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LINEMOは2回線目も契約できる?2台目を登録するメリットも解説

更新日:2024.11.26

LINEMOの2回線目の契約について、可能かどうかやメリットデメリットなどを徹底解説しています。LINEMOの2回線目以降の契約で利用できるキャンペーンや申し込み方法についても解説しているので、LINEMOで2回線目の契約をしたい人は要チェックです。

この記事の目次

LINEMOは、ソフトバンク株式会社が提供するオンライン専用プランです。

プラン内容は2つのみのシンプルな内容となっていて、月額料金もお得な消費者にやさしいプランとなっています。また、LINEギガフリーという、LINEアプリのさまざまな機能がデータ消費対象外になる機能が付いているので、LINEユーザーにとってもメリットの多いブランドです。

そのため、現在LINEMOを利用している人で、もう1回線使いたいと考えている人もいるでしょう。

そこで本記事では、LINEMOの2回線目の契約について徹底解説します。

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LINEMOは2回線目も契約できる?

結論、LINEMOは2回線目でも契約が可能です。

また、2回線目以降で料金や使用条件が変わることもありません。端末を2つ使ってもいいですし、デュアルSIM対応の端末で2回線使うこともできます。

例えば、仕事の連絡をLINEのメッセージや電話で行っている人で、ビジネス用の回線が欲しい場合はLINEMOで2回線目の契約がおすすめです。また、親子でやり取りする際にLINEを主に使っている場合にもおすすめといえるでしょう。

LINEMOでは、同一名義による契約は最大5回線まで可能です。さらに子供用の回線契約をする場合も、契約者を保護者にしたうえで、利用者に子供の情報を登録することで利用できます。

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LINEMOを2回線目契約することのメリット・デメリット

次に、LINEMOを2回線契約することのメリット・デメリットについて解説します。

LINEMOの2回線目を契約するメリット

まず、メリットについては以下の通りです。

メリット:データ不足を解消できる

LINEMOの2回線目を契約する最大のメリットの1つは、データ不足を効率的に解消できる点です。

例えば、1回線目でデータ容量を頻繁に使い切ってしまう場合、2回線目を契約することで、1回線目の負担を軽減しながらより快適なインターネット環境を実現できます。特に、データ容量が大きいプランを2回線目に設定すれば、テザリングや動画視聴にも適した環境を確保できます

また、LINEMOはシンプルでお得なプラン設定が特徴です。30GBの大容量プランを選べば、コストを抑えつつデータ量を確保できるので、通信制限を気にせず安心して使えます。

データ不足のストレスを感じている方にとって、根本的な解決になります。

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メリット:仕事とプライベートで分けられる

2回線目を契約することで、仕事用とプライベート用で回線を分けることができます。

特に、仕事でスマートフォンを頻繁に使う人にとっては、個人のプライベートな連絡と仕事上の連絡を分離することが重要です。LINEMOの2回線目を仕事用として設定すれば、電話番号やLINEアカウントを使い分けられるため、プライバシーを守りながら効率よく連絡を管理できます。

以下の記事では、LINEMOはデュアルSIMにおすすめ?についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

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メリット:子ども用として契約できる

LINEMOの2回線目は、子ども用スマホとして契約するのにも最適です。

たとえば、LINEを通じて子どもと連絡を取りたい場合、LINEMOなら「LINEギガフリー」機能を利用してデータ通信量を気にせずやり取りが可能です。これにより、親としても安心して利用を任せられます。

さらに、LINEMOはオンライン上で契約情報を管理できるため、料金やプランの確認・変更も簡単です。お子様のスマホ利用状況を随時把握し、必要に応じてプランを調整することも可能です。

テザリングで子どもにスマホを使わせるよりも、直接2回線目を契約する方がデータ制限の心配も減り、快適で安心な通信環境を提供できます。

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メリット:事務手数料が無料で契約可能

2回線目でも事務手数料が無料で契約できます。

多くの格安SIMでは契約時に事務手数料が発生しますが、LINEMOではこれが一切ありません。また、SIMカード発行時の手数料も不要なので、初期費用を抑えて契約可能です。

