家族割引サービスを実施している格安SIM8社の比較!選ぶときのポイントは?
この記事の目次
最近では格安SIMを提供する会社も増え、各社が競うように様々なキャンペーンやサービスを展開しています。
格安SIMは大手キャリアに比べて月額料金が安いことが魅力です。そのため、家族で格安SIMへの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。
多くの格安SIMでは、家族で契約するとお得になる割引サービスや料金プランを打ち出しています。
この記事では、家族割引サービスがある格安SIMの紹介や格安SIMを選ぶ際のポイントを解説していきます。
家族割引を導入している格安SIM一覧
ここでは、家族割引を設けている格安SIMを紹介していきます。
(税込) | 楽天モバイル | ワイモバイル | UQモバイル | mineo | IIJmio | BIGLOBEモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|
家族割引の金額 | 110円割引/回線 | 1,100円割引 (2回線目以降) | 550円割引 (全回線) | 55円割引/回線 (3回線以上で最大165円) | 100円割引/回線 | 200円割引 (2回線目以降) |
適用可能な回線数 | 最大20回線まで | 最大9回線まで | 最大10回線まで | 最大5回線まで | 最大5回線まで | 最大4回線まで |
家族間の通話割引 | Rakuten Link利用で無料 | なし | なし | なし | 20%割引(同一mioID間の通話) | なし |
家族間のデータシェア | なし | なし | なし | あり (余ったデータを翌月シェア可) | あり (データシェア・プレゼント機能) | なし |
他割引との併用 | 最強こどもプログラム/青春プログラム/シニア割と併用可 | おうち割併用不可 | 自宅セット割併用不可 | 複数回線割引併用不可 | 併用可 | 併用可 |
楽天モバイル|最大20回線まで110円割引

- 使用回線:楽天回線
- 家族割引の金額:1回線につき毎月110円(税込)割引
- 適用回線数:最大20回線まで対象
- おすすめポイント:他の割引と併用可能
楽天モバイルの「最強家族プログラム」は、契約中の家族やグループの回線すべてに毎月110円(税込)ずつ割引される非常にユニークな制度です。対象プランは「Rakuten最強プラン」で、最大20回線まで割引が適用されます。
出典:楽天モバイル
家族の定義が広く、親族以外にも同性パートナーや友人など「グループ」として登録できるため、柔軟に利用可能です。
たとえば、家族4人が同一グループで利用している場合は、月額合計で440円、年間で5,280円の割引になります。
- 通常の月額料金:3,278円×4=13,112円
- 家族割引適用後の月額料金:3,168円×4=12,672円
「最強家族プログラム」は他の割引やキャンペーン(学割・シニア割・こども割など)と併用可能な点も大きな魅力です。
家族割の申込み方法
Web(My 楽天モバイル/アプリ)での申込み
- 「My 楽天モバイル」またはアプリにログイン
- 「グループを作成する」を選択し、グループを作成
- グループに参加してもらいたい回線を招待リンクで追加
- 招待された回線が参加すると割引が即時反映
店舗での申込み
- 楽天モバイルショップへ来店
- 「最強家族プログラムを申し込みたい」とスタッフに伝える
- 必要事項の対応後、割引グループ登録完了
ワイモバイル|2回線目以降毎月1,100円割引

- 使用回線:ソフトバンク回線
- 家族割引の金額:1人あたり毎月1,100円割引(2回線目以降)
- 適用回線数:最大9回線まで対象
- おすすめポイント:離れて暮らす家族やパートナーも割引適用可能
ワイモバイルの家族割引(家族割引サービス)は、指定プランを家族で契約することで、主回線を除く副回線が1,100円/月(税込)割引されます。
対象プランは「シンプル2 S/M/L」で、最大9回線まで適用できます。
なお、旧プランのシンプル S/M/L場合は、1,188円/月(税込)割引です。
