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SIMレビュー!mineo(マイネオ)を1ヶ月使ってみた、気になる速度は?

SIM

格安SIMのmineo(マイネオ)を使って見た感想と実効速度を調査し、レビューしてみました。実際どのくらい速度が出るのか不安な人はここを見ると全てわかります。

2014年12月上旬にauからmineo(マイネオ)にMNPしました。使用料金はぐっと安くなったのですが使用感が知りたいという人もいらっしゃると思います。格安SIMになって1ヶ月が過ぎたのでmineo(マイネオ)のレビューをしてみました。機種はiPhone5s、OSはiOS7.1.2を使っています。


mineo(マイネオ)をおさらい

それではまずmineoがどういったものかご存知無い方もいらっしゃるでしょうから簡単におさらいをしたいと思います。

公式サイト:mineo

mineoの概要

mineoはauの回線網をつかったMVNO、いわゆる格安SIMサービスになります。

従って使用できる機種はauの機種になります。しかし、auの機種の中でもLTE対応の機種のみに限定されます。

サービスには電話機能付きのSIMサービスとデータ通信のみのSIMサービスがあります。

現在の090番号や080番号等からのMNPも可能です。

現在はdocomo回線のプランがあり、au以外の機種も利用できます。(2017年6月時点)

プラン

mineoのプランは次の通りです。

mineo料金表

タイプ(auプラン)1GB3GB6GB10GB
シングルタイプ
データ通信のみ
864円972円1,706円2,721円
デュアルタイプ
データ通信+090音声通話
1,522円1,630円2,365円3,380円

mineoは他社MVNOと変わらず、格安です。

mineo実効速度調査レビュー

1ヶ月使用してみた上で回線のスピードテストを実施してみました。

平日月曜日の記録になります。

場所は地方某所です。

使用した機種はiPhone5sになります。

スピードテストアプリはSpeedSpotです。

午前10時

サービス業の始まる時間です。この時間あたりから買い物に出かける方、仕事をする方もいらっしゃるでしょう。その時間の通信速度結果はこちらでした。

mineo 10時

うん、まずまずの速度ですね。たしかauを使っていた頃もこんな速度だったような気もします。15Mbpsあれば大体のことはできてしまいますね。動画やニュースアプリの更新、全く問題なしです。

さらにはping応答速度(ping値)も優秀です。

Ping応答速度(Ping値)

Pingとは、自分のコンピューターと相手のコンピューターの間のネットワークが正常に機能しているかを確認するためのコマンドです。そのコマンドを1回実行すると、一定のパケットを往復させるので、その所要時間を計測したものをPing応答速度(Ping値)と言います。今回の場合はmineoに応答してもらうまでの時間を計測しています。
応答速度は速い方が良いため数字もより小さい方が優秀になります。単位はミリセコンド、1秒の10分の1になります。本記事ではPing値と表記します。

正午12時

10時の時よりは若干速度が落ちました。やはり同じく回線を使っている人が増えているのでしょう。

mineo 12時

それでも10Mbpsです。Ping値もまだまだ優秀です。

友人や職場の人とスマホを見ながら会話をしているはずです。多くの人が一斉に使うとインターネット回線もパンクしがちになります。それでも10Mbpsが保たれているのは良い傾向です。

お昼は使っている人が必ず増えます。皆さんも食事をしながらTVもしくはスマホをいじるのではないでしょうか?