さらに、解約時にも解約金や手数料がかからないため、気軽に契約・解約ができるのも魅力です。

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メリット:LINEギガフリーが使える

2回線目でもLINEギガフリーが利用可能です。

LINEMO最大の特徴は、LINEの機能がデータ消費なしで利用できる「LINEギガフリー」。この特典は何回線目でも同じように適用されます。

具体的に、LINEギガフリーでデータ量を消費しない主な項目は以下の通りです。

LINEギガフリーで使える機能

  • 音声通話・ビデオ通話
  • トーク(テキスト、音声メッセージ、スタンプ、画像、動画、その他ファイルの送受信)
  • アルバム・ノートの閲覧・編集
  • LINE VOOM(旧タイムライン)の表示・投稿・シェア
  • ディスカバー(写真・動画)の表示
  • LINE Payの利用
  • プロフィールの表示・編集・投稿など

例えば、1回線目でLINEギガフリーの便利さを実感している場合、お子さんやサブ回線として2回線目も同じメリットを享受できます。

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メリット:維持費が安い

維持費が安いです。

(税込)LINEMO
ベストプラン
LINEMO
ベストプランV
データ容量3GB10GB30GB
月額料金990円2,090円2,970円
制限時速度10GB超~15GB→300kbps
15GB超→128kbps
30GB超~45GB
→1Mbps
45GB超→128kbps

LINEMOは料金プランがシンプルで、通信費用が非常にお得です。そのため、2回線目を追加しても家計への負担が少なく済みます。

例えば、仕事用のサブ回線なら低価格プランがおすすめですし、データ量を多く使うお子さん用には30GBプランが適しています。使用用途に合わせて柔軟に節約が可能です。

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メリット:手続きがオンラインで完結する

手続きが全てオンラインで完結します。

LINEMOでは店舗対応を行っていないため、申し込みから開通まですべてオンラインで完了します。これにより、ショップへの来店予約や待ち時間が不要で、忙しい方やお子さん連れでも手軽に契約できます。

さらに、契約後のプラン変更や情報更新もオンラインで簡単に行えるため、時間の節約にもつながります。

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LINEMOの2回線目を契約するデメリット

一方で、LINEMOの2回線目を契約する際には、以下のデメリットがあります。

デメリット:複数回線契約による割引がない

1つ目のデメリットは、複数回線契約による割引が適用されない点です。

LINEMOでは、2回線目を契約しても月額料金の割引はありません。1回線目と2回線目の料金は完全に同じで、セット割引や家族割なども提供されていない点に注意が必要です。

また、ソフトバンク系列のサービスであるにもかかわらず、家族がソフトバンクやワイモバイルを契約していても割引の対象にはならないことも覚えておきましょう。

ただし、LINEMO自体の通信料金が他社と比較しても低水準であるため、割引がなくても十分リーズナブルに利用できるのが救いです。

デメリット:契約情報の管理が必要

2つ目のデメリットは、契約情報の管理が煩雑になる可能性がある点です。

2回線ともLINEMOを利用する場合、どちらがどのプランを契約しているか明確に把握しておく必要があります。例えば、30GBプランだと思ってデータを多く使った回線が実は4GBプランだった場合、追加料金が発生することも考えられます。

また、通話オプションに加入していない回線で電話をかけてしまうなど、契約内容を把握していないと予期せぬトラブルが起きる可能性もあります。

特に個人で複数回線を持つ場合、契約内容を整理し、管理を怠らないようにすることが重要です。

LINEMOの2回線目の契約はおすすめ?