ワイモバイルの家族割の「家族」の定義は柔軟で、遠隔地に住む血縁、同居のパートナーも対象になります。すべての副回線に適用されるため、家族構成に応じて大きくコストを削減可能です。
たとえば、家族3人がいずれもシンプル2 M(30GB)で契約している場合は以下のようになります。
- 通常の月額料金:4,015円×3=12,045円
- 家族割引適用後の月額料金
- ・主回線:4,015円
・副回線:2,915円×2=9,845円
このように家族割引の効果で、毎月2,200円、年間26,400円も節約できます。
ワイモバイルの「家族割引サービス」への申し込みは、「My Y!mobile」またはワイモバイルショップにて手続きができます。
家族割の申込み方法
My Y!mobileの場合
- 「My Y!mobile」にアクセスする
- 加入状況照会から「加入手続きへ(副回線)」をタップする
- 手続きの流れを確認し「次へ」をタップ
- 以下を選択する
・「同意者(主回線)と同一名義」
・「同意者(主回線)と異なる名義」 - 電話番号を入力後、「内容を確認する」をタップする
- 必要書類のアップロードする
店舗の場合
- 必要書類を準備する
- ワイモバイル公式「かんたん来店予約」にアクセスする
- 来店予約を行い、店舗に行く
- 手続きを行う
UQモバイル|最大10回線まで割引

- 使用回線:au回線
- 家族割引の金額:1人あたり毎月550円割引(全回線に適用)
- 適用回線数:最大10回線まで対象
- おすすめポイント:1回線目から550円割引される
UQモバイルの家族割引(家族セット割)は、対象プランを契約している回線すべてに月額550円(税込)の割引が永年で適用されるお得な制度です。
対象プランは「トクトクプラン2」で、最大10回線まで割引が適用されます。
2025年7月からは、離れて暮らす家族や姓が異なるパートナーなども、証明書を提出すれば対象となり、より柔軟に利用できるようになりました。
出典:UQモバイル
たとえば、家族3人がトクトクプラン2で契約した場合の月額料金は以下のとおりです。
- 通常の月額料金:4,048円 × 3 = 12,144円
- 家族割引適用後の月額料金
- ・全回線:3,498円 × 3 = 10,494円
このように家族割引を活用すると、毎月1,650円、年間19,800円の通信費を節約できます。
申し込みはMy UQ mobileまたはUQスポット・auショップなどの店舗で可能です。
家族割の申込み方法
My UQ mobileの場合
- My UQ mobileの「ご契約内容/手続き」にアクセスする
- 「料金割引サービス」の項目の「家族セット割」の[変更]をタップする
- 申し込みするスマートフォンの番号を選択する
- 「でんきサービスなし」を選択する
- 「生年月日から入力」「お客様コードから入力」のうち、いずれかを選択する
- 画面に従って必要な情報を入力する
- [次へ]をタップする
- 契約内容を確認する方法を選択しする
- [この内容で申し込む]をタップする
店舗の場合
- 必要書類を準備する
- 店舗に行く
- 店舗スタッフに「家族割を申し込みたい」と伝える
- 手続きを行う
mineo|同性パートナー・事実婚も対象

- 使用回線:au / ドコモ / ソフトバンク
- 家族割引の金額:
・各回線 55円引き
・3回線目以降165円引き - 適用回線数:最大5回線まで対象
- おすすめポイント:同居・別居・同性パートナー・事実婚も対象
mineoの「家族割引」は、対象プランを三親等以内の家族がそれぞれ別のeoIDで契約することで、各回線の基本料金から55円(税込)を割引でさらに、デュアルタイプの3回線目以降は165円(税込)割引されます。最大5回線まで適用可能です。
たとえば、家族3人がそれぞれデュアルタイプで契約した場合は以下のようになります。
- 通常の月額料金:2,178円 × 3 = 6,534円
- 家族割引適用後の月額料金
- ・1回線目:2,123円
- ・2回線目:2,123円
- ・3回線目:2,013円
- 合計:6,259円
このように家族割引を利用すれば、毎月275円、年間で3,300円の通信費を節約できます。
注意点として、「複数回線割引」(同一eoIDで最大10回線まで55円割引)は自動適用されますが、家族割引との併用はできません。条件を満たす場合は家族割引が優先されます。
