのエリアかどうかを確認し、もし自分が使う地域がエリアに含まれていなかった場合は、他のポケット型WiFiを選ぶことをおすすめします。

楽天モバイルのポケット型WiFiがお得になるキャンペーン

この章では、楽天モバイルのポケット型WiFiがお得になるキャンペーンを紹介します。現在契約を考えている方は要チェックです！

Rakuten Hand 5G／Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

出典:楽天モバイル

Rakuten Hand 5G／Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーンは、楽天オリジナルスマホとポケット型WiFiが実質1円で購入できるキャンペーンです。

次の対象端末購入と同時に「Rakuten最強プラン」に加入するだけでキャンペーンが適用になります。

Rakuten Hand 5Gは、スリムなサイズと6,400万画素の高品質なカメラ機能が魅力のスマホです。5G通信にも対応しているため、シンプルで高性能な端末を安く購入したい人におすすめできます。

Rakuten WiFi Pocket 2Cは、楽天モバイルオリジナルのポケット型WiFi。最大16台まで同時接続可能なので、外出時にノートパソコンや複数のゲーム機を繋いで使用したい人に向いています。

どちらも実質1円で購入できるので、子供用のスマホやサブ端末が欲しい人や外出時に回線を使用したい人は、特に有効活用できるキャンペーンといえるでしょう。

楽天モバイルのポケット型WiFiの設定方法

次に、楽天モバイルのポケットWiFiの設定方法について以下の順に解説します。

手順1.付属のSIMカードをmicroSIMのサイズまで切り離す

端末が届いたら、端末の電源を入れるより先に、付属のSIMカードを端末に入れる必要があります。そのため、まずはRakuten WiFi Pocket 2CのSIMカードサイズに合わせたものを用意する必要があります。

Rakuten WiFi Pocket 2CのSIMカードサイズはmicroSIMなので、該当のサイズまで慎重に切り離しましょう。届いた際のSIMカードのサイズは、1番大きい標準SIMのサイズになっているので、そこから１段階切り離す必要があります。

1番小さいところまで切り取ってしまうとnanoSIMのサイズとなり、本体に挿入しにくくなるので注意が必要です。付属の説明書も確認しながら作業しましょう。

手順2.SIMカードを本体に挿入する

SIMカードをmicroSIMのサイズまで切り離したら、SIMカードを本体に挿入しましょう。SIMカードの差し込み口は、本体上部に設置されています。

この時、SIMカードの差し込む向きに注意しましょう。もし反対向きに差してしまうと、電源を入れても動作しなくなってしまいます。SIMカードの向きは、液晶の面とSIMカードの金属の面が同じ方向を向くように入れるのが正しい向きです。

手順3.電源を入れ、接続したい端末に情報を入力

SIMカードを正しい向きで挿入したら、端末の電源を入れましょう。その後、液晶の左上に4Gの文字が表示されたら、WiFiを利用できるようになります。

その後、WiFiを利用したい端末にQRコードを読み込ませるか、「SSID/パスワード画面」を表示して、利用する端末にパスワードを入力しましょう。

楽天モバイルのポケット型WiFiが繋がらない時の対処法

次に、楽天モバイルのポケット型WiFiが繋がらない時の対処法について、以下のように解説します。

対処法1.電波のいいところに移動する

対処法1つ目は、電波のいいところに移動することです。

電波が繋がらない原因として、楽天モバイルのエリア外であったり、遮蔽物の影響で電波が届きにくくなったりしていることが考えられます。その場合は、エリア内か電波の届きやすい場所に移動するようにしましょう。

また、自宅の中でポケット型WiFiを使う場合も、部屋によって電波の入り具合が違う場合があります。一つの部屋でつながりにくくても、別の部屋で試してみましょう。

対処法2.本体を再起動する

対処法2つ目は、本体を再起動することです。

電波が繋がらないと感じた時に、楽天モバイルからメンテナンスや通信障害の発表がなければ、本体に不具合が起こっている可能性があります。

その場合、本体を再起動すると、電波がつながる可能性があるので、試してみましょう。

対処法3.SIMカードを差し替える

対処法3つ目は、SIMカードを差し替えることです。

電波が繋がらない事態に対して、楽天モバイルや基地局に原因がないとき、本体の不具合のほかにSIMカードの不具合が起こっている場合があります。

本体を再起動して電波のつながりが改善されなければ、SIMカードを差し替えてみましょう。また、カード本体に傷があったり、静電気の影響などでSIMカードがうまく読み込まれない場合は、マイ楽天モバイルから新しいSIMカードを申請することができます。

