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ポラロイドのSIMフリースマホを使ってみよう

更新日:2019.01.30

MVNOの格安SIMの人気の高まりとともに最近注目を集めつつあるのが「SIMフリースマホ」です。今日はそんなSIMフリースマホの中から「ポラスマ」などで人気のポラロイドのSIMフリースマホをご紹介します。

MVNOの格安SIMの人気の高まりとともに最近注目を集めつつあるのが「SIMフリースマホ」です。エントリーモデルからハイエンドモデルまで予算に合わせてさまざまなものが選べるのでメイン端末としてはもちろん、2台目、3台目の端末としてもニーズが高まっています。

今日はそんな中から「ポラスマ」などで人気のポラロイドのSIMフリースマホをご紹介します。

ポラロイドのスマホが意外にイケる!

ポラロイドブランドでおなじみのポラロイド社は、1937年に創業されたアメリカの老舗企業でした。ある程度の年齢の方には「ポラロイドカメラ」(インスタントカメラ)を作ったメーカーと言えばすぐにおわかりになるでしょう。デジタルカメラの登場によりインスタントカメラが衰退してポラロイド社は買収や2度の経営破綻に見舞われますが、現在はSummit Grobal Groupによって経営が行われています。

なお、ポラロイドのスマホは「Polaroid Smart Device」という商品群となり、日本国内においてはクロスリンクマーケティングジャパン株式会社が代理店となって販売をしています。サポートなどの窓口もすべてここになります。

ポラロイドスマートフォン pigu


出典:Crosslink Marketing Co., Ltd

まず最初にご紹介したいポラロイドのスマホはこちらです。piguは2015年1月に発売されました。エントリーモデルという位置付けなのでスペック的に目立つものはなかったものの、1万円を切る8,890円という値段のせいかあっという間に売り切れてしまいました。2018年12月現在、販売は終了しています。

piguの注目すべきポイントはまずその本体の小ささです。

キャリアから販売されるスマホは、最近一服した感はあるものの、大型化の傾向にあります。フラッグシップモデルでは5インチを超えるものも多くなっています。大画面スマホは美しく迫力のある画像や映像を楽しめる反面バッテリーの消費量が大きくなりがちで、女性や年配の方など手の小さな方にとっては持ちにくい、ポケットの中やカバンの中でかさばるといった難点が考えられます。

piguは手の小さな方でも十分に手のひらに収まる3.5インチというコンパクトサイズで、重さも97グラムと100グラムを切るコンパクトボディです。男性のスーツやワイシャツの胸ポケットにも収まる大きさですので、コンパクトな端末を好む方にはピッタリです。

格安スマホはmicroSDカードスロットがついていない端末もありますが、piguはこのようにしっかりついています。動画や音楽などをたくさん入れて持ち歩きたい方にも安心です。そしてご覧頂いてお気づきのように、microSDカードスロットを挟むようにしてSIMカードスロットが2つついています。そうです、piguはデュアルSIM端末なんです。デュアルSIM端末とはSIMカードを2枚挿して使うことができるもので、同時待ち受けはできないものの切り替えて使うことは可能です。もちろん無理に2枚挿す必要はなく、1枚でも普通に使えます。piguは3GとGSMに対応していますので、海外に行く際に現地で購入したSIMを入れて使うこともできます。

piguの難点はLTEに対応しておらず、3G通信しかできないことです。3GはLTEに比べて通信速度が遅いので、動画やゲームを楽しむためにスマホを使いたいという方には不向きです。逆に音声通話に加えてメールやツイッターを使うという程度であれば必要にして十分、ということが言えるでしょう。

ポラロイドスマートフォン polasma


出典:Crosslink Marketing Co., Ltd

polasma(ポラスマ)が発売されたのは2014年4月です。人気の秘密は子どもにも安心して使わせることができるようにさまざまな機能を充実させている点にあります。

kidoz
出典:Crosslink Marketing Co., Ltd

その肝は何と言っても「KIDOZ」というペアレンタルコントロールアプリにあるでしょう。なお、このアプリ自体はイスラエルのIT企業が開発したもので、Google Playにて無料ダウンロードすることができます(ただしアプリ内購入あり)が、ポラスマには「KIDOZ」がプリインストールされています。

このアプリを使うとポラスマの機能をかなり細かく制限できます。まず子どもは、子ども専用画面に表示されているメニューしか操作できなくなります。ウェブサイトも決められたものしか表示できませんし、電話の発信先を制限することもできます。

このように子どものスマホ使用を制限する機能だけでなく、一方では「KIDOZゲーム」という子どもが遊んでも安心なゲームや「KIDOZテレビ」という海外の子ども向けアニメ動画を無料で楽しめる機能などもついています。親が子どもの面倒を見てあげられないときにスマホをおもちゃ代わりに持たせて動画やゲームなどをやらせることもありますが、ポラスマならそのような使い方をしても子どもに悪影響のあるゲームや動画サイトへのアクセスを防ぐことができ、安心です。