つづいては、LINEMOの2回線の契約はおすすめかについて解説していきます。

2回線目の契約に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

2回線目をおすすめする人

以下のような人には、LINEMOの2回線目契約がおすすめです。

LINEMOの2回線目契約がおすすめな人

  • 仕事とプライベートで回線を分けたい人
  • お子様にスマホを持たせたい人
  • タブレットを外で使いたい人

仕事とプライベートで連絡を分けたい場合や、LINEを主な連絡手段として利用している方には、LINEMOの2回線目契約がおすすめです。LINEMOは通信制限がかかってもLINEの対象機能を高速通信で利用できるため、重要な連絡に支障をきたす心配がありません。

また、お子様にスマホを持たせたい場合にも、2回線目を契約することで管理がしやすくなります。契約者が親であれば、設定変更などをオンラインで簡単に行えるため、自宅にいながら操作可能です。さらに、お子様用スマホを契約する際には、利用者登録を行うことで正確な契約管理も可能です。

さらに、タブレットを外で利用する場合にもLINEMOの2回線目契約は便利です。スマホのテザリングで通信制限を経験したことがある方には、タブレット専用にSIMを挿して独立した通信プランを設定することで、データ管理が容易になり、通信制限の心配も軽減されるでしょう。

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2回線目をおすすめしない人

一方で、以下のような人には、LINEMOの2回線目契約はおすすめしません。

LINEMOの2回線目契約をおすすめしない人

  • 現在のデータ量に満足している人
  • 通話機能だけを求めている人
  • LINEアカウントは1つだけでいい人

現在のデータ量に満足している場合や通話機能だけを求めている場合、LINEMOの2回線目契約は必ずしも必要ではありません。例えば、現在LINEMOを利用していて、データ量が十分で通信制限が発生していない場合や、タブレットをスマホのテザリングで利用していてデータ容量に余裕がある場合は、追加の回線を契約するメリットは少ないでしょう。

また、2回線目をビジネス用として検討している場合でも、通話機能だけが必要なら、LINEMO以外の安価な通話プランを提供するサービスを選ぶ方がコストを抑えられる場合があります。LINEMOのデータプランを利用する必要がない場合は、最低限のデータ容量を持つ他社のSIMが適しているでしょう。

さらに、LINEアプリは1アカウントにつき1端末のみログインが可能である点も注意が必要です。同じLINEアカウントを複数端末で利用できないため、2回線目を契約する場合は、LINEアカウントを用途別に分ける必要があります。その結果、アカウント管理の手間が増える可能性があり、これが煩わしいと感じる方には向いていません。

特に、プライベートとビジネス用のアカウントを分ける必要がある場合や、アカウント管理を厳密に行いたい場合には、LINEMO以外の選択肢を検討するのも一つの方法です。

LINEMOの2回線目の契約における注意点

次に、LINEMOで2回線目を契約する際の注意点について解説します。

追加の回線は1回線ずつ申し込む必要がある

LINEMOの注意点として、複数の回線を一度に申し込むことができない点が挙げられます。

2回線目以降の契約は、同一名義であっても1回線ずつ手続きを行う必要があります。そのため、複数のお子様用に回線を申し込む場合でも、1人ずつ順番に申し込む必要があることを理解しておきましょう。

2回線目でも審査が必要

LINEMOの2回線目を契約する際には、1回線目と同様に審査が必要です。

たとえ現在使っている回線で審査をクリアしていても、2回線目の申し込み時には改めて審査が行われます。審査に通過すると、当日中または数日以内にSIMカードが発送される流れです。

ただし、審査結果を待たずに次の回線の申し込みを進めることが可能です。そのため、お子様が2人いる場合など、複数の回線を追加申し込みする際には、審査を待たずに手続きを進められる点は安心です。

契約者以外が使う場合は利用者登録が必要

2回線目を契約してお子様など契約者以外が使用する場合、「利用者登録」を行う手間が発生します

利用者登録は、契約者と使用者が異なる場合に必要となる手続きで、例えば親が子どもの回線を契約する際に適用されます。登録には申込書が必要で、詳細は公式サイトのチャットサポートで確認するのがおすすめです。

利用者登録を済ませることで、契約内容が正確に管理できるため、登録の手間を惜しまずに手続きを行いましょう。

LINEMOにはデータ専用のSIMがない

LINEMOでは、、データ専用のSIMが提供されていません

多くの格安SIMサービスではデータ通信のみ利用できる専用SIMが提供されていますが、LINEMOでは音声通話機能が含まれるプランのみの提供となっています。そのため、タブレットやモバイルルーターなど、データ通信だけで利用したい場合には、他社のデータ専用SIMを検討してみましょう。