また、もっとも増えるのは12時30分以降だと思いますが、また次回に12時30分の速度を計測してみたいと思います。

15時

ググっと速度が下がりました。

mineo 15時

Ping値も少し長くなりましたね。

15時頃といえば主婦の方々が晩ご飯を考えだす時間でもあるからでしょうか。クックパッドなどを見て晩ご飯の献立を考えているのかもしれません。

ですが速度が大きく下がっても6Mbpsあれば動画もあまり困らないでしょう。また、WEBの閲覧やニュース、その他の通信でも困る事はさほど無いと思います。

18時

これから仕事が終わって帰宅する方が増える時間だと思います。さてその速度がこちら

mineo 18時

なんと1Mbps台!Ping値は良好なのですが、凄く遅くなってしまいました。

使用している人が多いということですね。

これではYouTubeをみるのはきつそうですね。しかし、1Mbpsあるのでメールや軽いゲームなんかは問題ないでしょう。

20時

こちらも1Mbps台でした。夜になるとmineo回線は遅くなるのかもしれません。

mineo 20時

メールや軽いゲームはまだ大丈夫ですね。

この時間であれば自宅にいる人もいると思うので、動画は自宅WiFiを使った方が良いと思います。

外出中の方は積極的にWiFiスポットを利用するといいかもしれません。

実効速度は使用する時間帯、場所や機種によって異なります。ですので、これらの結果はあくまで参考として見て下さい。

mineoを使って気づいたこと

1ヶ月mineoを使ってみて気づいた事

エリア問題

格安SIMのmineoですが、auのLTEエリアのみをサポートしています。

従って3Gエリアでは圏外になるようですが、それはデータ通信だけのことで、電話やSMSは3Gエリアでも問題なく使えます。

また、auでもLTEエリアの整備は進んでいるのでLTEエリアはどんどん広がっています。

実際mineoを使ってさまざまな場所に行ったりしましたが、圏外を見た事はありません。

なぜかau回線を契約しているスマホの方が圏外になってたこともあったくらいです。

ですのでmineoにしたからといって圏外になりやすいということはほとんどないようです。

IP電話を使ってみた感想

格安SIMにしたのだから電話も格安にしたいと思い、IP電話を導入しました。

今回導入したIP電話はFusionのSMARTalkです。

mineoの電話料金は30秒21.6円です。長電話すると高くなります。また、家族割りだとかau同士無料だとかいったサービスはありません。格安SIMにそういったサービスもでてくると良いのですが・・・。

SMARTalkだとその半分だったりもっと安くなったりします。

SMARTalkを使ってみた感想としては、音質が悪いため相手の言葉を聞き返す事が多い。しっかり言葉が伝われば良いのですが、聞き返したり聞き返されたりが多めに発生するので電話料金を節約しようと思ったのが実際は長めの電話になってしまったりして金額的には少々安くなった程度なこともありました。

大事に電話や仕事での電話では聞き取りミスを起こしてしまう可能性があるので考えものかもしれません。

楽天でんわが有効だった

楽天が提供している楽天でんわでのテストも行いました。登録等も問題なく楽天のアカウントがあれば登録が可能でした。楽天でんわはMVNOの契約や携帯キャリアに関係なく090、080,070の電話番号をお持ちの方であれば使う事ができます。
IP電話で聞き取りかせ難しいので楽天でんわを使ってみました。

楽天でんわは音声回線をつかった電話サービスで、30秒10.8円と通常の電話利用金の半額になります。

音声回線を使うので音質が悪くなる事はありません。

しっかり電話できるので仕事の電話や大事な電話にも使えます。

実際楽天でんわを使用することが非常に増えました。

メールの不便さ

mineoでは専用のメールアドレスを付与してもらえます。

しかしそれはパソコンメールと同じ扱いで、携帯電話にメールしても拒否されたりします。

実際用事があってメールした方の中でメールが届いていない場合が多々ありました。やはりauのメールがあった方が便利だったなぁと思う事もありました。

ですが、mineoではSMS(ショートメール)が使えます。電話番号を使って相手にメッセージを送る事ができます。

画像や動画、長文は送れませんが、それでも連絡を取る事は可能です。

ずいぶんとSMSに助けてもらいました。

ですのでSMSは必ず選択しましょう。

SMSは月額料金はかかりますが、送信料はmineoでは発生しませんので負担になりにくいですね。

SIMレビュー!mineo(マイネオ)を1ヶ月使ってみた!

1ヶ月ほど実際に使ってみて、mineo(マイネオ)のレビューをしました。

通信に問題もありませんし、電話も全く問題ありません。

auを使っていた頃と違う事といえばメールの使い勝手くらいでしょうか。

さほど問題なくauを使っていた頃とほとんど支障無く使え過ごせています。これで月5,000円以上も安くなるのですから本当にお得です。

公式サイト:mineo

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