ほかにも「漫画風製作所」「サムライカメラ」「動くマカンコウカメラ」「Collon」「ホラーカメラ」といった画像加工アプリも豊富にプリインストールされているので、子ども同士でカメラ機能を使って写真を取り合ったり加工したりという遊びもすぐにできるようになっています。格安スマホというと、いい意味でプリインストールするアプリがほとんど入っていないものですが「子どもが使って楽しいアプリ」がいくつかインストールされているわけです。

polasmaapli
出典:Crosslink Marketing Co., Ltd

もちろんGPS機能や子どもの居場所を検索するためのアプリもプリインストールされています。防犯という観点からも子どもに持たせることができるスマホと言えるでしょう。

スペック面を見ると、画面は5インチとpiguに比べてかなり大きくなっています。piguと同じくLTEには対応していないため、3G接続のみとなります。デュアルSIMであるところはpiguと同じです。

なお、ポラスマは全国のトイザらスとトイザらスの公式オンラインストアで購入することができました。定価は2万7,999円でしたが、その後の相次ぐ値下げで最終的にはトイザらスの店頭では5,000円を切る値段で販売されていることもありました。ネット通販サイトでの実勢価格は概ね1万円前後、となっていました。2018年12月現在、販売は終了しています。

また、同じくポラロイドからは「LINEAGE (リネージュ)」という端末が販売されていました。
LINEAGE
出典:Crosslink Marketing Co., Ltd

これはポラスマと端末自体は同じです。ただし「KIDOZ」は入っていません。ポラスマから子ども向けの機能を取り除いたものがリネージュ、ということになります。また、ポラスマはリヤカバーがブルー、ピンク、イエローから選べましたが、リネージュは白と黒が両方ついてきます。全国のビックカメラ、ヨドバシカメラの店頭とアマゾンで購入することができました。定価は2万6,667円でしたが、こちらも2018年12月現在、販売を終了しています。

ポラロイドのスマホ、piguやポラスマ、リネージュのお勧め活用法

ポラロイドのスマートフォン「pigu」「ポラスマ」「リネージュ」の共通点は「LTE非対応で3G専用」「デュアルSIM」という2点です。この点を考慮したうえで、どのような使い方に用いるのが最適なのかを考えてみます。

高速通信は完全に諦めて激安運用に徹する

3G接続でも動画サイトを閲覧したりゲームをプレイすること自体は可能です。しかし現実問題としてLTE接続に比べると速度の点で劣ることは否めません。従ってこれらの用途はLTE接続可能で高性能なスマホに任せておき、piguやポラスマはサイト閲覧とメールチェックといったテキスト主体のもの専用に割り切る、というのはいかがでしょうか。この割り切りができれば、端末に入れる格安SIMも速度が遅いものでも十分対応可能になり、コストも大幅に削減できます。

例えばエキサイトモバイルの格安SIMです。このSIMは速度が最大でも200Kbpsしか出ませんが、その代わり料金がデータSIMで540円/月、SMS付データSIMでも692円/月と激安で、データ通信容量は無制限、つまり使い放題です。速度は遅いですが、文字がメインのサイトを閲覧したりメールをチェックしたりするには十分です。データ量の多いサイトでも10秒程度我慢すれば表示されますので、実用には耐えられるレベルだと思います。

特にpiguは端末のサイズが非常に小さいので、満員電車の中でずっと片手で持っていても疲れません。大画面スマホを片方の手だけで長時間持ち続けるのは意外と大変なので、電車内でのニュースチェック用端末、という使い方をするのも悪くないと思います。

ちなみにpiguは約9,000円、エキサイトモバイルのデータSIMを12カ月使うと約6,500円、つまり年間約1万5,500円でニュース+メールチェック用端末が手に入るわけです。

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音声通話SIMを入れて受信専用で使う

サブ端末として使うという点は同じですが、前項とは逆にpiguやポラスマを音声通話メインで使おうという考え方です。

最近はインターネット通販はもちろんのこと、どこで何を申し込むにも携帯電話番号の記入を求められることが多いと思います。大手企業でも顧客情報流出事故を起こす昨今、そこで自分がメインで使っている(というよりもそれしか持っていない)携帯電話の番号を記入することに抵抗を感じる方は少なくないと思います。そのようなときに使えるサブの携帯電話の番号を1つ持っておくと何かと便利です。仕事やプライベートで、携帯電話の番号を教えたくないのにどうしても教えなくてはならないときなどにも使えます。

電話番号自体はMVNOの音声通話対応SIMを申し込めば入手することはできますが、SIMカードはスマホや携帯電話に入れていないと意味がありません。そこでそのようなサブの電話番号の受け皿として使う、という方法はいかがでしょうか。

このような使い方にぴったりなのがb-mobile(ビーモバイル)の「990ジャストフィットSIM」です。

この料金プランの特徴はデータ通信容量が段階性になっていることです。もし仮にデータ通信を一切使わなければ月1,070円で維持することが可能なので、「サブの電話番号の受け皿」として使うにはピッタリです。

もちろん発信用として使うことも可能ですが、その際は30秒/21.6円の料金が発生します。サブ端末として使う場合、あまりコストが嵩んでしまうことは避けたいところです。もしも発信用途も考えるとしたら、b-mobile電話アプリを利用しましょう。アプリ経由の発信であれば通常の電話料金の半額30秒/ 10.8円で通話できます。

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個性あふれるポラロイドのSIMフリースマホを自分らしく使いこなしてみよう

ポラロイドから出ているスマートフォン「pigu」「ポラスマ」「LINEAGE(リネージュ)」は決して万人向けの端末とは言えませんが、その特徴をよく理解したうえで使えばとても便利なスマホライフが送れると思います。このような「自分にあった使い方」を選べる楽しさが格安SIMやSIMフリースマホの良いところではないでしょうか。

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