以下の記事では、格安SIM(スマホ)のおすすめ20社を徹底比較についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

2回線目対象外のキャンペーンがある

LINEMOの2回線目契約では、一部のキャンペーンが適用対象外になる点にも注意が必要です。

たとえば、初回契約者向けの割引やポイント還元キャンペーンなど、一部の特典は2回線目以降には適用されません。これにより、1回線目と同じ条件で契約を行えると思っていた場合、想定外の出費が発生する可能性があります。

対象外のキャンペーン(2024年11月時点)

  • LINEMOベストプラン 最大6カ月分基本料全額戻ってくるキャンペーン
  • LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
  • LINEMOベストプラン紹介キャンペーン

そのため、2回線目を申し込む前に、現在実施中のキャンペーンの適用条件を公式サイトで確認することをおすすめします。

店舗での申し込みができない

LINEMOの2回線目を契約する際には、店舗で申し込みができない点に注意が必要です。

LINEMOはオンライン専用サービスのため、全ての手続きがウェブサイト上で完結します。そのため、ショップに足を運んで直接相談したり、スタッフにサポートを受けながら契約を進めることができません。

特に、スマートフォンの操作やオンライン手続きに不慣れな方にとっては、この点がハードルになる可能性があります。申し込みに必要な書類や情報を事前に準備し、公式サイトの手順をしっかり確認してから進めることが重要です。

以下の記事では、LINEMOは店舗で申し込み・契約ができる?についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

端末は販売されていない

LINEMOでは、iPhoneやAndroidスマホ、タブレットなどの端末は販売されていません

そのため、ソフトバンクオンラインショップやメーカー販売サイト、中古ショップなどで自分で端末を用意する必要があります。

多くの通信事業者では、プラン契約時にセットで端末の購入ができますが、LINEMOの場合はSIMのみの契約のため注意しましょう。

新たに購入する方もすでに端末を所持している場合も、その端末がLINEMOでも使えるかどうか公式サイトの「動作確認端末」にて確認しておきましょう。SIMカードのサイズ確認も行っておくと安心です。

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LINEMOの2回線目の申し込み方法

次に、LINEMOで2回線目を申し込む場合の申し込み方法を以下の順に解説します。

LINEMOの2回線目の申し込み方法

  1. 端末や本人確認書類を用意する
  2. LINEMOに申し込んで、審査完了のメールを待つ

手順1.端末や本人確認書類を用意する

LINEMOに申し込むことが決まったら、まずは使用する端末と本人確認書類を用意しましょう

使用できる本人確認書類は以下の通りです。

LINEMOで使える本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート(2020年2月4日以降に申請)+補助書類
  • 旧型パスポート(2020年2月3日以前に申請)
  • 住民基本台帳カード + 補助書類
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者手帳
  • 在留カード(在留資格が「永住者」)
  • 特別永住者証明書(在留資格が「特別永住者」)
  • 在留カード+外国パスポート(在留資格が上記以外)

補助書類が必要な場合は、住民票記載事項証明書(原本)か、電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書を用意しましょう。

また、LINEMOはオンラインショップがないため、端末をセットで購入することができません。そのため、ソフトバンクのオンラインショップや家電量販店等で、端末をあらかじめ購入しておく必要があります。

手順2.LINEMOに申し込んで、審査完了のメールを待つ

書類が用意できたら、LINEMO公式サイトにアクセスしましょう。

LINEMOの申し込みはオンラインのみなので、Webから申し込みをする必要があります

まず、今の電話番号をそのまま使用する(MNP)か、新しい電話番号を契約するかを選択しましょう。その後、SIMカードかeSIMかを選び、プランや本人情報の入力を行います。