対処法4.他社に乗り換える

本体やSIMカードにも問題がない場合は、楽天モバイルに問い合わせをして回答を聞きましょう。それでも解決しなければ、他社への乗り換えを検討するのもいいでしょう。

楽天モバイルは、割り振られている電波の周波数帯が他の大手キャリアに比べて少ないので、まだまだ地域によってはつながりにくい場所が存在します。そのため、自分の住んでいる地域のつながりが悪ければ、他の回線にしたほうがいい場合もあります。

楽天モバイルのポケット型WiFiを使うときの注意点

次に、楽天モバイルのポケット型WiFiを使うときの注意点について、以下のように解説します。

注意点1.電波のつながりにくさに備える必要がある

注意点1つ目は、電波のつながりにくさに備える必要があることです。

ポケット型WiFiという性質上、ずっと同じ場所で使うのではなく、出かけた先や旅行場所で使うこともあると思います。ですが、楽天モバイルの周波数帯は、建物の中や地下の中など、遮蔽物があるとつながりにくいことがあります。

そのため、外出時に楽天モバイルのポケット型Wi-Fiを持っていく場合は、急に電波が繋がらなくなる可能性も考えておきましょう。家族や同行者に別の回線を使っている人がいる場合、テザリングなどで助けてもらう必要が場合によってはあるかもしれません。

注意点2.家族全員で使いすぎると速度制限の可能性もある

注意点2つ目は、家族全員で使いすぎると速度制限になる可能性があることです。

楽天モバイルの無制限プランは、月のデータ使用量こそ制限はありませんが、1日10GBという制限が存在します。この10GBという値は、1人で使うには多すぎる量なので気にする必要はほぼありませんが、家族など複数人で使うとなると話は別です。

たとえば、家族のうち2人はそれぞれのスマートフォンで動画視聴、1人はオンラインゲームをしているという状況が長時間続いた場合、10GBに達することは大いに考えられます。

無制限だからといって安心せず、10GBのデータを使う可能性があると思ったら、今どれくらいのデータを使っているかを確認しながら利用するようにしましょう。

注意点3.5Gに対応していない

注意点3つ目は、5Gに対応していないことです。

楽天モバイルのポケット型Wi-Fiは、5Gに対応していません。そのため、5Gの超高速通信を利用したいと考えている人は注意kが必要です。

もし楽天モバイルで5Gを利用したい場合は、ポケット型WiFiではなく、スマートフォンで利用する必要が現時点ではあります。

楽天モバイルのポケット型Wi-Fiの解約方法

楽天モバイルのポケット型WiFiを使っていて、もし別の回線に乗り換える場合や、試しに使ってみてやっぱりやめておこうと思った場合の解約方法は、以下の手順で行えます。

手順1.my 楽天モバイルから解約を申し込む

楽天モバイルのポケット型Wi-Fi解約する場合、以下の手順で解約申し込みをしましょう。

手順2.SIMカードを返却する

解約手続きが終わったら、なるべく早くSIMカードを返却しましょう。返送先は下記の住所です。

＜返送先住所＞
143-0006
東京都大田区平和島3-5-1 B棟2F
楽天モバイル RSIM回収係

また、注意点として、返送費用を負担する必要があります。ただ、返送方法に指定はなく、同封する必要がある書類などはありません。

楽天モバイルのポケット型Wi-Fiに関するQ&A

楽天モバイルのポケット型WiFiまとめ

楽天モバイルのポケットWiFiについて、概要や評判、キャンペーンなどを紹介しました。

楽天モバイルのポケットWiFiは、データが無制限で使え、かつ料金も安いという、利用者に優しいプランです。また、契約の縛りもないため、試しに使ってみるポケット型WiFiとしても優秀です。

格安のモバイルWiFiと同じような価格感でありながら、受付方法は店舗でも対応しているなど、契約が不安で対面で行いたい人にもあっているポケット型WiFiです。

当記事の内容をまとめると、以下のようになります。

ポケット型WiFiを安く利用したいけど、サポートもちゃんとして欲しい人や、一旦試しに使ってみたい人は、楽天モバイルのポケット型WiFiを利用しましょう！