申し込みはマイページの「ご契約サービスの変更」から「家族割引お申し込み・変更」で手続き可能です。
家族割の申込み方法
My mineo(マイページ)から
- 「マイページ」にログイン
- 「ご契約サービスの変更」→「家族割引お申し込み・変更」を選択
- 「グループ追加する」をタップ
- ご利用番号と続柄を入力、「同一姓・住所またはその他」を選択
- 必要書類(家族関係証明等)をアップロード
- 内容確認後、申し込み完了
店舗での申し込み
- 必要書類を準備する
- mineoショップへ「来店予約」する
- 「家族割引を申し込みたい」とスタッフに伝える
- 手続きを行う
IIJmio|家族間の通話は20%割引

- 使用回線:ドコモ回線/au回線(選択可能)
- 家族割引の金額:1回線あたり100円/月(税込)割引
- 適用回線数:同一mioIDで最大5回線まで対象
- おすすめポイント:家族間の通話は20%割引
IIJmioの「家族割引」は、同一mioIDにてギガプランの音声SIMまたは音声eSIMを2回線以上利用している場合、音声回線1回線あたり毎月100円(税込)の割引が永年適用されるお得な制度です。
たとえば、家族3人が音声ギガプランで契約している場合の月額は以下の通りです。
- 通常の月額料金:950円 × 3 = 2,850円
- 家族割引適用後の月額料金
- ・全回線:850円 × 3 = 2,550円
このように家族割引を利用すれば、毎月300円、年間で3,600円の通信費を節約できます。
さらに、同一mioID内での「家族間通話」が 20%割引になるほか、「データシェア」「データプレゼント」機能も使えるため、複数回線を利用する家庭に便利でお得な環境が整っています。
申し込みはIIJmio会員専用サイトから手続き可能です。
家族割の申込み方法
マイページからの手続き
- 「家族割引の申込・確認」のページを開く
- 確認項目をチェックし「申し込む」ボタンをタップする
BIGLOBEモバイル|データSIMも適用可能
- 使用回線:auまたはドコモ
- 家族割引の金額:2回線目以降、毎月200円(税込)割引
- 適用回線数:最大4回線
- おすすめポイント:データSIMも適用可能
BIGLOBEモバイルの「家族割」は、1回線目の契約者(家族会員の代表)に対して、2回線目以降を家族会員として契約すると、2回線目以降が毎月200円(税込)ずっと割引される制度です。
出典:BIGLOBEモバイル
家族会員は最大4名まで登録可能で、証明書などの提出は不要という点が利用のしやすさにつながっています。
例えば、家族3回線で契約した場合の月額料金は以下の通りです。
- 通常の月額料金:1,320円 × 3 = 3,960円
- 家族割引適用後の月額料金
- ・主回線:1,320円
- ・副回線:1,120円 × 2 = 2,240円
このように利用すれば、毎月400円、年間で4,800円の通信費を節約できます。
また、BIGLOBEは、音声SIMだけではなくデータSIMも適用可能です。
申し込みは「家族会員サービス」の登録後、BIGLOBEモバイルの追加回線を家族会員として申し込むだけで完了です。証明書不要・手間なく済むスムーズな手続きが魅力です。
家族(会員)割の申込み方法
- BIGLOBE会員ページにログインする
- 「家族会員サービス」に登録(最大4名)
- 家族会員として回線を申し込む
- 申し込み後、家族割が自動適用される
家族向けのおすすめな格安SIM一覧
家族割引サービスを導入していないものの、家族向けにお得なプランを展開している格安SIMもあります。
ここでは、家族でのデータシェアや通話・ギガのやり取りなど、家族利用に便利な特徴を持つ格安SIMをご紹介します。
イオンモバイル|データ容量のシェアが可能

- 使用回線:ドコモまたはau
- 特徴:最大8回線でデータ容量を分け合える「さいてきシェアプラン」
イオンモバイルでは、最大8人までデータ容量をシェアできる「さいてきシェアプラン」が用意されています。全体で使うデータ容量を1つにまとめて契約できるため、家族全体の通信費を抑えることが可能です。
また、1GB~200GBまで幅広いプランがあり、使い方に合わせて柔軟に選べるのもポイントです。