情報を入力し、申し込みが完了すると、LINEMO側の審査が始まります。その後審査が無事終わると、審査完了のメールが届くので確認してください。

ただ、本人確認書類に不備があると、再提出が必要になります。もしこの警告を見逃していると、一向にLINEMOを利用できない状態が続いてしまうので、きちんと確認しておきましょう。

以下の記事では、LINEMOの初期設定方法についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

【LINEMO】詳細はこちら

LINEMOの2回線目で使えるキャンペーン


【LINEMOのキャンペーン】特典内容条件期間一覧

LINEMOは、PayPayポイントの還元キャンペーンが充実していることが特徴です。

また、基本料金が数ヶ月実質無料になったり、国内通話が最大7カ月間5分間無料でできたりと、嬉しいキャンペーンが常時実施されています。

キャンペーン名キャンペーンの概要条件期間
【LINEMOベストプラン】PayPayポイントプレゼントキャンペーン他社から乗り換え・新しい番号での契約で
→最大14,000円相当のPayPayポイント還元
①「LINEMOベストプラン」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込み
②申込日の属する月の翌月末までに開通
2024年12月20日~終了日未定
【LINEMOベストプランV】PayPayポイントプレゼントキャンペーン他社からの乗り換え:20,000円相当
新しい番号で契約:10,000円相当
→PayPayポイント還元
①「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込み
②申込日の属する月の翌月末までに開通
③開通日が属する月の6カ月後までに、LINEMOベストプランVからプランを変更しない
2024年11月15日~終了日未定
LINEMOベストプラン紹介キャンペーンLINEMOを1人紹介で2,500円相当、最大4回線までの紹介
10,000円相当のPayPayポイント還元
①期間中に紹介専用フォームよりエントリーし専用申込URLを被紹介者に発行
②被紹介者が「被紹介者特典※」の全ての適用条件を満たすこと
※対象期間に、紹介者が発行した当キャンペーンの専用申込URLからLINEMOの「スマホプラン」「ミニプラン」に他社からの乗り換えで申し込み
利用開始期間にLINEMOの利用を開始
2024年7月8日~終了日未定
ebookjapan×LINEMOキャンペーンLINEMOベストプランVに他社から乗り換えで
→ebookjapanで使える1,000円OFFクーポン6,000円分
①LINEMOの「LINEMOベストプランV」「LINEMOベストプラン」に他社からの乗り換え、または新しい番号でキャンペーンページより新規申し込み ②LINEMOの利用を開始2024年8月28日~終了日未定
【1/6まで増額中】LINEMOおかえりだモンキャンペーン他社からの乗り換え
→①ベストプラン:PayPayポイント6,000円相当
②ベストプランV:PayPayポイント8,000円相当
①他社から乗り換えで申し込み
②LINEMOの利用を開始(開通)
③キャンペーンページを経由
2024年12月20日~2025年1月6日
通話オプション割引キャンペーン2「通話準定額」「通話定額」の定額料を、最大7カ月間毎月550円(税込)割引LINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約2023年7月4日~終了日未定
基本料初月0円特典ソフトバンク、ワイモバイルまたはLINEモバイルの回線からの乗り換え
→基本料初月0円
受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクやワイモバイル、またはLINEモバイルの回線からの乗り換えで契約2023年1月18日~終了日未定
【1/6まで増額中】契約者向け!追加申込キャンペーン2回線目以降申し込み
→PayPayポイント7,000円相当プレゼント
現在LINEMOを契約中で、キャンペーン期間中に、キャンペーンページから2回線目以降を新規・他社からの乗り換えで契約2024年12月20日~2025年1月6日

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【LINEMOベストプラン】PayPayポイントプレゼントキャンペーン

LINMOベストプランPayPayプレゼントキャンペーン出典:LINEMO
特典他社から乗り換え・新しい番号での契約で
→最大14,000円相当のPayPayポイント還元
適用条件①「LINEMOベストプラン」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込み
②申込日の属する月の翌月末までに開通
期間2024年12月20日~終了日未定

LINEMOでは、他社から乗り換え、もしくは新しい番号での契約で「LINEMOベストプラン」に申し込みをすると、最大14,000円相当のPayPayポイントが還元されるキャンペーンを開催中です。

契約種別ごとの特典は以下の通りです。

  • 他社から乗り換え(MNP):14,000円相当のPayPayポイント
  • 新規:7,000円相当のPayPayポイント

ちなみに、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外となりますので、ご注意ください。

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【LINEMOベストプランV対象!】PayPayポイントプレゼントキャンペーン

【LINEMOベストプランV対象!】PayPayポイントプレゼントキャンペーン出典:LINEMO
特典他社からの乗り換え:20,000円相当
新しい番号で契約:10,000円相当
PayPayポイント還元 →PayPayポイント還元
適用条件①「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込み
②申込日の属する月の翌月末までに開通
③開通から特典付与対象期間終了までに、LINEMOベストプランVからプランを変更しない
期間2024年11月15日~終了日未定

LINEMOでは、「LINEMOベストプランV」に申し込みをすると、他社からの乗り換えの場合は20,000円相当、新しい番号での契約は10,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンを開催中です。

また、LINEMOベストプランVは2024年11月1日以降、2,970円(税込)で30GBまでデータ通信できるようになっています。

ちなみに、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外となりますので、ご注意ください。

キャンペーンの注意事項

※ ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。

※ 出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。

※ 特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります。

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LINEMOベストプラン紹介キャンペーン

出典:LINEMO
特典LINEMOを1人紹介で2,500円相当、最大4回線までの紹介で10,000円相当のPayPayポイント還元
適用条件①期間中に紹介専用フォームよりエントリーし専用申込URLを被紹介者に発行
②被紹介者が「被紹介者特典※」の全ての適用条件を満たすこと
※対象期間に、紹介者が発行した当キャンペーンの専用申込URLからLINEMOの「ベストプラン」「ベストプランV」に他社からの乗り換えで申し込み
利用開始期間にLINEMOの利用を開始
期間2024年7月8日~終了日未定

LINEMOでは、2024年10月以降に「LINEMOベストプラン」の提供を開始するため今なら+7GBまでデータ追加購入が無料になるキャンペーンを開催中です。

キャンペーンを活用すると、10GBがなんと月額990円(税込)で利用できます。

LINEMOのミニプランに新規で申し込みをされる方はもちろん、2024年6月13日以前にLINEMOを申し込み、新規で現在利用中の方も対象となります。

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【1/6まで増額中】LINEMOおかえりだモンキャンペーン

おかえりだもんキャンペーン出典:LINEMO
特典他社からの乗り換えで
①ベストプラン:PayPayポイント6,000円相当
②ベストプランV:PayPayポイント8,000円相当
適用条件①他社から乗り換えで申し込み
②LINEMOの利用を開始(開通)
③キャンペーンページを経由
期間2024年12月20日~2025年1月6日

LINEMOでは、ベストプラン、ベストプランVに他社からの乗り換えで申し込みをすると、ベストプランは6,000円相当、ベストプランVは8,000円相当のPayPayポイントをプレゼントするキャンペーンを開催中です。

過去にLINEMOを一度でも「他社から乗り換え」したり「新しい番号」で契約したことがある方も対象となります。

新しい電話番号での申し込み、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外ですので、ご注意ください。

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通話オプション割引キャンペーン2

通話オプション割引キャンペーン2出典:LINEMO
特典「通話準定額」「通話定額」の定額料を、最大7カ月間毎月550円(税込)割引
適用条件LINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約
期間2023年7月4日~終了日未定

LINEMOでは、2種類の通話定額オプションが最大7カ月間550円(税込)割引で利用できるキャンペーンを開催中です。

5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額」は7カ月間無料になるので、短時間の通話をする習慣がある人はお得に利用できるでしょう。

通話時間・回数ともに無制限で国内通話かけ放題の通話オプション「通話定額」は、LINEMO契約から7カ月間は、月額1,100円(税込)で利用可能です。

通話定額は月額1,650円(税込)ですので、7カ月間で3,850円もお得に利用できます。OS標準通話をよく使う人にとって、お得度の高いキャンペーンといえるでしょう。