イオンモバイルの料金表は以下の通りです。
容量 | 音声プラン (税込) | データプラン (税込) | シェアプラン(1人) (税込) |
---|---|---|---|
0.5GB | 803円 | - | - |
1GB | 858円 | 528円 | 1,188円 |
2GB | 968円 | 748円 | 1,298円 |
3GB | 1,078円 | 858円 | 1,408円 |
4GB | 1,188円 | 968円 | 1,518円 |
5GB | 1,298円 | 1,078円 | 1,628円 |
6GB | 1,408円 | 1,188円 | 1,738円 |
7GB | 1,518円 | 1,298円 | 1,848円 |
8GB | 1,628円 | 1,408円 | 1,958円 |
9GB | 1,738円 | 1,518円 | 2,068円 |
10GB | 1,848円 | 1,628円 | 2,178円 |
20GB | 1,958円 | 1,738円 | 2,288円 |
30GB | 2,508円 | 2,288円 | 2,838円 |
40GB | 3,058円 | 2,838円 | 3,388円 |
50GB | 3,608円 | 3,388円 | 3,938円 |
60GB~200GB のプランあり | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
LINEMO|LINEギガフリーで通話し放題

- 使用回線:ソフトバンク
- 特徴:LINEアプリの通話・トークがギガ消費ゼロ
LINEMOでは、LINEの通話・トーク・ビデオ通話がデータ消費0で利用できる「LINEギガフリー」を全プランで提供しています。
ギガを気にせず家族とLINEでやり取りできるため、子どもやシニア世代との連絡手段としても安心です。
LINEMOの料金表は以下の通りです。
(税込) | LINEMO ベストプラン (従量制) | LINEMO ベストプランV | |
---|---|---|---|
データ容量 | 3GBまで | 10GBまで | 30GB |
月額料金 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
制限時速度 | 10GB超~15GB→300kbps 15GB超→128kbps | 30GB超~45GB →1Mbps 45GB超→128kbps |
※【LINEMOベストプランV】注意事項
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金
NUROモバイル|データ容量をプレゼント可能

- 使用回線:ドコモ・au・ソフトバンク
- 特徴:余ったギガを家族に「パケットギフト」でプレゼント可能
NUROモバイルでは、データ容量を他の家族や回線に贈れる「パケットギフト」機能を無料で提供しています。
出典:NUROモバイル
余ったギガを無駄なく活用でき、家族内で効率的に通信量を調整できるのが魅力です。
NUROモバイルの料金表は以下の通りです。
(税込) | 音声通話 付きSIM | データ+SMS ※ドコモ・au回線 のみ | データ専用 |
---|---|---|---|
NEOプラン35GB | 2,699円 | - | - |
NEOプラン55GB | 3,980円 | - | - |
VSプラン3GB | 792円 | 792円 | 627円 |
VMプラン5GB | 990円 | 990円 | 825円 |
VLプラン10GB | 1,485円 | 1,485円 | 1,320円 |
VLLプラン15GB | 1,790円 | 1,790円 | 1,625円 |
5分かけ放題プラン 1GB | 930円 | - | - |
10分かけ放題プラン 1GB | 1,320円 | - | - |
かけ放題プラン 1GB | 1,870円 | - | - |
お試しプラン0.2GB | - | 495円 | 330円 |
格安SIMで家族割引を申し込むときの注意点
家族割引サービスを導入している格安SIMでは、割り引きされる金額や適用条件がそれぞれ異なります。