ただし、通話オプション割引キャンペーンを利用できる期間は、LINEMO契約から7カ月間です。通話オプションの加入からの起算ではないので、気をつけてください。

通話オプションはLINEMO契約時に同時申し込みできるので、通話する習慣があるならLINEMO契約時にオプションへ同時加入しておくとよいでしょう。

【LINEMO】詳細はこちら

基本料初月0円特典

出典:LINEMO
特典ソフトバンク、ワイモバイルまたはLINEモバイルの回線からの乗り換えの場合、基本料初月0円
適用条件ソフトバンク、ワイモバイルまたはLINEモバイルの回線からLINEMOへの乗り換え
期間2023年1月18日~終了日未定

ソフトバンク、ワイモバイルまたはLINEモバイルの回線からの乗り換え限定で、基本料初月0円のキャンペーンを実施しています。

LINEMOの基本料に加えて、データ定額サービスや一部のオプションサービス料も無料になるので、初月分の料金はほとんど請求されません。

ただし、国内通話や追加データチャージ、海外への国際通話など無料化の対象外になるものもあるので事前に確認しておきましょう。

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【1/6まで増量中】契約者向け!追加申込キャンペーン

出典:LINEMO
特典2回線目以降申し込みで、PayPayポイント7,000円相当プレゼント
適用条件①LINEMO契約者がキャンペーン対象申込期間中に「ベストプラン」「ベストプランV」に新しい電話番号・他社から乗り換えで申し込むこと
②LINEMOの利用を開始(開通)すること
キャンペーンページを経由して申し込むこと
期間2024年12月20日~2025年1月6日

「追加申込でPayPayポイント7,000円相当プレゼントキャンペーン」は、LINEMO契約者が2回線目以降を追加申し込みする際に利用できるキャンペーンです。

契約プランは「ベストプラン」「ベストプランV」のどちらも対象なので、サブ端末や家族の回線を追加契約したいという人に向いています。

本キャンペーンの適用には、キャンペーンページからの申し込みが必須条件です。

【LINEMO】詳細はこちら

LINEMOのキャンペーンについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

LINEMOの2回線目に関するQ&A

3回線目も契約できる?

LINEMOは2回線目以降も契約できます。

同一名義で最大5回線まで契約可能です。

申し込み方法は変わる?

2回線目以降も、申込みのやり方は1回線目と同じです。

ただし、契約者と利用者が違う場合、一般的には利用者登録の申し込みが必要になるので、LINEMOのチャットサポートから申し込むようにしましょう。

LINEMOの2回線目で適用できるキャンペーンはある?

LINEMOでは、「契約者向け!追加申込キャンペーン」という2回線目以降の方が利用できるキャンペーンが実施されています

PayPayポイントが3,000円相当付与されるお得なキャンペーンのため、ぜひ2回線目以降申し込む際は活用してみてください。

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LINEMOの2回線目まとめ

この記事でわかったこと

  • 最大5回線まで同一名義で契約できる
  • データ不足を解消できたり、使い分けたりできる
  • 契約方法は一回目と同じ
  • 適用されないキャンペーンがある

LINEMOは、2回線目の契約も可能で、最大5回線まで同一名義で契約できます。2回線目契約には、データ不足の解消や、仕事とプライベートの使い分け、子ども用スマホとしての活用などのメリットがあります。

また、事務手数料が無料で、LINEギガフリーや維持費の安さも利点です。

一方で、複数回線契約による割引がなく、契約内容の管理が煩雑になる可能性もあります。また、契約する際は2回線目でも審査が必要な点や契約者以外が使う場合は利用者登録が必要な点などにも注意しましょう。

1回線目も2回線目以降も申し込み方法は変わりません。

容量が足りない方、仕事用とプライベート用を分けたい方、お子様にスマホを持たせたい方などに2回線目の契約はおすすめです。

2回線目以降に適用できるお得なキャンペーンもあるため、ぜひ本記事を参考に申し込みをしてみましょう!

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