ここでは、格安SIMで家族割引を申し込むときの注意点を紹介していきます。
主回線契約者しか手続きできないケースがある
各事業者が設けている家族割引は、申し込みが必要な場合がほとんどです。家族割引を申し込む際には、主回線契約者しか手続きできないケースがあります。
例えば、mineoの場合は会員専用サポートページから申し込みできますが、主回線契約者しか手続きできません。
主回線契約者には割引が適用されないケースがある
家族割引や家族で契約するとお得になるプランを設けている格安SIMは多いですが、主回線契約者には割引が適用されないケースがあります。
例えば、ワイモバイルとQUモバイルは月額料金が円安くなる家族割引サービスを設けていますが、主回線契約者は対象外です。
主回線契約者の解約で家族割引が打ち切られる
家族割引が適用されている格安SIMでも、家族の誰かが乗り換えを検討することがあるかもしれません。
主回線契約者が他社に乗り換えて解約した場合、家族割引が打ち切られるので注意しましょう。
ただし、他の家族が主回線契約者になることで家族割引が継続されるケースもあるため、各事業者の適用条件などを確認しておくことが大切です。
他の割引サービスと併用できないケースがある
家族割引を設けている格安SIMでは、他の割引サービスと併用できないケースがあります。
例えば、mineoの場合は家族割引と複数回線割引の2種類の割引サービスを設けています。
割り引きされる金額はどちらも50円ですが、2つの割引サービスは併用できません。
格安SIMの家族割に関するよくある質問
最後によくある質問についてまとめました。ぜひ参考にしてください。
家族でスマホを使うならどこが一番安い?
家族でスマホを使う際に最も安く利用できる格安SIMは、家族構成やデータ使用量によって異なります。
たとえば、ワイモバイルは2回線目以降が毎月1,100円割引され、シンプルな料金体系と高速通信が魅力です。一方で、mineoは小規模な世帯に向いており、回線ごとの小さな割引とデータシェア機能が特徴です。
家族割の割引額だけでなく、使いたい回線タイプや通信品質、サポート体制も含めて総合的に判断するのがポイントです。
UQモバイルの家族割はなくなった?
2025年時点で、UQモバイルの家族割(家族セット割)は継続されています。ただし、対象プランは「トクトクプラン2」されています。
また、同一姓・同一住所の家族に限らず、証明書類を提出すれば別姓・別住所でも割引対象となるなど、柔軟な対応がされました。
ドコモ回線で家族割が使える格安SIMはある?
はい、ドコモ回線で家族割が使える格安SIMはあります。たとえば、IIJmioやmineo、BIGLOBEモバイルはドコモ回線に対応しており、家族割引制度も提供しています。
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au回線で家族割が使える格安SIMはある?
au回線で家族割が使える格安SIMとしては、UQモバイルやmineo、BIGLOBEモバイルがあります。
UQモバイルはトクトクプラン2を契約していれば、家族全員が550円の割引を受けられ、最大10回線まで対応しています。
ソフトバンク回線で家族割が使える格安SIMはある?
ソフトバンク回線で家族割が利用できる代表的な格安SIMには、ワイモバイルとmineoがあります。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、2回線目以降が毎月1,100円割引されるという高額割引が魅力です。
お得になるサービス等を利用して家族で格安SIMに乗り換えよう
多くの格安SIMでは、家族割引サービスや家族で契約するとお得になるプランを設けています。
割り引きされる金額や適用条件は各事業者によって異なるため、複数社を比較して自身と家族に合った事業者を選ぶことが大切です。
また、各事業者では月額料金や端末の購入がお得になるキャンペーンも実施しているため、公式ホームページをチェックして家族でお得に乗り換えましょう。
各事業者によって申し込み方法は異なりますが、オンラインだといつでも好きな時間に申し込めます。
オンライン限定のキャンペーンもあるため、よりお得に格安SIMに乗り換えるならオンラインでの申し込みがおすすめです。